土曜日, 6月 09, 2018

【サンコー】モバイル冷凍冷蔵庫とは?

サンコーレアモノショップで、バッテリを内蔵した冷凍/冷蔵庫が販売されています。車載可能な冷蔵/冷凍庫と言う商品は昔からありますが、それらのほとんどはシガレットソケットから電力を供給されるタイプだったため、車載可能じゃなくて車載専用と言うのが正しかった訳です。この商品では大容量のバッテリを内蔵しているので、単独使用でも最大20時間の利用が可能としています。バッテリは専用充電アダプタで充電され、フル充電には4〜5時間程かかります。内容量は30lですが、収納庫は直方体ではないので、ボトルや缶をメインとして考えると、ちょっと割り引いた方がいいかも知れません。本体底面には移動に便利な様にタイヤがつき、引き延ばし式のハンドルもありますので、移動そのものは楽だと思います。季節的には夏コミで使えるかと言う事にもなりますが、どうでしょうか?持ち込むのは容易ですが、サークルスペースのそれなりの領域を占めてしまうので難しいかも知れません。オンラインでの販売価格は49800円(税込み)です。
参照:バッテリー内蔵30Lひえひえ冷蔵冷凍庫

【アスク】iPhone専用全周録画カメラの廉価モデル

アスク社から、Insta360ブランドの低価格360度全周録画カメラ「PanoClip」の国内販売が発表されています。Lightning接続なので、撮影時には上下逆にする必要がありますが、従来製品と違って取り付け用のスリットが用意されています。そのため脱着が容易になっている上、従来機にあったLightning端子のみの固定と言う不安感が無くなっています。逆に、機種毎にスリットの幅や厚みが違うので、iPhone7/8,iPhone7Plus/8Plus,iPhoneXの各機種用の製品が用意されますから、購入時にはご注意ください。本体前後には魚眼レンズが各1基ずつ用意され、専用アプリから撮影を行います。装着時でも本体カメラ部は塞ぎませんので、アプリ切り替えで容易に内蔵カメラの使用も可能です。販売価格も比較的低価格の様なので、エントリーモデルとしては十分ではないかと。

参照:360度撮影用レンズ「PanoClip」

【ビット・トレード・ワン】Rev-O-mateoの国内販売

ビット・トレード・ワン社から、以前にKickstarterで資金調達にあたっていたクリエイター向けの入力ツール「Rev-O-mate」の国内販売が行なわれます。古くからのユーザーには、PowerMateに近いデバイスであると言うとわかり易いかも知れません。本体は土台とつまみで径の違う円筒を組み合わせた形状で、土台部にはマクロ登録可能な10個のキーがあります。マクロ登録はかなり強力な様で、通常の入力デバイスでは設定しない1ms単位でのプログラミングを可能にします。上側のつまみは無限回転式で、表示の倍率変換等をスムースに行う事ができます。滑らかな動きを実現したつまみはアルミ合金の削り出しで、操作性を向上させるとともに、高級感を醸し出しています。本体底面には滑り止めのためにクリアラバー素材が用いられ、気分を盛り上げるLEDライティングが施されています。有線接続なので、接続先が邪魔になるかも知れませんが、操作の向上は図れるかと。うまくすれば、夏コミ用のウ=ス異本の製作に間に合うかも知れません。また、国内販売にあたって、ドライバの日本語かと、1年間の保証がつくのもありがたいです。店頭予想価格は12800円前後との事です。

参照:クリエイター向けデバイス“Rev-O-mate”

