土曜日, 12月 11, 2021

【サンワダイレクト】Surfaceシリーズ専用USBーC接続拡張ドック

サンワダイレクトで、Surfaceシリーズ用の簡易拡張ハブ「401-HUB039S3」が販売されます。Surfaceシリーズのキックスタンド形式の脚部に取り付ける拡張ハブで、両側から挟み込む形式になっているため、サイズの違うSurfacePro/Goなどに取り付けることができます。ただし、ホストとの接続端子形状はUSB-Cなので、初期の頃のSurfacce Proには接続ができません。使用可能な機種はPro7/Pro8/Pro X,GO/GO2/GO3などとなります。また、配置の関係上、Pro Xのみ、上下逆に取り付けることになります。その代わりと言ってはなんですが、電力供給も可能になっており、ホスト機にも電力供給が可能です。拡張端子としては、USB PD(100W)対応のUSBーC端子が1ポート、USB-A端子が,USB3.0対応が2ポート、USB2.0対応が1ポート、GigabitEthernet対応の有線LANポートが1ポート、そして4K/30Hz対応のHDMIが1ポートになrます。カラバリとしてはブラック・シルバーの2色が用意され、オンラインでの販売価格は8980円(税込)となっています。タブレット端末の愛大の短所は拡張用の端子が少ないことですが、これをつかばし少しはリカバリーできるんじゃ無いかと。 参照:Surface専用ドッキングステーション Type-Cハブ 4K/30Hz HDMI USB×3 LAN PD100W Pro 8/Pro 7/Pro X/Go/Go 2/Go 3 対応 シルバー「401-HUB039S3」

【サンワサプライ】4k出力対応DisplayPortアダプタ

サンワサプライ社から、USBーA接続のディスプレイアダプタ「USB-CVU3DP1」が販売されます。最近のディスプレイアダプタとは違い、USB-A端子を備えた製品で、そうするとアダプタ側にグラフィックチップを内蔵した製品と言えるかもしれません。基本、OS側に用意されたドライバで動作しますが、BigSurなどは専用ドライバのインストールが必要になります。ディスプレイ端子はDisplayportで、最近にしては珍しいタイプですが、最大で4K/30Hzの出力が可能です。アダプタ側にグラフィックチップを内蔵しているためか、PC側ディスプレイ端子が4k非対応でもアダプタを介して4k出力が可能になります。1台のホスト機に最大6台までのアダプタを同時に接続できますが、4k出力の場合には2台まで、6台接続時は各フルhdtv解像度までとなります。ホスト機との接続はUSB3.2Gen.1が基本ですが、USB2.0でも使用可能です。USB2.0では、実用的に4k表示とまではいかないかもしれませんが。ホストとの接続ケーブルは短く、本体に直接生えているので、脱着は不可です。また、動作はUSBバスパワーで動作しますので、外部電源端子はありません。オンラインでの販売価格は19580円(税込)です。 参照:USB3.2-DisplayPortディスプレイアダプタ(4K対応)「USB-CVU3DP1」

金曜日, 12月 10, 2021

【トリニティ】クリップ式AirTag用完全防水型ケース

トリニティ社のカタリストブランドから、複数のAirTag用の完全防水型ケースが発表されていますが、目新しいのは「カタリスト for AirTag 完全保護ケース クリップタイプ」です。従来のケースがシリコンリングやカラビナで固定するのに対して、この製品は背面側クリップでベルトに取り付けることができます。これにより、靴紐やマジックテープ、あるいは犬の首輪などにも取り付けができそうです。細身であれば、ショルダーストラップにも対応が可能でしょう。クリップ式なので、取り付けそのものは容易になっています。本体は米軍調達仕様の「MIL-STD-810G」の試験をクリアしておりおり、落下耐性は3mです。さらに、IP68の防塵/防水を実現しており、特に防水機能は強力で、100m防水が実現されています。ただし、本体色はあまり目立たないステルスブラックのみとなっています。最近は悪用も取り沙汰されていますが、犯罪などには利用しないでくださいね。オンラインでの販売価格は5280円(税込)です。 参照:カタリスト for AirTag 完全保護ケース クリップタイプ

