土曜日, 5月 26, 2018

【Razer】ヘッドバンドに取り付ける猫耳型アクセサリ?!

Razer社から、同社のゲーミングヘッドフォン「KRAKEN」用のアクセサリ「KITTY EARS FOR RAZER KRAKEN」が販売されています。KRAKENのヘッドバンドに取り付ける猫耳型アクセサリで、装着するとちょっと可愛く見えます。いえ、おっさんは不許可で、可愛い女の子限定と言う事で。別に、光ったり、回ったり、動いたりと言う事はまったく無く、単純に取り付けるだけのアクセサリになります。本体色はグリーン/クォーツピンク/ネオンパープルの3色になり、これはKRAKEN Pro V2/Mobile等の本体色と同系統になります。ヘッドバンドへの取り付けはシリコンラバーのバンドで行なわれるので、しっかり固定できます。ヘッドバンド上のどこにでも固定できますので、間を狭めたり、広げたりする事でも印象が変わります。装着するだけのアクセサリとは言え、KRAKENシリーズは割りと幅広のヘッドバンドが採用されているので、他社製品への装着は難しいかも知れません。オンラインでの販売価格は$19.99で、国内での店頭価格は2800円(税抜き)です。装着するKRAKENシリーズヘッドフォンは別売になります。
参照:KITTY EARS FOR RAZER KRAKEN

【センチュリー】2.5"を3.5"径のケースに入れるためのアダプタ

センチュリー社から、2.5"径のHDD/SSDを3.5"径用のケースに入れて使用するためのアダプタ「裸族のインナーダイレクト (CRIN2535D)」が販売されます。はっきり言えばサイズ合わせのためのアダプタで、そのまま、3.5"用の外付けHDD/SSDケーウに入れて、使用する事ができます。コネクタ形状が同じとは言っても、振動等で抜け落ちては困ります。珍しいのは複数の厚みに対応している事で、7mm/9.5mm/15mm厚のドライブの取り付けが可能です。これは、単純にネジ位置をずらしていると言う事ではなく、専用のスペーサーが用意されているので、安定させる事が可能になっています。記憶している限り、2.5"径のHDD/SSDには8.5mm厚と12.5mm厚の製品がありますが、スペーサーが用意されていないため、これらには対応していないとされています。また、2.5"径ではほぼないはずのmicroSATA等の特殊なコネクタの製品は取り付けが可能でも、製品の性格上、あまり意味をなしません。あくまでも標準SATAコネクタのドライブのみになります。オンラインストアでの販売価格は1980円(税込み)です。
参照:裸族のインナーダイレクト (CRIN2535D)

【Belkin】Lightningからヘッドフォンジャックに直接変換するケーブル

Belkin社から、Lightning端子から3.5mmφのミニヘッドフォンジャックに直接変換するケーブル「3.5 mm Audio Cable With Lightning Connector」が販売されます。Lightning端子に直結するヘッドフォン/イヤフォンや、孔路毛ヘッドフォンを接続するためのアダプタは販売されて来ましたが、アナログのジャックに直接変換する製品が販売されるのは珍しいです。これさえあれば、手軽にオーディオアンプやアクティブスピーカーにiPhoneを接続する事ができます。もちろん、MFi認証済みなので、iOSのバージョンアップに依存せずに使用する事が可能です。DAC等が内蔵されているにも関わらず、コネクタやケーブルが大型化している様な事も無く、非常にすっきりとした外観になっています。Lightningコネクタ回りだけ見ると、普通のケーブルと大差ないです。多分、多くのバンパーやケースを装着したままでも利用できるでしょう。用意される製品は90cmと180cmの2種で、本体色はホワイトのみ。オンラインでの販売価格は$29.99/$34.99となっています。
参照:3.5 mm Audio Cable With Lightning Connector

