土曜日, 1月 29, 2022

【アップル】Beatsのノイズキャンセラー付き完全ワイヤレスイヤフォン

アップル社おオンラインストアで、Beats by Dr.Dreのワイヤレスイヤフォン「Beats Fit Pro」の国内販売が始まっています。完全ワイヤレス型のイヤフォンで、アクティブノイズキャンセラー付き。アップル社のAirPodsとは違い、耳にそら豆突っ込んでるデザインになっています。耳への固定はイヤーチップとイヤーフィンで行われ、イヤーチップはシリコン製が3サイズ付属します。アップル社のH1チップを内蔵しているので、デバイス間を自在に切り替えて使用することができます。複数デバイスを使用しいる場合には、この機能は意外と便利です。なお、完全ワイヤレスタイプで奇異なる連続音楽再生時間ですが、単独では約6時間。充電ボックスを使用して充電する断続使用時間は24時間です。なお、5分充電で、最大1時間の利用が可能な急速充電に対応しています。充電ボックス側の充電端子はUSB-Cで、USB-C/-Cの充電ケーブルが付属します。カラバリとして、Beatsブラック/Beatsホワイト/ストーンパープル/セージグレイの4色が用意され、恩来での販売価格は24800円(税込)です。AirPodsProとAirPods(3G)の中間くらいの価格で、Proモデルに近い機能ということになります。
参照:Beats Fit Pro - ワイヤレスノイズキャンセリングイヤフォン — セージグレイ

【ダイヤテック】ABSキーキャップのステンレス製キーボード

ダイヤテック社のFILCOブランドから、同ブランドの30周年記念モデルとして、テンキーレス/ABSキーキャップ装備の「FILCO Majestouch 2 Metal SUS Tenkeyless」シリーズが販売されます。従来販売されていたモデルはPBT二重成形キーキャップを採用していましたが、今回の製品はABS樹脂製のキーキャップを採用したモデル(Majestouch2,Black,NINJA,HAKUA)をベースとしています。なお、HAKUAベースのモデルはキーキャップが白ですが、他は黒になります。外装はステンレス鋼で、アンダーシャーシは1.2mm厚、リストレストを兼ねる天板には2mm厚の板を採用しているのが特徴です。そのため、ベースモデルが変わっても本体重量は3.6kgと、およそキーボードとは思えない重量になっています。落下させないだけではなく、持ち運びなどの取り扱いにはご注意ください。キースイッチにはCherryMXブランドが採用されており、安心して使えるようになっています。キー配列は、伊本後JIS準拠と英語配列の2種類が用意されます。接続は有線のみで、USB-Aが基本ですが、変換アダプタを使うことでPS/2にも対応します。ベースモデルの違いはあれ、以前の製品よりも価格は引き下げられており、オンラインでの販売価格は33000円(税込)となっています。こういう金属製のゴツいキーボードは好きです。
参照:ABSキーキャップのMajestouch 2、BLACK、NINJA、HAKUAをベースにしたモデルを発売開始!!

金曜日, 1月 28, 2022

【アンカージャパン】SB PD対応チャージャー内蔵のテーブルタップ

アンカージャパン社から、USBバスパワー電源内蔵のテーブルタップ「Anker 516 Power Strip」が販売されます。ちょっと配置に困りそうな円盤状の本体で、天板上に2個のACコンセントが用意されています。本体サイズは103mmφ x 30.5mm(D)なので、見た目よりも小さく感じます。両面テープが付属しますので、机上に置いておく以外に、壁面や机の側板などに貼り付けておくことができますから、それほど配置には困らなさそうです。コンセントの口の他にUSB-Aポートが2個と、USB-Cポートが1個並んでおり、バスパワーチャージャーとして利用できます。USB-CポートがUSB-Aポートに挟まれるような配置なので、この部分は巨大なコンセントの口のようにも見えます。USB-Aポートは2ポート合計で5V/2.4A出力が可能で、USB-CポートはUSB PD(30W)に対応します。急速充電対応の無線充電パッドやスマフォなどでは大電力の電源が求められますので、USB PD(30W)クラスが必要という判断かもしれません。それ以外の周辺機器の多くは5v系でも賄えますし。カラバリはホワイトのみで、オンラインでのは灰価格は4190円(税込)です。
参照:Anker 516 Power Strip

