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土曜日, 5月 21, 2011

僕らが生きている間に宇宙観光飛行ができる様に…

現在、もっとも宇宙観光飛行実現に近いと言われるVirgine Galactic社から、Space Ship 2 ( VSS Enterprise ) のテスト飛行の様子がYouTubeで公開されています。今回はSS2のフェザーモードのテストで、これは大気圏突入時に行なう姿勢制御モードです。機体そのものに対して直角に近いところまで水平/垂直尾翼とその支持架を曲げる事で、速度及び姿勢の制御を行なうモードの様です。母機であるホワイトナイト2に抱かれたSS2は、高度15600メートルまで上昇した後に切り離され、大気圏内でのフェザーモードのテスト飛行を行ないました。着陸時には尾翼を元の位置に戻すので、地上では整備やデモのときくらいでしか見られない訳ですが、動画ではなかなかかっこいい感じです。
まさか、自分が生きている間に宇宙観光飛行が開始されるとは思いもしませんでしたが、それが実現しそうな雰囲気にはなってきています。
参照:SS2_FIRST FEATHER FLIGHT_VNR_FINAL_1080rev.mov

タッチパネル操作が流行ってます

iPhone以降、タッチパネルの普及率は半端じゃないくらいに跳ね上がっている訳ですが、時計にもタッチパネル操作を用意した製品がでてきています。iPod nano(6G)+腕時計バンドとどこが違うかと言えば、こちらは音楽再生ができない事でしょうか。
Mutewatchはタッチパネル操作が可能な腕時計で、ベルトと本体が同色のピュアホワイト/チャコールグレー/ポッピーレッドの3色が用意されています。文字並びからすると、手首の内側にディスプレイが来る様な付け方になるはずですが、それではちょっと使いにくいし、ディスプレイが外側に来る様にすると文字が見にくいと言う、ちょっと矛盾したデザインになっています。ディスプレイはLED発光式で、アラームは音と光の明滅、振動で知らせる様になります。バッテリの充電はUSBバスパワーで行なわれ、ファームウェアのアップデートもUSB経由で行ないます。ちなみに、充電には2時間ほどかかります。オンラインでの販売価格は$259。iPod nano(6G)とどっちがいいですか?
参照:Mutewatch

Lexar社のUSB3.0対応のリーダ/ライタ

高速転送のメモリカードリーダライタの販売もしているLexar社から、USB3.0対応のCF、SD/SDHC/SDXCデュアルスロットメモリカードリーダ/ライタが販売されています。同社のUSB2.0対応リーダ/ライタとほとんど変わらないデザインなので、フロントからはどちらかが分かりにくくて困るのですが、コネクタ形状から判別はつくでしょう。SDメモリカード形はUHS-Iに対応しているので、転送速度そのものはかなり向上すると予想されますが、実際の値に関しては明記されていませんでした。2枚同時に装着し、PCからファイル転送を行なう事も可能です。最近は、デュアルスロット以上でも同時に複数のメモリカードが使えない機種がありますが、その点の心配をしなくても済みそうです。もっとも、このリーダライタが勝手に複製をとってくれる訳ではありませんが。USB3.0インターフェースでの使用が前提ですが、互換性が保たれているため、USB2.0環境での使用も可能です。オンラインでの販売価格は$49.99です。
転送速度の目安くらいは書いておいてくれればいいのにと思うんですが。
参照:Lexar® Professional USB 3.0 Dual-Slot Reader

世界最速を更新!

いつ見てもヘリコプターには見えないデザインのEurocopter社のX3ですが、世界最速記録を更新中です。現在の最高速度はおよそ430km/hで、瞬間的な速度記録ではなく、数分間程度の安定飛行ができている様です。デザイン的にはアレですが、その性能には目を見張るものがあります。
テールロータレスを実現した前進専用のプロペラと、浮上/前進兼用と思われる大型5枚翼のメインロータの組み合わせが勝利の鍵だったんでしょうが、二次大戦開戦時のレシプロエンジン搭載の戦闘機とほぼ同速と言うレベルまで来てると考えるとすごいものだな、と。しかも、ヘリコプターのもつVTOL能力も併せ持つ訳で、ドクターヘリや近距離高速移動の用途には向くのではないかと思います。もっとも、まだ開発中の機体ではありますが。
V/STOL機能を持つ航空機が軍用戦闘機に限定されている現在、民間用のV/STOL機能を持つ航空機としてのヘリコプタはもう少し見直されてもいいのではないかと。もっとも、試作機とはいっても、このデザインはなんとかならんもんかと。一歩間違えればバリブルーンですがね。
参照:The Eurocopter X3 hybrid helicopter exceeds its speed challenge

こうもりさん、こうもり…さ……ん?!

