屋外で行うバーベキューは楽しいのですが、やはり火を起こすのがチョッチ面倒です。そんな時にBatavia社の「MAXXFIRE」があると便利です。まるで拳銃か、エアブラシを思わせる形状ですが、ハンマーに相当する場所にあるのは押し込み式のレバー。これを押し込むことで、先端から電熱線を組み込んだヒーターが出てきます。このヒーターで炭に火をつけるというわけです。燃料用のアルコールやガソリンは不要になり、安全に点火できるというわけです。点火したのちに先端部から風を送り込むことで、短時間で火を大きくすることができます。上側の円筒部には送風用のファンが入ってるということで、発送そのものはヘアドライヤーじゃないかと思います。電源は充電式のリチウムイオンバッテリーが組み込まれており、チャージャには220Vクラスに対応した製品が必要なようです。これが110V対応のチャージャを用意できれば、日本でも利用は可能になります。この辺りは、ヨーロッパ系のメーカーなので、しょうがないところもありますけど。こういうのは、国内の電動ツール系メーカーのバッテリが使えると楽なんですけども、出してくれないっすよね。
参照:MAXXFIRE
PCの周辺機器等の、ディジタル系ガジェット商品を忘れないための備忘録です。またの名を「没(になるかもしれない)ネタ集」とも言いますが、面白そうなガジェットを紹介していこうと思います。面白そうなジャンルとか、探してほしいガジェットがあれば、メールかリツィートしてください。
月曜日, 5月 27, 2019
火曜日, 5月 14, 2019
【Kickstarter】柄を分割できるアウトドア向け食事道具セット
Kickstarterで、アウトドア向けの組み立て式スプーンなどが資金調達に当たっています。アウトドア向けの食事道具に要求される仕様の中に、コンパクトに収納できるという条件がありますが、この商品ではスプーン/フォーク/ナイフは柄の部分を3分割しており、非常にコンパクトに収納することができます。箸も3分割され、それぞれのパーツはねじ込み式になっているので、使用中に折れたりということはありません。それぞれの本体はステンレス製ですので、プラスティックや木材などにありがちな物理的な弱さはありません。また、収納ボックスも金属製で、製品にプラスティックを使用していない事も売りの一つです。ナイフやフォークは柄が細いので、特にナイフで切るのがちょっと怖い気もします。箸については、串としても使えると考えると、金属の方が汎用性が高いのかもしれません。ただ、掴むことを考えると、木製の方が使いやすいと思いますけど。目標金額が低かったこともあって、募集期間を7週間半ほど残した時点で目標金額の40倍以上を集めているので、一般販売の可能性もあります。
参照:Pocket-Sized Reusable Cutlery & Chopsticks For On-The-Go
参照:Pocket-Sized Reusable Cutlery & Chopsticks For On-The-Go
木曜日, 5月 02, 2019
【TITAN Survival】軽量で持ち運び易い寝袋
キャンプ用品の中でも、ちょっと厄介なのが寝袋です。布製のものは保温性が良いのですが、嵩張ります。かと言って、携帯性に優れるアルミ箔のブランケットは強度的に不安です。非常用に必要なのは携帯性と強度の双方に優れた寝袋ですが、TITAN Survival社で販売している「EMERGENCY SLEEPING BAG」はその目的に適いそうです。NASA向けに開発されたと言う商品で、収納時のサイズは82.6mmφ x 153mmと言う超小型サイズになります。収納用に、ナイロン製の巾着袋が付属します。展開時には198cm x 91cmと、大人が使うのにも十分なサイズになります。それでいて、重さは120gと軽量で、持ち運び時にも苦労しそうにない製品す。内側はアルミ蒸着のポリオレフィン樹脂製のフィルムで、再利用にも耐えられる程度には強靭になっています。未だ天災が散発していますので、非常用落ち出し袋に入れておくと良いでしょう。オンラインでの販売価格は$17.98ですが、現在はセール中で$15.99です。
