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土曜日, 2月 20, 2010

Class10対応SDHCメモリカードがKingstone社から

Kingstone社からは、Class10対応のSDHCメモリカードも発表されていました。Class10対応なので、最低転送速度(この場合には書き込み速度とほぼ同義)10MB/Secが保証されます。ただし、メディアの公称値はリード時最大22MB/Sec,ライト時最大18MB/Secなので、後はリーダの性能次第という事になります。ちなみに、オプションとして、同社製のメディアリーダFCR-HS219/1とFCR-MLG2が用意されています。用意される容量は16GB/32GBの2種類です。容量的には不足気味かもしれませんが、SDHCの規格上、32GBが最大容量な物ですから。これ以上の容量はSDXCメモリ次第という事になるので、リリース待ちという事になりますから。デジ眼でも、この容量くらいもあれば、十分な撮影が可能と考えます。
参照:Secure Digital Cards - High-Capacity

256GBのフラッシュメモリ

Kingstone社が米国での販売を発表したData Traveler 310は、同社製としては最大容量である256GBを誇り、同容量だったDT300の後継機種に相当します。USB2.0接続のフラッシュメモリとして見ても、256GBは最大級だと思うのですが、BD-Rで言えば10枚分(一層メディア)もの容量と考えると、非常にコンパクトになっています。が、実際にはコネクタカバーを含めるとかなり大型の製品である事も分かります。装着時には、隣のスロットに装着したデバイスの邪魔をする可能性がありますので、注意が必要です。データ転送自体は読み込み時最大25MB/Sec、書き出し時最大12MB/Secと悪くない数字で、ReadyBoost非対応ながらもWindows 2000/XP/Vista/7、MacOSX10.3以降、Linux2.6以降に対応しています。USBマスストレージクラスに対応していますが、この容量になるとファイルシステムが対応していない可能性がありますので。なお、Windows系のシステム向けには、セキュリティ用のパスワードユーティリティPassword Travelerが付属します。オンラインでの販売価格は$ 1,108.00と、かなり高額なのが気になりますが。
ハードウェアレベルでの暗号化機能はない様なので、セキュリティ上は甘い訳ですが、個人ユースに限れば十分ではないかと。
参照:Kingston Digital Ships First 256GB USB Flash Drive in the U.S.

超高速SSDがOCZ社から

OCZ社から、2.5"サイズのSSD「Vertex」シリーズに、Limited Editionが追加されています。接続インターフェースはSATAIIで、3Gbps対応。用意される容量は100GB/200GBの2機種です。MLC搭載ではありますが、読み出し時最大データ転送レートで270MB/Sec、書き込み時最大で250MB/Secと、ほぼ規格上の上限値にまで達しています。最近のMLCは難しいのですが、2bit/Cellならば十分な性能と考えられます。形状はほぼ2.5"ハードディスクと物理互換ですから、そのままリプレースが可能です。実際の処理がOS側に依存するため、有効性が疑問視されるTRIMコマンドにも対応しています。オンラインでの販売価格はそれぞれ$399.99/$829.99です。対応OSはWindows XP/Vista/7,Linuxですが、その他のシステムでも問題なく使用できると考えられます。商品そのものは3年保証です。
MLCでこのような高速性能がでると、同じく高速性能を誇りますが、容量で劣るSLCは如何な物かと言われますが、耐久性ではSLCの方が圧倒的に優れますし、現行の2bit/CellのMLCに比べても耐久性の劣る3bit/CellのMLCに比べれば、耐久力の数値は桁が一つ違いますから。
参照:OCZ VERTEX LIMITED EDITION SATA II 2.5" SSD

キーロック式フラッシュメモリ

フラッシュメモリのセキュリティに関してはいろいろな方式がある訳ですが、Corsair社のSecure USB Flash Driveはハードウェアレベルの256bit暗号化処理と、同社のFlash PADROCK2ソフトウェアとの組み合わせによるキーコード入力がないと使う事ができないと言う、強力なセキュリティ能力を持つフラッシュメモリです。普通の製品と違うのは、フラッシュメモリ側にキーが用意されており、4〜10桁の数字を入力しなければならないという事でしょう。容量は8GBモデルのみで、対応OSはWindows Me/2000/XP/Vista/7,MacOS9.x,MacOSX,Linux 2.4.2以降等と幅広くなっています。接続はUSB2.0ですが、上記OSのなかにはUSB1.1でしか接続できないバージョンも含まれます。ボタンがフラッシュメモリ側についており、こちら側で処理をするのは良いのですが、ちょっと小さすぎる様な気もしないではありません。多分、誤った入力が多い様に思いますねぇ。
参照:Secure USB Flash Drive