金曜日, 6月 08, 2018

【JBL】有線/無線でノイズキャンセリングなヘッドフォン

ハーマンインターナショナル社のJBLブランドで、ノイズキャンセリング機能付きワイヤレスへっっドフォン「E65BTNC」が販売されます。接続はBluetooth4.1と付属のケーブルを利用した有線接続で、いずれの接続でもノイズキャンセリングができる様です。ノイズキャンセリング方式はフィードフォワード方式/フィードバック方式併用のハイブリッドで、より効果的なノイズキャンセリングが行なえます。ドライバ径は40mmφで、サウンドコーデックはSBCにのみ対応です。バッテリは意外と持つ方で、Bluetooth接続のみで24時間の連続音楽再生が可能。ノイズキャンセリングオンでも、同15時間の利用が可能です。最近の製品らしく、ワイヤレス使用時には2台のマルチペアリングとマルチポイントに対応します。また、マイクにはエコーキャンセルがついているので、妙な残響音無しに通話が可能です。オンラインストアでの販売価格は19880円(税抜)です、
参照:ノイズキャンセリング対応Bluetoothヘッドホン「E65BTNC」

【ソニー】スタンダードな密閉型ワイヤレスヘッドフォン

ソニーから、スタンダードなBluetooth接続のヘッドフォン「WH-CH500」が販売されます。接続はBluetooth4.2で、サウンドコーデックはSBC/AACに対応しますが、残念ながらaptX/LDACには未対応です。ドライバ径は30mmφのスタンダードなもので、大型のイヤークッションを備えた密閉型。ただし、重量は140gと軽量で、イヤークッションとヘッドバンドで分散するので、それ程の圧迫感はありません。また、ドライバのマグネットはフェライト系で、より強力なネオジウム系ではありません。連続音楽再生時間は20時間と長く、実質的には割りと余裕で二日くらいの利用が可能じゃないかと。今年発表された他のヘッドフォンと同様に、8台までのマルチペアリングとマルチポイントに対応します。また、NFCタグに対応しており、かざすだけペアリングも可能になっています。オンラインでの販売価格は7380円(税抜き)です。割りとスタンダードな仕様なので、エントリー用としては十分かと。
参照:ワイヤレスステレオヘッドセット「WH-CH500」
ご購入はこちらから iconお願いします

木曜日, 6月 07, 2018

【エレコム】Lightning接続のヘッドフォン/イヤフォンアダプタ

エレコム社から、Lightning接続の3.5mmφのアナログヘッドフォン接続用アダプタ「MPA-L35DS01シリーズ」が発表されています。ハイレゾ対応とか、充電用バッテリが接続できると言う事はありませんが、iPhone7/7Plus以降で付属していた純正のオーディオアダプタの代わりに使用できます。アップル純正品は、間もなく付属しなくなると言う情報もありますので、その代わりと言う風に考えるといいんじゃないかと。もちろん、MFi認証済みなので、iOSのバージョンに依存せずに利用する事ができます。ケーブル長は10cm程で、最小限の構成なので、持ち運び等で邪魔になる事はないでしょう。ただし、本体色としては、iPhoneに合わせたブラック/ゴールド/ピンク/シルバー/レッドの5色展開になります。イヤフォン/ヘッドフォンに内蔵されたマイクも使えますので、かなり汎用性は高いかと。オンラインでの販売価格は各2333円(税込み)となっています。
参照:Lightning-φ3.5mmステレオミニジャック変換ケーブル「MPA-L35DS01シリーズ」

【サンワダイレクト】最強のスマフォ冷却グッズ?

サンワダイレクトで、スマフォ用の冷却グッズとしては最強な「400-CLN027」が販売されます。スマフォ向けの冷却グッズと言うと、従来は強制空冷ファンを内蔵して、空気流でスマフォを冷却する製品がほとんどでした。この製品では内蔵したペルチェ素子を直接スマフォに接触させて、強力に冷却してしまおうと言う製品です。バッテリとしてはリチウムポリマーを内蔵しており、容量は1800mAh。充電時間の目安は1.5時間程ですが、外部給電はできません。また、背面にはペルチェ素子の強制空冷用のファンが配されており、素子の廃熱についても考慮されています。ただ、本体厚は最大32.4mm にもなりますので、それがちょっと難点ではあります。また、固定はしない構造なので、ずれたり、落とさない様に注意が必要です。最近はスマフォの能力を目一杯使用するアプリが多く、発熱も多い様なので、気になる方は使ってみてもいいんじゃないかと。オンラインでの販売価格は4980円(税込み)です。