参照:EMERGENCY SLEEPING BAG
参照:EMERGENCY SLEEPING BAG
土曜日, 10月 27, 2018
【Kickstarter】チタン合金製のアウトドア向けツール
Kickstarterで、アウトドア用のツール「THE SPLITTER」が資金調達にあたっています。一方は柄の長い先割れスプーン、もう一方はもんじゃ焼き用のへらを巨大化させた感じにも見えます。もちろん、それぞれは単独で利用できますが、端をスライドロックする事で、トングとしても利用が可能になっています。重ねておけば収納スペースも減らす事が出来ますので、荷物の容積が問題になりがちなアウトドアライフには適切かと。へらの方は先端を利用して、食材を切ったりする事も出来ますし、袋を開ける事も出来ます。スプーンは汎用的に使える訳ですが、柄が長いので、鍋から小皿に取り分ける様な使い方も出来ます。両方とも、材質は航空機グレードのチタン合金なので、ステンレスに比べても軽量で強靭。これまたアウトドア向きの条件になります。募集期間終了まで2週間を切りましたが、既に目標金額の8倍以上の資金を調達しているので、一般市販される可能性は高いかと。
参照:THE SPLITTER : Aerospace Grade Titanium Multi Tool
参照:THE SPLITTER : Aerospace Grade Titanium Multi Tool
土曜日, 2月 10, 2018
【Boker】バタフライスプーンとは?
Boker社から、バタフライナイフの様な折り畳み式スプーン「Magnum Balispoon」が販売されています。いわゆるバタフライナイフのブレードの代わりにスプーンがついた製品で、折り畳んだ状態ではあまり見分けがつきません。もちろん、ナイフブレードはついていませんので、銃刀法には抵触しません。アウトドアで使用する際には柄の長いスプーンとして、短く折り畳む事で携帯するのも容易になります。ナイフブレードとは形状が違うので、バタフライナイフとは重量バランスが異なるため、ヒットガールばりのナイフさばきができるかはわかりませんが。色等が違うので素材の差は歴然ですが、スプーンの部分の素材はステンレス、グリップ部はアルミ合金製になります。オンラインでの販売価格は€19.95になります。ミリタリーマニアやアウトドアはの方にはちょうど良いのではないかと。
参照:Magnum Balispoon
参照:Magnum Balispoon
火曜日, 10月 24, 2017
【Outdoor Edge】パラコートとナイフの合体?
Outdoor Edge社から、暗器としての利用を前提としたナイフ「Para-Claw」が販売されています。最近、よく見かける様になったパラコートをブレスレット状にした製品の様に見え、手首に装着している限りは危険性の欠片も見受けられません。ただ、両端を固定する接続部がちょっと大型なだけで。この部分には爪状のナイフブレードが隠されており、いざという時に護身具として使う事ができます。もちろん、そのためにはクイックドローの練習が必要と思いますけど。一瞬だけ、相手を怯ませればいい訳なので、ブレード長は38mm程と小型です。ただし、材質はクロモリ鋼なので、かなり丈夫です。なお、手首に巻き付けるため、長さは14.5-16.5cm/16-18cm/18cm-の3種類が用意されますので、あらかじめ手首の太さを図っておくのが吉です。展開した時には、3m/4.4m/5.2mにもなりますので、縛ったりするのには十分かと。オンラインでの販売価格は$29.95です。
参照:Para-Claw
参照:Para-Claw
金曜日, 9月 22, 2017
【Kickstarter】スマフォで炎の勢いを調整する炉とは?