金曜日, 5月 25, 2018

【サンワダイレクト】スマフォ向け3軸補正スタビライザー

サンワダイレクトで、スマフォ向けのスタビライザー「200-DGCAM013」が販売されています。3軸補正機能のついた製品なので水平/垂直方向の手振れと、回転の補正が可能です。スマフォによっては手振れ防止の機能のついた製品もありますが、この製品の使用或いは併用によって、より安定した動作が見込まれます。その効果の程は、動画を見ていただいた方が早いでしょう。最近は、街中でもこういったスタビライザーを使用して撮影している方を見かけますので、割りと認知度も高まってるんじゃないかと。電源には18350を2本用いており、これはチャージャとともに同梱されます。あまり見かけないバッテリなので、入手が難しいかも知れません。CR123Aと同サイズかな?これをグリップ内部に収納します。連続使用時間の目安は3時間で、撮影状況によって前後します。スマフォの取り付け部は伸縮式で、60mm〜80mm程度の幅のスマフォに対応しています。オンラインでの販売価格は21800円(税込み)です。

参照:iPhone・スマホ用スタビライザー(3軸電子制御・手ブレ防止・水平/垂直/回転補正・ジンバル)「200-DGCAM013」

【スリーイーホールディングス】テンキー付き三つ折り型キーボード

スリーイーホールディングス社から、三つ折り型のワイヤレスキーボード「TENPLUS」が発表されています。三つ折り型のキーボードはよく見かける様になりましたが、このキーボードでは右端のユニットがテンキーになっているのが特徴です。テンキーレスミニキーボードの三分割や、タッチパッドを備えた製品は数ありますが、テンキー付きとなると相当に珍しいです。接続はBluetooth3.0で、3台までのマルチペアリングが可能。キー配列は79キーの英語配列なので、汎用性が高く、iOS機器からAndroid端末、Windows等に対応します。キートップの支持架はパンタグラフ式ですから、安定した入力が可能です。充電時間は2時間で、連続使用時間は50時間。外装はアルミ合金製で、打鍵時に受け止めてくれる感があるので、安定した入力にも寄与しています。用意されるカラーはレッド/ホワイト/ブラックで、ちょっと落ち着いた艶消しになっています。オンラインでの販売価格は8500円前後の様です。スマフォで数字入力も多いという方には向いているかも知れません。
参照:TENPLUS

【ラディウス】大口径ドライバ採用のワイヤレスイヤフォン

ラディウス社から、Bluetooth4.1接続のワイヤレスイヤフォン「HP-N300BT」が販売されます。このクラスとしては大型の13mmφと言う大口径ドライバを採用しており、サウンドコーデックもSBC/AAC/aptXに対応すると言う全方位外交モデルになります。たいていのスマフォだけでなく、Bluetooth接続可能な製品に対応できそうです。耳への固定はイヤーチップのみで行なわれ、イヤーフィンやイヤーフックは付属しません。ただし、これは独自形状のディープマウントイヤーピース形状で、簡単に外れる様な事はありません。サイズも4サイズ分が付属します。ネックバンドのアジャスターはありませんが、バッテリユニットを襟等に固定するクリップが付属しますので、暴れる様な事はなさそうです。バッテリのフル充電には2時間程かかり、連続音楽再生時間は9時間。6月4日からの販売が予定されており、店頭予想価格は7980円前後との事です。
参照:高音質Bluetoothイヤホン ULTIMATE Solid「HP-N300BT」

木曜日, 5月 24, 2018

【ピクセラ】Lightning直結のフルセグチューナー

ピクセラ社から、Lightningコネクタ直結の
フルセグ/ワンセグチューナー「Xit Stick (サイト・スティック) XIT-STK200」の予約販売が開始されています。本体色がネイビーブルーっぽいので、ちょっとiPhoneの本体色とは合い難い気がします。また、アンテナの長さの関係からか、縁が微妙に突出しているのもちょっと気になりますが、装着するだけでワンセグ/フルセグ番組が試聴できるのは便利です。たぶん、iOS向けとしては、数少ないワンセグ/フルセグチューナーですし。専用アプリから録画等も可能で、空き容量に余裕がある限りの録画が可能です。ただし、装着時には外部から電力供給を受ける事はできません。視聴か、充電かの二者択一になります。オンラインストアでの販売価格は12744円(税込み)で、6月1日からの販売が予定されています。
正直、絶対的に必要な機能とは思いませんが、万が一の状況での情報収集用として、1台は保管しておきたいところです。
参照:Xit Stick (サイト・スティック) XIT-STK200【iPhone/iPad】

