土曜日, 6月 09, 2007

VAIO UXにMacOSX

VAIO UXにMacOSXをインストールする事ができる様で、参照ページで詳細な記述がはいってます。ぶっちゃけ、TypeUXは画面とキートップサイズが小さすぎるのと、ポインティングデバイスがちょっと辛い事があって、使いづらいかなと思ってるんですが、技術的には非常に面白いですね。TypeTなんかのワイド画面機のほうが、実用にはなるでしょうが。SSD搭載モデルでこれを実行したら、結構面白い使い方も見えて来るんですけどね。
一応、ライセンス的には問題がある可能性があります。インストールするシステムは、intel製CoreDuo系のCPUを搭載したマシンに付属しているものを使用する訳ですから。
参照:[Official Thread] MacOSX on Vaio UX

お子様向けのMP3プレイヤー

テディベアスタイルのお子様向けMP3/OggVorbis対応プレイヤーです。ディスプレイは無しで、すべての機能は8個のボタンに集約されています。色はブルーとピンクで、メモリ容量は128MB程度と、スペック的には突出したものではありません。強いてあげれば、ライセンスフリーのOggVorbis対応している事くらいでしょうか。PCとはUSB2.0で接続され、外部メモリスロットはありません。お値段は、オンラインショップ価格で69.99€ となっていますので、スペックからすると少々割高感があります。むしろ、iPod Shuffle (1G)の方が割安感がありますねぇ。後は、テディベアスタイルのボディデザインに、どれだけの価値が見いだされるかという事です。もっとも、このプレイヤーを選択するのはお子様でしょうから、気に入るかどうかという事ですね。
参照:Spécifications des lecteurs MP3 pour enfants

サーフボード型USBメモリ

まぁ、USBフラッシュメモリの形状はほぼフリーと言ってもいい状況なので、どんなものに組み込まれても驚かないと思ってたんですが、これはちょっとインパクトがありましたね。これ、最近の薄型フラッシュメモリを利用していると思われる、サーフボード型の1GBのフラッシュメモリです。デザインとしては4種類ありますが、お値段は$19.98-ですから、性能もそれなりと考えておいた方がいいでしょう。ただ、1GBの容量ですし、厚みも無い事から、薄型のノートパソコンでも問題なく使用する事が可能でしょう。
本と、こういうのが当たり前の様にでて来ると、フィギュアに組み込まれるのも時間の問題かもしれません。アキバ名物になったりして(苦笑)。
参照:Aloha Style SurfDrive Flash Drive

多機能マウスパッド?でも…

いかにも中国製という感じのマウスパッドですが、いろんな機能を詰め込んだ感のある、多機能製品です。マウスパッドに電卓機能を追加した製品はありましたが、この製品にはUSBハブ機能とカードリーダ/ライタ、電卓に温度計まで仕込まれています。ここまで多機能な製品は無かったと思いますので、プレゼント用には面白いのではないかと思います。もっとも、デザインが如何にもなため、あまり喜ばれないでしょうが。これ、もう少しデザインをよくすれば、もう少しは売れそうに思えるんですが、あまりにも中国製の安物的なデザインはあまり受け入れられないんじゃないかと思います。例えば、半透明のアクリル板をベースにするだけでも、それなりに見映えが良くなると思うんですがねぇ。
参照:S-HP106

金曜日, 6月 08, 2007

マッハGO!GO!GO!、いよいよ映画化です

アニメ作品の実写化は最近の一つの流れになりつつありますが、期待に反する結果がほとんどであるのは否めません。なんとはいいませんが、「デビルマン」然り、「キャシャーン」然り。で、何年か前から噂ばかりが先行していた実写化作品がこの「Speed Racer」(邦題:マッハGO!GO!GO!)です。去る6/5に製作発表&キャスト発表があったようですが、同会場で実物大マッハ号が展示されたようなのです。もちろん、実車により近づけたとは言っても、独特の曲線のデザインは健在で、とても30年ほども前の作品のデザインとは思えないくらいです。残念ながらハンドルには秘密兵器のボタンがありませんでしたが、Mのエンブレムがなかなか良さげでした。
何年か前から、欧米で人気の高いこの作品の実写化の噂は流れ続けていたんですが、ようやく実現にこぎ着けたという感じですかね。
参照:Go Speed Racer, Go! Video of Mach 5 debut with cast

きゃー、ひとさらい!?アレ?!?!

