金曜日, 4月 25, 2025

【エアリア】ゲームパッド+キーボード+タッチパッド=??

エアリア社から、片面がゲームパッド、もう片方がタッチパッド付きキーボードという代わり種キーボード「ダブルフェース」が販売されます。キーボード面は中央手前側に無理やりタッチパッドを持ってくる様なデザインで、そのために一部のキーのレイアウトが一般的なキーボードのそれとは異なっています。キースイッチは小型化に適したメタルドーム型と思われ、キーキャップはシリコンラバー。タッチパッドは小さいながらも、ページスクロールも可能になっています。サイズ的には快適操作とは思えませんが、この種の製品としては頑張っています。ゲームパッドは2基のアナロゴジョイパッドと1基の4方向デジタルジョイパッドを備え、ボタン数は天板側の4ボタン+L1/2,R1/2の計8個。ターボモードによる蓮奥入力お可能ですし手動での連写も可能です。ホスト基との接続はBluetooth。電源としては充電式バッテリを備え、充電端子形状はUSB-C。フル充電には約3時間ほどかかり、連続動作時間はキーバックライトオンで13時間、オフで52時間となります。この辺りはバイブレーションなども悪るので、目安程度に考えたほうがよさそうです。オンラインストアでの販売価格は8980円(税込)です。 参照:2in1ワイヤレスゲームパッド/キーボード「ダブルフェース」

木曜日, 4月 24, 2025

【サンコー】ネッククーラー2025年バージョン

サンコーレアモノショップで、首につけるネッククーラーの2025年モデル「ネッククーラーポケット」が販売されます。首筋にペルチェ素子の冷却プレートを押し当てる事で、首筋と頸動脈の血液温度を低下させるという性人ですが、本格的な夏を前にして2025年版が販売されることになります。従来製品に比べて、圧倒的に細身となったペルチェ素子ぶが目立ち、ちょっと冷却機能に不安を感じてしまいますが、現実ではその様な心配は無用な様です。環境温度に比べて、最大14ども下げることができますから大したモノです。細身になったことで、目立たずに使用することができます。従来製品は割と重量がありましたが、冷却部が小型化されたことで軽量化が図られ、バッテリー装着時でも180gの軽量を実現しています。内蔵バッテリーかUSBによる給電で動作し、連続動作時間は強モードで1時間半、弱モードで2時間半、揺らぎモードで2時間とされています。モバイルバッテリーでも動作はしますが5V/2Aというタブレット端末クラスのチャージャが必要になります。充電時間は約4時間。夏の有明方面では、モバイルバッテリーが必要になります。オンラインでの販売価格は6980円です。

参照:ネッククーラーポケット

【サンワダイレクト】大出力のUSB PD対応チャージャ

サンワダイレクトから、USB PDに対応したチャージャ「700-AC045W」が販売されます。出力用にUSBS-Cを3ポート、USB-Aを1ポート備えた製品で、USB-C単独の出力は140Wにも達します。な、ポートによる出力は差があり、C1/C2で最大140w、c3で45w、USB-Aは電圧可変で最大18w、全ポート同時使用時で合計138wというわけです。最大供給電力の145wはC1/c2のいずれかとC3の組み合わせで実現できています。C1/C2+C3+Aの3ポート使用時なら143Wです。これなら、薄型ノートpcであれば最大3台同時の充電も可能ですし、最近の何でも電源端子はUSB-Cという風潮に二重分対応ができます。コンセントプラグは折りたたみ式ですが、他ポートタイプなので本体サイズが多い区、あまり形態には適さない様に思えます。本体サイズは31mm(D) × 76mm(H) × 96mm(H)なので、ちょっと大きめですが、それでも従来の100wクラスと同程度か、若干小さめです。オンラインでの販売価格は12800円(税込です。バッテリーなどは内蔵していませんが、汎用的に使える製品と思います。
参照:USB充電器 PD 合計最大145W 4ポート 1ポート最大140W Type-C×3 USB-A×1 GaN採用 折りたたみ式プラグ 急速充電 ノートパソコン 複数ポート PSE適合商品 ホワイト 700-AC045W

【サンワサプライ】重武装なHDMIケーブルとは?!

