土曜日, 4月 14, 2007

USBである意味合いは?

果たしてUSB接続にする意味はあるのかと言えば、内部にランプが内蔵されている様なので、その電源としての意味合いはある訳なんですが。それにしても、電源以外と言う点では、単なる延長ケーブル以上の性質ではありませんので、どこまで意味を求めていいのかと(笑)。一応、9.90ユーロですので、税込みでも1800円くらいなんですが、欲しいかって言われると疑問ですねぇ。正直、どういう発想でこういう商品が企画されたのか、聞いてみたいところです。
あ、サイトに物理的な特性が書いてなかったんですが、ある程度の重さがあると「重し」として使えるかもしれません。USBのケーブルって軽くてしなやかなので、取り回しが大変な時がありますから。
参照:USB Memo Holder

金曜日, 4月 13, 2007

フィリップスとスワロフスキーのコラボレーション

電機メーカーとして有名なフィリップス社と、ガラス工芸で有名なスワロフスキー社がコラボレーションすると、こんなUSBメモリが登場します。メモリとしては1GBの容量で、一般的な低速モデルの様ですが、性能を求める性質の製品ではないので、特に問題はありません。確かに、デザインセンスを問われるようなバッグや、ペンダント等の装飾品として身につけておくといいのかもしれませんがねぇ。
どこからでもすぐにわかるような、キラキラしたデザインは、やはり野郎にしてほしくはないですね。果たして、こういうキラキラしたデザインの製品が必要なのかと言われると疑問ですが、まぁ、そういうセレブな方々もいるんでしょう。殿上人の事は、我々庶民にはわかりませんから。
参照:USB memory keys from Swarovski and Philips

逃げないで!僕たち友達だよ!

真顔でそういうことを言う奴に、ろくな奴がいないのは確かですが、これはそういうデザインのランプです。真顔で言っているのかどうかまでは、顔がないのでわかりませんが(笑)。まぁ、代表的なUFOのデザインを模している訳で、これくらいだったら許されてもいいかなって思っちゃいますね。上部のドームが白熱電球の黄色っぽい色に光るのも、何となくホワ〜っとした気分にさせてくれますし。ぜひとも、宣伝の際にはカ○ッタ・岡氏を起用してください。
日本語サイトの方では検索できませんでしたので、アメリカのサイトの方でご覧ください。
参照:Don't Run We Are Your Friends

高速USBフラッシュメモリがハギワラシスコム社から

ハギワラシスコム社から、USBフラッシュメモリの新シリーズであるLumitasS/M/Hが販売になります。ぶっちゃけ、パスワードロックによるセキュリティ向上なんて言うのは、使わなければそれまでの機能ですし、外装の新色なんて言うのもそれほど意味はありません。今回の発表で重要なのは、シリーズ最高速を唱うHシリーズだけと言う事になります。最大転送レートが読み込み時32MB/Sec、書き込み時20MB/Secと言う性能は、メモリカードで言えばそれぞれ213倍速/133倍速に相当し、かなり高速に動作してくれる事が期待できます。もちろん、ReadyBoostにも対応しています。MシリーズもReadyBoost対応品ですが、それよりも高速と言う事になります。おそらくは、2〜4個のメモリチップにパラレルで読み書きしてるんじゃないかと思うのですが、従来品よりもかなり高速ですな。
すべてのモデルでOSXは対応外になってますけど、多分使えると思われます。
参照:USBフラッシュメモリ各種シリーズ発売

キーボードもカラフルであるべきだ

ヨーロッパの、かなりとんがったキーボードを販売している会社の様ですが、その名もグレイバスターズ社。キーボードがほぼ単一のデザインになっているのが許せないのか、かなり派手目な商品の販売をしています。確かに、マウスは派手なカラーリングの商品が多いのですが、キーボードにはそういうのはありません。画像は、その中でもかなり眼に厳しい、女性向けのピンクのキーボード。こんなもの、オフィスで塚た日にゃ、目立つと言うよりも、うさん臭がられるでしょう。同社では、他にも木目調とか、ゴルフをイメージした商品、カモフラージュ柄等、いくつもの商品を販売しています。流石に、Buddha柄はどうかと思うのですが、それでも仏教系のお寺さんなんかには受けるのかもしれません。およそ20ユーロ程なので、ユーロ高の最近では3000円を超える金額になりますね。お嬢さんのヨーロッパ土産に、一つ如何でしょう?!お父さん向けには、ゴルフ柄と言う事で。
参照:Girls keyboard

