土曜日, 6月 26, 2021

【サンコー】ディスプレイ上に取り付ける冷却ファン

サンコーレアモノショップで、ディスプレイ上側縁に取り付ける冷却ファン「おろし風ファン」が販売されます。ディスプレイの上側ヘリに取り付ける前提のファンで、下方向に送風する形式になるため、本体はかなり傾いている印象があります。この位置に取り付けることで、手元に送風することができますから、手の汗を気にすることなく利用することが可能です。この方向ならば、障害物もほとんどなく、手に風を送ることができます。キーボードの側面や奥側から送風する形式だと、形状に左右されたり、設置場所に苦労したりもしますので、この位置がモアッベターな訳です。付属のスタンドに取り付けることで、手元に直接風を送ることも可能ではあります。風量についてはシロッコファンが2基内蔵されており、十分な量を確保できそうです。シロッコファンという性格上、若干動作音などに不安が残りますが。ファンユニット自体は150度の範囲で角度調整が可能なので、風向についても問題はなさそうです。ディスプレイの上に取り付けるとはいっても、やはり物理的な強度は必要なので、薄型のノートPCやモバイルディスプレイでは固定に不安が残ります。ディスプレイの厚みは5mm〜45mmに対応しています。風量調整は強中弱の3段階で、電源は内蔵バッテリー。風量弱モードで、最大5時間の利用が可能です。フル充電には、スマフォ用のチャージャーを流用した場合で3時間。オンラインでの販売価格は2980円(税込)です。参照:手汗スッキリ!モニターに取り付ける「おろし風ファン」

【上海問屋】スマフォにアクセサリを追加したい方向けの固定枠

上海問屋で、スマフォに各種の撮影機材を追加するためのビデオリグが販売されています。スマフォはカメラとして利用することも可能ですが、残念ながら、ビデオカメラによく使われる外部ライトやマイクなどを直接取り付けられる構造ではありません。三脚に取り付けることも、標準状態ではできません。この製品は、そういった撮影時の悩みをまとめて解決するための製品です。スマフォは中央の桁に固定しますが、固定はスプリングと固定ネジの二重ロックで行われ、50mm〜85mm幅のスマフォに対応します。スプリング単独での固定よりは、外れにくくなります。上側ヘリには3カ所のコールドシューが用意され、ビデオカメラでよく使われる外部ライトやマイクなどの取り付けが可能です。さらに上2カ所と下側1カ所に三脚に取り付けるための1/4”ネジ穴が用意され、三脚への固定や、アクセサリのさらなる追加ができるようになっています。左右の枠部分はビデオリグを両手で持つために若干太くなっています。下側ネジ穴を利用して三脚に固定する場合でも、パンやティルトなどを容易に行えそうです。また、クリップなどを利用すれば、さらなる機能追加もできそうです。また、カメラレンズ部は広く開いていますので、各種のクリップ式レンズの取り付けが可能です。スマフォ美各種の周辺機器を取り付けて撮影をしたいという方にはいいでしょう。オンラインでの販売価格は2180円(税込)と、割と安価です。参照:スマートフォン用ビデオリグ DN-916043

金曜日, 6月 25, 2021

【オウルテック】キーリング付きAirTag用シリコンホルダー

オウルテック社から、AirTag専用ホルダー「OWL-CVAT01シリーズ」が販売されます。ホルダー部はシリコンラバー製で、ここにAirTagを納めますが、素材が薄いこともあって、何度も出し入れするようなものではなさそうです。ホルダー部にはキーリングがつながっており、キーホルダーとして使うことも、別のキーリングにつなぐこともできます。キーリングは厚めになっていますが、スプリング式で簡単に取り付けが可能なタイプです。おそらく、一番無くしやすく、AirTagをつけやすいと思われるのはキーだと思うので、それに特化した形ですかね?もちろん、キーリングがつけられるところであれば、大抵の場所に取り付けできます。カラバリはブラックの他にホワイト/ネイビー/ピンクが用意されます。素材の関係上、難しいのかもしれませんが、より目立つような蛍光オレンジなどのカラーが販売されないかなと思ったり。そういった意味では、目立ちにくいブラック/ホワイトよりは、ネイビー/ピンクの方がいいのかな?オンラインストアでの販売価格は1180円(税込)です。参照:Apple AirTag専用キーリング付きシリコンケース OWL-CVAT01シリーズ

