土曜日, 8月 03, 2024

【秋葉館】MagSafe対応無線充電セット

秋葉館で、MagSafe対応の無線充電セットが販売されています。構成は、MagSafe対応の無線充電パッドとヒンジ付きのスタンド、USB PD(20W)チャーjーのセットになります。スタンドはヒンジ付きで、携帯時でもあまり邪魔にならないタイプ。無線充電パッドは15W充電に対応しているので、フルスピードでの無線充電が可能です。チャージャーはUSB-C端子のため、ケーブルさえ用意すれば、無線充電非対応の機種でも有線充電が可能になります。意外かもしれませんが、通常はこういう構成のセット商品はあまりなく、単独で販売されている事がほとんどです。エントリーレベルのユーザーにとってはどれを選んだら良いか分かりにくく、なかなか手を出しにくいというのが本音でしょう。そういう点では、このセットは貴重だと思います。なお、オンラインでの販売価格も1980円(税込)とリーズナブルなので、普通に導入しやすいかと思います。夏のイベントの際に立ち寄って、購入されてはいかがかと。
参照:マグネット式ワイヤレス充電器スタンドセット 【ワイヤレス充電器+専用スタンド+20W USB-Cアダプター】 [L-MAS-SET]

木曜日, 8月 01, 2024

【サンワダイレクト】固定器具のついた折りたたみ式フルサイズキーボード

サンワダイレクトで、有線/無線両対応の折りたたみ式フルサイズキーボード「400-SKB080」が販売されます。フルサイズのキーボードではあるのですが、折りたたみ式ということもあり、携帯するのはそれほど難しいことではなさそうです。フルサイズキーボードということで、テンキーからファンクションキーまで揃っているため、使い勝手は悪くはなさそうです。折りたたんでしまえば20.6cm(W) x 12.5cm(H)という既緒方サイズになります。キースイッチはパンタグラフ域で、割と安定した入力を可能にしています。ホスト機との接続はUSB-Cによる有線接続とBluetoothになり、有線接続のUSB-Cは充電端子を兼ねます。また、折りたたみ式キーボードの弱点でもある打鍵時の暴れについても、専用の固定アダプタを使用することで、防ぐようになっています。これ、割と重要で、打鍵時にはどうしても暴れがちな折りたたみ部を固定することで、快適性を向上させたモデルといえます。オンラウンでの販売価格は9480円(税込)です。

参照:ワイヤレスキーボード Bluetoothキーボード 折りたたみ iPhone・iPad対応 日本語配列 Bluetooth5.1 充電式 日本語取説あり 400-SKB080

水曜日, 7月 31, 2024

【エレコム】MagSafe対応モバイルバッテリー

エレコム社から、MagSafe対応のモバイルバッテリー「DE-C53-5000BK/WH」が販売されます。先日もバッテリー容量10000mAhの製品が発表されたばかりですが、今度の製品はバッテリー容量5000mAhと小容量化したモデルになります。容量が減ることは少々不安に思いますが、デメリットよりはメリットの大きい商品です。その分薄くなっているのかと思いきや、それほど薄くはなっておらず、基本デザインは踏襲されています。傍目には割と分厚い製品になっっていますけど。MagSafeに対応することで、iPhoneなどとの接続が容易になり、簡単にずれたりすることがなくなっています。背面側には折りたたみ式のスタンド脚がありますが、立てておいてもずれたりしません。バッテリー本体への充電についてはUSB PD(15W)に対応したUSB-C端子が用意され、外部有線充電にも対応します。オンラインでの販売価格はオープンプライスですが、間に合うようであれば夏の有明系のイベントで十分な効果を発揮してくれるものと期待します。
参照:ワイヤレスでどこでも簡単充電!折りたたみスタンド付きのMagSafe対応 5,000mAhモバイルバッテリーを新発売

