土曜日, 6月 16, 2018

【オフィスGH】Azio社のキーボードの日本語版をクラウドファンディングで

レトロな感じのキーボードを販売しているAzio社の日本代理店であるオフィスGH社が、クラウドファンディングのMakuakeでBluetoothキーボードの日本語版の資金調達にあたっています。Azio社のキーボードは実にレトロチックなイメージのフルサイズキーボードで、安定化のために巨大な脚部が採用されています。もっとも眼につく天板には天然素材の木や革が採用されており、一般的なキーボードとは一線を画する見栄えになります。採用されているキースイッチはクリック感のあるAZIO Typelit Mechanical Switchで、キーバックライト付き。製造はメカニカルキースイッチの実績のあるKailh社です。外部に給電できないものの、内蔵するバッテリ容量は6000mAhと、ワイヤレスキーボードとは思えない容量になります。充電はもちろんUSBバスパワーで行ないます。今回販売されるのはBluetooth及びUSB両対応の製品で、Mac/Windowsのそれぞれで利用が可能です。募集期間も残り2週間を切りましたが、目標金額の5倍を集めていますので、市販される可能性は高いかと思います。

参照:Azio Retro Classic BT(Buletooth)日本語版 Makuakeにてクラウドファンディング開催中

【ミヨシ】夏コミのサークルスペースに最適な冷却ファン

ミヨシ社から、如何にも夏コミのサークルスペースで使ってくださいと言わんばかりの「USB冷風扇」が販売されます。気化熱による冷風をファンで送風すると言うよくある商品ですが、プラスティッキーな安っぽさはありません。使用前には内部に水を入れておく必要があり、貯水タンクの容量は410mlと大容量になっています。500mlのペットボトル1本を会場で購入しておけば済むんじゃないかと。注水孔は上側にあり、専用の漏斗で水を入れます。注水が済めば、上側は平らなので、物を置くスペースとしても使えます。水滴等を奇麗に拭き取れば、価格表なんかを置いておけるんじゃないかと。電源はUSBバスパワーで動作し、当然の事ながら、モバイルバッテリで駆動する事もできます。本体サイズは170mm(H) × 130mm(W) × 130mm(D)程度で、比較的コンパクトになります。推奨気温は25℃以上との事で、夏コミ会場程度であれば問題はなさそうです。本体色ネイビー/ブラックが用意され、専用のフィルターも消耗品として販売されます。サークルの当落もでた事ですし、事前に準備しておくといいのでは?
参照:USB冷風扇 [USF-12]

【サンワダイレクト】ネックバンド式でも有線/無線両対応?

サンワダイレクトから、ネックバンド式の有線/無線対応のイヤフォンマイク「400-BTSH010BK」が販売されます。大型のヘッドバンド式のヘッドフォンには有線/無線接続両対応の製品は割りとあるのですが、小型のネックバンド式で両対応の製品はあまりないんじゃないかと。この製品ではネックバンドの中央付近に専用の接続端子があり、付属のアダプタでヘッドフォンジャックと接続します。これでバッテリ残量が切れたらお荷物になるだけと言う事態は避けられますし、Bluetooth非対応の機器とも手軽に接続できます。なお、この部分はバッテリの充電口にもなっています。無線接続はBluetoth4.1で、サウンドコーデックはSBC/aptXに対応します。充電時間は最大2時間で、連続音楽再生時間は最大6時間。もっとも、バッテリが無くなっても有線接続で利用できるので、あまり意味をなさないかも知れません。耳への固定はイヤーピースとイヤーフィンで行ないます。オンラインでの販売価格は4780円(税込み)です。