金曜日, 2月 19, 2010

オンラインストアでの値下げです

ロジクール社では、ワイヤレスマウスのM305/4機種と、M505/3機種に関して、オンラインストアでの販売価格の値下げを発表しています。これに伴い、M305は3480円から2980円に、M505は4980円から3980円に、それぞれ値下げになります。販売価格の引き下げは、本日2/19付けで行なわれています。これはオンラインストアのみでの価格引き下げです。
なお、M305/505の値下げと同時に、オンラインストアでワイヤレスマウスを購入されたユーザを対象に、抽選で100名様に高音質ヘッドフォン「UltimateEars」が当たるキャンペーンが行なわれます。期間は2/20〜3/31で、対象マウスはM205/M305/M505/M555b/M705/M905/M950及びMX-A/MX1100/MX620となっています。
また、明記はされていませんが、ワイヤレス/ワイヤード問わず、オンラインストアでマウスを購入する際にはルーム・トゥ・リードプロジェクトの対象になるはずですので、機会があればご協力いただければと思います。
参照:ロジクールストアでの販売価格を最大約20%値下げ
(株式会社ロジクール様、情報提供ありがとうございました。)

iPadによく似たメモ帳です

いつの時代でも、紙いうのは非常に便利な物で、デジタルな世界でもそれは変わらないと。それは、今でもメモ帳が大量に出回っている事からも分かりますが、普通のメモ帳では飽き足らないというユーザのために、最新のデジタルガジェット風味のメモ帳は如何でせう?Notepod.comで販売されているNotepodですが、従来からiPhone風のメモ帳を販売していました。って、要するに紙面にiPhoneの画面白抜きのメモ帳だったというだけですが、今回、Notepod+と言うiPad風味のメモ帳の販売を開始しています。当然、大きさもiPad程度の大きさで、メモ帳としては一回り大きくなりますが。逆に、iPhone風味のメモ帳よりもノートと言った方が良い様なサイズになっています。サイズは289mm(W)x243mm(H)で、1冊あたり100枚になっています。この場合、100ページと言った方が適切かもしれませんが。オンラインでの販売価格は$19.95-/冊。ちなみに、iPhone風味のメモ帳は3冊1セットで$17.95となっています。どちらをお選びになるかは自由ですが、マニアならばそろえておきたいアイテムです。
参照:Notepod+

WACOM社のタブレットディスプレイ追加

タブレットディスプレイとは言っても、個人向けのCINTIQシリーズではなく、法人向けの液晶ペンタブレットのシリーズですが。追加されたのは21.5"サイズのDTU2231と、15.6"のDTU1631の2機種。タブレット部分に関しては、基本的にはIntuos4に準拠した電磁誘導方式で、筆圧検知は512レベル。ディスプレイケーブルとは別にUSBで接続しハブとして2ポートを持ちます。法人向けのため、一般販売は行なわれませんが、Cintiqシリーズにはないサイズでもあるので、そちら側に追加して欲しいサイズです。
DTU2231はフルHD対応の解像度1920x1080の液晶を搭載し、水平方向170度/垂直方向160度という広視野角を確保しています。入力はDVI-Iで、アナログ/デジタル両方の信号に対応します。ちなみに、こちらにはブリッジ出力もあり、こちらも端子はDVI-Iのアナ/デジ両対応です。本体背面にはスタンド脚があり、15度から72度までの23段階のステップで設定が可能です。
DTU1631は解像度1366x768のLCDを搭載し、背面のスタンド脚で20度から72度までの19段階のステップで角度を設定できます。視野角は若干狭く、水平方向90度/垂直方向65度です。こちらは入力端子のみで、DVI-Iで接続します。
参照:液晶ペンタブレット / DTU-2231
参照:液晶ペンタブレット / DTU-1631

時間が分からなすぎだろう!?