サンワサプライ社から、Ultra High Speed対応アーマードHDMIケーブル「KM-HD20-UFBAシリーズ」が販売されます。厨二病患者はアーマードっていう言葉には弱いんすよ。いや、それでも全身に武器を内蔵したポッドを装着していたりするわけでもなく、単純に物理的強度を高めたHDMIケーブルなわけですが。たかがケーブルと侮る事なかれ、床に置いた配線でも、モールなどできちんと処理されていなければ、漏電の元になる可能性もあります。この製品は、外装こそそれほど違いはありませんが、内側のシールドは編み込みのステンレス製と、その内側にアルミシールドという2柔構造。さらに新線はケブラー繊維で保護されます。両端のコネクタはカバーで保護され、未使用時には埃が入りにくい様にキャップで保護されます。8K/60Hzや4K/120Hzに対応して、安定した通信が行える1方向タイプ。ケーブルの接続には方向性がありますので、接続には注意が必要です。ちょっと特殊用途向けにはなりますので、用意されるケーブル長は10m/20m/30m/50mという長めのケーブルになります。オンラインでの販売価格はオープンプライスとなっています。
参照:踏み付けなどの衝撃に強いアーマードHDMIケーブルを発売

水曜日, 4月 23, 2025

【サンコー】冷蔵服の2025年バージョン

サンコーレアモノショップで、「冷蔵服4 半袖」が販売されます。今年もこの季節がやってまいりましたね。この製品は背中側にペルチェ素子による冷却機構を装備しており、電子冷却すると同時に外気を取り込んで、発汗による気加熱を促進する機能があります。そのため、両腰部分に各1基の冷却ファンを備え、従来製品よりも風量を上げたことが特徴です。ファンの音が大きめなのですがすが、屋外で使う分にはあまり気にならないんじゃないかと。電源はモバイルバッテリかISB PD対応のチャージャです。バッテリーそのものは別売で、20000mAhのモバイルバッテリを使用して、ペルチェ&ファン同時使用の強冷却モードで3時間半の利用が可能です。弱モードならば8時間の利用が可能です。半袖なので、腕の日焼けが気になるところではあります。もう一つの特徴はサイズで、M〜LLサイズの製品のほか、3L,5Lというデブリングに優しい製品となっています。これならば、私でも着られます。なお、半袖タイプとは別にベストさスタイルの製品も用意されます。オンラインでの販売価格は21800円になります。この先の季節、熱中症が怖いので、屋外での作業が多い方達には向いていると思います。特に、夏の有明方面の参加者の方々には。

参照:圧倒的に冷える「冷蔵服4 半袖」

【エレコム】教育向け(?)のキーキャップシール

エレコム社から、カラフルなキートップシール「タイピングマスターシール」が販売されます。同社の教育向けキーボードとよく似た配色を一般的なキーボードにも割り振ることができる色分けされた、キートップに貼り付けるシールになります。これによって、キーの配置がわかりやすくなり、入力がしやすくなるとしています。カラーは光沢のきつい様な配色ではなく、割と落ち着いた色で、目に刺さる様な感じではありません。一般的なキートップは黒で、文字が白いので初心者にはわかりにくいというのはよく聞きます。こういうシールがあれば隣接するキーとの見分けが容易につくので、初心者には向いているのではないかと。もちろん、キートップの文字が掠れた様になってしまった場合に、それを隠す様に貼り付けることも可能です。シール自体はo.1mm厚なので、貼り付けることで高さが変わる様なことはほとんどありません。キートップサイズの小さなアイソレーションタイプのキーボードにも対応できるサイズです。正直、タイピングが早ければ偉いっていうのは違うと思いますが、キー入力の抵抗感を減らすのには向いているとは思います。製品には4枚のシートが付属し、オンラインでの販売価格はいーぷんプライスとなっています。
参照:色分けシールをキーボードに貼って正しいタイピングをたのしく学べる!習熟度にあわせて選べる、4種類のシールが入った“KEY PALETTO”タイピングマスターシールを新発売

火曜日, 4月 22, 2025

【LAZOS】MagSafe対応モバイルバッテリー

LAZOS社から、MagSafe対応のモバイルバッテリー「L-MBMG10シリーズ」がは倍されます。内蔵するバッテリー容量は、最近の標準的な値の10000mAhで、実質的にはスマフィ1回分の充電というところでしょうか?デザイン上、MagSafuリングが盛り上がっている様にも見えますが、光の加減でそう見えるのであって、この面は真っ平らです。入出力兼用のUSB-Cポートを1基備えており、充電は18W、外部給電は20wとなります。同時利用も可能ですが、その場合には合計15Wまでとなります。ワイヤレスの充電はQi2規格なので、最大15wですが。無線充電でも20w出力というわけではありません。もちろん、チャージャーは別売ですが、USB PD対応のチャージャーも価格が下がっているので、入手性は悪くないと思います。それでも、MagSafuへの対応のおかげで、スマフォにピッタリと貼り付けられるのは予想以上に便利で、従来の重ね持ちでは不安だった意図しない落下は防げることになります。本体サイズは106mm(L) * 69.8mm(W) * 16.8mm(D)で、若干厚みがある様な気がしますが、リチウムポリマーばテリが大容量であることを考えると、やむを得ないかと思います。本体重量は185gで、見た目よりも軽量です。オンラインでは価格が提示されていませんが、リーズナブルではないかと思います。
参照:新商品 Lazos モバイルバッテリー マグネット式ワイヤレス充電対応 10000mAh

