土曜日, 10月 30, 2021

【ミヨシ】なんちゃってMagSafe無線充電パッド対応スタンド

ミヨシ社からMagSafe対応のスタンド「SST-17」が販売されます。ちょっと安易な製品な気がするのですが、従来のスマフォ用スタンドにシリコンラバーのアダプタを取り付けて、Apple社純正のMagSafe対応無線充電パッドを取り付けることができる様にしたものです。これにより、一方の面ではMagSafeによる固定、反対面ではフックによる固定を可能にしており、MagSafeの対応に関わらず使える様になっています。例えば、今はフックによる固定で、将来的には機種変をして、MagSafe対応の無線充電を予定している方にはいいかもしれません。シリコンラバーの部分が、デザイン上では違和感を与えますけど。なお、スタンド角度の関係上、2台同時のセットは実用的ではなさそうです。スタンドそのものはアルミ合金製のがっしりとした製品で、放熱にも考慮しており、それ自体はかなり耐久性も高くなっています。ヒンジによって、任意角度での固定を可能にしているのもメリットです。本体色はシルバーとブラックが用意されます。ちょっと安易ではあると思いますが、実用性は高いと言えますね。 参照:MagSafe対応スマートフォンスタンド [SST-17]

【COUGAR】薄型パンタグラフ式ゲーミングキーボード

COUGAR社から、薄型ゲーミングキーボード「VANTAR AX/VANTAR AX PINK」が販売されます。剛性の高いアルミ合金製ユニボディの製品で、キースイッチはパンタグラフ式。メカニカルキースイッチを使わない代わりに、本体厚が僅かに15.5mmしかないのが特徴です。薄型とは言え、高剛性のアルミ合金製シャーシが採用されることでゲームの打鍵にも耐えられる高い安定性を確保できています。ただし、薄型化の弊害として、本体重量が僅かに626gしかありません。打鍵時に移動することもあるかもしれません。また、各キーにはキーバックライトが備わっており、トランスルーセントなキーキャップと合わせて、その発光を楽しむこともできます。発光パターンは8種が用意されます。接続はUSBによる有線接続のみで、ケーブル長は1.6m。ケーブル長は数字の上では短くなりますが、特に問題にはならないでしょう。対応OSはWindows10のみ。ある意味、一般的な薄型キーボード以上、メカニカル式キーボード未満といったところの位置付けなのかもしれません。なお、本体色はVANTAR AXガスペースグレーと言っていい製品で、VANTAR AX PINKは天板がピンク、キーキャップが白っぽい感じの配色になっています。国内でも、マイルストーン社から販売されています。 参照:VANTAR AX/VANTAR AX PINK

金曜日, 10月 29, 2021

【サンワダイレクト】レシーバーが2個付属したワイヤレスマウス

サンワダイレクトから、ワイヤレスマウス「400-MAWC177シリーズ」が販売されています。接続は2.4GHz帯を使用するワイヤレスマウスですが、USBーA/USBーC接続の超小型レシーバーが付属します。従来であれば変換アダプタで対応だったりしたわけですが、この商品では2個のレシーバーが付属しています。もっとも、使用できるのは常に一方のみの様で、底面側の切り替えボタンで切り替えます。なお、未使用のレシーバーは、底面側カバー下に収納できますので、紛失の可能性は低いかと。ちょっと丸っこいですがフラットなデザインで、天板と天板側ボタンの配色でGRAY/PINK/BLUE GREENの3色が用意されます。ちょっとPOPな感じですが、明るさを抑えた落ち着いた感じがあります。左右対称のデザインですが、サイドボタンはありませんから、誤操作の可能性も低くなります。動き検出のセンサは高精度のブルーLEDセンサで、分解能は800cpi/1200cpi/1600cpiの切り替え式。天板側の専用ボタンで行います。電源として充電式のリチウムポリマーバッテリーを内蔵し、クリックボタンの先にあるUSBポートから充電します。フル充電の状態から、の使用時間は48時間。想定使用期間は44日ですが、充電しながら使用することもできます。オンラインでの販売価格は2180円(税込み)です。なお、同時にType-Aのレシーバーのみが付属したモデルと、Bluetooth接続のモデルも発表されており、こちらのオンラインでの販売価格は1780円・1980円(各税込み)です。 参照:充電式マウス コンボマウス ワイヤレスマウス Type-Aマウス Type-Cマウス 静音マウス 3ボタンマウス ブルーLED ブルーグリーン「400-MAWC177BL」

