土曜日, 12月 25, 2021

【TwelveSouth】BookBookシリーズにiPhone13対応版がっ!

TwelveSouth社から、同社の代名詞とでもいうべきiPhone用ケースBookBook for iPhoneのiPhhone13対応版が販売されます。古書然とした本革作りのケースで、従来もiPhone12シリーズ用のケースを販売していた訳ですが、ようやくiPhone13シリーズ向けの商品がラインナップされたことになります。このシリーズは、MagSafeに対応したシェルと本革作りのアウターケースに分離するモデルで、シェルだけであれば無線充電にも対応できますし、ケースに入れても磁石による固定ができそうです。多分に、本革作りでアウターケースの厚みがあるため、この様な形式になったのだと思います。カメラレンズは大きく切り欠きが入っていますが、シェルのおかげもあり、あまり目立たないかと。内側にはカードポケットと札入れが用意され、ApplePayに対応していないカードなどはこちらに入れておくことができます。流石に、小銭を入れておくのは無理がある気がしますが。アウターケースは古書然とした感じで、使いk無打ちに良い味が出てくる物音思います。カラバリはブラックとブラウンですが、個人的な好みはブラウンです。オンランでの販売価格は$69.99です。
参照:BookBook for iPhone

【ベルキン】高速充電に対応したAppleWatch専用磁気充電器

ベルキン社からは、AppleWatch Series7の高速充電に対応した無線充電パッド「BOOST↑CHARGE™ PRO Apple Watch用ポータブル急速充電器」の国内販売もアナウンスされています。最大33%高速化できるという、Series七の高速充電に対応した磁気充電パッドを中央に排した製品で、これを引き起こすことでナイトスタンドモードでの使用も可能になっています。フラットにして使う分には問題ないのですが、引き起こした際に問題になるのは高さ。現在までにAppleWatchのサイズは38mm/40mm/41mm/42mm/44mm/45mmと6種もある訳ですが、底面側ダイアルでパッドの高さ調整が可能なので、それぞれのサイズに最適な高さにすることができ、効率の良い充電が可能になります。ケーブルは脱着式で、1.2mのUSBーCケーブルが付属しますが、チャージャーは別に必要になります。デザインはシンプルで、カラバリはブラックとホワイトの2種。アマゾンでの販売価格は7400円です。3種の神器は使っているけど、AppleWatchの充電器だけが欲しいという方には向いていると思います。
参照:BOOST↑CHARGE™ PRO Apple Watch用ポータブル急速充電器

【ベルキン】3-in-1のプレート状無線受電パッド

ベルキン社から、Magsafe対応の無線中でパッド「BOOST↑CHARGE™ PRO MagSafe 3-in-1 ワイヤレス充電パッド」の国内販売がアナウンスされています。スタンド形式ではなく、プレート状の無線充電パッドになります。大きな特徴として、MagSafe対応の無線充電パッドと、AppleWatch Series7の急速充電に対応した磁気充電パッドが内蔵されていることが挙げられます。iPhone12/13ならば15w充電が可能ですし、AppleWatch Series7ならば33%の充電時間短縮が見込まれますので、この辺りは純正の充電パッドと同等ということになります。なお、MagSafeに対応しているため、充電時にiPhoneがずれてくる様なことはなさそうです。スタンド形式ではないというのはiPhoneの無線充電パッドのことで、AppleWatchの磁気充電パッドは引き起こすことでナイトスタンドモードにも対応できます。また、中央にはAirPodsの充電パッドも用意されており、3種の神器たるiPhone,Airpods,AppleWatchの同時充電を可能にしています。従来から販売されていた、3-in-1の無線充電パッドを、最新の無線充電技術にアップグレードした製品とも言えます。iPhoneの無線充電パッドがスタンド駅式ではないので、充電時に動画再生などをするのには不利かもしれませんが、充電ができればいいという割り切った使い方にはちょうどいいかと思います。Amazonでの販売価格は17800円です。
参照:BOOST↑CHARGE™ PRO MagSafe 3-in-1 ワイヤレス充電パッド

