土曜日, 4月 27, 2019

【ソニー】ミッドレンジワイヤレススピーカー

ソニーから、ミッドレンジのワイヤレススピーカー「SRS-XB22」が販売されます。上位モデルのXB32をスケールダウンした様な製品で、スピーカーは42mmφフルレンジスピーカーを左右各1基。小径スピーカーで不足しがちな低音はパッシブラジエータとExtraBassで補います出力は7W+7Wで、パーソナルユースとしては十分。音の広がりはライブサウンドモードで拡大します。接続はアナログヘッドフォンジャックとBluetooth4.2で、サウンドコーデックはSBC/AAC/LDACに対応します。DSEEによる高域補完の機能も有していますので、再生音質は良さそうです。IP67相当の防塵防水仕様となっており、防錆処理が施されているのは上位モデルと同様。連続音楽再生はStandardモードで12時間、ExtraBassモードで10時間と半減していますが、内蔵バッテリ容量を考えるとやむを得ないでしょう。5月18日からの販売が予定されており、オンラインでの販売価格は12880円(税別)です。
参照: ワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-XB22」
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【ケーブルバイト】うる星やつらのケーブルガードアクセサリ

ケーブルのコネクタ保護のために取り付けるガードは数あれど、100均ショップ等で販売されている無味乾燥なデザインのものでは無く、出来れば可愛い感じのものが欲しいと言う方も多いでしょう。そう言う方のためのアクセサリが、ケーブルバイトブランドから販売されています。ポケモン等もありますが、世代的には「うる星やつら」がビットきました。2頭身化したラムちゃん&テンちゃんで、割りと良いデフォルメじゃないかと思います。このあたりは好みはあると思いますが、細かいことを言ってもしょうがないですし。ケーブルコネクタに装着して、そのままスマフォに接続すると、まるでキャラがスマフォに噛み付いているかの様に見える訳です。特に、コネクタ端子からケーブルに変わる部分が弱いと言われるLightningケーブルに向いていると思いますが、microUSB/USB-C等の端子に取り付けても良さそうです。オンラインでの販売価格は各734円(税込み)です。
参照:うる星やつら

【サンワダイレクト】スリムなペン型レーザーポインター

サンワダイレクトで、グリーンレーザーポインター「200-LPP039」が販売されています。ステンレスのシルバーと、真鍮のゴールドの対比が高級な感じを醸し出している、ペン型のレーザーポインターになります。レーザー光は波長532nmのグリーンレーザーで、CUD認証を受けた見易い色になります。本体は割りとスリムな感じのデザインで、照射口に向かって搾られた感じになっています。照射ボタンもわずかに突出しているだけなので、ポケットの中で誤って照射し続けると言う事はなさそうです。ただ、電源としては単5乾電池が一本と言う珍しい構成になり、単三/単四乾電池に比べると入手には難がありそうです。連続照射時間は2時間と短め。ポケットクリップにはストラップホールがツおており、ここにハンドすトラックが取り付けられるのも特徴の一つです。このあたりはポケットにつけている時には邪魔かも知れませんが、手に持って使用する場合には便利なので、痛し痒しと言うところです。オンラインでの販売価格は6980円(税込み)です。
参照:レーザーポインター(グリーンレーザー・PSCマーク認証・CUD認証・真鍮)「200-LPP039」

金曜日, 4月 26, 2019

【上海問屋】落ち込んだりもしたけれど、私は元気です!?