【サンワサプライ】最小構成のディスプレイ端子付きUSB-Cハブ

サンワサプライ社から、USB-C接続のディスプレイハブ「USB-3TCH37GM」が販売されます。本体は細長いスティック状の製品で、4K/30Hz対応のHDMI端子をテール部に備え、側面に2ポートのUSB-AとUSB-Cを1ポート配しています。USB-AポートはUSB2.0対応とUSB3.2Gen.1対応と分かれていますので、接続爺は注意してください。USB-CはUSB PD(60W)対応の電源入力としても機能し、ホストへの給電も可能です。なお、45w以下のチャージャーではホスト側に従分な電力供給ができないことがあるそうなので、こちらもご注意ください。もちろん、電力供給が不要な場合には、外部接続用のUSB-Cポートとして機能します。ホストとの接続ケーブルは直接生えており、脱着は不可です。ただ、長さが30cmほどもあるので、一般的なタブレットpcでも利用可能です。対応OSはWindows10/11,macOS10.14~10.15,MacOS11,iPadOS14、ChromeOSなどとなっています。iPadProをはじめとしたタブレット端末でも利用できる点がメリットかもしれません。オンラインでの販売価格は7150円(税込)です。最小構成の拡張ハブですが、この機能で十分と考える方にはいいかもしれません。 参照:HDMIポート付 USB Type-Cハブ「USB-3TCH37GM」

【サンワサプライ】iPhone13/13 mini対応の背面保護フィルム

サンワサプライ社から、iPhone13及びiPhone miniの背面を保護する保護フィルム「PDA-FIPH21PBS」「PDA-FIPH21MBS」が販売されています。間違えないでください、本製品はディスプレイ面の保護フィルムではなく、背面側の保護フィルムです。そのため、カメラレンズ部はガッツリ開いています。以前から背面保護フィルムは販売されていましたが、MagSafeという形式で背面に磁石がついたiPhone12/13シリーズでは、砂鉄や汚れが目立つ可能性があります。また、それらが擦れることで傷つくことも考えられます。それが心配であれば、本製品のような保護フィルムを貼り付けておくことをお勧めします。この製品では、指紋防止加工を施した光沢フィルムとなっており、背面を保護すると同時に綺麗に見せることができます。ディスプレイ面だと、実用的な非光沢の方が良いと思われる方も多いでしょうが、背面側なので、光沢の方が良さそうです。厚みも0.2mmしかないので、ケースなどをつけている方でも装着ができます。素材からすると、MagSafe無線充電にも対応できそうです。オンラインでの販売価格は1320円(税込)ですので、それほど高額なわけでもありません。ユーザーは買っておいても損はないと思いますよ。
参照:Apple iPhone 13・13 miniの背面を守る保護フィルムを発売

木曜日, 12月 09, 2021

【Razer】MagSafe対応の冷却グッズとは?

Razer社から、MagSafe対応の冷却ファン「RAZER PHONE COOLER CHROMA」が発表されています。その強力な磁力で、本来の目的である充電用に、あるいは固定用に大活躍しているMagSafeですが、この商品ではついに冷却ファンまでもが取り込まれています。従来からスマフォ用の冷却ファンにはクリップなどの機械的手段が用いられてきましたが、その代わりにMagSafeの強力な磁力を使用しようという製品です。冷却機構としてはペルチェ素子による強力な電子冷却と7枚ブレードの冷却ファンによる放熱という一般的な方式がとられますが、残念ながら電源はUSB-Cによる外部駆動。バッテリーは内蔵していません。つか、内蔵できません。また、無線充電も、方式上はできません。ファン周りは放熱のために大きくスリットが開いており、頼もしそうです。なかなかに楽しそうなアイテムで、ゲーミング用ということもあって、本体には12個のLEDが内蔵されて、使用中に光らせることが可能です。なお、製品はBlueetoothのBLEでせつぞくされ、ChromaRGBで制御可能です。MagSafeを使うメリットの一つは、iPhoneの本体サイズに関わらず、装着が可能な点で、miniからProMaxまでを1台の製品で対応できます。オンラインストアでの販売価格は$59.99です。iPhoneをゲームで使っている方は必携かもしれません。 参照:RAZER PHONE COOLER CHROMA

【サンワダイレクト】3種の接続モードを持つワイヤレスマウス

サンワダイレクトで、3方式のワイヤっレス接続に対応したマウス「400-MAWBT172BK」が販売されます。本体はレシーバを使用しないBluetooth5.0接続に対応している他、USB-A/USB-Cそれぞれのレシーバーを使用する2.4GHz帯のワイヤレス接続に対応しており、最大3台の切り替えが可能になった製品です。接続の切り替えは底面側のボタンで行いますが、現在の接続がどのモードで行われているかも底面インジケータLEDで視認可能です。未使用のレシーバーは底面側のスロットに収納しておくことができますので、紛失の心配はなさそうです。ただ、そのためにテール部が高くなった楔状のデザインにはなってしまいましたが。動き検出のセンサは高精細のブルーLEDセンサで、天板の専用ボタンで800cpi/1200cpi/1600cpi/2400cpiに分解能を切り替えることができます。ボタン数は5ボタン式で、それぞれのスイッチには静音スイッチが採用されていますから、図書館などの静粛性を求められる場所での使用も可能です。電源として充電式のバッテリーが用意され、左右クリックボタンの先に充電用のUSB-Cポートが用意されます。底面側にレシーバ収納用のスリットがあるので、乾電池なdが使えないという時樹もありますが。充電用のUSBーA/USBーCケーブルが付属し、エンプティ状態から降る10でまでにかかる時価は約3時間。保体重量も77gと軽量になります。持ち運び用のポーチとスマフォなどを置くための専用スタンドが付属して、オンラインでの販売価格h3480円(税込み)です。 参照:Bluetoothマウス ワイヤレスマウス 充電マウス コンボマウス Type-C Type-A 静音マウス 充電 スマホスタンド付き ポーチ付き「400-MAWBT172BK」

