土曜日, 11月 15, 2014

【ebowstore】ピザ模様のベッドカバー…だと?!

ebowstoreで販売されているのが、ピザ柄のベッドカバー「PEPPERONI BEDDING」です。サラミソーセージの乗ったベーシックなピザをモチーフにしており、溶けたチーズの感じが良く出ています。これで、朝食にトーストとチーズが出て来た日にゃあ、エスプレッソでも頼まなけりゃ気が済みませんぜ。ピザが出てくりゃ、ビールが欲しくなりますし。まぁ、そう言う環境は望むべくも無い訳ですが。あくまでもカバーのみで、自分自身で毛布等を中に入れてやらなければならないのが難点です。そう言う点では、ベッドカバーと言うよりも布団カバーですな。サイズも4サイズがそろっているので、こちらとしては適切なサイズで発注が出来ます。オンラインでの販売価格は一番小さなTwinサイズで€52、Queenサイズで€60です。出荷そのものは日本にもしてくれる様ですが、需要はどれくらいあるんでしょう?宅配ピザや当たりで景品にすると面白いとは思うのですが。
参照:PEPPERONI BEDDING

【サンワダイレクト】高音質コーデック対応のワイヤレススピーカー

サンワダイレクトで、Bluetooth4.0接続のワイヤレススピーカー「400-SP053」が販売されています。2.1ch対応のアクティブスピーカーで、メインとなるのはサブウーファの方。残念ながら、サブウーファとサテライトスピーカー、手元コントローラ等との接続は有線になるので、ちょっと配線の煩わしさは残ります。サテライトスピーカーにはフルレンジの63.5mmφのスピーカー、サブウーファーには133mmφのドライバが装備され、出力は最大で12w x2 + 26w。サウンドコーデックには標準のSBCの他に、高音質が期待されるAAC/apt-Xに対応していますので、高音質で再生を楽しむ事が出来ます。意外と面白いのが手元コントローラで、天板にNFCセンサが搭載されており、かざすだけペアリングが可能です。また、ここにはヘッドフォンジャックのケーブルが配置されており、各種のメディアプレーヤーのアナログ音声の入出力サテライトとしても利用できます。ただ、せめて音声ケーブルは、もう少し処理を考えて欲しかったところです。オンラインでの販売価格は14800円(税込)です。
参照:Bluetooth 4.0スピーカー(高音質・AAC/apt-X対応・iPhone 6/6Plus対応・サブウーファー2.1ch搭載)「400-SP053」
ご購入はこちらから iconお願いいたします。
(サンワダイレクト様、いつも情報提供ありがとうございます)

【Going Gear】単灯式でも高出力&長射程で

GoingGearで、JetBeam社のWL-S4を販売しています。Cree社のMTG2を光源に採用しており、単灯式とは言え、光出力は2600lmに達します。それを巨大なレフレクターで反射させるため、照射距離は最大で380m。見た目通りに、高出力&長射程のフラッシュライトになります。これを支える電源は18650 x2かCR123A/RCR123A x4。画像では長い様に見えますが、CR123A/RCR123Aは18650の半分の長さです。外装は航空機用のアルミ合金で、表面はType-IIIの陽極酸化処理済み。IPX8相当の防水性能を持ち、水深2m程度に耐えます。また、耐衝撃性能も、1.5mの高さからの落下に耐えるので、問題は無いでしょう。ただ振り回すだけでもガラス程度は割れると思うのですが、レンズ周りにはステンレス製のガラスブレイカーがセットされ、打突によるガラス破壊が可能です。緊急事態でも、これがあれば安心です。もっとも、いくら柄が長いとは言っても、虎眼流奥義・流れ星とか、牙突はやらない方がいいと思いますが。オンラインでの販売価格は$109.95です。
参照:Jetbeam WL-S4 2 x 18650 / 4 x (R)CR123A MT-G2 2600 Lumen LED Flashlight

【SanDisk】iOSデバイスとPC/Macをつなぐフラッシュメモリ

SanDisk社からUSB/Lightning両対応のフラッシュメモリ「iXpand Flash Drive」が発表されています。USB/Lightning両対応の製品の場合、ほとんどがフラッシュメモリの両端にそれぞれのコネクタを配しているのですが、このiXpandはちょっと違います。USBコネクタは一方の端にあり、見仕様時には透明なカバーで覆われます。Lightningは短いケーブルの先にあり、側面に沿わせる様に配置しています。そのため、少しだけ配置が自由になります。PC/MacからUSB経由でデータを転送し、iTunesを介さずにデータ転送できると言うのはいいものです。秘密のファイルも安心して転送できます。また、Photo/Movie等の自動同期や、専用アプリによるファイルの再生/表示も可能です。通常の3倍の速度転送が可能と言う事ですから、日本での販売時にはぜひとも赤いモデルを。容量は16GB/32GB/64GBの3製品が用意されます。国内では発表されていませんが、予定はどうなっているんだか。iPhone本体側のストレージが小さいものを購入した方には使って欲しいところです。