参照:Bluetoothイヤホン(有線接続対応・apt-x高音質コーデック対応・マイク付・収納ポーチ付)「400-BTSH010BK」

金曜日, 6月 15, 2018

【ゼンハイザージャパン】スポーツ向け(?)イヤフォンマイク

ゼンハイザージャパン社から、ネックバンド式のイヤフォンマイク「CX SPORT In-Ear Wireless」が発表されています。カナル型のドライバを有しており、耳への固定はイヤーフィンによります。イヤーフィンはS/M/Lの3サイズ、イヤーチップはXS/S/M/Lの4サイズが付属します。人眼を魅く大型のリモコンユニットとバッテリユニットが、ネックバンドの左右対称の位置に配置されているので、重量バランスは良さそうです。ちょっと大型なのが気にはなりますが、リモコンボタンも大型化しているので、使い易そうではあります。ジョギング等ではある程度暴れるでしょうが、ネックバンドにはアジャスターがついているので、見た目程は動かないかと。接続はBluetooth4.2で、サウンドコーデックはSBC/AAC/aptX/aptX LL等に対応します。充電時間は1.5時間で、連続音楽再生時間は6時間。見た目よりは、再生時間が短いかなと思います。店頭予想価格は16000円前後との事です。スポーツ向けと言う事ですが、汗等への対応が不明なのと、リモコンユニットのサイズが気になります。
参照:CX SPORT In-Ear Wireless

【ピクセラ】有線LAN接続のワイヤレスチューナーとは?

ピクセラ社から、ネットワーク接続のテレビチューナー「Xit AirBox」が販売されています。宣伝文句にワイヤレスと言う言葉が使われていますが、単独で無線LAN対応している訳ではなく、無線LANルータに有線接続して使う形式をとります。また、録画用のHDDも内蔵ではなく、USBによる外付けになります。外付けHDの容量制限が2TBと言うのは、ちょっと気になります。地上波デジタルとBS/CSに対応したテレビチューナーを2基搭載しており、1基は視聴専用、もう1基は録画用とされています。裏番組録画程度は可能じゃないかと。フルに接続した場合、PC/Macだけではなく、スマフォやタブレット端末からの視聴や録画等も可能になるので、これはけっこう便利じゃないかと思います。今時、無線LANルータは安価で販売されていますし、余っているHDも少なくないんじゃないかと思いますし。オンラインストアでの販売価格は14796円(税込み)です。複数機からテレビチューナーを使用したいと言う用途には適しているかと思います。
参照:Xit AirBox

【サンワダイレクト】最大15W急速充電に対応した無線充電パッド

サンワダイレクトで、無線充電パッド「700-WLC002」が販売されています。Qi方式の無線充電に対応した充電パッドで、付属のチャージャを用いる事で、通常の5W充電に加え、iPhoneの7.5W急速充電、Android端末の10W急速充電どころか、最大15W充電にも対応しているのが特徴です。15W充電は、対応しているスマフォ等がほとんどないはずなので、最大でと言うレベルの話でしかないですが。チャージャは専用のジャック形式で接続されるので、汎用のUSB接続のアダプタが使えないと言う短所もありますけど。QC3.0か、USB PD対応のアダプタが使えると良かったんですが。スマフォとの接触面には滑り止めのラバーパッドがついているので、上に乗せたスマフォがずれて、充電ができない等と言う事はありません。また、天板に金属等があった場合には自動的に送電を中止しますので安全です。充電パッドは96mmφなので、たいていのスマフォを乗せても余裕があります。オンラインでの販売価格は5980円(税込み)です。

