金曜日, 5月 09, 2025

【Anker Japan】出力固定の多ポートチャーチャージャー

Anker Japan社から、多ポート出力が可能なチャージャ「Anker Charger (140W, 4 Ports) with USB-C & USB-C ケーブル」が販売されます。出力端子としてUSB-Cが3ポートと、USB-Aを1ポート有しているチャージャーで、USB-Cはそれぞれ最大で65W/45W/12W出力、USB-Aは12W出力にトータル出力139Wという製品になります。一般的なUSB-Cを複数備えたチャージャーの場合、単ポート出力で最大出力、複数ポートでは負荷に応じて分配する形式なのですが、この製品では各ポートごとに最大出力が決まっているため、テーブルタップに複数の単ポートチャージャーを接続したかの様なイメージです。そのため、139W出力とは言っても、単ポート出力ではここまでの出力は出せません。現在の総合出力は本体天板側のディスプレイに表示されます。このディスプレイ員は内部温度に応じた表示がされる様で、温度が上がり過ぎれば冷却モードの表示になり、負荷が高くなれば高性能モードの表示になりまづ。コンセントプラグは折りたたみ式なので、携帯にも向いています。オンラインでの販売価格は12990円(税込)です。スマフォからタブレット端末、薄型pcの電源としても、無線充電用としても使えるので、使い勝手は良さそうです。
参照:Anker Charger (140W, 4 Ports) with USB-C & USB-C ケーブル

【Anker Japan】ケーブル組み込み式大容量モバイルバッテリー

Anker Japan社から、大容量モバイルバッテリー「Anker Power Bank (25000mAh, Built-In & 巻取り式USB-Cケーブル)」が販売されます。内蔵するバッテリ容量は25000mAhと大容量で、これならば、スマフォをフル充電することくらいはかなり余裕を持ってこなせそうです。入出力用としてUSB-Cを3ポート、USB-Aを1ポート融資tでおり、USB-Cタンポートの出力は最大100w、USB-Aたんポート出力は最大33wにもなるというかなりの怪物モバイルバッテリーです。薄型ノートpcへも余裕で給電が可能です。なお、USB-Cの内の1ポートは本体側面にう¥収納されるケーブルの先にあり、もう一つはハンドストラップに見える巻き取り式のケーブルの先にあり、「あ、ケーブルを忘れた!」という時でも安心して使えます。バッテリー残量は本体側面のディスプレイに%表示され流ので、わかりやすくなっています。ただし、本体重量は595g程もあるので、手軽に携帯するというわけには行かなそうです。本体色はシルバーとブラックが用意され、Amazonでの販売価格は14990円(税込)です。
参照:Anker Power Bank (25000mAh, Built-In & 巻取り式USB-Cケーブル)

木曜日, 5月 08, 2025

【ベルキン】折りたたみ式無線充電スタンド

ベルキン社からm、Qi2対応の無線充電スタンド「BoostCharge Pro Qi2 折りたたみ式ワイヤレス充電スタンド」が販売されます。外観状の最大の特徴はぶっとい角形のアームでして、一般的な無線充電スタンドでは細身のパイプ状のアームが採用されているところ、あえて、ぶっとい各パイプ型のアームが採用されています。男の子って。こういうのが割と好きそうじゃないですか機械的にはこれほどのアームを装備する必要性はないのですが、外観的にはよく目立ちます。また、無線充電パッド側のヒンジは自由度が高く、アームを基台部に折り畳む様に収納することができ、アームを隠す様にフラットな形状の無線充電パッドとして利用できます。まぁ、その場合にはかなり厚みがある様に見えますが。もちろん、Qi2対応なので、無線充電の出力は15w。無線充電パッドはマグネットでスマフォを吸着して、充電中にずれたりする事はありません。基台部両枠には、無線充電パッドを引き出しやすくするために、指をかける凹みがあります。なお、お約束通りにチャージャーは別売です。本体色はブラック/ホワイトの2色で、Amazonの販売価格は、今だけ特価の4336円(税込)です。
参照:BoostCharge Pro Qi2 折りたたみ式ワイヤレス充電スタンド