金曜日, 12月 24, 2021

【サンワダイレクト】小型ワイヤレスマウスのカラバリモデル

サンワダイレクトで、超小型のマウス「400-MAIP3」シリーズが販売されます。サンワサプライ社から販売されたばかりのIO+のカラバリと言ってもよく、天板にはiO+の文字が印刷されています。サンワサプライ社の製品はブラックの他にスカイブルーとアイボリーがラインアップされていましたが、こちらはカーキ/ネイビー/グレージュといったあまり見かけない配色になります。案外と、色選択の時点で漏れたけど、悪い色ではないので復活したとか?なお、色違いは天板のみで、下半分は共通のホワイトになります。ここだけの話ですが、指が当たるところが白いと汚れが目立っちゃうんですけど。全長は90mm程度という小型サイズなので、つまみ持ちがしやすくなっています。3ボタン式というベーシックな機能なので、モバイル向けとして和入り切った使い方がよろしいかと。なお、こちらの製品はワイヤレス専用になり、Bluetooth5.0接続のこのシリーズの他にUSBーA接続のレシーバーを備えたワイヤレス接続の製品も用意されますが、有線接続の製品は用意されません。各ボタンは静音スイッチが採用され、Bluetooth接続モデルは3台までのマルチペアリングが可能。動き検出はブルーLEDセンサで、800cpi/1200cpi/1600cpiの切り替え式。オンラインでの販売価格は2.4GHz帯のワイヤレスモデルが2280円(税込)、Bluetoothモデルが2480円(税込)と安価です。

参照:Bluetoothマウス 静音マウス ワイヤレスマウス マルチペアリング 小型サイズ 3ボタン カウント切り替え800/1200/1600 カーキ「400-MABTIP3KH」

【ベルキン】3-in-1のMagSafe対応無線充電スタンド

ベルキン社から、3-in-1タイプの無線充電スタンド「BOOST↑CHARGE™ PRO MagSafe 3-in-1磁気ワイヤレス充電器」の国内販売がアナウンスされています。スタンドの基台部にAirpods充電用の無線中烏伝パッドを組み込み、そこから伸びるアームの先が二股に分かれており、左側にMagSafe対応の無線中烏伝パッド、右側にはAppleWatch対応の磁気充電パッドを組み込んだ製品で、よく使われる3種の神器(iPhone,AirPods,AppleWatch)の同時充電が可能になっています。MagSafe対応の充電パッドは15w充電が可能で、ここにはMagSafe対応のiPhone12/13しか付けられません。固定をMagSafeによる貼り付けに頼っているためです。AppleWatchは元々磁気吸着タイプなので、こちらも問題はなさそうです。AirPodsの充電部分はiPhoneの影に隠れる形になるので、吸着こそされませんが、よほどのことがない鍵りは動くこともありません。カラバリはブラックとホワイトのみで、チャージャーも付属しません。アまぞんでの販売価格は、通常価格が14680円のところ、今だけ価格の13498円tなっています。3しゅの神器の充電を一つにまとめたい方にはちょうどよろしいかと。

参照:BOOST↑CHARGE™ PRO MagSafe 3-in-1磁気ワイヤレス充電器

【ベルキン】MagSafe認証済みスタンド脚付き無線充電パッド

ベルキン社から、MagSafe認証炭の無線充電パッド「BOOST↑CHARGE™ PRO」の国内販売がアナウンスされています。この商品はMagSafe対応のiPhone12/13の背面に貼り付けるタイプの充電パッドで、MagSafe対応無線充電パッドは数が増えてきましたが、認証済みという商品は未だ数が少ない訳で、逆に認証済みということでからか15w充電が可能になっています。もう一つの特徴として、背面側に折りたたみ式のスタンド客が用意されており、iPhoneを充電しながら、動画再生などを楽しむことができます。もちrん、従来のQi方式の無線充電パッドとしても使えますので、iPhone11以前でも充電は可能ですが、その際の充電は15w以下になるかもしれません。充電ケーブルは直接生えており、ケーブル調は2m。外装が網組のしっかりしたケーブルですので、脱着の際に指をかけてもびくともしない感があります。根本部分は長めに補強されていますし、割と太めですので、強度的な問題はなさそうです。チャージャー濃霧は選択可能な様ですので、手元にチャージャーがない場合には付属を選択してください。。カラバリはブラック/ブルー/ホワイトの3色で、Amazonでの販売価格はチャージャーなしで6800円となっています。
参照:BOOST↑CHARGE™ PRO MagSafe認証ポータブルワイヤレス充電パッド15W (Power Supply Not Included)

木曜日, 12月 23, 2021

【秋葉館】USBハブ付きスタンドとは?

