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IOデータ社から,デザインを変更した外付けHD、HDCN-Uシリーズが発表されています。デザイン一新とは言っても,極度に芸術的なデザインに変わった訳ではなく,内部のエアフローをより効率よく利用するためのデザイン変更の様です。一見してわかる通り,下側の吸気口の面積が増えており,上部の排気口も数が増えています。サイドのアルミパネルは,放熱板を兼ねている様です。接続インターフェースはUSB2.0で、同社のUSB高速化技術であるマッハUSBには対応しています。用意される容量は250GB/320GB/500GB/1TBの4機種で,容量的な変化はほとんどありません。内蔵しているHDは1基のはずですから,容量そのままのHDがはいっていると思われます。オンラインでの販売価格は250GBと1TBが未定、320GBで¥15,700-、500GBで¥23,200-。この2機種は12月中旬より販売開始されます。対応OSはWindows 98/98SE/Me/2000/XP/Vista、Mac OS 9.1~9.2.2/Mac OS X 10.1~10.5となっています。もちろん,添付のソフトウェアはWindows用のみです。
参照:
USB 2.0/1.1対応 外付型ハードディスク
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