センチュリー社から、USB/40Gbps対応の外付けSWSD用ケース「USB4you Silver Base 4Bay」が販売されます。ちょっとデザインが古めではありますが、内部にM.2 NVMe接続のSSDを最大4枚内蔵して、交渉の転送速度は脅威の3443.48MB/Sec。RAID機能はありませんが、巣の状態でこれは脅威的です。ホスト機との接続端子はUSB-Cとなり、内蔵可能なSSDのサイズは2230/2242/2260/2280と、現状市場に出回っているほとんどのSSDが使えることになります。正面のシルエットからもお分かりのとおり、正面には2機の強制空冷ファンが内蔵されており、ここから吸気し外気をSSDに密着させた放熱フィンに当てることで、SSDの発熱を低く抑え、サーマルスロットリングによる速度低下を避けます。取り込んだ外気はそのまま後方から排気されるので、温風による不快感をあまり感じることなく、効率の良い冷却が可能です。オンラインでの販売価格は34800円(税込)ですが、SSDは別に用意する必要があります。
参照:USB 40Gbps転送対応でM.2 NVMeを4枚搭載可能、「USB4you Silver Base 4Bay」発売
PCの周辺機器等の、ディジタル系ガジェット商品を忘れないための備忘録です。またの名を「没(になるかもしれない)ネタ集」とも言いますが、面白そうなガジェットを紹介していこうと思います。面白そうなジャンルとか、探してほしいガジェットがあれば、メールかリツィートしてください。
金曜日, 9月 12, 2025
【エレコム】力不足気味でも超小型のフラッシュメモリ
エレコム社から、USB-Aポート直結の超小型フラッシュメモリ「MF-SU2CxxGBKシリーズ」が発表されています。ノートパソコンに取り付けたままの状態でも、インナーケースに入れることができる程度のサイズ感で、コネクタの保護はキャップで行います。最近チラホラと出てきた超小型のフラッシュメモリですが、よくみると、接続規格がUSB2.0とちょっと低速なので、ノートpcのサブストレージに使うには少々力不足の面があります。用意される容量も16GB/32GB/64GBと少なめなので、それも懸念点んおひとつではあります。本体色はブラックとホワイトフェイス(しろちゃん)の2色展開で、用意される容量は16GB/32GB/64GBの3種。ホスト機との接続インターフェース規格がUSB2.0であることもあり、あまり大きな容量は用意されていないため、ノートpcに常時取り付けておくようなサブストレージ的な使い方には、あまり向かない気がします。ただ、変換アダプタやハブなどを介してスマフォなどで使うのであればそこそこ使えるかと思います。あるいは、学校案件のような特殊用とかもしれません。オンラインでの販売価格は、オープンプライスとなっています。
参照:ノートパソコンに装着したままでも邪魔にならない!無償のセキュリティーソフトも使えるUSB-Aポート対応の超小型USBメモリーを新発売
参照:ノートパソコンに装着したままでも邪魔にならない!無償のセキュリティーソフトも使えるUSB-Aポート対応の超小型USBメモリーを新発売
木曜日, 9月 11, 2025
【エレコム】USB PD(20W)出力可能なポートも持つドック
エレコム社から、5-in-1のドッキングステーション「DST-051BPSV」が販売されます。4K/60Hz対応のhdミ端子と、5Gbps対応のUSB-Aが2ポート、給電用USB-Cと拡張用のUSB-C画角1ポートの標準的な機能のドックですが。拡張用のUSB-Cに画期的な機能が盛り込まれています。このポート、実はUSB PD(20W)主力対応で、スマフォやタブレット端末の急速充電やワイヤレス充電の電源としても使えてしまうという、ありそうでなかった機能が付加されています。とはいえ、USB PD(20W)ではノートpcの充電には不向きでしょう。外部のチャージャーが必要だとは思うのですが、それでも、緊急に充電する場合などには便利ではないかと。給電専用ポートはUSB PD(100W)対応で、ホスト機へな出力は最大85w。ホスト機との接続ケーブHDMI着不可の17cmほどで、2-in-1のスレートpcでもギリギリ宙ぶらりんにならないレベルと思いきや、HDMI端子の位置からは宙に浮く可能性があります。一般的な帰依状のノートpcならば問題なさそうですが。オンラインでの販売価格は8371円(税込)です。本体色はシルバーですが、外装がアルミ合金性かは不明。
参照:USB Type-Cひとつで、ノートパソコンとスマートフォンを同時充電!HDMI映像出力やUSBポートも搭載のドッキングステーションを新発売
参照:USB Type-Cひとつで、ノートパソコンとスマートフォンを同時充電!HDMI映像出力やUSBポートも搭載のドッキングステーションを新発売
【各社発表】iPhone/AppleWatc用ケース/保護フィルムなど
各社から、iPhone17シリーズ,iPhone Air、AppleWatchなどのケースや保護フィルムなどが発表されています。今後も増えることが予想されますので、それを楽しみにお待ちください。物品の購入の場合、選択と到着までの期間が待ち遠しく、楽しいものです。今のところは、各社のケースなどを見て、あれこれと思いを巡らせてみてください。