秋葉館で、HyperブランドのUSBハブ付きスタンド「HP-HD71HS」が販売されています。スタンド脚代わりに本体の下に置くスタイルのドックはありましたが、それらの製品は角度と高さが固定されている製品が多く、あくまでもスタンド脚代わりというレベルでした、こちらの製品は左右折りたたみ式の製品で、スタンドとしても後方の高さを71mm〜140mm2まで変更することができ流、割とスタンド寄りの製品です。高さが稼げることと、底面側が大きく空いていることから、自然体流による方ねt効果が期待できます。ホストPCは17”クラスまでの画面を持つノートPCが想定されており、接触面には傷をつけない様にクッションが取りけられています。正面向かって左側にUSBハブ本体が内蔵されており、ホストとの接続はUSB-C。USB-Aが2ポートと、電源供給兼用のUSB-Cが1ポート。ただし、チャージャーは付属しません。4k出力対応のhdミポートが1基とセメモリカード及びmicroSDメモリカード用のスロットが各1基。厚みの問題からか、有線LANポートはありません。オンラインでの販売価格は10800円(税込)です。折りたたんで仕舞えばそれほど嵩張らないので、移動が多い方にもオススメです。
参照:HyperDrive USBハブ付きスタンド 7in1 USB-Cハブスタンド [HP-HD71HS]

【KINESIS】左右分離型エルゴノミクスキーボード

Kinesis社から、左右分離型のキーボード「Advantage360 Keyboard」シリーズが発表されています。シリーズには有線接続のAdvantage360と、Bluetooth接続のAdvantage360 Proの2機種が用意され、前者は左右キーボードの接続も有線接続で、Proモデルは完全ワイヤレス型となっています。エルゴノミクスデザインの製品で、左右のユニットはかなり自由なレイアウトをとることができます。特にProモデルは完全ワイヤレス型なので、レイアウトの自由度たるや、有線モデルの比ではありません。エルゴノミクスデザインのために親指側が盛り上がったデザインで、ここは3段階の高さ切り替えができそうです。また、オプションで左右を繋ぐアジャスターが用意される様で、レイアウトを抑えることができます。キーボード自体はテンキーレスの英語配列ではあるのですが、かなり特殊なキー配置なので、慣れないと色々と大変かもしれません。親指側にもPgUp/PgDnなどのキーが配置されていますので、意外と便利に使えそうです。数字入力やファンクションキー入力はfんキーと同時押しになりそうです。キースイッチにはGateron社の茶軸が採用され、打鍵耐久回数は5000万回。メカニカルキースイッチとしては標準的な数字です。なお、Winndows\MacOS,Linuxなどの各種システムでの利用が可能です。ホストへの接続端子/充電端子はUSB-Cで、ケーブルは脱着可能です。パームレストは脱着不能ですが、ここに取り付けるパッドも別に用意される様です。2022年夏頃の販売が予定されています。
参照:Advantage360 Keyboard