Kickstarterで、Biolite社が新製品「BioLite FirePit」の予約を開始しています。BioLite社と言うと、熱発電を行なうCampStoveを取り上げた事がありますが、この製品ではその熱発電そのものは搭載されていません。その代わりに装備されているのが大容量のバッテリとBluetoothでスマフォとペアリングするコントロールユニットです。コントロールユニットが何をしているかと言えば、内部に設けられた51カ所の穴から空気を吹き込んで、煙をほとんど出さずに、火勢を強める事ができます。この空気の量をコントロールするためのユニットと言う訳です。ただし、熱発電の機能はありませんので、その代わりにソーラーパネル付きのケースが別に用意されます。充電量が足りなければ、多少ではありますが、太陽光から補充ができると言う訳です。周辺はX-Ray Meshと言うメッシュ上の構造になっており、炉の内部に空気がたまり込む様な事もありません。内部のケージは高さを2段階に調整可能で、炭でも、薪でも対応ができる様になっています。この上にヤカンや鍋を置いて調理も可能ですし、直接食材を置いて焼く事も可能です。既に目標金額の7倍以上もの金額を集めていますので、市販が待ち遠しいくらいですね。
参照:BioLite FirePit: See Fire, Not Smoke
参照:BioLite FirePit: See Fire, Not Smoke
月曜日, 5月 01, 2017
【IndieGoGo】炎天下でも車中を快適に?
IndisGoGoで資金調達にあたっている「lanmodo」は、案外と、もっとも欲するのは夏コミの参加サークルなのかも知れません。これは車の屋根の上に張るテントと言うか、傘の様なもので、車全体を覆う日除けにする事ができます。お分かりですね。夏コミの屋外駐車場のあの炎天下にあっても、車内の温度上昇を可能な限り避けられると言う訳です。彼らの示すデータによれば、直射日光下での車内は72℃近くになりますが、これを使用する事で体温程度に抑え込めると言う事です。これならば、会場から疲労困憊の身体を引きずる様にして戻って来ても、それほど時間をかけずにクーラーが効いてくれると言うものです。本体は屋根に取り付ける傘で、これは強力な吸盤によって固定される様です。吸盤とは言っても、70kgの力に耐える様なので、そうそう簡単に飛ばされると言う事はなさそうです。さらにドアミラーやドアの取っ手等に伸縮自在の固定紐をつけて、全体を固定します。この固定は手動で行なう必要がありますが、それ自体はそれほど難しい操作ではありません。傘の展開自体はモーター駆動で、この基台部には2200mAhのバッテリが内蔵されています。USBバスパワー出力も可能ですので、ライトをつけたりする事も可能です。なお、充電には12VDCを使用します。募集期間を3週間程残した時点で、既に目標金額の2倍にも達しているので、市販される可能性は高いかと。順調にいけば、6月頃には出荷される様です。傘の部分は、絵柄をカスタマイズする事もできるそうですから、新たな痛車の誕生かも知れません。
参照:Lanmodo: All-in-One Wireless Automatic Car Tent
参照:Lanmodo: All-in-One Wireless Automatic Car Tent
日曜日, 3月 26, 2017
【Kickstarter】GPS内蔵のアウトドア用ランタン
Kickstarterで、面白いガジェット「Ra. Lantern」が資金調達にあたっています。アウトドアや災害時等でないと使わない様な気がしますけど、基本機能は前後に取り付けられたランタンです。とは言ってもライトパネルは磁石で貼り付いており、本体側にはライトパネルを外して初めて現れる別のライトによって機能は維持されます。取り外したライトパネルは単独でも動作します。ライトパネル側にはGPSが内蔵されており、これを433MHz帯の無線で本体やもう一方のパネル等と情報を送り合っているそうです。Bluetoothでスマフォと接続して、専用アプリから位置を特定するレーダー機能もあり、万が一、夜の森の奥等で位置がわからなくなったとしても、探し出す事ができる様です。それぞれのパネルに装備されている為、パネルを落とした場合等でも、探し出す事が可能です。また、パネルにはSOSボタンが用意されており、ヤバいと思った時には他所のランタンにも知らせる事が可能です。ただし、433MHz帯はアマチュア無線でも使用しているので、あまり強い電波ではないと思いますが。その為、日本で使えるかどうかは微妙。募集期間を4週間近く残した時点で、既に目標金額の倍以上になっていますので、一般への販売の可能性は高いかと。