水曜日, 5月 07, 2025

【ClockWork】縦型コンソール組み立てキット

ClockWork社から、RasberryPiベースの超小型ガジェット組み立てキット「PicoCalc」が販売されます。以前からRasberryPi4ベースのガジェット組み立てキット「uConsole」を販売していた会社ですが、面白そうだとは思ったものの、納期の関係で購入には至りませんでした。一説にはRasberryPi4自治の入手が困難だったためとも言われていますが。こちらの製品は、一見するとプログラム電卓とみまごうばかりの外見で。コアになっているのはRaspberry Pi Pico H/Pico WHシリーズで、スタンダードなRasberriPi4/5よりも圧倒的に小型サイズになります。このコアにディスプレイやキーボード、電池などを一体化するためのキットという形式で販売されます。キースイッチはメタルドーム型で、小型化には適していますが、多少癖のあるキータッチになります。内蔵するディスプレイは対角4"で表示能力は320x320。日本語表示には向かないかもしれませんが、最小限御表示を行うこともできます。SDメモリカードスロットが1基備わっており、ここからLinux系OSを起動することもできそうです。コアにPico 1 WH*/Pico 2 Wを使用した場合にはWi-FI(IEEE802.11n)/Bluetooth5.2が使用できますが、これは組み込むコアによって変わる様です。電源は18650を2本。そのために、本体厚はかなり厚めになっています。オンラインストアでの販売価格は$75.00と、uConsoleの半額程度に収まっています。ちょっと面白そうですが、納期は気になります。
参照:PicoCalc

【キングジム】ポメラDM250の限定モデル

キングジム社から、オンラインストア限定でポメラの絵gんテイモデル「DM250XY Crystal Neon Yellow」が販売されます。ベースになっているのは「DM250」で、外装を半透明のクリスタルイエローに変更したモデルになります。限定台数が250台ということなので、もしかすると、販売終了している可能性もあります。基本的な機能としてはDM250を引き継いでおり、横長の本体の外装のみが半透明に変更されただけの様です。悪く言えば、一見さんにはお勧めしにくく、コレクターの方をターゲットにしているかの様です。中身が見えるのっていうのは、何となく惹かれるものがありますけど。ちょっとだけ気になったのは、内部の補強用の桁が丸見えになっていること。本体補強用というのは理解しますが、予想したのが初代iMacのグラファイトモデルの様な見た目だったので、ちょっと残念です。限定モデルだけあって、オンラインストアでの販売価格も60280円(税込)と、若干高めに設定されています。限定モデルという言葉には弱いんですよねぇ。
参照:【限定】デジタルメモ「ポメラ」DM250XY Crystal Neon Yellow

【サンワダイレクト】折り曲げ式ワイヤレスマウス

サンワダイレクトから、ワイヤレスマウスが販売されます。マウス本体のデザインそのものは同じですが、接続形態とボタン数の違いにより、4機種が販売されます。ボタン数は3ボタン/5ボタンで、接続携帯は2.4GHz帯のワイヤレスとBluetooth。Bluetoothは全機種で使えますが、2.4GHz帯の使用の有無で分かれます。3ボタン式が400-MAWB120/400-MAWB121BK,5ボタン式が400-MAWB1205BK/400-MAWB1215BKになります。以前に販売されていた製品に比べて、充電時間の短縮が図られたことと、全体が丸みを帯びたことが違いになります。また、光の加減かもしれませんが、表面処理が若干てかった感じに見えます。ウス本体は最厚部が18mmと非常に薄い設計で、ちゅ王を軸にしてへの字型に折り曲げることで、Dげのんとなる設計です。ちなみに、使用時には本体厚は29mm程度。5ボタン式の場合、サイドボタンの高さはと若干下がるため、慣れの必要はあります。この薄さであれば、携帯するのも容易ですし、操作に支障もきたさないと思われます。充電端子形状はUSB-Cで、フル充電時の連続動作は60時間、想定使用期間は57日となっています。充電時間は従来日3倍と表記されていますが、具体的な数字はありませんでした。動き検出のセンサ部は低消費電力のIR方式で、分解能は800cpi/1200cpi/1600cpi。天板側の専用ボタンで切り替えます。なお、2.4GHz帯用のレシーバは超小型ですが、USB-A型です。オンラインでの販売価格は3ボタン型が3480円/3680円(各税込)、5ボタン式が3980円/4180円(各税込)です。

参照:【新商品ポイント10倍】薄型マウス Bluetooth & 2.4GHz マウス 5ボタン 小型 折りたたみ式 USB-C充電式 無線 ワイヤレス マルチペアリング コンパクト 戻る 進む ブラック