【センチュリー】裸族のお立ち台シリーズ最新版

センチュリー社から、外部bストレージドック「裸族のお立ち台」シリーズの新製品「裸族のお立ち台 M.2ダブルスタンディングプラス」(型式:CROSMDSP10G)」が販売されます。SATA接続のHDD/SSD用のスリットを1基と、M.2 NVMe接続のスリットを2基備えた製品で、最大3台のストレージデバイスを接続して利用できます。各ストレージデバイスは、直接スリットに差し込むだけで使用できるため、手軽に使用できます。ただし、M.2に接続したSSDの放熱については考慮されていませんので、一時的な使用はまだしも、長期的な利用の場合には、ユーザー側で何らかの工夫をする必要があります。また、3台同時に接続可能とは言っても、単独で複製する機能はないので、ソフトウェアでの処理が必要になります。ホスト基との接続端子形状はUSB-Cで、ケーブルは脱着可。接続規格はUSB3.2Gen.2で、最大通信速度は10Gbps。接続用のケーブルは付属します。電源はアダプタ形式で、丸型コネクタで接続します。オンラインでの販売価格は9900円(税込)です。意外と安価な気がします。

参照:M.2 NVMe、2.5 & 3.5 HDD/SSD、異なるドライブを省スペースでまとめて活用「裸族のお立ち台 M.2ダブルスタンディングプラス」(型式:CROSMDSP10G)発売

月曜日, 4月 21, 2025

【Anker Japan】USB PD対応モバイルバッテリー

Anker Japan社から、USB PD対応のモバイルバッテリー「Anker Zolo Power Bank (10000mAh, 30W, Built-In USB-Cケーブル)」が販売されます。内蔵するバッテリー容量は10000mAhと最近の標準的な値で、本体サイズは109mm(L) x 65mm(W) x 25mm(D)と意外と小さな印象があります。出力専用のUSB-Aを2ポートと、入出力兼用のUSB-Cを1ポート備えており、最大3台のデバイスに給電することができます。USB-Cは本体と一体化され多ケーブルとなっており、強度的に不安に思われるかもしれませんが、10000回の折り曲げが可能ということで、それほど心配はなさそうです。また、入力時USB PD(20W)に対応し、単独出力はUSB PD(30W)に対応するので、スマフォやタブレット端末の急速充電が可能になっています。USB-Aも電圧可変になっており、単独での出力は最大22.5Wなので、こちらも急速充電が可能です。本体色として、ブラック/ホワイト/ブルー/ピンクの4色が用意され、特にブルー/ピンクはちょっと淡い感じの色になっています。オンラインでの販売価格はブラックのみが3990円(税込)で、他は4490円(税込)です。スペシャルモデルでもないのに本体色で価格が変わるのは珍しいです。
参照:Anker Zolo Power Bank (10000mAh, 30W, Built-In USB-Cケーブル)

【アスク】MagSafe対応外付けSSDの国内販売開始

アスク社から、Corsair社の外付けSSD「EX400Uシリーたアスク社から、Corsair社の外付けSSD「EX400Uシリーズ」の国内販売がアナウンスされています。ホスト機との接続規格はUSB4で、公称の転送速度は読込速度 最大4000MB/Sec、書込速度 最大3600MB/Sec(1TBモデルでは3500MB/Sec)にもなります。接続端子形状はUSB-Cになり、用意される容量は1TB/2TB/4TBと大容量志向。本体サイズは64.3mm × 64mm × 12mmと、容量の割には小型サイズになります。最近の小型SSDの主流の一つになっているMagSafeにも対応しており、iPhoneでも利用可能な点も特徴の一つです。もちろん、MagSafeで固定しないのであれば、iPadOSでも利用できますが。これだけの大容量をサブストレージとして利用可能ならば、内蔵ストレージの大きなiPhoneを選択するよりも、小容量のiPhoneと本商品を組み合わせる方がコストパフォーマンスがいいかも仕入れません。なお、接続ケーブルは30cmほどの長さなので、iPhoneで使用するに実売価格が気になるところです。なるところです。
参照:EX400Uシリーた