【センチュリー】ヒートシンク付きのSSDを取り付けられるケース

センチュリー社から、外付けSSD用のケース「裸族の頭 M.2 SSD Slim」が販売されます。接続可能なSSDはM.2 SATA/NVMeのいずれにも対応しますが、サイズとしては2242/2260/2280に対応し、2230には対応しません。また、M.2接続のSSDで心配される熱対策ですが、天板が大きく開いているため、事実上は任意のヒートシンクを持つSSDに対応していると言っても過言ではなさそうです。最近はかなり大型の放熱フィン/ヒートシンクを持つSSDも増えていますので、安心して取り付けができそうです。また、ホスト機への接続もUSB/10Gbpsに対応することで、SSDを活かした高速転送が可能になります。珍しいのは、この種のSSDケースには珍しく電源スイッチがついていることで、未使用時には電源を落としておくことも可能です。ホスト機との接続ケーブルは脱着式で、ケース側の接続端子形状はUSB-C。接続ケーブルは付属しますが、任意の長さのケーブルに交換ができます。オンラインでの販売価格は4400円(税込)とリーズナブルです。

参照:ヒートシンク付きのM.2 SSDもそのまま組み込める! SATA/NVMe両対応のUSBアダプター「裸族の頭 M.2 SSD Slim」発売

月曜日, 7月 29, 2024

【バッファロー】3台のマルチペアリング対応のワイヤレスマウス

バッファローブランドから、エルゴのミック形状のワイヤレスマウス「BSMBB540シリーズ」が販売されます。ホスト機との接続はBluetooth5.0ですが、マウスにしては珍しい3台のマルチペアリングに対応したマウスになります。3台の切り替えが可能なマウスは従来も販売されていますが、その多くは2台のbぅえとおths+1台の2.4ghぞ美の接続の切り替えだったので、Bluetoothのみで3台のマルチペアリングモデルは珍しいわけです。キーボードでは常識的な祭りっペアリングですが、また、エルゴノミクス形状をより強めたデザインになっており、親指側の大型のサムズレストや小指側のフィンガーレスと、マウスの角度などが外観上の特徴になります。このデザインのおかげで、大型に見えますが、ぜbん町は僅かに106mmとだいぶ小さいようです。電源には炭酸乾電池/バッテリー1本を使用可能で、アルカリ乾電池を使用した灰の装丁使用期間は最大2.8年。動き検出のセンサにはブルーLEDセンサを採用し、分解能は1000dpi/1600dpi/2400dpiで、天板の専用ボタンで切り替えます。ボタン数は計5個。本体色はブラック/レッド/ホワイトの3色で、オンラインでの販売価格はオープンプライスとなています。

参照:3台の機器を切り替えて使用可能。Bluetooth®5.0に対応したBlueLEDセンサー搭載マウスを8月下旬より発売

日曜日, 7月 28, 2024

【ロジテック】高速転送可能な外付けSSD用ケース

ロジテック社から、外付けSSD用ケース「LHR-LPNVWU4CD」「LGB-PNVU4C」が販売されます。両者は同じハードウェアですが、販売チャネルの違いで分けられています。ホスト機との接続端子形状はUSB-Cですが、接続規格はUSB4Gen.3x2に対応することで、最大通信速度は40Gbpsにまで対応します。結果、公称の転送速度は最大で3800MB/Secとしています。実際、シーケンシャルリードで3835MB/Secという速度を叩き出しており、その高速性が示された形になります。内部にあるのはM.2 NVMeが1スロットのみで、放熱はアルミ合金製のケースから行います。ケースには放熱フィンが多数備わっており、放熱効率を向上させるとともに、専用のシリコンラバー制のバンパーを取り付けることで、フィンに直接触れることがないようになっています。なお、ホスト機との接続ケーブルは脱着可能で、短いながらも専用ケーブルが付属します。オンラインでの販売価格はオープンプライスとなっています。なお、内蔵するSSDは別売になります。また、USB3系以後とは互換性がありますが、USB2.0とは互換性はないようです。
参照:最大3,800MB/sの超高速データ転送が可能USB4(Gen3x2)PCIeトンネリングに対応したM.2 NVMe SSD用ケースを新発売
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