土曜日, 8月 31, 2024

【サンワサプライ】USB3.0ハブ付きモニタ台

サンワサプライ社から、USBハブ機能付きのディスプレイ台「MR-LC215シリーズ」が販売されています。現在は液晶TV用のモニタ台も多く販売されていますが、ちょっと高さが合わなかったり、キーボードなどをおくスペースがなかったりもします。用途が違えば当然かもしれませんが、かといって液晶TV用の外付けHDDなどをおくスペースも確保できないでは困ります。そういう環境に困っている方向けのモニタ台で、台の下に収納スペースが確保でき流商品です。USB3.0の4ポートハブが用意され、通常はHDDを繋いでおき、後々のHDD増設も可能ですし、ワイヤレスのレシーバーなども接続できます。もっとも、注意しないとノイズによる通信エラーになりますが。USB羽生は正面左右と側面の三箇所に設置が可能です。また、単純にディスプレイの高さが変わるので、長時間使用時の疲れ方も変わってきます。本体色はブラックとホワイトの2色が用意され、オンラインでの販売価格は7590円(税込)です。
参照:ディスプレイ下の空間を有効活用できる、USBハブ付きのモニター台を発売

金曜日, 8月 30, 2024

【TwelveSouth】最小構成の2-in-1無線充電パッド

TelveSouth社から、Qi2対応の無線充電パッドとAppleWatch用の磁気充電パッドを備えた2-in-1の無線充電パッド「ButterFly SE 2-in-1 Qi2 Charger」の予2枚外の空のように連結した商品で、2枚貝の空のように連結した商品で、2枚の殻は磁石の力で吸着するので、勝手に開くことはありません。ないお同時に充電を行うためには、USB PD(30W)クラスのチャージャーが必要とされていますが、同梱はされませんので、別に用意する必要があります。今回販売されるのはブラック/ホワイト/ピンクの3色で、予約価格は$99.99です予約と入っても9月の第一週には販売される予定なので、それほど遠いわけではなさそうです。とりあえず、最小構成の無線充電セットヲッ導入したいのであれば、この製品を見逃すわけにはいきますまい。主として、携帯用に嵩張らない無線充電パッドをお求めの方にはいいんじゃないかと。

参照:ButterFly SE 2-in-1 Qi2 Charger

木曜日, 8月 29, 2024

【ロジクール】エルゴノミクス形状のワイヤレストラックボール

ロジクール社から、ワイヤレスのトラックボール「M575SP」「MX ERGO S (MXTB2)」が販売されます。共にエルゴノミクス形状をしていますが、前者の方がより湾曲度が高く、まるで勾玉のような形状です。それに比べると、後者は割と直線状になった製品と言えます。前モデルか販売からの期間が長いため、似たよおうなデザインではありますが、色々と今風に変更されています。まず、接続がLogiBolt/Bluetoothとなり、クリックスイッチも静穏化しました。また、Logi Option+のマクロ機能にも対応し、各ボタンのカスタマイズが可能になっています。公式にiPadOS/ChromeOS/Androidに対応しているのも進化でしょうか。両者の仕様上の大きな違いは電源で、M575SPの電源は単三乾電池が1本で、最大で18ヶ月から24ヶ月の使用が可能としています。乾電池のため、入れ替えればすぐに使用が可能という点がメリットです。MX ERGO S (MXTB2)は充電式のバッテリーを内蔵しており、充電端子はUSB-C。フル充電で120日間の使用が可能としています。なお、こちらの機種は1分間の充電で最長24時間の利用が可能な急速充電に対応しているので、コーヒーを一杯飲む間にすぐに利用が可能になります。もっとも、チャージャーどころか、ケーブルも付属しませんが。オンラインストアでの販売価格は8470円/19580円(各税込)です。前機種の更新用としてもちょうどいいかもしれません。
参照:ロジクール、トラックボールマウス市場をけん引してきた名機2製品を刷新 静音クリックの「M575SP」「MX ERGO S (MXTB2)」発売