金曜日, 4月 18, 2025

【Anker Japan】スマフォや無線充電に最適なチャージャ

Anker Japan社から、スマフォや無線充電に適した小型チャージャーとケーブルのセット「Anker Nano Charger (35W) with USB-C & USB-C ケーブル」が販売されます。チャージャー側はUSB PD(35W)出力に対応したもので、出力端子ははUSB-Cが1ポート。最大35W出力なので、スマフォやタブレット端末への急速充電のほか、各種の無線充電の電源としても利用できます。電圧的には薄型ノートpcへの利用も可能とは思いますが、通常よりも充電時間がかか流可能性が高いと思われるため、使えないことはないでしょうが、現実的には難しいでしょうという結論になります。本体サイズはわずかに36mm(L) x 32mm(W) x 32mm(D)と小さく、コンセントプラグも折りたたみ式なので、携帯するのには便利そうです。付属するケーブルは両端がUSB-Cコネクタで、長さは1.8m。床近くの壁コンセントからテーブルの上まで十分に届きます。他のケーブルは付属しませんので、別に用意する必要があります。本体色はブラック/ホワイトの2色が用意され、オンラインでの販売価格は2990円(税込)です。とにかく携帯できるチャージャーが必要という方には向いているかと。
参照:Anker Nano Charger (35W) with USB-C & USB-C ケーブル

木曜日, 4月 17, 2025

【サンワダイレクト】クラムシェルモード用多機能ドック

サンワダイレクトで多機能ドック「400-VGA029」が販売されています。従来製品の2倍のポート数を備えた製品で、その分だけ、背面側ポートも2階建てになっています。接続端子として用意されるのは4K/60Hz対応のHDMIが2ポート、Gigabit Ethernet対応の有線LANポートが1ポート、5Gbps対応のusb-Aが4ポートとUSB-Cが1ポート。USB-Cは電源供給用にも1ポートが用意され、USB PD(100W)の入力と、ホスト基に最大80wの電源供給を可能にしています。昨面にはSD/microSDメモリカードスロットが各1基。各スロット共に最大容量2TBのメモリカードに対応します。3.5mmφのヘッドフォン端子も1基。本体は放熱も考慮したアルミ合金製です。この製品は基本的にタブレット端末や2-in-1のスレートPC、リッジクローズドモード/クラムシェルモードと呼ばれるノートパソコンを閉じた状態で使用することを前提とした商品で、前面側にはそのためのスリットが2基用意されています。もちろん、ノートパソコンと放して使用することは可能ですが、それだと設置面積が無駄に広がりますし、あまり現実的ではない様にも思います。オンラインでの販売価格は24800円(税込)です。万人に勧められる製品ではないですが、特定用途の製品を探している方には刺さるのではないかと。

参照:USB-C ドッキングステーション 12in1 スタンド型 2画面 HDMI2ポート搭載 クラムシェル 4K/60Hz PD100W 有線LAN 3.5㎜ カードリーダー 400-VGA029

【サンワダイレクト】エルゴノミクス形状の軽量ワイヤレスマウス

サンワダイレクトで、エルゴノミクス形状のワイヤレスマウス「400-MAWBT215BK」が販売されます。手首の捻りを抑えるエルゴノミクス形状のマウスで、長期間の使用でも手に負担を与えにくい形状になります。珍しのは、この種のマウスではあまり考慮されていなかった軽量化で、本体重量はわずかに60g。肉抜きされていない状態でこの重量はかなり軽量と言えます。考えてみれば、手首への負担を減らすという意味合いでは、エルゴノミクス形状と軽量化というのは相性がいいのかもしれません。ホスト基との接続はBluetoot2.4GHzおbを使用するワイヤレスで、USB-aコネクタ直結の超小型レシーバが付属します。Bluetoothは2台までのマルチペアリングが可能なので、計3台のホスト基を切り替えて使用できます。電源は充電式のバッテリを内蔵しており、120時間の連続使用、想定使用期間が175日となっています。充電端子形状は、最近の製品らしいUSB-Cで、フル充電には3時間ほどかかります。ボタン数は標準的の5ボタン式で、動き検出のセンサは高精細のブルーLED方式。専用ボタンで1000cpi/1600cpi/2400cpiを切り替えます。オンラインでの販売価格は4980円(税込み)です。
参照:ワイヤレスマウス Bluetooth 軽量 大型 エルゴノミクス USB Aレシーバー 5ボタン マルチペアリング 静音 充電式 無線 2.4GHz ブラック 400-MAWBT215BK

