参照:hands-free viewing your iPhone/iPod
PCの周辺機器等の、ディジタル系ガジェット商品を忘れないための備忘録です。またの名を「没(になるかもしれない)ネタ集」とも言いますが、面白そうなガジェットを紹介していこうと思います。面白そうなジャンルとか、探してほしいガジェットがあれば、メールかリツィートしてください。
土曜日, 1月 08, 2011
黒い紐の秘密?!
参照:hands-free viewing your iPhone/iPod
JVCのサウンドバー

参照:Sleek & Stylish New Soundbar Home Theater Systems From JVC
2年でパワーアップしました

参照:IDAPT I2+
SteelSeriesののiPhone用ヘッドセット


参照:SteelSeries Siberia Neckband headset
金曜日, 1月 07, 2011
カード型のひげ剃り


参照:Card Size Portable Razor
「たわむ」一枚板の椅子


参照:Spring Wood by Carolien Laro
トライXで万〜〜全っ!

参照:TRYX , Capture Your Life From Every Angle
高速&大容量のコンパクトフラッシュ

参照:Extreme® Pro™ CompactFlash® 128GB Card with VPG
異世界のクリーチャ?

参照:the Teti Extreme Loudspeakers
そ〜れ、ずっぽん?!


参照:Powerful Multi-Drain Plunger Buster
木曜日, 1月 06, 2011
象が踏んでも壊れない?

参照:ioSafe Rugged Portable hard drive
ジンベイザメみたい


一応、2008年から開発が始まった一連のマウスの商品化の一つと言う事らしいのですが、上面に敷き詰めた静電感知センサといい、のっぺりとした上面といい、アップル社のMagicMouseの二番煎じととられてもおかしくはありません。強いて言えば、こちらのデザインの方が現状のマウスのイメージに近いと言う事でしょう。多分、二番煎じと言われるのを前提で発表したのでしょうが、この辺りのセンスが最近負け組のイメージが強くなってきたMicrosoft社のハード部門の問題点じゃないでしょうか?
参照:Microsoft Touch Mouse
Lexar社のPerformance Kitがリリース

microSDHCメモリカードはClass10対応なので、書き込み時でも10MB/Secが保証されます。ただし、メモリカードリーダ/ライタに装着した場合、リーダ/ライタの性能やUSB接続デバイスの状況に依存しますので、必ずしもこの速度が出せるとは限りません。用意される容量は8GB/16GB/32GBの3種類。販売される容量が8GB以上と、容量が比較的大きめな方向にしぼられていますが、現実的ではあります。小さい容量のモデルは、単に叩き売りの対象にしかなっていませんしね。Performance Kitに付属するリーダ/ライタはmicroSDHCメモリカード専用としては大きめですが、その分だけ抜き差しが楽なタイプになっています。USB接続のフラッシュメモリ代わりと考えると、ちょっと扱いにくい感じはありますが。オンラインでの販売価格は$39.99/$69.99/$149.99となっています。
参照:Lexar® High-Speed microSDHC™ Card (Performance Kit)
iPadにもジョイスティックを


