![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi8e3ULnEuGL2WXMI7xpkmlBPY4UCw6RurlQhCretP3jw0pW916UGv3cmXHLXNacBxZNWNFj2vltdIyRPlxJUjd36Au0JQJ3_RG65S7h47wkLfS8IJc9Zb4QEBSWL26hVq1d4btQw/s200/photo01.jpg)
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi3e1d_Hz72IroYRsEZNg7YxS7FDapXoZTK0rmAZM6W17ANHfsXjNy0WK61gM2wMvw4KtWyYcYsEmPirl3ZzXqG0RQyA8Q4LheTLR2HmeE_WHMvWha11WoEyliYJYYtE91RaWXD8g/s200/photo02.jpg)
ハーマン・マルチメディア社から、iPod用のDock&スピーカーシステムであるJBL on time ™ 200iDが発表されています。楕円錐の上部をスパッと切り取ったかの様なデザインは、平面から見ると左右対称の台形となり、安定感と美しさが表されています。切り取られた上部には、各種の操作系と、ほぼ中央にユニバーサルDockコネクタが装備されており、Dock対応のiPodの多くを装着する事が出来ます。このまま、PCとのデータ同期も可能です。正面にはディスプレイがあり、時刻や各種の情報を表示します。ワイヤレスリモコンやステレオミニジャックの装備は、最近では当たり前になりましたか。アンプ出力は左右各6Wで、スピーカーはフルレンジの45mm径の「Phoenix SE トランスデューサー」が採用されています。用意される本体色はブラックとホワイトで、6月下旬からの発売を予定しています。価格はオープンプライスですが、店頭予想価格は27000円前後との事です。
もし愛称をつけるのならば、これはまごう事なく「富士」です。左右対称の台形、頂上にある火口の様なユニバーサルDockコネクタ、宝永山火口を思わせる位置のディスプレイ等、日本を代表する富士山を模していると言っても過言じゃないですね。
参照:
JBL on time ™ 200iD
0 件のコメント:
コメントを投稿