土曜日, 4月 15, 2017

【FENIX】バッテリ長持ちなキーチェーンライト

FENIX社が販売しているキーチェーンライトが「E01」です。単4アルカリ乾電池/ニッケル水素バッテリ1本で動作し、サイズは14.2mmφ x 71mm(L)。光源には日亜のGSを採用し、光出力は13lm。最長点灯時間は16時間半。単4乾電池を使用しているにしては、最長照射距離は21mと長めです。道沿いの家の壁を照射する事くらいは可能でしょうから、職質食らうとちょっと怪しいです。とは言え、このサイズではそこまでの能力を持つとは思われないでしょう。本体はアルミ合金製で、落下耐性は1m。防水仕様はIPX8相当で、水深2mに沈めても問題はない様です。電源スイッチはライトヘッドを捻るツイスト式で、空いているテール部分にはキーチェーンを繋ぐためのホールが用意されています。キーリングは付属します。ツイスト式のスイッチはちょっと不安ですが、この辺りは十分に信頼性の高いものが用意されている様です。オンラインでの販売価格は今だけ特価の$10.95です。キーチェーンに繋いだりするにはちょうど良いと思うのですが、見つからない様に注意してください。
参照:FENIX E01 FLASHLIGHT

【Exolens】ZEISSのiPhone用マクロズームレンズキット

Exelens社から、ZEISSブランドのiPhone用ズームレンズキットが販売されています。望遠側によったズームレンズキットは過去にもありましたが、マクロズームと言うのは初めてかも知れません。まして、それがZEISSブランドと言うのならば。レンズにはZEISS Vario-Proxar™ 40-80 T* Macro-Zoom lens を採用し、焦点距離40mm〜80mmのズームレンズ。レンズコーティングには、ZEISSのT*コーティングが採用されています。マクロ撮影の為、レンズの先は半透明のカバーがつけられており、外部光を取り込み易くしています。このレンズはiPhoneの縁に取り付ける汎用のブラケットを介して装着します。これによりiPhone 6/6Plus以降の製品に対応する事ができています。このブラケットには、小型のビデオライトの装着も可能なので、かなり汎用的に使えるかと思います。また、レンズ口径が大きい事も手伝って、隅々にまで色収差の少ない、美しい画像の撮影ができます。ただし、その分だけ価格には反映していまして、オンラインでの販売価格は$199.95と、ちょっとお高めな金額になっています。
参照:ExoLens PRO with Optics by ZEISS Macro-Zoom Kit for iPhone 7 Plus, iPhone 7, iPhone 6/6s and iPhone 6 Plus/6s Plus

【プリンストン】電子メッセージングボード?

プリンストン社から、タブレット状の電子メモパッド「ideaBoard(PEM-10シリーズ)」が販売されます。同種の製品にはBoogeyBoardがありますが、画面に専用ペンで書き込むタイプの電子メモパッドになります。A5版ファイルサイズ程度のサイズで、本体色ブラック/ホワイトの2色が用意されます。描画画面が比較的広いので、メッセージ等は書き易いかと思います。書き込む領域はブラックで、ペンで書いた跡が白く表示されるタイプの電子メモです。画面全体はまとめて消去しますが、書き換え回数は約5万回程。まぁ、別の言い方をすれば、メッセージボード程度の役には立ちますが、それ以上の使い方は考えにくいです。また、タブレット端末の様な汎用的な使い方oも難しいですね。電源にはCR2032ボタン電池が1個。書き込まれたデータは画面表示のみで、データをどこかに転送して再利用する等と言う使い方は想定されていません。けっこう使うのに苦労しそうな電子メモです。オンラインストアでの販売価格は5378円(税込み)と、比較的安価です。
参照:電子メモパッド「ideaBoard(PEM-10シリーズ)」

【リンクスインターナショナル】安価なLightning接続イヤフォンマイク

リンクスインターナショナル社から、Lightning接続のカナル型イヤフォンマイク「ICEP-LT-05 GY」が販売されます。24bit/48KHzのDACを内蔵してはいますが、ちょっと、これを持ってハイレゾオーディオと言うのもどうかと言う気がします。接続はMFi認証済みのLightningで、iOSのバージョンに関わらず使用できる安心感があります。中間のリモコンユニットは若干大きめな感がありますが、その分だけボタンも大きく、操作そのものはし易いです。また、この部分にはマイクが内蔵されていますので、通話もこれだけで行なえます。ドライバユニットは9mmφで、ドライバハウジングは高剛性のセラミック合金製。ケーブルは絡みにくいフラットタイプなので、鞄の中等に入れておいても取り出し易いです。イヤーチップは3サイズが付属しますので、耳に合わせて交換していただきたい、と。基本的にカナル型なので、密着性はかなり高く、外部の音をあまり気にする事も無いと思います。オンンラインでの販売価格は6980円(税込み)と、この種のイヤフォンマイクとしては安価な部類に入ります。
参照:IC-Earphone ICEP-LT-05 GY

金曜日, 4月 14, 2017

【サンワサプライ】ケーブルをまとめる事ができるUSBハブとは?

