土曜日, 6月 06, 2020

【アンカージャパン】スリムサイズのUSBチャージャ

アンカージャパン社から、USB PD対応のスリムサイズチャージャー「PowerPort Atom III 45W Slim」が販売されます。GaN半導体を用いることで、小型化/高出力化を図った製品で、本体厚はわずかに20mm程度しかありません。コンセントに接続する金属端子は折りたたみ式で、携帯するには便利そうです。出力ポートはUSB-Cが1ポートのみですが、USB PD互換のPowerIQ3.0に対応し、最大45Wの出力に対応しているのが特徴です。そのため、スマフォの高速充電や、薄型ノートPCの充電などが可能になっています。45W出力は前機種に比べて1.5倍の数字で、通常のUSB-Aよりも大電力供給が可能です。まぁ、iPhoneで使用する場合には、18Wクラスの製品と比べて、ワット数ほどの充電時間短縮とはいきませんが、比較的高速での充電が可能です。最近のハイエンドのスマフォは大容量のバッテリが内蔵されているので、充電時間が長めになる傾向がありますが、これならば実用範囲内での充電が可能と思われます。オンラインでの販売価格は2790円(税込)です。特に携帯用の電源として使うのがいいのではないかと。
参照:Anker PowerPort Atom III 45W Slim

【ロジクール】コンパクトなワイヤレスゲーミングキーボード

ロジクール社から、薄型ゲーミングキーボード「G913 TKL」が国内販売されます。先に米国で発表された「G915 TKL」の国内販売ですが、国内販売分は日本語配列準拠となります。テンキーレスのために横幅が368mm程度とコンパクトで、置く場所を選ばないというメリットがあります。Gキーなども廃されているため、割とすっきりとしたデザインです。キースイッチには薄型のGLキースイッチが採用され、キーストロークは2.7mm、アクチュエーションポイントは1.5mmになります。押し下げ圧は標準的な50gで、青軸/赤軸/茶軸に相当するクリッキー/リニア/タクタイルから選択が可能です。薄型で、アクチュエーションポイントが短いために高速で入力が可能で、メカニカルキースイッチのために耐久性も高いというわけです。キーごとにバックライトが装備され、キーキャップよりも天板が下に来るデザインのため、バックライトがよく映えます。接続は汎用のBluetoothと、低遅延のLightspeedの2系統で、内蔵バッテリーは最大40時間の連続使用となります。オンラインでの販売価格は30250円(税込)となります。
参照:ロジクールG913 TKLテンキーレスLIGHTSPEEDワイヤレスRGBメカニカル ゲーミング キーボード

金曜日, 6月 05, 2020

【サンコー】温度指定が可能な冷温ドリンクホルダー

サンコーレアモノショップで、温度指定が可能な「温冷ドリンクカプセル」が販売されています。従来製品にもあった、ペルチェ素子を使用した冷温デバイスで、カップを入れる部分のサイズは75mmφ x 110mmと大きめです。コンビニコーヒーのLサイズカップや、500mlなどのペットボトルを入れて温度を維持することができます。小瓶であれば、ビールやお酒なども入れることができそうです。従来製品との大きな違いは温度指定ができることで、5℃から55℃の範囲で5℃ステップで指定することができます。ここから先の季節、すぐに緩くなってしまうビール缶などを冷やすのには向いていそうです。指定温度は、側面のディスプレイに表示可能です。また、USBバスパワーを電源とする従来製品と違い、シガレットソケットや専用ACアダプタを使用するため、強力に温度調整が可能です。もっとも、そのためか、割と大型の筐体になっているのも特徴の一つですが。また、背面部分には持ち手があるので、移動の際などにも便利かと。なお、本体は防水仕様ではありませんので、直接水を注ぐような使い方はできませんので悪しからず。オンラインでの販売価格は5280円(税込)です。
参照:デスクで使える「温冷ドリンクカプセル」

