![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi6M9dSK1jborB03xLihdeN33G17thcctEc-x16W4WYuq2Z7zTMPY1GOHuFGb-x9NzckJT79M1mVzn8H1cQI9Vn7qUR8V5kFuVndBCyVDfWwm8p5NpJrjS38k1J_1-XbqiUmWf0/s200/OWCMOTGPRO2SDD.jpg)
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi6ClXx9EBEBeYld5kWQmF4A6HVg4JWCJIi3aOFg5lYk5piH_sCkFq38Hsb4rlZskZLd0DMFsFQ94U9_vglnQwCzWJ1SkdhEW51s-YYAF_LQYEzTHrJz2McdMSVlAREgsI_etwK/s200/owcmo8urear.gif)
OWCから、ポータブルハードディスクのシリーズであったOn-The-Goシリーズに、SSDを内蔵したシリーズが用意されています。インターフェースにFireWire400/800,USB2.0/1.1の3系統をもち、用意される容量は64/128/256GB。ハードディスクモデルに用意されていたUSB2.0、USB2.0+FireWire400のモデルはありません。SSDの低消費電力から、完全にバスパワーで動作するのが特徴です。また、通常使用時はスピンナップ/ダウンがないため、消費電力が一時的に上下動する事もなく、安定した動作が得られます。オンラインでの販売価格は、それぞれ$279.99/$449.99/$729.99となっています。ハードディスクモデルに比べればかなり高額と言えますが、スピードに関してはほぼ規格目一杯の能力がでてくれるんじゃないかと期待しています。もっとも、内蔵したSSDがどのメーカーの、どのシリーズかは公表されていないので、何とも言いがたいところがありますが。なお、それぞれのドライブには、MacOS/Windows向けにバックアップ用ソフトが用意されている他、1.5GB程の容量でフリーウェア等がインストール済です。
参照:
OWC On-The-Go Pro 64GB SSD Triple Interface参照:
OWC On-The-Go Pro 128GB SSD Triple Interface参照:
OWC On-The-Go Pro 256GB SSD Triple Interface
0 件のコメント:
コメントを投稿