水曜日, 4月 16, 2025

【エレコム】2ポート出力のチャージャー3シリーズ

エレコム社からUSB PD出力に対応したチャージャ「MPA-AC10640シリーズ」「MPA-AC10945シリーズ」「MPA-AC11045シリーズ」が販売されます。前二者が出力ポートとしてUSB-Cを2基備え、最後尾がUSB-A+USB-Cという組み合わせになります。「MPA-AC10945シリーズ」は各ポート単独で最大40w、同時使用時で20W+20Wの出力が可能です。「MPA-AC10945シリーズ」は各ポート単独で45w出力、同時使用時で25W+20W。「MPA-AC11045シリーズ」は各ポート単独使用で12W/45W、同時使用時には12w+30wの出力となります。実質的にはスマフォや無線中でなだぷたでの利用が適しています。各シリーズとも、本体色はホワイトとしろちゃんの2種で、よくあるブラックモデルはリリースされません。本体が長めな仕様なので、壁コンセントに取り付ける際には、向きに注意しないと抜けやすいかもしれません。オンラインでの販売価格は、それぞれ3780円/3980円/3780円(各税込)です。ちょっと仕様が近過ぎている傾向があるので、選択に苦労しそうです。
参照:デバイスを複数台お持ちの方におすすめ!コンパクトなのにノートパソコンの充電もできる2ポート搭載AC充電器 3タイプを新発売

【エレコム】USBハブ機能付き無縁充電スタンドとは?

んどエレコム社から、基台部にUSBハブを組み込んだ無線充電対応すたエレコム社から、基台部にUSBハブを組み込んだ無線充電対応スタンド「DST-Q040BPGY」が販売されます。USB PD(65W)のチャージャーに対応することで、一般的な無線充電ステーションよりも安定した無線充電が可能になるのと、基台部のUSBハブ機能に接続したデバイスへの安定した電力供給も可能にします。もっとも、USBハブ機能を使用するには有線接無線充電でなくても良くね?と思有線接続による充電はぞくによるに、無線充電するだけならば、Qi2対応なので、MagSafe機能によって脱着も容易ですし、使い勝手も良さそうです。なお、有線による充電は推奨されていないとのことなので、おそらくは基台部に接続されたチャージャーからの電力は無線充電部とハブに振られており、ハブから有線接続でスマフォに行くラインにはあまり協力な電力供給はされていないのかな、と。基台部側との接続は最大10gbpsで、基台部には4K室力に対応したHDMI端子も備えます。有線接続の煩わしさは、Magsafeによる手軽な無線充電とちょっとした矛盾を感じますが、そういったつか相方もありかとも思います。なお、お約束通りに、チャージャーは別売になります。オンラインでの販売価格は、12980円(税込)です。
参照:デスク周りの機器が1台にまとまってスッキリ!Qi2対応ワイヤレス充電スタンド付きの4in1ドッキングステーションを新発売

火曜日, 4月 15, 2025

【プリンストン】Mac mini(M4)専用ドック

プリンストン社から、Satechi社のMac mini(M4)専用アダプタ「Satechi MAC MINI M4 STAND & HUB W/SSD ENCLOSURE」が販売されます。Mac mini(M4)の下に置く様に設計されたアダプタで、電源ボタンを押しやすい様に左奥側は切り欠きが入っています。背面でUSB-Cケーブル一本で接続するタイプの製品で、接続規格はUSB3.2Gen.2。通信速度は10GBpsになります。拡張用端子系は主として正面に配置されており、10Gbps対応のUSB-Aが3基と標準サイズのSDメモリカードスロットが1基です。なお、本体内にM.2コネクタが配置され、NVMe接続のSSDの内蔵が可能です。SSDを内蔵できるのはちょっといいかもしれません。内蔵可能なSSDのサイズは2230/2242/2260/2280というスタンダードなものですが、片面実装のSSDに限られる様です。これによってサブストレージを外部に接続する必要がなくなるため、全体構成がすっきりとします。なお、本製品は外部電源を使用しないパッシブタイプの製品になるため、大電力を必要とするバスパワー駆動の製品の接続にはご注意区dさい。オンラインストアでの販売価格は18280円(税込)です。Mac mini(M4)は拡張性が弱いのが問題視されますが、こういった製品で補うこともできるはずです。
参照:MAC MINI M4 スタンド&ハブ W/SSD エンクロージャー「Satechi MAC MINI M4 STAND & HUB W/SSD ENCLOSURE」

