子供用のベッドと言うのはいくつもある訳ですが、場所をとらない折りたたみ式と言うのはちょっと珍しいかもしれません。Roberto Gil氏のデザインによる「Dumbo Folding Bunk Bed」は壁に作り付けの2段ベッドで、使用する際には全体を引き下ろす形式をとります。残念ながら、そのままでは上段ベッドに柵がほとんどない様な状態ですが、スペースの節約と言う点では割りと面白いデザインではないかと思います。一応、成人男性程度の重量には耐えるように設計されているそうなので、強度的には問題なさそうですが、折り畳みと言う事で、割りと狭そうな感じがします。全体の構造はパーチ合板で作られていて、表面の木目が美しい感じです。オンラインでの販売価格は$3200ですが、これには分解組み立ての費用ははいってないんでしょうねぇ。
参照:Dumbo Folding Bunk Bed
PCの周辺機器等の、ディジタル系ガジェット商品を忘れないための備忘録です。またの名を「没(になるかもしれない)ネタ集」とも言いますが、面白そうなガジェットを紹介していこうと思います。面白そうなジャンルとか、探してほしいガジェットがあれば、メールかリツィートしてください。
土曜日, 9月 22, 2012
メイソンジャーと言うよりは…
Mason jar(メイソンジャー)と言えば、ガラスの本体に金属製のねじ込み式蓋を閉めるタイプの小型の容器ですが、似た様な容器は非常にポピュラーで、国内でも見かける事が少なくありません。そのメイソンジャーに取り付ける皮革製の取っ手の生産資金を公募が、KickStarterで紹介しています。どうも私は眼が悪いのか、桃○の花らっ○ょうの容器に、革製の取っ手を取り付けているようにしか見えないのですが…。それでも、あちらではメジャーなのか、$5500の目標金額に対して、既に$15000を超える金額が集まっています。それも、期間を約4週間近く残して。取っ手そのものはかなり良さげな感じなのですが、どうしても○屋の花○っきょうのイメージが抜けなくて…。
参照:The Holdster Mason Jar Mug
参照:The Holdster Mason Jar Mug
折り畳み方式のかわったワイヤレスキーボード
折りたたみ式のキーボードと言えば、スマホやタブレット端末用に市販されている商品が少なくないのですが、ほとんどの製品は中央で折り畳まれる2等分か、3カ所で折り畳まれる4等分になっています。生産性等を考慮すればそれがベターだとは思いますが、中央に分割線があるために長時間の入力に向かないのは明らかです。とは言え、折り畳まない形状のキーボードは小型化できないので、携帯性に難があります。KickStarterで投資を募っているのは、4カ所で折り畳む形式のキーボードなのですが、完全に等分になっていないところがミソです。中央にもっとも広いパートをおき、左右の端を内側に巻き込むように折り畳みますから、中央に分割線がないのです。結果、入力はしやすくなりますし、長時間の入力でもばたばたせずに済みます。逆に端側がばたばたしますが、中央が安定するので、入力そのものは楽になります。募集期間を3週間ちょっと残して、募集金額$100000のところを1/3程集めていますので、もしかすると商品化される可能性があります。接続インターフェースはBluetoothのワイヤレス方式なので、汎用的に使う事ができる製品だと思いますが、どう判断されるものやら。
参照:Jorno — the pocketable, folding, bluetooth keyboard.
参照:Jorno — the pocketable, folding, bluetooth keyboard.
【Microsoft】スペースキーが二分割されたキーボード
Microsoft社から、ユニークなコンセプトのキーボード「Sculpt Comfort Keyboard」が発表されています。同社のErgonomicキーボードの延長線上にある湾曲したデザインが特徴ですが、デザイン上、スペースキーが無駄に巨大になる傾向がありました。操作性は別にしても、巨大なスペースキーには存在感があり、外観上の特徴であったのは事実です、このキーボードも同様で、スペースキーだけをとればかなり巨大ですが、よく見るとスペースキーは中央で二つのキーに分割されています。左右キーが同じスペースキートして利用可能と言う訳ではなく、右側キーは間違いなくスペースキーですが、左側についてはBackSpaceキーとして機能します。この時期の発表ですから、Windows8のキーボードの標準仕様と言う事なのかもしれませんが、ちょっと驚いてしまいます。っていうか、かなりのユーザーが混乱するんじゃないかと。また、パームレストはかなり大型で、手前側縁の全体を覆う形式をとっています。オンラインでの販売価格は$59.95で、近日発売となっています。対応OSはWindows Vista/7/8のみです。
参照:Sculpt Comfort Keyboard
参照:Sculpt Comfort Keyboard
理系男子を射止めるイヤリングとは?!
