土曜日, 9月 14, 2024

【LAZOS】3-in-1無線充電スタンド

LAZOSブランドから、3-in-1の無線充電スタンドが販売されています。正面の斜面部分にMagSafe対応の無線充電パッド、最上段にはAppleWatch用の磁器充電スタンド、台座側にはAirPods用の無線充電パッドを備えた製品で、よく考えられたデザインの製品と思います。メインであるMagSafe対応の無線充電パッドは斜めになっているので、非対応の製品では取り付けできませんが、多分、よくあるメタルリングを使えば利用は可能ではないかと。縦横いずれの方向にもセットはできるので、それなりに便利です。なお、このパッドの充電出力は最大15w。AirPods用が5w、AppleWatch用が2.5Wで、同時使用時には最大22.5Wですが、なぜか入力はUSB PD(18W)対応なので、フルスピードでの充電は難しそうです。なお、チャージャーは付属せず、充電端子形状はUSB-Cです。ちょっと割り切りは必要かもしれませんが、それなりに便利には使えそうです。
参照:ワイヤレス充電器マグネット式スタンド型3-in-1 ブラック

金曜日, 9月 13, 2024

【サンコー】人を縛り付けるゲーミングクッション?

サンコーレアモノショップで、スマフォゲーマー向けのクッション「∀クッション(ターンエークッション)」が販売されています。ゲーマーとしての黒歴史になるのかもしれませんが、縛道のような人を縛るようなモノでもないとおもわれます。アルファベットのA(というかV?)を模したかのようなデザインで、その先端部分にはスマフォ用のスタンドの取り付けが可能になっています。背後から♪ターンエーターンと聞こえるのは気のせいでしょうし、月光蝶も飛んでません。厚みは210mmとかなりの分厚さで、両サイドにはモバイルバッテリーなどを入れておくための収納ポケットも装備しています。これを腹側に押し当てるようにしてスマフォでゲームをするというわけです。個人的にはコップをセットしておくためのポケットが欲しいところですが、こぼしてもあれですので、ないのはやむを得ないと。オンラインでの販売価格は6980円です。ちょっと微妙かと。
参照:長時間スマホゲームOK「∀クッション」(ターンエークッション)

【サンワダイレクト】個別のオンオフ機能付きUSBハブ

サンワダイレクトで、ちょっと珍しいタイプのUSBハブ「400-HUBC32GM」が販売されています。ホスト機との接続端子形状はUSB-Cで、ハブ側の端子構成はUSB-cが2ポートとUSB-Aが5ポートです。各ポートには個別のオン/オフスイッチがあり、小さいながらもLEDによるパイロットランプでオン/オフを知らせる機能があります。付属のACアダプタでセルフパワーハブとしてだけではなく、チャージングマシンとしての利用も可能になっています。ACアダプタの接続ケーブルは1.2mと長めで、床のテーブルタップに繋いでも、机の上まで十分に届きます。ただし、アダプタ側の接続端子形状は丸型で、USB-Cではありません。ホスト機との接続ケーブルは50cmほどで、これは脱着不可です。また、ポートかんの感覚はかなり広めにとられていて、大型のスティック型SSDなどの脱着もかなり余裕を持って行えます。オンラインでの販売価格は5280円(税込)。なお、同時にUSB-Aのみ7ポートの製品も発表されています。
参照:USBハブ 7ポート Type-C ACアダプタ付 USB充電器 セルフパワー A×5・C×2ポート 個別スイッチ付 USB3.2/5Gbps コンパクト グレー 400-HUBC32GM

木曜日, 9月 12, 2024

【サンワサプライ】プログラマブルなフルサイズキーボード

ここのところ、プログラマブルキーボードを連発している印象のあるサンワサプライ社から、フルサイズのキーボードの一部のキーをプログラマブルとした「SKB-P1BK」が販売されます。プログラマブルとなったのはファンクションキーからページ間移動のPgUp/PgDnキーやアローキー、テンキーなど43キー分です。文字入力用の通常のキー部分は、文字入力に支障をきたすという常識的な判断からか、プログラマブルにはなっていません。また、43キー分とは言っても、これが2セット切り替えできるため、状況によって切り替えて使用することもできます。もちろん通常の入力モードへの切り替えもできます。ぷえおぐっラマブルキーはキーキャップカバーがついており、これを外して内側にシートを入れることで、機能をわかりやすくすることができます。液晶などの表示ではなく、実にアナログ的な手法ではありますけど。残念ながらキーへの割り当ては専用のプログラムで行うため、Windows環境が必須ですけれど。ホスト機との接続はUSBによる有線接続で、オンラインでの販売価格は19580円(税込)です。