火曜日, 5月 06, 2025

【サンワダイレクト】3ポート出力可能なUSB PDチャージャー

サンワダイレクトで、USB PD対応のチャージャー「700-AC046」が販売されています。この商品は出力端子としてUSB-Cを3ポート持ち、各ポート単独出力で最大67w、同時使用で合計65w出力が可能という商品になります。最近は、スマフォやタブレット端末のみならず、薄型ノートpcや無線充電に至るまで、さまざまな機器でUSB PD対応が進んでいます。一方で、チャージャー側では複数のUSB-Cポートを持つ製品はまだ少なく、結果としてテーブルタップを多用する結果となっています。この商品はUSB PD対応のUSB-Cポートを3ポート有しているため、同時に3台までのデバイスにiUSB PD給電が可能で、出力電圧も5V/9V/12V/15V/20Vに対応します。難を言えば、複数ポート同時使用時の出力電力で、c1ポートはほぼ45w出力で固定されていますが、C2/C3は20w出力であり、3ポート同時使用時には2ポート合わせて5V/4Aという出力になります。これでも通常のUSBバスパワーよりは安時間での充電が可能なのですが。まぁ、チャージャーを3台持ち歩くことを考えれば、1台で済むわけなので、手軽に持ち運べます。事実上は、C1ポートがメイン、C2/C3ポートがサブ的な運用になるでしょう。コンセントプラグは折りたたみ式で、コンセントプラグを除いた本体サイズも37mm×50mm×40mmなので、携帯するのに適しています。オンラインでの販売価格は4580円(税込)です。
参照:USB充電器 PD 充電器 1ポート最大67W 合計65W 3ポート Type-C×3 GaN採用 超小型 折りたたみ式プラグ 急速充電 スマホ タブレット PSE適合商品 「700-AC046」

【Razer】エルゴノミクスデザインのワイヤレスゲーミングマウス

Razer社から、ゲーミングマウスとしてはまだ数少ないエルゴノミクスデザインのワイヤレスマウス「Razer Pro Click V2 Vertical」が販売されます。俗にいうエルゴノミクスデザインには2種類あって、マウス本体の人差し指型が少しだけ高くなっている製品と干す縦貫を握るのに近い状態で握るモデルがありますが、この製品は後者に属する製品です。傾きは71.7°と、ほぼ垂直に近い間隔で握ることになります。ホスト基との接続は2.4GHz帯のRazer HyperSpeed Wirelessと、最大3台のマルチペアリングがかぬなBluetooth。これに充電兼用のUSB-Cによる有線接続が加わって、計5台のデバイスを切り替えて使用可能です。動き検出のセンサにはRAZER FOCUS PRO 30K OPTICAL SENSORが採用され、物理分解能は最大30000dpi。充電式バッテリーを内蔵して、充電はUSBーC経由で行います。なお、想定使用期間は最大6ヶ月としていますが、連続使用時間は未掲載です。クリックスイッチには最大6000万回の打鍵耐久回数を誇るメカニカルキースイッチが採用され、プログラマブルなスイッチは計8個。ダウンロード可能おなAI Macroなる機能がある様ですが、これは通常尾のマクロと何が違うのかは未掲載。底面側外周には内部からイルミネーションが施されていますが、これは18のゾーンに細かく分割されており、ゾーンごとの発光色が選択可能です。

参照:Razer Pro Click V2 Vertical

【ソニー】ノイズキャンセラー付きの完全ワイヤレスイヤフォン

ソニーから、肝炎ワイヤレス型のアクティブノイズキャンセリン付きイヤフォン「WF-C710N」が飯場押されます。同社の完全ワイヤレス型のイヤフォンはエントリーベースのLinkBubsシリーズと、より高機能なWF-Cシリーズの2系列があるわけですが、この製品は後者のミドルレンジモデルということになります。デュアルノイズセンサ搭載によるアクティブノイズキャンセリング機能の向上と、風ノイズ対策によるマイク入力時点でのノイズ対策、が異音取り込みを20段階に細かく調整が可能なことが特徴になります。完全ワイヤレス型で気になるバッテリーの持ちも、アクティブノイズキャンセラーがオンの状態で連続8.5時間、オフの場合で12時間。バッテリーボックスを用いら断続運転時間は30時間、40時間となっています。また5分の充電で1時間の使用が可能なクィック充電に対応しているので、使用できない時間を最小限にすることができます。ホスト基との接続はBluetooth5.3で、最大8台までのマルチペアリング、2台までのマルチポイントに対応します。Googleの「デバイスを探す」機能に対応していますので、紛失時でも見つける小賀ゆいになりますが、Apple社の「探す」機能には対応していない様です。なお、対応するサウンドコーデックはSBC/AACでLDACには非対応です。オンラインストアでの販売価格は17600円(税込)です。WF-CシリーズにはノイズキャンセラーなしのWF-C510がありますが、これは併売になります。ノイズキャンセラー付きとしては、この製品がエントリーベースということになります。