ThinkGeekで販売されているバットマンが使用するブーメラン状の武器をモチーフにしたマネークリップです。ああ、決してナイフではありませんから、持ち歩いても違法ではありません。ちょっとあちこちが尖ってますけど。中央で折り畳む形式で、折り畳む事で紙幣を挟む事ができます。本体はつや消しブラックのラバタイズ塗装になっており、素材はダイキャスト。見た目よりもかなり重くなります。全体が磁力を帯びており、紙幣を挟んだ場合でもきちんと固定できます。がっちり止めるタイプではない様ですから、紙幣の取り出しに支障はないでしょう。販売される際には箱にはいった形なのですが、これが良い雰囲気の箱で、かなりカッチョいいです。
参照:Batman Money Clip

金曜日, 5月 20, 2011

USB接続のスピーカーは立方体にスタンド脚付き

iMacのスタンド脚は流行と言ってもいいくらいの状況になっており、iPad/iPhone用のスタンドの多くに同じ様なデザインのスタンド脚が採用されています。そこから離れてしまうとあまり採用例がないのは事実ですが、このUSB接続のスピーカー「UCube」には、同系列と言ってもいいスタンド脚が用意されています。このUCubeはUSBでPC/Macと接続されるスピーカーなので、単純にUSBに接続するだけでサウンド出力が可能になるスピーカーです。デジタルアンプを内蔵し、瞬間最大出力は15Wx2。スピーカーにはフラットなワイドバンドBMR (Balanced Mode Radiator)ドライバが採用されており、聴取可能な角度は最大で170度。かなり広範囲での聴取が可能になっています。スピーカーユニット自体は一辺82.6mmの立方体で、スタンドを装着したときの高さは約15cm。サウンド入力はUSBの他に、RCAピンによるライン入力が可能です。机の上で使用する分には良さげで、持ち運ばないのであればかなり良い製品と思います。持ち運ぶのが前提だと、左右一対のスピーカーはちょっとまとめにくいのですが。スピーカー外周にレッド/ホワイト/ブラック/シルバーの4色が用意され、オンラインでの販売価格は2個1組で$150ほどとの事です。カラーはレッドが良さげなのですが、iMac/MacBookAir等と合わせるにはシルバーの方がいいかもしれません。
参照:UCubes

医療用として使われるiPhone

iPhoneを通信機器以外として使用するための周辺機器やシステムが多くなっていますが、医療関係の場合には通信によるデータ転送と言うメリットは大きいので、今後も伸びる可能性が高いと思いますが。ブリティッシュコロンビア大学で開発しているオキシメータは、心臓のパルス等をスマホで読み取るためのデバイスで、多分将来的には在宅診断やモニタとして使用する事も視野に入っている思われます。「サマーウォーズ」で、おばあちゃんの病状をリモートで確認していたと言うのがありましたが、アレを現実にするものです。個人情報保護の観点と、どの診療サイトに接続するかと言う問題点は残されていますが、それらがクリアされれば通院せずにリアルタイムで診察を受けるなんて事も夢ではなくなってきました。スマホとは言っても、外部拡張ができる機種に限定されてしまうので、こう言った診断に使える機種は限定されてしまうのが難点です。ただ、この取り組みがうまく行く事を祈っています。
参照:The Phone Oximeter

名前と機能が一致しないんですが?!

AREAWEAR社から予約販売が開始されたのが、iPhone用の「Alarm Dock」です。名前からすると、アラーム機能付きの時計が内蔵されているドックかと思えるのですが、実は時計機能はありません。つか、それって詐欺じゃんとか思うのですが、全体のデザインは昔懐かしのアラームクロックに近いので、そう言う意味での命名かとは思います。時計機能はiPhone側のAppを使用し、こちら側は単なる木製の台に近いです。そのため、iPhone以外のスマートフォンでも利用そのものは可能です。素材はビーチウッドで、あまり聞かない名前ですが、表面を見る限りはそれほど堅い素材には見えません。2011/09/15からの出荷が予定されており、現在の予約価格は$39.50です。
参照:Alarm Dock

教育をとるか、コストをとるか?

一般的に、タンスとは直方体の箱を出し入れするものと相場は決まっています。製造コストの関係上、やむを得ない事だとは思いますけども。お子様の教育と言う点から考えても、せいぜいが引き出しの色分けをする程度で、知らない誰かが見たらどの引き出しに何が入っているかは、開けてみるまでは分かりません。そこで、Peter Bristol氏の手によるタンスのコンセプトデザインなのですが、引き出しそのものを中に入っているものと同じ形状にする事で、誰が見ても中に入っているものが分かる様にできないかと言うモデルです。お子様が見ても、どこに何が入っているかが一目瞭然なので、整理する癖等もつくんじゃないでしょうか?ただし、あまり量産向きとは言えないのが難点ですか。
参照:Training Dresser

BD版が出ると聞きまして…

ThinkGeekで販売されている、StarWarsのブックエンドです。状況からすると、Episode IV:New Hopeのデススター内で廃棄物処理施設に閉じ込められた辺りがモチーフになっているんでしょうか。もっとも、元ネタでは左右から壁が迫ってくるのであって、この商品の様に広がる壁を押さえると言う状況とは逆でしたが。割りとよくできたフィギュアで、壁の雰囲気も良い感じです。個人的にはもっと金属的な感じが出てた方がいいと思うのですが。単なるブックエンドですが、DVDのトールケースサイズに合わせてありますので、間に挟むのはDVD、それもスターウォーズに限定してもいいのではないかと。まぁ、DVDの並びがIV→VI→Vになっているのは、とりあえず目を瞑ってください。BDが出るそうなので、それに合わせて購入しておくのもひとつの手段かと。ただし、オンラインでの販売価格は$199.99と結構します。
参照:Star Wars Trash Compactor Bookends