木曜日, 6月 04, 2020

【エレコム】ACアダプタ一体型モバイルバッテリ

エレコム社から、ACアダプタ一体型のモバイルバッテリ「DE-AC03-5000シリーズ」「DE-AC04-10000シリーズ」が販売されています。両者の主な違いは内蔵バッテリ容量で、前者が5000mAh、後者が10000mAhになります。ACアダプタ一体型であるため、サイズ的には不利になりますが、チャージャを別に用意する必要がなくなるので、それでチャラです。バッテリへの充電は金属端子を引き出して、コンセントに装着するだけで済みます。出力端子はUSB-A/USB-Cが各1ポートずつで、電圧は5V。それぞれ単独では2.4A/3Aまでの出力が可能で、2ポート同時使用では3Aまでの出力に対応します。USB-Cポートは充電兼用で、コンセントがない場合でもチャージャ経由での充電が可能です。なお、USB PDには非対応です。コンセント経由でのフル充電には2時間35分、3時間20分ほどかかります。もっとも、バッテリへの充電と外部給電は同時に行うことができます。また、低電流モードでの出力が可能で、Bluetoothイヤフォンなどのような充電電流が低い場合でも問題なく充電できます。本体色はブラックとしろちゃんの2色構成となり、オンラインでの販売価格は5478円/7678円(各税込)です。
参照:AC一体型5000mAh 3AType-Cx1USB-Ax1 「DE-AC03-5000シリーズ」
参照:AC一体型10000mAh 3AType-Cx1USB-Ax1「DE-AC04-10000シリーズ」

【サンワダイレクト】iPad/10.2"専用セキュリティスタンド

サンワダイレクトで、iPad/10.2"専用のセキュリティスタンド「200-SL071」が販売されています。iPadを人の目につくような場所に置く必要があっても、本体にはセキュリティワイヤーの取り付けができないため、盗難の心配があるという方も多いと思います。この製品は、セキュリティワイヤーの取り付け口のある、回転式スタンド脚付きのケースになります。ワイヤーの取り付けを行うセキュリティスロットは背面側左右と、側面左右に計4箇所あるので、縦横いずれの方向に回転させても必ずフリーのスロットがある構造になっています。全長1.5mのワイヤーとセキュリティロックが付属するので、最小限であればこのセットだけで対応ができます。もちろん、別売の長いケーブルの利用も可能です。回転式スタンドは20ぢおから45度の範囲で角度調整も行えますし、各種ボタンの操作は直接行えるため、装着時に操作しにくくなるということはなさそうです。特殊な用途向けだとは思うのですが、盗難防止という意味で必要とされている場所は少なくないでしょう。オンラインでの販売価格は5980円(税込)です。
参照:10.2インチiPadセキュリティ(セキュリティスタンド・角度調整・縦置き・横置き・ワイヤー付き)「200-SL071」

【サンワダイレクト】USB-A/Lightning両対応のフラッシュメモリに大容量モデル追加

サンワダイレクトで、USB-A/Lightning両対応のフラッシュメモリ「600-IPLGX3シリーズ」が販売されます。本体に回転式のコネクターカバーのついた製品で、本体両端の端子形状はUSB-A/Lightningになります。もちろん、MFi認証済みなので、iOSのバージョンアップを気にせずに利用できます。ただし、利用可能なのはいずれか一方のみですし、充電/データ同期用のLightningケーブル代わりには使えません。従来から販売されていたシリーズではありますが、ラインナップで用意されていたのは32GB/64GBのみ。現行の内蔵ストレージが強化されたiPhoneで使うには少々役不足。そこで、今回、追加で用意される容量は128GB/256GB/512GBと、大容量志向となっています。現在のiPhoneのバックアップを取ったり、オフラインでデータ転送するにはちょうど良いかと思います。特にiOS13以降のファイルアプリはかなり強力になっていますので、データ転送は楽かと思います。専用アプリを使うことでバックアップやメディアの再生も可能です。また、USB-A端子はUSB3.1Gen.1に対応し、PC/Macからのデータ転送時の速度向上も期待されます。オンラインでの販売価格は6980円/9980円/16800円(各税込)です。
参照:iPhone・iPad USBメモリ 128GB(USB3.1 Gen1・Lightning対応・MFi認証・スイング式)「600-IPL128GX3」
参照:iPhone・iPad USBメモリ 256GB(USB3.1 Gen1・Lightning対応・MFi認証・スイング式)「600-IPL256GX3」
参照:iPhone・iPad USBメモリ 512GB(USB3.1 Gen1・Lightning対応・MFi認証・スイング式)「600-IPL512GX3」