【サンワダイレクト】超薄型のUSB-C接続ハブ

サンワダイレクトで、薄型USBハブ「400-HUBC29GM」が販売されています。USB-Aのコネクタの厚み程度しかないように見えるほどの薄型で、本体圧はわずかに8mm程度しかありません。強度や放熱性については、本体外装がアルミ合金製なので、心配は無用です。この薄さでありながら、ホスト機との接続はUSB3.2Gen.2なので、最大通信速度は10Gbps。ハブ本体に内蔵されたポートもUSB3.2Gen.2対応で、USB-A/USB-Cが各2ポートずつです。これはこれで実用的ですが、USB-CはUSB PD入力には対応しておらず、バスパワー動作のみとなっています。ホスト機の接続端子形状はUSB-C。ケーブルは脱着不可で、長さは10cmほどしかないので、2-in-1のスレートPCやタブレット端末につなぐとハブ本体が宙ぶらりんになるかもしれません。ちょっと残念。羽生本体は凹凸のほとんどないすっきりとしたデザインで、携帯時でも何かに引っかかるようなことはなさそうです。オンラインでの販売価格は3480円(税込)です。
参照:【薄型 軽量】USB TypeC 4ポートハブ【A×2 C×2】ケーブル一体型 USB3.2Gen2対応 10Gbps高速対応 アルミ放熱 Windows Mac iPad Chromebook 対応 400-HUBC29GM

【サンワダイレクト】有線無線両対応のプログラマブルテンキー

サンワダイレクトで、Bluetooth接続とUSBによる有線接続が可能なプログラマブルテンキー「400-NT010」が販売されます。テンキーユニットとはいっても、実際にはカスタマイズ可能な27キーの製品になります。もっとも、テンキーをカスタマイズする際には有線接続する必要があるようです。カスタマイズした内容はテンキーユニット側に記録されるため、ドライバのないpcに持って行っても利用が可能になっています。キースイッチにはメンブレン式を採用しており、キーストロークは3.8mm程度。キーピッチは19mmで、一般的なキーボードとほぼ同等。そういう意味ではあまり違和感なく使えるのではないかと。キーキャップカバーは脱着可能で、カスタマイズした内容を印字した紙などを挟み込めるタイプですが、内部に映像表示可能な液晶などがあるわけではありません。ちょっと残念。なお、本体は縦横のいずれの向きにも置けるようになっており、背面には折りたたみ式スタンド脚が4個ついています。オンラインでの販売価格は6980円(税込)です。なお、有線接続専用の製品も5980円(税込)で販売されます。
参照:プログラマブルテンキー Bluetooth ワイヤレス 27キー 左手デバイス ショートカット 自作 キー割り当て DTM CAD 配信 カスタマイズ ホワイト 400-NT010

【サンワサプライ】高耐荷重の折りたたみ式キャリー

サンワサプライ社から、折りたたみ式のキャリー「CART-FA10B方面のイベントは終了しましたが、アキバなどへの買い出しや秋の各種イベントに向けて、キャリーの1台や2台を用意しておくのは男子の嗜みじゃないかと思います。タイヤと荷物を乗せる部分が折りたたみ式になっっており、使用していない場合には小さく収納しておくことができます。見た目からもお分かりの通り、かなりガッチリとした作りで、耐荷重は125kg。ちょっとしたサークルの在庫輸送も可能になります。本体はスチールを主としており、部分的にプラスティックを使用しており、似た名状に丈夫な感じがします。ハンドルは伸縮自在でロック機構付き。荷物の固定用に約1.5mのゴム紐が付属しますが、これは市販の一般的なものが利用できます。固定をしっかりとしたければ追加してください。オンラインでの販売価格は24200円(税込)です。
参照:安定感のある大型キャスター採用の高耐荷重折りたたみキャリーを発売

水曜日, 8月 28, 2024

【リンクスインターナショナル】磁気吸着式外付けSSD

リンクスインターナショナル社から、OSCOO社の外付けSSD「OSCOO MD008」の販売がアナウンスされています。デカめのコインを連想させる形状の製品ですが、一部のメーカーからも販売されているMagSafe対応の外付けSSDで、スマフォの背面にピタッと貼り付けることができます。他社製品と違って、もちろん、通常の外付けSSDとしても利用は可能です。ホスト機との接続端子形状はUSB-Cで、接続規格はUSB3.2Gen.2になります。公称の最大転送速度は1050MB/Secとかなり高速で、pcなどからのデータ転送も短時間で終えられます。用意される容量は512GB/1TBで、スマフォの内部ストレージを大きく超えています。AndroidスマフォではSDメモリカードで拡張するのが一般的ですが、携帯性もそれほど悪化させずに利用が可能なのと。転送速度などのメリットが大きいので、いい勝負ができるものと思います。なお、無線充電には対応していませんが、パススルー充電には対応していますので、装着したままで有線充電が可能です。オンラインでの販売価格は9980円/14580円(各税込)です。
参照:OSCOO MD008