【ソニー】パワフルなULTモード搭載ワイヤレススピーカ

ソニーから、ワイヤレススピーカー「ULT FIELD 3」が販売されます。本体サイズが256 mm x 113 mm x 79 mmとそれほど大きくはないのですが、重量は約1.2kgとかなりのものになります。これならば余計な振動も抑え込めるのではないかと。ホスト基との接続はBluetoth5.2。アンプチップには同社お得意のSーMasterを採用していますが、対応のサウンドコーデックはSBC/AACのみで、LDACは非対応です。サウンドモードはノーマルと、本体ULTボタン押し下げによるULTモードの2系統で、ULTモード時には渋滞音とパワー考えられます。スピーカー構成はトゥイータ+ウーファ+パッシブラジエータのモノラル構成で、専用アプリによるイコライジングも可能です。充電式バッテリーを内蔵しており、最大24時間の連続再生を可能にしています。また、10分充電で最大120分の利用が可能な急速充電に対応します。充電端子形状はUSB-Cで、この充電端子を介して、スマフォやタブレット端末への充電できるお裾分け充電が可能です。ちょっと、このネーミングは日本人っぽいなぁと思いましたが。本体色はブラック・オフホワイト・フォレストグレーが用意されます。オンラインでの販売価格はオープンプライスとなっており、4月25日からの販売が予定されています。 あまり関係はないのですが、ソニーの型番の付け方として、奇数版がつけられた場合、1がエントリーモデル、3がスタンダードモデルとなり、上位として5、7を冠した番号が割り振られます、そういう観点からは、この製品がスタンダードモデルとなり、上位モデルとして5/7が用意されることも予想できます。

参照:ワイヤレスポータブルスピーカー「ULT FIELD 3」

【サンワサプライ】必要十分な機能を備えた小型ドック

サンワサプライ社から、最小構成のドック「USB-DKM10BK」が販売されます。ホスト機との接続端子形状はUSB-Cで、接続規格はUSB3.2Gen.1になるので、通信速度は最大5Gbps、接続ケーブルは脱着不可ですが、50cmほどのケーブル調なので、2-in-1のスレートPCやタブレット端子に取り付けても宙ぶらりんにはなりません。ドック本体にはGigabit Ethernet対応の有線LANポートが1基、4K/60Hzに対応したHDMI端子が1基。5Gbpsに対応したUSB-Aが2基、USB PD(100W)対応のUSB-Cが1ポートと大きさの割には多機能となっていますが、一般的にはやや少なめなドックになります。それでも、USB-Aが2ポートあるので、使い勝手は悪くなさそうです。なお、そのままでは有線LANやディスプレイとの接続ケーブルで振り回されるため、机上に固定できる様に面ファスナーが付属します。比較的シンプルな構成のため、対応OSは割と幅広く、Windows10/11のほか、macOS11以降、iPadOS17以降、ChromeOSなどとなっています。もしかすると、iOS/Androidでも利用が可能かもしれません。オンラインでの販売価格は8800円(税込)とリーズナブルです。
参照:これ1台で必要充分な接続ポートを搭載、5in1ドッキングステーションを発売

月曜日, 4月 14, 2025

【秋葉館】Thunderbolt5対応ハブ

秋葉館で、OWC社のThunderbotl5対応ハブ「OWCTB5HUB5P」が販売されています。ホスト機との接続規格はThunderbolt5で、最大80Gbpsの双方向の通信速度が得られ、120Gbpsのディスプレイ接続速度が得られのます。この速度を生かした8Kディスプレイを2代接続が可能としています。前面にUSB3.2対応のUSB-A端子があるほか、USB-Cを前面に1ポート、背面に3ポート有しており、このハブから3系統のデイジーチェーン接続が可能としています。ご存知の通り、Thunderbolt規格の接続はデイジーチェーンが基本ではありますが、このハブを起点に最大3系統のデイジーチェーン接続が可能になっています。そのため、より多くのThunderbolt5対応機器の接続g可能になるわけですが、USBに比べてハイコストな部分がデメリットになります。それでも、USBに比べて高速転送が見込まれるので、一定の需要があるわけです。本体側面は放熱性を考慮したアルミ合金製で、本体重量はケーブルに引っ張られない程度の382g。外観はシンプルなデザインで、外部への排気口は見当たりません。オンラインでの販売価格は32800円(税込)です。
参照:OWC Thunderbolt 5 Hub [OWCTB5HUB5P]