サンワサプライ社から、7ポートのセルフパワー/バスパワーのUSB3.0ハブ「USB-3H705BK」が販売されます。7ポートとは言っても、実際のUSBポートは前面に3ポート、内部に4ポートになります。一見すると、高額ドライブ化、外付けハードディスクの様なサイズですが、これは内部にUSBケーブルを収納しておくためのスペースが後方にある為です。確かに、余ったUSBケーブルがごちゃごちゃしているのは非常に見苦しく、またケーブルがやたらと絡まったりして、扱いが面倒です。こういう時にはまとめておければいいのですが、そうそう簡単にはいかないので、ケースの内部に入れてしまうという発想がでて来る訳です。このケースは内部の4ポートと外部接続用のケーブル、電源ケーブル等を内部にまとめておく事ができるケースで、外部には最小限の長さを出す事ができます。その為、パソコン回りをスッキリとさせる事ができます。ただし、内外のポートはすべてUSB-Aなので、ケーブルには注意してください。オンラインでの販売価格は12960円(税込み)です。ああ、もちろん、使用時には側面の蓋が閉まる構造になってますよ。
参照:ケーブル収納BOX付き7ポートUSB3.0ハブ「USB-3H705BK」

【G-Technology】USB-C接続のデスクトップHDD

G-Technology社から、同社のG-Driveブランドの外付けHDDにUSB-C接続の「G-DRIVE™ USB-C™」が追加されたと発表があり、予約販売が開始されています。接続インターフェースはUSB3.1Gen.2で、端子形状はUSB-Cのみ。リアパネル以外は従来製品と同じですので、購入時にはお間違えの無い様。全体はアルミ合金製で、発熱に考慮したデザインになっています。リアパネルもシンプルな事この上無しなんですが、端子がUSB-Cの横長になっています。とは言え、両端がUSB-Cコネクタになっているケーブルの他に、USB-C/Aのケーブルも付属しますので、USB-Cポートを持たないPCでもそのまま利用が可能です。珍しいのはUSB PDに対応している様で、MacBook(2015/2016)等と接続した場合には、このドライブ側から電力供給ができる様です。もちろん、TimeMachineに対応しています。用意される容量は4TB/8TB/10TBと大容量志向で、オンラインでの販売価格は$199.99/$349.99/$449.99となっています。
参照:G-DRIVE™ USB-C™

【上海問屋】タブレットPCの外部ストレージ接続に?!

上海問屋で、これがあれば外付けストレージの問題は全部解決と言う感じの商品が販売されています。まず、接続はUSB-Cのケーブルが直接生えているタイプで、薄型ノートPCやタブレット端末等に適していると言えます。その先にはSATA変換アダプタがついており、2.5"径のHDD/SSDを接続する事が可能になります。さすがに、3.5"径のHDDは接続できても、電力不足になりますので、そのままでは利用する事はできません。UASPにも対応している為、高速でのデータ転送が可能になります。さらに、USB-Aを2ポート有するので、外部に大容量のストレージやフラッシュメモリを接続する事も可能です。もちろん、マウス等も接続できますけど。さらにさらに、SD/SDHC/SDXC及びmicroSD/SDHC/SDXCのそれぞれのメモリカードスロットを備えているので、デジカメやスマフォ等とのデータ転送が捗ります。128GBまでのメモリカードは問題なく使える様なので、特に容量不足になりがちなタブレット端末には適しているかと思います。オンラインでの販売価格は2499円(税込み)です。機能からすると、割安だと思います。もっとも、接続したSSD/HDDはむき出しのままなので、見た目的にはアレかも知れませんが。
参照:SATA変換搭載カードリーダー&USBハブ(USB3.0/SATA3.0)(914794)

【ハーマンインターナショナル】Lightning接続のカナル型イヤフォンマイク

ハーマンインターナショナル社のAKGブランドで、Lightningコネクタに直結するカナル型イヤフォンマイク「N20LT」が販売されます。従来から販売されているN20シリーズの一端を担う製品で、接続はLightningコネクタ。もちろん、MFi認証済みなので、iOSのバージョンを気にする事はありません。24bit/48KHzのDACを内蔵しており、ハイレゾ音源対応と言う訳ではありませんが、それなりに高音質である事が期待されます。ドライバユニットは7mmφで、耳に密着するカナルタイプ。イヤーチップもドライバユニットに対して斜めになったアングルドイヤチップ構造になっているので、密着性は高くなっています。ノイズキャンセル機能はありませんが、外部の音はあまり気にせずに済みそうです。ドライバハウジングは高剛性のアルミ合金製で、見た目的にもちょっとカッチョイイ感じです。けーぶるとちゅうにはr
参照:Lightningコネクタ直結カナルイヤホン「N20LT」