ThinkGeekで販売されている、有名なラザフォード=ボーアモデルの原子模型をベースにしたイヤリングです。これがあれば、理系男子を射止めるのも可能ではないでしょうか?中央の原子核の周囲を電子軌道が囲んでいる構造がよくわかる単純化されたモデルで、アメリカ原子力委員会の記章にも採用されている原子模型です。たまに、原子核の研究を行っている研究施設等が映し出されると、たいていはこのモデルが飾ってあったりもしますので、目にする機会も多いかと思います。まぁ、直接の関わりではないのですが、核物質を取り扱う施設等でも見かける事が多いのも事実ではあります。まぁ、これを目にした理系男子が「いいかい、ラザフォードの原子模型と言うのはだね…」と事細かに話したりするかもしれませんが、そういうのは無視してもかまいません。真の理系男子って言うのは、そういう事にへこたれたりはしないものですから。オンラインでの販売価格は$29.99です。
参照:Rutherford-Bohr Model Atom Earrings
参照:Rutherford-Bohr Model Atom Earrings
【上海問屋】タッチパッド付きの防水型キーボード
上海問屋にて、USB接続の防水型ミニキーボードが販売されています。メンブレン式の支持架を持つキーをシリコンゴムのカバーで覆った様な形状の製品で、キートップの間に隙間のあるアイソレーションスタイルを採用しています。IP68相当の防水性を持ち、水がかかっても問題がないだけではなく、キートップの隙間から菓子類のかすの侵入も防いでくれる優れもののキーボードです。タッチパッドも装備しているので、この製品を接続するだけでポインティング操作とキー入力が同時に可能になると言う点も外せません。たとえジュースや菓子類の食べかすをこぼしたとしても、丸洗いする事ができますから、多少の汚れ等も気にする必要がありません。ただし、マルチタッチジェスチャには対応していない様ですし、他のキートップ並みの高さを持つ左右クリックボタンに違和感を持つ方も少なくはないでしょう。あくまでも防水と言う仕様がメインにあって、それ以外は重要視しないと言う範囲内での製品と言えるでしょう。オンラインでの販売価格は4999円(税込み)です。対応OSはWindows XP/Vista/7ですが、過去の経験上からは、他のOSからも利用が可能と推測します。
参照:柔らかいキータッチ 水洗いできる防水仕様 タッチパッド付き 87キー英語キーボード
参照:柔らかいキータッチ 水洗いできる防水仕様 タッチパッド付き 87キー英語キーボード
金曜日, 9月 21, 2012
出窓付きのガレージ?
丘の斜面にコンクリート製の出窓がでてるなんて言うのは、トンネルやちょっとしたデザインの構造物にはよくある光景かもしれません。だけど、そこから自動車が見えていたとしたら、どう眼に映るでしょうか?私が真っ先に思い浮かべたの秘密基地とか、戦隊シリーズの母艦の様な巨大建造物でした。まぁ、自動車をモチーフにした船体シリーズもあった事ですし。画像は、PETER KUNZ ARCHITEKTUR社がデザインしたガレージでして、丘の様な斜面の内側に建造されています。斜面の外側に向けてコンクリート製の出窓がついており、出窓にはガラスがはめ込まれています。オーナーは、車を出窓に向けて駐車する事ができるので、ある意味、この出窓はショールーム的にも、オーナーの自己満足的にも使える訳です。ただ、この形状ならば、仰角を高くとって、ミサイルを発射するようにも、巨大合体メカを射出するようにも見えます。そう考えると、単なるコンクリー^との固まりでしかない構造物もい、妙にカッチョよく見えると言うものです。すいません、ヲタクなもので。
参照:PETER KUNZ ARCHITEKTUR
参照:PETER KUNZ ARCHITEKTUR
【セイコーウォッチ】スターウォーズとのコラボレーションウォッチ
セイコーウォッチ社から、セイコーブライツブランドでスターウォーズとのコラボレーションウォッチの販売がが発表されていました。ブライツブランドのためか、ダースヴェイダーモデルが141750円(税込み)で1500本、もっとも安価なR2-D2モデルでさえ126000円(税込み)で1000本とかなり高額になっています。もっとも、主流になるのはその他のダースモールやヨーダ等のモデルで、136500円(税込み)で500〜800本限定となっています。それぞれのモデルの裏側は、各キャラクターを模した画像が用いられ、針にはライトセーバーのデザインが使用されています。それぞれに特色があるんですが、注目したいのはやはりダースヴェーダモデルとR2-D2モデル。前者はクォーツムーブメントですが、日本(2局)、中国、アメリカの標準電波に対応した修正機能があります。受信していない状態でも月差±15秒程ですが、事実上は誤差がほとんど生じない作りです。また、ソーラーパネルも装備しており、フル充電の状態から6ヶ月間の利用が可能になっています。後者に関しては、イメージが重視された結果、画面には4階調のEPDが採用されており、標準でいくつかの名シーンの表示が可能になっています。オープニングのスターウォーズロゴが選択されているのは、さすがわかってらっしゃると。電波修正機能は日本、アメリカ、ドイツ、イギリスの5局対応。デザイン的にはダースモールがかっこ良く、ちょっと欲しいなぁと。
参照:SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』とのコラボレーション ウオッチ