水曜日, 12月 08, 2021

【サンワダイレクト】ゴージャスなパソコン座椅子とは?

サンワダイレクトで、パソコン座椅子「150-SNCF028」が販売されています。座椅子というにはあまりいもすごい、ゲーミング座椅子と呼んでもいいくらいに大仰なデザインが特徴です。まるで、コックピットに座っているかのような感覚が味わえますが、スピーカーの類は内蔵されていないようです。表層は本革張りで、やはり、ゴージャス感が違います。座面中央部は抗反発のコイルスプリング入りなので、型崩れがしにくくなっています。座面や背もたれには肉厚のクッションが採用されており、長時間おさぎゅでも疲れにくくなっています。また、レバー一つでリクライニングさせることもできるので、疲れたらそのまま横になることも可能ではあります。さらに、肘掛けを動かすこともできるので、あぐらをかいたりすることも可能になっています。設置面には床を傷つけないようにする底面があるため、別にマットを敷いたりする必要はなさそうです。長時間の作業になりがちな在宅勤務も、これならば割と楽にこなせそうです。本革が採用されているせいか、オンラインでの販売価格は34800円(税込)とちょっとお高め。
参照:座椅子 本革 ハイバック レバー式リクライニング 無段階調節 360°回転 コイルスプリング 肘掛 ヘッドレスト「150-SNCF028」

【エレコム】USB-Cを2ポート備えたチャージャー2種

エレコム社から、GaN半導体を採用したチャージャー「MPA-ACCP24BK」「MPA-ACCP25WH」が販売されます。基本デザインは同一ですが、出力電力とサイズに違いがありますので、購入時には間違えないようにしてください。ともに出力端子としてUSB-Cを2ポート有しており、前者は一方の端子が18W出力で、もう一方が単独使用時60W、同時使用時50Wになります。なお、出力電圧は連続可変ではなさそうです。こちらならば、薄型ノートpcでも電力供給ができそうです。こちらのサイズは63mm(W) × 30mm(D) × 66mm(H)で、本体重量は150g程。後者は20W+20Wの出力で、どちらかと言えばスマフォやタブレット端末をメインで使用する方向けの仕様です。両ポート同時出力でも各ポート20w出力を維持できるので、2台のスマフォの急速充電やワイヤレス充電位もってこいです。こちらの本体サイズは47.5mm(W)× 28mm(D) × 47.5mm(H)と一回り小さくなります。本体重量も78gと半減しますので、持ち運びにはいいかもしれません。ともにコンセントの金属端子は折りたたみ式なので、携帯しても、バッグお腹でケーブルに絡むことはありません。オンラインでの販売価格は5779円/4380円(各税込)です。 参照:充電忘れた……という朝も短時間でパワフルチャージ! GaN IC採用で小型軽量なので出張や旅行でも活躍するUSB-C×2ポートのUSB AC急速充電器を新発売

【エレコム】マルチペアリング&マルチOS対応Bluetoothキーボード

エレコム社からマルチペアリング対応のBluetothキーボード「TK-FBM118SKBK」「TK-FBM117SKBK」が販売されます。両者の違いは主にテンキーの有無で・基本仕様はほぼ同一です。ともに、日本語JIS準拠+9キーという配列で、キースイッチにはメンブレン式が採用されています。追加されている4キーは、ファンクションキーのさらに奥がwに配置されます。静音仕様なので、図書館などの静粛性を要求される場所でも利用が可能です。キー間に隙間のない密集型のキーとなり、キーピッチは一般的な19mm。完全防水型ではありませんが、排水機構を有しており、水をこぼしても速やかに排出されるので、うっかり屋さんでも安心して使えそうです。なお、キートップの文字はオリジナルフォントが採用されており、見やすくなっています。折りたたみ式のキースタンドがついているので、2段階で角度調整ができます。接続はBluetoothで、最大3台までのマルチペアリングが可能です。対応OSはWindows,macOS,ChromeOS,iPadOS,iOS,AndroisOSと全方位外交の様相で、それぞれのOSに合わせたキー配列を自動で選択してくれます。電源は単4乾電池/バッテリーですが、それぞれ2本/1本を使用し、想定使用期間は1年半/10ヶ月となっています。オンラインでの販売価格は5080円/4880円(各税込)です。 参照:OSを識別し最適な入力モードに自動切替!最大3台の端末で使える本格静音&抗菌仕様のBluetooth®キーボードを新発売