参照:スマホクーラー(瞬間冷却・コンパクト・充電式・ペルチェ素子・静音)「400-CLN027」

水曜日, 6月 06, 2018

【エレコム】eSports向けメカニカルキーボード

エレコム社から、eSports向けテンキーレスのミニキーボード「TK-G01UKBK」「ECECTK-G01UKBK」が販売されます。共にメカニカルタイプのキースイッチを採用し、打鍵耐久回数は5000万回。キーピッチは19mmで、キーストロークは4mmと、メカニカルタイプとしては標準的です。ただし、メカニカルタイプとしてどの軸に相当するのかは記載がないので、クリック感の有無や押し下げ圧については不明です。エントリーレベルの様なので、青軸か赤軸かも知れません。CherryMX採用と謳ってないところから、互換の中華メカニカルスイッチだとは思うのですが。なお、両者の違いはキーバックライトで、前者がバックライト無し、後者がバックライト付きのモデルになります。テンキーレスのミニキーボードになり、接続はUSB。WASD等のキー用に、表面処理の異なるキーキャップが付属し、脱着用のリリースも付属します。オンラインでの販売価格は19202円/21125円 (各税込)で、ちょっとエントリー向けと言うには高めの設定かと。
参照:メカニカルゲーミングキーボード「TK-G01UKBK」
参照:メカニカルゲーミングキーボード「ECTK-G01UKBK」

【エレコム】長期保証の多機能トラックボール

エレコム社から、親指で操作するタイプのトラックボール「EX-G PRO」シリーズの「M−XPT1MRBK」が発表されています。親指に当たる部分に巨大なトラックボールを配している以外は大型マウスによく似たデザインで、接続インターフェースはUSBによる有線と、専用レシーバを使用する2.4GHz帯のワイヤレス、Bluetooth4.0となっています。巨大なトラックボールは2.5mmφの人工ルビーで支えられ、スムースな操作を可能にしています。動き検出は光学式で、分解能は500cpi/1000cpi/1500cpiの3段階切り替え式。ボタン数は計8個で、左右クリックボタンにはオムロン社の高耐久性スイッチが採用され、打鍵耐久回数は実に1000万回。サイドボタン等は大型化しており、使い易そうです。スクロールホイールは光学エンコーダを採用しているので、パーツの摩耗がありません。触感も引っかかりがないかもしれませんので、回している感覚には乏しいかも。ワイヤレス/Bluetooth接続時は電源として単三乾電池/ニッケル水素バッテリを1本使用し、連続使用時間は低消費電力モードで134時間/167時間、ハイパフォーマンスモードでは91時間/104時間になります。オンラインでの販売価格は19202円 (税込)です。ただし、本製品の保証期間は3年間と長めなので、コストパフォーマンスは高いかと。
参照:トラックボール“EX-G PRO”(親指操作タイプ)「M-XPT1MRBK」

火曜日, 6月 05, 2018

【サンワサプライ】USBバスパワーチャージャ内蔵タップ

サンワサプライ社から、首振り式のタップにUSB電源を組み込んだモバイルタップ「TAP-B104U」が販売されます。USBバスパワー電源を組み込んだテーブルタップは多く見かける様になりましたが、いずれも大型で、手軽に使える様なサイズではありませんでした。また、実用上から、3口の首振り式タップにUSBバスパワー電源をつけて使っている方も多いんじゃないでしょうか?私はそうして使ってます。この商品はUSBバスパワー電源を内蔵して、本来は三口のタップのうちの一つをUSB-Aとしたものです。バスパワー電源内蔵式ですので、外部に余計なスペースを必要とはしませんし、空いている2口のコンセントにノートPCの電源アダプタに接続することもできます。常用と言うよりも、やはり持ち運んで使用するモバイルアダプタが主として考えられています。首振り式なので、壁のコンセントに装着しても余計なスペースを必要としませんしね。バスパワー出力も5V/2.4Aと十分なので、スマフォの急速充電だけでは無く、タブレット端末の充電も可能です。ノートPC等と一緒に持ち歩く事が多い方向きですかね。オンラインでの販売価格は1836円(税込み)です。
参照:USB充電ポート付きモバイルタップ(2P・2個口+USB1ポート)「TAP-B104U」