【Boeing】有人/無人両用ヘリLittleBird
YouTubeにBoening社公式で、開発中のAH-6Xの動画が公開されています。MH-6リトルバードをベースにしたAH-6から派生したAH-6Xは、有人/無人操縦の両対応が可能と言う珍しい小型ヘリです。コックピット内でもトグルスイッチ一つで切り替えが可能な様で、無人による遠隔操縦も、有人による細かな操縦も可能になっていますので、かなりフレキシビリティの高い運用も可能になります。無人の場合に衛星を通じての遠隔操作になるのは他のUAVと同様でして、その分だけ、他のところにコストがかかりそうな構成ではありますが。さらにこれをベースとしたAH-6S、輸出向けのAH-6I等の開発が進められています。ベースとなったAH-6そのものが高起動の軍用ヘリで、乗員は1〜2名。M230機関砲やヘルファイア/スティンガー等のミサイルの搭載も可能と言う所は引き継がれています。AH-6Sでは、さらに高出力のエンジンに換装しており、スピード等も向上していると予想されます。
参照:Boeing's Flexible Flyer: Unmanned Little Bird
参照:Boeing's Flexible Flyer: Unmanned Little Bird
【Buffalo】Bluetooth4.0対応マウス
バッファロー社からBluetooth4.0に対応し、高精細のBlueLEDセンサを搭載したワイヤレスマウスBSMBB09DSシリーズが発表されています。Bluetooth4.0に対応する事で、単三乾電池2本で最長1.2年間ものバッテリ使用期間を実現した製品で、USB2.0接続のBluetoot4.0アダプタが付属します。つまり、Bluetooth3.x以前のインターフェースでは、この長期使用は難しいと言う事です。そのため、対応OSはインターフェースの対応OSと言う事になり、Windows 7/8のみ。MacOSXでも利用可能かもしれませんが、動作保証はなしです。センサには分解能1600dpiのBlueLEDが搭載されているので、紙やガラスの上でも使用が可能と言う高精細モデル。ボタン数は通常の3ボタンに加えて、「進む」「戻る」機能が利用可能な5ボタン式です。こちらのドライバの都合もあって、対応OSが決まっているのだとは思いますが、基本機能だけであれば他のシステム/インターフェースでも利用は可能ではないかと推測されます。本体色としてはブラック/シルバー/ホワイトの3色が用意され、オンラインでの販売価格は5617円(税込み)です。
参照:Bluetooth®4.0対応 BlueLEDマウス Bluetooth®4.0対応USBアダプター付「BSMBB09DSシリーズ」
参照:Bluetooth®4.0対応 BlueLEDマウス Bluetooth®4.0対応USBアダプター付「BSMBB09DSシリーズ」
【Buffalo】Thunderbolt/USB3.0両対応のポータブルSSD
Buffalo社から、ポータブルハードディスクとしては世界初となるThunderbolt/USB3.0両対応のSSD「HD-PATU3Sシリーズ」が発表されています。HD-PATU3Sシリーズとして用意される容量は128GB/256GBの2製品で、動画を扱うとちょっと不足する様な感じですが、一時使用であれば特に問題はなさそうです。なお、Thunderbolt/USB3.0両対応の製品がまだ少ないため、少なくとも初期出荷分に関してはMac用のHFS+で初期化される様です。従来からThunderbolt/USB3.0接続のハードディスクは販売されていますが、SSDは未搭載でした。他社からもThunderbolt接続のポータブルSSDは販売されていますが、USB3.0接続も可能な製品としては世界初になります。もちろん、ThunderboltやUSB3.0の転送速度を生かすにはSSDの方が有利なのは間違いないところですが、容量とコストを考えると、ハードディスク搭載機をなくす訳にも行かないと言う事で、並列販売にはなりますが。実際、最大転送速度が従来機で109MB/Secだったのに対して、このシリーズでは382MB/Secまで向上しており、性能は桁違いにあがってます。販売価格に関しては今回の発表には含まれず、近日中に出荷案内とともに発表される見込みです。
参照:「Thunderbolt™」と「USB」のデュアルインターフェースポータブルSSD
【PQI】デジカメに無線LAN機能を付加
PQI社から、無線LAN機能付きのメモリカードアダプタ「PQI Air Card」が発表されています。このアダプタは標準SDメモリカード形式の本体サイズに、microSDHCメモリカードスロットと、2.4GHz帯を使用するIEEE802.11b/g/nの無線LAN機能を組み込んだ製品で、各社のデジカメに無線LAN機能を簡単に追加する事ができます。メモリカードリーダ/ライタは必要なく、そのままスマホ等に直接転送する事も可能です。どこかで聞いた様な製品ですが、従来も似た様な機能を持つ製品はいくつか発表されていまして、そのアレンジ版の製品と言ってもいいかもしれません。従来の製品との違いはストレージ部分が固定容量ではなく、microSDHCメモリカードを使用するようになっているところでしょう。そのため、最大で32GBまでの任意の容量のストレージユニットとして使用する事ができますが、microSDXCメモリカードには非対応です。サポートされているデジカメは意外と多く、同製品のサイトにてリストが掲示されています。また、同時に3台までの無線LAN機器に同時接続ができるので、まとめて配信等と言う事も可能になります。なお、店頭予想価格は、本体のみで3980円前後、32GBのメモリカードが同梱された製品で6980円前後と意外と安価です。
