木曜日, 12月 30, 2021

【上海問屋】マウスパッドにもなる便利なマウスポーチ

上海問屋で、開けばマウスパッド、閉じれば小物を入れるポーチになる「マウスパッドポーチ」が販売されています。マウスを持ち歩くことは少なくないんですが、マウスを剥き出しでバッグに入れておくのは傷つけるのがちょっと怖い感じです。特に、表面が光沢仕上げになっている様なマウスを使う時には。かといって、百均ショップなどで販売されているポーチではサイズが合わなかったり、マウスを使っている間に落としたりで、ちょっと使うのが面倒です。また、使用する机が光沢仕上げだと、ポインタが思う湯に動かない小tもありますので、どうしてもマウスパッドが欲しくなります。この商品はジッパーで完全に開くことができる商品で、ジッパーを閉じればマウスやケーブル類などの小物を入れるポーチになり、開けばマウスパッドとして使うことができます。この種のポーチは以前にも販売されていたことがありますが、何かと便利なのでご紹介。本体素材はネオブレンで、クッションになる程度に厚い3mm程の厚みです。バッグにいれておいても、マウス本体を傷つけることはないでしょう。開いた時には230mm四方のマウスパッドになり、操作するのには最小限んという感じのマウスパッドになります。オンラインでの販売価格は770円(税込)です。
参照:マウスパッドポーチ DN-916129 [ポーチ・マウスパッド・リモートワーク・外出]

水曜日, 12月 29, 2021

【秋葉館】メディアコントロールキー付き汎用ドック

秋葉館で、HyperブランドのiPadPro対応小型ドック「HyperDrive 6-in-1 USB-C Media Hub for iPad [HP-HD449]」が販売されています。ぱっと見で目を引くのは正面に並んだ3個のボタンでしょう。再生と次曲/前曲のコントロール用のボタンで、曲や動画の再生のコントロールが可能です。別にタッチパネル操作しても良いのですが、タブレット端末で使う場合には物理ボタンがあった方が何かと便利なんじゃないかと思います。また、磁石固定式のエクステンダーケーブルが付属しますので、pcなどへの接続も容易です。内蔵された機能はmicroSD/SDメモリカードスロットが各1基、充電兼用USB-CとUSBーAが各1基、ヘッドセットジャックが1基、4K/60Hz対応HDMIが1基です。HDMI端子が上向きに接続されるのがちょっと気にはなりますが、運用で逃げてもらうことになるでしょう。USB-A/-Cの各ポートは5GBps、メモリカードスロットの転送能力は最大104MB/Secになります。オンラインでの販売価格は10800円(税込)です。
参照:HyperDrive 6-in-1 USB-C Media Hub for iPad [HP-HD449]

【あきばお〜】くっつく無線充電パッド

あきばおーにて、Libraブランドの無線充電スタンド「Libra Libra ワイヤレス充電粘着式スタンド」が販売されています。効率良く無線充電を行うためには、無線充電パッドとスマフォ側のアンテナを正対させる必要があります。従来の無線充電パッドでこれを行うのは至難の業で、スマフォとの位置関係がずれてしまうことがありました。当然ですが、置いておくだけでも、水平が維持されていなければずれてしまいます。それを解消したのがiPhone12/13のMagSafeだった訳で、正しい位置に自動的にパッドを固定することができた訳です。なんちゃってMagSafeの磁石アダプタもありますが、簡易な方法でそれに近いことをしてくれるのがこの製品です。スマフォに接触するパッド部にナノグルーを採用することで粘着性を高め、スマフォと無線充電パッドの位置関係を正しいものに維持してくれます。この製品の良いところは二つあり、ナノグルーを採用することで機種を選ばずに使用することができる様になり、効率の良い無線充電を行うことができます。ただし、その位置については手動で調整することになりますが。ナノグルーは粘着力が落ちたら、水洗いで粘着力を戻すことができますから、行って仕舞えばシリコンゲルみたいなものでs。充電は最大10w充電が可能で、本体とは別にUSB PD(18W)以上に対応したチャージャーが必要になります。オンラインでの販売価格は770円(税込)と安価です。
参照:Libra Libra ワイヤレス充電粘着式スタンド

火曜日, 12月 28, 2021

【アスク】確実な操作を行うためのゲーミングマウスパッド

アスク社から、FNATICブランドのゲーミングマウスパッド「FOCUS 3シリーズ」が販売されます。表面に抗菌処理がされているということはありませんが、確実な操作が期待できます。ゲーミングマウスパッドとしては、確実な操作こそが求められますので、また、縁もほつれない様にマイクロステッチニットで縫製されていますので、長期間にわたる使用にも耐えてくれそうです。クッション性の高い本体は厚みが4mm。裏面はラバーベースが採用され、操作にあたってマウスパッド自体が動きにくく操作に支障をきたさない様になっています。ゲーミングマウスパッドということで、本体サイズも3種類用意されます。360mm x 280mmのMサイズ、487mm × 372mmのLサイズ、そして950mm × 450mmのLLサイズです。机上のスペースが許すならば、キーボードを乗せてもまだ余裕のあるLLサイズがおすすめです。このサイズならば、フルサイズのキーボ0度を乗せてもかなり余裕のあるマウス操作が可能になります。キーボードも簡単に動く様なことはなく、確実な操作が可能になりますから。なお、カラバリはブラックのみで、右下隅にはFNATICのブランドロゴがワンポイントで入ります。
参照:ゲーミングマウスパッド「FOCUS 3シリーズ」

月曜日, 12月 27, 2021

【サンワサプライ】抗菌処理されたマウスパッド

サンワサプライ社から、抗菌マウスパッド「MPD-AM1シリーズ」が販売されています。マウス本体の表面に抗菌素材を採用した製品が増えている昨今の事情を鑑みて、マウスパッドの表面に抗菌処理された製品が増えるかもしれません。この商品はそんな類の製品の一つです。一見すると、ごくごく普通のマウスパッドですが、表面に抗菌処理が施され、菌の増殖を防ぐ様になっています。表面はファブリック素材で、ポインタ操作を確実に行うことができます。背面はクッション性を備えた天然ゴム製で、滑り抵抗が高く、簡単には動くことはなさそうです。 また、全体を丸めておくことも可能なので、携帯することも可能です。本体サイズは180mm(V) × 220mm(H) × 2.5mm(D)なので、A5版よりも一回り大型といった感じです。カラバリはブラックとブルーの2色で、オンラインでの販売価格は1760円(税込)です。過度に菌の存在を気にする必要はありませんが、マウス本体表面の抗菌にこだわるのならば、マウスパッドにもこだわった方がいいでしょうね。
参照:抗菌マウスパッド(ブラック)「MPD-AM1シリーズ」
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