![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiMpViGk5ckxy6__eJw7lnOoc1eek8R9qL5qaSCqmTxBq4S_0tKzLV4cnogTqnCuhH0DtsMbId1pyhkia7ZFvK3SBS03KooHh6Jj-O-BnxkaBMOxKcRZUvTphrfhZdzbQKtHQsI8A/s200/Level10M_1.png)
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhhhReJ0rPq_cabI-aDe3KmVogIH-gZlTHbo-87hd8b6PfptgdS50xClgwLA9fzmhRcFeMtf5OHdv4kQDTt4ir2Q0qTA_Yii4mcWPIUBwV7URaQVKwj3kpyc3X6BFCsU1KLRX4wPQ/s200/Level10M_2.png)
Thermaltake社から、「Level 10 M Gaming Mouse」が発表されています。動き検出には最大分解能8200dpiのレーザセンサを使用しており、ボタン数は11個。128KBのオンボードメモリを搭載しており、5種類のプロファイルを登録可能です。内部照明用のLEDが内蔵されているので、各ボタン部や上面の窓、わざと空けられた隙間から発光が確認できます。それらの設定のため、利用可能なOSは設定アプリが動作するものに限られ、おそらくはWindows XP/Vista/7のみ。別にこれが画期的な特徴という訳でもないのですが、こういう所にかっこよさを見られないのならばゲーミングマウスを買うべきではないと思うのです。ゲーミングマウスは機能もそうですが、自分の感性にあうデザインか否かが選択の肝じゃないでしょうか。本体サイズは147mm(L) x 67.5mm(W) x 38.8mm(H)ですが、天頂部には調整に使えそうなねじが用意されていますし、案外と高さか天板のクッションが調整できるというこまごまとした機能が用意されているのかもしれません。まだ販売価格がでていないようですが、ちょっと楽しみです。
参照:
Level 10 M Gaming Mouse.
0 件のコメント:
コメントを投稿