参照:PQI Air Card
参照:PQI Air Card
木曜日, 9月 20, 2012
【ioSafe】災害にも耐えられるNASを作るよ!
高耐環境性を誇るハードディスクのメーカー0として有名なioSafe社が、IndieGoGoで耐災害性の高いパーソナルクラウド「N2」の開発のための資金を募集しています。元々、高耐環境性のハードディスクをリリースしていた同社ですが、多分、NASの様な製品は初めて。そのための、資金調達先を外部に求めたと言う事の様です。確かに、大雨や洪水にあってもデータが失われず、単独で動作するのであれば、これ以上に頼もしい存在はありません。デジタルでしか残っていないデータが失われるのは、ハードディスクの故障と天災等によるトラブルが双璧ですから。想定されるあらゆる災害に堪えるため、摂氏843度の環境下で0.5時間、水深3mで72時間耐えられる耐久性を備えています。Mac/PCからアクセス可能なファイルサーバ機能に加えて、音楽/動画/静止画の共有機能やメディアサーバ機能、LDAPを利用したディレクトリ機能、アンチウィルス等々、単純に機能としてみただけでもかなり豊富になっています。ハードディスクはRAID0/1構成が可能で、有線LANはGigabitEthernetポートが1基。その他に、拡張用のUSB2.0/3.0ポートが1ポート/2ポート、SDメモリカードスロットも用意されます。さらに、データ復旧等のサービスもつくので、かなりお買い得なシステムになるのは火を見るよりも明らかです。惜しむらくは、無線LANに未対応と言う点ですが。目標額$150000に対して、残り約4週間を残して$100000が調達されていますので、これは目標金額に到達するのは間違いないでしょう。
参照:Disaster-Proof Private Cloud
参照:Disaster-Proof Private Cloud
【Genius】低価格な高精細ワイヤレスマウス
Genius社から、高精度のワイヤレスマウス「Traveler 9010LS」が発表されています。基本的には左右対称のデザインで、天板を覆う斜め線がデザイン上の特徴になります。このマウスは2.4GHz帯を使用するワイヤレスマウスで、USB接続の超小型レシーバが付属します。使用しない時には、マウス本体の底面側先端部に取り付けておく事ができるので、バッグの中に入れておいても簡単になくす様な事はなさそうです。分解能1600dpiの高精細レーザセンサは、ガラスの上でもポインティング操作が可能です。電源は単四または単三乾電池で、いずれでも使用可能になっていますから、電池に困った時には便利です。ボタン数は4個で、これは分解能切り替え様のボタンが含まれているので、ごく普通の3ボタンマウスとして使用する事ができるでしょう。そのため、対応OSはWindows XP/Vista/7及びMacOSX 10.4以降となっています。オンラインでの販売価格はおおよそ$40程との事です。
参照:Traveler 9010LS
参照:Traveler 9010LS
【VUZIX】カメラ付きヘッドセットにセンサもつけてます
Vuzix社からHMDの新製品「Star 1200XL」が発表されています。HMDとしては、左右各852x480のWVGA解像度のLCDを搭載し、3m先に75型ディスプレイに相当する仮想画面が得られます。PCとの接続はVGAで、アナログ入力を逆用した縮小画面表示が可能で、最大分解能1200x720(720p相当)までの表示が可能になっています。POWERPAK+コンポジット/コンポーネント入力アダプタで、アナログ入力も可能になりますし、最長で、連続7時間の再生も可能です。また、左右に別々のLCDを採用した事で、サイドバイサイド方式の3D画像の表示が可能になりました。まぁ、最近はあまり聞かなくなりましたが、3D画像が見えるにこした事はないでしょう。イヤフォンは遮音性の製品が付属しますが、これはUSB接続で独立して使用する事ができるそうです。一番訳が分からん装備が、左右に簡単に取り付け可能なカメラ。UVC対応なので、これも普通にWEBカメラとして使用する事ができます。また、ジャイロセンサ/加速度センサ/磁気センサ等合計9ものセンサ類が装備されているので、アプリケーション次第田は面白い事ができそうですが、SDKは用意されるのでしょうか?一般的に市販される商品と言うよりも、何でも入りのプロトタイプ的な製品に見えるのは気のせいでしょうか?オンラインでの販売価格は$4999だそうです。
参照:STAR™ 1200XL
参照:STAR™ 1200XL
声のした方向にポップコーンを射出する装置?