参照:Ra. Lantern - 3-in-1 Radio Connected and GPS Radar Tracker
参照:Ra. Lantern - 3-in-1 Radio Connected and GPS Radar Tracker
火曜日, 3月 14, 2017
【BioLite】発電するストーブパート2
BioLite社から、アウトドアで使用するストーブ「CampStove 2」が販売されています。以前に紹介した初代機と同様に、ストーブの内部にゼーベック効果による熱電気変換素子が組み込まれ、これにより外部のオレンジの部分に内蔵されたバッテリに充電する事ができると言うのが特徴です。今回はさらにファンを内蔵する事で、発電した電力を元にして内部に風を送り、火力を増す事ができると言う機能が追加されています。これにより、1ℓの水を湧かすのに要する時間は4分半程となり、バッテリへの充電時間の短縮も見込めます。その分だけ、木材等の燃料が必要にはなりますけど。燃料としては、木っ端や松ぼっくり等、普通にたき火に使える様な材料です。内蔵するバッテリ容量は2600mAhと少々心許ない感じもしますが、常に発電されている様なものなので、あまり気にせずに済みそうです。オンラインでの販売価格は16003円となっていますが、多分、国内でも販売される事になるでしょう。
6年前の東日本大震災の時に必要なエネルギーは、煮炊きや暖をとるする為の火力と、スマフォ等の充電を賄う電力だった訳で、これならば最小限の確保は可能になる訳です。非常用として、今から備えておいた方がいいのかも知れません。
参照:CampStove 2
6年前の東日本大震災の時に必要なエネルギーは、煮炊きや暖をとるする為の火力と、スマフォ等の充電を賄う電力だった訳で、これならば最小限の確保は可能になる訳です。非常用として、今から備えておいた方がいいのかも知れません。
参照:CampStove 2
水曜日, 2月 08, 2017
【SOG Knives】アウトドア用のツールとは?
SOG Knives社の今年のアウトドア用のツール「FLINT」がなかなかユニークです。アウトドアで使うのに特化した感じのツールで、全体はアルミ合金製。Type-IIIの酸化処理済みで、かなり硬めのセッティングです。イメージ的には、アウトドア用のツールというと割りと目立つ色が採用されている気がしますが、これはナイフ等のカラーに合わせたブラックになっています。その為もあってか、パッと見では、タクティカルペンや細めのライトに近い印象を受けます。本体端には危険を知らせたり、救助を要請する場合には必須の機能となるホイッスルがつきます。後は火をおこす為のファイヤスタータを内蔵し、その為のスティールウールを収納できる様になっています。これならば、多少湿気が高い所でも、火をおこす事が可能になります。もう一方の端にはガラスブレイカー付きで、移動中の事故等に備えます。日本だと、非常用持ち出し袋に一つくらい入れておきたい感じのツールです。オンラインでの販売価格は$20.00です。機能をすべて別に用意すると、簡単にこの金額を越えますので、かなりお買い得ではないかと。
参照:FLINT
参照:FLINT
水曜日, 10月 05, 2016
【Human Gear】アウトドア用のフォークとスプーンのセット
Human Gear社からアウトドア用のフォークとスプーンのセット「GoBites」が販売されています。Uno/Duo/Trioと命名された3種のシリーズで、Unoはフォークとスプーンが一体型になっており、Duoは分離型ですが、スライドインで一体化できる構造になっています。Trioはナイフと爪楊枝までセットにしてあり、専用ケースが付くタイプになります。個人的に注目したいのはUnoで、板状の両端にそれぞれスプーン/フォークが付いており、中央は斜めに曲げられているので、親指で支え易くなっています。Duoはスプーンとフォークが分離してはいるのですが、スライド式に合体させる事が可能で、Unoと同じ様に使う事もできます。ただし、重ねる方向によってはUnoよりもコンパクトにできるので、アウトドアにはこちらの方が向いているのかも知れません。Trioは全部ありありな製品なので、逆に面白みは少ない気がします。それぞれ、ナイロン樹脂製ですが、かなり強度の高い素材になっている様です。オンラインでの販売価格はUnoが$3.99、Duoが$7.49、Trioが$13.99です。秋の行楽シーズンでキャンプ等を予定している方にはいいかも知れません。
参照:GoBites
参照:GoBites
火曜日, 10月 04, 2016
【小磯鉄工】ロボットの様な薪ストーブ…なのか?