木曜日, 5月 19, 2011

Kensington社のUSB3.0対応フラッシュメモリ

Kensington社からUSB3.0接続のフラッシュメモリ「Data Traveler Ultimate 3.0」のGeneration 2モデルが発表されています。用意される容量は16GB/32GB/64GBの3モデル。USB3.0接続時の最大転送速度はリード時で100MB/Sec、ライト時で70MB/Sec。USB2.0接続時は、それぞれ30MB/Secです。USB2.0時でもかなり高速ではありますが、USB3.0ではさらに高速になります。公式な対応OSはWIndows XP/Vista/7です。もちろん、Linux/MacOSXでもUSB3.0インターフェースが使えれば問題はないと思うのですが、公式ではありませんから。コネクタカバーはキャップ式になっており、未使用時には反対側に取り付ける事で紛失を防ぎます。んが、まぁ無くし易いのは事実ですので、気をつけて使うしかないと。
それにしても、Rev.2とか、Ver.2と言う呼び方の製品はありましたが、Generation2と言うのはなかなか付けない名称ですな。
参照:DataTraveler Ultimate 3.0 Generation 2 (G2)

大サイズの画像スキャンに

センチュリー社からA3サイズに対応したフラットベッドスキャナ「転写パットリくん A3フラットヘッドスキャナー(CFBS-A3)」が発表されています。A3用紙サイズに対応している事と、2400dpiと言う高解像度のスキャンが可能なため、従来の製品では難しかったスキャンも可能になります。インターフェースはUSB2.0で、対応OSはWindows XP/Vista/7,MacOSX 10.5.8/10.6.6です。お約束通りに、付属ソフトはWindows版のみで、TWAINドライバのみがMacOSXにも対応します。MacOSX上ではイメージキャプチャでもスキャン可能ってことでしょうかね。オンラインストアでの販売価格は36800円(税込み)。これがどれだけ安いかって言うと、例えば、スキャナの大手であるエプソン社の製品でA3フラットベッドタイプを選択すると、最安値のES-H7200が税別で148000円。まぁ、スキャン時のカラー再現等もあるので、一概に比較はできませんが、数字の上ではだいぶ安価になります。
転写パットリくんシリーズの他機種の様に、メモリカードに保存する事はできませんが、プロ/アマで大画面のスキャナを求めている方は、参考にしてもいいかもしれません。
参照:転写パットリくん A3フラットヘッドスキャナー(CFBS-A3)

ロジクール社のエントリーレベルのワイヤレスマウスM235

ロジクール社から、エントリーレベルのワイヤレスマウス「M235」が発表されています。接続は2.4GHz帯を使用するワイヤレス方式で、USBポートに接続するレシーバには超小型サイズの製品が採用されています。動き検出には分解能1000dpiのアドバンスドオプティカルセンサと言う名称の光学センサが採用されており、多分、高精度でのセンシングになっていると思われます。エントリーレベルなので、ボタン数は3個、スクロールホイールはチルト非対応です。単三乾電池1本を内蔵して、最大12ヶ月の使用が可能になっています。この辺りは、従来の製品でも省エネルギーが重要視されてきており、エントリーレベルであっても長期間の使用が可能です。オンラインでの販売価格は1980円と、ワイヤレスにしてはかなりの格安価格。本体色はブルー/レッド/シルバー/シャンパンの4色で、対応OSはWindows XP/Vista/7,MacOSX 10.5/10.6となっています。シャンパンのみ今夏、それ以外は6/3からの販売が予定されています。ワイヤレスマウスは意外と使い易いですし、左右対称のデザインは右利き/左利きのいずれでも対応できます。入門用としてはベターじゃないかと思います。
参照:Logicool Wireless Mouse M235

10ポートのUSBハブ

USB.Brandoでは割りと多ポートのUSBハブが販売される事が多いのですが、これはそう言った製品の一つで、ポート数は10個。多ポートハブと言うにはちょっと少なめかもしれませんが、最大の魅力は設置時の床面積が広い事。結果的にケーブルを接続しても安定して設置する事ができます。ポートは左右側面に3個ずつ、正面に2個、天板に2個で計10個となっています。天板の2個は上側に引き出すタイプで、ここにケーブルを接続するのは向かないでしょう。無線LANやワイヤレス機器のレシーバ等の方が適切かと思います。USB2.0接続のハブなので、Windows 2000/XP/Vista/7,MacOSX,Linux等で利用可能です。オンラインでの販売価格は$15.00。
従来の多ポートハブに比べて大きいと言うのは、強力にアピールしていいポイントだと思います。細身の8ポートハブ等より、よほど安定して使えるでしょう。
参照:USB 10-Port Hub

トラックパッド版が販売になりました

Lenovo社からトラックボール付きのワイヤレスキーボードが販売されていますが、あのTボーンスタイルのデザインには衝撃を受けた方も少なからずいたと思います。で、それと同じものが以前からUSB.Brandoで販売されていたんですが、予想通りというか、ついにトラックボールをトラックパッドに変更したものが販売されていました。たぶん、Lenovo社からも販売されるのではないでしょうか?ポインティングデバイスの変更にともなって、持ち手部分が幅広に変更されています。ちょっと持ちにくく感じる方も少なくないでしょう。その代わりに、垂直スクロールやタッピングがパッド上でできるので、操作性は向上します。対応OSはWindows XP/Vista/7で、接続は2.4GHz帯を使用するワイヤレス方式。ただし、レシーバはちょっと大きめです。キーそのものは小型なので、親指押しが基本になります。オンラインでの販売価格は$38.00。トラックパッドの操作が命な訳ですが、ちょっと位置的には厳しいかもしれません。
参照:Mini Wireless Keyboard with Touchpad

