木曜日, 12月 30, 2021

【上海問屋】マウスパッドにもなる便利なマウスポーチ

上海問屋で、開けばマウスパッド、閉じれば小物を入れるポーチになる「マウスパッドポーチ」が販売されています。マウスを持ち歩くことは少なくないんですが、マウスを剥き出しでバッグに入れておくのは傷つけるのがちょっと怖い感じです。特に、表面が光沢仕上げになっている様なマウスを使う時には。かといって、百均ショップなどで販売されているポーチではサイズが合わなかったり、マウスを使っている間に落としたりで、ちょっと使うのが面倒です。また、使用する机が光沢仕上げだと、ポインタが思う湯に動かない小tもありますので、どうしてもマウスパッドが欲しくなります。この商品はジッパーで完全に開くことができる商品で、ジッパーを閉じればマウスやケーブル類などの小物を入れるポーチになり、開けばマウスパッドとして使うことができます。この種のポーチは以前にも販売されていたことがありますが、何かと便利なのでご紹介。本体素材はネオブレンで、クッションになる程度に厚い3mm程の厚みです。バッグにいれておいても、マウス本体を傷つけることはないでしょう。開いた時には230mm四方のマウスパッドになり、操作するのには最小限んという感じのマウスパッドになります。オンラインでの販売価格は770円(税込)です。
参照:マウスパッドポーチ DN-916129 [ポーチ・マウスパッド・リモートワーク・外出]

水曜日, 12月 29, 2021

【秋葉館】メディアコントロールキー付き汎用ドック

秋葉館で、HyperブランドのiPadPro対応小型ドック「HyperDrive 6-in-1 USB-C Media Hub for iPad [HP-HD449]」が販売されています。ぱっと見で目を引くのは正面に並んだ3個のボタンでしょう。再生と次曲/前曲のコントロール用のボタンで、曲や動画の再生のコントロールが可能です。別にタッチパネル操作しても良いのですが、タブレット端末で使う場合には物理ボタンがあった方が何かと便利なんじゃないかと思います。また、磁石固定式のエクステンダーケーブルが付属しますので、pcなどへの接続も容易です。内蔵された機能はmicroSD/SDメモリカードスロットが各1基、充電兼用USB-CとUSBーAが各1基、ヘッドセットジャックが1基、4K/60Hz対応HDMIが1基です。HDMI端子が上向きに接続されるのがちょっと気にはなりますが、運用で逃げてもらうことになるでしょう。USB-A/-Cの各ポートは5GBps、メモリカードスロットの転送能力は最大104MB/Secになります。オンラインでの販売価格は10800円(税込)です。
参照:HyperDrive 6-in-1 USB-C Media Hub for iPad [HP-HD449]

【あきばお〜】くっつく無線充電パッド

あきばおーにて、Libraブランドの無線充電スタンド「Libra Libra ワイヤレス充電粘着式スタンド」が販売されています。効率良く無線充電を行うためには、無線充電パッドとスマフォ側のアンテナを正対させる必要があります。従来の無線充電パッドでこれを行うのは至難の業で、スマフォとの位置関係がずれてしまうことがありました。当然ですが、置いておくだけでも、水平が維持されていなければずれてしまいます。それを解消したのがiPhone12/13のMagSafeだった訳で、正しい位置に自動的にパッドを固定することができた訳です。なんちゃってMagSafeの磁石アダプタもありますが、簡易な方法でそれに近いことをしてくれるのがこの製品です。スマフォに接触するパッド部にナノグルーを採用することで粘着性を高め、スマフォと無線充電パッドの位置関係を正しいものに維持してくれます。この製品の良いところは二つあり、ナノグルーを採用することで機種を選ばずに使用することができる様になり、効率の良い無線充電を行うことができます。ただし、その位置については手動で調整することになりますが。ナノグルーは粘着力が落ちたら、水洗いで粘着力を戻すことができますから、行って仕舞えばシリコンゲルみたいなものでs。充電は最大10w充電が可能で、本体とは別にUSB PD(18W)以上に対応したチャージャーが必要になります。オンラインでの販売価格は770円(税込)と安価です。
参照:Libra Libra ワイヤレス充電粘着式スタンド

火曜日, 12月 28, 2021

【アスク】確実な操作を行うためのゲーミングマウスパッド

アスク社から、FNATICブランドのゲーミングマウスパッド「FOCUS 3シリーズ」が販売されます。表面に抗菌処理がされているということはありませんが、確実な操作が期待できます。ゲーミングマウスパッドとしては、確実な操作こそが求められますので、また、縁もほつれない様にマイクロステッチニットで縫製されていますので、長期間にわたる使用にも耐えてくれそうです。クッション性の高い本体は厚みが4mm。裏面はラバーベースが採用され、操作にあたってマウスパッド自体が動きにくく操作に支障をきたさない様になっています。ゲーミングマウスパッドということで、本体サイズも3種類用意されます。360mm x 280mmのMサイズ、487mm × 372mmのLサイズ、そして950mm × 450mmのLLサイズです。机上のスペースが許すならば、キーボードを乗せてもまだ余裕のあるLLサイズがおすすめです。このサイズならば、フルサイズのキーボ0度を乗せてもかなり余裕のあるマウス操作が可能になります。キーボードも簡単に動く様なことはなく、確実な操作が可能になりますから。なお、カラバリはブラックのみで、右下隅にはFNATICのブランドロゴがワンポイントで入ります。
参照:ゲーミングマウスパッド「FOCUS 3シリーズ」

月曜日, 12月 27, 2021

【サンワサプライ】抗菌処理されたマウスパッド

サンワサプライ社から、抗菌マウスパッド「MPD-AM1シリーズ」が販売されています。マウス本体の表面に抗菌素材を採用した製品が増えている昨今の事情を鑑みて、マウスパッドの表面に抗菌処理された製品が増えるかもしれません。この商品はそんな類の製品の一つです。一見すると、ごくごく普通のマウスパッドですが、表面に抗菌処理が施され、菌の増殖を防ぐ様になっています。表面はファブリック素材で、ポインタ操作を確実に行うことができます。背面はクッション性を備えた天然ゴム製で、滑り抵抗が高く、簡単には動くことはなさそうです。 また、全体を丸めておくことも可能なので、携帯することも可能です。本体サイズは180mm(V) × 220mm(H) × 2.5mm(D)なので、A5版よりも一回り大型といった感じです。カラバリはブラックとブルーの2色で、オンラインでの販売価格は1760円(税込)です。過度に菌の存在を気にする必要はありませんが、マウス本体表面の抗菌にこだわるのならば、マウスパッドにもこだわった方がいいでしょうね。
参照:抗菌マウスパッド(ブラック)「MPD-AM1シリーズ」

土曜日, 12月 25, 2021

【TwelveSouth】BookBookシリーズにiPhone13対応版がっ!

TwelveSouth社から、同社の代名詞とでもいうべきiPhone用ケースBookBook for iPhoneのiPhhone13対応版が販売されます。古書然とした本革作りのケースで、従来もiPhone12シリーズ用のケースを販売していた訳ですが、ようやくiPhone13シリーズ向けの商品がラインナップされたことになります。このシリーズは、MagSafeに対応したシェルと本革作りのアウターケースに分離するモデルで、シェルだけであれば無線充電にも対応できますし、ケースに入れても磁石による固定ができそうです。多分に、本革作りでアウターケースの厚みがあるため、この様な形式になったのだと思います。カメラレンズは大きく切り欠きが入っていますが、シェルのおかげもあり、あまり目立たないかと。内側にはカードポケットと札入れが用意され、ApplePayに対応していないカードなどはこちらに入れておくことができます。流石に、小銭を入れておくのは無理がある気がしますが。アウターケースは古書然とした感じで、使いk無打ちに良い味が出てくる物音思います。カラバリはブラックとブラウンですが、個人的な好みはブラウンです。オンランでの販売価格は$69.99です。
参照:BookBook for iPhone

【ベルキン】高速充電に対応したAppleWatch専用磁気充電器

ベルキン社からは、AppleWatch Series7の高速充電に対応した無線充電パッド「BOOST↑CHARGE™ PRO Apple Watch用ポータブル急速充電器」の国内販売もアナウンスされています。最大33%高速化できるという、Series七の高速充電に対応した磁気充電パッドを中央に排した製品で、これを引き起こすことでナイトスタンドモードでの使用も可能になっています。フラットにして使う分には問題ないのですが、引き起こした際に問題になるのは高さ。現在までにAppleWatchのサイズは38mm/40mm/41mm/42mm/44mm/45mmと6種もある訳ですが、底面側ダイアルでパッドの高さ調整が可能なので、それぞれのサイズに最適な高さにすることができ、効率の良い充電が可能になります。ケーブルは脱着式で、1.2mのUSBーCケーブルが付属しますが、チャージャーは別に必要になります。デザインはシンプルで、カラバリはブラックとホワイトの2種。アマゾンでの販売価格は7400円です。3種の神器は使っているけど、AppleWatchの充電器だけが欲しいという方には向いていると思います。
参照:BOOST↑CHARGE™ PRO Apple Watch用ポータブル急速充電器