参照:The POPINATOR Project
【Black Milk Clothing】今日からあなたも筋肉ウーマン?



参照:MUSCLE SWIMSUIT
【Elishewitz】万が一の時に身を守る事ができるボールペン


参照:Elishewitz Tao Aluminum Pen
水曜日, 9月 19, 2012
【I−O・データ機器】450Mbps対応無線LANアダプタ


参照:IEEE802.11n/a/g/b準拠 450Mbps(規格値)無線LANアダプター「WN-AG450U」
やっぱりお金持ちには…見えませんでした


参照:Money Note Door Stopper
【Scoche】スマホで健康管理するためのパルスモニタ


参照:Scosche RHTYHM Pulse Monitor
【NissanUSA】DeltaWingのリベンジなるか?

参照:Nissan DeltaWing Rides Again, Entered in American Le Mans Series Finale
人の姿をデフォルメしたメッセージボード


参照:BIG HEAD MEMO PAD
クッキー、それは人類最後のフロンティア?


参照:Star Trek Cookie Cutters
接続するだけでハードウェア暗号化に対応?!


参照:USB SecureKey
火曜日, 9月 18, 2012
【ICEdot】事故が起こったら自動でお知らせ!

参照:ICEdot
【Lexar】最大容量256GBのSDXCメモリカード


参照:Lexar® Professional 400x SDXC™ UHS-I Card
【サンワダイレクト】最新チップ搭載のUSB3.0ハブ


参照:USB3.0ハブ(4ポート・セルフパワー&バスパワー)「400-HUB020SV」
商品のご購入はこちら
(サンワダイレクト様、いつも情報提供ありがとうございます)
バスパワーで動作するヒータを内蔵したカップ


参照:USB Warming Cup
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