土曜日, 3月 27, 2021

【上海問屋】イヤフォン端子付きUSB-C接続ピンマイク

上海問屋で、USB-C接続のピンマイクが販売されています。リモート会議などでタブレット端末やスマフォを使うケースも多いと思うのですが、そこで気になるのはマイク。タブレット端末などに内蔵のマイクは口から離れることもあって、ノイズが入ったり、周囲の音を拾いすぎたりします。また、スピーカーも耳から離れることで聞き取りにくくなるのも間違いないことです。ワイヤレスのヘッドセットやイヤフォンマイクなどならばこれをクリアできますが、やはり音切れの問題が残ります。安定性のためには、やはり有線接続のマイクなどが必要に思うのです。このマイクはUSB-C接続のピンマイクで、一般的なピンマイクと同様に服などにクリップで固定できますし、デジタル信号に変換されるために伝送ロスやノイズの混入がありません。また、DACを内蔵しており、イヤフォンを接続することができるので、音も聞き取りやすくなります。ケーブル長は約2mで、一般的な仕様であれば特に問題はなさそうです。イヤフォン端子がUSBC端子の近くにあるので、そちらの長さの方が気になりますけど。オンラインでの販売価格は1580円(税込)突それh度高額というわけではありません。参照:DAC付きで好きなイヤホンが使える USB Type-C接続ピンマイク DN-916031 [配信・動画撮影・ビデオ会議]

金曜日, 3月 26, 2021

【サンワダイレクト】PM2.5対応の空気汚染測定器

サンワダイレクトから、PM2.5測定器「400-TSTPM25」が販売されます。春先になると気になる花粉や黄砂、そしてPM2.5という微粒子による健康被害ですが、敏感な方ならば鼻のムズムズ具合などである程度の状況がわかるかもしれませんが、具体的にどの程度の状況なのかは視覚化できません。そんな時に、この測定器があれば、少なくともPM2.5のモニタリングが可能で、状況を数字で表示してくれます。また、PM2.5の測定数値が上昇すると警告ブザーがなりますが、数値が250μg/m3を超えると警告ブザーが6回なって重大な障害につながりかねないと警告してくれます。測定には上下の通気口を使用して外気を取り込みますので、これらを塞がないようにしてください。なお、計測には10秒ほどの時間が必要ですので、通電直後は数字が安定するのをお待ちください。電源として充電式のバッテリーを内蔵しており、充電はUSBバスパワーで行われます。充電時間は約3時間で、連続使用時間は最大4時間ほど。胸ポケットにも入るサイズなので、持ち運びは問題ないでしょう。オンラインでの販売価格は5980円(税込)です。PM2.5などが気になる方や、鼻が敏感で困るという方は、これで事前の警告を受けるのもいいんじゃないかと。参照:PM2.5測定器(PM2.5モニター・空気汚染測定器・バッテリー式・小型・ARM社チップ使用)「400-TSTPM25」

【プリンストン】半透明なiPhone11/XR向けケース

プリンストン社から、UAG社のiPhone11/XR用ケース「U by UAG iPhone 11 / XR 用ケース LUCENT」が販売されます。半透明のTPU素材を採用した製品で、かなり涼しげな印象があります。カラーバリエーションはアイス/アッシュ/ダスティローズ/オレンジの4色。暖色系が多いので、もう少し寒色系もあってもいいかなと思います。お約束どおりに、背面のアップルマークが透けて見えるだけではなく、プログレッシブマイクロドットパターンが採用され、よく見るとドットパターンが変化しています。ただし、UAG社製品でよく使われている、蜂の巣状のパターンになっているわけではありません。TPU素材ゆえの柔らかさのおかげで装着も容易ですし、不意の落下時でもTPU素材が衝撃を吸収する形式となり、iPhone本体を保護してくれます。ただし、MIL-STDなどの耐衝撃性試験をクリアしているわけではなさそうです。もちろん、無線充電やSUICAなどの利用は、ケースをつけたままでも行えます。オンラインストアでの販売価格は3300円(税込)です。なんとなくですが、女性が持つと似合う気がします。参照:U by UAG iPhone 11 / XR 用ケース LUCENT