【サンワダイレクト】Lightning接続のハイレゾ対応マイク

サンワダイレクトで、Lightning接続のマイク「400-MC010」が販売されています。Lightning接続のイヤフォン/ヘッドセットはリリースが続いていますが、マイク単独と言うのはそれほど多くはなさそうです。割りと大げさな外観ですが、これは本体がメタルハウジングになっており、本体色が黒で統一されている為でしょうか。また、小型ながらも、三脚が付属します。接続はLightning/USB兼用で、マイク側のコネクタはMicroHDMI。専用のUSB-A/Lightning接続用ケーブルが付属しますが、USB-Cには別に変換アダプタが必要になります。もちろん、MFi認証済み商品なので、iOSのバージョンに依存せず、安心して使う事ができます。最大で24bit/96KHzのハイレゾ録音が可能で、指向特性は無指向性ではなく、単一指向性になります。付属の三脚に取り付ければ、狙った方向に容易に向けられます。マイク単独でゲインコントロールが可能になっており、これは専用のボリュームつまみで行なえます。対応OSはiOS7.0.2以降、MacOSX 10.6以降、Windows 7/8/8.1/10となっています。オンラインでの販売価格は13800円(税込み)です。
参照:iPhoneマイク(高音質24bit/96Hz・録音・Lightning接続&USB接続対応・単一指向性)「400-MC010」

木曜日, 4月 13, 2017

【ダイヤテック】メカニカルキー採用のテンキーユニット

ダイヤテック社のオンラインショップで、TrulyErgonomic社のテンキーボード「Mechanical Numeric Keypad for Data Entry」シリーズが販売されます。メカニカルキースイッチを採用しているのが特徴で、画像を見る限りは茶軸互換品が採用されているんじゃないかと。ただ、キー配置自身はかなり特殊で、一般的なフルサイズキーのテンキーユニットとは、だいぶ違って見えます。多分に、四則演算の記号キーが無く、アローキーが配置されていたり、TABキーがあったりするからではないかと。そのため、純粋に数値入力に特化した製品となっています。普段はあまり数値入力はしないけれど、決算期にはとにかくひたすら数値入力をすると言う部署で使うにはよいかと思います。キートップには入力できる数字のみが印字されていますが、シフトキーを押しながらだとキー前面に印字された機能を使う事ができます。シリーズはWindows/Linuxのみ対応のfor PCモデルと、macOSにも対応したfor Macモデルが用意されます。オンラインでの販売価格は9799円(税込み)です。
参照:Truly Ergonomic Mechanical Numeric Keypad for Data Entry

【JVCケンウッド】連続14時間再生のネックバンド式ワイヤレスヘッドセット

JVCケンウッド社から、Bluetooth接続のワイヤレスステレオヘッドセット「HA-FX57BT」が販売されます。接続がBluetooth3.0のネックバンド式ヘッドセットで、大容量のバッテリを内蔵する事で連続音楽再生時間14時間を実現しています。充電時間は約3時間と比較的短め。セパレートタイプのヘッドフォンでは実現できない連続再生時間になります。両耳のドライバはネックバンドから有線で接続されている事から、落下による故障/紛失等の不安もありません。ネックバンド部にはアジャスタ機能があり、ドライバとの接続ケーブルの長さを調整できますから、たいていの方の頭部サイズに適合できるのではないかと。ネックバンドの先端には、リモコンと充電用のmicroUSBポート、マイクが用意されています。ドライバユニットは二重構造になっており、音漏れを防ぐ構造が採用されていますネックバンドやイヤーチップにはブラックとホワイトの2モデルが用意され、ドライバカバーはそれぞれブラック/ブルー/レッド、ゴールド/シルバーが用意されています。店頭予想価格は6000円前後との事です。
参照:ワイヤレスステレオヘッドセット「HA-FX57BT」

【サンワダイレクト】シートフィード方式対応のハンディスキャナ

サンワダイレクトで、ハンディスキャナ「400-SCN040」が販売されています。ハンディスキャナと言うと、スキャンする方を固定してスキャナ本体を動かすのが一般的ですが、この製品ではシートフィード方式も可能になっています。雑誌等ならばスキャナ本体を動かした方がスキャンし易いのですが、L版等の小さなサイズの写真ではそれが難しかった訳です。その点、スキャンする紙を動かすシートフィード方式ならば小型サイズにも対応できますが、その分だけ大型化する事になり、取り扱いが面倒でした。この商品はハンディスキャナとドックを組み合わせる事で、シートフィード方式にも対応したスキャナになります。両者が分離できる事で、取り扱いも容易になっています。スキャナ部の光学分解能は最大1200dpiで、小型ながらもディスプレイを内蔵していおり、各種情報の表示も可能になっています。記録媒体は最大容量32GBまでのmicroSD/SDHCメモリカードですが、USB接続でPCに接続できるだけではなく、別売のアダプタ等でAndroid端末やiOSデバイスへの接続も可能です。最大スキャン幅は216mmですが、長さ方向は最大120cm程度になります。なお、分離式にした弊害で、電源の乾電池はスキャナ側に単三乾電池が3本、ドック側が同6本になります。オンラインでの販売価格は14800円(税込み)です。
参照:2WAYハンディスキャナ(シートフィード対応・OCRソフト付属・A4・PDF/JPEG・高画質1200dpi対応・ドキュメントスキャナ)「400-SCN040」