参照:iXpand Flash Drive for iPhone and iPad

【ケンウッド】PCやスマフォに寄り添うオーディオシステム

ケンウッドブランドで、BluetoothやUSB-DACに対応したオーディオシステム「CLX-50」が発表されています。通常のオーディオシステムの様にラジオやCDプレーヤ以外の機能に、NFC対応のBluetooth2.1接続とUSB-DAC等が付加されたシステムで、PCやスマフォ等との親和性が高くなっています。Bluetooth接続時のサウンドコーデックには、標準のSBCの他にAACにも対応しています。BluetoothはNFC対応なので、かざすだけペアリングが可能。専用アプリからリモートコントロールが可能です。USB-DACとしては96KHz/24bitまでの再生が可能になっているので、かろうじてハイレゾ音源に対応していると言えます。また、USB端子に接続したフラ種メモリからの再生も可能で、これも96KHz/24bitまでのFLAC/WAV形式のファイル再生が可能です。とは言え、ハイレゾ音源対応と言うのはギリギリの数字で、DSD方式には対応しません。MP3/WMA形式のファイル再生も可能で、録音はMP3形式で行います。スピーカーは左右に90mmφダブルコーン型スピーカーを配しており、内蔵のFMラジオはFM補完中継局に対応しています。全体的に、従来のオーディオシステムからかなりスマフォやPC等に寄った仕様で、そちら方面へのアピールを強力に行っていくのではないかと。11月下旬からの販売が予定されており、店頭予想価格は23000円前後との事です。
参照:パーソナルオーディオシステム「CLX-50」を発売

【サンワダイレクト】iPhone6系にも使用出来るワイドレンズアダプタ

サンワダイレクトで、iPhone 6 / 6 Plusでも利用可能なワイドレンズアダプタ「400-CAM045」が発表されています。クリップ形式で取り付けるため、脱着が容易なのが特徴になります。また、レンズの固定用に何かが必要と言う事は無く、単に挟み込むだけのため、iPhone 6 / 6 Plusを始めとして、各種のスマフォ/タブレット端末での利用が可能です。挟み込む構造のため、スマフォ/タブレット端末の厚みには制限があり、5mm〜12mmとなっています。また、レンズの光軸は縁から2c以内に無ければなりません。レンズそのものは対角150度のワイドレンズで、一般的な製品よりもさらに広い画角を持ちます。光学系の製品なので、クリーニングクロスと専用の円盤状のケースが付属します。オンラインでの販売価格は2980円(税込)です。いわれてみれば、iPhone6系に使用可能なレンズアダプタはあまり発表が無く、あまり選択の余地はないのかも知れません。
参照:iPhone・スマホワイドカメラレンズキット(150°・汎用タイプ)「400-CAM045」
ご購入はこちらから icon願いします。
(サンワダイレクト様、いつも情報提供ありがとうございます)

金曜日, 11月 14, 2014

【SteelSeries】ゲーミングマウスがオンラインゲームとのコラボをしました?!

SteelSeriesから、同社のゲーミングマウスRivalに、オンラインゲームのDota2とのコラボレーションモデルが追加されています。非常にわかり易く色分けされたモデルで、側面が赤、前縁と後縁が薄紫、天板が艶消しのブラックになっています。ちなみに、ケーブルとスクロールホイールのバックライトも赤です。背面のSteelSeriesロゴのイルミネーションも、Dota2のアイコンに入れ替わり、後方のプレートもDOTA2となっています。このプレートは2種類が付属する他、3Dプリンタ等で作成する事も可能です。マウス本体は微妙に左右非対称で、いわゆるエルゴノミックスタイルになっています。動き検出にはPixart社のPMW3310 オプティカルセンサを採用しており、分解能は50cpi〜6500cpiと光学センサとしては高い方です。左右クリックボタンは3000万回の押し下げ回数に耐えます。なお、各種の設定はアプリケーションから行う事が可能で、対応OSはMacOSX 10.7.5以降/10.8/10.9、Windows Vista/7/8/8.1等になっています。ボタン数は、分解能切り替え用を含めて6個。オンラインでの販売価格は8100円(税込)です。表面全体はラバーコーティングされているので、握った際に滑る様な事は無く、割りと使い勝手は良さそうです。

参照:SteelSeries Rival: Dota 2 Edition Gaming Mouse
(SteelSeries様、いつも情報提供ありがとうございます)

【ThinkGeek】本でゾンビから守って?!



ThinkGeekで、面白いブックエンドが販売されています。このブックエンドは一方が普通の人、もう一方がゾンビを模した人影が描かれており、丁度、間に挟んだ本が壁の役割を果たして、人をゾンビから守っているかの様に見えます。あちらではTVシリーズのWalking Deadが話題になり、Evil DeadのTVシリーズ化がアナウンスされているので、蘇った死者から人を守る手段が必要と思われているのかも知れません。いやぁ、シルエットだけでゾンビとわかるところがすごいですけども。それ以外は至って普通のブックエンドで、素材は鉄。間に挟む本はゾンビ関係である必要も、古の魔道書である必要もありません。まして、オープンリールのテーププレーヤーなどと。オンラインでの販売価格は$19.99です。
参照:Zombie Bookends