【上海問屋】iPadをなんちゃってiMac化するスタンド

上海問屋から、iPad専用のスタンドが販売されています。iPadの背面には磁石が組みこまれている機種がありますが、それらの背面に貼り付けるタイプのスタンドで、その毛状はiMacのスタンド脚にそっくりです。つまり、iPadをちっちゃなiMac化するためのスタンドと言えないこともありません。スタンド脚の背が高いため、目の高さ近くにまでiPadを上げることができ、自然と背筋も伸びようというものです。脚部と背面プレートの間のジョイントは回転可能で、縦横いずれの向きにもすることができます。磁石吸着型なので、脱着は容易になっています。貼り付けるプレート部分はiPadのサイズよりも一回り小さいため、背面側のカメラを塞ぐようなことはありません。ただし、背面に貼り付ける形式なので、対応するのは磁石を内蔵したiPadPro/12.9"(3G〜5G)、iPadPro/11"(1G〜3G)、iPadAir(4G)のみになります。シンプルなデザインのドックを取り付ければ、機能的にも近づけることが可能ではないかと。本体はアルミ合金製なので、放熱に関しても効率は良さそうです。なお、底面側には滑り止めが貼り付けられているので、簡単い滑り出すようなことはないでしょう。オンラインでの販売価格はいずれの製品も4980円(税込)です。
参照:iPad Pro 12.9インチ用マグネットスタンド DN-916100 [iPad Pro12.9インチ 第3/4/5世代 タブレットスタンド]
参照:iPad Pro 11インチ・Air4用マグネットスタンド DN-916099 [iPad Pro11 第1/2/3世代/Air第4世代 タブレットスタンド]

木曜日, 1月 27, 2022

【サンワダイレクト】広範囲をを照らし出すヘッドライト

サンワダイレクトで、LEDヘッドライト「800-LED052」が販売されています。今時、小型のヘッドライトは百均ショップでも販売されていますが、このヘッドライトは二味も、三味も違います。まず、ライトは正面のヘッドライトと、サイドライトのデュアル構成。ヘッドライトは額の前面を覆うくらいの幅広サイズで、最大光出力は350ルーメンで、広範囲を照射することができます。サイドライトは照射距離5m、最大光出力120ルーメンで、スポットライト的に使用できます。細かな作業をする場合、もう少し光が欲しいと思うこともあるわけです。一般的なヘッドライトでは明るさと照射面積に不満がありましたが、これならば1台で両方の需要を賄えそうです。また、照射スイッチはモーションセンサでも動作し、手をサイドライトの側で前後に動かすことで動作します。電源としては容量1200mhの充電式バッテリーを内蔵しており、充電端子はUSB-C。ただし、充電用ケーブルは付属しますが、チャージャーは別売になります。なお、バンド部分はゴム製で、頭周り505〜645mmで使用できます。オンラインでの販売価格は2980円(税込)です。自作pcの組み立てや。模型の組み立てなど、細かな作業をする方は、1台くらい常備していた方が良さそうです。
参照:ヘッドライト LEDライト USB充電式 モーションセンサー付き 面発光 最大約350ルーメン ヘルメット 夜間作業 防災「800-LED052」

【サンワダイレクト】Bluetooth接続の小型トラックボール

サンワダイレクトで、Bluetooth接続のトラックボール「400-MABTTB181BK」が販売されています。全長がわずかに95mmと短くなっていますが、ほぼ机上で固定運用するトラックボールという性格上、それほど気にはならないと思います。形状も小指側が下がったエルゴノミクス形状になっているので、手首への負担も軽減されます。親指で操作するタイプのボール配置で、ボール径は32mmで操作するには十分なサイズです。天板の専用ボタンで、分解能400cpi/800cpi/1200cpi/1600cpiの切り替えが可能です。5ボタン式でサイドボタンはトラックボールの下に配置されるという特殊な配置。接続はBluetooth5.0で、3台のマルチペアリングが可能です。なお、ペアリングボタンとデバイス切り替えは底面側に配置されています。なお、動作環境も幅広く、Windows10/11,MacOS11/12,macOS10.13〜15の他に、iOS13/iPadOS13以降、Android,ChromeOSなどでの幅広い利用が可能になっています。カラバリはブラックとホワイトの2色で、オンラインでのは倍価格は5980円(税込)です。携帯する場合に便利なポーチが付属します。
参照:トラックボールマウス 小型トラックボール Bluetoothトラックボール エルゴノミクス レーザーセンサー ブラック「400-MABTTB181BK」

