土曜日, 12月 04, 2021

【サンコー】首筋を温めてマッサージするネックウォーマー

サンコーレアモノショップで、首筋の温めとマッサージを行うネックウォーマー「くびぽっか」が販売されています。最初に書いておきますが、いわゆるネックスピーカーではありませんのでお間違えのないよう。こちらの商品では、首筋にヒーター機能を内蔵したプレートを押し当てて、素嗚咽で温めることでリラックスを促すという施肥です。プレートはかなり柔軟に取り付けられているので、くびすじにはフィットします。機能としては、ヒーターを内蔵した襟巻きに近いのかもしれません。他製品と違うのは、EMS機能を応用している点です。一般的には筋肉を鍛えるの位用いられることの多いEMSとは言っても、これを使ったらビスケット・オリバのようなたくましい首ができるなどということはなく、それよりも弱めに使って首筋をマッサージするというところのようです。なお、ヒーターは3段階、EMSは16段階の調整が可能なので、細かく調整ができます。バッテリーは充電式が内蔵され、2時間の充電で15分×15回の使用が可能です。本体重量は約100gほどとのことなので、装着していてもあまりtかれないかと。オンラインでの販売価格は4480円です。 参照:ヒーターとEMSでホッとするネックウォーマー「くびぽっか」

【上海問屋】ボリューム調整用デバイスとは?

上海問屋で、大型のノブを持った音量調整用デバイスが販売されています。以前から音量調整用デバイスを販売していたこともあるのですが、今回の商品では音量調整の部に加えて、前後の曲への移動キーなどが付加されており、実用的にはなっています。その分だけ、シンプルさは無くなりましたが。機能的にはキーボードのマルチメディアキーの部分だけを独立させたかの様。音量調整用のノブは比較的大型になっており、直感的に音量の調整が可能です。また、一回タップすることでミュートになる機能も用意されています。手前側の3個のボタンは再生と次曲/前曲の機能を持ちます。本体シャーシはアルミ合金製で、面取りされた縁から覗く金属光沢がいい感じです。ユニークな機能として、奥側に音量調整の増減量を調整するためのボタンが備わっており、3段階に切り替えることができます。してみると、ノブの内側は一定角度で止まる可変抵抗型ではなく、無限に回るロータリーエンコーダー形式になるのでしょう。なお、接続はUSBによる有線で、最近のデバイスらしく、デバイス側の接続端子はUSB-C。付属するケーブルはUSBーA/USBーCの二股ですが、決して電力が不足するための補助電源ではないので、いずれか一方をPC/Macに接続します。オンラインでの販売価格は2480円(税込)です。 参照:手早く音量調節が出来るマルチメディアコントローラ付きボリュームノブ DN-916097 [Windows・Mac両対応・QOL向上アイテム]

金曜日, 12月 03, 2021

【CoolerMaster】折りたたみ式ノートpc用スタンド

COOLERMASTER社の代理店各社から、ノートpc用のスタンド「ERGOSTAND AIR」が国内販売されます。折り畳むとフラットな状態にまですることができるスタンドで、フレーム角部は4mm厚のアルミ合金製です。アルミ合金製とは言え、4mm厚では相当な重量になると思われるでしょうが、本体重量は思ったほどではなく、630gほどになります。アルミ合金ゆえ、ノートPCの排熱を効率よく伝えることが可能になっています。また、組み上げた際には、ノートpc本体の底面側はガバッと開くことになりますので、自然体留意よる冷却が捗るのではないかと思います。対角10”〜15”のノートpcを載せることが可能で、退化中は20kgほど。たいていのノートpcは載せて使うことができるんじゃないかと。なお、角度調整は5段階で、無段階調整ができないのは難点かもしれません。載せたノートpcのずり落ち防止のために、天板側と手前側にシリコンラバーの滑り止めがついています。持ち運んで使うもよし、据え置きとして使うも義直で、割と利用範囲は広そうです。カラバリはブラックとシルバーの2色です。
参照:ERGOSTAND AIR

