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いままでもペンの様に握って使うマウスはありましたが、ここまでペンの形状に近づけたマウスはありませんでした。一見すると、ペン立てとペンに見まごうばかりの形状です。ペン軸側にマウスボタン5個が用意され、ペン立てに相当する台座部分にスクロールホイールが用意されています。ボタンの関係もあって、ペン軸部は割りと太めになっており、握りやすくはなっています。商品にはUSB接続の有線モデルと、最大到達距離5mのワイヤレスモデルの2機種が用意されますが、両社の外見上の違いはUSBケーブルの有無くらいです。分解能の切り替えは有線が800dpi/1200dpi/2400dpi、無線モデルが800dpi/1200dpi/1600dpi/2400dpiに切り替え可能です。共に対応OSは幅広く、WIndows XP/Vista/7,MacOSX 10.1以降,Linux/BSD等となっています。複数ボタンの使用を除けば、MacOS9等でも利用は可能と思われます。ペン操作とほぼ同じ様に使う事ができるので、マウスに慣れない方にはいいかもしれません。
参照:
Penclic Mouse
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