火曜日, 12月 07, 2021

【サンコー】ディスプレイの上に置くライト付きのトレイ

サンコーレアモノショップで、モニター上辺に取り付けるトレイ「調光調色LED付き!簡単後付けモニタートレイ」が販売されています。最近、多く見かけるようになったモニタ上辺に取り付ける棚と、モニターライトを合体させた製品で、意外と便利なんじゃないかという気がします。ライト部は幅460mmというかなり巨大な製品で、一般的には21”クラスより翁サイズのモニタがちょうどいいサイズかと。左右端には調光/調色用のノブがあり、任意の明るさに調整ができます。電源端子はUSB-Cで、電源アダプタは別売になります。195cmのケーブルが付属しますし、一般的なスマフォ用のチャージャーが流用できそうです。なお、ライト部は上下動させることができますから、未使用時には畳んでおくことができます。トレイ部は265mm(W) x 98mm(D)と幅広で、ペンなどを置いておくことができます。モニタの淵に引っ掛ける形式ですが、5mm〜30mmの厚みのモニタに対応します。ただし、形状によっては、取り付けができないこともありますのでご注意ください。ちょっと面白い使い方として、取り出し口を前にした形式でティッシュの箱を棚に置いて、ライトでフロント側を抑えることで、いつでも簡単位ティッシュを取り出すことができます。これからの季節、風邪で花を噛むことも多くなりそうなので、便利かもしれません。その先には花粉症の季節も待ってますし。オンラインでの販売価格は5980円です。 参照:調光調色LED付き!簡単後付けモニタートレイ

月曜日, 12月 06, 2021

【バッファロー】抗菌/抗ウィルスのUSBフラッシュメモリ

バッファローブランドで、抗菌/抗ウィルスのUSBフラッシュメモリ「RUF3-KVBシリーズ」が販売されます。デザインは極めてスタンダードなコネクタキャップ式で、キャップと本体にストラップホールがありますが、間を繋ぐストラップやネックストラップなどは付属しません。接続端子形状はUSB-Aなので、そのままではUSB-Cには接続できません。接続規格はUSB3.2Gen.1で、公称の転送速度は70MB/Sec。最大の特徴は外装に抗菌/抗ウィルス素材を採用していることで、ISO21702/ISO22196をクリアしており、特定ウィルス/細菌の繁殖を防ぐことができます。もっとも、汚れなどが付着するとそこで細菌などが増殖する可能性がありますので、表面を綺麗にしておいた方がいいに決まってはいるのですが。最近の製品らしく、用意される容量は32GB/64GB/128GBと大容量志向で、カラバリはブラックとホワイトの2色。従来のパスワード方式に加えて、AES256bitの暗号化ソフトを使用することもできますが、ハードウェア対応ではなく、ソフトウェア対応になります。オンラインでの販売価格は2211円/2990円/4600円(税込)です。 参照:RUF3-KVBシリーズ

日曜日, 12月 05, 2021

【Olight】3-in-1のボルトアクション式タクティカルペン

Olight社から、ボルトアクション式のボールペン「OPen Pro EDC penlight」が販売されています。ペン軸の中央にペン先の出し入れに使用するボルトアクションレバーを持ち、テール部側にグリーンレーザーポインター、ペンクリップに高輝度のライトを組み込んだ、欲張り気味の製品になります。つまり、通常の使用時では筆記具として使い、そのままプレゼンテーションを行い、夜間の作業場で広範囲を照らし出すことができるというわけです。テール部側はねじ込み式になっており、その内側には充電用のUSB-Cポートが用意されます。前後部はそれぞれ単独でも使用できます。ペンクリップ部に備わったライトは珍しいですが、最大120lmの明るさと、最大8時間の使用が可能です。ペン軸そのものは、当然のごとくアルミ合金製で、頑丈に作られています。ペン軸のカラバリとして、Black/Emperor Red/DeepSea Blue/Purpleが用意されますが、おすすめはEmperor Redですかね?オンラインでの販売価格はベーシックなBlackが$69.95、ほかは$74.95になります。ボルトアクション式のペンというだけでもいいのに、3-in-1というのが珍しくていい感じです。レーザーポインターは、悪用しないでいただきたいのですが。
参照:OPen Pro EDC penlight
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