【上海問屋】ノートPCに固定するMagSafe対応スマフォスタンド

上海問屋で、ノートpcにスマフォを取り付けるためのスタンド「ノートPC直付式MagSafeスマホスタンド」が販売されています。医専にも似たような商品が販売されていましたが、今回の商品ではMagSafe意対応したのが最大の違いです。そのため、スタンドからの脱着がさらに容易になっていますなお、同社が販売しているMagSafeリングシールにも対応しているので、iPhone12/13でなくても使えます。ただし、無線充電機能はありませんので、装着時には有線での充電を行うことになりますが。本体はノートPCおディスプレイ背面に貼り付ける形式で、スィングアームの先にMagSafe固定用の円形プレートがセットされます。本体厚は7.5mm地度なので、貼り付けたままでも携帯には問題はないでしょう。なお、接着面のことがありますので、貼り付けてから30分ほどしてから使用するように注意書きがあります。オンラインでの販売価格は1480円(税込)です。コーヒーショップなどでドヤリングして使う場合、ちょっと、スマフォを置くスペースに困ることがありますが、酢行った悩みを解消してくれそうです。 参照:ノートPC直付式MagSafeスマホスタンド DN-916124

【ロジテック】スティック型外付けSSD

ロジテック社から、スティック型の外付けSSD「LMD-SPBU3シリーズ」が販売されます。大型のフラッシュメモリのような外観ですが、割とゴツメのデザインになっていますが、隣接するポートには干渉しないようになっていますので、特にノートpcでは有効ではないかと。接続はUSB3.2Gen.2で、接続端子形状はUSB-A。公称のデータ転送は、シーケンシャルリード時で607MB/Secにもなります。特にゲーム機においては、有効に使えるかもしれません。とは言え、USB-Cでないのは残念かもしれませんが。なお、コネクタは固定ではなく、上面のレバーで出し入れを行います。高速なSSDというと心配になるのは発熱ですが、この商品では本体外装にアクリルのカバー、底面側に金属プレートを嵌め込んでおり、発熱に備えています。これに伴い、表面温度に10℃程も違いがあるようです。カラバリはブラック/ホワイトの2色で、用意される容量は250GB/500GB/1TBの3種類。年末からの販売が予定されています。オンラインストアでの販売価格は6345円/9982円/17255円(各税込)ですPS4/PS5での動作が確認されているので、年末年始のゲームライフが少しは楽になるかもしれません。 参照:LMD-SPBU3シリーズ

木曜日, 12月 02, 2021

【サンワダイレクト】エルゴノミクス形状のワイヤレスマウス

サンワダイレクトで、エルゴオミクス形状のマウス「400-MADBT10」が販売されます。接続方法と高低2種のサイズで、計6種の製品が結衣されるエルゴノミクス形状のマウスです。高さの違いは全体の形状の違いにもなっています。この製品は高いモデルになります。この製品はBluetothと2.4GHz帯のワイヤレスを使用するタイプで、後者用としてUSBーA/USBーC接続のレシーバーが付属します。それぞれは底面側の切り替えボタで使い分けができるので、この製品では3台までの同時利用がかぬになってます。レシーバーは底面側のスリットに装着しますが、安心の蓋付きです。ここ、重要です。こういうタイプの製品は、ケーブルさばきの煩わしさを避けるためにも、ワイヤレス接続の方がいいように思います。手首を捻らないようにするための角度がついた製品で、サムズレスト/フィンガーレストともに大きめなので、指が操作面を擦る不快感はありません。左右クリックボタンには静音タイプが採用されているので、図書館などでも静かに作業することが可能です。動き検出は高精細のブルーLEDセンサで、分解能は800cpi/1200cpi/1600cpiの切り替え式。電源として充電式のバッテリーを内蔵しており、付属のケーブルで充電します。オンラインでの販売価格は3880円(税込)です。腱鞘炎の防止などのためにづ有するのはありだと思います。 参照:Bluetoothマウス ワイヤレスマウス エルゴマウス コンボマウス Type-A Type-C 充電式 静音ボタン 5ボタン エルゴノミクス 高め「400-MADBT10」