【サンワサプライ】伸縮アームと大型基台部のタブレット用スタンド

サンワサプライ社から、タブレット端末用のスタンド「PDA-STN59BK」が販売されます。大型の基台部と、伸縮式のアームが特徴で、6"〜13”クラスのタブレット端末に対応します。伸縮式のアームによって15cmほど伸ばすことができるので、机上に置いた時には目の高さくらいにまでタブレットを上げることができ、在宅勤務のテレビ会議などの際に使いやすくなります。自然と、姿勢も正すことができることになります。大型のタブレットを取り付けた時にはバランスが心配ですが、そこは大型の気大分で支えるようになっているわけです。ホルダー部はボールジョイントで角度調整などができる様になっています。ただし、端末を挟み込んで機械的に固定するタイプではなく、滑り止めとストッパーがあるとは言え、載せておくだけなので、心配は心配ですが。樹脂製とは言え、1kgも重量があるので、この重量でも支えてくれそうです。ストッパー中央にはケーブルホールがあり、アームのケーブルホルダーから基台部後方に充電用ケーブルを流すことができます。オンラインでの販売価格は5500円(税込)です。形状にもよりますが。小型のディスプレイも置けるかもしれません。
参照:タブレット用伸縮アームスタンド(置き型・高さ調節タイプ)「PDA-STN59BK」

水曜日, 1月 26, 2022

【プリンストン】AppleWatch Series7用高耐久性ケース

プリンストン社から、UAG社のAppleWatch Series7用のバンパーケース「SCOUTケース」が販売されます。ご存知の通り、Series7ではサイズが変更されたこともあり、従来のケースが使えません。そのために専用品が必要になる訳で、こういった製品の登場tなる訳です。ディスプレイ面については保護されませんが、周囲をカバーするバンパーケースです。ディスプレイ面は完全に保護されないというわけではなく、ケースがディスプレイ面よりも厚いため、水平に置いてもディスプレイ面が直接触れないようになっています。ケース素材はポリカーボネート製で、それ自体もかなり頑丈です。デザインはちょっと角ばった感じのあるゴツいもので、素材の頑丈さも相まって、角が丸くなって行くこともないんじゃないかと。もちろん、米軍調達仕様のMIL-STD-810G, Method 516.6 Procedure IVをパスしており、落下耐性は1.2m。カラバリはブラック/マラード/フロステッドアイスの3色が用意され、41mm/45mmそれぞれ用の製品が販売されます。オンラインストアでの販売価格は2200円(税込)で、1月28日からお販売が予定されています。
参照:URBAN ARMOR GEAR社製Apple Watch Series 7用SCOUTケース新発売

【アスク】独自キースイッチのコンパクトキーボード

アスク社から、Fnatic社のテンキーレスコンパクトキーボード「STREAK65 LP USシリーズ」が販売されます。最近ではあまり見かけない極太のコイル状のケーブルが目につき、コンパクトさが強調されている気がします。なお、このキーボードケーブルは脱着式なので、任意の長さのストレートケーブルに交換ができます。最近のユーザーは知らないかもしれませんが、昔はこういうケーブルが主流だったんですよ。テンキーレスの英語配置のキーボードで、キースイッチには独自のFNATIC SPEED(ロープロファイル)キースイッチを採用しており、アクチュエーションポイントは僅かに1mm。アクチュエーションポイントが短い分だけ、高速な入力が可能です。個人的には、ロープロファイルのキースイッチは、思いのほか、入力が楽しい気がします。キーキャップは高耐久性のPBT素材を採用したダブルショットキーキャップを採用しており、キートップの文字が掠れたりするようなことはありません。各キーにはキーバックライトが備わっており、専用ドライバから発光色や発光パターンを変更することが可能です。カラバリはブラックとホワイト。2月4日からの販売が予定されています。
参照:STREAK65 LP USシリーズ