【上海問屋】キーホルダとしても使えるLightningケーブル

上海問屋で、MFi認証済みのLightningケーブルが販売されています。一見すると、何の変哲も無いキーホルダーですが、ストラップ部分がLightningケーブルとなっており、ホルダー部から取り外す事で、充電や同期に使用する事が可能です。ケーブル外装はレザーの編み込み風になっており、パッと見ではLightningケーブルとはわからないんじゃないかと思います。また、ホルダーに取り付ける関係上、両端のコネクタ直後には溝が入っており、ホルダー部にかっちりとはまりそうです。また、この構造の為に、ケーブル根元がちょっと長めにカバーされる形状になり、このあたりで発生し易かった破談等も少なくなるかと期待されます。ケーブルの長さは約15cmで、モバイルバッテリ等との接続には十分な長さになります。しかも、安心のMFi認証済み品なので、iOSのバージョンに依存せずに使用が可能です。急速充電にも対応しており、2Aの電流もながせるのはiPhoneユーザーにはありがたいですかね。通常はキーホルダーとして使用し、いざと言う場合にはモバイルバッテリと接続して使用すると言う使い方が想定されている様です。オンラインでの販売価格は1999円(税込み)です。
参照:MFi認証 急速充電対応 キーホルダー式 ライトニングケーブル(15cm)(914764)

【eZelleron】ガスを利用した燃料電池?

eZelleron社の「Kraftwerk」は、モバイルデバイス向けの電源ではありますが、充電の必要の無い燃料電池の一種でもあります。通常、燃料電池と言うと、アルコール等を主燃料として発電する訳ですが、Kraftwerkが使用するのはLPガス等で、これをmicrotubular metallic fuel cell technologyによって電力に変換する形式をとっています。燃料電池故に充電の必要がないので、割りと重宝するんじゃないかと思います。特に、アウトドア等の電源が得られない環境においては、一般的なモバイルバッテリよりも安心して使えそうです。ちょっと大型のモバイルバッテリくらいのサイズで、出力はUSBバスパワー形式。通常は5V/0.4A出力で、ピーク時出力は5V/2Aですから、スマフォならば問題はなさそうですし、タブレット端末もギリギリ大丈夫と言う事になります。一回の充填で、iPhoneを11回も充電できるとしていますので、容量はかなりのものと考えていい事になります。専用の充填用小型ガスカートリッジも販売される様なので、チャージも楽かと思います。多分、最大の問題はガスを十分に提供できるかと言う事になるでしょう。現在の販売価格は$299で、ガスカートリッジは12本で$49となっています。

参照:kraftwerk

水曜日, 4月 12, 2017

【BladeHQ】無駄に豪華なチタン合金製栓抜き

BladeHQで、Lynch Northwestのマルチツール「All Access Pass V1.2 Titanium Pry Bar」が販売されています。如何にもな感じの鈍い光沢はチタン合金の証しと言う訳で、本体は一枚板のチタン合金製。ポケットクリップはネジで固定されている様で、ポケットやベルトに固定しておく事ができます。先端部は釘抜き付きのフラットタイプで、マイナスドライバとしての利用もできます。もちろん、栓抜き付き。と言うかここがメインでもいいんじゃないかと。 峰に当たる部分には滑り止めの凹凸が付いており、栓抜きとしての使用感は良い様です、つか、この凹凸は栓抜き以外の場合に使用しません。また、ナイフブレードはついていませんので、改正銃刀法には引っかかりません。携帯しても問題はないと思いますが、軽犯罪法は何でも引っ括れますからねぇ。全長は102mm程度で、本体厚は約4mmと割りと分厚いです。栓抜きとしては使い易い厚みだとは思いますけど。護身具として使うにはちょっと短い感じがありますが、まぁ、見つかったとしても、あまりうるさい事は言われないツールだと思います。汎用性はそれほどありませんが。ただし、チタン合金製と言う事で、オンラインでの販売価格は$75.00と意外と高価になっています。
参照:Lynch Northwest All Access Pass V1.2 Titanium Pry Bar

【DX】スコープドックのレンズがクリップ式に?