小磯鉄工社で、まるでロボットの様な薪ストーブの製作/販売が行なわれています。受注生産の様ですが、下側に燃焼室、上側にその熱を利用したオーブン、さらには天板でお湯も沸かせると言う汎用の薪ストーブですが、やはり注目すべきはそのデザイン。もう昭和かと思うくらいにレトロチックなロボットのデザインで、どこかでみた事があると思ったら、サクラ大戦のアレにちょっとフォルムが似てました。そりゃ、ぶっと移動体に、背面に煙突付けた独特のフォルムの代表と言ったら、アレくらいしか思いつかない訳でして。手足が本体に比べて小さいのも、ちょっと似た印象を与えます。もう少し手足が太いと、ズゴックかも知れませんが。とは言え、二本足では流石に安定が悪いので、後方に安定脚が取り付けられており、三本脚のストーブになります。内部で炎が燃え盛っているので、安全の為には当然と言えば当然なのですが。いくつかデザインがある様ですが、ここで忘れては行けないのが重量。もっとも軽量な小型ロボットでさえ、基本重量が70kgもあります。スタンダードなものでも150kg、最重量物は240kgもあります。並みの所にはおけませんので、さらに鉄板等を用意する必要があるかも知れません。詳細に付いてはメールでのお問い合わせになっていますが、一部の製品には在庫がある様です。そうそう、灰については下部の搔き出し口から簡単に出せるので、メンテナンスはそれほど面倒ではなさそうです。
参照:小磯鉄工
参照:小磯鉄工
火曜日, 9月 27, 2016
【PETROMAX】長大な組み立て式煙突を持つアウトドア用ストーブ
PETROMAX社で販売してるアウトドア用のストーブ「Loki Camping Stove and Tent Oven」がなかなか面白そうです。アウトドア用のストーブには似つかわしくない程に巨大な煙突は組み立て式で、全部組み上げたときの高さは241cmにもなります。移動時にはバラして、ストーブの中に収納しますので、かさばらないと言う点でもアウトドア向きです。脚部は折り畳み式の三本脚で、煙突のある側に二脚を配しているので、安定度は高いかと。鋼鉄製の本体重量も10.5kg程もありますし、いざとなれば煙突は短くできますので、見た目程に不安定と言う事にはならなそうです。上面は平らで、ここにケトルや鍋を置いて煮炊きをします。燃料には薪を使用しますので、それは別に用意する必要があります。それにしても、如何にもアメリカの映画なんかにでてきそうなデザインです。オンラインでの販売価格は$269程との事ですので、それほど高価と言う訳でもなさそうです。これで沸かした湯で飲むコーヒーは、映画の1シーンを思い起こさせる様で、うまそうですね。
参照:Loki Camping Stove and Tent Oven
参照:Loki Camping Stove and Tent Oven
金曜日, 9月 23, 2016
【TOPS Knives】キャンプでの食事の際には使い易い…のか?