USBマウスな訳ですが

ハンピングドッグ以来のバカグッズ(これは褒め言葉です)です。これは、唯一の実用的な機能として、USB接続のキーボードの打鍵数をカウントして、正面のLCDに表示してくれます。また、打鍵のスピードに応じて、ネズミがペダルをこいでくれるそうです。腰を振るだけのハンピングドッグよりはましですが、おバカなグッズである事に変わりはないです。USBマウスではありますが、ポインティングデバイスとしての機能はまっっっっっったくありませんので、注意してください。ちなみに、お値段は$40−。少しでもタイピングスピードを上げたい方の練習用にはいいんじゃないでしょうか?
アイデアグッズっちゃあそうなんですが、こういうものが販売される事自体がびっくりですねぇ。
参照:USB Speed Typing Mouse

腕時計型PMP

全量をオンライン販売する予定のMP4ウォッチですが、機能的には盛りだくさんです。1.8"のTFT-LCDを搭載し、1GBのフラッシュメモリを内蔵。MP3/WAV等のオーディオデータの再生とMPEG4動画の再生、FMラジオ、内蔵マイクによる録音等、なんだかものすごい機能を詰め込んだ感があります。PCとの接続はUSB2.0でWindows2000以降に対応していますが、OSXでの使用は公式には未対応です。基本的には、USB御フラッシュメモリとしては使えるような気がするんですが、実際のデータを作成する事ができるかはわかりません。
思い出した様に発表される腕時計型のPMPですが、本体とヘッドフォンとの接続がネックになり、なかなかヒット商品にはなりません。このPMPも、機能的には盛りだくさんですが、その点をクリアしてないのが気になります。手首から耳まで、ヘッドフォンの線をどうするのかを解決しなければ、ヒットは望めないと思うのですが。
参照:p4watch1gb001

木曜日, 4月 12, 2007

TI社製グラフ計算機リニューアル(予定)

私が理系の学生だった頃、Ti社とhp社の計算機って言うのは一つのステータスでした。学生時分はお金がないので、カシオやシャープ製品を使用していたんですけれども。パソコンが普及した今となっては、それほどの需要は無いのかもしれません。でも、やはりTi社の計算機と言うだけで、ちょっと胸踊る感があります。この秋、そのTi社のグラフ計算機の新シリーズであるNspireシリーズが発売される予定で、宣伝が始まっています。キーボードの交換が可能な機種もあり、なかなか面白そうな感じです。グラフ表示のために、大型で視認性の良いLCDを搭載しており、科学技術計算には役立ってくれるんじゃないかと思います。なんと、専用のソフトウェアが付属するそうで、公式にMacもサポートされています。
今更使う事は無いでしょうが、ちょっと気になるデザインでもありますし、カシオ等の計算機とはまた違った感覚が面白そうです。
参照:TI-Nspire™ Family

サムスン社製高速&大容量2.5"HDD

HDDメーカーとしては歴史の浅いサムスン社から、2.5"系のHDDとしては新型にあたるM1/MP5がリリースされています。M1は7200rpmでキャッシュに8MB/16MBを搭載し、最大容量は200GB。MP5は5400rpmでキャッシュメモリ8MBの製品シリーズになり、最大容量は250GBの製品がリリースされます。インターフェースはM1がSATA3.0Gpsで、MP5はSATA1.5GpsかPATAになる様です。M1はエンタープライズ向け、MP5はコンシューマ向けと言う切り分けになる様です。出荷は5月以降の様です。
物理的なサイズの発表がありませんが、以前に紹介した他社製200/300GBのハードディスクは厚みがあったので、簡単にはノートPCの内蔵HDとして利用する事ができませんでした。今度のはどうでしょうか?
参照:SpinPoint M1SpinPointMP5