【オウルテック】MagSafe無線充電パッド専用スタンド

オウルテック社から、iPhon12用のMagSafe充電パッド専用スタンド「OWL-MSSTD01-SI」が販売されます。アームの先端にApple社純正のMagSafe対応無線充電パッドを取り付けるホルダーを有した製品で、ホルダー角度は可変になります。ホルダーには2個の穴が空いており、パッドの脱着がしやすくなっています。ただし、充電パッドは別売になります。充電パッドのケーブルはホルダーの淵にある溝を介して外部のチャージャーに接続されます。間違っても、ホルダー部の穴を介して後方に流そうとはしないほうがよさそうです。本体は頑丈なアルミ合金製で、アームは基台部とホルダー部の2カ所で角度を変えることが可能です。アームそのものは、中央に隙間のあるタイプで、動かしやすく、持ちやすくなります。ホルダー部はだいぶ分厚いので、ちょっと頼もしく見えます。ある程度の高さを備えるため、iPhone12をTV会議で利用する際も使いやすくなります。MagSafeの磁石のおかげで、iPhone12はずり落ちたりはしませんし。また、使用していない場合にはアームを倒して置くことでコンパクトにすることが可能です。本体は頑丈なアルミ合金製で、重量は169gほどになりますが、底面にはシリコンラバー時の滑り止めが取り付けられており、簡単に滑り出すようなことはなさそうです。オンラインストアでの販売価格は3280円(税込)です。
参照:MagSafe専用 角度調整可能 折り畳みアルミスタンド OWL-MSSTD01-SI

木曜日, 6月 24, 2021

【サンワダイレクト】圧倒的重量感のノートPC用スタンド

サンワダイレクトから、ノートPC用のスタンド「200-STN060」が販売されます。2スリットを有するノートPC用スタンドで、そのままノートPCを置いておくこともできますが、クラムシェルモードあるいはリッドクローズドモードと呼ばれる、閉じた状態でもノートPCを使うことができるモードを利用しすれば、外部モニタへの出力で利用することもできます。ただし、タブレット端末の場合には、ディスプレイのかなりの部分が見えなくなるので、億以上のことはあまり期待できなさそうです。この製品の特徴はその本体デザインにあります。従来も2スロットのノートPC用スタンドはあったわけですが、支えるはずのスリットの壁が薄く、見た目的にちょっと不安感を抱くことがありました。この製品では両側に緩やかな角度を持ったカバーをつけることで、使う側に安心感を持たせることができます。このカバーもあって、本体重量も700gとかなり重く、安心してノートPCを置くことができます。やはり。この安定感は、他の製品では得られないものですね。メインの部分はアルミ合金製で、スリットの幅は底面側ネジで調整可能です。スリット内側にはノートPCの本体を傷つけないように、シリコンラバーでが貼り付けられています。底面側も、滑り止めのためのシリコンラバーが貼り付けられており、そうそう簡単に動くようなことはなさそうです。オンラインでの販売価格は3580円(税込)です。参照:ノートパソコンスタンド(クラムシェルスタンド・2台収納・垂直・縦置き・幅調節可能)「200-STN060」

【サンワダイレクト】背もたれに取り付けるランバーサポート

サンワダイレクトで、椅子の背もたれに取り付けるランバーサポート「150-SNCCS2」が販売されます。在宅作業が当たり前の様に行われる様になって、自宅でも椅子に座っての作業が増えていると思いますが、長時間の着席では腰が辛くなることもあります。この製品は腰から背中にかけてをサポートし、姿勢を改善することで腰痛や方のコリを防ぐことができます。椅子の背もたれに固定するのですが、5段階の高さの調整が可能なので、腰の位置などに合わせて調整してください。腰から背中にかけての広範囲を面で支えるため、負担も減らすことができます。接触面はメッシュ状のカバーになっているので、汗などで蒸れる様なこともありません。このカバーは取り外して、水洗いすることが可能なので、適度に清潔を保つことができます。この面は4つのスプリングで椅子の背もたれとつながる形式で、かなり柔軟な姿勢をとることが可能です。背もたれには長さ調整可能なゴムベルトで固定されるため、様々なサイズの椅子に利用可能です。流石に背もたれのない椅子や、あってもパイプ椅子のようなものには適合できませんが。オンラインでの販売価格は3480円(税込)です。座面のクッションなどは含まれませんので、別途、用意する必要があります。 参照:ランバーサポート(腰枕・背もたれ・人間工学・姿勢矯正・椅子用・車・テレワーク)「150-SNCCS2」

【サンコー】おひとり様用ラーメン鍋とは?