火曜日, 1月 25, 2022

【サンワサプライ】USB PD対応の有線LANアダプタ

サンワサプライ社から、USB-C接続の有線LANアダプタ「USB-CVLAN7シリーズ」が販売されます。ホストとの接続端子形状はUSB-Cで、有線LAN側はGigabit Ethernetに対応します。交渉の通信速度は946MBpsなので、ほぼ規格通りということができます。ユニークなのは、単機能の製品にもかかわらず、電源供給用のUSB-C端子を備えていることで、USB PD(100W)の電力供給が可能なことです。もちろん、電源アダプタは別に必要ですが、あらかじめ接続しておけば、外出から戻って取り付ければ充電と有線LANの使用が可能になりま。外出先で有線LANを使用することはあまりないと思いますし、戻ったら有線LANアダプタを繋いで、電源アダプタを繋いでっていうのもちょっと面倒です。特にUSB-Cポートの少ない薄型ノートPCでは、単機能の製品でも電源供給できることは重要でしょう。なお、バスパワーでも動作しますが、USB-Cポートは電源供給専用で、ここに周辺機器を取り付けることはできません。カラバリはブラック/ホワイトの2色で、オンラインでの販売価格は6578円(税込)です。
参照:USB Type-Cポートをギガビット対応LANポートに変換できる、PD給電対応のLAN変換アダプタを発売

【ロジクール】テンキーレスのミニゲーミングキーボード

ロジクール社から、テンキーレスのメカニカルキーボード「PRO ゲーミングキーボード」が販売されます。キースイッチに同社独自のGXキースイッチを採用しており、用意されるのはリニアとクリッキーの2種類。共に打鍵耐久回数は7000万回と、メカニカル方式としては割と長めになっています。リニアはキーストロークが4mmで、アクチュエーションポイントは1.9mm。クリッキーは軽快な打鍵音のあるタイプで、それぞれ3.7mm/2mmとなります。実際の打鍵感は好みが分かれるとは思いますが、個人的には割と好ましいと思える製品の多いメーカーなので、安心して使えそうです。各キーにはRGBのキーバックライトが備わっており、専用ドライバから発光色や発光パターンのカスタマイズが可能です。やはり、ゲーミングキーボードではキーバクライトがあった方がいいです。各ファンクションキーはプログラマブルになっていますので、ゲームでは使い勝手がいいかもしれません。逆に、ゲーム専用のGキーはありません。テンキーレスの製品なので、幅も361mmと小型化されているのも嬉しいところです。2月24日からの販売が予定されており、オンラインでの販売価格は13970円(税込)です。
参照:テンキーレスの「PRO ゲーミングキーボード」リニア、クリッキーを発売 選べるキースイッチを追加

【ユニーク】薄くても安心な14”サイズモバイルディスプレイ

ユニーク社から、同社のモバイルディスプレイのシリーズ「プロメテウスモニター」に14”サイズの製品「UQ-PM14FHDNT2」が追加されたことが発表されています。14"サイズという尾はちょっと珍しく、他社の製品にもないサイズです。最薄部4.4mm、インターフェースのある最厚部でも9.4mmという薄型の製品で、重量も僅かに465gしかありません。スタンド脚を兼用するマグネット脱着式のスタンドカバーも付属しますので、移動時にもディスプレイをカバーしますから、薄くても安心というわけです。同シリーズの13.3"サイズはさらに薄いのですが、14"サイズの製品の方が僅かながらも軽量になっています。流石に、このクラスの薄さでは、持った時に割れてしまうんじゃないかという気がしないでもないです。画面は対角14”で、高視野角のIPS液晶を採用しており、表示分解能はフルHDTVの1920x1080になります。なお、4段階の調整で、ブルーライトを細田80%カットできます。狭額の製品で、画面全体のうちで非表示部分は僅かに5%です。接続インターフェースとして、miniHDMIおよびUSB-Cを備え、さらに補助電源用のUSB-C端子も備えます。オンラインでの販売価格は32800円(税込)です。
参照:プロメテウスモニター 14型スタンダードモデル「UQ-PM14FHDNT2」 発売開始