【Going Gear】4灯式のごついフラッシュライト

Going GearでNitecore社のごついフラッシュライト「TM06」が販売されています。Cree社のXM-L2U2を4灯装備した商品で、光出力は最大3800lm、ビームの最大到達距離は334mに達します。電源も18650を4個使用するため、本体は非常に太い円筒形になっています。電源スイッチはテールボタンで、サイドボタンはモード切り替えに使用します。テールスイッチは二つのガードで保護され、ガードには付属のランヤード等を取り付ける事が出来ます。出力モードは明るさが5モード、点滅、SOS等になります。防水性能は、このクラスでは標準となったIPX-8で、2mの水深に耐えます。ボディは航空機で使用されるクラスのアルミ合金で、表面はHAIII軍用グレードの酸化処理が施されています。オンラインでの販売価格は$199.99と高価ですが、4灯式である事や、超高輝度が実現できている事を考えれば、コストパフォーマンスは悪くないと思われます。何よりも、超絶ごつそうな感じがぷんぷんして、個人的には好みです。
参照:Nitecore Tiny Monster TM06 4 x 18650 CREE XM-L2 U2 3800 Lumen LED Flashlight

【トリンプ】今年の世相ブラは…!

と言う訳で、毎年恒例の「世相ブラ」がトリンプ社から発表されています。今年のモデルは「仲良し姉妹ブラ」と言う事なんですが、明らかに「アナ雪」をモチーフにしています。とは言え、そこはディズニー様に勝てませんので、タイトルは伏せておくと言う事で。まぁ、毎年の様におかしいと言われるデザインなのですが、今年はブラ側に電子ペーパーを採用し、柄が瞬間で変わると言うのが売りです。ちなみに、そろった時は画像の様に雪の結晶柄になりますが、そろってない時には黒地に白のドット/ハートが浮く様なデザインです。要は、画像の柄の上に電子ペーパーを重ねた様な配置で、やはり、実用的にはあまり…。曲げに強い電子ペーパーですが、やはり形状的にはかなり無理がある様で、ちょっと固めな感じがします。ボトムのスカートまで一式で、スカートは対称のデザインが採用されており、二つ並べるとハートが現れると言う仕様です。ストラップは取り外し式で、相互に付け替えられる仕様。大小の姉妹パッドが用意されるので、ボリュームの調整もある程度可能と言う事になります。もっとも、非売品なので、見る機会はほとんどありませんが。ただ、今年のモデルは、見た目がそれほど奇怪至極と言う訳でもなく、ぱっと見ではまともなデザインに見えてしまいますね。

参照:『トリンプ 仲良し姉妹ブラ』発表

【上海問屋】iPhone6系用生活防水ケースとは?

上海問屋でiPhone 6 / 6 Plus用の生活防水ケースが販売されています。iPhoneは防水仕様にはなっていませんので、雪山での雪への落下や、汗等による湿気が気になる事があります。また、ちょっとした時に水滴が垂れたりして、慌ててそれを拭き取る等の経験をしたユーザーもいるのではないかと。とは言っても、防水ケースは今ひとつ良いデザインのものが無く、下手すればジップロック並みです。完全防水にはなっていませんが、直接的に落下した水滴を気にしたくないと言うユーザー向けの商品がこれです。下側にヒンジが付いたケースで、iPhoneを前後から挟み込む様にしてセットします。ヒンジ以外の3辺のロックとシリコン素材によるインナーで、外部からの水分侵入を防ぐと言う訳です。タッチパネル面はシリコン素材で、通常通りにタッチパネル操作が行えます。TouchID対応と記載が無いので、少々不安ではありますが。また、あくまでも生活防水であって、内側の結露を完全に防止したり、何らかの防水仕様に準拠している訳でもありません。まぁ、気休めよりはましと考えて、割り切って使うのがいいのかも?!iPhone6/6Plusそれぞれ用の製品が用意され、オンラインでの販売価格は1799円(税込)です。
参照:iPhone6(4.7/5.5インチ)用 生活防水ケース

木曜日, 11月 13, 2014

【BladeHQ】モンハンの新装備と言われてもおかしくないナイフ

BladeHQで販売されているBastinelli Creations社のBB Drago Cutter Neck Knifeですが、モンハンの新装備ですとかいわれたら信じてしまいそうな感じのデザインです。グリップの素材は良くあるMicartaですが、表面の模様が爬虫類系の表皮に似ているため、そう見えるのかも知れません。まるで、トカゲとか蛇の表皮ですから。大きく湾曲した握り部分のデザインも、何となく骨を意識させるため、雰囲気はばっちりです。もちろん、ブレードの4本の引っ搔き傷も効果を出していますけど。首から下げるネックナイフ故にブレードは小型で、ブレード長で45mm、ブレード厚は最大3mmとなっています。なお、首から下げるため、Kydex製のシースが付属します。オンラインでの販売価格は$125.00です。
4本の引っ搔き傷がデザインとしてブレードに施されていますが、多分、同種のデザインをゲーミングマウス等に採用しているMadCatz社とは提携していないと思います。 これで、各社が提携したら面白いのに。

参照:Bastinelli BB Drago Cutter Neck Knife

【SteelSeries】iOS向けゲームコントローラ巨大版

SteelSeriesブランドで、Bluetooth接続のゲームコントローラStratus XLが発表され、予約が開始されています。前作Stratusの後継機にあたりますが、互換性を保っている事もあって、300以上のゲームからの利用が可能になっています。対応するゲームに関しては公表されていますので、まずはそれを見てから動作を確認して購入されるのがよろしいかと。ただし、XLの名が示す通りに、前製品よりもかなり大型化しているため、こちらの方が握り易いと言うユーザーも少なくないと思います。本体の大型化に伴い、アナログジョイスティックの握り部分も大型化しており、操作もし易くなっています。なお、コントロール系はアナログジョイスティックが2基とデジタルゲームパッドが1基、装備されるボタン数はABXYボタンとLR1/2の8ボタンで、個数としては変わりません。対応OSはiOS7以降で、iPhone6/6Plusまでサポートされます。