【ベルキン】3-in-1のプレート状無線受電パッド

ベルキン社から、Magsafe対応の無線中でパッド「BOOST↑CHARGE™ PRO MagSafe 3-in-1 ワイヤレス充電パッド」の国内販売がアナウンスされています。スタンド形式ではなく、プレート状の無線充電パッドになります。大きな特徴として、MagSafe対応の無線充電パッドと、AppleWatch Series7の急速充電に対応した磁気充電パッドが内蔵されていることが挙げられます。iPhone12/13ならば15w充電が可能ですし、AppleWatch Series7ならば33%の充電時間短縮が見込まれますので、この辺りは純正の充電パッドと同等ということになります。なお、MagSafeに対応しているため、充電時にiPhoneがずれてくる様なことはなさそうです。スタンド形式ではないというのはiPhoneの無線充電パッドのことで、AppleWatchの磁気充電パッドは引き起こすことでナイトスタンドモードにも対応できます。また、中央にはAirPodsの充電パッドも用意されており、3種の神器たるiPhone,Airpods,AppleWatchの同時充電を可能にしています。従来から販売されていた、3-in-1の無線充電パッドを、最新の無線充電技術にアップグレードした製品とも言えます。iPhoneの無線充電パッドがスタンド駅式ではないので、充電時に動画再生などをするのには不利かもしれませんが、充電ができればいいという割り切った使い方にはちょうどいいかと思います。Amazonでの販売価格は17800円です。
参照:BOOST↑CHARGE™ PRO MagSafe 3-in-1 ワイヤレス充電パッド

金曜日, 12月 24, 2021

【サンワダイレクト】小型ワイヤレスマウスのカラバリモデル

サンワダイレクトで、超小型のマウス「400-MAIP3」シリーズが販売されます。サンワサプライ社から販売されたばかりのIO+のカラバリと言ってもよく、天板にはiO+の文字が印刷されています。サンワサプライ社の製品はブラックの他にスカイブルーとアイボリーがラインアップされていましたが、こちらはカーキ/ネイビー/グレージュといったあまり見かけない配色になります。案外と、色選択の時点で漏れたけど、悪い色ではないので復活したとか?なお、色違いは天板のみで、下半分は共通のホワイトになります。ここだけの話ですが、指が当たるところが白いと汚れが目立っちゃうんですけど。全長は90mm程度という小型サイズなので、つまみ持ちがしやすくなっています。3ボタン式というベーシックな機能なので、モバイル向けとして和入り切った使い方がよろしいかと。なお、こちらの製品はワイヤレス専用になり、Bluetooth5.0接続のこのシリーズの他にUSBーA接続のレシーバーを備えたワイヤレス接続の製品も用意されますが、有線接続の製品は用意されません。各ボタンは静音スイッチが採用され、Bluetooth接続モデルは3台までのマルチペアリングが可能。動き検出はブルーLEDセンサで、800cpi/1200cpi/1600cpiの切り替え式。オンラインでの販売価格は2.4GHz帯のワイヤレスモデルが2280円(税込)、Bluetoothモデルが2480円(税込)と安価です。

参照:Bluetoothマウス 静音マウス ワイヤレスマウス マルチペアリング 小型サイズ 3ボタン カウント切り替え800/1200/1600 カーキ「400-MABTIP3KH」

【ベルキン】3-in-1のMagSafe対応無線充電スタンド

ベルキン社から、3-in-1タイプの無線充電スタンド「BOOST↑CHARGE™ PRO MagSafe 3-in-1磁気ワイヤレス充電器」の国内販売がアナウンスされています。スタンドの基台部にAirpods充電用の無線中烏伝パッドを組み込み、そこから伸びるアームの先が二股に分かれており、左側にMagSafe対応の無線中烏伝パッド、右側にはAppleWatch対応の磁気充電パッドを組み込んだ製品で、よく使われる3種の神器(iPhone,AirPods,AppleWatch)の同時充電が可能になっています。MagSafe対応の充電パッドは15w充電が可能で、ここにはMagSafe対応のiPhone12/13しか付けられません。固定をMagSafeによる貼り付けに頼っているためです。AppleWatchは元々磁気吸着タイプなので、こちらも問題はなさそうです。AirPodsの充電部分はiPhoneの影に隠れる形になるので、吸着こそされませんが、よほどのことがない鍵りは動くこともありません。カラバリはブラックとホワイトのみで、チャージャーも付属しません。アまぞんでの販売価格は、通常価格が14680円のところ、今だけ価格の13498円tなっています。3しゅの神器の充電を一つにまとめたい方にはちょうどよろしいかと。

参照:BOOST↑CHARGE™ PRO MagSafe 3-in-1磁気ワイヤレス充電器

【ベルキン】MagSafe認証済みスタンド脚付き無線充電パッド

ベルキン社から、MagSafe認証炭の無線充電パッド「BOOST↑CHARGE™ PRO」の国内販売がアナウンスされています。この商品はMagSafe対応のiPhone12/13の背面に貼り付けるタイプの充電パッドで、MagSafe対応無線充電パッドは数が増えてきましたが、認証済みという商品は未だ数が少ない訳で、逆に認証済みということでからか15w充電が可能になっています。もう一つの特徴として、背面側に折りたたみ式のスタンド客が用意されており、iPhoneを充電しながら、動画再生などを楽しむことができます。もちrん、従来のQi方式の無線充電パッドとしても使えますので、iPhone11以前でも充電は可能ですが、その際の充電は15w以下になるかもしれません。充電ケーブルは直接生えており、ケーブル調は2m。外装が網組のしっかりしたケーブルですので、脱着の際に指をかけてもびくともしない感があります。根本部分は長めに補強されていますし、割と太めですので、強度的な問題はなさそうです。チャージャー濃霧は選択可能な様ですので、手元にチャージャーがない場合には付属を選択してください。。カラバリはブラック/ブルー/ホワイトの3色で、Amazonでの販売価格はチャージャーなしで6800円となっています。
参照:BOOST↑CHARGE™ PRO MagSafe認証ポータブルワイヤレス充電パッド15W (Power Supply Not Included)

木曜日, 12月 23, 2021

【秋葉館】USBハブ付きスタンドとは?

秋葉館で、HyperブランドのUSBハブ付きスタンド「HP-HD71HS」が販売されています。スタンド脚代わりに本体の下に置くスタイルのドックはありましたが、それらの製品は角度と高さが固定されている製品が多く、あくまでもスタンド脚代わりというレベルでした、こちらの製品は左右折りたたみ式の製品で、スタンドとしても後方の高さを71mm〜140mm2まで変更することができ流、割とスタンド寄りの製品です。高さが稼げることと、底面側が大きく空いていることから、自然体流による方ねt効果が期待できます。ホストPCは17”クラスまでの画面を持つノートPCが想定されており、接触面には傷をつけない様にクッションが取りけられています。正面向かって左側にUSBハブ本体が内蔵されており、ホストとの接続はUSB-C。USB-Aが2ポートと、電源供給兼用のUSB-Cが1ポート。ただし、チャージャーは付属しません。4k出力対応のhdミポートが1基とセメモリカード及びmicroSDメモリカード用のスロットが各1基。厚みの問題からか、有線LANポートはありません。オンラインでの販売価格は10800円(税込)です。折りたたんで仕舞えばそれほど嵩張らないので、移動が多い方にもオススメです。
参照:HyperDrive USBハブ付きスタンド 7in1 USB-Cハブスタンド [HP-HD71HS]

【KINESIS】左右分離型エルゴノミクスキーボード

Kinesis社から、左右分離型のキーボード「Advantage360 Keyboard」シリーズが発表されています。シリーズには有線接続のAdvantage360と、Bluetooth接続のAdvantage360 Proの2機種が用意され、前者は左右キーボードの接続も有線接続で、Proモデルは完全ワイヤレス型となっています。エルゴノミクスデザインの製品で、左右のユニットはかなり自由なレイアウトをとることができます。特にProモデルは完全ワイヤレス型なので、レイアウトの自由度たるや、有線モデルの比ではありません。エルゴノミクスデザインのために親指側が盛り上がったデザインで、ここは3段階の高さ切り替えができそうです。また、オプションで左右を繋ぐアジャスターが用意される様で、レイアウトを抑えることができます。キーボード自体はテンキーレスの英語配列ではあるのですが、かなり特殊なキー配置なので、慣れないと色々と大変かもしれません。親指側にもPgUp/PgDnなどのキーが配置されていますので、意外と便利に使えそうです。数字入力やファンクションキー入力はfんキーと同時押しになりそうです。キースイッチにはGateron社の茶軸が採用され、打鍵耐久回数は5000万回。メカニカルキースイッチとしては標準的な数字です。なお、Winndows\MacOS,Linuxなどの各種システムでの利用が可能です。ホストへの接続端子/充電端子はUSB-Cで、ケーブルは脱着可能です。パームレストは脱着不能ですが、ここに取り付けるパッドも別に用意される様です。2022年夏頃の販売が予定されています。
参照:Advantage360 Keyboard