水曜日, 6月 03, 2020

【フマキラー】厨二病心をくすぐるケース付きベープ

フマキラー社から、厨二心をくすぐるデザインの殺虫マット「どこでもベープ プレミアム セット」が販売されています。専用ケースに殺虫成分を含むマットを入れ、ファンでその成分を拡散する形式をとります。これから先の季節に、屋外で作業するのには必須の殺虫剤とも言えます。ファンの駆動に単三乾電池2本で、連続最大240時間の利用が可能です。薬剤マットの交換時期は乾電池の交換と同時に行います。どこでもベープ自体はバリエーションも豊富で、目的に合わせた選択が可能なのですが、このプレミアムキットの最大の特徴は専用ケースにあります。金色のケースに炎というか、植物というかの意匠を施したケースで、腰ベルトに取り付けたり、足や腕につけることが可能です。腕につけると仮面ライダーアマゾンのギギの腕輪/ガガの腕輪と見まごうばかりですし、あるいはアテナがつけている腕輪のようにも見えます。こういうデザインは夏コミにこそ相応しいと思うので、来年以降で覚えていれば装着して置くといいのではないかと。あるいは、内部に発光ギミックを組み込んでみても面白いんじゃないかと。アマゾンでの販売価格は815円ほどです。

参照:どこでもベープ プレミアム セット

【ロジクール】キーボード一体型フォリオケースの国内販売

ロジクール社から、iPadPro(2018/2020)向けのキーボード一体型ケース「SLIM FOLIO PRO」の国内販売がアナウンスされています。米国では3月下旬に商品発表がありましたが、新コロナウィルスの影響もあってか、少々遅れての発表となりました。こちらはBluetooth接続のキーボードを一体化したケースとなります。有線接続のMagicKeyboardとは違い、ペアリングの面倒はありますが、それも最初の一回だけ。あとは機種変などでもしない限りは再ペアリングの必要はありません。バッテリーは充電式で、想定使用期間は3ヶ月ほど。キースイッチは薄型化に適したパンタグラフ式で、キーバックライトがついているので視認性は割と良さそうです、ただ、アップル社純正のMagicKeyboardと違って、ヒンジ部による任意角度の固定とまではいきません。ApplePencilIIは本体を閉じた時の固定を兼ねるフリップで保護され、簡単に外れることがないようになっています。また、タッチパッドのようなポインティングデバイスは内蔵されTれいません。画面サイズ11”/12.9”それぞれに対応した商品が用意され、オンラインでの販売価格は16500円/17900円(各税込)となっています。
参照:SLIM FOLIO PRO

【エレコム】GaN採用の小型大出力ACアダプタ

エレコム社から、GaN半導体を用いることで小型化したUSB PD対応電源アダプタ「ACDC-PD0630シリーズ」が販売されます。本体サイズはわずかに48mm(W) × 26mm(D) × 39mm(H)にも関わらず、USB PD(30W)に対応しており、携帯して予備電源として使うのも可能です。USB PD(18W)対応のMPA-ACCP02BKと比較しても、ほぼ同程度のサイズになります。コンセントの接続端子は振り出し式で、本体内に収納することができます。根元には絶縁スリーブがついており、安全性にも配慮されています。出力端子形状はUSB-Cが1ポートのみ。各種タブレット端末やスマフォに対応するほか、薄型ノートPCや無線充電パッドにも流用が可能になります。先に発表されたW-QA14シリーズでも問題はなさそうです。もっとも、タブレッット端末やスマフォ、無線充電パッドには出力仕様があるので、18W対応品と比べて数字のさほど充電時間は変わらないと思いますが。なお、各種接続ケーブルは別に用意する必要があります。本体色としてブラックとホワイトの2色が用意され、オンラインでの販売価格は7403円(税込)です。携帯する予備電源としては十分ではないかと。
参照:GaN PI 30W Power Delivery ACアダプター 「ACDC-PD0630シリーズ」

