土曜日, 9月 10, 2022

【上海問屋】高さ調整式ノートPCスタンド

上海問屋で、スマフォスタンド付きノートPC用スタンドが販売されています。放熱を考慮したアルミ合金製のスタンドで、手前側に傾けることはできないものの、垂直方向に20cmの無段階スライドが可能になっています。プレゼンの際には、発言の時だけ上にスライドさせて、立ち上がっても見やすい位置にすることが可能です。通常使用時には下までスライドさせておけば、高さを稼げている分だけ、首の疲労も少ないかと。ホルダー部は2本のアームで支えられていますが、残念ながら、折りたたみはできません。下側にはキーボードを載せておくためのスタンドも用意されており、高さの調整をしたときにもキーボードの利用が可能になります。また、ホルダー部にはスマフォホルダーがあり、右方向にスライドさせることでスマフォをセットすることができます。最近の様に在宅仕事が増えたりすると、ノートpcなどとの併用がしやすくなるので、ノートpc用スタンドにスマフォホルダーがついているのは重要になってきますので、機能としてついているのがありがたいです。オンラインでの販売価格は5980円(税込)です。
参照:上海問屋 簡易スタンディングデスク環境にもなるノートPC用昇降式アルミ合金スタンド DN-916180

金曜日, 9月 09, 2022

【各社】iPhone14シリーズ対応アクセサリー

各社からiPhone14シリーズ対応のアクセサリーの販売がアナウンスされています。基本的にLighningケーブルやMagSafeなどの無線充電アダプタはそのまま使えるので、ケースや保護フィルムがメインですが、量が半端ないです。色違いや素材違いなどもあるでしょうが、1社あたりでも、平気で500アイテム以上がアナウンスされています。iPhone14Proシリーズではノッチが変更されたことで、保護フィルム形状は変更される可能性がありますし背面レンズサイズの違いもあるので、過去のケースなどが使えない可能性もあります。販売前に、探しておくのが良いのではないかと。こういうのを見ながらニヤニヤしているのが一番楽しい時間かもしれません。
参照:エレコム:まもなく登場する、新型iPhone 14シリーズに対応した587アイテムを本体の発売開始より順次発売へ
参照:サンワサプライ:iPhone 14シリーズ対応表一覧
参照:トリニティ:「シンプルの中にもプラスがある」ブランドSimplismより、iPhone 14シリーズに対応したラインナップを発表
参照:オウルテック:“iPhone 14”の検索結果
参照:ベルキン:iPhone 14、Apple Watch、Apple製品に最適なアクセサリー
参照:プリンストン:URBAN ARMOR GEAR社製iPhone 14 Pro Max用ケースおよびスクリーンシールド新発売
参照:プリンストン:URBAN ARMOR GEAR社製iPhone 14 Pro用ケースおよびスクリーンシールド新発売
参照:プリンストン:URBAN ARMOR GEAR社製iPhone 14用ケースおよびスクリーンシールド新発売
参照:プリンストン:URBAN ARMOR GEAR社製iPhone 14 Plus用ケースおよびスクリーンシールド新発売
参照:ZAGG:Full 360° Protection for Your Apple iPhone 14 Pro Max with ZAGG Accessories
参照:ZAGG:Full 360° Protection for Your Apple iPhone 14 Pro with ZAGG Accessories
参照:ZAGG:Full 360° Protection for Your Apple iPhone 14 Plus with ZAGG Accessories
参照:ZAGG:Full 360° Protection for Your Apple iPhone 14 with ZAGG Accessories

【アップル】エントリー色を強めたAppleWatch SE

AppleWatchのエントリーモデルであったSeries3が、今回のリニューアルで販売終了したため、その後を担う形式でエントリーモデルとしての性格が強くなったのがAppleWatch SEです。従来のSEよりは健康関連の計測が可能になっており、心拍数の測定も従来通りです。残念ながら、心電図の測定はできない湯ですが。皮膚温センサも内蔵していないので、この辺りはSeries8に譲ることになります。とは言え、上位モデルと同様に内蔵された高重力加速度センサにより、衝突事故検出機能も有しています。本体は40mm/44mmの2モデルが用意され、それぞれにGPSモデルとGPS+Cellularモデルが用意されます。従来製品のバンドもそのまま使えます。ケース材質はアルミ合金なので、Ultraに採用されたチタン合金ほどではないにせよ、ある程度の強度は有しています。なお、カラバリとして、ミッドナイト/スターライト/シルバーの3色が用意されます。こちらに用意されるバンドはかなり華やかな製品が多く、より広いユーザーの獲得が目されていることが分かります。オンラインストアでの販売価格は40mmモデルで37800円/45800円(各税込)から、44mmモデルでは42800円/50800円(各税込)からとなっています。今の円安相場を考えると、価格はやむを得ないかなと思います。
参照:Apple Watch SE