上海問屋から、SNSの「いいね!」っぽいオブジェが販売されています。サムズアップなんていったら、シュワちゃん演じるT-800か、オダジョー演じる五代祐介か、SNSのいいねアイコンくらいしか思いつかない訳ですが、それのオブジェって訳です。もちろん、シュワちゃんやオダジョーの手から象られた訳じゃありません。ちょっと落ち込んだり、SNSに疲れたりした時にこのオブジェを見たら、少しは元気が出るンじゃないでしょうか?塗装のおかげで金属っぽい感じにはなっていますが、実際には樹脂製で、重量は290g。机の上に置いてあっても簡単には動きませんが、うっかり足の上に落とすと大変な事になりますので、注意してください。オンラインでの販売価格は980円(税別)です。それこそ、プレゼントには丁度いいかも知れません。
参照:いいね!っぽいオブジェ DN-915723 [SNS疲れ・癒やし]

【ソニー】山椒は小粒でぴりっと辛いモノラルスピーカー

ソニーからはモノラルタイプのワイヤレススピーカー「SRS-XB12」も販売されます。上面に46mmφのフルレンジスピーカーを備え、前機種よりも開口部面積が30%増大しているのが特徴です。底面側にはパッシブラジエーターを備えて、低音再生を補強しています。モノラルタイプとは言え、このクラスならば音質は十分によく、手軽に持ち運びも出来るので、利用できる場も多そうです。2台を使用する事で、ステレオ再生も可能ですが、あまり重要な機能ではない様に思います。IP67相当の防塵防水性能を有しますが、防錆処理は施されていない様です。接続はBluetooth4.2で、サウンドコーデックはSBC/AACに対応します。内蔵バッテリはUSBバスパワーで充電され、4.5時間充電で16時間の連続再生が可能です。ただし、チャージャは別に必要です。5月18日からの販売が予定され、オンラインストアでの販売価格は8380円(税別)です。
参照:アクティブスピーカー「SRS-XB12」
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【ソニー】低域から高域までの再生に優れたワイヤレススピーカー

ソニーから、ワイヤレススピーカー「SRS-XB32」シリーズが販売になります。48mmφのフルレンジスピーカーを2基内蔵しており、パッシブラジエータを内蔵する事で、中高音から低音域までのクリアな再生を可能にしています。音声出力は最大15W+15W で、スピーカーグリル部は設計変更に伴い、開口部面積が14%ほど広くなっています。低音強化のExtraBASSモード、ストリーミングで失われた高音域の補完を行なうDSEEモード等も搭載されています。また、ライブサウンドモードと呼ばれる、水平垂直方向に音が広がった様に聞こえるモードも新たに搭載されました。なお、接続はBluetooth4.2ですが、iOSは10以降にのみ対応している様です。サウンドコーデックはSBC/AAC/LDACに対応します。電源は大容量のバッテリを内蔵しており、充電はUSBバスパワー。別にチャージャが必要です。5時間充電で標準モードで24時間、ExtraBassモードでも14時間の連続再生が可能になっています。防水性能はIP67相当ですが、防錆処理まで施されている点が珍しいです。5月18日からの販売が予定され、オンラインストアでの販売価格は18380円(税別)です。
参照: ワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-XB32」
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木曜日, 4月 25, 2019

【X-Doria】美しいiPhoneXr用耐衝撃性ケース

X-Doria社からiPhoneXr用の耐衝撃性ケース「Defense Air」が販売されてます。ほぼ透明なケースに、青緑色等のグラデーションが美しいケースです。ケース本体は傷等に強いポリカーボネート製で、それだけでも高強度である事が予想されます。ただ、本体にはシリコンラバーによるバンパーと、アルミ合金が用いられており、米軍の調達仕様であるMIL-STD-810Gをクリアしているのが最大の特徴です。落下耐性は、実に3m。MIL-STD-810Gをクリアするためには1.2m程度から落下させても問題ない事が求められますが、その倍以上の高さからの落下に耐えると言う訳です。しかも、本来は木材の板に落とした場合に限られているのに、こちらではコンクリートへの落下となっていますので、同じ条件ならより高いところからの落下に耐える事になります。また、縁は一段前にせり出しているので、落下時でも直接ディスプレイ面が地面に接触する事はなさそうです。本体色にRed/Teal/Black/Silverの4色が用意され、オンラインでの販売価格は$39.99です。美しさと高強度を兼ね備えた製品をお求めの方には最適かと。個人的には、Tealが良さげだと思います。
参照:iPhone Xr Case Defense Air