参照:Stratus XL

【上海問屋】iPhone6系用スタンド付きケース

上海問屋が、次々とiPhone6用のケースを販売しているんですが、今回はスタンド付きのケースを販売しています。最近はこういうシンプルなケースって、意外と見つからないんですよ。外装には硬めのプラスティックと柔らかいTPU素材を使用して、背面中央には折り畳み式のスタンド脚を配しています。従って、実際に机の上に置いてスタンド脚として用いられるのは横置き時のみで、縦置き時にはスタンドとしての役には立ちません。逆に手に縦にして持つ場合には指を引っかけて落ちない様に出来ますが、横に持つ場合には何の役にも立ちません。使い分けによると言う事になりますが。本体はスタンド周りの黒は共通で、縁の配色だけが異なるモデルがiPhone 6 / 6 Plusそれぞれに用意されます。縁の配色はブラック/ホワイト/レッド/オレンジ/グリーンの5色が双方同時に用意され、オンラインでの販売価格は799円(税込)です。
参照:iPhone6(4.7/5.5インチ)用 スタンド付き保護ケース

【ihmcRobotics】Atlasが片足立ちで演舞を!

Googleに買収されちゃったBoston Dynamics社ですが、DARPAと共同開催中のDARPA Robotic Challengeは続行中です。参加社の一社であるIHMCRobotics社からユニークですが、ある意味戦慄を覚える動画がYouTubeにアップされています。懐かしの「空手キッド」の映画さながらに、ポーズを決めています。動きのゆっくりさ加減から、空手と言うよりは中国の太極拳を思わせます。動画を見ている限りは非常にユニークで、面白いのですが、戦慄を覚えるのはこちらの事実。まず、Atlasは一本脚でブロックの上に立っています。また、本体につながれたケーブルがすべてだらりと下に垂れ下がっている事から、天井から吊っている訳では無い事もわかります。つまり、狭い領域で片足立ちをした上で、微動だにもせずに両手を大きく振り回している訳です。たとえ動きがゆっくりだったとしても、バランサーの性能がよ過ぎるだろうと言う感じがしてしまいます。本体を支えている右脚には、実は強力な磁石が組み込まれてるんじゃないかと邪推するくらいです。これで外部動力/制御無しに動き始めたら、ターミネーターも真っ青ですな。

参照:20141108 115244 Atlas KarateKid

【ThinkGeek】ジョイスティック付きマグカップ…だと?

ThinkGeekでレトロゲームファン感涙のマグカップ「3D Arcade Mug」が販売されています。側面のスペースインベーダのゲーム画面もそうですが、何よりも使い勝手をまったく考えていないジョイスティック型の取っ手と言うのがいい感じです。マグカップの取っ手と言うのは、指が入れられる程度の隙間があるのが常ですが、流石にこの形状ではそこまでは望めません。確かに隙間はありますが、指が一本はいるのがやっとと言う程度で、むしろジョイスティックをつまむ様な持ち方しか出来ないんじゃないかと。このジョイスティックが、当時のジョイスティックと同じサイズかは不明ですが。如何にもな感じの赤いボール付きのジョイスティックは、当時もこんな感じでしたね。中には、ボタンコントロール式の筐体もあったりもしましたけど。オンラインでの案配価格は$12.99です
参照:3D Arcade Mug

【ThinkGeek】Lightning接続が不安なスペ・アナ



PCやスマフォ関連でもっとも使われている周波数帯と言えば、無線LAN/Bluetooth/各種ワイヤレス機器の接続に使用されている2.4GHz帯と言う事になります。現在はこの周波数帯の混雑度が上がっているため、通信速度の低下や認識不良等がいわれている訳です。ただし、目に見える訳ではないので、状況を把握する事が出来ませんでした。ThinkGeekで販売されるのはLightningコネクタに直結するタイプのスペクトラムアナライザで、2.4GHz帯専用になります。測定周波数帯は2.4GHz〜2.495GHzで、分解能は400KHz。LightningコネクタはユニバーサルDockコネクタよりも小さいので、直結の計測ユニットは強度的な問題がありましたが、軽量化で何とかなった様です。オンラインでの販売価格も$199.99と比較的安価です。無線LANの調子が良くないとお嘆きの方は、これで計測をしては如何でしょうか?
参照:WiPry-Pro: iOS 2.4 GHz Spectrum Analyzer

【リンクス】ディスプレイコントローラ搭載キーボードの最上位モデル

リンクスインターナショナル社からは、先日、Corsair社のCherryMX RGB軸搭載のキーボードK65/K70が発表されていますが、最上位モデルのK95 RGBの販売も決まった様です。あとから発表するくらいなら、同時に発表すればいいのにと思いますが、きっと大人の事情と言う奴でしょう。ベースとなったK70 RGBに比べて、マクロ機能のためのGキーが18個に増えており、登録も54個になります。マクロキーが増えた分だけ幅が広くなったため、机の上に載らないなんていう事態にもなりかねませんので、事前に確認した方がいいかも知れません。ちなみに、本体サイズは502mm(H)× 165mm(V) × 33mm(D)。K70に比べて6cm幅広です。キースイッチは同じくCherryMX RGB軸を搭載して、1677万色からバックライトのカラーを選択する事が可能です。ARMプロセッサ+ディスプレイコントローラ搭載で、LEDの発光やマクロ機能の実行を制御しています。オンラインでの店頭予想価格は29800円前後です。
参照:K95 RGB

【リンクス】FPS特化型三ツ星極…マウス?