【FILCO】コンパクトサイズになったステンレスシャーシのキーボード

ダイヤテック社のFILCOブランドの30周年記念モデルとして、フルサイズのステンレス製ケースのキーボード「Majestouch 2S Metal SUS フルサイズ」が販売されましたが、さすがにあれは大き苦、基本重量4.4kgも重いです。そこで、省スペースで、軽量化されたテンキーレスモデル「Majestouch 2S Metal SUS テンキーレス」がオンラインストア限定で販売されます。とはいうものの、パームレスト一体型の製品なので、公称の物理サイズは370mm(W) × 282mm(V) × 57mm(D)とかなり巨大で、軽量化されたとは言っても本体重量は3.6kgと、脚に落としたら怪我じゃ済まないレベルです。奥行きはケーブルガードを兼ねるハンドル込みの数字ですが。本体はステンレス製で、下側シャーシが1.2mm厚のSUS430HL、天板が2mm厚のSUS304HLという凶悪さで、桁違いの剛性を持ちます。安定しているというよりは、極悪と言っていいシャーシになります。奥側にある脚部はねじ込み式で、スタンド脚というよりは、安定性を保つ高さ調整器具といった感じがあります。なお、オプション扱いの脚部「MM BASE Kit」は、さらに高さ調整が可能になっています。キーキャップはPBT2色成形の2トーンタイプが用いられているので、摩耗には強いです。ベースになったキーボードはMajestouch Lumi S/Majestouch 2SS Editionで、それぞれ、英語配列と日本語配列が用意されます。採用されているキースイッチはCherryMXで、Majestouch Lumi Sベースの製品は赤軸と茶軸、英語配列にのみ青軸が用意されます。Majestouch 2SS Editionベースの製品はスピードシルバー軸のみです。ホストとの接続はUSBです。オンラインでの販売価格は35200円(税込で、オプションのMM BASE Kitは2750円(税込)です。 参照:FILCO Majestouch 2S Metal SUS Tenkeyless

水曜日, 12月 01, 2021

【SteelSeries】肉抜きされた軽量ワイヤレスマウス

SteelSeries社から、ワイヤレスマウス「AEROX 3 WIRELESSシリーズ」が販売されます。本体には肉抜きがされた軽量マウスですが、一般的な六角形状の肉抜きではなく、四角形状の穴が空いています。これにより、バッテリー内蔵とは言え、本体重量はわずかに68gと軽量化されています。加えて、ソールには100%ピュアPTFEが採用されており、滑らかに動かせるのが特徴です。その代わりに、ボタン数は5個と標準的ですが。肉抜きされているマウスは埃や水が心配という方にも安心なIP54相当の防塵・防水機能を有します。バッテリーは充電式で、充電端子はUSB-C。フル充電の状態から、連続200時間の利用が可能です。なお、充電ケーブルとしてはUSB-A/-Cのケーブルが付属し、この外装が編み込み式のメッシュ状になっていてかっちょいいです。ホスト機との接続は独自形式の2.4GHz帯を使用するワイヤレスとBluetooth。マウスで最も重要なパーツである動き検出のセンサーはTrueMove Airセンサーで、分解能は18000cpi。実用上は、ハイエンドクラスになります。左右クリックスイッチには打鍵耐久回数8000万回の高耐久性スイッチが採用されていますが、通常の3倍と称するのならば赤モデルも用意していただかないと。なお、本体色はホワイトの他いSNOW/ONYXが用意されます。オンラインでの販売価格は$109.99です。 参照:AEROX 3 WIRELESSシリーズ

【エレコム】かまぼこ型ペン軸のタッチペン

エレコム社から、タッチペンの「P-TPD03シリーズ」が販売されます。先端が透明ディスクになった電源不要のタッチペンで、一般的な導電繊維や導電ゴムを使ったタッチペンよりも細い線が引けますし、Bluetoothのペアリングの煩わしさもありません。接触面が透明ディスク状になっているので、見やすいのが特徴です。個人的にも所有している透明ディスク形式のタッチペンですが、かなり使いやすいですね。ここまでの製品は過去にもありますが、この製品の特徴は、実はペン軸の形状にあるんじゃないかと思います。ペン軸の形状というと、円筒形から、鉛筆状の六角形まであるわけですが、この製品に採用されたのは一方の麺だけが平らになった、いわばD字状のペン軸。誇張はありますが、かまぼこ型と言い換えてもいいです。簡単にコロコロと転がっていくことはなさそうですし、握った時には指にフィットします。また、ペン先の透明ディスクは強度的に弱くなりますので、専用の磁石吸着式のペンキャップが付属します。ペン軸素材は鉄なので、磁石にくっつくようになっていますので、タブレット端末などによっては本体に貼り付かせることも可能です。カラバリとして、ブラック/ネイビー/ピンク/シルバーが用意されます。 参照:超感度ディスクタッチペン(P-TPD03BK)