日本の伝統工芸を再デザインしました

名称を英語にして、カラフルな柄にしたら割りと見られるデザインにはなりましたが、こりゃ、日本で言う笠以外の何者でもありません。Gadget.Brandoで販売されているHandsfree Head Umbrellaは、言ってしまえば柄のない傘にクッション代わりのヘッドベルトを付けた様なものです。どう見ても、伝統的な笠にしか見えませんが?もちろん、わら等でできている訳ではありませんし、折り畳み機構等は笠にはありませんが、装着時の格好はそっくりになります。これで、レインコートでも着た日にゃぁ、現代版笠地蔵ですな。まぁ、販売価格が$12.00なので、半ばジョークグッズに近いのではないかと。艮なのでは、付けている方が恥ずかしいですしね。
参照:Handsfree Head Umbrella

iOS機用のピコプロジェクタの予約開始

BeamBox社で、MiLiブランドのPower Projector 2の予約が開始されています。以前から販売されていたPower Projectorとほぼ同じデザインを踏襲したピコプロジェクタで、光源にLEDを採用し、分解能640x480の画面を投影する事ができます。出力は1Wで、内蔵されたスピーカーかヘッドフォンジャック出力が可能です。iPhone/iPod等は内蔵されたユニバーサルDockコネクタに接続すればいいんですが、対応機種にはiPadも入っています。取り付けられない事もないんでしょうが、あまりイメージがわかないですね。バランス悪そうっす。外部の音声/映像入力が可能なのか、DVDプレイヤーも使用可能となっています。本体は折り畳み可能になっており、折り畳んだ際には余計な出っ張りもほとんどなく、バッグに入れても引っかからない様になっています。3.7V/2800mAhの大容量バッテリを内蔵しており、iPhone/iPodの電池消費を減らす様になっていますが、外部からの電源供給も可能です。充電には約4時間ほどかかります。使用可能時間は最大2.5時間。長時間使用が前提ならば、アダプタ付けておいた方がいいかもしれません。予約価格は約$452ほどです。
参照:MiLi Power Projector 2

水曜日, 5月 18, 2011

きねお、10州で出荷開始

米国BrainChild社から、Android2.1ベースの教育向けタブレット端末「Kineo」が、全米10州で出荷開始になったと発表がありました。対角7”のLCDは解像度800x480で、800MHz/DualCoreのCPUを搭載。2GBのストレージと256MBのRAMを内蔵し、SD/SDHCメモリカードスロットも搭載しています。データはメモリカード経由でも転送可能と言う事です。無線LANは802.11b/gに対応し、Flash/MP4のプレイヤーが内蔵されます。既に、テキサス/キャリフォルニア/テネシー等の州で、合計5000ユニットの出荷が開始されている様ですから、台数的には結構いっている様に思います。教育機関向けのシステム商品なので、単価でいくらと言う風には言えませんが、それほど高額とは思えません。
現在、日本でも各種の電子玩具として、子供向けのコンピュータ等が販売されていますが、このままLinux/Android等の環境が普及してくると、それらの電子玩具市場にも入り込んでくるんじゃないでしょうか?少なくとも、現在の電子玩具と称する製品は、ネットブック等と比べてもコストパフォーマンスが悪い様に思えるのですが。
参照:The New Kineo® Tablet Built for Education

本物のバンじゃありません、テントです

フォルクスワーゲン社と言えばビートルやゴルフが真っ先に浮かぶ方が多いと思いますが、実は小型のバンも有名なんです。割りと特徴のあるデザインのためか、映画等に出演しているケースも多いので、見た事がある方も少なくないでしょう。そのフォルクスワーゲン社のバンをモチーフにしたテントが、Firebox.comで販売されています。テントとは言っても、バンのデザインが優先されているため、かなり広いです。組み上げた際には、高さが日本人の成人が立ち上がれるほどの182.5cm。内部は2ルームになっており、長さはそれぞれ213cmと175cmで、日本人だと成人男性4人が余裕を持って寝られるスペースが確保されています。本体は画像のブルーの他にレッド/イエローが用意されているので、まるで信号機か!と突っ込みを入れたくなるほどです。ほぼ中央に内部に入るためのドア部分があり、ここには虫除けのネットを貼る事ができます。オンラインでの予約価格は£299.99です。
それにしても、かなり余裕のある広さです。縦横もそうですが、何よりも高さがあるので、普通に寝泊まりするだけではなく、簡易倉庫的な使用にも耐えられそうです。
参照:VW Camper Van Tent