参照:43個のキーに様々な機能を割り当てできるプログラマブルキーボードを発売

水曜日, 9月 11, 2024

【各社対応】iPhone16シリーズ向け各種アクセサリ

各社から、iPhone16シリーズ向けのケースや保護フィルム、各種アクセサリーのアナウンスが続いています。今週金曜日の午前9時から予約が開始されますが、実機が手元に来るまでにはさらに時間がかかりますので、その間は各社のカタログを見てにやけているのが吉だと思います。この待っている時間をどう過ごすかが、手元に来た時の喜びに変わると思いますし。
pitaka 製品コレクション
トリニティ 【iPhone 16シリーズ対応】Simplismより、画面やカメラレンズを保護するアクセサリーのラインナップを発表
トリニティ 【iPhone 16シリーズ対応】Simplismより、ケース全97製品を発表
エレコム まもなく登場する新型iPhone 16シリーズに対応したアイテムを本体の発売開始より順次発売
エレコム スマートフォンの持ち運び方に合わせてアクセサリー感覚で選べる!ストラップやストラップホールシートなど11製品を新発売
プリンストン URBAN ARMOR GEAR社製iPhone 16用ケースおよびスクリーンシールド新発売
プリンストン URBAN ARMOR GEAR社製iPhone 16 Plus用ケースおよびスクリーンシールド新発売 リンストン URBAN ARMOR GEAR社製iPhone 16 Pro用ケースおよびスクリーンシールド新発売
プリンストン URBAN ARMOR GEAR社製iPhone 16 Pro Max用ケースおよびスクリーンシールド新発売
Belkin iPhone 16 screen protection collection.
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【アップル】アクティブノイズキャンセラーが付いたAirPods4

Apple社からは、「AirPods4」が発表されています。外見は従来のAirPodsとあまり変わりがありませんし、基本デザインは耳からうどん垂らしているもので間違いはありません。若干ですが、うどんの長さは短くなっている気がします。うどんには感圧センサが組み込まれており、コントロールに使用されます。AppleシリコンのH2チップを採用しているのが大きな特徴で、他社製品でも用意されていた外音取り込みを進めた、「声を分離」機能が大きな特徴です。会話をしているときにはサウンドの出力を下げて聞こえやすくし、会話が終われば元の状態に戻すという、シームレスな切り替えが大きな特徴です。さらに、アクティブノイズキャンセラーをの組み合わせで、かなり使い勝手も変わるようです。ただ、アirPods4にはアクティブノイズキャンセラー搭載機と非搭載機がありますので、購入時にご注意ください。前述の通り、基本デザインに変化はりませんが、微妙にラインが変わっているようで、付け心地も改善されたようです。ちょっと心配になるバッテリの持ちですが、充電BOXとの組み合わせでは最大30時間の断続再生時間となり、充電ボックスはUSB-cによる有線充電のほか、AppleWatchの時期充電パッド、qい方式による無線充電も可能になっています。オンラインストアでの販売価格はアクティブノイズキャンセラーなしのモデルが21800円(税込)、付いているモデルが29800円(税込)となっています。そりゃ、ついている方がいいに決まってるでしょう。

参照:AirPods4

火曜日, 9月 10, 2024

【アップル】ハイエンド向けiPhone16Proシリーズ

Apple社から、iPhon16Proシリーズが発表されています.画面サイズは6.3"/6.9"にまで拡大し、iPhoneシリーズで最も狭い狭額縁モデルとなっています。AppleInteligenceにさらにつっかんだA18Proチップを搭載し、背面レンズは4800万画素の3眼式FusionCamera。より進化した第2世代のセンサーシフト式の手ブレ防止機能が入り、最大4K/120hzでの動画撮影が可能になっています。サイドにはカメラコントロールボタンが用意され、シャッター以外に機能の調整なども可能になっています.本体はチタン合金製で、本体色はブラックチタニウム、ホワイトチタニウム、ナチュラルチタニウム、デザートチタニウムの4色構成。ブラックチタニウムが個人的には好みですね。内蔵ストレージはProでは128GB./256GB/512GB/1TB、ProMaxで256GB/512GB/1TB。オンラインストアでの販売価格は159800円/189800円(各税込)からとなっています。単価として見ると、ちょっとお高い気もしますね。
参照:iPhone 16 Proシリーズ