参照:ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WF-C710N」

火曜日, 4月 29, 2025

【サンワサプライ】エルゴノミクス形状のワイヤレスマウス

サンワサプライ社から、エルゴノミクスデザインのワイヤレスマウス「MA-EWBBS528シリーズ」「MA-EWBS528シリーズ」が販売されます。両者の違いはホスト基との接続方法で、前者は2.4GHz帯のワイヤレスとBluetooth、後者は2.4GHz用のワイヤレス接続のみです。なお、前者ではBluetooth接続時には2台までのマルチペアリングが可能になっており、計3台の切り替えが可能です。共にUSB-A接続の超小型レシーバーが付属し、未使用時には底面側の専用スロットに装着できます。乾電池式でもないのに、スロットに蓋ができるのは珍しいです。エルゴノミクスデザインではありますが、高さというか、角度が2種類の製品が用意されており、いずれか一方を選択可能です。動き検出のセンサは高精細のブルーLEDセンサが採用され、分解能は800cpi/1200cpi/1600cpiに切り替えが可能です。電源は充電式バッテリーが内蔵され、充電端子形状はUSB-C。フル充電には約50分ほどかかります。ボタン数は5個で、すべてのボタンに静音スイッチが採用されていますから、図書館などの静けさが求められる場所での利用でも問題はなさそうです。オンラインでの販売価格は7150円/6600円(各税込)です。高さが違っても、価格は変わらない様ですね。
参照:手にフィットする充電式静音エルゴノミクスマウスを発売

日曜日, 4月 27, 2025

【TEAMGROUP】USB-A/USB-C両対応のスティック型SSD

TEAMGROUP社から、スティック型の外付けSSD「X2 MAX USB 3.2 Gen 2x1 Portable SSD」が販売されます。両端にUSB-A/USB-Cの端子を備えた製品で、pcやiPhone/iPadなどに直結で記すのが特徴です。コネクタ保護はコネクタキャップのため、これは紛失する可能性があるので注意してください。逆にコネクタキャップ形式のため、周囲にレバー操作のための余計なスペースが不要になり、一般的なUSBフラッシュメモリと同程度の幅になります。これは、隣接するコネクタへの干渉を防ぐことにつながります。また、当然ですが、接続可能な端子はいずれか一方のみになります。ホスト基との接続規格はUSB3.2Gen.2で、公称の最大転送速度は1000MB/Sec。用意される容量は1TB/2TB。容量的には十分と思いますが、4TBモデルが期待されます。対応OSはWindows/macOSのほか、Linux,iOS/iPadOS,PS4/PS5などに対応します。なお、iOS/iPadOSはUSB-C搭載機に限定されます。本体外装は放熱製の高いアルミ合金製で、動作温度範囲も0℃〜70℃となっています。ほぼほぼ、USVフラッシュメモリと同じ様に扱えて、それでいて高速性能が期待されるデバイスというのはメリットと思います。
参照:X2 MAX USB 3.2 Gen 2x1 Portable SSD

土曜日, 4月 26, 2025

【エアリア】リモコン付きキーボードとは?

エアリア社から、表面にはタッチパッド付きのきーぼーフォ、裏面に赤外線リモコンの操作部がついた様なデバイス「スーパーマルチキーボード」が販売されています。この製品のキーボード面は昔からよくみかける製品で、右側にタッチパッドを備えています。とはいえ、かなり小さな操作面のため、ポインタ操作もできますレベルの操作感ではありますが、ないよりはマシです。キーキャップもシリコンラバー製で、感触は良くありません。こちらもありますレベルですが、サイズ的に小さいこともあって、スマフォなどと手軽に持ち歩けるのが良い点です。キー配列は日本語準拠ですが、かなり特殊な配列になります。親指でぽちぽちと入力することができ、少なくともソフトキーよりはまともな入力が可能でしょう。おそらくはiPhone8などとほぼ同じサイズではなかろうかと。リモコン部は学習型で、既存のリモコンからコードを学習して使用することもできますので、一般的ではないメーカーの製品でもコントロールすることが可能です。快適とは言えませんが、アルトナイトじゃ大違いという製品ではあります。オンラインストアでの販売価格は8480円(税込)です。
参照:学習リモコン/キーボード2in1のスーパーマルチキーボード

金曜日, 4月 25, 2025

【エアリア】ゲームパッド+キーボード+タッチパッド=??