Forceシリーズ3が発表されました。

Corsair社から、2.5"ハードディスク互換のForceシリーズ3が発表されています。シリーズに用意される容量は120GB/240GBの2モデルで、接続インターフェースは共にSATA/6Gbps。リード時最大転送速度は550MB/Secで、ライト時最大転送速度は120GBモデルで510MB/Sec、240GBモデルで520MB/Secで、ほとんど誤差範囲の差でしかない様です。今時のSSDで、DRAMキャッシュメモリが搭載されていないとは考えにくいのですが、一応、スペック上での未掲載になっています。コントローラも未掲載ですが、SF2200シリーズ辺りが登載されているのではないかと推測します。また、キャッシュメモリも、128MBか256MB程度は搭載されているでしょう。おっつけ、国内でも発表があるでしょうが、64GB以下を廃した思い切りの良さは評価してもいいかもしれません。
参照:Force Series 3

デジタル測定器をiOS機に接続する

先日、iPad/iPhone/iPod touchで使用できるオシロスコープを紹介しましたが、今度はもっと手近な測定器が発表されています。RedFish社から販売されているのは、いわゆるテスターと呼ばれる測定器の一種でDigital Multi Meter「iDVM」です。ただし、測定器本体をiOS機に直結するのは、万が一の場合に破損の可能性があると同時に、ユーザーの生命の危険もあると言う判断になったのか、測定器本体部とiOS機は無線LAN接続になるのだそうです。測定可能電圧は直流/交流共に300Vまで、電流値は0.1mAから4Aまで、抵抗値は0〜4MΩまでとなっています。iOS機に専用のアプリをインストールすれば、画面上でDMMの本体部の設定を変更したり、測定結果を保存し続けたりする事ができます。アプリ画面は普通のDMMのフロントパネルそのもので、画面上のつまみで測定項目の変更ができる訳です。ただし、測定器本体とiOS機の2ピース構成になるので、1ピース構成の通常のDMMよりも取り扱いは面倒です。そこまでしてiOS機を使わなくてもいいんじゃないかとも思いますが、すぐ近くに置いてあれば使わない手はないでしょう。
6/1からの販売が予定されており、販売価格は$220が予定されています。
参照:the iDVM is the World's First iPhone- and iPad-Enabled Wireless DMM

最強のハードディスクが最大容量に!

世界でもっとも頑丈なハードディスクioSafe社のSoloPROシリーズに、3TBモデルが追加されています。このシリーズには、1TB/1.5TGB/2TBの3機種が用意されていましたが、3TBが追加された事でふるラインナップの勢揃いと言う事になります。シリーズは接続インターフェースでUSB3.0及びUSB2.0+eSATAの2シリーザに細分化されており、USB1.1/2.0での接続が可能となっています。あまり意味があるとは思えませんが。動作環境としては、動作時が0℃から35℃、非動作時で-17℃から837℃で0.5時間と言う環境に耐えます。湿度は動作時には20%から85%ですが、非動作時であれば100%の湿度環境でも問題ありませんし、3mの深度で三日間は耐えられます。電源はアダプタ形式で、85Vから264Vまでの汎用的なものです。まぁ、先の大地震クラスの状況でも堪えられるかどうかは分かりませんが、並のハードディスクよりも生存率は高いと考えられます。ちなみに、データリカバリーのサービスも承っており、商品保証は3年間ですが、データリカバリーは標準1年間。これを、3年か5年にする事もできます。
参照:SoloPRO

ベルトが違うと高級感がでます。

そろそろ新型の発表がちらほらと聞こえてくる様にはなりましたが、iPod nano(6G)用の腕時計アダプタの予約がHEXVision社で始まっています。従来の製品のほとんどがシリコン樹脂かプラスティック製であったのに対して、同社で予約が開始された2製品は金属製のベルトと革製のベルトが採用されているので、高級感が違います。普通の腕時計と一見では区別ができませんから。その他は従来のシリコン樹脂製品と同様なので、ヘッドフォンのケーブルの煩わしさは残ります。この点は、別に販売されているケーブルキーパーがあり、ケーブルを腕にそさわせる事も可能ですので、他社製品よりはましかもしれません。いずれの機種も6/1からの出荷が予定されています。メタルベルトモデルはブラックとシルバーの2色が用意され、予約価格は$69.95。レザーベルトはブラック/レッド/ホワイトの3色のモデルが用意され、それぞれの予約価格は$49.95です。
参照:Vision Metal Watch Band
参照:Vision Leather Watch Band

スーパーヒーローがラジコン飛行機に?!

「言われてみれば…」と言うのは日常生活でもよくある事ですが、確かにこれはそう言う領域の商品かもしれません。RcSuperhero.comで販売しているのは、人型のラジコンです。人型とは言ってもあくまでも平面構造でして、全体としては飛行可能なラジコン飛行機として機能します。飛行機として機能させるため、片手だけを前にだすスーパーマン的な飛行ポーズは技術的に難しいため、両手を左右に伸ばしたアイアンマンスタイルの飛行ポーズになるようです。両手が主翼として機能し、脚の部分が尾翼として機能する様です。サイズとしては全長57"/75"の2サイズが動力機として用意され、小型の手投げ式のグライダーも用意される様です。この場合、全長と言った方がいいのか、伸長と言った方がいいのか、全高と言った方がいいのか、判断に迷うところではあります。
例えば、アイアンマンスタイルにして、掌と脚の裏にライトアップの光源を付ければ、映画中の飛行シーンが楽しめると言う事にもなります。基本的にはラジコン飛行機なので、それなりに広い場所がないと使えないのが難点でしょうか?
参照:RcSuperhero.com