Power Mac G5/MacProにぴったり

AtechFlashTechnorogy社から販売されるカードリーダは、何かのミニチュアの様なデザインですが、れっきとした28-in-1のカードリーダです。USB2.0接続ですが、普通に市販されているメディアのほとんどはこれ1台で利用が可能になります。通常、この種のカードリーダ/ライタではminiSD/MSDuoなどはアダプタが必要なのですが、このデバイスではアダプタなしに利用が可能です。公称では、133倍速までのメディアには対応しているようですから、プロ向けと言うよりも、150倍速以上に対応しているかどうかわからないと言う点で、プロみたいな気分になれると言うのが実体かも。
少なくとも、メインターゲットがPower Mac G5やMacPro等のユーザなのは間違いありません。デザインとしてはよく出来ていますし、OSXに公式対応していますので、販売されれば売れて行くのではないでしょうか?こうなってくると、正面にはUSBメモリ接続用のポートが一つ欲しいくらいですかね。
参照:28-in-1 Professional Card Reader

水曜日, 4月 11, 2007

伝統工芸と先進技術の融合

ソリッドアライアンス社はかなり面白い製品も販売しているんですが、伝統工芸とのコラボレーション企画みたいなシリーズがあります。これは、その中の一環で、高崎市伝統工芸のダルマを使ったマウスを販売開始しています。とは言うものの、感覚的にはマウスと言うよりもジョイスティックに近い製品でしょうか。これは本体を動かす事でポインタ操作をするのではなく、本体を傾ける事で操作するのです。おそらくは内部に3Dセンサが仕込まれており、傾きを検知して動かす形にしているのではないかと思われます。ノートPCの加速度センサとしての利用が増えている3Dセンサですが、水平方向の補正を行なうため、接続後5秒は動かすなと言う注意書きがあります。背面に4個あるボタンは上下方向のスクロールと左右のクリックボタンで、本体そのものは「本物の高崎ダルマ」だそうです。ちなみに、サポートOSにOSXはありませんが、使えるんじゃないでしょうか?ちなみに、楽天価格では9700円。筐体が手作りのため、量産できないのが難点だそうです。
マウスとしては結構大きいのと使い方が他のマウスとは違いすぎる事、何よりもダルマを使うのがちょっとという感はあります。おきあがりこぼしの様な使い方は、ダルマならではと言う気はします。
参照:ダルマ型のマウス【ダルマウス】登場

あれ?ハンコじゃないや

ソリッドアライアンスって言う会社は、どうしてこう変なものにUSBメモリを仕込むんでしょうか?食品の展示見本に仕込んだり、ホタルイカのミニチュアに仕込んだりした同社の新製品は、シャチハタのネーム9そっくりのボディに仕込まれています。もちろん、ハンコの機能は全くありません。容量は256MBで、USB2.0に対応していますが、転送速度に付いては不明です。まぁ、冗談グッズとしてはいいんじゃないでしょうか?楽天価格で3780円です。
いや、確かにUSBメモリは小型ですから、事実上はコネクタの幅くらいのボディには仕込む事ができるんですが、本当に間違えたらどうするんでしょうか?使う方に注意が必要なメモリと言う事になります。
参照:シヤチハタUSBメモリー (256MB)

マウス付きSkype送受話器、あるいはその逆

センチュリー社から販売されるのは、Skype用の送受話器を内蔵したマウス(あるいはその逆か?)です。閉じた状態では普通の、多少は薄めのマウスで、2ボタン+クリックホイールのごく普通の機能の光学式マウスです。ところが、開いた瞬間に、Skype用の送受話器に早変わり。コードは巻き取り式になっているので、持ち運びの手間を考えると、割りといい商品なのかも知れません。ちなみに、センチュリーダイレクトでのお値段は3980円。残念ながら、Windows2000/XPのみのサポートですから、OSX/Vistaで利用できるのかは不明でした。商品説明にはSkypeフォンと書いてありますが、単なる送受話器ですので、お間違えのないよう。
この種の商品も、思い出した様に商品がリリースされますけど、爆発的なヒットには繋がらないですねぇ。Skypeの普及が進む中、ノートPCユーザーにアピールする事ができれば、もう少し何とかなる様に思いますが。
参照:Telマウス

