![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiETCMk7xFJ2z14axyu8zCq2tltCPR8kx7nbVGgPYurpL_7QNRMMRXnvcNBnmriUlEpCx0WTqhe3NHrw1e8d7OVbVJPGEvYQrTor1PyRSV-gvG_oQN2SU8HEsJIqPII-d8y_ymj/s200/computer_mouse.jpg)
バグとは言っても,コンピュータのプログラムミスの事ではなく、リアルな「昆虫」です。以前から報告している通り、現在のマウスの後ろ半分は空洞になっています。ここに何か入れられないかと言うのが、最近の一つの潮流なのですが,その回答の一つがこれです。今はクワガタムシの一種が封入されていますが、その他にムカデ/サソリ/てんとう虫等が用意されている様です。マウスそのもののデザインはよくあるモノで、秋葉原辺りでも販売されている商品ですが。流石に虫入りはみた事がありません。虫とは言っても。この周りはレジンで覆われているので、動き出す事も、餌をやらなければいけないなんて事もありません。そのうちに、もっとおぞましい何かがはいって来そうな気もしないでもないんですが。マウスとしては、2ボタン+スクロールホイールのベーシックな機能ですから、ほとんどのシステムで動作すると思います。あ、動かなくっても,決してバグの所為ではありませんよ、ほんとに。ひつとだけいわせてもらえば、サイトにはvery uniqueとありますが、ユニークってレベルちゃうわぁ。
参照:
computer mouse
0 件のコメント:
コメントを投稿