【アップル】正統進化系のAppleWatch Series8

アップル社から、AppleWatchの正統進化系のSeries8が発表されています。タフさ加減や実用度などの点ではUltraには及ばないものの、従来製品との互換性や健康関連の計測などの点ではSeries8の方が優れているケースもあります。計測面では長らく待たれていた皮膚温センサが装備され、体温計測も可能となっています。男性ではあまりピンときませんが、月経周期まで正確に計測できるようです。iPhone14シリーズ全シリーズに採用された衝突事故検出機能はこのシリーズでも採用され、内蔵した高重力加速度センサで事故に巻き込まれたと判断されたら、緊急連絡先に連絡が行きます。この機能が使われないのに越したことはありませんが、万が一の場合への備えができます。従来の転倒防止機能の進化型ということになりますか。もちろん、心電図の計測も可能となっています。WatchOS9から採用予定となっている定電力モードでは、36時間の利用が可能になっていますが、通常モードでも18時間の利用が可能です。本シリーズでは前シリーズと同様に、41mm/45mmの製品が用意され、従来のバンドなどもそのまま利用できます。また、gpsモデルとCellularモデルが用意されるので、計4機種ということになります。50mの耐水性能やIP6X相当の防塵性能も擁しているので、普通に利用することができそうです。オンラインストアでの販売価格は40mmモデルで59800円/74800円(格税込)、45mmモデルで64800円/79800円(各税込)です。
参照:Apple Watch Series 8

木曜日, 9月 08, 2022

【アップル】大型レンズ搭載のiPhone 14 Proシリーズ

アップル社からは、今回の新製品の目玉ともいえるiPhone 14 Proシリーズも発表されています。シリーズは画面サイズ6.1”のProシリーズと、6.7"のProMaxシリーズに2分されます、見た目で大きく変わったのは背面カメラが大型化したことで、シリーズを重ねるごとに大型化が顕著になっています。メインカメラにはシリーズ初の4800万画素のセンサが搭載されていますが、広角と超広角レンズには、従来と同じく1200万画素のセンサが採用されています。フロントカメラはオートフォーカス機能を備えたTruedepthカメラで、センサは1200万画素。もしかすると、これがいちばんの大きな特徴かもしれませんが、従来製品にあったFaeID用の固定値のノッチはありません。いや、正確にはフロントカメラレンズは固定位置ですが、ノッチの代わりに使用状況に応じて形状を変化させるDynamic Islandが採用され、通常はあまり目立たない使い方が可能になっています。また、ディスプレイには常時点灯型が最奥され、ロック画面で時間や各種の情報表示が可能になっています。この辺りは好みの問題はあるかもしれませんが、個人的にはそこまではいらないかな、と。もっとも、ロック画面のカスタマイズはできた方がいいです。バッテリーでの利用時間は13シリーズよりも1時間ほど長い使い方が可能で、充電はLightning/MagSafeの両方に対応します。カラバリとしてはディープパープル/ゴールド/シルバ/スペースブラックの4色が用意され、ストレージ容量は128GB/256GB/512GB/1TBの4種。オンラインストアでの販売価格は、Proモデルで149800円/164800円/194800円/224800円(各税込)、ProMaxシリーズが164800円/179800円/209800円/239800円(各税込)となっています。
参照:iPhone 14 Pro

【アップル】Plusが追加されたiPhone14シリーズ

アップル社からは、iPhone 14シリーズが発表されています。今回のシリーズからは5.4"のminiが廃止され、大型のPlusシリーズが追加というか、復活というか、がされています。画面サイズは無印で6.1"、Plusモデルが6.7"です。ともにFaceIDに使用するノッチ付きで、フロントカメラはオートフォーカス機能付きの1200万画素。背面カメラは1200万画素のメインと超広角の2レンズ式で、光学ズームは2倍、デジタルズームは5倍になります。加速度センサを利用した衝突検出機能付き。カメラレンズはわずかに明るめのものとなっています。ただし、搭載されているチップはiPhone13シリーズと同等のA15Bionicになります。13シリーズのサイズを含めたボアアップモデルと言ってもいいかもしれません。13シリーズと同様に、航空産業用のアルミ合金製ケースとなっています。ディスプレイ面は従来製品と同様に、セラミックシールド付きの頑丈なモデルになります。充電はLightningによる有線充電と、MagSafeによる無線充電の両方に対応します。内蔵ストレージは128GB/256GB/512GBがそれぞれに用意されます。また、カラバリとしてミッドナイト/パープル/スターライト/(PRODUCT)RED/ブルーの5色が用意されます。オンラインストアでの販売価格は無印が119800円/134800円/154800円(各税込)、Plusモデルが134800円/149800円/179800円(各税込)です。
参照:iPhone14

