土曜日, 2月 26, 2022

【サンコー】ニキシー管風表示器採用の据え置き時計

サンコーレアモノショップで、サイバーパンク風の時計「Cyber punClock」が販売されています。時刻表示にニキシー管風のLCDを採用したことで、一気にレトロ感というか、サイバーパンク感が出ています。ただし、この表示の文字は27種類から選択することができますので、別にサイバー感なくても、普通の時計として使えればいいやっていう方にもおすすめです。なお、文字などのデザインは本体側でも選択できますが、スマフォ用のアプリも用意されているので、そちらを使用する方が便利でしょう。表示にカラーlcdが使用されていることもあって、時刻表示以外にも画像を表示させることもできます。お好みの画像に入れ替えて表示することもできますが、ちょっと表示領域は狭いので、あまりおすすめはできないですかね?ここが妙な画像だと、サイバーパンク感が一気にオタク臭に変わったりもしますので、人目に付くような場での画像表示には気をつけた方が良さそうです。電源はUSBバスパワーで駆動されますが、お約束通りにチャージャーは付属しません。たいていのご家庭に余っているスマフォ用のチャージャーを使っていただくか、モバイルバッテリーの利用も可能です。オンラインでの販売価格は16800円(税込)です。サイバーパンク風のゲームを楽しんでいルカ谷は、部屋のアクセントにもなるので、おすすめです。
参照:ニキシー管風置時計「Cyber punClock」

【上海問屋】ツイ廃向け最大級のディスプレイ

上海問屋で、ツイ廃専用とでもいうべき、ITPROTECH社のモニタ「LCD14HCR-IPSW」が販売されます。対角は14"ではありますが、その縦横比から、サイズにほとんど意味がないんじゃないかと。ディスプレイ部の外形サイズは358mm(W) x 125mm(H) x 20mm(D)で、ここにフルHDTVの2倍以上の3840x1100という分解能の液晶をぶっ込んでいます。のショップなどで販売されているツイ廃専用ディスプレイの、さらにグレードアップ品と考えていいなじゃないかと思えます。サイズ的にはそれほど大きすぎはしないので、メインディスプレイとキーボードの間に置くサブディスプレイ的な使い方もできるとしていますが、むしろ縦置きにしてTLを追っかけるような使い方が適しているんじゃないかと思います。入力はUSB-C/HDMI/VGAですが、端子形状はUSB-CでDisplayPort Altemate Mode対応で、HDMIはminiHDMI、VGAはmicroUSBに変換して接続します。表示分解能が表示分解能なので、対応するビデオカードは限られるかもしれませんが。電源供給用にUSB-C端子が別に用意され、スピーカーもなぞうしています。標準でスタンドが付属し、縦横それぞれの向きに差し替えて使用する他、VESAマウントの取り付けも可能になっています。オンラインでの販売価格は26800円(税込み)です。
参照:ITPROTECH 14.0型バータイプ液晶モニター Screen Plus / HDMI / C / D-Sub LCD14HCR-IPSW

金曜日, 2月 25, 2022

【Bowers & Wilkins】飛行船のようなワイヤレススピーカー

Bowers & Wilkins社のBluetoothスピーカー「Zeppelin」の国内販売が、ディーアンドエムホールディングス社から行われます。このワイヤレススピーカー自体は、デビュー自体は2007年で、ほぼ同一のデザインが継承されているのが特徴です。命名のオリジナルは飛行船の名称だと思いますが、それに相応しいデザインになっています。あ、別に、圧縮した木星を内包したバスターマシン三号とか、ミレニアム所属の空中戦艦などではないと思いますよ。本体を支えるスタンドはあまり目立たないのですが、空中に浮いているイメージだとするとピッタリかもしれません。代を重ねて4世代目にあたる本機はスマートスピーカーとしても利用でき、Amazonのアレクサの機能が利用できます。接続はBluetooth5.0で。サウンドコーデックはSBC/AAC/aptXに対応します。また、Amazon Music (Alexa cast)、Apple AirPlay 2、Spotify Connectなどにも対応しているので、割と利用価値は高いでしょう。ドライバとしては25mmφのトゥぃーターを2基、90mmφのミッドレンジスピーカーと150mmのサブウーファーを内蔵しており、総合出力は240W。専用アプリからイコライザお調整も可能です。カラバリはミッドナイト・グレーとパール・グレーの2色で店頭価格は115500円となっています。
参照:Zeppelin