TOPS Knives社から、アウトドア用のオールインワンキット「F.O.R.K. IT」が販売されています。基本的にはナイフとスプーンを一体化した様な商品で、これ一本あればアウトドアでの食事には事欠かないと言うツールです。本体素材は1095ステンレス鋼で、ロックウェル硬度は56-58。それほど硬いと言うものではなく、どちらかと言うと柔らかめの素材の様です。安っぽいプラスティック製じゃなくて、ステンレス製と言うのもミソで、耐久性の面でも問題はなさそうです。ブレードの峰側根元には滑り止めの凹凸がある他、お約束の栓抜きの機能がついています。柄の部分には持ち易くなる様に、指の形に合わせた凹みがあります。ブレード長は67mm程なので、街中で携帯するとまずいですが、アウトドア用のデイパック等に入れておく分には問題ないでしょう。ちょっと面白かったのは、Kydex製のシースが付属しているのですが、取り出さなくても使える様に、栓抜きの部分が開いています。日本だとそれほど必要がなくないはずですが、あちらではどれだけ栓抜きが必要なのかと。オンラインでの販売価格は$100ですが、今だけ特価で$80になっています。
参照:F.O.R.K. IT
参照:F.O.R.K. IT
金曜日, 8月 05, 2016
【NEMO Equipment】最小のテントなのか、蚊帳なのか?
NEMO Equipment社で販売している一人用テントと言うか、蚊帳と言うかの「ESCAPE POD™ 1P BIVY」がなかなか面白いです。アウトドアで問題になるのは宿泊で、屋外で寝るにはテントでは持ち運びにくく、寝袋だけではちょっと心許ない。特に夏の季節は蚊や小虫が面倒で、寝袋で寝るって言うのも如何なものかと。そこで、この「ESCAPE POD™ 1P BIVY」ですよ。これは上半身をかろうじて覆うくらいのサイズで、最小限のテントと言うか、一人用の蚊帳と言うか、そう言った代物です。ボーンとなっている逆U字型の部分は、実際には空気で膨らませている為、実は重量がわずかに204gしかないと言う製品です。また、折り畳みも容易で、かさばる事もありません。ユーザーは寝袋に入った上で、この中に上半身を突っ込むだけな訳ですよ。これなら、バイク旅行どころか、自転車での旅行でも楽になるんじゃないかと。ただ、本体はメッシュ状になっている為、雨等を完全に防ぐ事はできないので、それだけが心配ではあります。オンラインでの販売価格は$119.95です。クッション性は皆無ですが、エアクッションを下にしいとけばいいんじゃないかと。
参照:ESCAPE POD™ 1P BIVY
参照:ESCAPE POD™ 1P BIVY
金曜日, 7月 22, 2016
【ThinkGeek】掌サイズのサバイバルキット
ThinkGeekで、あちらで想定されるアウトドア用ツールキットと言うか、サバイバルツールキットの「SOL Origin Survival Kit」が販売されています。やはり、ここの所の物騒な天災を考えると、こういうモノを備えておいた方がいいのかも知れません。ABS樹脂製の防水ケースの内部にステンレス製のワイヤーやロープ、釣り用の針と糸等が入り、ケース外の蓋を開けるとシグナル用のミラーが配されています。反対面にはコンパスとファイヤスターターを収納する事ができ、100dbもの音を出せるホイッスル付きのナイフも装着されます。なお、ナイフには10lmのライトが付いており、最小限の照明として使う事ができそうです。ケース内部には、62種類以上のツールの使用方法等を記述したカードマニュアルがあるので、使い方も問題はなさそうです。これでいて、掌サイズの99mm x 70mm x 38mm程のサイズなので、携帯も問題はなさそうです。もちろん、平時で持ち歩くと、改正銃刀法や軽犯罪法で引っかかりますけど。オンラインでの販売価格は$34.99です。これに限らず、台風等の天災が多い季節なので、ちょっと考慮しておいた方がいいのかも知れませんね。
参照:SOL Origin Survival Kit
参照:SOL Origin Survival Kit
金曜日, 7月 01, 2016
【Kickstarter】温度の違う飲料を同時に持ち歩ける水筒
Kickstarterで、面白そうな水筒「Golchi」が資金調達に当たっています。基本的には5個のパーツで構成された水筒で、中央にコンポーネントを挟むことで、上下に別々の温度の飲料を入れておけると言うことです。ありそうでいて、今まではなかった商品になります。内蔵したバッテリで温度をどうにかすると言うことではなく、断熱素材が使用されていると思われます。ただ、これはうまくしたもので、通凹のコンポーネントを取り外して、一つの大きな水筒として使うこともできますし、片方だけを使用した小型の保温カップとしても使えるので、汎用性は異常に高くなります。上側は325ml、下側が384mlの容量になり、全体で709mlとすることが可能と言う訳です。分解したときの残りパーツの保管の問題はありますが、とりあえず、用途に合わせて分離合体が可能と言うところだけでも楽しめそうです。募集期間を一月半程も残した時点で、既に募集金額の4倍以上を集めているので、商品化の可能性もかなり高いと考えられます。
参照:Golchi - World's Most Versatile and Customizable Bottle
参照:Golchi - World's Most Versatile and Customizable Bottle
火曜日, 6月 28, 2016
【ThinkGeek】スマフォと一緒に持ち歩ける水筒の条件とは?
