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ソニーからBluetooth接続の2.1chスピーカーシステム「SRS-BTD70」が発表されています。Bluetooth3.0のA2DP/AVRCPに対応しており、これに対応したシステム、スマホ等からの利用が可能です。正面向かって右側にはBlueのインジケータLEDが用意され、Bluetoothの接続状況を示してくれるのと同時に、ワンポイントのアクセサリ的になっています。スピーカー出力は総合5Wで、スピーカーは左右一対のサテライトスピーカーと中央のASWサブウーファで2.1chの構成をとります。ASWサブウーファの実装により、同クラスの製品と比べて重低音の再生が可能になった事が特徴です。電源は付属のACアダプタか、単三乾電池が3本。乾電池工藤の際には、Bluetooth3.0の省電力機構によって、多少は電池が長持ちしてくれるんじゃないかと期待されます。近日発売予定で、前機種のオンラインでの販売価格から考えて、6000円前後じゃないかなぁっと。
参照:
ワイヤレススピーカーシステム「SRS-BTD70」
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