DealeXtremeで、クリップ式の4-in-1レンズ/フィルタアダプタが販売されています。従来、この種のレンズ切り替え式のアダプタはケース一体型になっている事が多く、固定をしっかりとする様になっていました。その為、ケースを機種毎に用意する必要があり、コストアップの要因になっていた訳です。このレンズキットはクリップ式にする事で、手動で位置調整をする必要はありますが、汎用性を高めています。運用上、レンズの切り替えをする毎にアダプタを外したり、位置調整をする必要はあります。もちろん、フロント/リアのいずれのカメラにも対応できます。装着されているレンズは広角/魚眼/マクロ/PCLフィルタで、マクロレンズを使う際には広角側レンズを外さなければなりません。その分は価格で相殺するのか、オンラインでの販売価格は1268円程と、非常に安価になっています。なお、クリップ部分がホワイトとブラックの2モデルが用意されますが、質感はちょっとプラスティッキーな感じがします。特に、ホワイトモデルは。
参照:360' Rotation Wide Angle 15X Macro + Fish Eye + CPL Lens - Silver

【Miniot】針やトーンアームの無いレコードプレイヤー

Miniot社で予約が行なわれているターンテーブル「WHEEL」がすごいです。見た目的には円盤状のターンテーブルだけで、レコード針等も無いシンプルなデザインです。出力はRCA ピンによるライン/Phono出力とヘッドフォンジャックがあるのみで、これらは本体下に隠されています。デジタル系の出力はありませんが、ヘッドフォンジャックからBkuetoothのトランスミッターを接続すれば、ワイヤレスで使えるよ、と。電源はACアダプタ形式で、DC12V仕様の専用品となります。では、レコード針やトーンアーム等は別に用意するのかと言えばさにあらず。実はターンテーブル内部にリニアトラッキング方式のピックアップが内蔵されており、これでレコードの溝をトレースする形式をとります。つまり、A面/B面が逆に再生される方式と言う訳です。操作ボタン等はありませんが、リモコン操作と言うう訳でもありません。操作のすべては中央の芯を軽く押す事で、再生等のコントロールを行なうと言う訳です。Kickstarterで資金調達が果たせた様で、順調にいけば2017年10月頃の出荷が予定されています。あまりにもシンプルなデザインと、ターンテーブル内部にピックアップを収納していると言うアイデアはすばらしいと思います。

参照:WHEEL

火曜日, 4月 11, 2017

【Ztylus】リボルバー式レンズアダプタ付きiPhone7用ケース

Ztylus社のリボルバー式レンズアダプタ「REVOLVER LENS CAMERA KIT」がiPhone7/7Plusに対応した様です。元々、ケースにレンズアダプタのついたシリンダを固定する形式の製品で、従来からiPhone6s/6sPluseih系他向けに販売されていました。そのiPhone7/7Plus版のリリースになります。 ケース一体型レンズキットの安定した固定と、クリップ式レンズアダプタのレンズ交換方式の良いとこ取りを狙った製品な訳で、iPhone7/7Plus用のケースが用意できた様です。レンズはシリンダー内部に収納され、シリンダーを回転させ、レンズをフリップアウトする事で使用します。シリンダーの分だけ、分厚くなるのが欠点ですが、このシリンダーは脱着が可能で、取り外したあとには専用の金属製スタンド脚付きのカバーをつける事も可能です。通常はスタンド付きカバーを付けておき、撮影時にこれを外して、レンズシリンダーと入れ替える、と。レンズは広角/魚眼/マクロの各レンズとCPLフィルタの4-in-1スタイルです。また、ケースはディスプレイ前面にまで回り込んだタイプで、ディスプレイ面を下に向けて設置しても直接触れない様に、1mm程浮く形状となっています。なお、マットブラックのモデルとシルバーモデルの2種類が用意され、オンラインでの販売価格は各$99.95となっています。他製品向けのモデルも値下がりしているので、みておいた方がいいかも知れません。

参照:REVOLVER LENS CAMERA KIT

【バッファロー】ノッチ式コネクタ機構のフラッシュメモリ

唐突ですが、フラッシュメモリのコネクタの保護について不安を持った事は無いでしょうか。キャップ式だと紛失する可能性がありますし、レバー式は押し込んだ時にコネクタが引っ込み易い。そのままでは、コネクタが変形したりして、動作不良の原因となりがち。バッファロー社のフラッシュメモリ「RUF3-KSAシリーズ」は、その点を少しだけ安心させてくれます。第一に、このコネクタはボールペンの様にノッチ式になっており、ストラップホールのある側を押し込む事で現れ、そのままの状態でロックされます。使用後に取り外せば、コネクタが自動的に引っ込むオートリターン機構がついているので、コネクタを戻す事を考えずに済みます。キャップが無いので、紛失を気にする事もありません。接続もUSB3.1Gen.1に対応していますし、新コントローラの採用により、USB3.1接続時で最大90MB/Sec。USB2.0接続時でも、36MB/Secが実現できています。本体初期にはブラック/ホワイト/グリーン/ブルー/ピンクと、ちょっとパステル調のカラーが採用されています。なお、用意される容量はカラーによって異なり、共通で8GB/16GB。ホワイトとピンクには32GBモデルが用意され、ブラックモデルにはさらに64GBモデルも用意されます。オンラインでの販売価格は2100円/2770円/4600円/8500円(各税抜き)となっています。
参照:RUF3-KSAシリーズ