モニタ付き超小型スパイカメラ

Gadget.Brandoで販売されている、超小型のデジカメです。超小型とは言っても、1.5"のLCDモニタが用意され、撮影している内容をリアルタイムで表示する事が可能なので、普通のデジカメと同様に使用する事が可能です。もちろん、録画した内容の再生も可能です。正面にネジ穴のついたカメラホルダが標準で添付されますが、ここに吸盤を取り付けて、車のフロントガラスに貼付ける事ができます。これによってドライビングレコーダとしても使用する事が可能な訳で、車社会のあちらでは必須な機能なのかもしれません。記録メディアはmicroSD/SDHC、撮像素子は800万画素のCMOSセンサが採用されています。静止画は3264x2448のJPEG、動画は1281x960のAvi形式です。たぶん,1281x960は1280x960の誤植ではないかと。
この商品は、カメラ本体とホルダ、ケーブルを1セットにしたファミリーセットと、それにスタンドとシガレットチャージャを追加したビークルセットが用意されます。それぞれの販売価格は$46.00/$52.00です。
参照:The World Ultra Mini Spy Camera with Real Time 1.5-inch LCD

火曜日, 5月 17, 2011

大容量バッファメモリ付きSSD

グリーンハウス社から、2.5"ハードディスク互換形状のSATA接続ハードディスク「GH-SSD*S-2MCシリーズ」が発表されています。このシリーズはMLCを搭載し、キャッシュメモリには128MBと言う大容量が用意されています。用意される容量は32GB/64GB/128GB/256GBの4機種でです。内部8チャンネル同時アクセスによる高速データ転送が売りで、リード時最大転送速度は32GBモデルのみ250MB/Sec、他が230MB/Secとなっています。誤植でなければ、少なくともリード時のデータ転送速度は容量最小の32GBモデルが最速と言う、ちょっと矛盾した結果になります。通常のSSDは、チップ数が多いほど(=容量が大きいほど)高速になりますから。ライト時は32GBモデルが90MB/Sec、64GBモデルが150MB/Sec、128GB/256GBモデルで210MB/Secですから、こちらはチップ数に応じた速度と。ウェアレベリングやTrimコマンドのサポート等、一通りの機能は有しています。店頭予想価格は15800円/24800円/37800円/76800円ほどとの事ですが、ちょっと高めかもしれません。
参照:GH-SSD*S-2MCシリーズ

それでも歩ける様になるかもしれません

UCBerley校から、下半身麻痺で立ち上がる事ができなかった学生が、同校で開発された強化外骨格の装着で立ち上がり、卒業式で卒業証書の授与を受けたと言う発表がありました。卒業生の名前はAustin Whitney氏。2007年に自動車事故で下半身麻痺になって以来、歩く事ができませんでした。ここで登場するのが、USBerkley校の技術教授のHomayoon Kazerooni先生。Austin氏はこの先生が開発した脚部の強化外骨格と歩行用の補助具を用いて、自らの脚で歩いて証書の授与を受けたのだそうです。背中に大型のバッテリと制御用の装置一式を背負っているのが技術開発の余地がある事を示していますが、何よりも、下半身麻痺になっても歩く事ができるかもしれないと言う希望を与える、喜ばしいニュースだと思います。いや、開発の費用等を考えると、大学でなければできなかった事かなとも思います。
軍事に使われる技術もありますが、できればこういう方面にもっと応用される事を望みます。
参照:Paraplegic student stands tall and walks at commencement

指紋の次は虹彩認証?

一時期は、猫も杓子も指紋認証なんて言う時代があったものですが、現在はログインセキュリティについてはそこまで要求されてはいない様です。もちろん、必要なところには行き渡ったと言うのが現状に近いでしょう。そんなログインセキュリティの次世代版として期待されている手法の一つが虹彩認証で、これも個人をほぼ特定できる技術になります。ただし、従来は非常に高額な機器が必要だったため、普及には至りませんでした。この辺りは、もうひとつの手法である静脈認証も同様です。HOYOS社が販売すを予定しているEyelock USB Scannerは比較的低価格で虹彩認証を行なう事ができるUSB接続のスキャナで、2〜3ヶ月以内に単価$99ほどで販売されるとの事です。ソフトウェアドライバ等が必要なため、おそらくはWindows系のシステムでの使用が優先されるでしょう。従来機から考えると圧倒的に安価になったとは言え、普及に至るまでにはもう一段の価格下落が必要で、まだ時間がかかりそうです。
参照:Hoyos Eyelock USB Scanner

ガムがくっついている訳ではありません

ThinkGeekで販売されている、iPhone/iPod用のスタンドです。えー、別にガムがくっついているとか、接着剤で貼付け損なったとか言う事ではないです。あくまでも、こういうデザインのスタンドです。まぁ、デザインがデザインなので、iPhone/iPod等に限定されず、各社スマートフォン等に汎用的に使えるとは思いますが。ただし、大きさ的にはタブレット端末には向かないでしょう。見た目が妙にリアルなので、何かくっついていそうで、ちょっと使いたくないのも事実ですが。オンラインでの販売価格は$5.99とかなり安価ですので、買い易い事は買い易いと思いますけど。使うのに勇気がいりそうなスタンドです。
参照:iStuck Bubble Gum Phone Stand