水曜日, 12月 22, 2021

【アスク】日本語配列のコンパクトゲーミングキーボード

アスク社から、Fnatic社のテンキーレスミニキーボード「STREAK65 JP」が販売されます。キースイッチに独自のFNATIC SPEED軸を採用した製品で、このキースイッチそのものはロープロファイルの薄型になっています。アクチュエーションポイントは1mmと短く、その分だけ高速に入力が可能と言う訳です。設計思想的には銀軸に近いのかもしれません。ロープロファイルキースイッチの採用により、最薄部20mmという薄さを実現し、本体重量はわずかに420g。ゲーミングキーボードは軽さよりも安定する重量と思うので、ちょっと軽すぎやしないかとも思ってしまいます。全体はテンキーレス/ファンクションキーレスの65%kーボードで、日本語配列の71キーモデルになります。アローキーなどは独立しているので、操作はしやすそうです。日本語配列とはいえ、ファンクションキーはFnキーと同時押しで実現しているので、かな漢字変換は辛いかもしれません。割り切って使えるUSモデルの方が使いやすいかも?!キーバックライトはRGBで、ソフトウェアでカスタマイズが可能です。接続はUSBによる有線で、ケーブルは脱着式になります。
参照:STREAK65 JP

【オウルテック】超タフなケルベロスケーブル

オウルテック社から、3-in-1のケーブル「CS-CBKMLCR10-WH」が発表されています。3-in-1あるいはケルベロスケーブルとも呼ばれる製品のひとつで、microUSB/USB-C/Lightningを1本のケーブルで切り替えて使用することができる製品になります。ホストあるいはチャージャーとの接続端子形状はUSB-Aで、デバイスとの接続はmicroUSB。これに変換アダプタを取り付けることでUSB-C/Lightningの利用を可能にしていますアダプタはケーブルから繋がっていますので、紛失の心配はまずありません。また、Lightning,アダプタはMFi認証済みなので、安心して使えます。ケーブルそのものはアラミド繊維を内包した超タフストロングケーブルで、折り曲げ耐久回数30000回を誇ります。もはや、ケルベロスケーブルというよりも、キングギドラケーブルと言ったほうがいいのかもしれません。なお、先端がUSB-Cであっても、USB PDなどには対応しておらず、供給可能電力は5V/2.4Aで、同期人通信速度はUSB2.0相当の480MBps。このあたりは、microUSBを中心としているための制約かもしれません。なお、ケーブル調は1mと標準的で、カラバリはホワイトのみです。手軽に切り替えて使えるため、急速充電ができないまでも、複数のデバイスを併用している方には向いているじゃないかと思います。
参照:3 in 1 Lightningアダプター&USB Type-Cアダプター付き USB Type-A to microUSB 超タフストロング ストレートケーブル CS-CBKMLCR10-WH

【エレコム】先端がディスク状になった抗菌タッチペン

エレコム社から、先端がディスク状になって、細い線まで描ける様になったタッチペン「P-TPD02ABBK」が販売されます。先端が半透明なディスク状になっており、一般的な静電感知式のタッチパネル上で細い線が引けるのが特徴です。同時に先端が導電ゴムや導電繊維で構成された製品も発表されていますが、それらがタッチすることを前提としているのに対して、こちらは線を引くことが主体になった製品です。先端は可動式で、半透明なディスク状になっているので、どの様な線を描いているのかがよくわかります。当然、先端が強度的に弱くはなりますが、ペンキャップで保護します。このペンキャップは磁石で固定されるので、ねじ込み式よりは脱着が容易な点も特徴の一つです。最大の特徴は持ち手付近に抗菌加工が施されていることで、これにより細菌の増殖を抑え、安全に利用がでいます。この辺りは、昨今の状況からは当然というか、あって然るべき仕様かもしれません。なお、先端のディスク状の部分は消耗品と捉えられており、劣化した場合には別売のペン先に交換することができます。販売価格はオープンプライスで、1月上旬からの販売が予定されています。
参照:抗菌タッチペン/ディスク(P-TPD02ABBK)

火曜日, 12月 21, 2021

【ミヨシ】大型リストレスト付きマウスパッド

ミヨシ社から、リストレスト付きのマウスパッド「GZ-06」が販売されています。手前側に低反発ウレタン素材を内包した分厚いリストレストを備えた点が特徴で、使用時には手首をしっかりと支えてくれます。これとエルゴノミックスタイルのマウスを併用すれば、手首の負担を減らすことができて、腱鞘炎にもなりにくいのではないかと期待されます。従来製品と違って、リストレストが大型化しているので、手首を広範囲にわたって支えてくれます。多少でも手首を動かしても、お味用にささ和えてくれるのはありがたいでしょう。リストレスト部は固定式で、脱着はできません。表面は各種のマウスの動き検出センサ類で利用することができ、なんと、機械式マウスの利用も買おうとなっています。今どきボール式マウスと侮ることなかれ、まだまだ現役で稼働している製品は少なくないんです。主に業務用ですが。底面側は滑り止めを兼ねたゴムが採用されているので、手の動きに合わせてマウスパッドまで動くということもなさそうです。左右対称デザインなので、利き腕に依存せず入用が可能です。カラバリはブラック/アイビー/レッドの3色が用意されます。
参照:リストレスト付きマウスパッド [GZ-06]

【ミヤビックス】MagicMouse/MagicMouse2専用保護フィルム

ミヤビックス社のオンラインストアVis-a-Vis (ビザビ) で、MagicMouse/MagisMouse2の上面を保護するフィルム「OverLay FLEX 高光沢/低反射 for アップル マジックマウス」が販売されています。MagicMouse/MagicMouse2の天板はツルツルした感触で、スクロールホイールの代わりも果たす便利な製品ですが、光沢がある事で傷が目立ちやすいという短所もあります。とはいえ、天板側は曲面構成になっているので、従来はここに貼る保護フィルムなどはなかったのですが、確かにあってもおかしくはない訳です。という訳で、それを実現したのがこの商品ということになります。保護ガラスではなく、柔らかな素材のため、曲面に柔軟に対応できます。用意される商品は表面処理の違いで、高光沢と低反射の2種類。ディスプレイに貼る様な商品ではないので、思っているよりも両者の違いはないのかもしれません。操作もそのままできますし、傷も目立たなくなります。天板部は高強度のポリカーボネートですが、細かな傷がつくのは避けられないので、気になる方はこれを使った方がいいのかもしれません。ただし、局面に貼るため、難易度は高めです。オンラインでの販売価格は1320円(税込)です。
参照:Apple Magic Mouse 2 / Magic Mouse (充電式) 保護 フィルム OverLay FLEX 高光沢 for アップル マジックマウス 本体保護 曲面対応 柔軟素材 高光沢 衝撃吸収
参照:Apple Magic Mouse 2 / Magic Mouse (充電式) 保護 フィルム OverLay FLEX 低反射 for アップル マジックマウス 本体保護 曲面対応 柔軟素材 低反射 衝撃吸収

【サンワサプライ】復活した懐かしいデザインの最新型超小型マウス

っさんわサプライ社から、超小型サイズの静音マウス”iO+(イオプラス)”シリーズが販売されます。全長がわずかに90mm程度という小型のマウスなので、つまみ持ちの方が操作はしやすいかもしれません。ほぼ左右対称のデザインで、両側からつまみやすい様に、中央部分がくびれた形状をしているのが特徴です。どこかなつかしいデザインですが、それもそのはずで、原型は2002年に販売開始されたイオミヌートシリーズ。同シリーズは2010年の製品発表が最終シリーズだったため、実に11年ぶりの復活ということになります。ただし、中身は一新されており、動き検出には分解能800cpi/1200cpi/1600cpi切り替え式の高精細ブルーLEDセンサが内蔵され、切り替えは天板側の専用ボタンで行います。サイズ的な制限から、搭載するボタン数は3ボタンとベーシックですが、すべてに静音スイッチが採用されており、図書館などの静粛性を要求される場所でも利用が可能です。接続は有線/無線/Bluetooth5.0ですが、このブログ的にはBluetooth5.0接続のMA-IPBBS303シリーズを推しておきます。Windows/MacOSだけではなく、iOS/iPadOS,Android,ChromeOSなど多様なOSにも対応するので、汎用性が非常に高いこともあります。小型なために持ち歩く際にもあまり煩わしさはなく、モバイル向けマウスとして割り切った使い方が適していると思います。オンラインでの販売価格は3410円(税込)です。
参照:静音BluetoothブルーLEDマウス ”イオプラス”(ブラック)「MA-IPBBS303BK」