【イケショップ】Lightningにアンプを繋ぐ充電対応ケーブル

イケショップで、充電対応のLightning−オーディオ変換ケーブルが販売されています。とは言っても、一般的なヘッドフォンを接続する為の変換ケーブルではなく、オーディオアンプ等のヘッドフォンジャック入力に繋ぐ為のアダプタで、先が3.5mmφのヘッドフォンジャック(オス)になっているのが特徴です。もちろん、充電用のUSB-Aコネクタもついていますので、充電しながらのサウンド出力が可能になっています。オーディオ/USBともに、ケーブル長は約70cmと短めではありますがオーディオアンプのフロントに接続するには十分、背面から回すのにはギリギリと言う感じがします。最近のオーディオアンプは、USBコネクタが標準装備だったりもしますので、同時に接続しておけばいいかと思います。従来はヘッドフォンジャック(メス)コネクタからさらに延長する形式だったので、オーディオ/充電ケーブルの長さがアンバランスになりがちで、ケーブルの引き回しの手間や見た目がアレでしたが、これならば問題はないでしょう。オンラインでの販売価格は950円(税込み)です。
参照:【iPhone充電対応】iPhone 8pin 3.5mm外部スピーカー接続ケーブル(8pinオス-3.5mmオス + USB充電オス)

【サンコー】ニンテンドースイッチ用充電スタンド

サンコーレアモノショップで、ニンテンドースイッチ用の充電スタンドが販売されていますただし、こちらはバッテリ等は搭載しておらず、充電を行なう為の単なるスタンドになります。ご存知の通りに、にンテンドースイッチの充電ポートは本体下面にあり、背面にスタンド脚があるとは言っても、机の上に立てた状態で充電を行なうのは困難です。付属のドック使えばいいじゃんと言う話もありますが、いちいち持って移動するのも面倒ですし、何よりも、純正品を購入するのは高価です。この製品は、取り付け用のスリット部分に充電用の金属端子を付けてあり、装着する事で充電を可能にします。一般的なスマフォ用のスタンドと同様に、背面にUSB-Cコネクタがある構造でここに任天堂純正のACアダプタやUSBバスパワーアダプタ、USB PD対応アダプタ等を取り付ける事で充電を可能にします。また、USB-C/A変換ケーブルは付属します。バッテリ機能が無いのが難点ですが、一般的なモバイルバッテリも使える様なので、それで代用すればいいんじゃないかと。純正品に比べると、電源アダプタは別売ですが、オンラインでの販売価格が1280円(税込み)と安価です。
参照:Nintendo Switch用充電スタンド USB Type-C to Aケーブル付き

月曜日, 4月 10, 2017

【Foursevens】チタン合金のキーチェーンライト

Foursevens社から、単4乾電池1本を使用する小型フラッシュライト「Atom A0 Titanium Neutral」が販売されています。両端部分のみが金属光沢を持ち、中央部分が艶消しの独特な外観を有した製品になります。最大の特徴は、この種の商品の多くがアルミ合金製のケースを採用しているのに対して、チタン合金が採用されている事で、丈夫さにかけては並み以上と言う事になります。光源に日亜の219Bを採用しており、光出力は最大30lm。この出力では2時間の使用が可能です。0.3lmの明るさに切り替える事も可能で、このモードでは120時間の連続再生が可能です。サイズ的にも、最大径が12.7mmφ、全長が55mmと言う小型サイズになります。全長が短めなので、キーと一緒に持ち歩くのにはちょうど良いかと。テール部分にはストラップホールが用意されているので、小型のキーリングやストラップをつける事も可能になります。電源は単4乾電池が1本で、乾電池からニッケル水素バッテリまでの利用が可能です。防水仕様はIPX8相当。オンラインでの販売価格はチタン合金採用の為か、$40とちょっとお高めです。これまた、職質食らっても、それとはわからないんじゃないかと。
参照:Atom A0 Titanium Neutral