参照:ワイヤレス充電器(Qi対応・iPhone 急速充電対応・9W充電対応・薄型・最大15W)「700-WLC002」

木曜日, 6月 14, 2018

【エレコム】ハードマクロ対応サイドホイール付きワイヤレスマウス

エレコム社から、ワイヤレスマウス「M-DWx01DBBKシリーズ」が販売されます。本来のスクロールホイールの他に、幅広のサイドスクロールホイールが眼につきます。サイドボタンはサイドホイールの下になるので、若干押し難そうな気がしますが。実はメインホイールもチルト対応なので、サイドホイール使わずに済むんですが、まぁ、専用ホイールがあった方が使い易いっすよね。本マウスはハードウェアレベルでのマクロ実行環境を備えているので、ゲーミングマウスの様に利用する事もできます。マクロは1ステップ毎に作成できますし、ボタンにショートカットを割り振る事もできますので、ゲーム以外でも利用価値は高そうです。動き検出には“Ultimate Blue”光学式センサーを採用し、分解能は50cpi〜3000cpiで50cpi単位での指定が可能です。接続は2.4GHz帯を使用するワイヤレスで、専用のレシーバが付属します。電源は単三乾電池/バッテリが2本で、連続使用時間は356時間。想定使用期間は684日と、かなり長持ちしそうです。なお、本田サイズの違いで、S/M/Lの3サイズが用意され、オンラインでの販売価格は17280円(税込み)です。す。
参照:M-DWx01DBBKシリーズ

【サンワサプライ】レーザーセンサを採用したトラックボール

サンワサプライ社から、親指で操作するトラックボール「MA-WTB43Nシリーズ」「MA-TB44Nシリーズ」が販売されます。両者は同一デザインで、ちょっとごつめなのが私の好みと合致します。接続が2.4GHz帯を使用するワイヤレスと、USBによる有線接続が違いになります。上から掴んだ際に、親指の位置にボールが来るデザインで、ボールの動き検出には一般的な光学式センサではなく、レーザーセンサが用いられているので、高精度が期待できます。ただし、分解能は400cpi/800cpi/1200cpi/1600cpiの切り替え式になり、数字の上ではそれ程高くはありません。ボール径は34mmφと大きすぎず、小さすぎず。ボタン数は左右クリックボタンと、チルト対応のホイール。サイドボタンは左クリックボタンの外側に、分解能切り替えボタンと同列に配置されています。左右クリックスイッチには、高耐久性のオムロン社製のスイッチが採用されています。MA-WTB43Nシリーズは専用のレシーバが付属し、電源には単三乾電池が1本。連続使用時間は500時間で、想定使用期間は8ヶ月となっています。天板の色の違いで、ブラックとレッドの2色が用意されます。オンラインでの販売価格は9180円/7776円(各税込)です。
参照:ワイヤレスレーザートラックボール「MA-WTB43Nシリーズ」
参照:有線レーザートラックボール「MA-TB44Nシリーズ」

水曜日, 6月 13, 2018

【cheero】ダンボーヘッド型ワイヤレススピーカー

cheero社から、ダンボーヘッド型のワイヤレススピーカー「Danboard Wireless Speaker」が販売されます。接続はBluetooth4.2で、サウンドコーデックはSBCにのみ対応します。ただし、2台合わせてステレオスピーカーとして再生する事は可能になっています。正面にはダンボーの顔が配されるので、スピーカーは天板側に配置されています。電源はリチウムポリマーバッテリを内蔵してはいますが、外部に給電できる程ではなさそうです。充電はUSBバスパワーで行なわれますが、どうせならダンボーバッテリやダンボーチャージャを使うと統一がとれるんじゃないかと。なお、本体外装はチェコ産のブナの木からの削り出しなので、一台毎に個性のある模様になります。オンラインでの販売価格は3680円(税込み)です。