参照:【エレコム】まもなく登場する新型iPhone 17シリーズ・iPhone Airに対応したアイテムを本体の発売開始より順次発売
参照:【エレコム】まもなく登場するApple Watch Series 11(46mm/42mm) / Apple Watch SE 3 /Apple Watch Ultra 3とAir Pods Pro3に対応したアイテムを順次発売へ
参照:【プリンストン】URBAN ARMOR GEAR社製iPhone 17 Pro Max用ケース、スクリーンシールド、レンズシールド新発売
参照:【プリンストン】URBAN ARMOR GEAR社製iPhone 17 Pro用ケース、スクリーンシールド、レンズシールド新発売
参照:【プリンストン】URBAN ARMOR GEAR社製iPhone Air用ケースおよびスクリーンシールド新発売
参照:【プリンストン】URBAN ARMOR GEAR社製iPhone 17用ケースおよびスクリーンシールド新発売
参照:【ZAGG】iPhone 17 Pro Max Accessories
参照:【ZAGG】iPhone 17 Pro Accessories
参照:【ZAGG】iPhone 17 Accessories
参照:【ZAGG】iPhone Air Accessories
参照:【トリニティ】【iPhone 17シリーズ対応】Simplismより、ケース全144製品を発表
参照:【トリニティ】【iPhone 17シリーズ対応】【iPhone 17シリーズ対応】Simplismより、画面やカメラレンズを保護するアクセサリーのラインナップを発表
参照:【elago】iPhone 17 Lineup: What’s New, Pricing and Release Details
参照:【エレコム】まもなく登場する新型iPhone 17シリーズ・iPhone Airに対応したアイテムを本体の発売開始より順次発売
参照:【エレコム】まもなく登場するApple Watch Series 11(46mm/42mm) / Apple Watch SE 3 /Apple Watch Ultra 3とAir Pods Pro3に対応したアイテムを順次発売へ
参照:【プリンストン】URBAN ARMOR GEAR社製iPhone 17 Pro Max用ケース、スクリーンシールド、レンズシールド新発売
参照:【プリンストン】URBAN ARMOR GEAR社製iPhone 17 Pro用ケース、スクリーンシールド、レンズシールド新発売
参照:【プリンストン】URBAN ARMOR GEAR社製iPhone Air用ケースおよびスクリーンシールド新発売
参照:【プリンストン】URBAN ARMOR GEAR社製iPhone 17用ケースおよびスクリーンシールド新発売
参照:【ZAGG】iPhone 17 Pro Max Accessories
参照:【ZAGG】iPhone 17 Pro Accessories
参照:【ZAGG】iPhone 17 Accessories
参照:【ZAGG】iPhone Air Accessories
参照:【トリニティ】【iPhone 17シリーズ対応】Simplismより、ケース全144製品を発表
参照:【トリニティ】【iPhone 17シリーズ対応】【iPhone 17シリーズ対応】Simplismより、画面やカメラレンズを保護するアクセサリーのラインナップを発表
参照:【elago】iPhone 17 Lineup: What’s New, Pricing and Release Details
【アップル】エントリーレベルも更新されてSE3に
Apple社から、Apple WatchのエントリーモデルであるSEシリーズの更新版「SE3」が販売されます。今回発表された他製品と同様に、15分の充電で最大8時間の利用が可能な急速充電に対応し、通常使用は18時間。低電力モードでは最大32時間の利用が可能です。また、充電時間も短縮され、SE2以前の機種と比べて2倍早く充電が可能になっています。転倒や衝突事故の検出、心拍数などのセンサは内蔵していますが、心電図などには非対応なのは従来通りです。またCellularモデルでは5G通信に対応しているので、外出した際の通信速度は向上しています。ディスプレイは常時表示対応のIon-Xディスプレイが採用され、従来比で4倍の対亀裂性能を有します。本体幅は40mm/44mmの2サイズで、本体色はミッドナイトとスターライト。これにWi-Fi/Wi-Fi+Cellularモデルが用意され、オンラインでの販売価格は40mm/Wi-Fiモデルで37800円(税込)です。なお、外装素材はアルミのみで、チタンモデルは用意されません。Series11との価格と比べても、エントリーレベルとしては十分なコストパフォーマンスですが、若干の物足りなさは感じます。
参照:Apple Watch SE 3
参照:Apple Watch SE 3
【アップル】手首から衛星通信可能なUltra3