【エレコム】5W/10W両対応の無線充電パッド

エレコム社から、無線充電パッド「W-QA14シリーズ」と、無線充電パッドトチャージャのセット商品「W-QA15BK」が販売されます。充電パッドそのものは共通で、後者ではチャージャとしてMPA-ACCP02BKが同梱されているのが大きな違いになります。すでにチャージャをお持ちであれば前者から選択し、お持ちでなければ後者を選択すると面倒がなさそうです。接続するチャージャはUSB PD(18W)に対応している必要があります。無線充電パッドはQi方式準拠で、標準の5W充電に加えてGalaxyの10W充電にも対応します。本体サイズは90mmφ x 9mm(D)と薄型の筐体で、スマフォならば3っm程度の厚みのケースを装着したまま充電が可能です。充電パッド側の接続端子はUSB-Cで、それぞれ50cm/100cmのケーブルが付属します。ケーブルは脱着式なので、必要に応じて交換することが可能です。スマフォを置く天板側には滑り止めが配されており、簡単にはスマフォがずり落ちたりしないようにはなっています。また、この滑り止めは、スマフォ本体に傷がつくのを避ける意味合いもあります。W-QA14シリーズは本体色としてブラック/ゴールド/ホワイトフェイスが用意され、W-QA15BKはブラックのみが提供されます。オンラインでの販売価格は7403円/11715円(各税込)です。
参照:TypeC/PD入力 Qi規格対応ワイヤレス充電器(10W/5W・卓上)「W-QA14シリーズ」
参照:TypeC/PD入力 Qi規格対応ワイヤレス充電器(10W/5W・卓上 AC付)「W-QA15BK」

火曜日, 6月 02, 2020

【エアリア】3-in-1の充電/通信両対応ケーブル

エアリア社から、先端の差し替えで端子形状を切り替えられるケーブル「UAML12」が販売されます。ホストとの接続端子形状はUSB-Aで、これは固定になります。他方の端子はmicroUSB-Bですが、これに付属するアダプタの装着でUSB-C/Lightningに変更ができます。つまり、これ一本あれば、モバイルバッテリやiPhone/iPadの充電から,iPadProの充電まで可能ということになるわけです。各アダプタはケーブルに取り付けておくことができますので、あまり紛失を心配する必要はなさそうです。Lightning端子は安心のMFi認証済みなので、iOS/iPadOSのバージョンにかかわらず、利用ができるのが特徴です。従来、同様の製品はMFi非認証の製品が多かったので不安だったのですが、これならば安心です。ケーブル表面は編み込み式で、折り曲げ耐久回数は5500回にも及びます。ケーブル長は、使いやすい1.2mほど。またコネクタ根元は長めのカバーで覆われ、これも耐久度は高そうです。もちろん、充電だけではなくデータ通信も可能になっていますので、思ったよりも利用範囲は広そうです。なお、簡易的にスタンドとしても利用できるケーブルマネージャと、面ファスナーが付属するので、携帯も容易になっています。
参照:TypeC/MicroUSB/Lightningの3in1便利なケーブル「UAML12」

【オウルテック】QC3.0対応バスパワーチャージャ

オウルテック社から、5ポートのUSBバスパワーチャージャ「OWL-ACQ2U3S60Wシリーズ」が販売されます。給電端子形状はUSB-Aが5ポートで、同時使用が可能です。5ポート中2ポートがQuickCharge3.0に対応しており、従来ポートに比べて高速充電が可能になっています、供給電力は各ポート最大18Wで、合計36W充電が可能です。残りのUSB-Aポートは通常の5V出力ですが、各ポート最大2.4A、3ポート合計で4.8A出力が可能になります。したがって。5ポート合計での出力は36W+24Wで60Wになります。QC対応のタブレット端末やスマフォの高速充電と、QC非対応のモバイルバッテリなどの充電も同時に行える点がメリットです。なお、出力端子としてのUSB-Cはなく、USB PDは非対応になります。コンセントへの接続はいわゆるメガネケーブルで、電圧は100V〜240Vのユニバーサル対応です。脱着可能なスタンドが付属しますので、机の上でも簡単にこけるようなことはなさそうです。スタンドをつけなければ水平置きも可能ですので、レイアウトの自由度は高そうです。本体色ブラック/ホワイトの2色が用意され、オンラインストアでの販売価格h4980円(税込)です。
参照:QC3.0 USB Type-A×2ポート + USB Type-A×3ポート 合計最大60W かしこく超速充電 USB AC充電器 OWL-ACQ2U3S60Wシリーズ