【マイルストーン】有線/無線両対応のゲーミングマウス

マイルストーン社から、COUGAR社の有線/無線両対応のゲーミングマウス「COUGAR SURPASSION RX」の国内販売がアナウンスされています。ゲーイングマウスで煩わしいのは耐久性が高い代わりに、重量のあるケーブルさばきなのですが、この製品では2.4GHz帯を使用するワイヤレス接続のため、その煩わしさがありません。逆に心配なバッテリの持ちですが、内蔵バッテリ容量が560mAhとマウスにしては大容量で、連続動作は20時間にも及びます。バッテリ充電にはUSBバスパワーが用いられますが、充電ケーブルを利用しての有線接続にも対応します。動き検出にはPixArt社のPMW3330を搭載し、物理分解能は50dpi〜7200dpi。分解能は天板の専用ボタンで切り替えます。ただし、バッテリ容量や分解能は本体底面側のディスプレイに表示されるので、ちょっと確認はしづらいですが、ないよりゃまし。左右クリックボタンにはオムロン社製の高耐久性スイッチが採用され、打鍵耐久回数は5000万回。メーカロゴ等は内部からイルミネートされ、13パターンから選択が可能です。個人的には、サムズレストがないので、操作時に親指の爪先が操作面を擦る可能性がチョッチ。4月25日からの販売が予定されています。
参照:COUGAR SURPASSION RX

【JBL】お子様向けなワイヤレススピーカー

JBLブランドから、お子様向けBluetoothスピーカー「JBL JR POP」が販売されます。お子さんにスマフォを与えるかと言う議論は別にしても、機能的には割りと面白そうです。とは言え、大人がこの配色のワイヤレススピーカーを人前で取り出すのは、ちょっと勇気がいりそうですが。接続はBluetooth4.2で、サウンドコーデックはSBCにのみ対応。バッテリは600mAhの充電式を内蔵して、充電時間は約2時間。これで、最大5時間の連続音楽再生が可能です。ただし、チャージャは別に必要です。また、IPx7相当の防水性能を持ちますので、落水でもしない限りは問題なさそうです。ストラップは割りと大きめで、ベルト等に取り付ける事も出来ます。また、専用のステッカーで外観をカスタマイズ可能なので、総当たりはお子さんの受けはいいんじゃないかと。本体重量は120gとそれ程重くはなく、お子さんが持ち歩くのに邪魔にはなりにくそうです。なお、防犯ブザーの様な機能はなさそうです。オンラインでの販売価格は3380円(税別)です。
参照:JBL JR POP Bluetoothスピーカー

水曜日, 4月 24, 2019

【サンワサプライ】ノイズキャンセリング付き卓上マイク

サンワサプライ社から、USB接続のマイク「MM-MCU04BK」が販売されます。本体がめちゃめちゃな太さなのが外観上の特徴ですが、ゲーム実況やYoutube等の投稿用の動画を作成する時に便利です。接続はUSBによる有線接続ですが、内蔵するADCはハイレゾ対応と言う訳ではなさそうです。マイクで拾った音声はすぐにデジタル化されるので、アナログ処理が少なく、ノイズ等の影響を受け難いと言う特徴があります。また、指向性は単一指向性で、目的の音源をぴったりち捉えます。さらに、ノイズキャンセリング機能があるため、出力される音声はよりクリアになっています。なお、本体後方にはヘッドフォンジャックがあり、同時モニタリング用と言うよりは、通凹のスピーカー端子として使うために用意されている様です。音声チャット等には、こういうのが便利です。付属する三脚は最小限必要な固定を行なう事が出来ますが、より安定したセッティングや高さを稼ぎたい場合には、取り外して市販の三脚を取り付ける事が可能です。オンラインでの販売価格は13824円(税込み)です。YouTuberとして人気がでれば、すぐに回収できると思いますよ。人気がでれば、ですけど。
参照:レコーディングUSBマイク「MM-MCU04BK」

【エレコム】スマフォ背面のチャーム?

