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これも、割りと時間が見にくい時計ではありますが、有名なデザイナーの三宅一生氏が認める(プロデュース)だけあって、デザインはすっきりとしています。普通の時計ならば中心軸をから周囲に向かって長針/短針が伸びているところですが、この時計では長針と短針が円周から中心軸に向かって伸びている訳でして、実際に回転しているのは中心軸側ではなく円周側になります。そのため、円周側がそのメカニズムにとられているのでしょうか。枠の部分が幅広になっており、その分だけ中心にある時間を示す部分はかなり小さくなっています。
もともと、時間を示す機能はそれほど要求されないデザインウォッチですが、もう少し大きい表示ができれば、実用になると思うのですが。
参照:
【OVO/オーヴォ】
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