【サンワダイレクト】6台まで同時充電可能な充電ステーション

サンワダイレクトからは、大容量の電源供給能力を持つ充電ステーション「700-AC020W」が発表されています。側面にUSB-Aポートを6ポート持ち、各ポート最大2.4A、全体で9.6Aの出力が可能です。容量から考えると、3台以上のタブレット端末を使用していたり、複数のスマフォの急速充電を主目的にするにはいいんじゃないかと。外部に専用の電源アダプタを接続するタイプになります。上面に取り付けられる仕切り板も7枚付属していますので、6台までのスマフォ/タブレット端末を置いておく事が可能です。なお、仕切り板にはディスプレイを傷つけない様に、保護スポンジを取り付ける事ができます。オンラインでの販売価格は4980円(税込み)です。

参照:充電器ステーション(USB充電器・スマホ・タブレット対応・最大9.6A/60W・6ポート搭載)「700-AC020W」

【サンワダイレクト】スライドカバー付きモバイル向けマウス?!

サンワダイレクトで、Bluetooth3.0接続のモバイル向けマウス「400-MA098シリーズ」が販売されています。モバイルマウスと言うと、持ち運び時には小型である事が求められ、かと言って小型すぎると使い難い訳で、その辺りのバランスが難しい訳です。このシリーズでは天板をスライド式にする事で、未使用時には小さく、使用時には手頃なサイズに変形させる事ができます。スライドカバーによる本体の延長は約30mmで、ロックするまで引き出す必要がある様です。動き検出は低消費電力のIRセンサで、電源は単4乾電池が2本。連続使用時間は127時間で、想定使用期間は2ヶ月程です。低消費電力を追求したと言う程ではなさそうです。なお、電源スイッチはスライドカバーとは独立についていますので、スライドカバーを引き出しても電源ははいらない構造の様です。本体色はブラックで、スライドカバーの色でレッド/ブラックの2種が用意されます。オンラインでの販売価格は3680円(税込み)です。従来のモバイル向けマウスが使い難いと思っている方は、試す価値がありそうです。

参照:ワイヤレスマウス(コンパクト・小型・モバイル・スライドカバー・IRセンサー・3ボタン・ブラック)「400-MA098BK」
参照:ワイヤレスマウス(コンパクト・小型・モバイル・スライドカバー・IRセンサー・3ボタン・ブラック)「400-MA098R」

水曜日, 5月 23, 2018

【カシオ】海上保安制度創設70周年記念ダイバーズウォッチ

カシオ社から、海上保安制度創設70周年記念モデルのダイバーズウォッチG-SHOCK FROGMANシリーズのタイアップモデル「GWF-D1000JCG」が発表されています。海上保安協会の全面協力の下、海難救助のスペシャリストである特殊救難隊の意見を取り入れて開発されたモデルと言う事で、パッケージの海保庁の文字がまぶしいです。200m潜水防水仕様で、水深/水温/方位センサを内蔵したモデルをベースとしています。ベルトはイエローですが、バックル部は一孔式ではなく、二孔式で、一方が切れたりした場合でも腕から外れる可能性が低くなっています。また、バックルには海上保安庁の文字が刻まれ、6時側ベルトにはJapan Coast Guardの文字とS字章、文字盤には特殊救難隊のシンボルマークであるイルカの文様があしらわれています。公式ではないにせよ、実質的には海保庁公認モデルな訳で、マニアな方にはうれしい商品ではないかと。7月6日からの販売が予定されており、オンラインでの販売価格は128000円(税抜き)です。
参照:海上保安制度創設70周年を記念した“G-SHOCK FROGMAN”

【Razer】廉価版外付けGPUボックス

Razer社から、廉価版の外付けGPUボックス「Core X」が発表されています。従来製品はドック的な性格も持たせていたため、有線LANポートやら、USBポートやらがついていたんですが、この製品ではそう言った機能を廃して、ノートPCへの充電と外付けGPUボックスとしての機能に限定する事で低価格を実現しています。うん、実に潔い。これにより、オンラインストアでの販売価格は$299.99が実現されています。もちろん、これ以外にもGPUボードが必要だったりしますが、大分導入し易くなったでしょう。内蔵電源は650Wまで出力可能で、GPUボード側だけでも500W供給可能になっており、3スロット分の大型のものに対応できています。同社のノートPCのRazerBladeシリーズだけではなく、公式にmacOSもサポートされているのもありがたいところです。国内での販売は検討中との事ですので、ちょっと期待したいところです。