エアリア社から、片面がゲームパッド、もう片方がタッチパッド付きキーボードという代わり種キーボード「ダブルフェース」が販売されます。キーボード面は中央手前側に無理やりタッチパッドを持ってくる様なデザインで、そのために一部のキーのレイアウトが一般的なキーボードのそれとは異なっています。キースイッチは小型化に適したメタルドーム型と思われ、キーキャップはシリコンラバー。タッチパッドは小さいながらも、ページスクロールも可能になっています。サイズ的には快適操作とは思えませんが、この種の製品としては頑張っています。ゲームパッドは2基のアナロゴジョイパッドと1基の4方向デジタルジョイパッドを備え、ボタン数は天板側の4ボタン+L1/2,R1/2の計8個。ターボモードによる蓮奥入力お可能ですし手動での連写も可能です。ホスト基との接続はBluetooth。電源としては充電式バッテリを備え、充電端子形状はUSB-C。フル充電には約3時間ほどかかり、連続動作時間はキーバックライトオンで13時間、オフで52時間となります。この辺りはバイブレーションなども悪るので、目安程度に考えたほうがよさそうです。オンラインストアでの販売価格は8980円(税込)です。 参照:2in1ワイヤレスゲームパッド/キーボード「ダブルフェース」

木曜日, 4月 24, 2025

【サンコー】ネッククーラー2025年バージョン

サンコーレアモノショップで、首につけるネッククーラーの2025年モデル「ネッククーラーポケット」が販売されます。首筋にペルチェ素子の冷却プレートを押し当てる事で、首筋と頸動脈の血液温度を低下させるという性人ですが、本格的な夏を前にして2025年版が販売されることになります。従来製品に比べて、圧倒的に細身となったペルチェ素子ぶが目立ち、ちょっと冷却機能に不安を感じてしまいますが、現実ではその様な心配は無用な様です。環境温度に比べて、最大14ども下げることができますから大したモノです。細身になったことで、目立たずに使用することができます。従来製品は割と重量がありましたが、冷却部が小型化されたことで軽量化が図られ、バッテリー装着時でも180gの軽量を実現しています。内蔵バッテリーかUSBによる給電で動作し、連続動作時間は強モードで1時間半、弱モードで2時間半、揺らぎモードで2時間とされています。モバイルバッテリーでも動作はしますが5V/2Aというタブレット端末クラスのチャージャが必要になります。充電時間は約4時間。夏の有明方面では、モバイルバッテリーが必要になります。オンラインでの販売価格は6980円です。

参照:ネッククーラーポケット

【サンワダイレクト】大出力のUSB PD対応チャージャ

サンワダイレクトから、USB PDに対応したチャージャ「700-AC045W」が販売されます。出力用にUSBS-Cを3ポート、USB-Aを1ポート備えた製品で、USB-C単独の出力は140Wにも達します。な、ポートによる出力は差があり、C1/C2で最大140w、c3で45w、USB-Aは電圧可変で最大18w、全ポート同時使用時で合計138wというわけです。最大供給電力の145wはC1/c2のいずれかとC3の組み合わせで実現できています。C1/C2+C3+Aの3ポート使用時なら143Wです。これなら、薄型ノートpcであれば最大3台同時の充電も可能ですし、最近の何でも電源端子はUSB-Cという風潮に二重分対応ができます。コンセントプラグは折りたたみ式ですが、他ポートタイプなので本体サイズが多い区、あまり形態には適さない様に思えます。本体サイズは31mm(D) × 76mm(H) × 96mm(H)なので、ちょっと大きめですが、それでも従来の100wクラスと同程度か、若干小さめです。オンラインでの販売価格は12800円(税込です。バッテリーなどは内蔵していませんが、汎用的に使える製品と思います。
参照:USB充電器 PD 合計最大145W 4ポート 1ポート最大140W Type-C×3 USB-A×1 GaN採用 折りたたみ式プラグ 急速充電 ノートパソコン 複数ポート PSE適合商品 ホワイト 700-AC045W

【サンワサプライ】重武装なHDMIケーブルとは?!