【アップル】最大サイズのAppleWatch Ultraはウルトラにすごい

アップル社から、AppleWatchの新シリーズとして「Apple Watch Ultra」が発表されています。従来製品にもあったチタンケースをベースにした製品で、軽量で頑丈というのが売りの一つです。さらに、最大使用時間が36時間という、従来製品の倍近い使用時間を実現しており、実用品として利用できる数字になったかと思います。定電力モード時には最大60時間とされていますので、ジュライ製品にあった1日くらいしか持たないという問題の解決になっているのではないかと。GPSも2周波対応になり、精度が向上しています。デジタルクラウンとサイドボタンは大型化したのに加え、保護するかのように周囲が盛り上がったことで、従来製品よりもメカめかしい印象を受けます。また、反対側にはアクションボタンが新設され、操作性を故樹上させています。その代わりに、本体は従来製品よりも大型化しており、49mmというAppleWatchシリーズ中で最大のサイズになっていますけど。タフさ加減で言えば、100m耐水、IP6X相当の防塵機能を有し、MIL-STD 810Hの試験もパスしているので、かなり過酷な環境での利用も可能と思われます。珍しいのはサイレン機能が追加されたことで、86dbという大きな音を出して、自分の位置を知らせることができます。実用製品として申し分ないのですが、オンラインでの販売価格は124800円(税込)からとなっており、こちらはお財布には優しくなさそうです。
参照:Apple Watch Ultra

【アップル】H2チップ搭載したAirPods Pro(第二世代)

アップル社から、AirPods Pro (第二世代)が発表されています。従来の第一世代機とあまり代わり映えのしないデザインで、すっとぼけた鳥の頭のようなデザインは健在です。とはいうものの、搭載チップがH1から新規開発のH2に変更され、各種機能がブラッシュアップされています。特に、ブラッシュアップされたアクティブノイズキャンセラーと、追加された適応型環境音除去機能により、周辺のノイズを気にせずに音楽に集中できるというのは良いと思います。もちろん、空間オーディオにも対応しています。また、コントロール系ではスワイプによる音量コントロールが追加され、より使いやすくなっています。あまり多用することはないのかもしれませんが、便利機能の一つになります。また、使用時間の向上も図られており、アクティブノイズキャンセラーオンでも単独仕様では最大6時間、付属する充電BOXと併用する断続使用時間は30時間にも及びます。なお、付属する充電ボックスはLightningによる有線充電と、無線充電に対応している訳ですが、今回の製品ではMAGSAFEにも対応しており、充電パッドからずれて充電に失敗していたということが減るように思います。オンラインストアでの販売価格は39800円(税込)です。なお、同時にAirPods Pro(第二世代)向けのイヤーチップも発表されており、XS/S/M/Lの4サイズが用意されています。こちらのオンラインストアでの販売価格は1250円(各税込)です。
参照:AirPods Pro (第二世代)

水曜日, 9月 07, 2022

【マイルストーン】背骨付きのゲーミングチェアとは?

マイルストーン社から、Cougar社のゲーミングチェア「Terminator」が販売されます。まるでSF映画の宇宙船のコックピットにありそうなデザインで、正面から見るよりも、後方から見た方が見栄えがするかもしれません。背面中央には脊髄を思わせるようなデザインが施されており、何だか骨格標本を見ている感じがします。背面から見ると大きな肩甲骨と腰骨があるようにも見えます。とは言え、硬くて座りにくいということはなく、背もたれのリクライニングから高さ調整までを容易に変更することができます。4Dアームレストと名付けられた肘掛けも、セッティングを自在に変えることができます。背中を預ける背もたれの部分も繊維強化プラスチック (PAFRP) と大型のフォームで、包み込むかのような座り心地になります。デブリングな私にはありがたいのですが、この製品の耐荷重は135kgなので、私が座っても問題はありません。なお、その代価として、椅子だけで36.5kgもありますので、設置には苦労しそうです。残念ながら、このゲーミングチェアと組み合わせられるキーボードやコントローラを置くゲーミングデスクやモニタ台などはセットされませんので、探すのは大変そうです。オンラインストアでの販売価格は108900円(税込)です。