月曜日, 6月 04, 2018

【センチュリー】変速構成のスロットを持つ縦長のHDD/SSDケース

センチュリー社から、外付けHDD/SSDケース「裸族のクーリングタワー (CRCT35U3LCD)」が販売されます。複数のドライブを内蔵できる外付けケースの場合、一般的には同サイズのドライブを搭載可能にしています。ところが、この製品では奥側に各種の情報を表示させるためのディスプレイを配置している所為か、その下にあたるところには2.5"径のドライブのみが装着可能で、他の3スロットには3.5"系のドライブを装着可能と言う変則的なスロット構成になっています。残念ながらハードウェアRAIDの機能はありませんが、各スロットは最大12TBのドライブに対応しています。もちろん、内蔵するHDD/SSDは別売です。縦に背が高いのは煙突効果による効率の良い排気を行なうためで、底面側には強制空冷ファンが内蔵されます。なお、底面は輪にはマグネット固定式のフィルタの装着が可能で、使用時には内部に誇りがはいり難く、クリーニングのための脱着も容易になっています。ディスプレイにはケース内温度/ファン回転数/稼働時間等が表示可能です。接続はUSB3.1Gen.2で、転送速度の目安は410MB/Secになります。オンラインストアでの販売価格は24800円(税込み)です。
参照:裸族のクーリングタワー (CRCT35U3LCD)

【PhotoFast】厚みのあるケースにも対応した平置き専用無線充電パッド

PhotoFast社から、無線充電パッド「AirCharge (AC-8000)」が発表されています。7.5W/10Wの急速充電に対応した製品で、この種の製品の多くは3mm程度の高さでも充電できるとしている製品が多いのですが、この製品では6mmの高さでも充電ができるとしています。したがって、ほとんどの耐衝撃性ケースに入れたままでも充電できる事になります。ただし、事故防止のために、金属製のものには反応して、充電が停止する様なので、注意が必要かも知れません。ただし、急速充電にはQC3.0対応のチャージャが必要になりますが、これは別に入手する必要がありそうです。本体はポリカーボネイトとABS樹脂でできており、熱や衝撃にも強くなっています。もちろん、電波を遮る要素はないので、効率よく充電ができると言う訳です。また、加熱した場合にも安全回路が働くので安心です。本体サイズは標準的な100mmφ x 11mm(D)で、スタンド脚はありませんので平置き専用になります。価格等はでていませんが、国内代理店からも販売されるのでは?

参照:AirCharge AC-8000

【USB.Brando】木目調の無線充電対応マウスパッド

USB.Brandoで、無線充電機能付きマウスパッドが販売されています。日本でも無線充電パッドの販売は相次いでいますが、不思議とパッド単体である事が多く、机の上で割りと面積を食うマウスパッドと組み合わせた製品はほとんど見掛けません。まぁ、あまりマウスパッドが使われていないんだろうとは思いますが、海外ではここのところリリースが増えています。このマウスパッドは本体右側にQi方式の無線充電パッドが埋め込まれており、ここに対応のスマフォを置くだけで充電が可能です。位置的に、右利き専用と言う事になりますが、表面は木目調のパターンが印刷されている様で、通常の光学マウスでも問題なく使用できます。なお、表面のパターンはブラウン/ブラックの2パターンが用意されます。チャージャは付属せず、別に5V/2Aの電源が必要となり、標準の5W充電が可能です。オンラインでの販売価格も$39.00と比較的お求め易い価格となっています。無線充電のワイヤレスマウスが増えると、もっと種類が増えるんでしょうけどね。
参照:Woody Patterned Mouse Pad with Wireless Charger