水曜日, 12月 22, 2021

【アスク】日本語配列のコンパクトゲーミングキーボード

アスク社から、Fnatic社のテンキーレスミニキーボード「STREAK65 JP」が販売されます。キースイッチに独自のFNATIC SPEED軸を採用した製品で、このキースイッチそのものはロープロファイルの薄型になっています。アクチュエーションポイントは1mmと短く、その分だけ高速に入力が可能と言う訳です。設計思想的には銀軸に近いのかもしれません。ロープロファイルキースイッチの採用により、最薄部20mmという薄さを実現し、本体重量はわずかに420g。ゲーミングキーボードは軽さよりも安定する重量と思うので、ちょっと軽すぎやしないかとも思ってしまいます。全体はテンキーレス/ファンクションキーレスの65%kーボードで、日本語配列の71キーモデルになります。アローキーなどは独立しているので、操作はしやすそうです。日本語配列とはいえ、ファンクションキーはFnキーと同時押しで実現しているので、かな漢字変換は辛いかもしれません。割り切って使えるUSモデルの方が使いやすいかも?!キーバックライトはRGBで、ソフトウェアでカスタマイズが可能です。接続はUSBによる有線で、ケーブルは脱着式になります。
参照:STREAK65 JP

【オウルテック】超タフなケルベロスケーブル

オウルテック社から、3-in-1のケーブル「CS-CBKMLCR10-WH」が発表されています。3-in-1あるいはケルベロスケーブルとも呼ばれる製品のひとつで、microUSB/USB-C/Lightningを1本のケーブルで切り替えて使用することができる製品になります。ホストあるいはチャージャーとの接続端子形状はUSB-Aで、デバイスとの接続はmicroUSB。これに変換アダプタを取り付けることでUSB-C/Lightningの利用を可能にしていますアダプタはケーブルから繋がっていますので、紛失の心配はまずありません。また、Lightning,アダプタはMFi認証済みなので、安心して使えます。ケーブルそのものはアラミド繊維を内包した超タフストロングケーブルで、折り曲げ耐久回数30000回を誇ります。もはや、ケルベロスケーブルというよりも、キングギドラケーブルと言ったほうがいいのかもしれません。なお、先端がUSB-Cであっても、USB PDなどには対応しておらず、供給可能電力は5V/2.4Aで、同期人通信速度はUSB2.0相当の480MBps。このあたりは、microUSBを中心としているための制約かもしれません。なお、ケーブル調は1mと標準的で、カラバリはホワイトのみです。手軽に切り替えて使えるため、急速充電ができないまでも、複数のデバイスを併用している方には向いているじゃないかと思います。
参照:3 in 1 Lightningアダプター&USB Type-Cアダプター付き USB Type-A to microUSB 超タフストロング ストレートケーブル CS-CBKMLCR10-WH

【エレコム】先端がディスク状になった抗菌タッチペン

エレコム社から、先端がディスク状になって、細い線まで描ける様になったタッチペン「P-TPD02ABBK」が販売されます。先端が半透明なディスク状になっており、一般的な静電感知式のタッチパネル上で細い線が引けるのが特徴です。同時に先端が導電ゴムや導電繊維で構成された製品も発表されていますが、それらがタッチすることを前提としているのに対して、こちらは線を引くことが主体になった製品です。先端は可動式で、半透明なディスク状になっているので、どの様な線を描いているのかがよくわかります。当然、先端が強度的に弱くはなりますが、ペンキャップで保護します。このペンキャップは磁石で固定されるので、ねじ込み式よりは脱着が容易な点も特徴の一つです。最大の特徴は持ち手付近に抗菌加工が施されていることで、これにより細菌の増殖を抑え、安全に利用がでいます。この辺りは、昨今の状況からは当然というか、あって然るべき仕様かもしれません。なお、先端のディスク状の部分は消耗品と捉えられており、劣化した場合には別売のペン先に交換することができます。販売価格はオープンプライスで、1月上旬からの販売が予定されています。
参照:抗菌タッチペン/ディスク(P-TPD02ABBK)