大容量2.5"外付けHDD

OWCからリリースされた2.5"HDDですが、200GBまでの容量を誇ります。ケースそのものは透明なプラスティックで、内部がよく見えます。寿来のインターフェースはUSB2.0/FireWire400の2系統でしたが、今回はFireWire400/800とUSB2.0/SATAまで装備した製品がリリースされています。購入する際には、よく使うインターフェースのケースを選択する事が可能です。FireWireならばバスパワーで動作すると思いますが、HDの能力的にはUSBバスパワーク堂は難しそうです。ACアダプタは付属していませんので、別途購入する必要があります。
ケースそのものは以前からあるものですが、最大200GBの容量の外付けHDDというのは、あまり無かったと思います。これ以上の容量の場合、安定供給や厚みの問題で取り扱えなかったのかもしれませんが。手軽に使うには十分ですが、200GBで$299.99-だと単純に手を出しにくいですかね。
参照:OWC Mercury™ On-The-Go
Bus Powered Portable Solutions

シンプル過ぎる腕時計

時計としての基本機能にして最も重要な機能は、時刻を表示する事だと思うのです。Bell&Rossからリリースされたこの腕時計は、時間を表示すると言う一点において、非常に優れたデザインです。ですが、逆に言えば、それ以外の機能はまっっったくありません。一般的な時計についている日付表示や、クロノグラフのようなよけいな機能は皆無です。こういうシンプルな製品って、最近はデザイン無視の低価格品ばかりですので、よけいによく見えるんでしょうか?
う〜む、最近、時計と言うと、時刻を表示しにくくしているものばかりだったんですが、これはあまりにもシンプルですね。ブルーの文字表示も黒のバックに映えて、時間を見るのには十二分なデザインだと思います。久しぶりに、時計が欲しくなりましたよ。
参照:Bell & Ross: The Blue Period

火曜日, 4月 10, 2007

iPod nano内蔵型ヘッドフォン

ノバック社からリリースされたのは、iPod nano第一/二世代それぞれに対応したヘッドフォンであるiWalkです。ちょうどスピーカーのところにiPod nanoを装着するのですが、やはりどうしても巨大になってしまいます。別の見方をすれば、巨大なクローズタイプのヘッドフォンなので、外部の音を無視する事ができる訳です。なお、第一世代向けと第二世代向けでは商品が異なりますし、それぞれに墨/白の2色の商品があるので、購入時には気をつけて。iPod向けによくあるオープンエアタイプのヘッドフォンや、カナルタイプのイヤフォンもいいのですが、やはりこういう大型の商品では低音も伸びてくれるでしょうし、音質もいいのではと思ってしまいます。その分、重くならざるを得ない訳ですが。とは言っても、本体は150g程なので、iPod nano装着時でも200g程と予想よりは軽い感じです。オープンエアタイプに比べると重くなりますし、圧迫感はありますが、満足できないときにはお試しあれ。
これ、最初の商品がでたときから思ってるんですが、iPod nanoを取り付ける際に、仰々しい大きさのカバーをつけると、まるでセ○オのような感じがするので、コスプレ向きのような気もするんですけれども…(苦笑)。
参照:iWalk(アイウォーク)

USBポート付きDVDプレイヤー

8"のDVDプレーヤですが、最大の売りはLCDが多画素化している事です。800x480と言うワイドスクリーンは、最近の低価格品の3から4倍程度の画素数です。しかも、ディスプレイがチルト&スィベルしますので、視聴する姿勢を選びません。通常のDVDソフトだけではなく、DVDカムコーダで撮影したメディアの再生も可能です。もちろん、DVD±R/RW,DVD±R DL対応で、8cmサイズのメディアも利用可能です。なぜかUSBポートがついており、ここに接続したリーダ/ライタやUSBメモリから、JPEG/MP3形式のファイルの視聴が可能になっています。約1Kgで最大6時間のDVD再生が可能と言う事になってます。
でも、どうせならば、PSPで再生可能なMPEG4形式のサポートをしてくれれば、コンバートしなおす必要がなくていいんじゃないかと思うんですが。
参照:DVP-FX850