サンワサプライ社から、Ultra High Speed対応アーマードHDMIケーブル「KM-HD20-UFBAシリーズ」が販売されます。厨二病患者はアーマードっていう言葉には弱いんすよ。いや、それでも全身に武器を内蔵したポッドを装着していたりするわけでもなく、単純に物理的強度を高めたHDMIケーブルなわけですが。たかがケーブルと侮る事なかれ、床に置いた配線でも、モールなどできちんと処理されていなければ、漏電の元になる可能性もあります。この製品は、外装こそそれほど違いはありませんが、内側のシールドは編み込みのステンレス製と、その内側にアルミシールドという2柔構造。さらに新線はケブラー繊維で保護されます。両端のコネクタはカバーで保護され、未使用時には埃が入りにくい様にキャップで保護されます。8K/60Hzや4K/120Hzに対応して、安定した通信が行える1方向タイプ。ケーブルの接続には方向性がありますので、接続には注意が必要です。ちょっと特殊用途向けにはなりますので、用意されるケーブル長は10m/20m/30m/50mという長めのケーブルになります。オンラインでの販売価格はオープンプライスとなっています。
参照:踏み付けなどの衝撃に強いアーマードHDMIケーブルを発売

水曜日, 4月 23, 2025

【サンコー】冷蔵服の2025年バージョン

サンコーレアモノショップで、「冷蔵服4 半袖」が販売されます。今年もこの季節がやってまいりましたね。この製品は背中側にペルチェ素子による冷却機構を装備しており、電子冷却すると同時に外気を取り込んで、発汗による気加熱を促進する機能があります。そのため、両腰部分に各1基の冷却ファンを備え、従来製品よりも風量を上げたことが特徴です。ファンの音が大きめなのですがすが、屋外で使う分にはあまり気にならないんじゃないかと。電源はモバイルバッテリかISB PD対応のチャージャです。バッテリーそのものは別売で、20000mAhのモバイルバッテリを使用して、ペルチェ&ファン同時使用の強冷却モードで3時間半の利用が可能です。弱モードならば8時間の利用が可能です。半袖なので、腕の日焼けが気になるところではあります。もう一つの特徴はサイズで、M〜LLサイズの製品のほか、3L,5Lというデブリングに優しい製品となっています。これならば、私でも着られます。なお、半袖タイプとは別にベストさスタイルの製品も用意されます。オンラインでの販売価格は21800円になります。この先の季節、熱中症が怖いので、屋外での作業が多い方達には向いていると思います。特に、夏の有明方面の参加者の方々には。

参照:圧倒的に冷える「冷蔵服4 半袖」

【エレコム】教育向け(?)のキーキャップシール

エレコム社から、カラフルなキートップシール「タイピングマスターシール」が販売されます。同社の教育向けキーボードとよく似た配色を一般的なキーボードにも割り振ることができる色分けされた、キートップに貼り付けるシールになります。これによって、キーの配置がわかりやすくなり、入力がしやすくなるとしています。カラーは光沢のきつい様な配色ではなく、割と落ち着いた色で、目に刺さる様な感じではありません。一般的なキートップは黒で、文字が白いので初心者にはわかりにくいというのはよく聞きます。こういうシールがあれば隣接するキーとの見分けが容易につくので、初心者には向いているのではないかと。もちろん、キートップの文字が掠れた様になってしまった場合に、それを隠す様に貼り付けることも可能です。シール自体はo.1mm厚なので、貼り付けることで高さが変わる様なことはほとんどありません。キートップサイズの小さなアイソレーションタイプのキーボードにも対応できるサイズです。正直、タイピングが早ければ偉いっていうのは違うと思いますが、キー入力の抵抗感を減らすのには向いているとは思います。製品には4枚のシートが付属し、オンラインでの販売価格はいーぷんプライスとなっています。
参照:色分けシールをキーボードに貼って正しいタイピングをたのしく学べる!習熟度にあわせて選べる、4種類のシールが入った“KEY PALETTO”タイピングマスターシールを新発売

火曜日, 4月 22, 2025

【LAZOS】MagSafe対応モバイルバッテリー

LAZOS社から、MagSafe対応のモバイルバッテリー「L-MBMG10シリーズ」がは倍されます。内蔵するバッテリー容量は、最近の標準的な値の10000mAhで、実質的にはスマフィ1回分の充電というところでしょうか?デザイン上、MagSafuリングが盛り上がっている様にも見えますが、光の加減でそう見えるのであって、この面は真っ平らです。入出力兼用のUSB-Cポートを1基備えており、充電は18W、外部給電は20wとなります。同時利用も可能ですが、その場合には合計15Wまでとなります。ワイヤレスの充電はQi2規格なので、最大15wですが。無線充電でも20w出力というわけではありません。もちろん、チャージャーは別売ですが、USB PD対応のチャージャーも価格が下がっているので、入手性は悪くないと思います。それでも、MagSafuへの対応のおかげで、スマフォにピッタリと貼り付けられるのは予想以上に便利で、従来の重ね持ちでは不安だった意図しない落下は防げることになります。本体サイズは106mm(L) * 69.8mm(W) * 16.8mm(D)で、若干厚みがある様な気がしますが、リチウムポリマーばテリが大容量であることを考えると、やむを得ないかと思います。本体重量は185gで、見た目よりも軽量です。オンラインでは価格が提示されていませんが、リーズナブルではないかと思います。
参照:新商品 Lazos モバイルバッテリー マグネット式ワイヤレス充電対応 10000mAh