月曜日, 12月 20, 2021

【TITANER】チタン合金製折りたたみナイフ

TITANER社から、超小型の折りたたみナイフ「Falcon2.0」が販売されます。以前に紹介したFalcon1.0よりは大型化していますが、それでも折りたたみ時に77mm、展開時でも132mmというのはかなり小さいです。そおかわりに、絵の部分を含めて長めになっているため、持ちやすくなっていますもっとも、全体が細身であることに変わりはないので、ぐっと異議混むようなことはできませんが、そうする必要がある場合には別のナイフを使用した方がよさそうです。基本デザインは踏襲されていますので、見た目は拡大版と言ってもいいんじゃないかと。本体はGR5のチタン合金製で、驚くべきはその重量がわずかに11.74gしかないこと。スチール製のナイフでは考えられない重量で、さすがはチタン合金製、と。ブレードは交換が可能で、サイズ#18/#23/#24/#25/#26/#36などのメスに使われるブレードの使用が可能になっています。メス用ブレードの使用が可能なので、切れ味は抜群。切れすぎるので、交換時に注意が必要です。本製品には#24のメスブレードが5枚付属しますので、少なくとも当座の間は不足はないかと思います。オンラインでの販売価格は$69.99です。小型のカッターで十分だという方には向いておらず、チタン合金製でデザイン製の高い小型ナイフが欲しいという方の要求には応えてくれるものと思います。
参照:TITANER Falcon2.0。交換用ブレード5枚付きチタンEDCポケットマイクロナイフセット(#24)

日曜日, 12月 19, 2021

【プリンストン】角張ったデザインのAirPods(3rd Gen.)対応ケース

プリンストン社から、USG社のAirPods(3rd Gen.)対応のケース「STANDARD ISSUEシリーズ」が販売されます。ケースと言っても、充電ボックスをそのまま入れておくことができるケースで、滑りにくいシリコン樹脂製。角ばったデザインがいい感じです。正直なところ、丸まったデザインは悪くはないと思うのですが、どうしてもスッキリしすぎた感じがあるので、あまり好きになれません。こういう角ばったデザインの方がきっちりとした感じが出て、個人的な好みです。外装は滑りにくいシリコン樹脂製で、米国防総省の試験仕様MIL-STD-810G, Method 516.6 Procedure IVをクリアしています。したがって、落下耐性は1.2m。シリコン樹脂製なので、ケースに入れたままで無線充電も可能になっています。なお、付属のカラビナは脱着可能で、これを使用してベルト留めなどに引っ掛けておくこともできますし、取り外して本体だけでもち歩くことも可能です。カラバリはブラック/オレンジ/オリーブ/マラードの4色。オンラインでの販売価格は3300円(税込)です。
参照:UAG AirPods(第3世代)用ケース STANDARD ISSUE

【プラス】ウルトラマン55周年記念コラボ文房具セット

プラス社から、ウルトラマン55周年記念のコラボレーション商品「チームデミ ウルトラマン55周年記念限定デザイン」が販売されます。本体は「チームデミ」のシリーズの一つで、文房具のセットになります。こういうセットは、持っているだけでもちょっと便利ですし、ウルトラマンという超メジャー作品のコラボときつたら期待しないわけにはいかないでしょう。ほとんどは白を基調としたグッズになりますが、半分くらいはウルトラマンっぽくはないです。ウルトラマンっっぽいのはなぜか入っている流星マーク入りSIMピン、55周年のロゴが入ったメジャー、OPの怪獣の影絵を模した定規と全体を収納するケースくらいでしょうか?白と赤の鋏も含めても以下もしれません。あとはプロダクトを入れている箱でしょうか?どうせなら、マルス133を入れていたケースっぽいと良かったんですが、科特隊コラボじゃないので。ヲタク系の方々への贈答品や記念品としてもいいんじゃないでしょうか。日常使いにはもっと安価なシリーズが向いているので、同シリーズを選ばれるといいと思います。あるいは、コラボ商品と通常商品のセットがあった方がいいかも?!オンラインでの販売価格は8580円(税込)です。
参照:チームデミ ウルトラマン55周年記念限定デザイン

土曜日, 12月 18, 2021

【サンワダイレクト】MagSafe対応のロングケーブル付き無線充電パッド

サンワダイレクトで、MagSafe対応の無線充電パッド「700-WLC005」が販売されています。カーブルまで一体型の無線充電パッドで、ケーブル長は2.5mと桁違いの長さです。デスクトップに置くタイプの無線充電パッドに対して、Magsafe対応の無線充電パッドの移動範囲は想像以上に広く、これくらいの長さが必要なのかもしれません。但し、抜け落ちなどを防ぐために、ケーブルはパッドから直接生えており、脱着は不可です。ケーブルの先はUSB-Cで、5V/3AかUSB PD(20W)対応のチャージャーが必要です。なお、パッド自体は10w充電に対応していますが、iPhoneでは7.5W充電となります。多分に、10w充電対応にお無線充電パッドの縁にMagSafe用の磁石を並べたのかなと、穿った見方もできますが。パッド自体の厚みも5mm程度と薄く、取り付けていてもあまり気になることもないでしょう。また、パッドの接触面には滑り止めのラバーが貼り付けられていますが、これはMagSafe非対応の製品で使うことも想定しているのか、MagSafe対応機の背面に傷をつけないための配慮でしょう。オンラインでの販売価格は2780円(税込)です。室内でiPhone12/13 を持って歩くことがあれば、この商品は有効と言えます。

参照:マグネットワイヤレス充電器 Magsafe対応iPhone Qi規格互換性 ケーブル長2.5m 一体型 iPhone12/13シリーズ「700-WLC005」

【センチュリー】高速化されたハードディスクドック

センチュリー社から、外付けHDD/SSD用ドック「裸族のお立ち台 スマート USB3.2 Gen2 (CROSEU32S)」が販売されます。久しぶりの新製品であるハードディスクドックですが、基本的な形状は上側に2.5"/3.5"径のサタ接続のSSD/HDDを収納するためのスロットを1基有したデザインであるのは従来通りですが縁が薄くなっているように見えます。取り付け可能なHDD/SSDは最大18TBで、SATA/6GBpsに対応しています。なお、そのままではM.2_SSDの接続はできません。ホストとの接続はUSB3.2Gen.2とeSATAの2系列で、転送速度よりも容量重視の製品と位置付けられているのではないかと思います。スピードはまだしも、油量的にはまだHDDの方に分がありますから、ケースを使うまでもないけれど、大容量のHDDを使いたいという需要に応える製品と言えます。本体重量は337gと見かけよりも重くなっていますが、これは管単位点灯しない容易ウェイtが内蔵されているためでしょう。この種の製品に3.5"のHDDを取り付けると、どうしても重心が高くなるので、その対策と思います。また、スロットが1基のモデルなので、HDD/SSDの複製という機能はありません。オンラインストアでの販売価格は7480円(税込)です。
参照:裸族のお立ち台 スマート USB3.2 Gen2 (CROSEU32S)

【サンコー】内側から仄かに光る傘とは?

サンこーレアモノショップで、内側にLEDを内蔵した傘「ポータブル街灯傘」が販売されています。LED照明内蔵の傘というと、SF者にとっては映画「ブレードランナー」の劇中に登場した、芯棒が光っている傘が思い出されるかもしれませんが、ちょっと違います。そういう製品は、すでに世の中にはかなり出回っていますし。こちらの傘は芯棒が光っているわけではなく、傘の内部にLED照明が内蔵されており、仄かな光が内部を反射して持っている人を照らし出すという、SF映画というよりも、ホラー映画的な感じのする製品となっています。傘の内部は反射素材になっているので、意外と明るくなっているのが特徴です。これにより、深夜でも視認性が高まりますので、交通事故に会う確率も減るのではないかと。いわゆるジャンプ傘なので、手元で開かせることが可能ですが、それと共に内側のLEDを点灯させることも可能ですし、手動で点灯させることもできます。電源としては単4乾電池が3本必要で、これを柄の部分に内蔵します。乾電池なので、入手も容易ですし、すぐに交換が可能です。連続照射時間は6時間ですが、明るさの切り替えはできないようです。オンラインでの販売価格は2980円です。 参照:ほのかに照らして夜道でも安心「ポータブル街灯傘」

金曜日, 12月 17, 2021

【サンワダイレクト】接続形態別に用意される小型マウス

サンワダイレクトで、有線/無線接続のマウス「400-MAW159シリーズ」が販売されます。接続形態に応じて、有線USB-A接続/無線(USB-Aレシーバー)/無線(USB-Cレシーバー)/Bluetooth/Bluetooth+無線(USB-Aレシーバー)という5種の製品が用意されます。カラバリとしてはブラック/シルバー/ネイビーの3色が用意されます。本体は全チュが98mmという小型サイズで、基本デザインは同一。親指側が高くなるようになったエルゴノミクスデザインで、形状のわりに大型なサムズレストが用意されます。また、ボタン数は計5個で、スペース敵意はちょっと押しにくくなっkじるかもしれません。特にサイドボタンは。動き検出のセンサは高精細のブルーLEDセンサで、分解能は800cpi/1200cpi/1600cpi/2400cpiの切り替え式。スクロールホイールにはアルミ合金製を用いているのか、割と感じよく回せます。低価格モデルではプラ製が多く採用されており、あまり感触がいいとはいえなかったのですが、これならばましに使えそうです。オンラインでの販売価格は1380円/1480円/1780円/1980円/2680円(各税込)。ちょっと小型過ぎる気がしないでもありませんが、モバイル用として割り切ったり、ジュライの製品では大き過ぎると感じている方にはいいのではないかと。販売価格もそれほどではなさそうですし。 参照:Bluetoothマウス ワイヤレスマウス コンボマウス 小型マウス 5ボタンマウス アルミホイール 静音マウス ブルーLED Type-A接続 ブラック「400-MAWBT159BK」