【ロジクール】ポップな配色のキーボード・マウスなどを発表

ロジクール社から、カラフルなキーボード「POP KEYS」、マウス「POPマウス」、デスクマット、マウスパッドのシリーズが発表されています。他社からは「口紅の様」と評されるキーボードが販売されていますが、これらの製品ではかなり明るめな、まさしくPOPな感じの色が採用されています。ロジクール社のデザインはちょっと暗めなカラーが多かったので、ぱっと見では違うメーカーの製品と見間違えるかもしれません。POP Keyはk380の流れを汲む製品かと思いきや、キースイッチには茶軸系のメカニカルキースイッチが採用されており、打鍵時の軽快な音も楽しめる様になっっています。接続はBluetooth5.1かLogi Boltで、最大3台のマルチペアリングを可能にしています。キーボード右端には交換可能な絵文字キー配置されており、PC/Macでは絵文字の入力を容易にしてくれます。電源は短4乾電池2本を使用し、想定使用期間は3年になります。本体色にパープル、イエロー、ローズが用意され、オンラインでの販売価格は11000円(税込み)です。POPマウスはフラットなデザインですが、配色により、かなり違ったイメージになります。独自の静音化技術SilentTouchを用いることで、左右のクリックスイッチの音を従来比90%低減させています。スクロールホイールもSmartWheelが採用され、勢いよく回すと高速スクロールとなり、垂直方向の移動が楽になります。こちらも接続はBluetooth/Logi Boltで、最大3台のマルチペアリングを可能にしています。電源は単三乾電池1本で、想定試用期間は2年。同じくパープル、イエロー、ローズの3色が用意され、オンラインでの販売価格は3960円(税込み)です。デスクマットは巨大なマウスパッドと考えればよく、配色はミッドグレー、ローズ、パープルの3色。事務用デスクマットの緑や、ゲーミングマウスパッドの黒などと比べると、かなり明るめになっています。サイズは700mm(W) x 300mm(H)で、オンラインでの販売価格は2310円(税込み)。マウスパッドはグラファイト/ブルーグレー/ローズの3色で、サイズは230mm(W) x 200mm(H)。オンラインでの販売価格は12120円(税込み)です。 参照:POPなメカニカルキーボードとマウスを発売

【FILCO】赤外線光スイッチ採用のエルゴノミックゲーミングキーボード

ダイヤテック社のFILCOブランドから、カナダTruly Ergonomic社製のエルゴノミックキーボード「CLEAVE Keyboardシリーズ」が販売されます。腕をハの字型にした時にちょうど良い様に配置されたキーボードで、英語版のキー配列に準拠しているとは言え、特に手前側のキー配列が特殊になっています。また、全体は平面型で、他社の「エルゴノミックスタイル」キーボードの様に、大きく隆起していることはありません。テンキーレスのコンパクトタイプのため、ノートPCなどと組み合わせて使用するのも容易になります。珍しいのはキースイッチで、赤外線レーザーを使用した光学式が採用され、チャタリングなどのない入力を可能としており、打鍵耐久回数も1億回となっています。CherryMXブランドで言うところの青軸・赤軸・茶軸に相当するキータッチの製品が用意されます。各キーにはキーバックライトも組み込まれており、10段階の明るさ調整、15種類の発酵パターンも用意されます。そのほか、10種類のキーバックライトプロファイルと、8種類のカスタム可能なバックライトプロファイルが用意されます。手前側には大型のクッションを備えたパームレストが用意され、キー入力時の手首への負担を減らします。接続はUSBによる有線のみで、ケーブウルは直付けの1.8m。オンラインでの販売価格は28800円(税込み)です。ゲーミングデバイスとしては珍しいシリーズと思います。 参照:Truly Ergonomic CLEAVE Keyboard Tactile Silent (茶軸) US Layout 参照:Truly Ergonomic CLEAVE Keyboard Tactile Clicky (青軸) US Layout 参照:Truly Ergonomic CLEAVE Keyboard Linear Silent (赤軸) US Layout

木曜日, 10月 28, 2021

【東プレ】ついにBluetooth対応となった東プレキーボード

東プレ社で久しぶりにキーボードの全面刷新が行われ、新シリーズ「REALFORCE R3」が販売されます。前回の発表の時に。「次はBluetoothモデルを…」といっていた通りに、今回の発表ではBluetooth+USBのハイブリッドモデルが用意されました。今回発表されたのは計20機種で、テンキーの有無、接続形態、本体色、キー印字の種類、キー押し下げ圧などの違いによっで分類されます。20機種中、4機種がUSB接続専用、残りがハイブリッドモデルになります。USB接続端子形状はUSB-Cで、ハイブリッドモデルではBluetoth5.0と合わせて計5台の機器を切り替えて使用することができます。キースイッチには静電容量無接点方式が採用され、押し下げ圧は30g/45g。これに咥えて、変化中のモデルも用意されます。キーストロークは4mmですが、独自のAPC機能により、アクチュエーションポイントを0.8mm/1.5mm/2.2mm/3mmで反応する様に設定ができます。0.8mmというのはかなり浅く、ゲーミングキーボードでもこれを実現している製品はほとんどなく、高速入力に向いています。また、キーマップを自在に変更できるというもセールスポイントで、専用アプリから全キーを再設定できます。東プレ製品というとちょっとお堅いイメージがあったんですが、オプション扱いでパネルデザインキットが用意され、8色のカラーキーじゃっぷセットも用意されます。なんだか、昨日までの真面目な勘定方の侍が、いきなり歌舞伎者にでもなったかの様です。対応オsはWindows10以降となっていますが、キーマップのカスタマイズ機能を駆使すれば、それら以外のOSでも使えそうです。なお、ハイブリッドモデルの場合、電源として炭酸乾電池2本を使用します。リチウムポリマーバッテリーでない理由は、充電時間を必要としない即応性じゃないかと。オンラインストアでの販売価格は23980 円〜34980 円(税込)です。 参照:REALFORCE R3