上側の円盤から、怪しげなビームが照射されて、牛がさらわれて行こうとしています。円盤の窓からは、緑の宇宙人が様子をうかがっている様です。こんな怪しいデザインのランプなんて、そうそうあるもんじゃありません。UFOによる生物の誘拐は、そっち方面の方々には興味があるでしょうが、ここで紹介するのはそれをモチーフにしたランプです。円盤の中にランプが仕込まれており、窓と下側のビーム照射口から照らし出す構造になっています。ジョークグッズとしては面白いし、その筋の方には格好のネタになるでしょう。実際にはコンセプトモデルの様で、デザインまでみたいですが、市販されたら面白いのにと思うのは、私だけではないはず。
参照:THE ABDUCTION LAMP

何にでもMP3プレイヤーかよ!

いや、携帯電話にデジカメ機能がついた事や、洗濯機にiPodのDockコネクタがついたことを考えれば、こういう製品がでて来てもおかしくはなかったんですが…。この商品、いわゆる美顔器でありまして、他の製品と違うのはMP3再生機能がついているという事です。容量は128MBで、約32曲はいるとされています。一応、2時間充電で4〜5時間の再生ができるとの事です。お値段は、30%OFFの12600円。美顔器としてはプラス/マイナスイオンの各モードがある、いわゆるイオントリートメントを行なうのだそうで、それぞれが5〜10分程だそうです。なお、音楽の変換/管理用のツールは付属しません。
どこかでも書いてありましたが、これ、iPodを再生しながら美顔器を使うというのはだめでしょうか。また、128MBしか無いのは流石に容量が不足すると思いますし、アキバでこの容量であればバカ安の価格です。あとは、美顔器の機能にどれだけの価値を見いだすかでしょうねぇ。
参照:MPイオン(エムピーイオン)

MacBook/MacBookPro専用充電器

NewerTech.社からMacBook及びMacBookPro15"/17"用のバッテリリフレッシャー&リチャージャの計3台が発表されています。同社によれば、MacBookシリーズ向けのこの種の製品は初めてだそうで、同時に2個のバッテリが装着可能です。ただし、一方は充電のみ、もう一方は充電とリフレッシュ動作になります。複数のバッテリをお持ちの方は、こういう製品を1台持っていると便利でしょう。なお、同社では旧PowerBookG4/iBook用のバッテリと、チャージャ&リフレッシャも販売しているので、旧型機種をお持ちの方はそちらをどうぞ。
LiOnバッテリにリフレッシュ動作そのものが必要かどうかはわかりませんが、少なくとも複数のバッテリの充電という意味に於いては、有効な手段です。
参照:NewerTech's Intelligent Battery Charging Station

木曜日, 6月 07, 2007

悪趣味とカワイさの間に…

たまにおかしな事をやるNECのノートパソコンですが、今回はスワロフスキーのクリスタルガラスを用いたハローキティモデルです。ベースになったのはLaVie Gモデルですが、ディスプレイ側の天板がピンク一色になっているのと、ハローキティの装飾画は言っているのが大きな違いです。装飾の裏には、レーザーによる刻印もあるとか。直販のみになり、お値段は19980円です。基本的なハードウェアはLaVie Gを継承しているので、それなりに使い物になる様に思いますが…。
個人的には、ちょっと悪趣味な気がしていますね。女性に人気のキティちゃんと、スワロフスキーのクリスタルガラスとは言っても、両方が一緒になると食傷気味になります。もう、お腹いっぱいって感じですかね。少なくとも、これをオフ会なんかに持ち込まれたら、ちょっと引きますね。
参照:LaVie G ハローキティモデル