リンクスインターナショナル社から、Corsair社のゲーミングマウス「M65 RGB」の販売がアナウンスされています。サイバー感はあまり感じないんですが、内蔵LEDによるイルミネーションが光る光る。マウスホイール部分と本体後半部分にLEDが組み込まれ、それぞれ1677万色から選択する事が出来ます。動き検出にはAvago社製ADNS-9800レーザーセンサーを採用し、最大分解能は8200dpi。X軸/Y軸独立に分解能を設定可能で、天板のボタンで分解能設定の変更が可能です。ボタン数は8個で、左右クリックボタンには、押し下げ回数2000万回に耐えるオムロン社製スイッチが採用されています。サイドにある四角いボタンはスナイパーボタンで、押している間は、わざと分解能を落とす事が出来ます。これにより、FPSでの射撃時の精度を上げる事が出来ます。底面には3カ所のバランスウェイト取り付け部があり、好みのバランスに調整する事が出来ます。本体フレームはアルミ合金製で、剛性もかなりとられている様です。設定ソフトが必要なため、対応OSはWindowsVista/7/8のみ。一度設定してしまえば、他のOSでも利用は可能でしょうが、他のOSではあまりFPSがリリースされていないので。店頭予想価格は10980円前後との事。
参照:M65 RGB

【アイオーデータ】隣接するコンセントを塞がない超小型無線LAN中継機

アイオーデータ社からコンセントに直接取り付ける無線LAN中継機「WN-G300EXP」が発表されています。非常に小型の製品で、USBバスパワー電源程度の大きさしかないので、装着時でも隣接するコンセントを塞がない事が特徴です。つまりはどこにでも取り付けが可能で、現在の無線LAN使用可能エリアを拡張する事が出来る製品です。ただし、ルータとしての機能は無いので、別途無線LANルータがある事が前提です。親機となる無線LANルータとはワイヤレスで接続され、設定もWPSボタンを押すだけで完了です。2.4GHz帯を使用する11n対応機で、最大通信速度は300Mbpsです。もっとも、2.4GHz帯の場合、隣接するチャネルとの干渉無しに300Mbpsの通信速度を実現するのは2チャンネル分しかなく、1チャンネルが親機との通信に使われると、1台分しか利用できない事になります。そのため、実質的には150Mbpsの通信速度と考えた方がいい様です。また、PCを利用する事無く、スマホから設定する事が可能です。12月上旬の販売開始が予定されており、オンラインでの販売価格は4400円(税抜き)です。
参照:IEEE802.11n/g/b準拠 300Mbps(規格値) 無線LAN中継機「WN-G300EXP」

【BladeHQ】太刀鋏の片割れ…ではありません

いくらなんでも、こんなに不格好なナイフも無かろうと思うのが、BladeHQで販売されているBoker社のAnso Base Necl Knifeです。ほぼ中央に開いた穴は、まるでハサミの左右の刃を止めておくネジ穴の様。2本合わせると断ち切り鋏になる…なんて事はありません。もちろん、刃が延長されて、武滾流猛怒(ぶったぎるもーど)が使える様にもなりません。このタイプのナイフブレードのデザインはSOG社が得意ですが、Boker社でも販売されています。ぱっと見では、ナイフと言うよりはあちらの石包丁と言った感じの製品です。全体はグリップ部と中間部、ブレード部の3つのパートに分かれ、ブレード長は約48mm。 ブレード素材はあまり馴染みの無いN690BOで、表面処理はStonewash。ブレード厚はおおよそ3.6mmと、見かけよりもごつめの製品になります。中韓部は滑り止めが付いており、握った時に人差し指と親指でしっかりと握り込める形状です。グリップ部の素材はお馴染みのG-10。カイデックス製のシースが付属します。オンラインでの販売価格は$109.95です。
参照:Boker Anso Base Neck Knife Fixed Blade (3.25" Stonewash) 121641

水曜日, 11月 12, 2014

【BladeHQ】グリップが日本刀?的なナイフ



グリップの形状はあまり顧みられる事が無いのですが、ナイフを握る上では滑り止め等の役割を果たすため、意外な程に需要な部品だったりします。BladeHQで販売されているPiranha社のPiranha Xはグリップそのものに特徴があります。グリップ素材にはアルミ合金が採用されており、その厚みは約12mmt。特徴付けている大きな凹凸のおかげで、滑りにくく、握り易くなっています。ン〜、どこかで見た様な形状と思ってたんですが、日本刀の柄の様な感じがしてきましたよ。ただし、ブレード形状はTANTOではなく、一般的なDrop Point。ブレードはワンボタンプッシュでブレードが振り出される自動式です。ブレードの方に特徴が無いかと言えば、比較的長い鋸刃状の刃は154-CM鋼で出来ており、ロックウェル硬度では60〜61くらいと硬めです。展開時の全長は189mm強で、ブレード長は84mm程です。オンラインでの販売価格は$149.95です。
参照:Piranha X Automatic Knife Tactical (3.3" Black Serr)