火曜日, 8月 27, 2024

【サンワサプライ】周辺機器を収納するガジェットケース

サンワサプライ社から、pcの周辺機器やガジェットなどを収納するセミハードタイプのケース「IN-HDAD3BK」「IN-HDAD4BK」「IN-HDAD5BK」が販売されます。pcの周辺機器や各種ガジェットを携帯するためのケースで、三社の違いはサイズの違いになります。周辺機器やガジェットを携帯する場合、やはりまとめて収納するケースが便利です。かといって、ソフトタイプでは不安が残りますし間仕切りがないなどの譜面が出てしまいます。今回発表されたケースはセミハードタイプなので、ある程度の余裕を持って入れられるのが特徴です。本体サイズは175mm(W)×120mm(H)×55mm(D),220mm(W)×170mm(H)×65mm(D),260mm(W)×150mm(H)×80mm(D)で、内側にH字型の間仕切りをセットできるので、各種ガジェットの収納に便利です。また、開閉しやすいダブルファスナーが採用され、ファスナーの持ち手などで収納しているガジェットを傷つけないようにファスナーガードがついています。ハードタイプだと融通が効きませんし、ソフトタイプだと不安だという方には向いているかと。オンラインでの販売価格は3410円/3630円/3850円(各税込)です。
参照:AC充電器やケーブル類などを整理収納でき、外部からの衝撃に強いセミハードケースを発売

【Anker Japan】最大9台に充電可能なチャージャー

Anker Japan社から、大型のチャージャー「Anker Charging Station (9-in-1, 100W)」が販売されます。四角錐の高さの都有でぶった斬ったような、およそチャージャーらしからぬデザインになっています。最大で9台のデバイスに電源供給可能なチャージャーで、出力端子としてUSB-Cが4ポートとUSB-Aが2ポート、ACのコンセント口が3口配置されています。正面に配置されたUSBポートのうち、USB-C1/C2は単独使用時でそれぞれUSB PD(100w)出力に対応し、、C3/C4は最大で合計15w出力に対応します。USB-Aについては記載がありませんが、合計で12w出力程度の能力はあるものと。ACのコンセント口は両側面と背面側にあり、必要に応じて別のチャージャーを接続することも可能です。コンセント口を含むっ出力は最大1000w。コンセント口が少ないとは言え、一般的なテーブルタップが1500w程度の出力を可能にしているので、それほど余裕があるように見えないのが特徴になります。オンラインでの販売価格は、通常価格が6990円のところ、 5590縁となっています。
参照:Anker Charging Station (9-in-1, 100W)

月曜日, 8月 26, 2024

【サンワサプライ】ABS樹脂製のノートパソコン用大型バッグ

サンワサプライ社から、17"ワイドタイプのノートパソコンを持ち歩けるバッグ「BAG-ABS6」が販売されています。この種のバッグにありがちなアルミ合金製ではなく。ABS樹脂を用いることで軽量化を図り、本体重量はわずかに1.5kgとなっています。内部はかなり広く、仕切り板を除いた内寸は430mm(W) × 100mm(D) × 303mm(H)となっています。確かに17”クラスのノートパソコンくらいは楽に入りそうですし。数字の上では多くのタイプライター風キーボードも入るように思われます。17"クラスのノートPCなどというのはゲーミング用くらいしか生き残っていなさそうですが、見方を変えれば、Thunderbolt/USBアダプタを取り付けた状態のMacBookなどでも十分に入ることになりますので、かなり汎用性は高いかと。ノートpcは面ファスナー付きのベルトで固定するので、バッグ内で緩むようなこともなく、確実な固定が可能です。強いてあげるならば、サイズがでかいということですか?内容量的な問題よりも、携帯時の物理的なサイズが問題になりそうです。オンラインでの販売価格は36300円(税込)と、ちょっとお高めです。
参照:ABSハードケース(17インチワイド)「BAG-ABS6」
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