【サンコー】強化ガラスの蓋をホワイトボード化できる小物入れ

サンコーレアモノショップで、ちょっとユニークな小物入れ「マルチホワイトボード&スタンド」が販売されています。奥側にスマフォやタブレット端末を置いておくスリットが用意された製品で、手前側には二つキノコ物入れスペースになっています。単なる小物入れであれば、過去に類似の商品があったかもしれませんが、そこはサンコーレアモノショップなので、そこに一味を加えています。この蓋の部分は強化ガラスになっており、ここにホワイトボード用のペンでメモを残しておくことができます。もちろん、書き込んだ内容は消すこともできます。スリット脇には、ペンを刺しておくためのペン立てがありますので、ペンを無くしたりすることもなさそうです。デジタル全盛の時代に、何と言うアナログ的発想の商品!小物入れの部分も、割と細かく仕切りで分割されており、入れる小物を分けておくことができます。ペンなどの筆記具から、保湿用のクリームまで入れられます。ただし、この仕切りは固定で、仕切りを取り除いてより広いスペースを確保するなどと言うことはできなそうですが。オンラインでの販売価格は3980円(税込)です。 参照:収納上手な「マルチホワイトボード&スタンド」

火曜日, 11月 30, 2021

【アップル】高速充電対応のUSB-C接続磁気充電ケーブル

アップル社から、AppleWatch Series7の高速充電に対応した無線充電パッド「Apple Watch磁気高速充電 - USB-Cケーブル(1 m)」が販売されています。以前からAppleWatch用の無線充電ケーブルとして、USBーA端子に接続する製品がリリースされてきましたが、この製品ではそれがUSB-Cになっているのが特徴になります。現在、アップル社で販売しているUSB-C接続のチャージャーでは20wが最小クラスになりますので、事実上はこれとの組み合わせで使用することになりますが、AppleWatch Series7で使用した場合で従来よりも33%高速に充電できるとされています。0%-80%の充電時間も45分ほどに短縮されます。Series6以前で使用した場合は従来通りの充電時間になりますが、問題なく使用できます。なお、用意される製品のケーブル長は1mなので、机上のチャージャーに接続することを前提としていそうです。オンラインでの販売価格は3850円(税込)です。参考までに、20wのチャージャーは2200円(税込)で販売されています。 参照:Apple Watch磁気高速充電 - USB-Cケーブル(1 m)

【サンワサプライ】事務机をコタツ化するヒーター2021年版

全国1億1千万の寒がりの皆々様、長らくお待たせいたしました。今年も冬の訪れを告げるパネルヒーターが、サンワサプライ社から販売されます。今年のモデルは「PH-DESK1W2」で、スチール製の事務机に貼り付けることができる強力なマグネット付きの製品です。木製の机の場合には、同梱される固定用の金具をねじ止めすることで利用が可能になります。いわば、事務机をコタツ化することができるパネルヒーターです。特に、現在はまだ新型コロナウィルスの影響のため、換気が推奨されていますが、それに伴って室温低下も懸念され、需要は高まっているとも言えます。この製品ならば、スチール製の机の引き出し下や壁面などに自由に貼り付けられるため、効率よく足元を温めることができます。残念ながら、コタツ布団のよなものは付属しませんが。消費電力は27wほどなので、コタツのようにすぐに温まるようなことはなさそうですが、足元の空間を温める程度には出力があります。本体厚も33mm程度とそれほど熱くもなく、設置場所も選びません。と言うことは、こっそりと設置しておいてもバレにくそうです。オンラインでの販売価格は13200円(税込)です。 参照:デスクパネルヒーター (マグネット取付金具付き)「PH-DESK1W2」

【Satechi】3-in-1のMagSafe対応無線充電スタンド

Satechi社から、MagSafe対応の充電スタンド「3-IN-1 MAGNETIC WIRELESS CHARGING STAND」が販売されています。iPhone,AirPods,AppleWatchを同時に充電できる充電スタンドになっており、それぞれ7.5W,5W,2.5Wでの充電を可能にしています。MagSafe対応とはいっても、15wでの充電には対応していませんが、充電時間が多少変わる程度なので問題はないでしょう。従来製品との違いはiPhone用の無線充電パッドがMagSafe対応になっていることで、磁石で適切な位置に固定できるため、こちらは最小限のサイズになっています。また、類似製品は他社からも販売されていますが、一つの特徴として、AppleWatch用の磁気充電パッドが脱着可能になっています。不要だと思えば外しておくこともでき、多少はすっきりとした外観にもなります。台座はかなり重量感のあるデザインで、そうそう簡単に動くようなこともなさそうです。なお、チャージャーは別売ですが、購入時にUSB PD(20W)のチャージャーを同時注文することが可能です。オンラインでの販売価格は$119.00です。 参照:3-IN-1 MAGNETIC WIRELESS CHARGING STAND