日曜日, 6月 03, 2018

【Syderco】折り畳み式のブレード&シザース

Syderco社から、フォールディングナイフとはさみの組み合わせ「CLIPITOOL™ SCISSORS」が販売されています。Victorinox社やWenger社のアーミーナイフにはよくある組み合わせですが、デザインコンセプトがまったく異なるSpyderco社のリリースになるとイメージがまったく違いますね。V社やW社の製品だと、かなり狭い幅にツールを押し込むため、それぞれのツールを引き出すのが大変でした。この製品ではSpyderco社のデザインポリシーのおかげで、ナイフブレードとはさみの先端に比較的大型の穴が開いており、ここに指を引っかけて引き出します。そのため、引き出すのが容易になっているのが特徴です。はさみなんかは、ちょっと不格好になってますけど、機能的な障害はないです。ブレード長は51mm程で、ブレード厚は最大2mmになります。ハンドルの材質はステンレスですので、割りと力を加えても問題はなさそうですが、濡れると滑り易そうです。オンラインでの販売価格は$39.99で、機能から考えるとちょっと高めな気がします。
参照:CLIPITOOL™ SCISSORS

【Lofree】無線充電対応のテーブルマット

レトロなタイプライター風キーボードを販売しているLofree社から、無線充電対応マット「Groovy Mat」が発表されています。マウスパッドと言うにはあまりにも巨大な900mm x 320mmと言うサイズで、たいていのキーボードを乗せた状態でもマウス操作が余裕でできます。表面はレザー製なので、触っていても気持ちがいい感じですし、マウスの反応も鈍らなさそうです。本体左端にはQi対応の無線充電アンテナが埋め込まれ、ここに対応のスマフォやマウス等を置くだけで充電できます。充電時間の目安は約2.5時間。ただし、電源にはQC3.0対応のチャージャが必要です。有線ケーブルは直結の様で、デザインはちょっとレトロですが、汎用性がないのが難点かな?販売価格等はでていませんが、近日中に公開になる様です。こういう商品は未だ少ないですが、無線充電可能なワイヤレスマウスが多くなって来ると需要も増えるんじゃないかと。

参照:Groovy Mat

【Kickstarter】USB-A/USB-Cを備えた薄型モバイルバッテリ

Kickstarterで、薄型のモバイルバッテリ「Ample」が資金調達にあたっています。本体厚はわずかに8.9mmしかありません。内蔵バッテリ容量も5000mAhに止まりますが、ユニークな点がいくつか。充電口はUSB-Cで、出力はUSB-A/USB-Cが各1ポートですが、出力ポートは左右の長辺側にあります。ここに専用のコの字型ケーブルを取り付けて、外部の機器と接続すると言う塩梅です。専用ケーブルは長辺側にセットしておく事もできますので、未使用時にケーブルを紛失したと慌てる事はありません。もちろん、取り外して、もっと長いケーブルにする事もできます。この専用ケーブルはUSB-A/USB-CとUSB-C/microUSB/Lightningの計6本が用意され、その内から選択になります。給電は5V/2.4Aが必要で、外部出力も2ポート同時使用で最大で5V/2.4A。USB PDには対応していませんが、いわゆるながら充電には対応しています。募集期間を5週間以上残した時点で、既に目標金額の3倍の資金を集めているので、市販される可能性はあるかと。正直、ケーブルを本体にそわせて収納するモバイルバッテリは既にありますが、これを脱着式にしているのと、USB-A/USB-C両ポートを備えているのが目新しいかと。
参照:Ample: Ultraslim Powerbank With No Annoying External Cables
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