首吊りの代わりに照明をつける

悪趣味なのかもしれませんが、これはなかなか面白いです。要するに、室内照明をつけるためのひもですな。よくある蛍光灯をつけるためのひもなのですが、そこで人形が首を吊っている訳です。よく見ると、目がX印になっていて、ちょっとかわいいかも。イギリスジンというのは、どうしてこういうブラックなジョークグッズが好きなんでしょうか。ちなみに、オンラインショップでの販売価格は£7.50-。もしも、これjに夜光塗料等が塗ってあると、暗闇でぼーっと光る訳ですな。ある意味、ジョークグッズというよりも、しゃれならんわい!って感じの方が強いですね。
参照:Hanging Harry Light pull

警告!警告!!

"Lost in Space"という原題を出してもわからないと思いますが、「宇宙家族カール…」じゃなくて、「宇宙家族ロビンソン」というアメリカ製作のTVシリーズがありまして、その中で登場するロボットが画像のロボットB9です。こちらも、日本語版でのフライデーという愛称の方が親しみ易いと思います。蛇腹の腕を上下に振って、「警告!警告!」と叫ぶ姿はユニークで、とても警告がでる様なシリアスなシーンとは思えませんでした。わからないお子ちゃまは、30代後半から40代のおとーさん達に聞いてみてください。で、このフライデーなんですが、映画「禁断の惑星」に登場するロビーと並んで、初期のSFロボットとしてものすごい人気を誇ってます。彼らに並び立てるのは、R2-D2くらいのものでしょう。で、アメリカにはものすごい人達がいまして、これを生産してしまった様なのです、もちろん、人と会話できる程の機能はないのですが、それでもフライデーの姿をしている事に代わりはありません。既に予約は始まってまして、1体$25,400-程度(日本円では300万円弱)ですので、余裕のあるコレクターの方はどうぞ。
なに!?映画版と違う?そんなものは無かった事にしてください。
参照:ROBOT in "Lost in Space"

水曜日, 6月 06, 2007

脊髄ランプ

Mark Beam Studiosで販売しているのが、背骨と骨盤をモチーフとしたランプで、全体が金色に塗装されています。もちろん、背骨部分はフレキシブルになっているので、ランプ部はかなり自由に動かす事ができる様です。ランプ部は、60Wの白熱球になります。ただし、お値段が出荷費用を含めて$1500-というのは。
白熱球のランプ部にも凝って、髑髏の外装にして欲しかったというのが正直な感想です。例えば、下あごの部分を取っ手にしてやれば、ヘッドの可動を楽にする事ができますし、せめて脳髄くらいの外装にしてやればリアル感があって面白かったのではと思います。もちろん、その分だけグロくなってしまいますけど。
参照:Spine lamp with marble base

iPod nano専用メタルジャケット

iPod nano専用の、金属削りだしによるメタルジャケットが、きわみ工房株式会社から販売されています。ジュラルミンモデルとチタンモデルがあり、それぞれのお値段は39900円と99750円です。液晶面は、ジュラルミンモデルがクリスタルガラスで、チタンモデルがサファイヤガラスで保護されており、ちょっとやそっとの事では傷がつきにくい構造になってます、特にチタンモデルは。金属削りだしのジャケットはかなり強靭で、デザイン的にもかなり美しいと言えます。構造としてはiPod nanoを中央にして、前後から削りだしの金属板で挟んで、四隅のネジで固定するといった感じですか。四隅の固定ネジ部にはストラップを固定するためのフックがあり、首から下げる事ができる様にもできます。ただし、防水や防滴構造になっている訳ではありませんので、ぬれてしまえばiPod nanoの方がだめになっちゃいます。
唯一の難点は、これの価格ですね。iPod nanoの数倍になろうかという金額を、どれだけのユーザーに価値を見いださせるかって事でしょう。う〜ん、欲しいけど、懐具合がねぇ。
参照:メタル削り出しiPod nanoジャケット re-nano