【センチュリー】裸族のお立ち台シリーズ最新版

センチュリー社から、外部bストレージドック「裸族のお立ち台」シリーズの新製品「裸族のお立ち台 M.2ダブルスタンディングプラス」(型式:CROSMDSP10G)」が販売されます。SATA接続のHDD/SSD用のスリットを1基と、M.2 NVMe接続のスリットを2基備えた製品で、最大3台のストレージデバイスを接続して利用できます。各ストレージデバイスは、直接スリットに差し込むだけで使用できるため、手軽に使用できます。ただし、M.2に接続したSSDの放熱については考慮されていませんので、一時的な使用はまだしも、長期的な利用の場合には、ユーザー側で何らかの工夫をする必要があります。また、3台同時に接続可能とは言っても、単独で複製する機能はないので、ソフトウェアでの処理が必要になります。ホスト基との接続端子形状はUSB-Cで、ケーブルは脱着可。接続規格はUSB3.2Gen.2で、最大通信速度は10Gbps。接続用のケーブルは付属します。電源はアダプタ形式で、丸型コネクタで接続します。オンラインでの販売価格は9900円(税込)です。意外と安価な気がします。

参照:M.2 NVMe、2.5 & 3.5 HDD/SSD、異なるドライブを省スペースでまとめて活用「裸族のお立ち台 M.2ダブルスタンディングプラス」(型式:CROSMDSP10G)発売

月曜日, 4月 21, 2025

【Anker Japan】USB PD対応モバイルバッテリー

Anker Japan社から、USB PD対応のモバイルバッテリー「Anker Zolo Power Bank (10000mAh, 30W, Built-In USB-Cケーブル)」が販売されます。内蔵するバッテリー容量は10000mAhと最近の標準的な値で、本体サイズは109mm(L) x 65mm(W) x 25mm(D)と意外と小さな印象があります。出力専用のUSB-Aを2ポートと、入出力兼用のUSB-Cを1ポート備えており、最大3台のデバイスに給電することができます。USB-Cは本体と一体化され多ケーブルとなっており、強度的に不安に思われるかもしれませんが、10000回の折り曲げが可能ということで、それほど心配はなさそうです。また、入力時USB PD(20W)に対応し、単独出力はUSB PD(30W)に対応するので、スマフォやタブレット端末の急速充電が可能になっています。USB-Aも電圧可変になっており、単独での出力は最大22.5Wなので、こちらも急速充電が可能です。本体色として、ブラック/ホワイト/ブルー/ピンクの4色が用意され、特にブルー/ピンクはちょっと淡い感じの色になっています。オンラインでの販売価格はブラックのみが3990円(税込)で、他は4490円(税込)です。スペシャルモデルでもないのに本体色で価格が変わるのは珍しいです。
参照:Anker Zolo Power Bank (10000mAh, 30W, Built-In USB-Cケーブル)

【アスク】MagSafe対応外付けSSDの国内販売開始

アスク社から、Corsair社の外付けSSD「EX400Uシリーたアスク社から、Corsair社の外付けSSD「EX400Uシリーズ」の国内販売がアナウンスされています。ホスト機との接続規格はUSB4で、公称の転送速度は読込速度 最大4000MB/Sec、書込速度 最大3600MB/Sec(1TBモデルでは3500MB/Sec)にもなります。接続端子形状はUSB-Cになり、用意される容量は1TB/2TB/4TBと大容量志向。本体サイズは64.3mm × 64mm × 12mmと、容量の割には小型サイズになります。最近の小型SSDの主流の一つになっているMagSafeにも対応しており、iPhoneでも利用可能な点も特徴の一つです。もちろん、MagSafeで固定しないのであれば、iPadOSでも利用できますが。これだけの大容量をサブストレージとして利用可能ならば、内蔵ストレージの大きなiPhoneを選択するよりも、小容量のiPhoneと本商品を組み合わせる方がコストパフォーマンスがいいかも仕入れません。なお、接続ケーブルは30cmほどの長さなので、iPhoneで使用するに実売価格が気になるところです。なるところです。
参照:EX400Uシリーた