木曜日, 3月 25, 2021

【エレコム】バリエーション豊富なLightningケーブル

エレコム社から3色のカラバリと5種の長さが用意されたLightningケーブル「MPA-UALシリーズ」が販売されます。USB-A-Lightning接続のケーブルで、カラバリとして用意されるのはブラック/ホワイト/ピンクになります。ピンクはおじさんが使うには恥ずかしいくらいですが、ブラックとホワイトは無難にまとめていると思います。それぞれのカラーに10cm/50cm/1m/1.5m/2mの5種の長さが用意されます。個人的には10cmなどの短いケーブルと、2mの長いケーブルが用意されるのがあり難いところです。前者はモバイルバッテリーの重ね持ちに便利ですし、後者はデスクサイドに置いたタワー型PCに接続するのに便利だと思います。もちろん、MFi認証済み商品で、iOSのバージョンアップには依存せず、5V/3Aの電力供給が可能です。ただし、USB PDには未対応なので、5V系でのみ使用してください。USB-A端子側のピンには信号劣化を抑える金メッキピンが採用されており、経年使用に伴う錆なども発生しにくくなっています。オンラインでの販売価格は長さに依存し、それぞれ1188円/1298円/1408円/1628円/1848円(各税込)です。参照:使用環境にあわせて選べる!10cmから2.0mまで5種類のケーブル長と、3色のカラーバリエーションのLightningケーブルを新発売

【アンカージャパン】小型高出力の外部電源

アンカージャパン社から、小型の65W出力対応チャージャ「Anker PowerPort III 65W Pod Lite」が販売されます。USB PDではないものの、互換性を高めたPowerIQ3.0(Gen.2)を搭載したモデルで、独自技術により本体サイズがわずかに52mm × 41mm × 30mmしかないのが特徴です。ちょっと前の18Wクラスのチャージャ並みのサイズです。ただし、コンセントの金属端子は固定となり、カバンの中などでケーブルに絡んでしまうかもしれません。金属端子が固定とは言え、このサイズはかなり小さいわけで、これでスマフォの急速充電や無線充電パッドへの利用、薄型ノートPCにも充電ができるかと思うと持ち運ぶ価値があるかも。ただし、出力端子はUSB-Cが1ポートのみなので、複数デバイスへの充電はできないのが難点ですが、物理的に難しそうですし。もっとも、同時使用ができる多ポートタイプのチャージャは、同時利用時には出力が下がるのが常なので、シングルポートタイプの方が短時間で充電できるかもしれません。オンラインでの販売価格は3290円(税込)です。なお、各種充電用のケーブルは付属しませんので、別縫いお買い求めください。参照:Anker PowerPort III 65W Pod Lite

【サンワサプライ】マルチペアリング対応薄型静音マウス

サンワサプライ社から、Bluetooth接続のマウス「MA-BTIR116BKN」が販売されます。中央で曲げられるタイプの薄型マウスで、伸ばすと電源オフ、曲げると電源オンとなります。伸ばした場合での厚みは17mm程度と、かなり薄くなります。持ち運ぶにはちょうど良いかと思います。薄型な分だけサイドボタンの配置ができなかったようで、ボタン数は3個。小型ながらも、しっかりとスクロールホイールがついており、タッチパッドで代用する形式ではありません。左右クリックスイッチも静音タイプで、図書館などでも使えそうです。動き検出のセンサは省電力優先の赤外線タイプで分解能は800cpi/1200cpi/1600cpiの切り替え式で、天板上の専用ボタンで切り替えます。接続はBluetooth5.0で、3代までのマルチペアリングに対応します。マウスでマルチペアリング対応というのは、まだ珍しいです。バッテリーはUSBバスパワーで充電されるバッテリーを内蔵しており、連続使用時間は85時間、想定使用期間は87日と、短めになります。対応OSはかなり広く、Windows8〜10,macOS10.14〜10.15,Android7〜10,ChromeOS,iOS14,iPadOS13〜14などとなっています。オンラインでの販売価格は4730円(税込)です。参照:静音Bluetooth5.0 IR LEDマウス「MA-BTIR116BKN」