【サンワダイレクト】USB-C/Lightning両端子を備えたフラッシュメモリ

サンワダイレクトで、USBーC/Lightning両対応のフラッシュメモリ「600-IPL128GCGM」が販売されます。本体両端にUSB-C/Lightningの端子を備え、レバー操作でいずれか一方の端子を引き出して使用します。レバーの持ち手がやたらとメカめかしい感じがして、私は好きですが。構造上のこともあり、Lightningケーブルのように利用することはできません。いずれか一方の端子を引き出したら他方が引っ込むため、LightNINGケーブルのように使用することはできません。USBーC側端子はUSB3.2Gen.1に対応しており、高速転送が期待できます。これを利用すれば、内蔵ストレージ容量の少ないデバイスも使い勝手が向上しますし、iPadProのデータをオフラインでiPhoneに転送することも可能になります。カラバリとしてガンメタルとシルバーの2色が用意されますが、ガンメタルは128GBモデルのみ。シルバーモデルは32GB/64GB/128GBが用意されます。オンラインでの販売価格は4780円/5980円/7560円(各税込)です。現在の本体内蔵ストレージ容量ガ少ないという方にはm抜いているでしょう。 参照:iPhone iPad Lightning Type-C USBメモリ 128GB バックアップ データ転送 画像 動画 MFi認証 Word Excel ガンメタリック「600-IPL128GCGM」

【サンワサプライ】6ポート/USB-C出力可能な電源

サンワサプライ社から、USB-Cを6ポート備えたチャージャー「ACA-IP81」が販売されます。出力端子としてUSBーCを6ポート備えたチャージャーですが、USB PDなどの電圧可変の出力形態をとっているわけではなく、出力電圧は5v固定。ただし、各ポート共に3A出力が可能で、全体でも5v/18A出力が可能です。スマフォやタブレット端末などへの充電は可能ですが、薄型ノートpcなどの充電はできません。基本的には別にスタンドなどを用意して、そこに立てかけたスマフォやタブレット端末の休息中でを行うために持ちられるケースが多いでしょう。収納庫を用意するほどではありませんが、次々と増えるタブレット端末やスマフォをまとめて充電することが可能になります。ケーブルは別に用意する必要はありますが、iPhone/iPadなどにも対応が可能です。電源ケーブルはいわゆるメガネ型で、1mのケーブルが付属しますが、交換自体は可能です。表には現れませんが、日本メーカー性のコンデンサを採用することで、高耐久性を備えたとしています。カラバリはブラックのみで、オンラインでの販売価格は30800円(税込)です。 参照:USB Type-C充電器(6ポート・合計18A・高耐久タイプ)「ACA-IP81」

木曜日, 12月 16, 2021

【CFD販売】Ducky社とコラボした有線メカニカルキーボード

CFD販売のゲームブランドPowerColorから、Ducky社とコラボした有線メカニカルキーボード「One 2 SFシリーズ」が販売されます。One 2 SFシリーズはDucky社のメインシリーズの一つであったわけですが、それをベースにした製品ということになります。キースイッチには、CherryMX互換のKailh社のWhite / Brown スイッチを採用しています。本家ではCherryMXキースイッチを採用した製品もあるようです。テンキーレスの65%キーボードで、横幅は僅かに325mm。最近のゲーミング用ミニキーボードは激戦区になりつつあるので、需要にはあっているんじゃないかと。なお、キー配列はUS準拠で、日本語の印字はありません。ありがたいことに、アローキーは独立しているので、割と使いやすいように思います。ゲームをする分にはあまり気にならないかもしれませんが、普段使いにはちょっと辛いかもしれません。日本語変換などには割り切りが必要です。キーキャップにはキートップの印字が擦れないダブルショットPBTキーキャップを採用し、スペースキーなどにはSEAZKのアート風なデザインが施されています。接続はUSBによる有線接続で、ケーブルは脱着可能なタイプ。接続端子はUSB-Cですが、接続規格はUSB2.0になります。店頭予想価格は16500円前後になります。コラボとは言っても、実質的にはOne 2 SFシリーズそのものなので、このシリーズを探していた方には朗報かもしれません。 参照:PowerColor × Ducky コラボレーション ゲーミングキーボード「One 2 SFシリーズ」

【アンカージャパン】USB-C2ポート出力可能な小型チャージャー

アンカージャパン社から、USB PD互換のチャージャー「Anker 521 Charger (Nano Pro)」が販売されます。USB PD互換のPowrIQを実装したチャージャーで、出力端子はUSB-Cが2ポート。各ポート単独使用で最大40w、同時使用でもそれぞれ20wまでの出力が可能で、電圧連続可変のPPSにも対応しています。そのため、同時使用でもスマフォの急速充電が可能で、単独使用時には薄型ノートpcへの充電が可能です。それでいて、本体サイズは僅かに46mm x 35mm x 34mmと小型サイズなので、割と持ち歩きもしやすくはなります。ただし、プラグは折りたたみ式ではなく、固定なのが残念ポイントです。バッグの中に入れると、取り出すのに引っかかったりするかもしれません。また、新規開発のActiveShieldをはじめとした各種の保護措置により、スマフォなどのバッテリー劣化を極力防ぎ、安全性が高いのも特徴のひとつになります。この種のチャージャーには珍しく、カラバリも豊富で、ブラック/ホワイト/ブルー/パープルが用意されます。オンラインでの販売価格は3990円(税込)です。折りたたみ式プラグではないものの、携帯性は悪くないので、年末年始の規制や有明方面のイベントなどの遠征用にちょうどいいのではないかと。 参照:Anker 521 Charger (Nano Pro)

水曜日, 12月 15, 2021

【ナカバヤシ】スタンド付きエルゴノミクス形状のトラックボール

ナカバヤシ社のDigioブランドから、bluetooth接続のトラックボール「MUS-TBIF182シリーズ」が発表されています。ポインティング操作は親指でボールを回す形式で、動き検出は光学式。分解能は600dpi固定か、450dpi〜1200dpiと600dpi〜1600dpi可変の切り替えが可能です。デザインからは、エルゴノミクス型のマウスに見えないこともありませんが、本体を動かしてもポインティング操作はできません。本体は36度ほど傾いた形状ですが、底面にアタッチメントを取り付けることで、46度の角度に切り替えることもできます。底面側にセンサがないトラックボール故に実現可能な機構で、取り付けそのものは容易になっています。マウスのように本体を動かさないので、設置範囲も狭くてすみますから、意外と在宅勤務の方には向いているのかもしれません。接続はBluetooth5.0で、Windows8以降、macSO0.12以降の他にiPadOS13.4以降、Android8以降、ChromeOSなどに、機能制限つきながらも対応します。機能性原付T井はいえ、iPadOSなどでトラックボールが使えるのはありがたいと思います。なお、マルチペアリングは非対応です。ボタン数は計5個で、Windows/macOSではカスタマイズが可能です。電源としては単3乾電池が1本で、連続動作は104時間、想定使用期間は204日としています。カラバリはブラック/グレー/レッド/ホワイトの4色ですが、意外とグレーがガンメタルっぽくていい感じがします。オンラインショップでの販売価格は通常価格が11440円(税込)のところ、今だけ特価の10296円(税込)です。 参照:角度可変スタンド付き。Bluetooth5.0 親指5ボタン光学式トラックボール/ブラック「MUS-TBIF182BK」

【トリニティ】AppleWatch Series7用保護ケース

トリニティ社のSimplismブランドから、AppleWatch Seies7用の保護ケースが発表されています。ディスプレイ面を保護する保護ガラスと側面まで覆うバンパー一体型のケースと、ポリプロピレン素材のバンパー形式の製品ですが、やはり目玉となるのは保護ガラス一体型の製品と思います。ガラス素材に、国内AGC社製品を用いた製品と、実績のあるゴリラガラスを用いた製品の2シリーズ、サイズごとで計4種の製品が用意されます。やはり、AppleWatchといえども意外とぶつけることが多いので、保護ガラスは必須だと思うのです。ガラス製品の2種は共に硬度10hという硬いガラスを用いており、そうそう簡単に割れることもなさそうです。しかも使われているのが国内メーカーであるAGC社と、界隈での実績の高いゴリラガラスなので、この辺りは安心して使えます。側面バンパー部も高強度のポリカーボネイト製なので、こちらも高い強度になります。取り付けにはちょっと力が必要かもしれませんが、最初だけなので、問題はないでしょう。ポリプロピレン素材の製品はバンパー部のみですが、厚みが僅かに0.8mmという薄い製品です。保護フィルムは別に必要ですが、一体型だと暑くなるのが嫌という方には向いているんじゃないかと。12月20日ごろからの販売が予定されています。 参照:Simplism、Apple Watch Series 7対応のケースを発売