サンコーレアものショップで、ケトルとしても利用可能な「おひとりさま用折りたたみラーメン鍋」が販売されています。カップ麺でもいいじゃないかという声もあるでしょうが、カップ麺だと量が少なく、具も少ないといったデメリットがあります。今時、袋麺を使うとなると、具をたっぷりと仕込んで、腹を満たすためと言い換えてもいいのですが、火の始末などを考えると想像以上に面倒な作業ということもわかります。そういう面倒が嫌いだけど、でも小腹は満たしたいという方のための調理器具が、この「おひとり様用折りたたみラーメン鍋」です。本体は そこにヒーターなどを組み込んだ折りたたみ式の鍋で、未使用時にはコンパクトにしまっておけます。展開した場合には、内容量約1リットルの小鍋で、一人用のラーメンなどを作るにはちょうど良いサイズ。もちろん、ラーメン以外にも作成はできます。また、湯切り付きの蓋が付属しますので、普通にケトルとしての利用も可能です。単純にレトルト食品を温めたり、付属の蒸し器で虫料理を作ることも可能です。電源は100V-110V、220V-240Vのユニバーサル仕様。旅行などにも持っていけます。オンラインでの販売価格は6048円(税込)です。 参照:おひとりさま用折りたたみラーメン鍋

水曜日, 6月 23, 2021

【アンカージャパン】MagSafe対応iPhone12/12Pro専用ケース

アンカージャパン社から、iPhone12/12Pro向けシリコンケース「Anker Magnetic Silicone Case for iPhone 12 & 12 Pro」が販売されます。iPhone12/12Pro専用ということで、iPhone12 mini/ProMaxには非対応です。本体にはBPAフリーなシリコン樹脂を採用し、指紋などの汚れや傷がつきにくい様になっています。背面レンズ周りは一段盛り上がっており、ディスプレイ面周りも一段階厚めになっているので、直接設置面に置いてもレンズやディスプレイを傷つけない様になっています。素材がシリコンのため、落下時の衝撃はある程度吸収できます。とはいうものの、何かの試験をパスしたとかいうわけではなく、全ての衝撃から守ってくれる様なレベルではなさそうです。iPhone12対応なので、当然のごとくにMagSafeの無線充電に対応しており、ケースをつけたままでQi方式無線充電パッドによる充電が可能です。もちろん、MagSafe対応の無線充電パッドならば、そのまま貼り付けての充電が可能です。なお、サイレントスイッチは直接操作できますが、音量増減ボタンなどはケースの上から押す形式になります。カラバリはダークグレーとダークブルーの2色で、オンラインでの販売価格は2290円(税込)です。割と安価なので、本体買ったが、ケースをどうしようというエントリー向けにはいいんじゃないかと思います。参照:Anker Magnetic Silicone Case for iPhone 12 & 12 Pro

