土曜日, 2月 25, 2023

【dotBravo】変態チックなメカニカルキーボード

dotBravo社で、かなり変態地区な入力デバイス「Grab Shell」の予約販売が開始されています。画像を見ていただくとわかりになると思いますが、かなり変態ちっくな機構を有した製品で、収納して手持ちで使う事もできますし、展開してデスクトップに置いて使うこともできます。収納時には、まるでラジコンのコントローラーのようです。従来も左右分離型あるいは展開可能な製品はありましたが、ここまで大きく変形させた製品はなかったんじゃないかと。本体上面にはポインティングデバイスとしてジョイスティックとトラックボールが配置され、独立したスクロールホイールも用意されますので、割と操作性は良さそうです。各キースイッチにはメカニカルキースイッチが採用され、キーバックライトも備えているので、見た目よりも入力はスムースに行えます。ホスト機との接続はBluetoothとUSBによる有線接続で、キーボード側の接続端子形状はUSB-C。当然、これは内蔵バッテリーの充電を兼任します。なお、バッテリーは2000mAhと、キーボードにしては大容量が採用されています。Mac/Windowsをサポートして、本体色はブラック/ホワイトの2色。現在の予約価格は41300円で、通常価格の55200円よりはだいぶお安くなります。
参照:Grab Shell

【テックウィンド】薄型狭額タイプのモバイルディスプレイ

テクウィンド社から、GeChic社のディスプレイ「On-Lap M161H」が販売されます。対角16.1”のワイドディスプレイですが、狭額タイプのためか、数字よりも画面が大きく見えます。分解能はフルHDTVタイプの1920x1080。ホストとの接続インターフェースはUSB-C/Thunderbolt3とHDMIで、USBーC/Thunderbolt3ならばケーブル一本で電源供給まで賄えます。最薄部が約7mm、各種端子を備えたインターフェース部でも、19mmしかないというのは驚異のサイズです。また、従来製品では、インターフェース部は背面の横一面に広がっていましたが、この製品では半分程度にとどまり、中央付近には脱着可能なスタンド脚の取り付けが可能です。このスタンド脚は上下いずれの方向からも装着できますし、ここを利用して、アームスタンド等の取り付けも可能です。インターフェース部が出っ張った形式なので、携帯するとき引っかかるのではないかという心配があると思いますが、専用のケースが用意されるので、それほど心配はせずに済みそうです。その代わりに、本体に取り付けるタイプのディスプレイカバーはない様です。オンラインでの販売価格は32800円とのことです。
参照:On-Lap M161H

金曜日, 2月 24, 2023

【Razer】軽量有線ゲーミングマウス

RAZER社から、有線ゲーミングマウス「RAZER DEATHADDER V3」が販売されます。従来からのDEATHADDERシリーズの最新モデルで、本体デザインはどうシリーzを盗取しています・ホスト機との接続はUSBによる有線接続で、ケーブルにはしなやかなRazer™ Speedflex Cableが採用されています。本体重量は僅かに59gで須賀、肉抜きなどのない構造です。有線ゲーミングマウスとして最軽量というわけではありませんが、本体全長が128mmというサイズからは、かなり頑張った製品と言えます。逆に、有線接続御ケーブルに引っ張られかねない重量です。動き検出のセンサにはFocus Pro 30K Optical Sensorが採用され、分解能は30000dpiにもなります。クリックスイッチにはRAZER OPTICAL MOUSE SWITCHES GEN-3が採用され、0.2msの反応速度、打鍵耐久回数9000万回というスペックになります。オンボードメモリ位は最大5個のプロフィールが保存可能で、ボタン数は6個。外観からは5個にしか見えませんが、仕様上は6個となっています。オンラインストアでの販売価格は$69.9です。
参照:RAZER DEATHADDER V3

木曜日, 2月 23, 2023

【サンワサプライ】11個口のACアダプタ対応テーブルタップ

サンワサプライ社から、11個口のテーブルタップ「TAP-SLIM11-〇Wシリーズ」が販売されます。最近。10個口・12個口のテーブルタップが販売されたと思ったのですが、それらとも一線を画する、多数のACアダプタ接続に対応した商品になります。コンセント口は2方向に向けて各5個口、先端に1個口と言う配列です。コンセント口の間隔も広く取られているため、ACアダプタの接続がしやすくなっています。加えて、コンセント口は交互に配置されているので、大型のアダプタをフルに装着することができます。また、この形状により、いわゆる3P型のACケーブルの装着も問題ありません。背面にはスチール製の机などに針tけるためのマグネットと、金属製の固定フックが用意されており、設置の自由度は高そうです。壁コンセントとの接続ケーブルの長さは1m/2m/3mで、コンセントプラグ形状はスィング式の2P。オンラインでの販売価格は5500円/6050円/6600円(各税込)です。ACアダプタが増えすぎて困るという方には向いていると思います。
参照:ACアダプタが無駄なく差せる固定用フック穴付きスリムタップを発売