【エレコム】USB PD対応大容量モバイルバッテリー

エレコム社から、USB PD(20W)に対応した大容量モバイルバッテリー「DE-C34-20000BK/WH」が販売されます。内蔵するバッテリー容量は実に20000mAhで、内蔵バッテリーが大容量貸しつつあるスマフォだけではなく、ミニタブレット端末クラスにも十分な余裕を持って電力供給ができます。これだけの要領があれば、年末年始の帰省や有明方面のイベントでも十分に対応できるのではないかと。USB-A/USB-Cを各1ポート有しており、同時利用も可能です。USB-Aポートは5V/2.4Aに対応し、USB-CはUSB PD(20W)にたいおうします。なお、USBーCはバッテリー本体の充電と、外部給電兼用になります。チャージャーは別売ですが、USB PD(20W)のチャージャーを使用した場合で、フル充電には6時間ほどかかります。容量が大きい分だけ、本体重量も435gとかなりの受領になり、手持ちでスマフォと同時に持つのはつらくなりますが。実用上はバッグに入れて使うのがベターでしょう。USBポートに接続したデバイスを自動的に認識するおまかせ充電や、バッテリーに充電しながらUSBポートにも電力供給可能なまとめて充電などにも対応し、停電流モードの搭載でイヤフォンなどへの充電も可能です。カラバリはブラっっくとホワイトの2色で、オンラインでの販売価格は5680円(税込)です。冬のイベントに備えて、準備しておくのが吉でしょう。 参照:20000mAh C+A 20W モバイルバッテリー(DE-C34-20000BK)

【エレコム】USBバスパワー電源内蔵多ポートテーブルタップ

エレコム社から、USBバスパワー電源内蔵のテーブルタップ「ECT-1925BK/WH」「ECT-2025BK」が販売されます。両者共にACコンセントは10個口という多ポート型のテーブルタップで、部分的に差し込み口の間隔が広く取られていることもあって、ACアダプタの取り付けも容易になっています。その代わりに全長が545mmと、かなり細長い形状をしています。これだけの多ポート、細長い形状のテーブルタップだと、電源ケーブルの重みに耐えかねて、横倒しになってしまうことが多いのですが、これらの製品では両端の回転式の脚部があり、転倒を防止するようになっています、この脚部は吊るして使うことmできる湯に、フックに引っ掛けられるように穴が開いてもいます。また、差し込み口にはシャッターがつき、二重被覆けーヴ流が採用されるなど、安全性にも配慮されています。なお、両者の違いはUSBバスパワー電源部にあり、前者はUSBーAポートが4ポート、後者はUSB-A+USB-Cの2ポート構成になります。USBーAポート構成モデルは各ポート最大5V/2.4A、4ポート合計で5V/4.8Aの出力が可能です。USB-A+USB-CモデルはUSBーAポート単独使用で5V/2.4A、USB-CはUSB PD(20W)に対応しますが、同時使用では5V/3Aになってしまいます。それでも、10個口+USBバスパワー電源という超台な電力源は、現実に即した製品ではないかと思うのです。オンラインでの販売価格は3363円/3635円(各税込)です。 参照:AC機器とUSB機器の電源をひとまとめ!10個口タップにUSBポートが付いてさらに長く、スッキリまとまる2製品3アイテムを新発売

火曜日, 12月 14, 2021

【グリーンハウス】ノイズキャンセラー搭載低価格完全ワイヤレスイヤフォン

グリーンハウス社から、ノイズキャンセラー内蔵の完全ワイヤレス型イヤフォン「GH-TWSHシリーズ」が販売されます。どちらかというと、耳からうどん垂らした方に近いデザインで、カラバリはブラックとホワイトの2種が用意されます。驚くべきは、ノイズキャンセラー内蔵にもかかわらず、店頭予想価格3980円前後という低価格を実現したことで、従来のノイズキャンセラー搭載の完全ワイヤレスイヤフォンの常識を大きく外れた価格になります。実際にどれほどのノイズキャンセリングが可能なのかは実際に聞いてみないとわからないのですが、それでも、この価格ならば試してみようという気になります。普通に完全ワイヤレスイヤフォンとしても安価な部類に入りますし、おまけでノイズキャンセラーが乗っていればいいと考える向きも多いでしょう。その代わりと言ってはなんですが、単独での連続音楽再生時間はノイズキャンセラーオンで3時間半、オフにしても4時間。充電ボック亜腕は2回のフル充電が可能ですが、それでも断続再生時間は10.5時間/12時間と若干短めになります。充電BOX及びイヤフォンおフル充電までの時間はそれぞれ2時間程度。充電ボックスの重で端子はUSB-Cで、チャージャは付属しません。接続はBluetooth5.0で、サウンドコーデックはSBC/AACに対応します。お伊豆キャンセラー付きは高額になりがちでしたが、この価格ならばお試しで購入するのもありではないかと。
参照:アクティブノイズキャンセル機能搭載完全ワイヤレスイヤホン「GH-TWSHシリーズ」

日曜日, 12月 12, 2021

【上海問屋】ノイズキャンセラー内蔵USB接続マイク

上海問屋で、USB接続のマイクが販売されています。まぁ、ノートPCなどに内蔵されたマイクがあまり良い性能でないのは、徳利にモーロワークなどをしている方は実感として持っていると思いますが、このマイクを使えばマシな状況にすることができます。このマイクは本体にモニタリング用のヘッドフォン出力はあるものの、マイクの出力はUSB経由でホスト機に送られます。つまり出力端からpcまではデジタル信号で処理するために、アナログ処理によるノイズの入り込む余地がありません。また、本体にノイズキャンセリング機構が内蔵されているため、アナログ信号処理時でも、ノイズが入り込みにくくなっています。ノイズキャンセラーのオン/オフは本体正面のボタンで操作し、天板のスイッチを叩くと入力wミュートすることができます。ドライバはシステム内蔵のものが使用されるため、接続はUSBケーブル一本ですみ、設定は温瀬隠喩力を切り替えるだけです。マイクそのものはコンデンサタイプで、指向性は心臓の形をしたカーディオイド型、電源はUSBバスパワーで動作しますので、外部電源入力端子はありません。マイク部には、ゲームの実況を意識しているのか、LEDが内蔵されています。なお、大型のスタンドがついていますので、簡単に倒れたりするようなことはなさそうです。オンラインでの販売価格は3980円(税込)です。
参照:RGBライト搭載・ノイズリダクション付きUSBマイク DN-916088 [配信・ビデオ通話・パソコン・PS4対応]

土曜日, 12月 11, 2021

【サンワダイレクト】Surfaceシリーズ専用USBーC接続拡張ドック

サンワダイレクトで、Surfaceシリーズ用の簡易拡張ハブ「401-HUB039S3」が販売されます。Surfaceシリーズのキックスタンド形式の脚部に取り付ける拡張ハブで、両側から挟み込む形式になっているため、サイズの違うSurfacePro/Goなどに取り付けることができます。ただし、ホストとの接続端子形状はUSB-Cなので、初期の頃のSurfacce Proには接続ができません。使用可能な機種はPro7/Pro8/Pro X,GO/GO2/GO3などとなります。また、配置の関係上、Pro Xのみ、上下逆に取り付けることになります。その代わりと言ってはなんですが、電力供給も可能になっており、ホスト機にも電力供給が可能です。拡張端子としては、USB PD(100W)対応のUSBーC端子が1ポート、USB-A端子が,USB3.0対応が2ポート、USB2.0対応が1ポート、GigabitEthernet対応の有線LANポートが1ポート、そして4K/30Hz対応のHDMIが1ポートになrます。カラバリとしてはブラック・シルバーの2色が用意され、オンラインでの販売価格は8980円(税込)となっています。タブレット端末の愛大の短所は拡張用の端子が少ないことですが、これをつかばし少しはリカバリーできるんじゃ無いかと。 参照:Surface専用ドッキングステーション Type-Cハブ 4K/30Hz HDMI USB×3 LAN PD100W Pro 8/Pro 7/Pro X/Go/Go 2/Go 3 対応 シルバー「401-HUB039S3」