土曜日, 4月 12, 2025

【FILCO】Mac用キーボードにスペースグレイを追加

ダイヤテック社のFILCOブランドから、Mac向けの薄型キーボードの新色モデルが販売されます。おそらく、Apple社界隈でもっとも人気が高い色はスペースグレイだと思うのですが、今回販売になる新色はそのスペースグレイになります。テンキー付きのフルサイズキーボードで、キースイッチにはパンタグラフ式が採用されています。どこかで見た様なデザインなのはお約束というやつで、天板にはアルミ合金が持ちられています。底面奥側に配置された桁と合わせて、高い剛性を実現していると思われ、入力の安定性に寄与していると考えられます。一般的にフルサイズのキーボードはどうしても剛性が弱くなりがちで、打鍵時に暴れる傾向にありますが、この構造ならば問題はないでしょninarimasu.う。今回のスペースグレイの追加で、人気が出ることも期待できます。ホスト機との接続はUSBによる有線接続で、接続端子形状hUSB-A。ただし、USB-Cの変換アダプタが付属するので、現行のマックシステムでも問題はなさそうです。逆に、この構造のためにスタンド脚はなく、角度調整はできません。桁の背面側にはボリューム調整用のダイアルがあり、両端にはUSB-Aのポートが用意され、マウスなどを接続することができます。キー配列は、当然のことながら、 Macの日本語配列になります。4月23日からの販売が予定されており、オンラインでの販売価格は0480円(税込)です。
参照:Matias Wired Aluminum keyboard for Mac - Space Gray 日本語配列

木曜日, 4月 10, 2025

【サンワダイレクト】ストラップをつけられる超小型マウス

サンワダイレクトで、超小型のワイヤレスマウス「miniclipシリーズ」が販売されています。目新しいのはストラップがつけられることで、今までもあまり聞いたことがありません。まぁ、携帯には便利かもしれませんが、使っている間はちょっと煩わしいかも。本体は56mm(L) x 47mm(W)という超小型サイズのほぼ楕円形ですが、5ボタン式で、垂直方向のスクロールホイールまでついた、スペック上は申し分のないタイプ。左右クリックスイッチには静音タイプが採用され、図書館などでの利用も問題はなさそうです。ホスト機との接続はBluetoothのみで、マルチペアリング非対応です。動き検出のセンサは赤外線方式で、分解能は標準的な1000cpi。分解能の切り替えはできません。サイズの制約からか、フル充電からの連続使用時間は最大20時間程度と短めで、想定使用期間は約42日間とされます。スクロールホイールはかなり細めで、垂直スクロールもできますといったレベル。本体色はホワイト/ブラック/ピンクの3色が用意され、オンラインでの販売価格は3980円(税込)です。使い勝手としてはあまり良いとは言えませんが、携帯を主軸に置いている方にはいいかもしれません。
参照:超小型 マウス Bluetooth ワイヤレス ストラップ付き 5ボタン 充電式 持ち運び 無線 モバイルマウス コンパクト マルチペアリング かわいい miniclip ピンク 400-MABT210P

【サンワダイレクト】機能満載のエルゴノミクスマウス

サンワダイレクトで、実に変態チックなワイヤレスマウス「400-MAWBT196LED」が販売されています。エルゴノミクス製品には突然トンがあったデザインの製品が現れるので、見ている限りは楽しいです。本製品はエルゴノミクスデザインの製品ですが、天板側に情報ディスプレイ、ファンクションボタン、ダイアルを備えた製品で、従来は分かりにくかった現在の状況や動作モードのチェックを情報ディスプレイに表示することができます。動作モードの切り替えなどはファンクションボタンとダイアルで行えるので、かなり分かりやすい製品と言えます。また、このダイアルは横スクロールに切り替えることも可能で、2〜3画面分程度の、ちょっとした表計算ソフトでの利用には適しています。動き検出のセンサには高精細のブルーLEDセンサを採用して、分解能は800cpi/1200cpi/1600cpi/2400cpiを切り替えることができます。ホスト機との接続は2.4GHz帯のワイヤレス接続とBluetoothで、Bluetoothは2台のペアリングに対応します。なお、2.4GHz帯用のレシーバも付属するのでご安心を。電源は充電式バッテリを内蔵しており、連続使用時間は最大約84時間。内蔵しているバッテリg大容量なのか、意外と持つという印象です。想定使用期間は200日としています。オンラインでの販売価格は4980円(税込)とこれまたリーズナブルな価格です。なお、同時にディスプレイのない「400-MAWBT196BK」も販売されます。
≤br>参照:ワイヤレスマウス ダイヤル操作 多ボタン 液晶画面 5ボタン + 6機能 Bluetooth 2.4GHz 有線 充電式 エルゴノミクス 横スクロール Gruu ブラック 400-MAWBT196LED
参照:ワイヤレスマウス ダイヤル操作 多ボタン 5ボタン + 3機能 Bluetooth 2.4GHz 充電式 エルゴノミクス 横スクロール Gruu ブラック 400-MAWBT196BK