【アイオーデータ】3DNAND採用の小型フラッシュメモリ

アイオーデータ社から、USBフラッシュメモリ「U3-ASシリーズ」が発表されています。3DNAND方式のフラッシュメモリを採用した事で長寿命化を果たしたとされ、32GBモデルでは従来比3倍の書き換え回数が可能になったとしています。3DNANDによる高密度化はチップサイズの小型化も果たしているのですが、利便性の為もあって、メモリサイズ自体は従来機とさほど変わりません。本体は割りと良い感じのアルミ合金製で、ストラップホールも用意されているので、ネックストラップを付けておく事もできます。また、ホール部分が飛び出した格好になっているので、脱着も容易になっています。ただ、容量として用意されるのは16GB/32GBの2シリーズのみで、3DNANDによる高密度化は容量に影響はしなかった様です。マーケティングによるものかも知れませんが。接続はUSB3.1Gen.1で、接続端子はUSB-A。別売のアダプタでmicroUSBに変換する事が可能で、アンドロイド端末への接続箱のアダプタ経由と言う事になります。4月下旬からの出荷が予定されており、オンラインストアでの販売価格は2678円/4298円となっています。
参照:USB 3.0/2.0対応 USBメモリー「U3-ASシリーズ」

【バッファロー】3本角の凄い奴がマイナーチェンジ

バッファロー社から巨大な3本アンテナを持つ無線LANルータ「WXR-175xDHP2シリーズ」が発表されています。1750/1751の機種が発表されているのですが、両者のハードウェア仕様に違いが見当たりません。3本アンテナと言う所で、最高通信速度は11ac時1300Mbps、11n時450Mbpsになります。アンテナは可動式で、その向きを変える事により感度の調整が可能になっています。うん、この3本角がバッファロー社の上位モデルの証しっすね。通信の混雑を認識して、自動的に接続周波数帯を変えるバンドステアリング機能を有しており、ビームフォーミング/ビームフォーミングEXに対応し、iPhoneとの通信を高速化/安定化する事が可能になっています。もちろん、スマフォだけで諸設定が可能になっているので、スマフォやタブレット端末とPC/Mac混在の環境だけで無く、スマフォだけでの環境でも利用可能です。家にいる時にまで、パケット量を気にする必要は無いですから。有線LANはGigabitEthernet対応で、WAN側1ポート、LAN側5ポートが用意されます。従来のバッファロー社製ルータを使用している方には、諸設定を引き継げる無線引っ越しの機能があるのがありがたき甘知れません。4月下旬からの販売が予定されており、オンラインでの販売価格は15400円(税抜き)です。
参照:WXR-1750DHP2
参照:WXR-1751DHP2

日曜日, 4月 09, 2017

【WDC】初の小型ポータブルSSD

WDCから、外付けSSD「MY PASSPORT SSD」が発表されています。残念ながら、国内向けの発表は未だで、米国での発表と言う事になります。2.5"/3.5"サイズのSSDを内蔵していないポータブルSSDとしては、WDC初と言えるのかも知れません。その内部には、買収したSanDisk社の技術が入っている事は想像に難くありませんが。公称のサイズは90mm(L) x 45mm(W) x 10mm(D)と言う小型サイズにも関わらず、用意される容量は256GB/512GB/1TBと大容量になっています。つまり、2.5"サイズのSSD/HDDを内蔵したポータブル製品に比べて半分どころか、1/3程度のサイズしかないにも関わらず、ほぼ同容量が実現できている事になります。薄型ノートPCなどには最適じゃないかと思います。接続はUSB3.1Gen.2で、公称の最高転送速度は515MB/Sec。コネクタ形状はUSB-Cになります。当然の事ながら、Windows/macOSに対応し、セキュリティ面もAES256bit暗号化にハードウェアレベルで対応しています。USB2.0/3.0との互換性も保たれています。また、可動部分が無い為に、落下耐性も約2mと飛び抜けています。販売価格/時期については未掲載です。取り合えず、国内での発表を待った方がいい様ですね。

参照:MY PASSPORT SSD

【MANKER】薄型高出力のキーチェーンライト

MANKER社から、3灯式のキーチェーンライト「MANKER LAD Mini USB Rechargeable Keychain Flashlight」が販売されています。バッテリは280mAhの充電式リチウムバッテリを内蔵しており、本体が非常に薄くなっているのが特徴になります。バッテリへの充電はUSBバスパワーで行ないます。その為、側面には充電用のmicroUSBコネクタが配されています。バッテリがリチウムバッテリになった事で、サイズが51mm(L) x 28mm(W) x 13mm(D)と薄型化できました。光源はメインにCree社のXP-G3または日亜の219Cのいずれかを選択可能で、その両脇に小型の赤色LEDを各1基内蔵しています。こんなサイズではありますが、メインの光出力は最大300lm。88lm/23lmへの切り替えが可能で、連続点灯時間は0.5h/1.5h/5.8h。最長照射距離は58.6mにもなります。そうは見えないので、職質食らってもばれやしないでしょうが。なお、赤色LEDは1lmで、最長点灯時間は100h。キーチェーンホールは充電口のある側のテール部分にあり、金属製のリングの取り付けは難しい場合もありますが、ストラップは取り付け可能かと思います。本体はアルミ合金製で、落下耐性は2m。防水仕様はIPX6相当です。オンラインでの販売価格は$25.95です。
参照:MANKER LAD Mini USB Rechargeable Keychain Flashlight