参照:cheero Danboard Wireless Speaker

【エレコム】Lightning接続のイヤフォン

エレコム社から、Lightning接続のイヤフォンマイク「EHP-LCH1010MGD」が販売されます。もちろん、MFi認証済みなので、iOSのバージョンに依存しないのはありがたい事です。ドライバ径は9.8mmφと比較的大型で、ドライバーハウジングには真鍮が用いられ、高級感のあるブラックとゴールドの組み合わせとなっています。ただし、カナル型なので、耳への固定はイヤーチップのみ。イヤーフィンやフックの類いは付属しません。ハイレゾオーディオの定義に準拠しているとはいっても、サンプリングレートは48KHzどまり。イメージされる超高音質とはいかない様ですが、多分、仕様ですので。ちょっと変わっているのはドライバで、一般的なスピーカーでは音を邪魔しない様に、マグネットは振動板の裏に配置されます。この製品ではマグネットを振動板の前に置く事で豊かな低音がえられる様になったとしています。なお、Lightning接続なのでバッテリ等は内蔵していませんが、ケーブル途中にはリモコンマイクが配置されています。販売価格はオープンプライスと言う事で、執筆時点ではオンラインストアにも登録がありませんでした。
参照:MFi認証 Lightning接続ハイレゾオーディオヘッドホン「EHP-LCH1010MGD」

【エレコム】2方式切り替え式ワイヤレスマウス

エレコム社から、2方式のワイヤレス接続に対応したマウス「M-DC01MBBK」が販売されます。全体的にはちょっとデブリングな感じがしますので、デザインは好みが分かれるところでしょう。専用レシーバーを使用する2.4GHz帯のワイヤレス接続と、Bluetooth4.0の2方式に対応して、それぞれを切り替えて使用する事ができます。切り替えはサイドパネルにスライドスイッチが配置され、勝手に切り替わる様な事はなさそうです。電源は単三乾電池/バッテリが2本で、連続使用時間は2.4GHz帯の使用時で322時間、Bluetooth接続時で256時間とされています。想定使用期間は500日/536日。動き検出には高精度のULTIMATE Blue光学センサが使用され、分解能は50cpi〜3000cpi。50cpi単位での指定が可能です。ボタン数は計8個で、専用ドライバソフトによりショートカットの登録や、マクロの記録/実行が可能になっています。ゲーミングマウスの様に使う事もできますが、センサの分解能が低めでしょうか?スクロールホイールはチルト対応の幅広タイプで、引っかかりのない高速スクロール可能なタイプになります。オンラインでの販売価格は17280円(税込み)です。
参照:ハードウェアマクロ搭載マウス(2台切替)「M-DC01MBBK」

【ION Audio】Bluetooth接続可能なレコードプレーヤー

ION Audio社から、ベルトドライブ方式のレコードプレーヤー「PRO100BT」が販売されます。一見すると普通のアナログターンテーブルですが、アナログ出力にはフォノアンプが内蔵され、フォノ入力を有したアンプだけでは無く、一般的なライン入力を持つアンプにそのまま接続する事ができます。また、USB端子経由でPC/Macと接続が可能で、アプリケーションで録音をする事ができます。ハイレゾ音源とまでは行きませんが、通常のレコード盤のデジタル化を図る事ができる訳です。さらに、単独でBluetooth3.0対応のヘッドフォン/イヤフォンとペアリングする事が可能で、ケーブル接続に煩わされずにサウンドを楽しむ事もできます。カートリッジはMM方式で、アームは軽量のストレートタイプ。国内ではinMusic Japan社から販売され、店頭予想価格は20800円前後との事です。
参照:Bluetooth対応ベルトドライブ・レコードプレーヤー「PRO100BT」

火曜日, 6月 12, 2018

【サンワサプライ】トラックボール付き有線ミニキーボード

サンワサプライ社から、トラックボールを内蔵したテンキーレスミニキーボード「SKB-TR05BK」が販売されます。手前側パームレスト部に光学式トラックボールを配して、ボール径も16mmφと最小限の操作ができる程度のサイズになります。ボールの動き検出は光学式で、分解能は1000dpi固定です。ただし、左右クリックボタンのみの構成になり、スクロールホイールはありません。キーピッチは19mmと一般的なサイズが確保されていますが、キートップの支持架はメンブレンゴムなので、ちょっとバランスはよくないかも知れません。キーストロークは3.5mmと、薄型キーボードにしては深めです。また、ケーブル長も2mと長めなので、デスクサイドやラックの奥に置いたPCからも十分に引き出せます。長い分だけ、ケーブルさばきが必要になるかも知れませんから、ちょっと微妙な長さとも言えます。オンラインでの販売価格は12744円(税込み)と、ちょっとお高めです。
参照:トラックボール内蔵キーボード「SKB-TR05BK」