【サンワダイレクト】フラットにできる薄型Bluetooth接続マウス

サンワダイレクトで、Bluetooth接続のマウス「400-MABT120シリーズ」が販売されます。中央付近にヒンジがあり、携帯時には引っかかりにくいフラットな状態にし、使用時にはヒンジ部を曲げることで持ちやすくなる構造です。フラットにした場合の厚みはわずかに18mm、折り曲げた際の最大高は29mmです。この種の構造では、スクロールホイールが承継にならざるを得ないので、その辺りは慣れが必要だとは思います。なお、電源スイッチはヒンジ部と連動しており、フラットにするとオフ、折り曲げるとオンになる仕様です。こういった構造の製品は昔からありますが、割りと角張ったデザインになっているので、実用性はさておいて、好みが分かれるところだと思います。本体左右にはくぼみが設けられており、それなりに握りやすくはなっていると思いますが。ボタン数は5ボタンで、左右クリックスイッチには正おスイッチが採用されています。動き検出は消費電力の少ないIR LEDセンサで、分解のは800cpi/1200cpi/1600cpiの切り替え式。電源は充電式バッテリーを内蔵しており、USBバスパワーで充電します。連続動作時間は85時間、想定使用期間は87日となっています。接続はBluetooth5.0で、3大までのマルチペアリングに対応します。切り替えは底面側スライドスイッチで行います。HOGPプロファイルに対応しており、対応OSはWindows11・10・8.1・8、macOS(BigSur) 11、macOS 10.13~10.15、iPadOS13.4~15、iPadOS14、15 ChromeOS、Android10、11となります。オンラインでの販売価格は3680円(税込)です。
参照:薄型マウス Bluetoothマウス マルチペアリング対応 USB充電式 IRセンサー 折りたたみ式 5ボタン「400-MABT120シリーズ」

【サンワダイレクト】お手頃価格のBluetooth接続マウス

サンワダイレクトで、Bluetooth接続のマウス「400-MA125シリーズ」が販売されます。動き検出に高精細のブルーLEDセンサを採用しており、紙や布、あるいは光沢のある机の上などで利用することが可能になっています。分解能は800cpi/1200cpi/1600cpiの切り替え式で、天板の専用ボタンでトグル式に切り替えます。ボタン数は5ボタンで、サイドボタンは戻るボタンがかなり大きめとなり、押しやすくなっています。スクロールクリックスイッチ以外は静音スイッチが採用されているので、図書館などでもあまり気にせずに利用できます。ちょっと気になるのは表面処理で、手に吸い付くようなラバーコーティングがされています。それ自体ははいいのですが、経年劣化で加水分解しないかという点が気になります。全長は108mmと標準的ですが、最大高が40.2mmほどになりますので、どちらかというと握り込む形式ではないかと。サイドボタン側は内側にくぼみがつけられ、小指側は外に膨らむ形状のため、握りやすくなってはいます。接続はBluetooth5.0で、プロファイルはHOGPに対応します。公式な対応OSもWindows,MacOSX/macOSの他にChromeOS,Android,iOS,iPadOSなどと幅広くなっています。電源として炭酸乾電池を1本使用し、連続使用時間は351時間、想定使用期間は18ヶ月です。カラバリはブラック+シルバーとブラック+ゴールドの2種で、オンラインでの販売価格は1980円(税込)とお手頃です。
参照:静音Bluetoothマウス Bluetooth5.0 ブルーLEDセンサー 5ボタン カウント切り替え800/1200/1600 静音ボタン「400-MA125BKSS」

木曜日, 2月 24, 2022

【ソニー】リング型ドライバ搭載の完全ワイヤレス型イヤフォン

ソニーから、完全ワイヤレス型イヤフォンの新製品「LinkBuds」が販売されます。名作の誉れ高い「WF-1000XM4」の後継機種というわけではなく、よりコンパクトサイズの別物といった感があります。アクティブノイズキャンセラーも非搭載ですが、360 Reality Audio認定モデルではあります。とはいえ、アンプ部にはWF-1000XM4で採用したのと同じ統合プロセッサV1が採用されているので、基本性能はこれに近いかと。そのため、左右独立での電波受信と接続の安定性を図ることができ、アップスケーリングのDSEEにも対応します。デザイン上、目を引くのは独自開発のリング型ドライバで、多分、世界初の搭載ではないかと思います。少なくとも、ソニーでは初の採用です。この部分を耳の奥に差し入れる形式で、これと5サイズのフィッティングサポーターで耳に固定します。ドライバー径は12mmφとなっていますが、形状が違いすぎて、比較が難しいです。完全ワイヤレス型で気になる音楽再生時間ですが、単独では最大5.5時間の再生が可能で、充電ボックスを併用した断続再生時間は17.5時間。なお、10分の充電で90分の再生が可能な急速充電に対応します。防水機能はIPx4相当で、防滴仕様となります。接続はBluetoth5.2で、サウンドコーデックはSBC/AACに対応しますが、LDACは非対応です。最大8台までのマルチペアリングが可能で、Google Fast PairやWindows10のクィックペアリングに対応します。イメージ的には、AirPodsやBeatsXなどの機能に近いでしょうか?オンラインでの販売価格は23100円(税込)です。