刺繍のデザインをパソコンで

普通のミシンとしても使えますが、パソコンで画像データを作成して、それを刺繍として作成するためのミシンです。Windows2000/XP上で画像データを刺繍にするためのデータに変換して、それをミシンに転送、刺繍を作成する事ができます。ワッペンやオリジナルロゴなんかも作成する事ができる訳でして、コスプレ関係の方や簡単に刺繍を作成したい方にはよろしいのではないかと思います。個人的にはこう言うものを利用する機会は無いんですが、手軽に使えるんならばいろいろと作成してみたいですね。
どうでもいいんですが、このサイトのフラッシュ画像が小さく表示されるのは、私のところでSafariを使用しているからでしょうか?
参照:パソコン接続型刺しゅう対応家庭用コンピュータミシン

Ouuuuuch!!!

ワイヤレスカタログ社から販売されているこれは、一見すると単なるナイフキャビネットの様に見えますが、よく見ると下には小さな人形が!しかも、この構成では、一番長いナイフの下に晒されていて、今にも背中にナイフが刺さりそうな感じです。この、ちょっと危ないナイフキャビネットは、オンライン価格で$59.95-で販売されています。ちょっと面白いので、新築/結婚祝いにでも送ってあげてみてはどうでしょうか?!
それにしても、あちらのこういうデザインは面白いものが多いですね。以前に紹介したナイフロッカーも、人の全身にナイフが刺さっているかの様な感じのデザインでしたし。紹介していませんでしたが、コードを巻き取るためのツールでも、人を縛る様な感じのデザインの製品があります。それとも、あちらではよほどこういう欲求があるんでしょうかね?
参照:Knife Cabinet

火曜日, 6月 05, 2007

ようやく日立も参戦

日立GSから、ようやく250GBの2.5"径HDDが発表されています。HDDメーカーの中ではもっとも遅い発表だと思いますが、容量は80/120/160/250GBの4機種になり、インターフェースはSATA/SATAIIのみの様です。PATAについては、今回の発表には含まれていません。厚みは9.5mmで、従来のSATA製品とのリプレースが可能です。
インターフェースがSATAのみとなった事で、従来のPowerBook/iBook系への搭載はできなくなりましたが、MacBook/MacBookPro系には何の問題なく搭載可能です。大容量HDへの換装を希望される方は、検討に値すると思いますよ。
参照:Travelstar 5K250

SSDの容量増大

サンディスク社のシリコンディスクのシリーズである1.8"互換の UATA 5000シリーズと2.5"互換のSATA 5000シリーズSSDに、64GBのモデルが追加される事になりました。1.8"互換の方はZIFコネクタ、2.5"互換はSATAになります。スピード的には、あまりにも遅い1.8"系のHDDのリプレースの方がメリットは大きいでしょう。つまり、ミニサブノートクラスのPCにメリットがあると考えられます。
64GBもあれば、かなり余裕を持ったシステム&アプリケーションのインストールも可能ですし、一般的な用途としても十分に実用になります。ノートPCの直接のリプレースについては、価格以外に問題にはならんでしょう。
参照:SanDisk SSD Solid State Drives

スリムサイズHD-DVDドライブ

東芝から、ノートPCに搭載可能な、スリムサイズのHD DVD-RWドライブが発表になっています。QOSIMOに搭載されるであろうSD-L912Aは、HD DVD-Rで倍速、HD DVD-R DL,HD DVD-RW SL/DLで等速の書き込みができるドライブです。DVD±R/RW及びRAMに対応しており、8MBのキャッシュを搭載しています。インターフェースはATAPIですから、ほとんどのノートPCに対応できると思われます。ただし、旧来のメディアの読み書きの速度はそれほどでもなく、DVD-RAMが3倍速、DVD±Rでも4倍速と、一世代以上前の能力にとどまっています。価格については、コンシューマ向けの商品ではない事から、表示されてはいません。この辺りは、既にバルク品が市場に投入されているBlu-Rayとは違うところですね。もしも市場投入されるとすれば、Blu-Rayのスリムドライブが7万円程度なので、6万円程度の価格付けがされるのではないかと推測します。
参照:ノートPC搭載用薄型HD DVD-RW記録ドライブ

ファンクションキーだけ?!