【エレコム】USB PD3.0(20W)対応のチャージャー

エレコム社から、USB PD3.0(20W)に対応したチャージャー「MPA-ACCP17シリーズ」「MPA-ACCP18シリーズ」が販売されます。両者の違いはUSB-Cケーブルの有無で、前者がチャージャー単体で、後者がUSB-C/-Cケーブルとのセット商品になります。薄型ノートPCやiPadProの様なタブレット端末に接続して使うには後者の方がいいかもしれませんが、Lighningケーブルの様な専用ケーブルや、mini/microUSBなどを使用する旧機種の場合には前者で十分です。なお、付属するケーブルの長さは1.5m。チャージャそのものはUSB-Cポートが1ポートのみで、20W出力まで利用可能です。スマフォやタブレット端末の高速充電や、ぎりぎり、薄型ノートPCにも流用できるかもしれませんが、こちらはかなり機種を選ぶと思います。USB PD(20W)は同(18W)出力の延長線上にあり、出力電圧は9Vまでに限られているので。NINTENDO SWITCH本体への充電は可能ですが、ドック経由では充電できません。コンセントへの接続を担う金属端子は折りたたみ式で、火災防止のための絶縁キャップを備えています。チャーじゃ側の本体サイズは50mm(W) × 29mm(D) × 45mm(H)と小型なので、持ち運びはしやすいです。予備のチャージャとして、カバンに入れて置くのはありでしょう。それぞれの製品には。カラバリとしてブラック/ホワイト/ホワイトフェースの3種が用意され、オンラインでの販売価格は2849円/4780円(各税込)です。うちはiOSメインなので、前者でいいかな。参照:USB Power Delivery20W AC充電器(C×1)(MPA-ACCP17BK)参照:USB Power Delivery20W AC充電器(C-Cケーブル付属)(MPA-ACCP18BK)

【ビックカメラ】オリジナルブランドの完全ワイヤレスイヤフォン

ビックカメラ社から、同社のオリジナルブランド商品として、完全ワイヤレス型イヤフォン「OB-FWEN11BK 」が販売されます。もちろん、同社のブランドではあっても、同社が製造販売を行うわけではなくMPOW Japan社製品のOEMのようですが。デザインは耳からうどんを垂らすスタイルです。イヤーチップは3サイズが用意されますので、耳にピッタリ合うものを選択しtください。接続はBluetooth5.0で、サウンドコーデックはSBC/AAC/aptXに対応します。ドライバ系は、このクラスの商品としてはやや大きめの6mmφで、音質的には若干有利というところです。またマイク部はCVC8.0相当のノイズキャンセラーを内蔵しており、より明確な音のピックアップが可能です。逆に、イヤフォン側にアクティブノイズキャンセラーは搭載されていません。さて、完全ワイヤレスイヤフォンできになるバッテリーでの利用時間ですが、本体単独で約6時間、充電ボックスでは3回分の充電が可能なので、断続使用時間は24時間となります。なお充電ボックス自体は充電端子としてUSB-Cを用意しており、有線充電は可能ですが、無線充電には対応していないようです。また、急速充電も非対応のようです。マルチペアリングは8台まで対応しますが、マルチポイントは非対応のようです。オンラインでの販売価格は4980円(税込)とリーズナブルです。この価格ならば、ある程度のことは許されるでしょう。参照:フルワイヤレスイヤホン Black OB-FWEN11BK [リモコン・マイク対応 /ワイヤレス(左右分離) /Bluetooth]

火曜日, 6月 22, 2021

【サンワサプライ】1台のレシーバーで利用できるテンキー/マウスのセット

サンワサプライ社から、ワイヤレステンキーボードとワイヤレスマウスのセット商品「NT-WL23SETBK」が販売されます。非Buetoothのワイヤレス機器の場合、その多くがあらかじめペアリングされたレシーバーが付属します。ただし、Unifyingなどの例外を除いて、一般的には1台のデバイスに対して1台のレシーバーが必要なケースがほとんどで、ノートPCでは貴重なUSBポートを浪費する結果になっていました。UniFyingなどでは1台のレシーバーに対して複数のデバイス登録が可能ですが、ペアリングの手間が残ります。この商品はマウスとテンキーユニットのセット商品ですが、1台のレシーバーで利用でき、ペアリングなども必要がない製品になります。レシーバーはUSB-A端子に直結するタイプで、あらかじめペアリングが済んだ状態なので、接続してそぐに利用が可能です。マウスはブルーLED工学センサを内蔵したタイプで、ボタン数は5個。天板の解像度切替ボタンで800cpi/1200cpi/1600cpiを切り替えられます。電源は単三乾電池が1本ですが、連続稼働時間は13時間。想定仕様期間が150日ロなっています。テンキーユニットはTabキー/00キーを備えた製品で、キースイッチには静音型パンtグラフ式が再yいうされています。こちらは単4乾電池1本を電源として、連続稼働時間は70時間ほどと、全体的に短めな気がします。オンラインでの販売価格は7480円(税込)です。参照:静音ワイヤレステンキーマウスセット「NT-WL23SETBK」