火曜日, 12月 21, 2021

【ミヨシ】大型リストレスト付きマウスパッド

ミヨシ社から、リストレスト付きのマウスパッド「GZ-06」が販売されています。手前側に低反発ウレタン素材を内包した分厚いリストレストを備えた点が特徴で、使用時には手首をしっかりと支えてくれます。これとエルゴノミックスタイルのマウスを併用すれば、手首の負担を減らすことができて、腱鞘炎にもなりにくいのではないかと期待されます。従来製品と違って、リストレストが大型化しているので、手首を広範囲にわたって支えてくれます。多少でも手首を動かしても、お味用にささ和えてくれるのはありがたいでしょう。リストレスト部は固定式で、脱着はできません。表面は各種のマウスの動き検出センサ類で利用することができ、なんと、機械式マウスの利用も買おうとなっています。今どきボール式マウスと侮ることなかれ、まだまだ現役で稼働している製品は少なくないんです。主に業務用ですが。底面側は滑り止めを兼ねたゴムが採用されているので、手の動きに合わせてマウスパッドまで動くということもなさそうです。左右対称デザインなので、利き腕に依存せず入用が可能です。カラバリはブラック/アイビー/レッドの3色が用意されます。
参照:リストレスト付きマウスパッド [GZ-06]

【ミヤビックス】MagicMouse/MagicMouse2専用保護フィルム

ミヤビックス社のオンラインストアVis-a-Vis (ビザビ) で、MagicMouse/MagisMouse2の上面を保護するフィルム「OverLay FLEX 高光沢/低反射 for アップル マジックマウス」が販売されています。MagicMouse/MagicMouse2の天板はツルツルした感触で、スクロールホイールの代わりも果たす便利な製品ですが、光沢がある事で傷が目立ちやすいという短所もあります。とはいえ、天板側は曲面構成になっているので、従来はここに貼る保護フィルムなどはなかったのですが、確かにあってもおかしくはない訳です。という訳で、それを実現したのがこの商品ということになります。保護ガラスではなく、柔らかな素材のため、曲面に柔軟に対応できます。用意される商品は表面処理の違いで、高光沢と低反射の2種類。ディスプレイに貼る様な商品ではないので、思っているよりも両者の違いはないのかもしれません。操作もそのままできますし、傷も目立たなくなります。天板部は高強度のポリカーボネートですが、細かな傷がつくのは避けられないので、気になる方はこれを使った方がいいのかもしれません。ただし、局面に貼るため、難易度は高めです。オンラインでの販売価格は1320円(税込)です。
参照:Apple Magic Mouse 2 / Magic Mouse (充電式) 保護 フィルム OverLay FLEX 高光沢 for アップル マジックマウス 本体保護 曲面対応 柔軟素材 高光沢 衝撃吸収
参照:Apple Magic Mouse 2 / Magic Mouse (充電式) 保護 フィルム OverLay FLEX 低反射 for アップル マジックマウス 本体保護 曲面対応 柔軟素材 低反射 衝撃吸収

【サンワサプライ】復活した懐かしいデザインの最新型超小型マウス

っさんわサプライ社から、超小型サイズの静音マウス”iO+(イオプラス)”シリーズが販売されます。全長がわずかに90mm程度という小型のマウスなので、つまみ持ちの方が操作はしやすいかもしれません。ほぼ左右対称のデザインで、両側からつまみやすい様に、中央部分がくびれた形状をしているのが特徴です。どこかなつかしいデザインですが、それもそのはずで、原型は2002年に販売開始されたイオミヌートシリーズ。同シリーズは2010年の製品発表が最終シリーズだったため、実に11年ぶりの復活ということになります。ただし、中身は一新されており、動き検出には分解能800cpi/1200cpi/1600cpi切り替え式の高精細ブルーLEDセンサが内蔵され、切り替えは天板側の専用ボタンで行います。サイズ的な制限から、搭載するボタン数は3ボタンとベーシックですが、すべてに静音スイッチが採用されており、図書館などの静粛性を要求される場所でも利用が可能です。接続は有線/無線/Bluetooth5.0ですが、このブログ的にはBluetooth5.0接続のMA-IPBBS303シリーズを推しておきます。Windows/MacOSだけではなく、iOS/iPadOS,Android,ChromeOSなど多様なOSにも対応するので、汎用性が非常に高いこともあります。小型なために持ち歩く際にもあまり煩わしさはなく、モバイル向けマウスとして割り切った使い方が適していると思います。オンラインでの販売価格は3410円(税込)です。
参照:静音BluetoothブルーLEDマウス ”イオプラス”(ブラック)「MA-IPBBS303BK」

