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BIEGERT&FUNK社で販売しているQCLOCKTWOシリーズの時計は、かなり変わった文字盤を持っています。特に腕時計タイプのQLOCKTWO Wはそれを身近に感じる事ができますので、ちょっとだけご紹介。文字盤は文字通りの文字板で、数字はありません。その代わりに単語をマトリクス状に並べた文字盤が装備され、文字を光らせる事で時間を示す様になっています。12:30は口頭では「12時半」と言いますが、それと同じ様な表示になっていると思えばいい様です。そのためもあって、現在は英語版とドイツ語版の文字板が用意されており、画像で言えば、ドイツ語版は8時半を、英語版は12時半を示している事になります。1から12までも英字で表記されるため、横に入る文字の長さが固定のため、順序立てて並んでいる訳ではありません。オンラインでの販売価格は€550ほどで、今年の秋頃に販売が予定されているそうです。なお、iOSデバイス用のAppはリリースされているらしいので、雰囲気はわかるかもしれません。
参照:
QLOCKTWO W
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