参照:fling , Tactile Game Controller for iPad
ピコピプロジェクタ付きドック

参照:Cinemin™ Slice
1台で二役のプロテクタスタンド

参照:Joby's Gorillmobile Ori for iPad
こんなマグカップはいやだ

参照:Toilet Mug
キートップ型のマグネット


参照:ESC + CTRL + DEL + SHIFT Magnets Set
フェルトペンライクなスパイカメラ



参照:Prime Lens HD Recording Pen with HDMI Output
水曜日, 1月 05, 2011
スマイルにはだまされないぞ



参照:Smile Name Badge Sports HD DVR
「ミニ」なオーディオプレーヤ


参照:USB Car MP3 Player
タッチパッド付きワイヤレスキーボード


参照:USB 2.4GHz Wireless Keyboard with Touch Pad
Bluetooth3.0対応マウス


M-BT5BLシリーズは5ボタンのマウスで、スクロールホイールはチルト対応です。上面の色違いで、ちょっと渋めのシルバー/ブラック/ブルーの3機種が用意されます。こちらのシリーズはエレコム社のドライバソフトをインストールする事で、左側面の2ボタンにブラウザの「進む」「戻る」が割り当てられるのですが、このソフトはMacOSXに対応しているので、MacOSXでもこれらのボタンが利用できます。無くても、普通に機能割当はできるんですが。分解能1200cpiのレーザセンサを装備して、オンラインでの販売価格は5670円(税込み)です。
M-BT7BRシリーズは型番から7ボタン対応かと思いきや、エントリーの3ボタンマウスでした。上面の色違いで、シルバー/ブラック/レッドの3機種が用意されます。つやなしと言う程ではありませんが、テカテカする程でもありません。基本的な機能のみなので、おそらく、対応OS以外でも正常に動作すると思われます。分解能1200cpiの光学センサを装備して、オンラインでの販売価格は3255円(税込み)です。
ようやくと言う感じがありますが、Bluetoot3.0デバイスの立ち上がりが始まった様です。
参照:5ボタンBluetooth® 3.0レーザーマウス「M-BT5BLシリーズ」
参照:3ボタンBluetooth® 3.0光学式マウス「M-BT7BRシリーズ」
Mac用USB3.0インターフェースカードが国内販売に!


参照:LaCieインターフェースカードが登場!
USB3.0接続のポータブルドライブ

衝撃吸収等の機能がないので、Armorシリーズとは違う路線をねらっている様なので、普通の外付けポータブルドライブとして考えておくべき商品みたいです。
参照:Silicon Power Releases New 2.5” Portable Hard Drive Stream S10
遊星からの物体X…じゃ無い?!


1枚目の画像を見ると、まるでジョン・カーペンター監督版「遊星からの物体X」みたいですなぁ。
参照:Spiderpodium Tablet stand
装着すればデータをバックアップします。

Echo ZXは、別に「最後の者」と言う訳ではありませんが、超小型サイズの製品になります。用意される容量は8GB/16GB/32GBの3種類で、いずれもリード時の転送速度が最大28MB/Sec、ライト時は8GBモデルが最大10MB/Sec、16GB/32GBモデルが最大15MB/Secとなっていますから、そこそこ早い製品と言う事になります。ただ、バックアップに使用するには8GBは少々どころか、かなり不足気味ではないかと。
Echo MXは一般的なサイズの製品で、用意される容量は8GB/16GB/32GB/64GB/128GBの5機種。最大データ転送速度は、リード時に8GBモデルのみ28MB/Sec、他は30MB/Secです。ライト時は8GBモデルが10MB/Sec、16GBモデルが13MB/SecでZXを下回りますが、他は17MB/SecでZXを上回ります。64GB/128GBモデルが用意されるので、これらならばかなりデータ容量に余裕があります。
今後、MacBookAirやネットブックに代表される128GB以下のSSDを搭載したエントリーモデルのノートPCが増えると推測されますが、そのバックアップに手軽なこれらのフラッシュメモリを使用すると言うのはどうでしょう?してい通りに動いてくれれば、必要な時に必要なデータのバックアップがとれますし、常時接続しておく必要がありませんし。
参照:Lexar® Echo ZX Backup Drive
参照:Lexar® Echo MX Backup Drive
HDTVクラスのWEBカメラがMacOSX対応に

参照:Logicool HD Pro Webcam C910
(ロジクール様、いつも情報提供ありがとうございます)
手の疲労を軽減します

参照:Engage™ Keyboard w/ Anti-Fatigue Comfort Motion
火曜日, 1月 04, 2011
GIGABYTES社のゲーミングキーボード


参照:K8100
ディスプレイ上にスピーカー


参照:USB Screen-Top Speaker
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