参照:The Razer Core X - Ultraboost your Ultrabook

火曜日, 5月 22, 2018

【IndieGoGo】マウスパッドとしても使える無線充電対応モバイルバッテリ

IndieGoGoで、無線充電機能を内蔵したマウスパッド「Power Dock」が資金調達にあたっています。無線充電機能を内蔵したマウスパッドならば、既に商品が販売されていたりしますが、こちらの商品は無線充電パッドを内蔵したモバイルバッテリによった製品になります。天板が平らで、ある程度の面積があるので、マウスパッドとしても使えると言うレベルです。接地面積もそれ程ではなく、机の上に置いてもあまり邪魔にはならないかと。内蔵するバッテリ容量は10000mAhとかなりの大容量で、Qi方式の無線充電パッドは10Wの急速充電に対応します。側面にはUSB-Aが3ポートと、QC3.0対応のUSB-Cが1ポート並び、4台の有線充電と1台の無線充電が同時に行なえます。QC3.0への対応により、スマフォやタブレットPCだけではなく、MacBookの様なノートPCへの充電も可能です。内蔵バッテリの充電には、microUSBポートが用意されますが、充電用のチャージャは別売の様です。天板はアルミ合金製で、放熱とマウスの追従性については考慮されている様です。募集期間を3週間ちょっと残した時点で、目標金額の3倍の資金を調達している様なので、予定通りならば8月頃のリリースになります。

参照:PowerDock: Wireless fast charging dock & powerbank

【Cooler Master】エントリーレベルのゲーミングキーボードとマウスのセット

Cooler Master社から、安価なゲーミングキーボードとマウスのセット「Devastator 3」の国内販売がアナウンスされています。厳密に言えば、ゲーミングキーボード/マウスに定義は無く、言い換えれば言った者勝ち的な部分があるのは否めません。メカニカルキースイッチの採用が多いのも、キーの耐久性を考慮しての事です。で、このセットですが、キーボードはメンブレン式の柔らかいタッチのキースイッチを採用しており、ちょっとクリック感のあるキータッチです。ちょっと珍しいのは、奥側に独立したマルチメディアキーが用意されています。キーバックライトは7色で、点灯と点滅の2モードが用意されます。キーとっpyの文字はレーザー刻印ですし、表面のコーティングと合わせて、文字がかすれたりする様な事はなさそうです。パームレストは一体型で、取り外しはできません。セットされるマウスはMM110で、動き検出にAvago社の光学センサを内蔵し、分解能は800dpi/1200dpi/1600dpi/2400dpiの切り替え式。左右クリックボタンは打鍵耐久回数1000万回のオムロン社製スイッチが採用されており、ボタン数は計6個。店頭予想価格は5280円前後との事。エントリーレベルの製品としては十分でしょう。

参照:Devastator 3

月曜日, 5月 21, 2018

【エレコム】チャージャ一体型のモバイルバッテリ

エレコム社から、チャージャ一体型のモバイルバッテリ「DE-AC01-N2924シリーズ」「DE-AC01-N5824シリーズ」が販売されています。それぞれ2ポートのUSB-Aポートを有し、各ポート最大2.4A、両ポート合計でも最大2.4Aの出力が可能です。スマフォ2台持ちにはありがたいんじゃないかと。それぞれ2900mAh/5800mAhのバッテリを内蔵しており、バッテリに充電しながら外部機器の充電も可能になっています。これなら、昼間は内蔵バッテリを使用して、帰宅後にそのままコンセントに繋いでスマフォと内蔵バッテリに充電と言う使い方が可能です。チャージャ一体型のため、鞄の中を探したり、ケーブルの絡みを解く必要もありません。いや、スマフォとの接続ケーブルは別ですが。遠征の時には、ちょっとだけ便利じゃないかと。コンセントの端子は振り出し式で、その分だけ25mmも厚みがあるのが難点です。なお、本体色ホワイトのモデルにのみ、顔文字が入っているのがちょっといい感じです。オンラインでの販売価格は6740円/8430円(各税抜き)です。
参照:AC充電器一体型モバイルバッテリー「DE-AC01-N2924シリーズ」
参照:AC充電器一体型モバイルバッテリー「DE-AC01-N5824シリーズ」