【MAGLite】細身のキーチェーンライト

MAGLite社から、小型のフラッシュライト「MAGLITE® SOLITAIRE LED FLASHLIGHT」が販売されています。単4アルカリ乾電池1本で動作する製品で、画像の通りにキーを取り付ける事もできますし、キーホルダーに取り付ける事もできます。光源LEDの詳細は不明ながら、47lmの出力を持ち、最大照射距離は47mになります。照射したら、道沿いの家の壁を照らせる程度には明るいですので、携帯には注意してください。職質食らうと、没シュートの可能性がありますから。連続照射時間は1時間45分。落下耐性は2mで、防水はIPX7相当になり、水深1mに耐えられます。サイズとしては12.7mmφ x 82mmと、他社同等品に比べても、ちょっと細長い印象があります。一般的なキーに比べても、だいぶ長いですね。キーホルダーにつけると、先が一段飛び出てしまうかも知れません。本体色にはHot Pink/Blue/Silver/Gray/Black/Red等が用意されており、オンラインでの販売価格は$17.50です。HotPink/Redあたりは他社製品に無い色なので、選択の余地はなさそうです。
参照:MAGLITE® SOLITAIRE LED FLASHLIGHT

【アップル】MacBookAir11"モデルが終息、13"モデルは値下げ

アップル社で販売しているMacBook Airですが、いつの間にか11"モデルが販売終了、13"モデルの値下げが行なわれておりました。現在見る事ができるのは13"モデルのみで、11"はサイトから削除。販売も終了しています。一方で、13"モデルの仕様はそのままで、販売価格は98800円/118800円と値下がりしています。もっとも、位置付けとしてはMacBook(2015/2016),MacBookPro(Late2016)にほぼ譲った形式で、ちょっと微妙だったと言うのはありますけど。薄型軽量モデルは、12"のMacBook(2015/2016)に継承されて行くものと思われます。性能向上も行なわれていなかったので、今後は販売も終息に向かって行く事が予想されますね。必要な方は、価格下げもありますので、今のうちに。11"モデルは、販売店の店頭在庫が未だあるかも知れません。
参照:MacBook Air 仕様
参照:MacBook Airを購入

【IndieGoGo】ニンテンドースイッチ専用バッテリとは?

IndieGoGoで、ニンテンドースイッチに対応した外部バッテリ「SwitchCharge」が資金調達にあたっています。どれだけ大容量のバッテリを内蔵したとしても、多分、はまってしまう人にとってはチャージすると言う行為自体が面倒で、余計な時間に写るんじゃないでしょうか。スマフォにしても、ゲームコンソールにしても。そう考えると、広義でポータブルゲームマシンであるニンテンドースイッチ用のバッテリがでてもおかしくはない訳です。ただし、このゲームコンソールの充電口は本体下面にあり、置き方によっては充電用ケーブルがさせない事もあります。バッテリ容量不足と充電口の位置の両方を解決し、尚且つ、テーブルの上に置いた時に角度をつけられるスタンド脚までついているのが、このSwitchChargeです。12000mAhのバッテリを内蔵しており、最大で12時間の利用が可能になるとの事です。背面にはSurfaceの様に下側が開くスタンド脚があり、ディスプレイ部を立ててプレイするのに使います。ずっと手に持っているのは、ちょっと辛いですからね。上側にはゲームカートリッジ用のスロットが2基ありますが、切り替えて使うと言うよりは、スロットのみと言う感じです。募集期間を一月程残した時点で、既に目標金額の1.5倍近い金額を集めているので、商品化の可能性は高いかと思います。

参照:SwitchCharge - A Battery Case For Nintendo Switch

【SPEAKEASY BRIEFS】ポケット付きブリーフとは?

かつて、勝新太郎はパンツの中に覚せい剤を隠して、税関に捕まった事がありました。当時は「パンツの中に覚せい剤?」と実感が湧きませんでしたが、こういうパンツがあったら造作も無い事と思ったでしょう。SPEAKEASY BRIEFS社が販売する同名のブリーフは、フロント部にポケットがついています。それほど大きなものは入らなさそうですが、小型のフラスコやパスポート等を入れておく事ができます。オプションで、小型のフラスコも用意されますが、そこから取り出して飲むのは、今ひとつ抵抗感が。まぁ、立っている分にはいいでしょうが、座った時には収まりが悪い気もします。男女両用ですが、男性がはいた場合で勃っちゃうと収まりが悪いどころの騒ぎじゃない、と。重要な小物を入れておくのは理解しますし、安全度は高いと思うのですが、笑いのネタにしかならない気もします。サイズはS/M/L/XLが用意され、カラーもBlack/Neon Blue/Redの3色が用意されます。オンラインストアの販売価格は$23.95です。
参照:SPEAKEASY BRIEFS
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