キョンシーは出てきません

Gadget.Brandoで販売されている電話機なんですが、中国の棺桶がデザインモチーフになっています。別にキョンシーが出てくるとか、導師様が故郷まで連れて行ってくれると言う訳ではなさそうですけれど。お線香を上げないと動かないと言う事もありません。本物を見た事はないのですが、日本のそれとは違って、外装の色と鈍い光沢が高級感を出していると思います。上側の蓋に当たる部分が受話器になっており、下側にはテンキーが用意されています。オンラインでの販売価格は$22.00です。
棺桶をモチーフにするとは不謹慎なと言う方もいるのでしょうが、日本と違って、土葬の習慣がある土地の棺桶はかなり高級感があり、デザインモチーフとしては悪くないと思います。固定電話機の需要そのものが減っているでしょうから、目立つデザインと言う事での採用かもしれませんが。
参照:Chinese Coffin Telephone

月曜日, 5月 16, 2011

おもちゃじゃないですよ

バッファローコクヨサプライ社からは、小型のBluetoothマウス「BSMLB06シリーズ」も発表されています。こちらも接続はBluetooth3.0のマウスで、規格上は20%ほどの節電効果=使用時間の延長が見込めます。動き検出は1200dpiのレーザー式で、スクロールホイールはチルト非対応。ボタン数は標準的な3個なので、幅広いシステムで使用が可能と思われますが、公式対応OSはWindows 2000/XP/Vista/7とPS3。この辺りは、サポート面での事情と言う事でしょう。オンラインでの販売価格は4000円。
マウスの外装デザインは従来のこのジャンルのものを受け継いでいますが、やはり、全体的におもちゃっぽいのは否めません。ちょっとパステル調の本体色はブラック/シルバー/レッド/グリーン/ブルー/ホワイトの6色になっていますが、全体が同じ色調で統一されているのがおもちゃっぽい感じを強調しているのでないかと思うのですが。また、サイズ的にも名刺サイズ以下というのが売り文句になってはいますが、手のサイズとくらべても小さすぎて、常時使用のマウスには向かないのではないかと思えます。サイズが小さいのは持ち運びが楽だから、モバイル向けだとは言いますが、こういう風潮はあまりよろしくはないでしょう。小さ過ぎれば操作性に影響しますし、使わなければただの錘でしかありません。この75mm(L) x 40mm(W)というサイズは、すでに限界を越えているのではないかと。
参照:Bluetooth®3.0対応レーザー式マウス 超小型nanoサイズ「BSMLB06Nシリーズ」

Bluetooth3.0対応のエルゴノミックマウス

バッファローコクヨサプライ社から、Bluetooth3.0対応のマウス「BSMLB05シリーズ」が発表されています。動き検出は1200dpiのレーザセンサが採用され、スクロールホイールはチルト対応。ボタン数は5ボタンで、左サイドに2個のサイドボタンが用意されます。サイドボタンには、「進む」「戻る」の他に100種類以上の機能が割り当てられます。形状も左サイドに親指を載せるためのディープグリップが用意されている事もあり、事実上は右利き専用機と言う事になります。ディープグリップのおかげで、多少ま握り易いとは思いますけど。接続はBluetooth3.0+EDRなので、ペアリングの省力化や省電力機能等が期待できます。最大到達距離は約10m。Bluetooth2.0/2.1対応のインターフェースしかなくても、そのまま使用が可能なはずです。必要であれば、Bluetooth3.0のアダプタを接続するだけで済みます。ただし、対応OSはWindows 2000/XP/Vista/7で、MacOSX/Linux等は対象外になっています。ま、動くでしょうけど、機能再割当のソフトがないためかもしれません。上面のカラーにはブラック/ホワイト/シルバー/レッド/パープル/グリーンの6色が用意され、オンラインでの販売価格は5080円です。
参照:Bluetooth®3.0対応 レーザー式マウス 5ボタン/横スクロールタイプ「BSMLB05シリーズ」

エントリーモデルが追加されました

奇妙なデザインの電動バイクYikeBikeに、低価格のエントリーレベルのマシンが追加販売されていました。本体の材質によって、カーボンファイバー製とアルミ合金と複合材の2種類が用意されており、オンラインでの販売価格はそれぞれ$3795/$1995となっています。価格だけで言えば、カーボンファイバーモデルで$1100近く安価に、アルミモデルでは半額以下になっています。ちなみに、出荷までの期間は、前者が1週間、後者が4週間となっています。前輪が20"/後輪が8"と言う独特な形状は変わりませんが、重量はカーボンファイバーモデルが10.8kgとわずかに重くなり、アルミモデルは14kgとだいぶ重くなっています。走行距離の目安は6.2km、モータ出力は450Wと少々下がってます。国内の公道での利用に二輪の免許が必要と思われますが、この辺りは法整備が整わないと普及しにくい乗り物ですねぇ。Segwayもそうでしたが。
参照:Select your YikeBike

日曜日, 5月 15, 2011

ウルトラタッ〜チ!

