土曜日, 2月 05, 2022

【サンコー】ツイ廃専用(!?)のディスプレイ

サンコーレアモノショップで、超縦長のディスプレイ「TL縦長ディスプレイ」が販売されています。事実上は、TwitterのTLを追っかける時に便利なディスプレイで、その解像度は1280x400。720pのディスプレイを半分にしたかの様な解像度です。あるいは、PC9801などのレトロpcの画面を二つ横に表示している様なモノでしょうか?解像度が一般的ではないため、システムによっては正常に動作しない事もある様ですが、少人数のTV会議で先方の顔を表示させたり、TwitterなどのTLを表示させるには便利です。もちろん、横長のディスプレイとして、キーボードとメインディスプレイの間において、各種の表示を行う事も可能です。接続はHDMIで、電源はUSBバスパワーで動作しますから、pcなどで使用する場合には2本のケーブルで接続することになります。なお、ディスプレイ単体としても販売されますが、そのほかにスタンドを組み合わせたセットも用意される様です。ディスプレイ単体では11200円、専用スタンド2個とL字型ケーブル2本のオプションは2680円で近日発売の予定です。なお、同種の製品はShigezoneでも販売されており、こちらの表示分解能は1920x480。こちらはさらに広いTL表示ができますが、組み立てキットだったため、紹介はしておりませんでした。なかなかの人気商品の様で、現在は品切れらしいです。どっちもツイ廃専用としているのは、商品の性格上、やむを得ないっす。
参照:サンコーレアモノショップツイ廃しか勝たん!「TL縦長ディスプレイ」
参照:Shigezone【ツイ廃専用?】8.8㌅細長液晶+HDMI I/Fボード

【RAVPower】65W出力可能な2ポートUSB-C電源

Sunvalley Japan社のRAVPOWERブランドから、GaN半導体を用いたUSB PD(65W)対応の小型電源「RP-PC145」が販売されています。出力端子として2基のUSB-Cポートを備えた製品で、各ポートとも単独使用では65w出力を可能にしています。2ポート同時使用でも65W出力で、5V/9V/12V/15V/20Vの出力が可能です。90w出力のRP-PC128のスケールダウン版にあたる製品で、基本デザインは踏襲されています。サイズも一回り小さくなり、52mm角の小型サイズになります。コンセントプラグも引き込み式の様で、携帯には便利じゃないかと。出力電力からすると、薄型ノートPC程度であれば十分に電力供給が可能で、各種の無線充電やスマフォの有線急速充電の電源としても利用が可能です。ポートあたりの出力が半減するとはいえ、2ポート同時に十分な電力供給ができるkとになりますから、かなり便利じゃないかと。カラバリはブラックとホワイトの2色ですが、まだオンラインストアなどには登録されていない様です。上位モデルのRP-PC128が5399円なので、それよりは下がるんじゃないかと思います。
参照:RP-PC145 【65W/USB C/2ポート】

【A-DATA】フルサイズ有線ゲーミングキーボード

A-DATA社のXPGブランドから、有線ゲーミングキーボード「XPG MAGE メカニカルゲーミングキーボード」が販売されています。テンキー付きのフルサイズキーボードで、Kailh社の赤軸系メカニカルスイッチを採用しています。打鍵耐久回数は7000万回と、メカニカルキースイッチの標準である5000万回を大きく上回ります。ゲーミングキーボードなので、各キースイッチにはキーバックライトが付き、キーボード側の操作で発光パターンを変えることができます。キーキャップと天板の間に隙間があり、キーバックライトがよく映えます。天板には軽量かつ頑丈なアルミ合金が採用されており、高い剛性を持っています。そのため、打鍵時にも暴れることはなく、安定した入力を可能にしています。ちなみに、本体重量は820gと、意外なほどに軽量です。接続はUSBによる有線接続のみですが、ケーブルは脱着式で、キーボード側の接続端子形状はUSB-Cです。キーレイアウトはUS配列なので、ゲームをやる分にはいいのですが、伊本後入力離れが必要です。店頭予想価格は9000円前後と安価で、コストパフォーマンスは優れていそうです。
参照:XPG MAGE メカニカルゲーミングキーボード

