先頃、ハイレゾ音源が定義されたばかりですが、ソニーからはそれに対応したインテグレートアンプ「STR-DN1050」が発表されています。192KHz/24bitのWAV/AIFF/FLAC形式及びDSD 2.8MHzに対応した事で、ハイレゾ音源としては定義を満たしたことになります。インテグレートアンプと言えばオーディオシステムの中核となるコンポーネントですが、7.1chの定格出力は各100W。入出力もデジタル/アナログともに豊富になっており、数え上げるのが大変なくらいです。最近のAVアンプの流行に合わせて、Bluetooth/有線LAN/無線LAN/NFC等に対応し、かざすだけペアリング/AirPlay対応/DLNAクライアント/USB接続のフラッシュメモリからの再生/インターネットラジオへの対応等が特徴です。また、計測用の付属マイクによる音場補正/聴感補正も可能で、違う部屋に設置しても同様の迫力あるサウンドが楽しめます。インターフェースは通常のフロントパネルとリモコン操作の他に、接続したディスプレイへの表示が可能で、再生途中でもオーバーレイによる表示を可能にしています。7月10日頃の出荷が予定されており、現在はオンラインストア等で予約が始まっています。保証期間延長等も選択できるので、オンラインストアが一番お得かも知れません。
参照:
マルチチャンネルインテグレートアンプ「STR-DN1050」
ご予約は
![ソニーストア](https://lh3.googleusercontent.com/blogger_img_proxy/AEn0k_smrG-nFu6pr99vhYlsJB5MaFHsqMRjOWB4zDsHwy1Z6j_RYmHCOrxBxfu9pqbrxRMShsncQW4V2CytMFjlLPvrbU4_bKnF_4WHZBumysGOnMYKjbGeQ-KykfSlSR4Je00scs7IS8VV0bgN4Hk=s0-d)
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