ThinkGeekで、多機能な水筒が販売されています。本体色としてはブルー/ブラック/グレイ/レッドの4色が用意されるのですが、その多機能っぷりには驚くしかありません。FMラジオは未だ可愛い方で、Bluetooth2.1対応の5Wスピーカーとしても機能しますし、ハンズフリーセットとしても動作します。内部には4000mAhのバッテリを内蔵し、これをスピーカー等の電源として使うと同時に、外部に電力供給が可能です。それも、5V/2Aまで。もちろん、充電はUSBバスパワーで行なわれます。また、内部にはLEDによるライティングが可能になっており、白色ライトによる通常の照明の他、アラートを示すレッドライトの使用も可能です。また、ライトの切り替えや諸設定について、スマフォの専用アプリを介して行ないます。ライティングが可能なので、できれば半透明な液体が望ましいかなと思いますけど。サイドに取り付けられたカラビナには栓抜きが付いているので、ミネラルウォーターの栓を抜いて、水筒本来の機能である水の補給も可能にしています。水筒単体としては内容量568ml程度なので、割りと手頃な容量じゃないかと。スマフォ等と一緒に持ち歩く水筒として、いろいろと使えて便利だと思います。オンラインでの販売価格は$59.99です。
参照:The Hydra SmartBottle - A Ridiculous Amount of Functions
参照:The Hydra SmartBottle - A Ridiculous Amount of Functions
木曜日, 5月 26, 2016
【WAYV Tech.】アウトドアで使える電子レンジとは?
WAYV Technologies社から、アウトドアでも利用可能な電子レンジ「Adventure」が発表されています。大型の水筒並みのサイズの製品で、リチウムイオンバッテリを底面に取り付けて使用します。そもそも電子レンジが小型化できないのは、加熱の為の空間を確保しなければならないと言うのが一つですが、大出力のマイクロ波発信源としてマグネトロンと言う真空管を使用していることが上げられます。この商品ではアウトドアで使用する為に小型化することを最優先とした為、このマグネトロンの代わりに高周波パワーMOSトランジスタの一種であるLDMOSを採用しています。結果、非常に小型化できたのはよいのですが、3点程の問題点が生じています。一つは出力が200W程度と小さいこと、もう一つがバッテリ運用時には30分程しか使えないこと。最後の一つはサイズから来る制約で、 皿等を使った調理ができないこと。それらのデメリットを考慮しても、電子レンジが屋外で使えるメリットは低くはないです。バッテリはソーラーパネルや自動車でのチャージが可能ですし、調理も補助的に使うのであれば問題は少ないでしょう。販売時期は2017年の早い時期とされていますので、未だ未だ先と言うことになります。オンラインでの販売価格は$199程が予定されています。
参照:Adventurer
参照:Adventurer
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