金曜日, 2月 04, 2022

【MSI】クラシカルなデザインの最新テンキーレスキーボード

MSI社から、ゲーミングキーボード「VIGOR GK50 LOW PROFILE TKL」が販売されます。Kailh社製ロープロファイルのメカニカルキースイッチを採用したテンキーレスのコンパクトキーボードで、キーストロークは3mm、アクチュエーションポイントは1.5mmとショートストロークになります。ロープロファイルのキースイッチは割と入力がしやすく、汎用的に使えるのがいいところですね。打鍵耐久回数は5000万回と標準的です。最近、あまり見かけないデザインに凝った製品で、全体が割と凸凹しています。昔はもっと凹凸のある製品があったもんですが、最近の製品はデザイン的にはおとなしくなってしまいました。そういう風潮に一石を投じるかの様に、ユニークな形状をしています。各キーにはキーバックライトが備わっており、MSI Mystic Lightからカスタマイズが可能です。キーキャップは角を断ち切ったかの様な八角形になっており、下地にシルバーを使用することで、くっきりとした表示を可能としています。キーはステップスカルプチャータイプ位なっており、横から見るとキーキャップの向きが列ごとに変わっています。昔はこういうタイプがほとんどで、いつの間にか製造効率の良いまっすぐな形状になったのがちょっと違和感があったりしましたが、これならしっくりときそうです。接続はUSBによる有線のみで、ケーブルは脱着式。キーボード側の接続端子はUSB-Cになり、1.8mのUSBーA/ーCのケーブルが付属します。珍しいのは、専用のポーチが付属する尾で、携帯には便利です。店頭価格は13000円前後です。
参照:GAMING GEAR「VIGOR GK50 LOW PROFILE TKL」

【サンワサプライ】収納庫向け20ポート充電/同期用ハブ

サンワサプライ社から、20ポート同時充電/同期を行うことが可能なUSBハブ「USB-2THCS20」が販売されます。本来であれば、学校などの貸出タブレット端末や、企業などの管理スマフォのための収納庫に組み込むための製品で、20台の同時充電及び同期が可能なUSB2.0ハブになります。季節的に、そろそろ学校案件の組み込み用途需要が始まる頃なので、今年のリニューアルモデルと言ったところでしょうか?とはいえ、収納するためのユニットは別に用意する必要がありますが。接続ポートはUSB-Cですが、USB PDには対応していないとはいえ、各ポート最大5V/3Aの出力が可能になっています。ただし、同時充電で5V/3A出力が可能なのは12ポートまでとなります。多数の機器を管理するため、専用ポートでデイジーチェーン接続することで最大で4台の連動が可能になるので、合計80ポートの機器を管理することが可能になります。電源は専用のACアダプタを使用し、バスパワーでの動作はできません。セルフパワーオンリーの動作になります。オンラインでの販売価格は143000円(税込)です。
参照:USB2.0 Type-C 20ポートハブ「USB-2THCS20」

木曜日, 2月 03, 2022

【サンワダイレクト】A2版対応高解像度スタンドスキャナー

サンワダイレクトで、書画カメラとしても利用可能な俯瞰式のスタンドスキャナー「400-CAM088」が販売されています。スキャナ部分は2000万画素のセンサを備え、アームの先に備えられています。このアームは折りたたみ式で、スタンド脚に収納する事も可能なので、携帯する事も可能ではあります。アームにはカメラのほかに照明用のLEDが備えられており、多少暗い場所でもスキャンが可能になります。スタンド脚は高さ調整が可能で、最大の高さにする事でA2版サイズ、低くする事でA3版サイズの画像取り込みが可能です。スタンドスキャナーという携帯なので、多少の凹凸があっても取り込みが可能ですから、ある程度の立体物のスキャンも可能になります。専用取り込みソフトを使用する事で、対象の自動トリミングや、歪み補正も可能になりますから、雑誌などからの取り込み時には便利です。このソフト、雑誌を抑える指を消してくれるなどの機能もあり、かなり便利に使えそうです。本体そのものは機能的にはWebカメラなどと同等で、ZoomなどのTV会議ソフトからも利用できるので、オンライン授業などでも便利に使えそうです。ホストとの接続はUSBによる有線接続で、専用取り込みソフトはWindowsのみに対応します。オンラインでお販売価格は44800円(税込)です。