水曜日, 3月 24, 2021

【ASUS】ガンダムカラーなヘッドセット

ASUs社から、ガンダムコラボの有線接続ヘッドセット「ROG Delta GUNDAM EDITION」が販売されます。この製品も、赤/青/白/黄色というガンダムカラーに塗り替えられた製品で、オリジナルのモデルに比べて、ガラッとイメージが変わった感があります。ミリタリー映画ではよくありますが、整備兵あるいは作業員がつける密閉型ヘッドセットといっても、あまり違和感がありません。巨大な密閉型のイヤーカップ内部には50mmφのドライバーを内包しており、ヴァーチャル7.1chに対応しています。接続はUSBによる有線接続で、ケーブル先端の形状はUSB-C。もちろん、USB-Aの変換アダプタが付属しますので、USB-A/-C両方で使用可能です。また、対応機種の多さもこの商品の特徴で、Mac/Windowsはもとより、PS4/PS5、Nintendo Switch、Androidスマフォに対応します。また、iPadProにも対応しているようです。USB接続ということで、DACを内蔵していますが、ESS社のESS9218 Quad DACを内蔵しており、4個のDACを使用してきめ細かなサウンド再生を可能にしています。再生音域が40KHzまでなので、ハイレゾ音源にも対応できるのかもしれません。オンラインでの販売価格は22000円前後とのことです。参照:ROG Delta GUNDAM EDITION

【サンワサプライ】カート/台車にスマフォを取り付けるスタンドアーム

サンワサプライ社から、台車のハンドル部などのパイプ状の部分に取り付けるスマフォ用アームスタンド「VEH-SMPH1」「VEH-SMPH2」が販売されます。大型の業務用スーパーなどで使用されているカートや、倉庫などで使用する台車などのハンドルにスマフォを取り付けるためのスタンドで、ねじ止め式になっているので、簡単には外れたりしない構造です。両者の違いはアームにあり、短いアームの前者に対して、後者では長短2種のアームが付属します。パイプのジョイント部には太さ合わせのスペーサーが3個付属しますので、一般的な台車やカートに装着するのは問題ないでしょう。もちろん、ハンドル部だけではなく、パイプ状の部分への取り付けが可能なので、台車/カート以外にも取り付けが可能です。スマフォ用のホルダーは回転可能ですし、ジョイントの根元とホルダー部の根元も左右90度ずつの回転が可能なので、割と自由度は高いかと。取り付けるスマフォも65mm〜80mmなので、よほど特殊な形状でない限りは装着が可能でしょう。ただ、耐荷重は2〜2.5kgほどなので、買い物袋をかけたりするのは避けて欲しいところです。オンラインでの販売価格は12100円/14300円(各税込)です。一般的ではないにせよ、システムの一環として使用したいところです。参照:カート用スマートフォンホルダー(短アーム)「VEH-SMPH1」参照:カート用スマートフォンホルダー(長アーム)「VEH-SMPH2」

火曜日, 3月 23, 2021

【ASUS】ガンダムを模したゲーミングマウス

ASUS社のガンダムコラボの商品はまだまだ発表されているわけですが、PCの周辺機器の代表格といえばマウス。そのマウスにもガンダムコラボ商品「ROG Strix Impact II GUNDAM EDITION」が発表されています。左右クリックボタンにしろ、その間のスクロールホイールとサイドボタンが赤、パーム部が青という、まさにガンダムカラーな製品です。ただし、セル塗りのような感じではなく、適度に金属光沢が残っており、品質の高さが伺えます。メーカーロゴの代わりに、連邦宇宙軍のロゴマークがあしらわれているのが、これがガンダムマニアの企画した商品かを印象付けます。左クリックボタンの上のGUNDAMの文字が頼もしいです。ゲーム中にこれを使ったら、ピキーンという音とともに、反応速度や共感能力が向上するかもしれませんね(って、ナイナイ!)。基本的には左右対称形なデザインですが、サイドボタンは左側面にしかなく、このマウスが右利き専用ということがわかります。動き検出のセンサは、最大分解能6200dpiの光学式センサで、接続はUSBによる有線接続になります。ケーブル外装はラバーで覆われ、丈夫さを兼ね備えているようです。オンラインでの販売価格は5500円前後とのことです。参照:ROG Strix Impact II GUNDAM EDITION

【ASUS】連邦の白い悪魔にも搭載されていたキーボード?!