月曜日, 6月 01, 2020

【Yellow Jacket】スタンガン付きケースのiPhoneSE(第二世代)対応について

おそらく、現在、市場で最も過激なiPhoneケースを販売しているYellow Jacket社から、iPhoneSE(第二世代)向けのケースについて発表がありました。結果から言えば、従来のiPhone7&8用のケースがそのまま利用できるそうです。特に販売から時間が経過しているiPhone7ユーザーには、iPhoneSE(第二世代)への買い替えでもそのままケースが流用できることが保証されたわけで、ありがたいんじゃないでしょうか?
ご存じない方のため、Yellow Jacket社のケースは脱着可能なバッテリを備えたケースで、他のバッテリー一体型ケースと違って、スタンガンの機能を持たせているのが特徴です。万が一の際に、相手をスタンガンで動きを封じ、その隙に逃げることが可能になります。もっとも、使い慣れないと、逆襲される可能性がありますので、ご注意ください。脱着可能なバッテリの容量は3800mAhで、これは数字的に小さめのiPhoneSE(第二世代)の内蔵バッテリの2倍以上で、使用時間を伸ばしてくれることが期待されます。バッテリからの電力は、ケース内のLightning端子経由で供給されます。もちろん、放電針は通常は隠れており、背面側のスライドを押し上げることで外部に露出し、放電可能な状態になります。現在のオンラインでの販売価格は$99です。
参照:Hindsight… is 2020 (SE)!
参照:Yellow Jacket for iPhone 7 & 8

日曜日, 5月 31, 2020

【SUCK UK】T-REX型のフィギュア…じゃなくて栓抜き

SUCK UK社で販売している「Dinosaur Bottle Opener」が面白そうです。真っ黒なティラノサウルス・レックスを模したデザインの口に並んだ牙が凶悪そうですが、実はこの口の部分が栓抜きになっています。王冠を口に挟み込んで開栓するというパターンですな。どうやら素材は鉄のようで、開栓時にかかる力をものともしない強度がありますので、牙が折れる心配はなさそうです。この重量ならば、テーブルの上に置いても、勢いで開栓することもできるかもしれません。なお、本体重量は0.9kgもありますので、テーブルの上から足に落としたりすると大変なことになりますので、注意してください。足の上に落とすと、骨どころか、心も折れてしまいそうですが。本体の高さは12cmで、鼻っ面から尻尾の先まで25cmもあります。オンラインでの販売価格は$32.25です。同列のシリーズにはカバがあるそうですが、なぜカバかっていう馬鹿馬鹿しい問いはやめにしましょう。
日本のスーパー戦隊にはティラノサウルス・レックスを模したデザインのロボも多く、それから型取りしたグッズがあっても不思議ではないですね。もっとも、きちんと塗装していないと商品価値は落ちそうですが。
参照:Dinosaur Bottle Opener

【上海問屋】特殊配列のテンキーユニット

上海問屋で、有線接続のテンキーユニットが販売されています。本体厚が15mm程度の薄型のキーボードで、キースイッチはメンブレン式。打鍵圧は軽めなので、長時間の利用でも疲れにくいかと思います。薄型ノートPCに合わせるとちょうどいいかもしれません。かなり独自のキーレイアウトで、Excelで利用するのに便利なTabキーやBackSpaceなどのキーが無理やり配置されています。本体側キーボードに切り替えて使用するのは最小限とすることができます。この特殊な配列のためか、対応OSはWindows系のみ。macOSなどは非対応となっています。一般的なテンキーユニットと比べても独特なキー配列なので、慣れるのにはちょっと時間が必要かと。テンキーユニット出来になる重量ですが、約119gと軽量なので、ちょっとした振動で動いてしまう可能性があります。本体底面には滑り止めを兼ねたラバーフットがセットされていますが、絶対重量は軽そうなので、気になる方は気になるかもしれません。オンラインでの販売価格は980円(税別)です。在宅でExcelを多用するのにはいいのではないかと。
参照:数式入力しやすい26キー有線テンキー DN-915979 [在宅ワーク・Excel・入力効率アップ]
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