参照:スタンドスキャナー A2 A3対応 書画カメラ機能 自炊 OCR対応 2000万画素 USB接続 内蔵マイク付き Zoom WEB会議「400-CAM088」

【サンワダイレクト】iOS/iPadOSでも利用できるリングマウス

サンワダイレクトで、指にはめてぽいんthに具操作するリングマウス「400-MABT156BK」が販売されています。エアーマウスというよりは、指にはめるタッチパッドとでもいうべきポインティングデバイスで、プレゼンなどの際には便利に使えます。トラックボール式の製品も少なくはないのですが、ボールの分だけ大きくなるため、少々煩わしさも感じます。この製品んアラバ薄く、小型になるので、煩わしさも感じないでしょう。円盤状の操作部分は中央に光学式のセンサを備えており、ここを指でなぞることでポインティング操作を行います。言い換えれば、光学式マウスをひっくり返したような感じでしょうか?センサの分解能は1200cpi。ボタン数は5ボタン式で、一般的なマウスと同様で、上下方向のスクロールも可能になっています。スクロールというよりは、PgUp/Dnキーが備わっているイメージです。ホストとの接続はBluetooth5.0で、iOS/iPadOSにも対応しているのも特徴の一つです。また、プレゼンモードにすることで、PowerPoint/Keynoteなどのリモートコントロールも可能になります。充電はUSBバスパワーで行われ、充電時間の目安は2時間ほど。連続動作時間は26時間にも及びます。想定使用期間は52日間で、この種の製品としては長めではないかと。オンラインでの販売価格は4580円(税込)です。

参照:リングマウス Bluetooth フィンガーマウス プレゼンマウス ワイヤレス 5ボタン 充電式 プレゼンテーション ブラック「400-MABT156BK」

水曜日, 2月 02, 2022

【エレコム】USB PD(30W)対応の小型チャージャー

エレコム社から、USB PD(30W)に対応した小型チャージャー「ACDC-PD2130シリーズ」「MPA-ACCP26シリーズ」が販売されます。各シリーズは売り場が異なるだけの同等品になり、PC売り場向け、スマフォ売り場向けの商品になります。出力ポートはUSB-Cが1ポートのみですが、USB PD(30W)に対応しており、20V/1.5Aまでの出力が可能になっています。薄型ノートpcへの充電ならば、これだけでも可能かもしれません。また、増えている大出力無線充電パッドや、スマフォの急速充電などにも使えるんじゃないかと。それでいて、本体サイズが50mm x 45mm x 29mmmという小型サイズで、コンセントプラグも折りたたみ式になっているので、携帯も容易になります。本体重量は75gと軽量なので、カバンに入れても邪魔にはなりにくいかと。プラグの根元には絶縁キャップが備わり、外装の難燃性素材もあって、万が一の際の事故を防ぐようになっています。カラバリはブラック/ホワイトの2色で、オンラインでの販売価格は2479円(税込)です。1台を予備機としてバッグに常駐させるのはアリだと思います。
参照:Chromebook 、MacBook Air、スマホなどこれ1つで充電可能!当社従来品より50%小型化したUSB Power Delivery(30W)対応AC充電器を新発売