参照:COUGAR Terminator

【エレコム】スマフォホルダー付きスタンド

エレコム社から、複数のスタンドが発表されていますが、注目したいのは折りたたみ式スタンドの「PCA-LTSFA01SV」です。放熱性を考慮したアルミ合金製のスタンドで、底面側にはヒンジ付きのおスタンド脚があり、無段階の角度調整ができます。未使用時にはスタンド脚を折りたたんで、コンパクトに保管することができます。10”〜17”のノートpcや、12.9"クラスのタブレット端末を載せて使用することができます。注目する理由は左側に伸びた引き出し式のアーム型スマフォホルダーで、その先には磁石が組み込まれています。MagSafe対応のiPhone12/13であればそのまま固定することができますし、そうでない機種用に専用の鉄板シールが付属します。現在ではスマフォを併用することは多いと思いますし、在宅勤務などの際には手放せないでしょう。ただし、本体左側にあるため、右利きの方には取りにくいかも知れません。もちろん、この部分には無線充電の機能はありません。また、スマフォ側に鉄板シールを貼り付けると無線充電時に不具合を生じる可能性がありますので、何らかのケースに貼り付けることをお勧めします。有線充電がメインならば心配はありません。オンラインでの販売価格は15642円(税込)です。在宅勤務が多い方にはお勧めです。 参照:折りたたみノートパソコンスタンド(アルミ/無段階)「PCA-LTSFA01SV」

【エレコム】抗菌/抗ウィルス加工済み外付けSSD

エレコム社から、USBフラッシュメモリ型の外付けSSD「ESD-EHLシリーズ」が販売されます。表面を抗菌・抗ウイルス加工を施した製品で、時代には適合した製品かと思います。かなり小型化された製品で、装着時でも隣接するコネクタを塞ぐことはなさそうです。本体サイズは61.0mm(L) × 21.0mm(W) × 11.0mm(D)になります。残念ながら、ノートpcに装着したままでケースに入れられるというサイズではなさそうですが。ホスト機との接続端子はUSBーAで、コネクタはスライドレバーによる出し入れが可能になっていますから、携帯時でも端子の破損などを心配する必要はなさそうです。接続規格はUSB3.2Gen.2で、1TBモデルの公称の転送速度はシーケンシャルリードが600MB/Sec、シーケンシャルライトで500MB/Secと、外付けSSDとしてもかなり高速になります。当然、USBバスパワーで動作しますので、他にDげなダプタを必要とすることはありません。用意される容量は250GB/500GB/1TBの3製品で、オンラインでの販売価格は9328円/14278円/23078円(各税込)です。
参照:安心の抗菌・抗ウイルス仕様!テレビ録画やゲームデータの保存にも使える小型・軽量スライド式外付けSSD 3容量を新発売

火曜日, 9月 06, 2022

【サンコー】USBハブとペン立ての合体技?!

サンコーレアモノショップにて、4ポートUSBハブ付きペン立て「Hub a Pen」が販売されています。以前から、思い出したように製品が販売される文房具とUSBハブのコンビネーション商品です。四角いペン立ての底面にUSBハブを備えた商品なのか、四角いUSBハブの天板側を有効利用する商品なのかは不明ながら、ネーミングセンスはいかにもサンコーレアモノショップ的な商品と言えます。ホスト機との接続端子形状はUSB-Cですが、ハブ機能そのものはUSB2.0相当で三面に配されたUSBーAポーットの通信速度は480Mbpsに止まります。通信速度からは、大容量ストレージを接続するよりは、キーボードやマウスなどを接続する方が良さそうです。あるいは、USB3系列の製品がリリースされる布石でしょうか?なお、上面側ペン立ての機能として、内側にフェルト素材が採用されているのが特徴で、金属製のペンを立てても先端部を傷つけるようなことがありません。オンラインでの販売価格は3680円です。
参照:4ポート付きペン立て「Hub a Pen」

日曜日, 9月 04, 2022

【サンコー】間接冷却で広い範囲を冷やせる冷却バンド

サンコーレアモノショップで、ペルチェ素子を使用する冷却グッズ「おでこバンドCOOL」が販売されています。従来から同社で販売しているネッククーラーシリーズなどと違うのは、ペルチェ素子を人体に接触させて直接冷却するのではなく、人体との間に水のうを介し多関節冷却方式になっていることです。これにより、冷却効率は下がりますが、額などの広範囲を冷却する事ができるようになりました。従来のネッククーラーは首筋を直接冷却する方式だったので、接触部位以外は冷たく感じる事がなく、冷却している事が実感しにくいという問題がありました。当然ながら、飛来を冷却することは想定されておらず、病気などの発熱時は利用できませんでした。これならば氷嚢や濡れタオルがわりに冷却する事ができます。また、首筋の広範囲を冷やすおkともできますので、従来製品では実感しにくかっった冷却されてる感も味わえます。ただし、水のうを介することで温度低下は5℃程度になります。ペルチェ素子に使用する電源は外部供給型で、USBバスパワーで共有されます。オンラインでの販売価格は5280円です。
参照:ずっと冷やし続ける「おでこバンドCOOL」
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