水曜日, 10月 27, 2021

【Satechi】SSD内蔵可能な拡張ドック

Satechi社から、USB-C接続のドック「USB-C HYBRID MULTIPORT ADAPTER」が販売されています。本体底面側にM.2コネクタを内蔵した製品で、mSATA形式のSSDを内蔵することができます。内蔵ドライブが少なめな薄型ノートpcには有難い仕様じゃないかと。一般的には「遅い」と称されることが多いSATA接続ですが、ホスト機との接続がUSB3.0になるため、こちらの方がボトルネックになりそうです。発熱や消費電力の面でも有利ですし。内蔵可能なSSDサイズは2232/2240/2260/2280なので、市場のほとんどの製品が取り付けできそうです。本体にはUSB3.0接続のUSB-Aポートが2機と、最大でUSB PD(100W)に対応する給電用のuSB-Cが1ポート。4K/60Hz対応のHDMIポートを1ポート有していますが、この種のドックにはありがちな有線LANポートはありません。SSD収納のために、内部スペースを食われた感じでしょうか?ホストとの接続端子形状はUSB-Cで、本体外装は放熱制と堅牢制を兼ね備えたアルミ合金製。すっきりとしたデザインで、割と万人向けの様な気がします。 参照:USB-C HYBRID MULTIPORT ADAPTER

【上海問屋】なんちゃってMagSafe対応シール

上海問屋から非対応機種をMagSafe対応にするためのシール「マグセーフ ワイヤレス充電 ステッカー シール」が販売されます。このなんちゃってMagSafe対応シールは、無線充電対応のスマフォをMagSafe対応に見せかけるためのシールで、スマフォの背面に貼りつけるだけでMagSafe対応機器が使える様になるという商品です。貼り付け位置が機種によっても変わるので、それだけが大変でしょうか?従来のスマフォでは、無線充電を行うために微妙な位置着めをしなければならなかったり、充電時間が長くかかったりという不満がありましたが、それを解決したのがMagSafeでした。現在はこれに対応した無線充電パッドやスタンドが多く販売されています。非対応機ユーザーはこの状況を指を咥えて見ているしかなかった訳ですが、このシールさえ貼り付ければiPhone12/iPhone13に買い換えることなく、非対応機でもベストの位置に無線充電パッドを固定することができます。本体はわずか0.6mmの薄さなので、ケースによってはそのまま取り付けることも可能です。オンラインでの販売価格も132円(税込み)とお安く設定されていますので、これは買うしかないのでは? 参照:MagSafe対応金属製リングステッカー DN-916089 [マグセーフ ワイヤレス充電 ステッカー シール]

火曜日, 10月 26, 2021

【ミヨシ】400倍のWin11対応有線デジタル顕微鏡

ミヨシ社から、有線接続のデジタル顕微鏡「UK-07」が発表されています。こちらも、昨今のコロナ禍から、オンラインでの報告会などでもある程度の需要はあると思うのですが、あまり新製品としてはリリースされていませんでした。この製品は有線接続の製品ですが、UVCに対応しているため、ドライバレスでWeb会議システムなどでも使える、スタンダードな製品です。接続端子形状はUSB-Aではありますが。センサは200万画素クラスなので、フルHDTVに対応します。また、拡大倍率は最大400倍と高倍率なので、かなり微細な対象物でも観察ができ、学校などの授業でも利用が可能です。センサ周りにはLEDが配置され、どうしても光量が不足しがちなデジタル顕微鏡とは言えども、明るい画像の撮影ができます。専用スタンドが付属しているので、長時間の観察も苦労しないんじゃないかと。対応OSとしてはWindows10/11なので、国内で発表されているデジタル顕微鏡としては初めてと思われるWindows11対応モデルになります。オンラインでの販売価格は未発表ですが、安価だといいですねぇ。 参照:400倍対応 有線タイプ USB顕微鏡 [UK-07]