【エレコム】マスクが気にならない完全ワイヤレス型イヤフォン

エレコム社から、完全ワイヤレスのイヤフォン「LBT-TWS12シリーズ」が販売されます。耳にそら豆突っ込む方のデザインで、片方だけでもヘッドセットとして使うことができます。8mmφの比較的大型のMicro“ETEMDriveを採用しているので、音質も期待が持てます。それでいて、装着時には外部にあまり出っぱらないので、マスクをしていても邪魔にはなりません。本体も割と小型なので、耳への固定は本体とイヤーチップで行われます。なお、イヤーチップは左右各4サイズが用意されます。充電は専用の充電ボックスで行われますが、充電ボックスへの充電はUSB-Cによる有線充電のみです。充電用ケーブルは付属しますが、チャージャーは別売になります。完全ワイヤレスで気になる音楽再生時間ですが、単独での連続音楽再生時間は4.5時間。充電ボックスでは二回のフル充電が行えるので、断続再生時間は13時間半とちょっと短めな気がしますが、形状からすれば頑張った方かと。使用時間よりは、サイズが優先された感じでしょうか?接続はBluetooth5.0で、サウンドコーデックはSBC/AACに対応します。カラバリとしてブラック/ブルー/ホワイトの3色が用意され、オンラインでの販売価格は6149円(税込)です。
参照:完全ワイヤレスBluetoothヘッドホン(LBT-TWS12シリーズ)

火曜日, 2月 01, 2022

【ミヨシ】USB PD対応の巻き取り式Lightningケーブル

ミヨシ社から、巻き取り式のUSB-C/Lightningケーブル「SCL-R01」が販売されます。MFi認証済みのケーブルで、iOSのバージョンアップを気にせずに使える製品になります。最大の特徴は巻き取り式という点にあり、展開時のケーブル長が1mと使いやすい長さ。ケーブルそのものは平べったい形状で、巻き取り式のリールに適した形状になります。両端を引っ張れば伸び、ロックされます。再び両端を伸ばせばロックが外れて、縮むと言う形式です。一歩のケーブルではバッグ内部でバラけて、あちこちにからんだりする事もありますが、この方式ならばそう言う心配は無用になります。一方の端はLightingで、他方はUSB-Cになりますが、USB PDに対応しているので、iPhone8以降の機種ならば高速充電ができるのもありがたいところです。もちろん、データ転送にも利用ができます。ただ、リール部分はプラスティック製なので、ちょっと強度的な不安は残ります。携帯用ならば、これがあると便利だと思います。
参照:コードリールLightning – Type-Cケーブル USB PD対応 [SCL-R01]

【Titaner】チタン合金製のエクステンダー付きペン

Titaner社から、エクステンダー付きのボールペン「チタンコンパクト&エクステンダブルペンEDCペン」が販売されています。ボールペンは筒状のエクステンダーに内蔵されており、使用時には取り出す形式を取ります。そのため、ペンそのものは80mmに満たない長さのコンパクトサイズになります。ただ、この長さではさすがに使いにくいので、ペンキャップ代わりのエクステンダーに取り付けることで、全長140mm程の長さになり、持ちやすくなります。エクステンダーの径は10mmφ程度で、ペンそのものは8mmφほどの径になります。全体はグレード5のチタン合金製で、本体重量はわずかに15g程度。軽量ではありますが、チタン合金製と言う事もあって、相応に頑丈になります。替え芯はCross1858で、国内でも入手は可能でしょう。カラバリにはグレイとシルバーの2色が用意され、オンラインでの販売価格は$41.95です。エクステンダーへの取り付けが捩じ込み式ではないので、ちょっと強度的には弱い気がしますが、チタン合金がそれを補ってくれているのでしょう。
参照:TITANERチタンコンパクト&エクステンダブルペンEDCペン(グレー)

月曜日, 1月 31, 2022

【アイワジャパン】ネックスピーカーならぬショルダースピーカーとは?