月曜日, 6月 11, 2018

【ビットトレードワン】USBキーボードをBluetooth化するデバイス

ビットトレードワン社で、USBのHIDデバイスをBluetooth化するデバイス「USB2BT Plus」が販売されます。凄く簡単に言えば、USB接続のキーボードやマウスをこのデバイスに接続すると、Bluetoothデバイスとして使用できる様になると言うニッチ商品です。お気に入りのキーボードを接続して、スマフォやノートPC等とペアリングして使う事ができる訳です。前機種と違って、3台までのマルチペアリングが可能となっているのも、得点が高いです。説明図を見る限りは、マウスとキーボードの同時接続にも対応している様なので、けっこう便利じゃないかと思います。また、BluetoothとUSBの切り替えもできるので、使用範囲は思っているよりも広いかも知れません。なお、本製品には電源は内蔵されておらず、外部にモバイルバッテリ等の電源が必要になります。オンラインストアでの販売価格は6980円(税別)です。実際の販売は6月15日からですが、オンラインストアでの注文はできる様です。
参照:お気に入りのHIDデバイスをBlueTooth変換! “USB2BT PLUS”

【サンコー】腰に巻く強力扇風機?

サンコーレアモノショップで、身につける強風扇風機 「パーソナル突風ファン」が販売されています。バッテリ駆動のファンを腰につけて、服の下側から内側に風を送り込む事で強制空冷すると言う商品で、なるほど、確かに身につける扇風機と言う感じがぴったりきます。構造状、腰にファンを固定する事になりますが、専用ベルトが付属しますので、脱着の度にズボンのベルトを緩める必要はありません。風量/風速は十分ですが、薄型化のためにシロッコファンが採用されているので、音や振動が気になるかも知れません。また風速はボリュームによって調整が可能なので、常時爆速で働かせて、無駄に電力を消費する事もなさそうです。電源には充電式のバッテリが付属し、フル充電には2.5時間。実動は1.5時間から6時間と大分幅があります。地獄の夏コミではバッテリが辛いですが、稼働中は快適な環境が得られるんじゃないかと思います。ちょっとありがたいのは、バッテリとファンを繋ぐケーブルをベルト側に固定するカバーが付属している事で、不用意にケーブルに触って電源が落ちたり、煩わしさを感じる事が少ない構成になっています。オンラインでの販売価格は19800円(税込み)です。

参照:身につける強風扇風機 「パーソナル突風ファン」

日曜日, 6月 10, 2018

【Infinitton】LCDをキーに組み込んだキーボード

Infinitton社から、15個のキーを備えたキーボード「Smart Screen Keyboard」が販売されています。このキーボードは、3×5のマトリックス状にキーを配置しているのですが、それぞれのキーにLCDが組み込まれているのが最大の特徴です。アイコンは専用ソフトから作成して、キーボードにダウンロードする事ができます。また、各キーにはフォルダへのリンク/ホットキー/マクロキー/アプリの起動/Webサイトへのリンク/テキスト文字列等を割り当てる事ができますので、15個のキーとは言えども、利用価値は高そうです。設定用の専用ソフトはWindows10/macOS10.12に対応します。
古いユーザーには、Art.Lebedev社のOptimus Maximusと言うキーボードが頭をよぎったと思いますが、あのキーボードの実際の開発と製造を行なったのがInfinitton社なのだそうです。Optimus MaximusはOLED組み込みで、かなり高額でしたが、LCD等に改める事で低価格化が図られています。国内に代理店があり、Amazonでも販売されていますが、記事執筆時点では再入荷の目処が立たない状況の様です。以前の販売価格は17570円程だった様です。

参照:Infinitton
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