【アップル】メインストリームのiPhone16シリーズ

Apple社から、iPhone16シリーズが発表されています。国内での販売も9月20日からの予定だそうです。AI機能に全振りしたかのようなA18チップを搭載し、AppleInteligenceを前面に押し出したかのような機能がてんこ盛りです。背面カメラは4800万画素のFusionCameraとなり、サイドにはカメラコントロールのためのタッチセンサが搭載されています.通常のシャッターだけの機能ではなく、各種の機能をここでコントロールできるのが特徴で、カメラ機能を主に使っている方は注目しておいた方がいいかも。センサーシフト方式の手振れ防止機能もあるので、かなり手ブレは抑え込めるんじゃないかと。背面カメラは2倍の望遠と通常版の2眼ですが、1200万画素の超広角にも対応しているのが特徴です。多分に望遠側のレンズを使い、2x2画素のデータから合成しているんじゃないかと。バッテリーもより大容量となり、22時間/27時間の連続ビデオ再生を可能にしています。シリーズは画面サイズ6.1"のiPhone16と6.7"のiPhone16Plusの2シリーズ。今回はSE4は発表されていません。それぞれ、内蔵ストレージは128GB/256GB/512GB。本体色はブラック、ホワイト、ピンク、ティール、ウルトラマリンの5色です。オンラインでの販売価格は124800円/139800円(各税込)です。
参照:iPhone 16シリーズ

【アップル】Series10だからS10チップ搭載なのか?

アップルから、「AppleWatch Series10」が発表されています。AppleシリコンベースのS10 SIPを搭載して、全体的なパフォーマンスの向上が図られたと同時に、デザインも大きく変更されています。従来機がどちらかと言えば厚めの本体であったわけですが、10mmを切る9.7mmという厚みを実現しています。経験上、AppleWatchをぶつけることは少なくないんですが、この薄さならば少しは減るような気がします。数字よりも、見た目的には薄く見える感じがします。本体サイズは42mm/46mmですが、表示部分はUltra2よりも広くとられています。素材としてアルミモデルとチタンモデルの2種類が用意され、最軽量のアルミの42mm/GPS+Cellularモデルでは重量がわずかに29.3g。最も重いチタンモデルでも41.7gとなっています。ヘルスケアの方は従来の心拍数や心電図の他に睡眠時無呼吸症候群の検出も行えるようになるようです。また、充電に関しても30分で最大80%の充電、15分充電で最大8時間の通常利用が行える急速充電への対応がいいかなぁと思います。個人的には、やっぱりアルミのジェットブラックモデルがいいかな?オンラインストアでの販売価格はアルミモデルで59800円(税込)から、チタンモデルで109800円(税込)からとなっています。
参照:Apple Watch Series 10

【アイネックス】M.2 SSDをUSB接続にするドック

アイネックス社から、M.2 NVMe接続のSSDをUSB接続するためのドック「USB3.2Gen2対応 M.2 NVMe SSDスタンド」が販売されます。この種の製品は、センチュリー社から販売されることが多かったのですが、今回はアイネックス社からの販売になります。ほぼ円盤型の本体中央にM.2のコネクタを配して、ここにSSDを取り付ける形式になるため、物理的な安定性や発熱の問題は別にして、シンプルな構成の製品と言えます。ホスト機との接続規格はUSB3.2Gen.2で、ケーブル長は17cmほど。ケーブルは脱着不可のようで、2-in-1のスレートPCに取り付ける途中ぶらっりんになる確率が高くなりますので、注意が必要です干すときトニオ接続端子形状はUSB-Cです。接続コネクタ形状はM-Keyなので、取り付けられるSSDは限定されそうです。また、mSATA接続のSSDは取り付けできません。すでに販売が始まっています。
参照:USB 3.2 Gen 2に対応した、M.2 NVMe SSDを外付USBドライブにするスタンドです。電源スイッチ搭載で、安全にSSDを抜き差しできます。
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