【Olight】超絶出力のフラッシュライト

Olight社から、大型フラッシュライト「Olight X9R Marauder」の2018年モデルの予約が始まっています。以前のモデルに比べて圧倒的に大型化しており、全長は320mmにもなります。これにCree社のXHP70.2を光源として、最大光出力は25000lm。いえ、1基ではこの出力は出せませんので、6基を束ねての出力になります。ただし、この出力が維持できるのは3分間で、その後は半分の出力に落ちます。って、ウルトラマンかよ!また、光束は拡散気味で、照射距離は630m程と短めです。逆に、最低出力でも200lmありますから、その辺のフラッシュライトよりも大出力になります。これを支える電源としては18650が8個で、一応、本体に装着したままでも専用チャージャで充電できますが、8個をまとめて充電できる様なチャージャを用意しておくのが現実的の様に思います。本体はアルミ合金製で、防水はIPx7相当。防塵等にはなっている様です。専用のチャージャは、家庭用電源と自動車用のシガレットソケット用の2種類が同梱されます。ちょっと残念なのは、肩掛け用のベルトが付けられない事ですかね。オンラインでの販売価格は$600です。気軽に変える価格ではありませんが、ちょっと気になります。

参照:Olight X9R Marauder

日曜日, 5月 20, 2018

【TwelveSouth】何でもBluetoothイヤフォンに繋ぐアダプタ

TwelveSouth社から、Bluetooth接続のイヤフォン/ヘッドフォンをBluetooth非搭載機で使用可能にするための、言わばトランスミッター的なデバイス「AirFly」が発表されています。一般的なBluetoothレシーバーはアナログイヤフォン/ヘッドフォンをBluetooth搭載機から使うためのものですが、こちらは3.5mmφのイヤフォンジャックに接続し、Bluetoothイヤフォンを使える様にするアダプタです。これを使えば音源とは完全にワイヤレスで使用する事ができる訳で、マルチポイント対応のイヤフォンを使えばスマフォの電話にもでられる訳で、以外と便rかも知れません。ペアリング操作は本体ボタンだけで済む様で、通常のペアリング操作よりも簡単な様です。一度ペアリングしてしまえば、痕は通常の利用方法とほぼ同じですが、リモコン操作についてはちょっと怪しそうです。接続先としては一般的なワイヤレスヘッドフォン/イヤフォンの使用が可能で、AirPodsも利用できる様です。最大使用時間は8時間なので、完全ワイヤレス型等ではイヤフォン側の電源が先に落ちる事になります。現在は予約家付け中で、オンラインでの予約価格は$39.99です。

参照:AirFly for Wireless Headphones

【Caviar】ソーラーパネル付きのゴージャスなiPhoneX?!

Caviar社で、iPhoneXとケース「Tesla」のセットが販売されています。表面の金色の部分は金メッキで、ケースそのものは炭素繊維です。金色と黒と言うのはよく似合い、ポリカーボネートとは一線を画するカッチョよさです。背面の多くを占めているのはソーラー発電パネルで、この部分は耐衝撃性を備えています。多分、擦り傷等にも強いんじゃないかと思います。とはいえ、これだけでiPhoneXのフル充電を行なうのは現実的ではないでしょうが、併用であればそれなりに使えそうです。ボタン類は陽極酸化処理済みのアルミ合金製。また、パッケージングはアップル社のシンプルなものでは無く、ゴージャスな木製で、内張りは本体に傷をつけ難いベルベット。下卑たデザインではないので、それなりに他人に自慢ができますが、販売価格もそれなりにしています。オンラインでの販売価格は64GBモデルで$4594、256GBモデルで$4827です。ソーラーパネルは便利そうですが、日常使える金額とは言い難い様に思います。ガージャスな方々がお使いになるんでしょうねぇ。

参照:TESLA
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