エレコム社から、スマフォの背面に貼り付けるフィンガーフィギュア「ちょいのせフレンズ」シリーズが販売されます。指をここにかける形状からは、中央よりもやや上に貼り付けるのが良いと思われます。フィギュアは回転するので、横置きにした時のスタンド脚代わりにも使えます。フィギュアの腕は上下に稼働し、指を引っかけ易くなっています。スマフォをランドセルやリュックサック等に見立てて、動物キャラがそれを背負っているといった感のデザインになっているのが特徴です。シリーズはリュックサックに見立てた「〈山登り〉P-STBFMCシリーズ」3製品、ランドセルに見立てた「〈小学生〉P-STBFESシリーズ」3製品、カメラバッグに見立てた「〈写真撮影〉P-STBFCシリーズ」6製品が用意され、いずれも動物のキャラがモチーフになっています。小学生のシリーズをカメコのシリーズが囲んでいる絵面は、怪し過ぎる気がしますが。なお、リュックサックを背負ったキャラと言うと筆頭に浮かぶ八九寺真宵さんのフィギュアはありませんので、自作してください。5月下旬ころからの販売が予定されています。
参照:スマホの後ろにくっつけて、指に「ちょいのせ」することで、 スマホが持ちやすくなる、動物キャラがかわいい フィンガーフィギュア“ちょいのせフレンズ”を発売

【アンカージャパン】USB PD(100W)対応のチャージャ

アンカージャパン社から、USB PD(100W)対応のチャージャ「PowerPort Atom PD 4」が販売されます。USB-A/-Cポートを各2ポート備え、USB-Cポートは1ポートあたり最大100W、4ポート同時でも最大100W出力が可能なチャージャになります。そのため、この製品1台でノートPCからスマフォ、タブレット端末に至るまでの広範囲の製品に充電が可能になり、複数機材を持ち出す遠征用としては最適とも言えます。大出力のおかげで、スマフォへの急速充電も可能ですし、ノートPCにも余裕を持った充電が可能です。コンセントとの接続はケーブルで行なう形式で、折り畳み式の金属端子と言う訳ではありません。サイズ的には、ケーブル形式の方が正解だと思いますが。気をつけておいて欲しいのは4ポート合計でも100W出力と言う点で、例えばノートPCを2台同時に充電した場合には、思ったほどの短時間充電とはいかないかも知れません。また、充電用のケーブルは付属しませんので、別に用意する必要があります。オンラインでの販売価格は9999円(税込み)です。
参照:Anker PowerPort Atom PD 4

火曜日, 4月 23, 2019

【MecArmy】スマートウォッチに取り付けられるコンパス

MecArmy社から、腕時計のベルトに取り付けるコンパス「CPW」が販売されています。先日、同様のコンセプトのライト「CPL」を紹介しましたが、やはり腕時計のベルトに取り付ける王道と言ったらコンパスな訳で、スマートウォッチのベルトにも取り付けが可能だったらそれにこした事はないでしょう。そもそも、電気がなくても動作しますので、例えスマートウォッチやスマフォのバッテリーが切れても、問題なく使える点がいいんじゃないかと。まして、本体素材が軽量&高強度のチタン合金ときたら、ガジェットスキーの心をくすぐってくれるンじゃないかと思います。CPLとほぼ同じコンセプトのデザインで、取り付けられるバンド幅は24mmまで、厚みは4.5mmまでとなっています。一般的な時計バンドにも取り付けは可能ですが、多くのスマートウォッチのベルトに取り付けが可能かと。文字盤は蓄光塗料が使用されているため、暗いところでもぼうっと光ります。オンラインストアでの販売価格は$54.90です。
参照:CPW

【フォーカルポイント】iPhoneの充電と同時にバックアップがとれる?!