参照:ワイヤレスステレオヘッドセット「LinkBuds」

水曜日, 2月 23, 2022

【HiDisc】USBフラッシュメモリ型の小型SSDに2TBモデル

次期研究所のHiDiscブランドからUSBフラッシュメモリ型の外付けSSD「HDMSSD2TJP3R」が販売されます。接続規格はUSB3.2Gen.2であり、公称の転送速度はリード時最大520MB/Sec、ライト時最大480MB/Secとなり、USBフラッシュメモリやHDDを遥かに凌駕しています。ただ、外観は一般的なUSBフラッシュメモリと同等であり、言われなければ外付けSSDとは認識されないでしょう。ホスト機との接続端子形状はUSBーAで、本体側のスライドレバーでコネクタを出し入れするタイプになります。USBフラッシュメモリではよくある形式とはいえ、外付けSSDとしては珍しいスタイルになります。レバーはかなり大型で、操作そのものは容易に行えます。今回の製品は容量が2TBのみという思いきった製品ですが、逆にこれだけあると、ちょっとやそっとのことでは容量も使い切らないんじゃないかと。対応OSはWindows7以降MacOSX以降なdとなってますが、PS5などにも対応しています。また、TVなdにも接↑雨して、録画用に使うことも可能です。大容量化しつつあるゲームのロード時間短縮にも一役買ってくれるのではないかと期待できます。オンラインストアでの販売価格は55430円です。
参照:HIDISC USB3.2 Gen2対応データ/録画用 MiniStickポータブルSSD2TB「HDMSSD2TJP3R」

火曜日, 2月 22, 2022

【サンワサプライ】極細のLANケーブル

サンワサプライ社から、10Gbps Ethernetにも対応するカテゴリー6Aの極細ケーブル「KB-SL6Aシリーズ」が販売されます。今までもカテゴリー6Aのケーブルがなかったわけではないのですが、このケーブルはケーブル径が僅かに2.8mmφという細さが特徴です。そのため、狭い場所にも配線することが可能で、割と使い勝手も良さそうです。従来のLANケーブルはリボン状の平べったい製品や、通常の太めの線が採用されていましたが、それらと同等かそれ以上のシールド性能を僅かに2.8mmというケーブルに詰め込んだことになります。また、壊れやすいという評判のLANケーブルの爪ですが、この製品ではナイロン製の爪の採用と、PVC製の爪折れ防止カバーを併用することで、これに対応しています。カラバリはブラック/ブルーの2色のみで、それぞれに0.5m/1m/2m/3m/5m/10mの長さのケーブルが用意されます。オンラインでの販売価格は770円/880円/1100円/1320円/1870円/2750円(各税込)となっています。LANケーブルの針直しをするときに、検討されてはどうでしょう。モールに賭すのも楽ですし、同じサイズのモールにより多くのケーブルを配線sr小tもでいます。
参照:10ギガビットイーサネットに対応した超極細ケーブル採用のカテゴリ6A LANケーブルを発売

【Targus】抗菌仕様のキーボードとマウスのセット

Targus社から、抗菌仕様のキーボード&マウスのセットが販売されています。スプレー塗布型ではなく、表面素材に抗菌素材が添加されていることで、作用が長続きするというのがウリです。この辺り、最近の製品という感じがします。ウィルスの増殖をどこまで抑え込めるかはわかりませんが、こういった仕様の製品が増えているのは事実で、ないよりはマシという感じもあります。キーボードとマウスは、共にホストとの接続がBluetooth5.1で、3台までのマルチペアリングに対応します。キーボードはテンキーレスのコンパクトタイプで、形状から見てもキースイッチがパンタグラフ式であることがわかります。キーキャップ間に隙間のあるアイソレーションスタイルであることもあって、安定した入力が可能になっていますマウスは左右対称のデザインで、ボタン数は3個。シンプルすぎるほどシンプルなデザインで、デバイスの切り替えは底面側のボタンで行います。共に対応OSはChrome OS®/Windows®/macOS®/iOS®/Android™となっています。なお、電源として単4乾電池が3個付属しますが、これはキーボード側に2本、マウス側に1本じゃないかと。オンラインでの販売価格は$42.99です。
参照:Compact Multi-Device Bluetooth® Antimicrobial Keyboard and Compact Antimicrobial Mouse Bundle