サブノートクラスにシリコンディスク搭載機

国内でノートPCへのシリコンディスク搭載を進めているソニーから、シリコンディスク搭載のサブノートクラスPCがリリースされました。オーナーメードモデルで、32GBのシリコンディスク搭載機の選択が可能で、40GB HDDモデルとの価格差は6万5千円程。光学ドライブ無しのモデルならば、900gを切ってきています。光学ドライブ搭載機でも、1Kgを切ってますね。この薄さで光学ドライブの搭載はすごいと思いますが。この種のノートPCの場合、PowerBookG4やMacBook等と違って、くさび形の形状にする事で薄く見せてはいるんですが、鞄に入れたときには出し入れが面倒になるんですけど、フラットな形状が選択されているので、持ち運びやすくなっています。SSD搭載モデルの場合、光学ドライブ無しの場合にはゼロスピンドル、光学ドライブ付きでは、多少意味合いが違う様に思いますが、ワンスピンドルと言う事になります。従来は、ミニサブノートクラスのUX50にSSDが搭載されていましたが、より汎用的に使えるサブノートクラスに搭載された事で、記念すべきマシンです。ただ、やはり価格差が気になりますねぇ。
参照:VAIO TypeG

ピニンファリーナデザイン

ピニンファリーナと言うと、スーパーカーブームまっただ中だった世代には懐かしい名前ですが、ハードディスクのデザインにまで手を出してきました。スーパーカーを思い起こさせる様なデザインに、160/250/500/750/1000GBの容量のHDを搭載し、上面には容量を示す環状のメータが装備されています。容量によって、外装の色が違う様ですから、どの容量かもすぐにわかります。インターフェースはUSB2.0ですので、転送速度はスーパーカー並みとは言えませんが。残り容量が見易いのはいいのですが、この種のHDは積み上げると意味が無くなるので、困ってしまう事が多いです。なんだか、スタックできる様なケージが欲しいところですね。
参照:SimpleDrive External Hard Drive

薬じゃありませんから、呑まないで!

Dr.マ○オかと言われても困るんですが、カプセル状の薬にそっくりのUSBメモリです。4GBのモデルで$70.00-ですから、まぁまぁの金額です。薬と間違って呑まない様にと言いたいところですが、コネクタの大きさからわかる通り、薬にしてはかなり大きい!つか、呑まないんじゃなくて、呑めません。さしずめ日本ならばコンタッ○とか呼ばれるんでしょうが。っていうか、このパッケージがそこまでこっていたら面白いのに。次に来るのは、タブレット状のメモリかな。名前は、バッ○ァリンにして欲しいけど。
なお、この金額からすると、結構な転送速度になる様な気もしますが、スペックは不明でした。
参照:Pill Shape 4GB USB 2.0 Flash Drive

卓上掃除機ですってば

えー、ぶたさんとうしくんの卓上電気掃除機であります。鼻からゴミを吸い込んでくれますが、特にそれ以上の能力はありません。キーボードの間に入った菓子の食い残しとか、ほこりの掃除には役に立つ事でしょう。っていうか、キーボードの間に入ったゴミなんてとりにくいし、適当な掃除用具がありませんので、こう言うものでも使ってみてはどうでしょうか?単三電池2本で動作し、楽天での販売価格は1200円とお安いのもうれしいです。
いや、つぶらな瞳のぶたさんと、午後の惰眠をむさぼっているかのごときうしくんのデザインが秀逸だったので、紹介させてもらいました。
参照:ANIMAL CRUMB SWEEPER

鸚鵡型ランプ+時計

USBを電源供給源とする商品はいろいろとありましたが、デザインにこったものも出始めてきてます。これはその一例で、鸚鵡のくちばしに似たシェードを持つ6LED式のデスクランプと、LCD式のデジタル時計を組み込んだものです。いや、特に何って訳じゃないんですが、たったの$10.00-なので、買ってもそれほど後悔はしないかなと(笑)。でも、これってUSBに繋がなくても、乾電池で動作するんですよね。USB接続にする意味ってあるんでしょうか?!ちなみに、乾電池は付属しません。
参照:USB Parrot 6 LED Desk Lamp + Clock
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