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米国Microsoift社から、同社製品にしては珍しいタブレット端末用のキーボード「Wedge Mobile Keyboard」が販売されています。キートップは隙間のない充填タイプで、枠板もないために、四隅のキーが丸くなってなければRapooブランドのキーボードかと思いました。また、同社初のタブレット端末を強く意識した製品という事もあってか、従来の製品群とは全く違ったデザインになっています。また、キーボード上にあるカバーは中央で折れ曲がる仕様になっており、そのままタブレット端末のスタンドとして使用する事ができます。単4乾電池2本を電源として、対応OSはWindows 7/RT/8,MacOSX 10.6/10.7です。タブレット端末として圧倒的に多いAndroid/iOSへは公式な情報提供がありませんが、基本的には使えるケースが多いのではないかと。現在は予約受付中で、オンラインでの予約価格は$79.95でwす。Surfaceの場合には、付属するキーボードは横向きでないと使えない訳で、楯夫気の場合にはこういうキーボードが必要になります。今時の状態で、既存のタブレット端末を無視した商品作りは効かないでしょう。
参照:
Wedge Mobile Keyboard
1 件のコメント:
楯夫気の場合には
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