【サンワサプライ】4k出力対応DisplayPortアダプタ

サンワサプライ社から、USBーA接続のディスプレイアダプタ「USB-CVU3DP1」が販売されます。最近のディスプレイアダプタとは違い、USB-A端子を備えた製品で、そうするとアダプタ側にグラフィックチップを内蔵した製品と言えるかもしれません。基本、OS側に用意されたドライバで動作しますが、BigSurなどは専用ドライバのインストールが必要になります。ディスプレイ端子はDisplayportで、最近にしては珍しいタイプですが、最大で4K/30Hzの出力が可能です。アダプタ側にグラフィックチップを内蔵しているためか、PC側ディスプレイ端子が4k非対応でもアダプタを介して4k出力が可能になります。1台のホスト機に最大6台までのアダプタを同時に接続できますが、4k出力の場合には2台まで、6台接続時は各フルhdtv解像度までとなります。ホスト機との接続はUSB3.2Gen.1が基本ですが、USB2.0でも使用可能です。USB2.0では、実用的に4k表示とまではいかないかもしれませんが。ホストとの接続ケーブルは短く、本体に直接生えているので、脱着は不可です。また、動作はUSBバスパワーで動作しますので、外部電源端子はありません。オンラインでの販売価格は19580円(税込)です。 参照:USB3.2-DisplayPortディスプレイアダプタ(4K対応)「USB-CVU3DP1」

金曜日, 12月 10, 2021

【トリニティ】クリップ式AirTag用完全防水型ケース

トリニティ社のカタリストブランドから、複数のAirTag用の完全防水型ケースが発表されていますが、目新しいのは「カタリスト for AirTag 完全保護ケース クリップタイプ」です。従来のケースがシリコンリングやカラビナで固定するのに対して、この製品は背面側クリップでベルトに取り付けることができます。これにより、靴紐やマジックテープ、あるいは犬の首輪などにも取り付けができそうです。細身であれば、ショルダーストラップにも対応が可能でしょう。クリップ式なので、取り付けそのものは容易になっています。本体は米軍調達仕様の「MIL-STD-810G」の試験をクリアしておりおり、落下耐性は3mです。さらに、IP68の防塵/防水を実現しており、特に防水機能は強力で、100m防水が実現されています。ただし、本体色はあまり目立たないステルスブラックのみとなっています。最近は悪用も取り沙汰されていますが、犯罪などには利用しないでくださいね。オンラインでの販売価格は5280円(税込)です。 参照:カタリスト for AirTag 完全保護ケース クリップタイプ

【サンワサプライ】最小構成のディスプレイ端子付きUSB-Cハブ

サンワサプライ社から、USB-C接続のディスプレイハブ「USB-3TCH37GM」が販売されます。本体は細長いスティック状の製品で、4K/30Hz対応のHDMI端子をテール部に備え、側面に2ポートのUSB-AとUSB-Cを1ポート配しています。USB-AポートはUSB2.0対応とUSB3.2Gen.1対応と分かれていますので、接続爺は注意してください。USB-CはUSB PD(60W)対応の電源入力としても機能し、ホストへの給電も可能です。なお、45w以下のチャージャーではホスト側に従分な電力供給ができないことがあるそうなので、こちらもご注意ください。もちろん、電力供給が不要な場合には、外部接続用のUSB-Cポートとして機能します。ホストとの接続ケーブルは直接生えており、脱着は不可です。ただ、長さが30cmほどもあるので、一般的なタブレットpcでも利用可能です。対応OSはWindows10/11,macOS10.14~10.15,MacOS11,iPadOS14、ChromeOSなどとなっています。iPadProをはじめとしたタブレット端末でも利用できる点がメリットかもしれません。オンラインでの販売価格は7150円(税込)です。最小構成の拡張ハブですが、この機能で十分と考える方にはいいかもしれません。 参照:HDMIポート付 USB Type-Cハブ「USB-3TCH37GM」

【サンワサプライ】iPhone13/13 mini対応の背面保護フィルム

サンワサプライ社から、iPhone13及びiPhone miniの背面を保護する保護フィルム「PDA-FIPH21PBS」「PDA-FIPH21MBS」が販売されています。間違えないでください、本製品はディスプレイ面の保護フィルムではなく、背面側の保護フィルムです。そのため、カメラレンズ部はガッツリ開いています。以前から背面保護フィルムは販売されていましたが、MagSafeという形式で背面に磁石がついたiPhone12/13シリーズでは、砂鉄や汚れが目立つ可能性があります。また、それらが擦れることで傷つくことも考えられます。それが心配であれば、本製品のような保護フィルムを貼り付けておくことをお勧めします。この製品では、指紋防止加工を施した光沢フィルムとなっており、背面を保護すると同時に綺麗に見せることができます。ディスプレイ面だと、実用的な非光沢の方が良いと思われる方も多いでしょうが、背面側なので、光沢の方が良さそうです。厚みも0.2mmしかないので、ケースなどをつけている方でも装着ができます。素材からすると、MagSafe無線充電にも対応できそうです。オンラインでの販売価格は1320円(税込)ですので、それほど高額なわけでもありません。ユーザーは買っておいても損はないと思いますよ。
参照:Apple iPhone 13・13 miniの背面を守る保護フィルムを発売

木曜日, 12月 09, 2021

【Razer】MagSafe対応の冷却グッズとは?

Razer社から、MagSafe対応の冷却ファン「RAZER PHONE COOLER CHROMA」が発表されています。その強力な磁力で、本来の目的である充電用に、あるいは固定用に大活躍しているMagSafeですが、この商品ではついに冷却ファンまでもが取り込まれています。従来からスマフォ用の冷却ファンにはクリップなどの機械的手段が用いられてきましたが、その代わりにMagSafeの強力な磁力を使用しようという製品です。冷却機構としてはペルチェ素子による強力な電子冷却と7枚ブレードの冷却ファンによる放熱という一般的な方式がとられますが、残念ながら電源はUSB-Cによる外部駆動。バッテリーは内蔵していません。つか、内蔵できません。また、無線充電も、方式上はできません。ファン周りは放熱のために大きくスリットが開いており、頼もしそうです。なかなかに楽しそうなアイテムで、ゲーミング用ということもあって、本体には12個のLEDが内蔵されて、使用中に光らせることが可能です。なお、製品はBlueetoothのBLEでせつぞくされ、ChromaRGBで制御可能です。MagSafeを使うメリットの一つは、iPhoneの本体サイズに関わらず、装着が可能な点で、miniからProMaxまでを1台の製品で対応できます。オンラインストアでの販売価格は$59.99です。iPhoneをゲームで使っている方は必携かもしれません。 参照:RAZER PHONE COOLER CHROMA

【サンワダイレクト】3種の接続モードを持つワイヤレスマウス

サンワダイレクトで、3方式のワイヤっレス接続に対応したマウス「400-MAWBT172BK」が販売されます。本体はレシーバを使用しないBluetooth5.0接続に対応している他、USB-A/USB-Cそれぞれのレシーバーを使用する2.4GHz帯のワイヤレス接続に対応しており、最大3台の切り替えが可能になった製品です。接続の切り替えは底面側のボタンで行いますが、現在の接続がどのモードで行われているかも底面インジケータLEDで視認可能です。未使用のレシーバーは底面側のスロットに収納しておくことができますので、紛失の心配はなさそうです。ただ、そのためにテール部が高くなった楔状のデザインにはなってしまいましたが。動き検出のセンサは高精細のブルーLEDセンサで、天板の専用ボタンで800cpi/1200cpi/1600cpi/2400cpiに分解能を切り替えることができます。ボタン数は5ボタン式で、それぞれのスイッチには静音スイッチが採用されていますから、図書館などの静粛性を求められる場所での使用も可能です。電源として充電式のバッテリーが用意され、左右クリックボタンの先に充電用のUSB-Cポートが用意されます。底面側にレシーバ収納用のスリットがあるので、乾電池なdが使えないという時樹もありますが。充電用のUSBーA/USBーCケーブルが付属し、エンプティ状態から降る10でまでにかかる時価は約3時間。保体重量も77gと軽量になります。持ち運び用のポーチとスマフォなどを置くための専用スタンドが付属して、オンラインでの販売価格h3480円(税込み)です。 参照:Bluetoothマウス ワイヤレスマウス 充電マウス コンボマウス Type-C Type-A 静音マウス 充電 スマホスタンド付き ポーチ付き「400-MAWBT172BK」

水曜日, 12月 08, 2021

【サンワダイレクト】ゴージャスなパソコン座椅子とは?