【サンワサプライ】HDTV/60fps対応ステレオマイク内蔵Webカメラ

三和佐浦医者から、ステレオマイクを内蔵したWEBカメラ「CMS-V64BK」が販売されます。一時期は低価格単機能な商品が多かった訳ですが、コロナ禍でのTV会議需要で、さまざまな高機能モデルがリリースされてきた感があります。この製品は幅広の本体中央にカメラレンズ、左右にマイクを内蔵したWebカメラで、フルHDTV解像度で60fpsに対応しているのが特徴です。60fpsでの撮影が可能ということは、よりスムースな撮影が撮れるということでもありますが、その分、伝送系にも気をつけなければなりません。水平画角は80度ほどですが、カメラの向きを手動で変えることができるので、割と広範囲の撮影が可能になります。レンズ左右にマイクがあるので、自然なステレオ集音も可能になります。接続はuSB2.0で、接続端子形状はUSB-A。UVCに対応しているので、別にドライバなどをインストールしなければならないなどということもありません。これ、インストール権限のないビジネスPCでは重要です。また、各種のWeb会議システムで利用可能で、代表的なZoom/Teams/WebEXなどにも対応します。ノートpcやディスプレイの上側縁に固定しますが、机の上に置いて使うことも可能なスタンドがつきます。オンラインでの販売価格は20680円(税込)です。 参照:ステレオマイク内蔵WEBカメラ「CMS-V64BK」

【PFU】HHKB販売開始25周年記念モデル

PFU社から、HHKB販売開始25周年の記念モデルとして「Happy Hacking Keyboard Professional HYBRID Type-S 雪」および無刻印のキーキャップが販売されます。雪をイメージした真っ白な本体と、無刻印のキーキャップセットがあれば、余計なキートップの文字を気にすることなく入力が可能になります。別の書き方をすれば、キー配列を体で覚えていない初心者お断りということにもなりますが、HHKBを求める方にはそういう方も少ないかと思います。キースイッチには静電容量無節点方式を採用し、キーストロークは3.8mmと深めです。また、高速タイピングと静粛性に優れたType-S構造が採用され、プログラマーやハードキーパンチャーには優しい作りになっています。テンキーレスファンクホンキーレスのコンパクトなモデルで、接続はBluetoothによるワイヤレス接続と、USB-Cによる有線接続が可能です。前者ではWindows8.1/10,macOS10.14以降,Android4.4以降、iOS11.4以降、iPadOS13.1以降に対応し、有線接続はWindows7以降か、macOS10.12以降に対応します。macOSでのBlueTooth,接続は、FileVault環境下ではログイン時に入力が行えないので、注意が必要です。なお、電源としては炭酸乾電池が2本とUSBバスパワーで動作し、乾電池での想定使用期間は3ヶ月。キー配列には日本語版・英語版が用意され、それぞれ1250台限定での販売となります。オンラインでの販売価格は各36850円(税込)です。日本語配列の場合でも、キートップには可な表記はありません。これだけ真っ白な本体だと、キートップの文字ですら邪魔と感じる方もいるでしょうし、元々キー配列は体得しているという方がメインユーザーなので、キートップの刻印同いキーキャップセットも用意されます。こちらも英語・日本語配列用が用意され、オンラインでの販売価格は英語版が4510円(税込)、日本語版は4950円(税込)で各300セットが用意されます。日本語版が高いのは、キー数が多いためです。 参照:Happy Hacking Keyboard Professional HYBRID Type-S 雪

日曜日, 10月 24, 2021

【上海問屋】肉厚アルミ合金製折畳式スタンド

上海問屋から、アルミ合金制の折り畳みスタンドが販売されます。プラスティック製の安価な商品だと百均ショップでも販売されていますが、強度的に不安で、見た目もあまり良くはないです。此方の製品は、基本構造はほぼ同じですが、肉厚のアルミ合金を採用したことで強度的にも優れ、見た目もかなりごつめに良くなっているのが特徴です。スマフォならば縦横いずれの向きにしても問題はありませんが、タブレット端末を置く場合には横向きにしないとバランスが悪そうです。また、正面側にはシリコンラバーのフックがあり、ディスプレイに傷をつけない様になっていますが、背面に当たる部分はアルミ合金そのままなので、傷をつけないとも限りません。軽量なスマフォでは問題にはならなそうですが、重量のあるタブレット端末では背面に傷をつけそうなので、カバー推奨です。正面のシリコンラバー制のフックは本体に合わせて大きめなので、ディスプレイの一部が見えにくくなるかもしれません。オンラインでの販売価格は1380円(税込)です。プラ制のスタンドに不安感を持っっている方は、検討の価値があります。
参照:アルミ合金製シンプルスタンド(グレー) DN-916078 [スマホ・タブレット用]
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