金曜日, 4月 18, 2025

【Anker Japan】スマフォや無線充電に最適なチャージャ

Anker Japan社から、スマフォや無線充電に適した小型チャージャーとケーブルのセット「Anker Nano Charger (35W) with USB-C & USB-C ケーブル」が販売されます。チャージャー側はUSB PD(35W)出力に対応したもので、出力端子ははUSB-Cが1ポート。最大35W出力なので、スマフォやタブレット端末への急速充電のほか、各種の無線充電の電源としても利用できます。電圧的には薄型ノートpcへの利用も可能とは思いますが、通常よりも充電時間がかか流可能性が高いと思われるため、使えないことはないでしょうが、現実的には難しいでしょうという結論になります。本体サイズはわずかに36mm(L) x 32mm(W) x 32mm(D)と小さく、コンセントプラグも折りたたみ式なので、携帯するのには便利そうです。付属するケーブルは両端がUSB-Cコネクタで、長さは1.8m。床近くの壁コンセントからテーブルの上まで十分に届きます。他のケーブルは付属しませんので、別に用意する必要があります。本体色はブラック/ホワイトの2色が用意され、オンラインでの販売価格は2990円(税込)です。とにかく携帯できるチャージャーが必要という方には向いているかと。
参照:Anker Nano Charger (35W) with USB-C & USB-C ケーブル

木曜日, 4月 17, 2025

【サンワダイレクト】クラムシェルモード用多機能ドック

サンワダイレクトで多機能ドック「400-VGA029」が販売されています。従来製品の2倍のポート数を備えた製品で、その分だけ、背面側ポートも2階建てになっています。接続端子として用意されるのは4K/60Hz対応のHDMIが2ポート、Gigabit Ethernet対応の有線LANポートが1ポート、5Gbps対応のusb-Aが4ポートとUSB-Cが1ポート。USB-Cは電源供給用にも1ポートが用意され、USB PD(100W)の入力と、ホスト基に最大80wの電源供給を可能にしています。昨面にはSD/microSDメモリカードスロットが各1基。各スロット共に最大容量2TBのメモリカードに対応します。3.5mmφのヘッドフォン端子も1基。本体は放熱も考慮したアルミ合金製です。この製品は基本的にタブレット端末や2-in-1のスレートPC、リッジクローズドモード/クラムシェルモードと呼ばれるノートパソコンを閉じた状態で使用することを前提とした商品で、前面側にはそのためのスリットが2基用意されています。もちろん、ノートパソコンと放して使用することは可能ですが、それだと設置面積が無駄に広がりますし、あまり現実的ではない様にも思います。オンラインでの販売価格は24800円(税込)です。万人に勧められる製品ではないですが、特定用途の製品を探している方には刺さるのではないかと。

参照:USB-C ドッキングステーション 12in1 スタンド型 2画面 HDMI2ポート搭載 クラムシェル 4K/60Hz PD100W 有線LAN 3.5㎜ カードリーダー 400-VGA029

【サンワダイレクト】エルゴノミクス形状の軽量ワイヤレスマウス

サンワダイレクトで、エルゴノミクス形状のワイヤレスマウス「400-MAWBT215BK」が販売されます。手首の捻りを抑えるエルゴノミクス形状のマウスで、長期間の使用でも手に負担を与えにくい形状になります。珍しのは、この種のマウスではあまり考慮されていなかった軽量化で、本体重量はわずかに60g。肉抜きされていない状態でこの重量はかなり軽量と言えます。考えてみれば、手首への負担を減らすという意味合いでは、エルゴノミクス形状と軽量化というのは相性がいいのかもしれません。ホスト基との接続はBluetoot2.4GHzおbを使用するワイヤレスで、USB-aコネクタ直結の超小型レシーバが付属します。Bluetoothは2台までのマルチペアリングが可能なので、計3台のホスト基を切り替えて使用できます。電源は充電式のバッテリを内蔵しており、120時間の連続使用、想定使用期間が175日となっています。充電端子形状は、最近の製品らしいUSB-Cで、フル充電には3時間ほどかかります。ボタン数は標準的の5ボタン式で、動き検出のセンサは高精細のブルーLED方式。専用ボタンで1000cpi/1600cpi/2400cpiを切り替えます。オンラインでの販売価格は4980円(税込み)です。
参照:ワイヤレスマウス Bluetooth 軽量 大型 エルゴノミクス USB Aレシーバー 5ボタン マルチペアリング 静音 充電式 無線 2.4GHz ブラック 400-MAWBT215BK
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