月曜日, 11月 29, 2021

【トリニティ】iPhone13用耐衝撃性ケース2種

トリニティ社のCatalistブランドから、iPhone13に対応した耐衝撃性ケース「Influence」「Vibe」が販売されます。共にバンパー部にエアクッション機構を取り入れており、米軍の調達使用であるMIL-STD-810G準拠の試験をクリアしており、角落ちという限定条件ながら、落下耐性が3mという脅威の数字を誇ります。また、特許出願のマナーモード切り替えダイアルを有しており、外部から簡単に切り替えることができます。ケースは画面周りやカメラレンズ周りが一段熱くあっており、水平に置いた場合でも、それらが直接設置面に当たるのを防ぎます。前者はバンパー部に前方向のスピーカーホールを設けており、未装着時に比べて、音量を30%ほど向上させる効果を持たせています。後者は背面側にマグネットを内蔵しており、全てのMagSafe対応デバイスの装着を可能にしています。耐衝撃性ケースは分厚くなることが多いので、MagSafeによる無線充電パッdの吸着ができないことがあるのですが、これならば安心して使えそうです。オンラインでの販売価格は5940円/7401円(各税込)です。 参照:Catalyst、iPhone 13シリーズに対応した衝撃吸収ケース、InfluenceとVibeを発売。

日曜日, 11月 28, 2021

【JBL】円筒形になったワイヤレススピーカー

JBLブランドから、ポータブルウォータープルーフスピーカー「JBL Flip 6」が販売されています。同ブランドで販売されていたポータブルスピーカーは中央が膨らんだ、樽を引き伸ばしたかのような「太っちょ」形状でしたが、この製品ではほぼ円筒形の「JBLボールドデザイン」になっているのが特徴です。トゥイータとウーファーを配した2wayスピーカーで、さらにパッシブラジエータを左右に備えることで低音をさらに補強しています。内蔵バッテリーの容量も4800mAhと大容量で、連続再生時間も12時間となっています。充電はUSBバスパワーで行われ、5v/3Aで2.5時間ほど。なお、充電端子はUSB-Cになります。チャージャーは別に用意する必要がありますが、USB-C/-Cのケーブルが付属します。接続はBluetooth5.1で、サウンドコーデックはsbcにのみ対応です.IP67の防塵・防水機能を持っているので、水回りで使用することも可能です。また、最近の製品らしく、2台を並べてステレオ再生する機能や、アプリから操作する機能も提供されます。オンラインでの販売価格は12100円(税込)です。
参照:JBL Flip 6

【センチュリー】USB-A接続のタッチパネル付き小型ディスプレイ

センチュリー社から、タッチパネル付き小型ディスプレイ「LCD-10000UT2」が販売されます。対角10.1”の小型サイズのディスプレイで、画面解像度は1280 x 800。最近のモバイルディスプレイよりも二回りほど小さな画面になります。使用している液晶はAHVA方式のグレアパネルなので、色鮮やかではありますが、光沢仕様になります。ディスプレイカバーはなく、スタンド脚はコの字型の簡易なもののみです。なお、専用の壁掛けアタッチメントには対応しています。最近のモバイルディスプレイはUSB-C接続のみですが、この製品ではUSB-Aで利用ができ、逆にUSB-Cはアダプタで変換しての接続になります。また、USBバスパワーで動作するので、ACアダプタは付属せず、USBケーブル1本で接続ができます。タッチパネルはWindows環境でのみ使用が可能ですが、スクロールやピンチなどのマルチタッチ操作に対応します。モバイルディスプレイというよりは、従来のサブディスプレイ化、業務用の組み込みシステムの一環で利用するのが適切な気がします。オンラインでの販売価格は36800円(税込)です。 参照:10.1インチマルチタッチ対応 USBモニター plus one Touch USB (LCD-10000UT2)
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