【上海問屋】派手なiPhone6系用バンパー

上海問屋で、割り切った設計のiPhone 6 / 6 Plus用バンパーを販売しています。一般的なケースとは違い、これはバンパーだけに機能を限定しているため、タッチパネル面も、背面も保護されません。それぞれには、別途保護フィルムなりを付ける必要があります。背面カメラ周りの凸状の部分は、これを使用する限り気にする必要は無くなります。素材にはTPUが採用されており、それほど固いと言う事は無く、ある程度の耐衝撃性を兼ね備えています。本体色にはブラック/ホワイト/レッド/ブルー/イエローの5色が用意されますが、割りと派手めな色である事と、iPhoneのカラーと直接結びつく配色ではないので、色合わせを先にした方がいいかも知れません。目立つと言う事は、見つけ易いとい事でもありますので、そう言う点ではいいのかも知れませんが。オンラインでの販売価格は399円(税込)です。
参照:iPhone6(4.7/5.5インチ)用 TPUバンパー

【JABRA】左右ドライバユニットが貼り付くヘッドセットとは?

JABRA社からBluetooth4.0接続のヘッドセット「JABRA SPORT™ ROX Wireless」が発表されています。耐衝撃/防塵/防滴等のスポーツでありがちな状況に耐えられる様な設計になっており、ドライバユニット外装はなんとスチール製。イヤーピースはサイズ別に4種類が付属します。ドライバユニットの磁気を受ける形式で、両方のユニットを貼り合わせる事も出来ます、これによってコンパクトに収納する事が出来る上、こうしておくと電源をオフにする事が出来ますので、いちいち電源を切る手間が不要になります。左右のドライバユニットをつなぐケーブルにはコントロールユニットが用意され、マイクもこのユニットに搭載されます。このサイズでNFC対応やSCMS-T対応も実現しており、最大聴取時間は5.5時間。Jabraサウンドアプリに対応しており、スマフォやタブレット端末からドルビーサウンドで強化された音楽を楽しむ事が可能です。ただ、記述が無いので、サウンdコーデックは標準のSBCのみかと。11月25日からの販売が予定され、店頭予想価格は15200円前後との事です。スポーツやアウトドア等で利用するのが吉ではないかと思います。
参照:JABRA SPORT™ ROX Wireless

【SwissRocketman】ロケット駆動の自転車で速度記録を達成!

「だが、それがいい!」と言う声が聞こえてきそうですが、SwissRocketman氏の手による、ロケットエンジン搭載の自転車が、速度記録を達成した様です。実に333km/hと言う馬鹿げた記録で、このクラスのスピードを出せるスーパーカーも限られるのではないかと思われます。もっとも、自転車の形状をそのまま残した状態なので、改善の余地は未だあるとは思うのですが。それにしても、よくもやったりと言う奴で、バランスを崩せば間違いなく大事故に直結した試みです。動画を見るとわかるのですが、瞬間的な加速感が半端ないです。ただ、ロケットをエンジンに使用したため、燃焼時間が終了すれば、あとは緩やかに速度が落ちていくだけです。ロケットモーターはサドルの下に配置され、全体はフレームの延長等でだいぶ長くなっています。
これをバカバカしいと一言で済ますのは簡単ですが、重要なのはこれを実現するためにたどった過程であって、様々な技術開発や訓練の結果がこの記録達成に結びついたと言う事です。バカバカしいの一言で、自らの無力さをごまかす様な無能な人物にはなりたくないですね。

参照:Exotic Thermo Engineering / SwissRocketman

【センチュリー】USB3.0で16ポートのハブ(チャージモード付き)



センチュリー社からUSB3.0/16ポートのUSBハブ「USB3.0 Hub名人 十六段(CHM-U3P16)」が発表されています。USB3.0で16ポートと言うと、あまり見かけない部類ですが、モバイル端末に急速充電を行うためのチャージャとしても利用可能になっています。USB3.0/16ポートなんてかなり珍しい部類にはいる訳ですが、需要がまったくないどころか、潜在的需要はかなりあるんじゃないかと思います。16ポートは急速充電対応の有無で4+12ポートの構成になっており、チャージモードにはワンタッチで切り替える事が出来ます。ただし、このモードを使用している場合、4ポートはチャージ専用として利用する事になり、利用可能なポートは12ポートに減ります。このモードでは、対応する4ポートに5V/2Aの出力が可能になり、タブレット端末への充電が可能になります。ぶっちゃけ、このモードにするとiPadに充電が出来ます。ただし、合計出力は5V/7.8Aまでで、それを越えて使用する事は出来ません。もちろん、ACアダプタは付属しますので、ご安心を。オンラインストアでの販売価格は21384円(税込)です。
参照:USB3.0 Hub名人 十六段(CHM-U3P16)

