![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhZzl7528QnLmUOSXpRAk47Bzn287kc57HVYnQDUgLCOIqvfHnD3O2WnJ3xyWGYpknG-1cHHGEf-5rVgLzDVbIvmcUJsvQygU2Y_riYsa0RegC5rgNz7NBSJ4lX8xIABrIPmLTOag/s320/ee4d_dc_comics_caped_shot_glass.jpg)
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiZ-ohHqd4xK71TGk7KauuxW7OLA3XJgt27hkliDTpc1wEOhnuoT55VWpZkPgYzgH6jaRGHdPLIyA8Od8cF8lp0rAihcsMJP-VefsozrRpRoy0yfuO3pcym5X1_913R12MeBdLnkg/s320/ee4d_dc_comics_caped_shot_glass_inuse.jpg)
ThinkGeekで販売されている、DC Comic系のヒーローを模したショットグラスです。グラス側面にはそれぞれのヒーローのシンボルマークがはいり、象徴的なマントを羽織っています。用意されるのはスーパーマンとバットマンとワンダーウーマンの3種です。旧TVドラマ版に慣れ親しんだ目には、ワンダーウーマンに納得がいかないのですが、酒の席でそういう話題を振るのには十分なショットグラスでしょう。ワンダーウーマンは、おそらくは2011年放映版のデザインをもとにしていると思われます。何か、3つのショットグラスが集まっていると、デフォルメキャラがいるかのようにかわいく感じてしまいますね。オンライン出ん販売価格は各$7.99です。ずえったいに、ワンダーウーマンは旧版の方のデザインが優れていると思うんですけどね、個人的には。
参照:
DC Comics Caped Shot Glass
0 件のコメント:
コメントを投稿