台湾Genius社から、指輪の様に指にはめて、ポインタ操作を行なうポインティングデバイス「Ring Mouse」が発表されています。言ってしまえば、指にはめるタッチパッドです。指にはめるポインティングデバイスと言えばゴロ寝deマウス等がある訳ですが、あちらはポインタ操作にトラックボールを使用するので、サイズ的にはだいぶかさばる事が問題で下、こちらはタッチパッドを使用する事で手に持つと言うよりも、指にはめると言った方が似合う形状/サイズになっています。指にはめる様にして使う訳ですから、当然ワイヤードでは似合いません。PCとの接続は2.4GHz帯を使用するワイヤレス方式ですが、充電には専用ケーブルを使用してUSBバスパワーで行ないます。公式対応OSはWindows XP/Vista/7で、オンラインでの販売価格はおよそ$70です。
参照:Wireless Thumb Cursor Controller

「闇をさまようもの」は召還できません

ThinkGeekで販売されている、主にボードゲームで使用される正12面体のダイスなんですが、それぞれの面にはクトゥルフとその眷属らがシンボライズされて刻まれています。ボードゲームが下火になっている日本では、一般的にはあまり使用されないツールですが、どの面が出るかで卜する事もできるでしょう。まぁ、邪悪な内容ばかりかもしれませんが。クトゥルフ神話に於ける多面体と言えば、「輝くトラペゾへドロン」と言う事にはなる訳ですが、サイズ的にはだいぶ小さく、少なくとも直径は10cmを大きく下回ります。また、色も漆黒ではありませんから、見つめても異世界の光景は浮かんでこないと思います。
ボードゲームをする訳でもないのですが、こういう小道具はちょっと欲しい気がします。ただ、やはり畏れ多い「旧支配者」が含まれてているので、ちょっと恐ろしい気もします。
参照:Cthulhu Dice

無線LAN経由でマウスを接続?

HP社から世界初のワイヤレスマウスが発表されています。一般的なワイヤレスマウスと言えば、通信にはBluetoothを使用するか、2.4GHz帯を使用するRF方式がほとんどですが、このマウスが採用したのはいずれでもなく、なんと2.4GHz帯を用いる無線LANです。確かに、現在のノートパソコンで言えば無線LANの機能は標準搭載ですから、レシーバやアダプタ等でUSBポートを塞ぐ事はありません。接続には同社のLink-5Technorogyが用いられており、最大で5台のデバイスを同時に接続できる様です。マウスそのものは5ボタン式で、左右対称のデザインになっています。このデザインは、右利き/左利きのいずれにも同様の使い勝手を提供しますが、逆に左右側面に配されたボタンを同時に押し易いと言う欠点も持ちます。動き検出は光学式で、最大1600cpiの分解能を持ちます。電池寿命は9ヶ月で、一般的なBluetoothマウスの2倍。スクロールホイールはチルト対応で、最大到達距離は9m。オンラインでの販売価格は$49.99になっています。
確かに、Bluetooth以上に標準装備となっている無線LANならばポートを塞ぎませんが、無線LANでなければならない理由って言うのが今ひとつ鮮明ではないですねぇ。
参照:Industry’s first Wi-Fi mouse

商品化できました…けど?

パイオニア社からディスカションテーブル「WWS-DT101」が発表されています。ディスカッションテーブルと言えば聞こえがいいのですが、要はタッチパネル付きのディスプレイを内蔵したPCで、ディスプレイがテーブルの天板になっていると言う事です。52v型LCDに1920x1080の解像度とくれば、薄型液晶テレビが流用されていると考えられます。最近、マイクロソフト社から公開されていたインターフェースのサンプルがありましたが、その商品化がこれです。カードオペレーションと命名された独特のインターフェースは、マルチタッチパネルでなければできないインターフェースで、まるでトランプのカードをテーブルで操作するかの様なイメージで操作できます。当然、マルチタッチパネル搭載なので、画面の拡大/縮小、画面への書き込みも可能になっています。また、
スキャナやiPad等の接続、ネットワーク経由での遠隔会議への参加、ディスプレイを他に2台接続できる等の機能は、PCのハードウェアとしてはそれほど珍しい機能ではありません。むしろ、専用ソフトを動作させていると言うだけなので、PCと言えないのかもしれませんが。7月下旬から販売される予定で、予定価格はおよそ300万円。
参照:ディスカッションテーブル「WWS-DT101」

Bluettoth接続のキーボード&ポインティングデバイス

USB.Brandoで販売されているBluetoothキーボードです。iPhone用として販売されている小型のキーボードの例に倣って、キーが重ならない様なマトリックス状の配置になっています。そのため、キーの配置はかなり特殊なもので、Shiftキーが一般的なキーと同じサイズ、fnキーがその2個分の幅を持つ等と、かなり慣れを要する配置になっています。また、裏面にはトラックパッドが用意されており、これ1台でキー入力とポインタ操作を兼ねる事が可能です。パッドが片側によっているので、主として右手でこの操作を行なう様になっており、左右のクリックボタンに相当するキーも右端に用意されています。ただし、上下2個と言う配置なので、これまた慣れないとどちらのキーがどちらのクリックボタンなのかを迷うでしょう。とはいえ、こういうデバイスの主たる用途はプレゼンなので、しっかりとレーザポインタが内蔵されています。公式な対応OSはWIndows XP/Vista/7,MacOSX,iOS4及びiPadとなっています。多分、他にも非公式ながらも使用可能なOSはあると思いますが。オンラインでの販売価格は$45.00。でも、メインで使うキーボードでないのは事実ですね。
参照:USB Bluetooth Tiny Keyboard with Touchpad