【TwelveSouth】無線充電パッド取り付け可能なMacBook用スタンド

TwelveSouth社からMacBookシリーズ用のスタンド「HiRise Pro for MacBook」が販売されます。以前にも販売していたHiRise for MacBookを、最近の製品に合わせてリファインしたかの様な製品で、同社独自のデザインとなっています。基台部から伸びるスタンド脚は高さ調整が可能になっており、ディスプレイを目の高さに合わせたり、外部モニタの位置を合わせるのに適していますが、これは従来と同様。スタンド脚は大口径の円筒型で、無段階での高さ調整が可能です。上に載せるMacBookシリーズをしっかりと支えてくれそうです。天板部は逆V字型をしており、MacBook Air/11"からMacBook Pro/16"にまで対応できます。注目すべきは基台部で、形状は大面積の四角い形状ですが、ここにはMagSafe対応の無線充電パッドの取り付けが可能になっており、iPhoneなどを置いて無線充電することができます。前製品の頃は無線充電は今ほど普及していなかったため、現在の使用状況に合わせた改良と言えます。この部分はスペース的にも余りますから。とは言え、無線充電パッドはオプション扱いなので、MagSafe対応の無線充電パッドやチャージャーは別売になりますが。オンラインでの販売価格は$99.99です。

参照:HiRise Pro for MacBook

水曜日, 2月 22, 2023

【サンワサプライ】5ボタンワイヤレスマウス

サンワサプライ社から、5ボタンワイヤレスマウス「MA-BB509シリーズ(Bluetooth)」と「MA-WB509シリーズ(2.4GHzワイヤレス)」が販売されます。それぞれ、ホスト機との接続がBluetooth、2.4GHz帯のワイヤレスの製品で。後者にはUSB-Aタイプのレシーバーが付属します。動き検出のセンサには構成際のBlueLEDセサが用いられ、分解能は800cpi/1200cp/1600cpiの切り替え式で、天板側の専用ボタンでトグル式に切り替えを行います。ボタン数は5ボタンで、専用アプリからサイドボタンとホイーrクリックの機能編句が可能です。電源は単三乾電池1本で、前者では連続動作時間150時間、想定使用期間300日。後者では91時間、225日になります。MacOS/Windows/ChromeOSなどん対応し、前者ではiOS/iPadOS/Androidにも対応します。後者の場合、レシーバーを取り付けるUSB-Aポートが必要になります。それぞれにブラック/ブルー/レッドの3色が用意され、オンラインでの販売価格は3840円/2640円(各税込)です。デザインもベーシックなもので、従来製品からの買い替え需要に応じた製品と思われます。
参照:WEBページの戻る・進むをボタンで操作できる、5ボタンBlueLEDマウス2シリーズを発売

火曜日, 2月 21, 2023

【サンコー】人をダメにするかもしれない座椅子

サンコーレアモノショップで、現代社会のニーズ居合わせた座椅子「ぐ~たら極め座椅子」が販売されています。この座椅子、従来のものと何が違うのかと言えば、肘掛を中心にして、スマフォ用アーム、ドリンクホルダー、ヘッドフォンハンガーなどがついていることでしょうか。テーブルは別に用意する必要はありますが、この椅子に座ったままで一日中過ごすことができます。肘掛は高さや開閉角度の調整が可能で、個々人の身体に合わせることもできます。座椅子とは言っても、首と腰にあたる部分には大型のクッションがとりつけられており、これは位置調整が可能でもあります。さらに後方に180度までの展開ができるので、そのまま寝てしまう事もできます。台座は360度自由に回転ができるので、用足しに立ち上がる際も楽チンです。さすがに、あぐらを組むのには狭そうな気がしますが、足を伸ばして座るにはちょうど良さそうです。あとは、これに合わせたテーブルがあるといいですが。オンラインでの販売価格は22300円です。正座やあぐらを基本としていた昔は「座して半畳、寝て一畳」とも言われましたが、足をオバして諏訪rことが増えた現在なら、このくらいの座椅子が必要なのかもしれません。
参照:一畳完結生活「ぐ~たら極め座椅子」

【Razer】有線接続フルサイズゲーミングキーボード

Razer社から、フルサイズゲーミングキーボード「RAZER BLACKWIDOW V4 PRO」が販売されます。キースイッチにはRazer™ Green/Yellow Mechanical Switchesが採用されており、いずれかの選択になります。各キーにはキーバックライトが備わっており、Chroma RGBで制御が可能になっています。天板には5052アルミ合金が採用されており、古い図キーbードとは言え、十分な剛性を確保しています。なお、現在はキー配列はUS版のみのようです。巨大なリストレストを備えてはいますが、これは磁石吸着式で、脱着が可能になっています。なお、このリストレストにはキーバックライトと同様にバックライトが備わっており、専用ドライバで設定が可能です。最近の流行として、左奥側にはRAZER™ COMMAND DIALが備えられており、キーバックライトの明る社調整やアプリケーションスイッチャーなどに利用できます。右奥側にはマルtメディアキーと音量調整などに使用するローラーが備わっています。接続はUSBによる有線接続で、キーボ0度側の接続端子形状はUSB-C。専用ドライバ御インストール位より、最大8000hzのポーリングレートが可能です。キーボード側のオンボードメモリには最大で5個までのプロファイルを保存可能です。オンラインストアでの販売価格は$229.99です。

参照:RAZER BLACKWIDOW V4 PRO
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