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ケンコー社から、ギフトショー2008秋で、ミニデジフレームシリーズの小型フォトフレームを発表しています。以前からPIE等で発表はされていたんですが、最終的なラインナップは3.5"LCD搭載のSIMPLE 35 WH/BKとDOUBLE WOOD35、1.8"サイズの超小型DESK SIDE18WHの3シリーズになります。SIMPLE 35 WH/BKはシンプルなホワイトとブラックの二つのフレームが用意され、液晶の解像度はQVGA。対応メディアは最大4GBまでのSD/MMC/SDHC/MSで、mini/micro系のメモリはアダプタで使用可能になります。法事可能なフォーマットはJPEGで、1600万画素以下とファイルサイズ5.4MB以下という制限がつきます。電源はACアダプタのみ。DOUBLE WOOD35は液晶解像度が一回り荒い234X160で、こちらはUSBポートを持っており、最大8GBまでのメモリを装着可能です。SD/MMC/MSは2GBまで、SDHCは8GBまで対応。ACアダプタで駆動されます。DESK SIDE18WHは160x128の液晶で、電源は単三電池2本かUSB。専用ソフトでデータ転送を行うため、Windows2000/XP/Vistaが必要になります。全機種、10月からの発売になります。
参照:
デジタルフォトフレーム
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