月曜日, 12月 20, 2021

【TITANER】チタン合金製折りたたみナイフ

TITANER社から、超小型の折りたたみナイフ「Falcon2.0」が販売されます。以前に紹介したFalcon1.0よりは大型化していますが、それでも折りたたみ時に77mm、展開時でも132mmというのはかなり小さいです。そおかわりに、絵の部分を含めて長めになっているため、持ちやすくなっていますもっとも、全体が細身であることに変わりはないので、ぐっと異議混むようなことはできませんが、そうする必要がある場合には別のナイフを使用した方がよさそうです。基本デザインは踏襲されていますので、見た目は拡大版と言ってもいいんじゃないかと。本体はGR5のチタン合金製で、驚くべきはその重量がわずかに11.74gしかないこと。スチール製のナイフでは考えられない重量で、さすがはチタン合金製、と。ブレードは交換が可能で、サイズ#18/#23/#24/#25/#26/#36などのメスに使われるブレードの使用が可能になっています。メス用ブレードの使用が可能なので、切れ味は抜群。切れすぎるので、交換時に注意が必要です。本製品には#24のメスブレードが5枚付属しますので、少なくとも当座の間は不足はないかと思います。オンラインでの販売価格は$69.99です。小型のカッターで十分だという方には向いておらず、チタン合金製でデザイン製の高い小型ナイフが欲しいという方の要求には応えてくれるものと思います。
参照:TITANER Falcon2.0。交換用ブレード5枚付きチタンEDCポケットマイクロナイフセット(#24)

日曜日, 12月 19, 2021

【プリンストン】角張ったデザインのAirPods(3rd Gen.)対応ケース

プリンストン社から、USG社のAirPods(3rd Gen.)対応のケース「STANDARD ISSUEシリーズ」が販売されます。ケースと言っても、充電ボックスをそのまま入れておくことができるケースで、滑りにくいシリコン樹脂製。角ばったデザインがいい感じです。正直なところ、丸まったデザインは悪くはないと思うのですが、どうしてもスッキリしすぎた感じがあるので、あまり好きになれません。こういう角ばったデザインの方がきっちりとした感じが出て、個人的な好みです。外装は滑りにくいシリコン樹脂製で、米国防総省の試験仕様MIL-STD-810G, Method 516.6 Procedure IVをクリアしています。したがって、落下耐性は1.2m。シリコン樹脂製なので、ケースに入れたままで無線充電も可能になっています。なお、付属のカラビナは脱着可能で、これを使用してベルト留めなどに引っ掛けておくこともできますし、取り外して本体だけでもち歩くことも可能です。カラバリはブラック/オレンジ/オリーブ/マラードの4色。オンラインでの販売価格は3300円(税込)です。
参照:UAG AirPods(第3世代)用ケース STANDARD ISSUE

【プラス】ウルトラマン55周年記念コラボ文房具セット

プラス社から、ウルトラマン55周年記念のコラボレーション商品「チームデミ ウルトラマン55周年記念限定デザイン」が販売されます。本体は「チームデミ」のシリーズの一つで、文房具のセットになります。こういうセットは、持っているだけでもちょっと便利ですし、ウルトラマンという超メジャー作品のコラボときつたら期待しないわけにはいかないでしょう。ほとんどは白を基調としたグッズになりますが、半分くらいはウルトラマンっぽくはないです。ウルトラマンっっぽいのはなぜか入っている流星マーク入りSIMピン、55周年のロゴが入ったメジャー、OPの怪獣の影絵を模した定規と全体を収納するケースくらいでしょうか?白と赤の鋏も含めても以下もしれません。あとはプロダクトを入れている箱でしょうか?どうせなら、マルス133を入れていたケースっぽいと良かったんですが、科特隊コラボじゃないので。ヲタク系の方々への贈答品や記念品としてもいいんじゃないでしょうか。日常使いにはもっと安価なシリーズが向いているので、同シリーズを選ばれるといいと思います。あるいは、コラボ商品と通常商品のセットがあった方がいいかも?!オンラインでの販売価格は8580円(税込)です。
参照:チームデミ ウルトラマン55周年記念限定デザイン
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