【ソニー】147型に投影できるレーザー光源プロジェクタ

ソニーから、レーザー光源のデータプロジェクタ「VPL-GTZ1」が発表されています。独自のSXRDパネル素子を採用した4KTV対応のプロジェクタで、光源にレーザーを使用しているのが特徴です。レーザー光源のために、従来のキセノンランプ以上の利用時間を見込む事が出来、想定使用時間は20000時間。光出力は2000lmで、投影サイズは65〜147型。一般的なプロジェクタは、スクリーンからある程度の距離を置く事を前提としていますが、この製品では147型の投影がスクリーンから17cmの距離で行えます。極論すれば、スクリーンのほぼ真下からの投影とも言え、場所をとらないと言うメリットがあります。最短距離で、スクリーンからプロジェクタ本体前縁までの距離は約70cm程度。入力はHDMIが4ポートのみで、それ以外の入力は持ちません。デジタル信号系のDisplayportやDVIからは変換する事になりますが、ケーブル等は付属しないので面倒かも。アナログVGAは無理です。一度設置するとあまり動かさないのがプロジェクタですが、ハンドルが付いているために移動も容易になっています。なにしろ、重量が50kgもあるので、一人での輸送は大変ですから。業務用と言う事で、価格はオープンプライスと言う事になってます。
参照:データプロジェクター「VPL-GTZ1」

火曜日, 11月 11, 2014

【Griffin Tech.】iPad mini全対応のバンパー付きケース

Griffin Tech.社から、iPad mini全機種に対応した「Reveal for iPad mini」が発表されていました。主となるのはポリカーボネート製の内枠で、側面にはラバーによるバンパーが配置されています。この組み合わせにより、薄いながらも、90cmの高さからの落下に耐えてくれます。ポリカーボネート製の枠は背面まで覆っていますが、装着時の厚みの増加はわずかに1.6mm。ほとんど気がつかないレベルで厚みは増加しますが、安全のためならばこの程度はしょうがない事でしょう。一方で枠の周囲にはラバー製のバンパーが取り付けられており、落下の際の衝撃吸収の役割を果たします。ただし、正面には保護フィルム等は無い様なので、別途入手する必要があります。オンラインでの販売価格は$29.99と、比較的安価なのも特徴です。iPad mini全対応となっていますので、あまり悩む事無く、まずは買っとけと言う感じがします。
参照:Reveal for iPad mini

【DealeXtreme】メディアプレーヤー兼用超小型プロジェクター



iPhone販売開始以降、雨後の筍の様に販売されたLED光源の小型プロジェクターですが、最近はとんと見かけなくなりました。まぁ、ハード的にアナログ接続のユニバーサルDockコネクタが廃されて、デジタルのLightning化の方向に移行した事もありますが、画面の暗さが解消されなかったこともあります。ただし、画面については改善されたかも知れません。DealeXtremeで販売されているRD802は、光源に24WのLEDを採用しており、インターフェースもVGA/HDMI/アナログビデオ信号を有するプロジェクタです。分解能は480x320と少ないのですが、外部的には1920x1080のディスプレイとして認識されます。実解像度が低いのは難ですが、168mm x 110mm x 70mmと言うサイズにはちょっと魅かれます。その他、USB接続のフラッシュメモリと内蔵SDメモリカードスロットに保存された各種ファイルの再生/表示も可能になっています。オンラインでの販売価格は8625円程です。
参照:RD-802 24W LED HD Home Mini Projector w/ HDMI / VGA / USB + Remote Control - Black (EU Plug)

【Behance】チョコレートレゴのベアッガイ?

ヲタク界隈で静岡と言ったら、やはりガンプラの聖地になると思うのですが、その静岡在住のAkihiro Mizuuchi氏の手による、チョコレート製のレゴブロックと、それを組み立てたアッガイ/ベアッガイがBehanceで紹介されています。もしかして、その筋では有名な方かも知れません。あちこちでも紹介されていますが、デザイン系のサイトで紹介されているとチョコレート製のレゴブロックが優先される様で、その作品であるアッガイ/ベアッガイに付いては触れられていない様です。せいぜいが「ロボット」程度でして、しょうがないんですけどねぇ。ベアッガイなんて、あちらの世界ではほとんど無名ですから。惜しむらくは黄色が無かったために、ベアッガイIIIにはならなかったこと。素材が素材だけに、これもやむを得ないところですが。とは言うものの、このブロックを作るのには専用の型枠を作っていたり、その先端に文字を入れていたりと、かなり細かいです。アッガイ/ベアッガイも、それ以外には絶対に見えないのですが、うまくデフォルメされています。いやまったく、郷土の誇りと言った感じですよ、静岡県出身者としては。
参照:Akihiro Mizuuchi "CHOCOLATE LEGO:ACGUY"

【dekke】タブレット端末が簡単にずり落ちないスタンド

 dekke社から、iPad/iPad mini用のスタンド「SLOPE」が販売されています。角度の付いたL字型のスタンドで、傾斜している面にiPad/iPad miniを取り付けるのですが、この際にiPad側にアダプタの類いを装着する必要がないのが特徴です。スタンドのこの面にはNanoformと呼ばれるスポンジ状の素材が貼付けられており、これが吸盤代わりになって、iPadを吸着している様です。面で取り付けられているため、割りと吸着の強度は強く、簡単にずり落ちる事はありません。このフォームが無ければ、この製品が存在できない程の重要パーツだったりします。底面にも滑り止めが付いており、簡単に倒れたり、動いたりする事はなさそうです。スタンドそのものはiMacのスタンド脚によく似た形状ですが、iPadを取り付ける面はiMacの背面側にあたり、ディスプレイの向きは逆になります。確かに、iMac風と言えない事はありませんが、角度が変えられる訳ではありません。オンラインでの販売価格は各$49.99/$44.99となっています。これにキーボードを加えると、かなり実用的なデスクトップマシンが出来上がるのでは?
参照:dekke SLOPE