サンワダイレクトで、パソコン座椅子「150-SNCF028」が販売されています。座椅子というにはあまりいもすごい、ゲーミング座椅子と呼んでもいいくらいに大仰なデザインが特徴です。まるで、コックピットに座っているかのような感覚が味わえますが、スピーカーの類は内蔵されていないようです。表層は本革張りで、やはり、ゴージャス感が違います。座面中央部は抗反発のコイルスプリング入りなので、型崩れがしにくくなっています。座面や背もたれには肉厚のクッションが採用されており、長時間おさぎゅでも疲れにくくなっています。また、レバー一つでリクライニングさせることもできるので、疲れたらそのまま横になることも可能ではあります。さらに、肘掛けを動かすこともできるので、あぐらをかいたりすることも可能になっています。設置面には床を傷つけないようにする底面があるため、別にマットを敷いたりする必要はなさそうです。長時間の作業になりがちな在宅勤務も、これならば割と楽にこなせそうです。本革が採用されているせいか、オンラインでの販売価格は34800円(税込)とちょっとお高め。
参照:座椅子 本革 ハイバック レバー式リクライニング 無段階調節 360°回転 コイルスプリング 肘掛 ヘッドレスト「150-SNCF028」

【エレコム】USB-Cを2ポート備えたチャージャー2種

エレコム社から、GaN半導体を採用したチャージャー「MPA-ACCP24BK」「MPA-ACCP25WH」が販売されます。基本デザインは同一ですが、出力電力とサイズに違いがありますので、購入時には間違えないようにしてください。ともに出力端子としてUSB-Cを2ポート有しており、前者は一方の端子が18W出力で、もう一方が単独使用時60W、同時使用時50Wになります。なお、出力電圧は連続可変ではなさそうです。こちらならば、薄型ノートpcでも電力供給ができそうです。こちらのサイズは63mm(W) × 30mm(D) × 66mm(H)で、本体重量は150g程。後者は20W+20Wの出力で、どちらかと言えばスマフォやタブレット端末をメインで使用する方向けの仕様です。両ポート同時出力でも各ポート20w出力を維持できるので、2台のスマフォの急速充電やワイヤレス充電位もってこいです。こちらの本体サイズは47.5mm(W)× 28mm(D) × 47.5mm(H)と一回り小さくなります。本体重量も78gと半減しますので、持ち運びにはいいかもしれません。ともにコンセントの金属端子は折りたたみ式なので、携帯しても、バッグお腹でケーブルに絡むことはありません。オンラインでの販売価格は5779円/4380円(各税込)です。 参照:充電忘れた……という朝も短時間でパワフルチャージ! GaN IC採用で小型軽量なので出張や旅行でも活躍するUSB-C×2ポートのUSB AC急速充電器を新発売

【エレコム】マルチペアリング&マルチOS対応Bluetoothキーボード

エレコム社からマルチペアリング対応のBluetothキーボード「TK-FBM118SKBK」「TK-FBM117SKBK」が販売されます。両者の違いは主にテンキーの有無で・基本仕様はほぼ同一です。ともに、日本語JIS準拠+9キーという配列で、キースイッチにはメンブレン式が採用されています。追加されている4キーは、ファンクションキーのさらに奥がwに配置されます。静音仕様なので、図書館などの静粛性を要求される場所でも利用が可能です。キー間に隙間のない密集型のキーとなり、キーピッチは一般的な19mm。完全防水型ではありませんが、排水機構を有しており、水をこぼしても速やかに排出されるので、うっかり屋さんでも安心して使えそうです。なお、キートップの文字はオリジナルフォントが採用されており、見やすくなっています。折りたたみ式のキースタンドがついているので、2段階で角度調整ができます。接続はBluetoothで、最大3台までのマルチペアリングが可能です。対応OSはWindows,macOS,ChromeOS,iPadOS,iOS,AndroisOSと全方位外交の様相で、それぞれのOSに合わせたキー配列を自動で選択してくれます。電源は単4乾電池/バッテリーですが、それぞれ2本/1本を使用し、想定使用期間は1年半/10ヶ月となっています。オンラインでの販売価格は5080円/4880円(各税込)です。 参照:OSを識別し最適な入力モードに自動切替!最大3台の端末で使える本格静音&抗菌仕様のBluetooth®キーボードを新発売

火曜日, 12月 07, 2021

【サンコー】ディスプレイの上に置くライト付きのトレイ

サンコーレアモノショップで、モニター上辺に取り付けるトレイ「調光調色LED付き!簡単後付けモニタートレイ」が販売されています。最近、多く見かけるようになったモニタ上辺に取り付ける棚と、モニターライトを合体させた製品で、意外と便利なんじゃないかという気がします。ライト部は幅460mmというかなり巨大な製品で、一般的には21”クラスより翁サイズのモニタがちょうどいいサイズかと。左右端には調光/調色用のノブがあり、任意の明るさに調整ができます。電源端子はUSB-Cで、電源アダプタは別売になります。195cmのケーブルが付属しますし、一般的なスマフォ用のチャージャーが流用できそうです。なお、ライト部は上下動させることができますから、未使用時には畳んでおくことができます。トレイ部は265mm(W) x 98mm(D)と幅広で、ペンなどを置いておくことができます。モニタの淵に引っ掛ける形式ですが、5mm〜30mmの厚みのモニタに対応します。ただし、形状によっては、取り付けができないこともありますのでご注意ください。ちょっと面白い使い方として、取り出し口を前にした形式でティッシュの箱を棚に置いて、ライトでフロント側を抑えることで、いつでも簡単位ティッシュを取り出すことができます。これからの季節、風邪で花を噛むことも多くなりそうなので、便利かもしれません。その先には花粉症の季節も待ってますし。オンラインでの販売価格は5980円です。 参照:調光調色LED付き!簡単後付けモニタートレイ

月曜日, 12月 06, 2021

【バッファロー】抗菌/抗ウィルスのUSBフラッシュメモリ

バッファローブランドで、抗菌/抗ウィルスのUSBフラッシュメモリ「RUF3-KVBシリーズ」が販売されます。デザインは極めてスタンダードなコネクタキャップ式で、キャップと本体にストラップホールがありますが、間を繋ぐストラップやネックストラップなどは付属しません。接続端子形状はUSB-Aなので、そのままではUSB-Cには接続できません。接続規格はUSB3.2Gen.1で、公称の転送速度は70MB/Sec。最大の特徴は外装に抗菌/抗ウィルス素材を採用していることで、ISO21702/ISO22196をクリアしており、特定ウィルス/細菌の繁殖を防ぐことができます。もっとも、汚れなどが付着するとそこで細菌などが増殖する可能性がありますので、表面を綺麗にしておいた方がいいに決まってはいるのですが。最近の製品らしく、用意される容量は32GB/64GB/128GBと大容量志向で、カラバリはブラックとホワイトの2色。従来のパスワード方式に加えて、AES256bitの暗号化ソフトを使用することもできますが、ハードウェア対応ではなく、ソフトウェア対応になります。オンラインでの販売価格は2211円/2990円/4600円(税込)です。 参照:RUF3-KVBシリーズ

日曜日, 12月 05, 2021

【Olight】3-in-1のボルトアクション式タクティカルペン

Olight社から、ボルトアクション式のボールペン「OPen Pro EDC penlight」が販売されています。ペン軸の中央にペン先の出し入れに使用するボルトアクションレバーを持ち、テール部側にグリーンレーザーポインター、ペンクリップに高輝度のライトを組み込んだ、欲張り気味の製品になります。つまり、通常の使用時では筆記具として使い、そのままプレゼンテーションを行い、夜間の作業場で広範囲を照らし出すことができるというわけです。テール部側はねじ込み式になっており、その内側には充電用のUSB-Cポートが用意されます。前後部はそれぞれ単独でも使用できます。ペンクリップ部に備わったライトは珍しいですが、最大120lmの明るさと、最大8時間の使用が可能です。ペン軸そのものは、当然のごとくアルミ合金製で、頑丈に作られています。ペン軸のカラバリとして、Black/Emperor Red/DeepSea Blue/Purpleが用意されますが、おすすめはEmperor Redですかね?オンラインでの販売価格はベーシックなBlackが$69.95、ほかは$74.95になります。ボルトアクション式のペンというだけでもいいのに、3-in-1というのが珍しくていい感じです。レーザーポインターは、悪用しないでいただきたいのですが。
参照:OPen Pro EDC penlight

土曜日, 12月 04, 2021

【サンコー】首筋を温めてマッサージするネックウォーマー

サンコーレアモノショップで、首筋の温めとマッサージを行うネックウォーマー「くびぽっか」が販売されています。最初に書いておきますが、いわゆるネックスピーカーではありませんのでお間違えのないよう。こちらの商品では、首筋にヒーター機能を内蔵したプレートを押し当てて、素嗚咽で温めることでリラックスを促すという施肥です。プレートはかなり柔軟に取り付けられているので、くびすじにはフィットします。機能としては、ヒーターを内蔵した襟巻きに近いのかもしれません。他製品と違うのは、EMS機能を応用している点です。一般的には筋肉を鍛えるの位用いられることの多いEMSとは言っても、これを使ったらビスケット・オリバのようなたくましい首ができるなどということはなく、それよりも弱めに使って首筋をマッサージするというところのようです。なお、ヒーターは3段階、EMSは16段階の調整が可能なので、細かく調整ができます。バッテリーは充電式が内蔵され、2時間の充電で15分×15回の使用が可能です。本体重量は約100gほどとのことなので、装着していてもあまりtかれないかと。オンラインでの販売価格は4480円です。 参照:ヒーターとEMSでホッとするネックウォーマー「くびぽっか」
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