月曜日, 1月 24, 2022

【アイオーデータ】キックスタンド付きモバイルディスプレイ

アイオーデータ社から追う視野角のAHVAパネルを採用したモバイルディスプレイ「LCD-CF162XAB-M」が販売されます。上下左右の視野角は178°とひろく、事実上は前側にいればたいていのところから見ることができます。ディスプレイのサイズは対角15.6"で、モバイルディスプレイとしては大きな部類に入ります。表示分改造んは1920x千八十のフルHDTVサイズ。接続はUSB-CとminiHDMIの2種で、補助電源用としてUSB-Cがもう1ポート用意されます。ディスプレイ最薄部は7mm程度で、キックスタンド形式のスタンド脚を背面に装備しています。スタンド脚は任意角度に固定することができますが、このために最厚部は14mm程度と厚くなり、他製品と比べると最厚部は長めになっています。この部分に入出力足しが並ぶわけですが、ちょっと独特な形状です。なお、スタンド脚があることで、ディスプレイカバーは廃止されていますが、専用の収納ケースが付属します。オーバードライブによる高応答速度や、エンハストカラーによる色の鮮やかさの調整なども可能ですが、超解像技術によるSD解像度お動画の拡大機能は特筆すべきですね。2月中旬からの出荷が予定されています。
参照:広視野角AHVAパネル採用 15.6型フルHD対応モバイルディスプレイ「LCD-CF162XAB-M」

【ロジクール】静穏化+高速スクロール対応のマウス

ロジクール社から、静音ワイヤレスマウス「SIGNATURE M650」が販売されます。独自の静音技術SilentTouchによって、従来比で90%の静穏化を実現しているにもかかわらず、タッチ感がそのままというクリックスイッチを採用したのが特徴の一つです。静穏化されたクリックスイッチは、どことなくタッチ感が変わってしまうことが多かったので、それが改善されるのならばいいことです。また、スクロールホイールには行単位でのスクロールを確実に行い、なおかつ高速スクロールにも対応したSMARTWHEELスクロールが採用され、特に表計算などの垂直方向のスクロールが多いアプリを多用されている方にはありがたいんじゃないかと。動き検出にはロジクール アドバンス オプティカル トラッキングセンサが採用され、分解能は標準で400dpi。最大だと2000D陽とあています。ボタン数は標準の5個で、サイドボタンのカスタマイズが可能になっています。接続はBluetoothとLogiBoltで、単三乾電池1本で、それぞれ最大20ヶ月/24ヶ月の電池寿命となっています。全長107.19mmの標準サイズと、同118.19mmの2サイズが用意されるので、ご自分の手のサイズ居合わせて選択してください。オンラインでの販売価格は4290円(税込)です。
参照:静音ワイヤレスマウス「SIGNATURE M650」発売

日曜日, 1月 23, 2022

【上海問屋】大型ノートPCに対応したスタンド

上海問屋で、ノートPC向けのスタンドが販売されています。基台部側と天板側の双方にヒンジを持って、角度調整と高さ調整が可能になっているのが特徴です。タブレット向けの小型の商品はよくあるのですが、この製品ではかなり大型になっており、11"〜17”クラスのノートPCにも対応しています。15"クラス以上に対応しているスタンドは少ないので、そういう製品を使用している方は注目しておきたいところです。本体は熱伝導率の高い肉厚のアルミ合金製で、天板側には排気用の穴も開いているので、ゲーミングPCなどの放熱にも対応してくれそうです。なお、この種の商品はヒンジ部が緩くなることが少なくないのですが、この商品の場合は六角レンチで締め直すこともできます。天板側手前にはノートPCが落ちない様にするストッパーがあり、天板には同じ目的で5箇所にシリコンラバーの滑り止めが用意されています。また、ヒンジ部が2箇所あることで、伸ばした時には姿勢を正し、折り畳んだ際に思っているよりも薄くすることができます。オンラインんでの販売価格は3280円(英込み)です。
参照:自由に角度調節を行える ノートPCスタンド DN-916120 [リモートワーク・姿勢改善]
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