月曜日, 6月 21, 2021

【バッファロー】抗菌処理済み有線テンキーユニット

バッファロー社から、有線テンキーユニット「BSTK120シリーズ」が販売されます。一見すると、単なるUSB接続の有線テンキーユニットではありますが、昨今の事情に合わせて、外装にSIAA認証の抗菌樹脂を用いているのが最大の特徴です。これにより、従来製品に比べて菌の減少率が99%以上とされています。もっとも、外装の樹脂に抗菌剤を練り込む形式のため、ケーブルまでは抗菌となっていないのが残念なところです。なお、USBケーブルは固定で、脱着不可です。ケーブル長は0.8m。加えてホスト側の接続端子形状はUSB-Aです。キースイッチはメンブレン式で、キーピッチは19mmと一般的な数値です。本体重量は110gですが、底面側に幅広のラバーフットが装備され、滑りにくくなっています。テンキーユニットはその軽量さゆえに動きやすいのが難点ですが、その点についてはあまり心配しなくて済みそうです。また、Tabキーと00キーご搭載することで、Excelなどの表計算ソフトでの利用がしやすくなっています。Window環境での利用が可能ですが、ノートPCのNumLockモードとは無関係に動作しますので、切り替える必要はありません。まぁ、フルサイズのキーボードが外付けについており、そのうちのテンキー部分だけが見えているというイメージでしょうか。7月中旬からの販売が予定されています。参照:BSTK120シリーズ「BSTK120BK」

日曜日, 6月 20, 2021

【オーディオテクニカ】薄型クッション採用のワイヤレスヘッドフォン

オーディオテクニカ社から、密閉型のオーバーヘッドバンド式ワイヤレスヘッドフォン「ATH-S220BT」が発表されています。密閉型のヘッドフォンできになるイヤークッションですが、接触面はほぼ同じながら、密閉性の高い薄型のクッションに変更されています。シワのない、パンと張ったような外装になっています。薄型化のメリットとして、本体重量が180gと軽量化されています。残念ながらアクティブノイズキャンセラーの類は非搭載で、イヤークッションによる遮音効果のみになります。この種のタイプで気になるのはバッテリーの使用時間ですが、フル充電には4時間ほどかかりますが、連続動作に至っては60時間。まるまる二日半の連続音楽再生が可能になっています。また、10分の充電で、最大3.5時間の利用が可能になる急速充電にも対応します。ホスト機との接続はBluetooth5.0で、サウンドコーデックはSBCにのみ対応します。マルチポイントに対応していますので、音楽再生はメディアプレーヤーで、着信はスマフォで行なうような使い分けが可能になっています。なお、付属のケーブルを利用することで、、有線接続も可能になっています。ドライバユニット径は40mmφと比較的大型で、音質も期待できそうです。6月25日からの販売が予定され、オンラインでの販売価格は5940円(税込)です。 参照:ワイヤレスヘッドホン「ATH-S220B」

【ナカバヤシ】巨大なクッションとパームレストがついたPCテーブル

ナカバヤシ社から、ノートPCやタブレット端末を膝上に乗せて使うための膝上テーブルが販売されています。のとPCだけではなく、タブレット端末やスマフォを立てておくためのスリットも配置されていますので、状況に応じて使い分けをすることができます。スリット幅は、それぞれ305mm/120mmなので、大スリットならばiPadPro/12.9”クラスやSurfaceProなども横向きに置くことができます。小スリットは、流石にサイズ的に横置きできるスマフォなどは制限されるため、実質的には縦置きオンリーということになります。天板にはキーボードや最大15.6”クラスのノートPCを乗せることができ、左右にはマウスパッドが用意されます。真ん中には何もないので、置き方によっては斜めになるかもしれませんが。天板手前側には横幅いっぱいのパームレスト部があり、疲労も少なくなるようにデザインされています。底面側には前後2個の巨大なクッションが用意され、長時間の使用でも足への負担を減らす様にしています。ちょっと便利かなと思うのは奥側に配置された取っ手で、移動などの際に手に持つのが楽になりますオンラインでの販売価格は7830円(税別)です。在宅での作業が増えると、こういう製品が必要になるんじゃないでしょうか?参照:ノートPC・タブレット用ひざ上テーブル/ナチュラル木目
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