キーボードからファンクションキーだけを取り出したかの様な、ちょっと変わったデバイスです。それぞれのキーには、アプリケーションの起動等を割り当てる事ができます。Windows向けにはMacroWorksという専用ソフトが付属するのですが、OSXでもiKey等のアプリケーションで使用が可能になるそうです。各キーの大きさは、ごく一般的なキーボードのキートップとほぼ同じで、ファンクションキーの上とか、モニタ前面等に取り付ける事が可能です。インターフェースはUSBとPS/2。オンラインショップの価格は$99.95-だそうです。Wordのテンプレートがつくそうですから、各キーのキートップはカスタマイズする事ができそうです。
用途を限定して、アプリケーションやマクロ動作の起動に限定したキーボードには潔さを感じますが、ちょっとお値段がって言う感じもあります。
参照:X-keys® Stick (16 Keys)

月曜日, 6月 04, 2007

メモレックスブランドのフラッシュメモリ

メモレックスブランドから、USB接続のフラッシュメモリであるTravelDriveシリーズに、2007モデルが登場しています。公式にWindows2000/XP/Vista以外にOS8.6以上とLinux2.4x以降がサポートされているので、Windows以外のユーザでも安心して使う事ができます。ただし、Windowsユーザ向けには暗号化ソフト等が提供されます。また、容量別に512MB/1GB/2GB/4GB/8GBの計5機種がありますので、用途に合わせた選択が可能です。Vista使用時にはReadyBoostに対応していますので、転送速度はそこそこという事になります。
デザイン的にはちょっと面白いんですが、本体中央で回転させて、外側のシーム部と内側の本体をずらす様にして、PC本体に装着する様です。多分、取り外しもできるのでしょうが、スペース的にはあまりよいデザインとは言えないですね。強度的に弱い部分ができてしまうし、落としたりしたら割れ易いですから。なんだか、フツーすぎて、面白みには欠ける感じの製品です。
参照:TravelDrive™ 2007 Model

わかり易いのか、わかりにくいのか

さてさて、時間がわかりにくい時計を紹介している訳ではないんですが、またもや面白いデザインの時計がでてきました。Eleeno社のEG3という時計です。一番上の3マスは、それぞれが4分割されており、3x4=12で時間を表示しています。2段目はそれぞれが2分割されており、3x2=6で10分単位の表示を行ないます。3段目は各3分割されており、3x3=9で分単位の表示になります。わかり易いと言えばわかり易いんですが、表示そのものはぱっと見ではわかりませんから、やはり時刻が見にくい時計という事になります。デザイン的に面白いなと思うのは、たいていが時刻がぱっと見でわかりにくいというのはどうにもこうにも。
参照:EleeNo EG3

こんなものがストラップに!?!?

酔っぱらったサラリーマンをモチーフとした、どちらかと言えばキモカワイイって言うんですか、そう言う系統のストラップです。画像の吐くオヤジの他に、説教オヤジ、怒るオヤジ、泣くオヤジ、寝るオヤジ、脱ぐオヤジの計6点があり、それぞれの価格は400円。それぞれのオヤジには、とっくりをモチーフとしたプレートがついており、キャラによって一言が記述されています。それぞれの一言は、いかにも一世代以上は前のオヤジが言いそうなもので、その辺りも皮肉が利いているのかもしれません。
いやぁ、オヤジ世代に近づいてしまいましたが、最近はこういうオヤジも見なくなった様な気がします。できれば、このシリーズで現代の若者をモチーフとしたストラップをだして欲しいものです。
参照:よっぱらいおやじストラップ!
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