先にガンダムルーターとシャア専用ルーターを販売したASUS社から、ガンダムコラボの複数の商品が販売されています。この商品はその一環で、ゲーミングキーボード「ROG Strix Scope TKL GUNDAM EDITION」になります。テンキーレスのミニキーボードで、文字キーとファンクションキーのキーキャップが白で、周囲の修飾キーに青と赤と言うガンダムカラーが採用されています。個人的にツボだったのはアローキーで、ガンダムの腰回りと同じ配色になっています。う〜ん、ここだけでガンダムかっ!って思ってしまうのが何ともはやな感じですが。F12キーのキーキャップにはガンダムの顔が、スペースキーには連邦宇宙軍を示すE.F.S.Fの文字が刻まれています。元となったキーボードは、ROGブランドのゲーミングキーボード「ROG Strix Scope TKL」で、キースイッチにはCherryMXの茶軸が用いられています。天板には入手困難なことから、ガンダリウム合金やルナチタニウムなどは用いられておらず、普通のアルミ板が用いられていますが、キーボードの剛性としては十分です。左手前側のコントロールパネルが通常の2倍近い幅になっているのは、オリジナルキーボードから引き継いだ機能です。接続はUSB2.0による有線接続で、対応OSはWindows10のみとなっています。店頭予想価格は18000円前後とのことです。どちらかと言えば、コレクターズアイテムに属する感じですかねぇ?!参照:ROG Strix Scope TKL GUNDAM EDITION

【アイオーデータ】過去から時間跳躍してきたかのようなディスプレイアダプタ

アイオーデータ社から、USB接続のディスプレイアダプタ「USB-RGB/D2S」が販売されます。本体にはホストとの接続用にminiUSBポートを備え、ディスプレイとの接続用にはDVIを備えています。入出力端子だけを見ると、タイムマシンで過去から現代に時間を飛び越えてきたかのようです。ホスト機との接続規格はUSB2.0。付属の接続ケーブルはUSB-Aになります。USBバスパワーで動作するので、USB-A端子に接続するだけでマルチモニタ環境の構築が可能です。また、同梱されるアダプタを接続すると、アナログVGAへの接続も可能です。使用可能な出力解像度はWindows環境では2048x1152,、それ以外の環境では1920x1200,1920x1080となります。ワイド画面だけではなく、スクエア画面への対応も可能です。さらに縦横切り替えも可能なので、割と多方面に使用することができそうです。仕様そのものは新しくはないのですが、対応OSは今風で、Windows8.1/10,macOS10.13~10.15,ChromeOSなどとなっています。多少古めのPCでも利用が可能なので、現在のようなテレワークが主体となった環境では、割と使いやすい環境が構築できるかと。オンラインでの販売価格は9500円(税別)です。参照:USB接続 外付けグラフィックアダプター デジタル/アナログ両対応モデル「USB-RGB/D2S」

【Tactile Turn】3種の長さと4種の素材から選べるボールペン

Tactile Turn社から、ボルトアクション式のボールペン「Slim Bolt Action Pen」が販売されています。ペン軸の長さが142mm/130mm/112mmの3種に加えて、ペン軸素材がチタン/銅/ブロンズ/ジルコニウムという4種の合金素材を採用しているのが特徴です。ちなみに、ペン軸径は9.3mmと、比較的細めになります。やはり、オタク界隈ではチタン合金というと妙に人気がありますし、ジルコニウム合金といったら超耐熱合金としても知られています。逆に、タクティカルペンとして一般的なアルミ合金は採用されていません。その分だけ、表面は滑らかな処理が施されており、野暮な滑り止めもないという潔いデザインです。う〜ん。漢らしい!チタン合金とジルコニウム合金が、かっちょよさでは双璧ですが、銅/ブロンズも悪くはないです。さらにさらに、ペンクリップとボルトアクションレバーは、チタン合金のダマスカス仕様に変更することができます。また、日本で言うところの文字入れサービスも可能ですので、贈答品としても十分じゃないかと。その分だけ、価格に跳ね返りますけど。なお、替芯はPilot G2 0.7 mm(5.6")/Schmidt EasyFlow 9000 medium(5.1")/Pilot G2 Mini 0.7mm (4.4")となっており、日本国内でも互換品を含めて、入手はそれほど難しくはなさそうです。オンラインでの販売価格は、チタンの5.6”モデルが$99から、ジルコニウム合金製が$249からとなっており、ペン軸の長さには依存しないようです。 参照:Slim Bolt Action Pen