Apple社からはAppleWatchシリーズで随一のごつさを誇るUltraの新版「Ultra 3」も発表されています。相変わらずのごついデザインの外装にはチタンが採用され、他のシリーズが持つスマートなイメージとは一線を画しています。今回のシリーズでは5g通信の他に衛星通信も利用可能になったことで、空が見えていれば衛星経由で探す機能も利用可能になっています。Ultra3が見つけやすくなう¥るとは、それを装着している人間の位置もわかりやすいということで、万が一の場合の対応もしやすくなります。ディスプレイには高視野角OLEDのLTPO3が採用され、より見やすくなっています。バッテリーは42時間の利用が可能で、低電力モードの場合には最大72時間の利用が可能です。また、15分の充電で最大12時間の利用が可能な急速充電にも対応しています。各種センサによって心拍数や心電図なども計測がkな凹ですが、Series11の高血圧症予測には未対応のようです。本体幅は46mmで、本体色にはナチュラルとブラックの2色が用意されます。どう見てもブラックの方がかっちょいいのですが、ナチュラルのチタンらしさも捨てがたいところです。オンラインでの販売価格は129800円(税込)からとなっており、Series11のチタンモデルとの価格差を考えると、Ultra 3の方に分があるように思います。
参照:Apple Watch Ultra 3</最大
参照:Apple Watch Ultra 3</最大
水曜日, 9月 10, 2025
【アップル】手首から健康を図るSeries11
Apple社からは、ApleWatchシリーズの最新版であるSeries11が発表されています。Series10以前の製品と比べても薄くなったデザインのため、カバーによっては利用できないケースもあると思われます。とは言え、ディスプレイそのものはSeries10の2倍の耐摩耗性度を誇るIon-Xディスプレイが採用されており、カバーをつける必要は薄tれています。また、薄くなったことでバッテリーの持ちを心配する見方もありますが、本製品では最大24時間の連続使用が可能で、省電力モードでは最大36時間の利用が可能です。また、15分の充電で最大8時間の利用が可能な急速充電にも対応しているので、磁気充電パッドなどの携帯を厭わなければ、バッテリによる利用時間の少なさを嘆くことはなさそうです。また、二つの心拍数センサや皮膚温センサなどにより、健康面のセンシングが可能になており、高側にも最大30日間のデータ蓄積がされます。検出された健康面のデータはiPhoneに自動で転送されますし、Series11がわにもさいだい30にちかんのでーたちくせきがまた、SoC突して採用されたS10チップにより、ダブルタップや手首フリップなどのジェスチャーにも対応しています。本体は幅42mm/46mmの2サイズと、外装がアルミ/チタンの別5g通信を含む通信回線の有無でかなり細かく分かれており、オンラインでの販売か買うは42mm/アルミ/Wi-Fiモデルで64800円(税込)から、46mm/チタン/Wi-Fiが122800円(税込)からとなっています。
参照:Apple Watch Series 11
参照:Apple Watch Series 11
【アップル】謎のiPhone Air
Apple社からは、新シリーズのiPhone17/iPhone17PROシリーズの他に、新機軸のiPhone Airが発表されています。17の数字を冠しているわけではありませんが、PROシリーズを単眼化し、薄くしたようなモデルです。最大の特徴はその薄さにあり、最薄部に至ってはわずかに5.64mmしかありません。PROシリーズと同様のA19ProをSoCとして搭載し、背面カメラは2倍の光学ズーム付きの4800万画素。ただし、レンズとフラッシュライトは左右に分離しています。また、薄型化したとは言っても、レンズ周りは流石に盛り上がっています。フロントカメラは1800万画素で、今回発表された他モデルと共通。バッテリーは30分の充電で50%を回復する急速充電対応ですが、他の17シリーズよりも充電時間は長めです。ディスプレイはCeramic Shield付きで、サイドにはカメラコントロールも搭載されています。内蔵ストレージも256GB/512GB/1TBが用意されており、薄型化されたとは言え、実用的な光栄となっています。本体色はスカイブルー/ライトゴールド/クラウドホワイト/スペースブラックの4色展開で、いずれもAirの名に関連した名称になります。オンラインでの販売価格は169800円(税込)からとなっています。今回発表された製品群の中でも最注目に値する製品かもしれません。
参照:iPhone Air
参照:iPhone Air
【アップル】iPhone17シリーズ登場