【サンワサプライ】4k画面を2台接続可能なドック

サンワサプライ社から、4K画面を2台まで出力可能なドック「USB-5TCHHPS22BK」が販売されます。8K画面には非対応ですが、4K/60Hzの画面を2枚接続可能なドックです。コストやホスト機の能力などから8Kディスプレイは利用しにくいが、4k画面ならば現実的に利用可能なので、こちらの方がいいのかもしれません。さらに、2台の出力が可能なので、より現実的かもしれません。ホスト機との接続端子形状はUSB-Cですが、こちらにはL字型アダプタは付属しません。これはちょっと残念。USB-Aを2ポート有しており、通信速度は5Gbps。電源供給兼用のUSB-Cも1ポート有しており、USB PD(100W)の入力に対応します。ホスト機への宮殿は85wにとどまりますが。ホスト機との接続ケーブルは脱着不可ですが、長さは30cmほどもあるので、2-in-1のスレートPCに接続しても、ドック本体が宙ぶらりんになることはありません。また、本製品は有線LANポートがあありませんが、昨今の無線LAN環境の充実ぶりを考えると、現実的な選択なのかもしれません。メモリカードリーダ/ライタの機能がないのはちょっと不足かもしれませんが。オンラインでの販売価格は13750円(税込)です。
参照:マルチディスプレイ接続で効率的な作業環境をサポート、4K 2画面出力に対応したドッキングステーションを発売

水曜日, 4月 09, 2025

【エレコム】ノートパソコンに貼り付ける折りたたみ式スタンド

エレコム社から、ノートパソコンの底面に貼り付けるタイプのお立たみ式スタンド「PCA-LTSLS01GY」「PCA-LTSLL01GY」が販売されます。両者共に、ノートパソコンの底面側に貼り付けるタイプの折りたたみ式スタンドではありますが、左右のスタンド客のみのセパレートタイプとでもいうべき「PCA-LTSLS01GY」と、幅広のワイドタイプとでもいうべき「PCA-LTSLL01GY」とデザインは全く違います。どちらがいいというわけではありませんが、使用字に広報を高くすることで、自然体流による冷却効果を促すと同時に、姿勢も正す効果が得られます。また、展開字/収納字共に磁石による固定が行われる為スタンド客が垂れ下がるといったこともなさそうです。ただ、展開字にノートパソコンを前後に動かす様なことをことがあると、閉じてしまう可能性はあります。なお、この可能性を減らす為に、滑り止めパッドも同梱されます。ともに15"クラスまでのノートパソコンに対応しますが、構造上、底面側に凹凸の多いノートpcへの取り付けは困難です。どちらかと言えば、底面側に凹凸の少ない薄型ノートpcなどへの装着が推奨されます。底面側に放熱行を持つ機種でもあまり邪魔にならないとは思いますが、取り付け位置などを確認しておいた方がいいでしょう。オンラインでの販売価格は1980円/2479円(各税込)です。
参照:目線を上げてパソコン操作時の姿勢を改善!薄型・貼り付けタイプの折りたたみ式ノートパソコンスタンド、コンパクトとロングの2製品を新発売

火曜日, 4月 08, 2025

【サンワサプライ】8k出力対応のドッキングステーション

サンワサプライ社から、USB-C接続んドッキングステーション「USB-DKM9S」が販売されます。最大の特徴は8K/30Hz、4K/120Hzに対応したHDMI端子を備えている点で、ゲームなどの大画面出力を必要とするアプリとの相性は良さそうです。また、本体にはGigabit Ethernet対応の有線LANポートを備えているので、外部のサーバーなどへの接続も高速化できます。ホスト機との接続端子形状はUSB-Cですが、L字型のアダプタが付属するので、設置面積を無駄に増やす様なことはありません。これは地味に便利です。一般的なコネクタ形状だと、ケーブルを曲げる分の長さを設置面積として必要としますので。なお、接続ケーブルは50cmほどと長めになっており、2-in-1のスレートpcに接続してもドック本体が宙ぶらりんになることはありませんし、接続するホスト機側の端子が左右いずれの側にあっても反対側に伸ばせる程度には長いです。また、USB PD(100W)に対応した電源端子も有しており、ホスト機への充電も可能になっています。もっとも、チャージャーは付属しませんが。USBハブとしては5Gbpsに対応したUSB-A/USB-Cを各2ポート有しています。どちらかと言えば、ゲーミングpcとの相性が良さそうな感じの製品です。オンラインでの販売価格は18480円(税込)です。
参照:8K/30Hz対応、4K/120Hzのゲーミングモニターにも最適なドッキングステーションを発売
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