月曜日, 3月 22, 2021

【ユニーク】無線充電対応のスマフォリング

ユニーク社から、AAUXX社の無線充電対応のスマフォリング「AAUXX iRing POP」が販売されます。スマフォリングは落下防止や簡易なスタンドとして利用できるので便利なのですが、現在のように無線充電が普及すると、充電のたびにいちいち剥がさなくてはならないのが面倒です。この製品では、ケースやスマフォなどに貼り付けるアダプタと、リング部の2体構造にすることで、これに対応しました、必要に応じて、簡単にスライドさせて取り外すことができるようになっており、外した後はそのまま無線充電パッドに乗せるだけで、無線充電が行えます。もちろん、アダプタ部の部分だけが厚みがあることになるので、無線充電パッドに乗せるとバランスが悪くなるかもしれませんが。また、この構造上、iPhone12シリーズなどのMagSafe対応無線充電パッドは斜めになるかもしれませんので、磁力による吸着が弱まる可能性があります。リングブのベースはいくつかのカラーが用意されますので、この辺りは好みによると思います。オンラインでの販売価格は2380円(税込)です。無線充電に対応していないためスマフォ、リングの取り付けをためらっていた方は、これで行けるようになるんじゃないかと。参照:スマホリングのパイオニアAAUXXより ワイヤレス充電に対応した、スマホリングの新ラインナップ「AAUXX iRing POP」販売開始

日曜日, 3月 21, 2021

【アユート】USB-C接続の小型DAC

アユート社から、Astell&Kern社の小型DAC「PEE51」が販売されます。USB-C接続の製品で、左右各チャンネルにCirrus Logic社のMaster Hi-Fi DAC CS43198を独立して動作させる構成で、384KHz/32bit(PCM),DSD256のハイレゾ音源に対応しています。左右それぞれにアナログアンプを設けることで低歪率と優れたSN比の音の再生を可能にしています。ちょっと変わった構成ですが、Windows10/MacOSは標準で対応し、Andorid端末も一部は利用可能です。ただし、iPadOSは、現時点では非対応とのことで、将来に期待したいところです。なお、バッテリーは内蔵しておらず、バスパワーでのみ動作します。もっとも、本体サイズが17mm(W) x 50mm(H) x 10.3mm(D)なので、サイズ的に無理があるように思えます。出力は3.5mmφ/3極のヘッドフォン端子のみで、3.5mmφ/4極のヘッドフォン/イヤフォンは装着できても、動作保証対象外になります。ちょっと厳しくないっすかね?スマフォ用のイヤフォン/ヘッドフォンのほとんどが動作保証外になってしまう。多分、出力のみで、マイク入力を処理する回路がないからじゃないかと思いますが。 オンラインでの販売価格は14980円前後とのことです。4/23からの販売が予定されていますが、3/26から先行販売が開始されます。ウSBーC参照:PEE51 AK USB-C Dual DAC Amplifier Cable

【サンワダイレクト】エルゴノミクス形状ワイヤレスマウスとリストレスト&マウスパッドのセット商品

サンワダイレクトで、エルゴノミクス形状のワイヤレスマウスとマウスパッド&リストレストのセット商品「402-MA092S_SETシリーズ」が販売されます。以前から販売されているエルゴノミクス形状のワイヤレスマウスと、マウスパッド、リストレストを1セットにした商品で、「これ一つあれば腱鞘炎も怖くないし、操作性も向上するぞ」的商品です。マウス側はシルバー/レッドの2色、マウスパッドとリストレストはブラック/ブルー/ホワイトの3色が用意されるのでシリーズは計6セットということになります。マウス自体はかなり大きく傾いた商品で、手首への負担を減らして、腱鞘炎の心配を減らしてくれます。マウス単体では手首を操作面に擦り付けてしまうこともあるので、手首にはそれなりの負荷がかかります。そこで、リストレストが用意され、手首にかかる力を軽減するという訳です。リストレストの内部にはゲル状のクッション材が封入され、腕の形状にフィットします。マウスの動き検出センサには高精細のブルーLEDセンサが使用されていますが、マウスパッドを採用することで、無駄な動作を減らして、正確なポインティング操作ができるようになります。マウスは5ボタン式で、センサの分解能は1000cpi/1600cpiの切り替え式。ホスト機との接続用にUSB-A形状のレシーバーが付属します。オンラインでの販売価格は各セットともに3980円(税込)です。参照:リストレスト/マウスパッド付きエルゴマウス(エルゴノミクスマウス・ワイヤレスマウス・人間工学マウス・ブルーLED・5ボタン・静音ボタン・レッド・マウスパッド/ブルー)「402-MA092SRSET2」
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