フォーカルポイント社から、Maktar社のメモリカードリーダ/ライタ「Qubii Pro」の国内販売が発表されています。とは言っても、現在はクラウドファンディングのグリーンファンディングによる予約と言う形式の様ですが。本体には最大512GBにまで対応したmicroSD/SDHC/SDXCメモリカードスロットがあり、そのままPC/Macに接続してメモリカードリーダ/ライタとして利用が可能です。もう一つの利用法として、スマフォのチャージャに合体させて、LightningケーブルでiOS機に接続すると、自動的にmicroSDカードにバックアップをとる事が出来ます。もちろん、専用アプリをインストールする必要はありますが。充電とバックアップが同時に行なえると言うのはメリット大きいです。特に、現在はiPhoneしか持っておらず、母艦たるPC/Macを持っていないユーザも少なくないですし。本体色にスペースグレイとゴールドの2色が用意されており、募集期間を一月ちょっと残した時点で目標金額の1/6程度の様です。まぁ、どこかで見た様なコンセプトと思ったのですが、PhotoFast社の「PhotoCube」がよく似たコンセプトの商品になります。

参照:「Qubii Pro(キュービィプロ)」

月曜日, 4月 22, 2019

【SONY】パーリーピーポー向けワイヤレススピーカー

SONY UKから、パーリーピーポー向けのワイヤレススピーカー「GTK-PG10」が販売されます。正面に180mmφのウーファーを内蔵し、左右に展開するウィングに40mmφツィータを内蔵しています。ツィータと言うよりは、フルレンジと言う方が近いかも知れません。ウィングを展開すると、ツィータの距離が離れるので、立体感のあるサウンド再生が可能になります。天板側に計4個のカップホルダーがあり、簡易的なテーブルとしての利用が可能です。そのままだとテーブルとしては低すぎ、屋外スピーカとしても置く場所が限られるため、底面に三脚の取り付けが可能になっています。接続はBluetoothを基本として、アナログヘッドフォンジャックが用意されます。サウンドコーデックはSBC/AAC/LDACに対応します。このクラスの製品でもLDAC対応と言うところがソニーらしい気がします。本体にはUSBポートとFMラジオが内蔵され、フラッシュメモリに保存されたMP3形式等の音楽の再生も可能です。もちろん、USBポートから外部に電力供給が可能なので、バッテリ残量を気にせずに利用が可能です。単独使用でも、連続音楽再生時間は13時間とされています。ただし、FMラジオの受信周波数は欧米仕様なので、国内局のほとんどが受信できません。オンラインでの販売価格は£260.00となっています。多分、時間をおいて、国内にも投入されるのではないかと。
参照:GTK-PG10 Outdoor Wireless Speaker

日曜日, 4月 21, 2019

【センチュリー】USB-C接続小型有線LANアダプタ

センチュリー社から、USB-C接続の有線LAN接続のアダプタ「CCA-UCL」が販売されます。何のかんのいっても、実効の通信速度は有線LANの方が早い訳ですし、通信の秘密を考慮すれば企業内での利用はやむを得ないでしょう。GigabitEthernetに対応した製品で、ホストとの接続はUSB3.1Gen.1なので、速度的なボトルネックはありません。ケーブル長も12cmと短いので、取り回しはし易そうです。コネクタ部は放熱も考慮したアルミ合金でカバーされ、シンプルなデザインですが、割りとスタイリッシュな仕上がりになっています。なお、本体はクリアパッケージの簡易包装で、マニュアルの類いも付属しません。オンラインストアでの販売価格は2138円(税込み)なので、そのあたりは勘弁していただきたい、と。ドライバの類いも付属しませんが、システム側の持つドライバを利用します。対応OSはWindows8.1/10、MacOSX10.10.5以降となっています。Windows7等はメーカー提供のドライバが必要だと言う事ですが、直接のリンクはありません。無線LAN等でインターネット接続されていないと、ダウンロードできない様です。また、iPad Pro(2018)については記載無しです。
参照:USB Type-C to Gigabit LAN 変換アダプター (CCA-UCL)
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