【ストラップヤ】PET素材で立体構成の保護カバー

iPhone5系と6系のデザイン上の違いには、サイズ以外にも、液晶面のガラスの湾曲と言うものがある様です。ストラップヤで販売されるフルパネルガードナーはこの点に着目し、湾曲した部分までカバーできる保護パネルです。保護ガラス程ではないにせよ、PET素材によって硬度3Hが確保され、曲面ガラスの端までを覆う形式をとります。縁近くは固い板状の製品では対応が出来ませんが、柔らかいフィルム状の製品では硬度が保てません。立体的な構成を採った事で、硬めの板状素材でも対応が出来る様になりました。パネルにあたる面はシリコン素材の自己吸着層で、気泡が出来ないタイプ。貼り直しも可能です。光線透過率は92%で、装着に伴って、画面の明るさを変える必要はほとんどありません。なお、フレーム部分の色の違いで、ホワイト/ブラックの2色の製品が用意されます。オンラインでの販売価格は1280円(税抜き)。保護フィルムだと不安と思っているユーザーには、この製品が適していると思います。安価ですしね。
参照:フルパネルガードナー ガラス面全体を覆う湾曲液晶保護フィルム 高光沢

【サンコー】iPhone6専用バッテリ内蔵ケース



サンコーレアモノショップで、iPhone6に装着するタイプのバッテリ内蔵ケースが販売されています。大容量バッテリが一体になった事で、持ち運び時の煩わしさから破壊干されます。容量は3200mAhと十分に大きく、装着そのものもスライドイン式なので容易です。充電はUSBバスパワーで行いますが、充電/同期用の外部端子はLightningではなく、microUSBなので、市販のケーブルがそのまま利用可能です。フル充電には5時間程かかります。装着に伴い、厚みは14mmに増加しますが、ポケットに入れても曲がらなくなるのではないかと。ただし、MFi非認証なので、OSのバージョンアップに伴って使えなくなる可能性がありますので注意が必要です。オンラインでの案配価格は2980円(税込)です
参照:iPhone6用、充電同期可能な3200mAhバッテリー内蔵ケース!

【ロジクール】高耐久性キースイッチ搭載のゲーミングキーボード

ロジクール社からメカニカルキーを搭載したゲーミングキーボード「G910 RGB」が発表されています。キースイッチに独自のROMER-Gを採用し、キートップにファセットキーキャップを採用した製品で、最大25%も高速に入力を行う事が可能になっています。耐久性も7000万回と従来よりも40%も伸びており、FPSに使うのには十二分な性能になります。先日発表されたCorsair社のCherryMX RGB軸が打鍵耐久性が5000万回ですから、それよりも上と言えます。また、各キーには新開発の光媒体が内蔵され、印字された文字全体に均等に光が行き渡る様になっているので、誤認識や見えにくい等と言った事がありません。キーボードバックライトは1677万色から選択する事が可能で、全キーでアンチゴースト対応。プログラマブルなGキーも9個を搭載して、ゲーム当たり最大27種類の機能割り当てが可能です。ARXコントロール対応のゲームならば、ゲーム内情報やステータス等の表示をiOS/Android端末に行う事が可能で、そのための装着スロットが奥側に用意されています。設定用ソフトが必要なため、対応OSはWindows Vista/7/8のみ。キーボードとしては他のOSでも利用できそうです。オンラインでの販売価格は20185円(税抜き)。12月05日からの販売が予定されています。
参照:G910 RGB メカニカル ゲーミング キーボード
(ロジクール様、いつも情報提供ありがとうございます)

月曜日, 11月 10, 2014

【ストラップヤ】iPhone6専用保護ガラス2種類

ストラップヤでiPhone6専用のタッチスクリーン保護フィルムが2種類販売になっています。一つは0.25mm厚の強化ガラス製のアンチグレアタイプで、液晶バックライトに使用されている白色LEDから発せられるブルーライトを抑える効果を持つフィルム。目に優しくないブルーライトを、およそ2/3程度にしてくれますので、少しだけ目の負担が軽減します。もう一つが覗き見防止効果を持つフィルムで、厚みは0.33mm。正面以外からは見えないっていうあれで、他人の視線を軽減します。保護ガラスを使っていて気になるのは厚みですが、これだけ薄ければ問題は無いでしょう。両方ともに表面硬度は9Hで、指紋防止処理済み。万が一、割れたとしても、破片が飛散するのを防ぐ様になっています。タッチパネル側の面はシリコン性の自己吸着層になっているので、貼り込む際には気泡がはいらない様になっています。オンラインでの販売価格はそれぞれ4000円/3500円(各税抜き)です。iPhone6を購入されたら、真っ先に取り付けるべきは保護フィルムだと思いますので、初心者には教えてあげてください。
参照:クリスタルアーマー アンチグレアブルーライトカット0.25mm 強化ガラス液晶保護フィルム
参照:クリスタルアーマー 覗き見防止0.33mm液晶保護フィルム
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