月曜日, 2月 21, 2022

【アーキサイト】携帯用テンキーユニット

アーキサイト社のMOBOブランドから、Bluetooth接続のテンキーユニット「MOBO TenkeyPad」が販売されます。MOBOブランドというと、折りたたみ式のモバイルキーボードが多いのですが、テンキーユニット単独での販売がありませんでした。今回、初めての販売となると思われます。余計なキーのほとんどないシンプルな構成で、ノートPCなどのNumLockなどとは独立して入力することができます。キードップは中央が丸く凹んだような形状をしており、確実に入力をすることができます。なお、キースイッチにはパンタグラフ式が採用され、キーピッチは一般的なノートpcとほぼ同じ19mmとなっています。余計なキーはないと書きましたが、表計算ソフトで使いやすいように、Tabキーと00キーが用意されます。打鍵耐久回数は500万回。電源は充電式のバッテリーで、USBバスパワーで充電します。チャージャーは付属しませんので、土kのご家庭でも余っているスマフォ用のチャージャーを流用してください。なお、携帯を重視しているためか、本体重量は62g。かなり軽量なので、机上では簡単に動いてしまうかもしれません。

参照:MOBO TenkeyPad

【J5Create】USB3.2Gen.2対応の汎用ドック

J5Create社から、USB-C接続のドック「JCD393」が販売されます。こちらはUSB3.2Gen.2に対応したドックで、転送速度は10Gbps。Thunderbolt4には及びませんが、実用上は問題ないレベルでしょう。ドック側にはUSB3.2Gen.2対応のUSB-Aポートが2基、USBーCポートが1基用意されています。そのほかに外部からの誘電を行うUSBーCポートが用意され、ここにはUSB PD(100W)に対応した電源アダプタを接続することができます。ノートpcでも電力不足を嘆くことなく、安心して使えるという訳です。一方の端にはGigabit Ethernet対応のポートが用意されますが、この部分はコネクタおためにどうしても厚みが増してしまいます。通常はここだけ厚みを増やすという、いかにも取ってつけたかのような対応をするか、強度的に不安視する開閉式のコネクタが差愛用されていました。この製品ではなだらかに厚みを増しているようで、すっきりとしたデザインになっています。さらにSD/microSDメモリカードスロットが用意され、メモリカードをサブストレージのように使用することができます。ディスプレイ端子にはHDMIが採用され、4k/60hzに対応します。2月25日からの販売が予定され、オンラインでの販売価格は11980円(税込)です。
参照:JCD393 USB3.2 Gen2 4K60 9in1マルチアダプター

【J5Create】USB-A/USB-C両対応のディスプレイアダプタ

J5Create社から、USB-A\USB-C両対応のディスプレイアダプタ「JCA365」が発表されています。現在市販されているUSB-C接続のディスプレイアダプタは、いわば、pc本体側の機能を利用して外部ディスプレイに表示している訳です。この商品ではアダプタ側にチップセットが用意され、こちらの機能を使用することで、旧型のノートpcでも利用できるようになっているのが最大の特徴です。そのため、ホスト機との接続はUSBーCに限定されず、先端おアダプタでUSB-A二も対応ができます。逆に、この製品ではドライバーをインストールする必要がありますけど。以前は、こちらのスタイルの製品が多かったのですがねぇ。なお、ドライバーの関係からか、M1チップ搭載のMacBookには対応していないようです、残念。出力端子はHDMiが2ポートで、一方は4k/30Hz出力に対応し、もう一方は2k/60Hz出力が可能で、もちろんのことながら同時出力もできますので、外部に2基のディスプレイを増設できます。2月25日からの販売がy呈されており、オンラインでの販売価格は8980円(税込)です。旧機種でも手軽にディスプレイを増設したいという方は、検討に値すると思います。
参照:j5createはType-CとType-A 2種類ポートからデュアルHDMIを 増設できる『USB デュアルHDMI ディスプレイアダプター JCA365』を 2月25日に発売

日曜日, 2月 20, 2022

【サンワサプライ】3種のディスプレイ端子を備えたドック

サンワサプライ社から、USB-C接続のドック「USB-DKM2BK」が販売されています。最大の特徴はディスプレイ端子にあり、一般的にはHDMI端子だけを装備していることが多いのですが、この製品ではDisplayPortとVGAを合わせて3種の端子を備えています。3種の端子のうちの一つが使えるわけですが、DisplayPort/HDMIについては4k出力に対応しています。ホストとの接続端子はUSB-Cで、ケーブル長は30cmで、脱着不可です。ただ、このくらいの長さがあれば、2-in-1のマシンでも十分に取り付けが可能です。他にUSB-Aポートが2基と拡張用のUSBーCが1基、USB PD対応で給電専用のUSB-C端子が1基用意されます。ノートpcに付属のアダプダを接続することで、本体側に給電することができます。このポートはUSB PD(100W)対応なので、たいていのノートpcに取り付けができます。ただし、対応機種はWindows/MacOS機ですが、iPadProは未対応です。オンラインでの販売価格は17600円(税込)です。
参照:USB Type-C ドッキングステーション「USB-DKM2BK」
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