Apple社からはiPhone17シリーズも発表されています。こちらも背面カメラ4800万画素ですが、2眼のモデルになります。PROシリーズとは違って、光学ズームは2倍まで。その代わりに背面側はすっきりとしており、今回発表されたシリーズ中で最もiPhoneらしい背面になっています。フロントカメラは1800万画素。バッテリーも大容量化に加えて、充電時間20分で50%の充電が可能無休息充電に対応しています。ディスプレイ表面はセラミックコーティングされており、従来製品よりも強固になっています。内蔵ストレージは256GB/512GBに絞られ、従来製品にあった128GBモデルは廃されています。本体色はラベンダー/セージ/ミストブルー/ホワイト/ブラックの5色展開で、PROシリーズよりも選択肢は多そうです。個人的にはブラック一択です。SoCにはA19チップが採用され、発熱量が少ないためか、冷却は従来通りに背面全体に熱伝導させるタイプ。オンラインストアでの販売価格は129800円(税込)からとなっています。カメラ撮影に固執しないのであれば、コストパフォーマンスは良いのではないかと。
参照:iPhone 17
参照:iPhone 17
【アップル】iPhone17PROシリーズ登場
Apple社からiPhone17PROシリーズが発表されています。外観上の大きな変更は波面カメラ部で、従来は3眼レンズとLEDフラッシュライトが集中配置されていましたが、17PROシリーズではレンズとライトが左右に分離配置されています。マクロ撮影には向きませんが、そんな接写はあまりされていないという判断でしょうか?また、そのために某社のハイエンドスマフォのデザインにちょっと似てしまっています。また、PRO/PRO Maxの両シリーズともにアルミのユニボディが採用され、チタンボディからは離れてしまたのも残念です。SoCにはA19 Proが採用されており、この放熱の為にアルミボディに戻されたのかもしれません。とはいうものの、背面カメラは4800万画素で、iPhone史上最大の光学8倍ズームを可能にしています。フロントカメラは1800万画素で、Webカメラ用としてはオーバースペック。自撮り用途が強いと思われます。ディスプレイは対角6.3"/6.9"で、セラミックコートされている為、従来製品よりも強力になっています。また、内蔵バッテリーが大容量化されており、従来製品よりも長時間の使用が可能です。地味な機能強化ですが、20分の充電で50%まで回復するのはありがたいです。本体色はシルバー/コズミックオレンジ/ディープブルーの3色で、従来よりも選択肢は減っています。強いて挙げるならば、ディープブルーが好みに近いです。オンラインストアでの販売価格は179800円/194800円(各税込)からとなっています。
参照:iPhone17 PRO
参照:iPhone17 PRO
【秋葉館】林檎派ブランドの外付けSSD
秋葉館で林檎派ブランドの外付SSD「RGHM2T5シリーズ」が販売されています。かなりごつめのデザインで、シャーシの素材は放熱と堅牢制を兼ね備えたアルミ合金制。天板には放熱フィンがあり、さらに内部には静音空冷ファンを内蔵して、サーマルスロットリングによる速度低下の発生を低減するようになっています。ホスト機との接続はThunderbolt3以降で、接続端子形状はUSB-C。公称の演奏速度はリード時最大31777MB/Sec、ライト時最大で2985MB/Secとかなり高速です。Mac用の機能としてmacOSの外部起動が可能で、TimeMachineにも対応しています。用意される容量は1TB/2TB/4TB/8TBの4機種で、バックアップ用としての容量は十分です。なお、本体デザインは共通で、本体色も変化がないため購入時には容量を確認しておく必要があります。オンラインでの販売価格は44000円/57000円/89900Thunderbolt接続故に、若干高めになっています。なお、ホスト機との接続ケーブルは脱着可能ですので、交換が可能ですが、Thunderbolt対応のケーブルが必要です。
<br>参照:林檎派 Macbeth Thunderbolt5 8TB [RGHM2T5-8TB]
月曜日, 9月 08, 2025
【アスク】軽量有線ゲーミングマウス
アスク社から、Glorious社の有線ゲーミングマウス「Model O Eternalシリーズ」が販売されます。天板の後半部に派手に開けられた肉抜きの穴により軽量化を実現しており、公称の重量は55g。最軽量というわけではないのですが、十分に軽量で、長時間の使用でも疲労感を感じにくくしてくれます。内部にはLEDによるイルミネーションが施され、発酵パターンは8パターンが用意されています。動き検出にはPixArt社のPMW-3311が採用され、物理分解能は12000dpi。有線マウスの門が移転の一つであるケーブルさばきはありますが、ケーブルそのものは軽量化されているため、これによる煩わしさは軽減されます。ケーブル長は若干長めの2m。ポーリングレートは有線接続の標準的な1000Hzです。全長は標準的な128mm。この辺りは手の大きさによっては大きく感じられるかもしれません。本体色はブラック/ホワイトの2色のみで、ボタン数は6個。左右クリックスイッチなどには打鍵耐久回数8000万回の高耐久性スイッチが採用されています。決してトップエンドなモデルではありませんが、ステップアップにはちょうど良さそうです。
参照:Model O Eternalシリーズ
参照:Model O Eternalシリーズ
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