アイワジャパン社から、ショルダースピーカー「HPB-SW40」が販売されます。いわゆるネックスピーカーからの着想だと思うのですが、首周りのユニットから大きく飛び出したスピーカーが最大の特徴です。オーバーヘッド型のスピーカーに近い気がしますが、ドライバー径は驚き100mmφで、そんじょそこらのヘッドフォンを遥かに凌駕しています。これを耳の間近に配置する事で、高音質とエネルギー効率の高さの両立が可能になったとしています。とは言え、ドライバー径が大きすぎて、上半身の向きを変えたりすると耳からの距離も変わってしまいそうに思います。接続はBluetooth5.0で、サウンドコーデックはSBC/AAC/apt-X/apt-X LLなどに対応します。単独での使用時間は20時間とされていますおで、実質的に丸一日は使用可能ということになります。なお、Bluetooth接続非対応の機器と接続するために専用のトランスミッターが付属し、光デジタルかアナログヘッドフォン端子経由での接続がサポートされています。カラバリはブラック/ネイビー/ベージュの3色で、オンラインでの販売価格は21780円です。2月1日からの予約が予定されており、2月13日までに予約すると17424円になるそうです。自宅での利用に限ればアリかもしれません。外ではあまり使いたくないですねぇ、恥ずかしいです。
参照:ButterflyAudio™ ショルダースピーカー 「HPB-SW40」

【アップル】二つ折り式MagSafe対応スタンド

アップル社のオンラインストアで、mophieブランドのMagSafe対応スタンド「mophie magnetic portable stand(MagSafe対応)」が販売されています。ちょっと珍しい構造のスタンドで、スタンドそのものは二つ折りの形状です。折り畳むことで携帯にも適した形状位なりますし、開けば角度可変のスタンドとして機能します。一方の端にMagSafe対応の無線充電パッドが取り付けられており、この部分はヒンジ部が内蔵されており、角度を変えられるようになっています。無線充電パッド内蔵のスタンドは多いのですが、このような形式の製品は珍しいです。この無線充電パッドはMagSafe対応で、iPhone12/13シリーズならば磁力で貼り付くため、縦横いずれの方向にも固定することができます。表面はファブリック素材ですが、ヒンジ等には金属が使用されていますので、強度的な不安はなさそうです。カラバリはブラックのみで、オンラインでの販売価格は4800円(税込)です。なお、チャージャーや充電用のケーブルは同梱されていないようです。携帯することが多く、移動先での利用も少なくないという方には向いているかと。
参照:mophie magnetic portable stand(MagSafe対応)

日曜日, 1月 30, 2022

【サンワダイレクト】引き上げ式有線LANポートを持つ専用ドック

サンワダイレクトで、MacBook Pro/Air専用のドック「400-ADR328GPD」が販売されます。専用機ということで、ホスト機との接続はUSB-C端子2ポートで行われ、バスパワー動作でも十分な電力が供給されます。なお、USB-C端子は外部からの電力供給も可能で、ホスト側にはUSB PD(60W)相当の電力供給が可能になっています。珍しいのは外部ディスプレイ接続用HDMIポートが2基備わっており、インテルCPUモデルならば2台までの外部モニタ出力が可能です。M1チップ搭載モデルでは一方だけの出力になりますが。HDMIポートは、4K/60hz出力対応です。後方にはGigabit Ethernetポートが配置されていますが、使用時には口を上方にあげて、ケーブルを繋ぐという特殊形状になっています。未使用時には閉じることで、本体を薄くすることができます。このギミックは携帯性に優れますが、コストアップと機械的強度の低下を招きやすいのが心配です。当然、手は打ってあるとは思いますが。前方には最大512GBにまで対応したSD/microSDメモリカードスロットがあり、側面位はUSB3.2Gen.1対応のUSB-Aポートが1基配置されています。オンラインでの販売価格は、有線LANポートの変態的ギミックを備えていながらも、6480円(税込)と抑えられています。
参照:MacBook Pro/Air専用ドッキングステーション HDMI USB A USB Type-C LAN接続 PD60W SD/microSD「400-ADR328GPD」
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