Watchizmoで販売されているMr. Jones Cyclopsのブラックバージョンなんですが、極端な話、文字盤と短針しかありません。短針にしても、実態はその役割を果たす赤い円状のインジケータが周辺をまわるだけで、短針そのものはありません。この赤い円状のインジケータは12時間/720分で一周しますから、その角度で時間を推し量るしかない訳です。こういう書き方が適切なのかは分かりませんが、この時計程「くらい」という言葉が似合う時計もないと思います。例えば1枚目の画像では「1時10分くらい」の時間ですし、2枚目の画像は「10時ちょい過ぎくらい」の時間をしめしています。何でも白黒はっきりとつけたがるデジタルな時代にあって、とてもアナログな感じがするのが良いのかもしれません。文字盤も、グラデーションがかかった12個の円状の物があるだけで、実際には「文字」盤ではありませんし。デザインはCrispin Jones氏の手による物で、Cyclopsと命名された製品のスペシャルエディションだそうです。オリジナルバージョンは明るいカラーが採用されていましたが、こちらはぐっと渋い感じの製品になっています。オンラインでの販売価格は$184です。
参照:Mr. Jones Cyclops Special Edition Black

木曜日, 2月 18, 2010

マグカップのお供に…

quirky.comで予約受付中なのが、この変わったスプーンです。ユ○・ゲラーが曲げた訳でもなく、スーパーイリュージョンの類いでもありません。このスプーンは、マグカップにひっかけて置ける様にスプーンの柄の部分を丸く曲げている訳です。考えてみれば、マグカップやティーカップに砂糖やミルクを入れた後、かき混ぜるところまでスプーンで行ないますが、それが終わるとスプイーンは受け皿の上に置かれる訳で、それがないマグカップには似合わなかったりするですよ。このスプーンならば、受け皿がなくても問題なし。こういうスプーンがあっても良いはずなのに、意外と今までになかった代物という訳です。柄の部分のカラーで4色に分類され、グリーン/ピンク/ブルー/ブラウンが用意されます。1本あたり$7.50で予約受付中です。
正直なところ、意外な盲点と言った感じがします。アイデアというのは、こういうところに隠れている訳ですねぇ。
参照:MugStir

無線LANアクセスポイントLAN-W150N/AP

ロジテック社から、IEEE802.11n/150Mbps対応のアクセスポイント「LAN-W150N/AP」およびUSB接続のクライアントを同梱した「LAN-W150N/APU2」が発表されています。
中核となるアクセスポイントのLAN-W150N/APは2.4GHz帯を使用するIEE802.11b/g/nに対応し、通信速度は最大150Mbps。電源はUSBバスパワー供給で行ないます。PCが1台あれば、すぐにアクセスポイントとして使用可能になる訳です。ただし、これはルータ機能のないアクセスポイントのため、DHCPサーバやPPPoE等の機能はありません。既存のネットワーク内で無線LANの使用を可能にするための装備です。とは言っても、WEP/WPA/WPA2等の通信の暗号化には対応していますので、最低限のセキュリティは保たれます。インターフェースはWAN側が10BASE-T/100BASE-TX、LAN側も同じポートが用意されます。電源とルータ機能の欠落はハードウェアの低価格化に繋がり、アクセスポイント単独のLAN-W150N/APでは3480円、子機が一基同梱されたLAN-W150N/APU2でも4480円です。USB接続の子機って、1000円程度の価値?ちなみに、WEBストア限定で電源アダプタが販売されますが、3月末からの販売が予定されており、価格は1480円です。
ルータ機能がないので、既存のネットワークに手軽に接続可能ではありますが、無線LANルータとして考えてしまうと不便にはなります。その分、価格に反映されているので、導入コストは大幅に下がりますが。
参照:11n対応無線LANアクセスポイント「LAN-W150N/AP」
参照:11n対応無線LANアクセスポイント「LAN-W150N/APU2」

USB3.0対応の外付けSSD

Active Media Products社からUSB3.0対応のSSD第2弾が発表されています。商品シリーズ名「Aviator-2」で、昨年10月に発表された最初のシリーズの後継シリーズに当たります。容量は64GB/128GBの2モデルが用意され、こちらのシリーズはUSB3.0接続時では最大リードスピードが230MB/Sec、最大ライトスピードは64GBモデルが160MB/Sec、128GBモデルが120MB/Secとなっています。微妙にAviatorよりもスペックが落ちている様な気がするんですが、誤差範囲と言われればそういう気もします。ただし、USB2.0使用時には最大読み込み速度が30MB/Sec程と、USB3.0時に比較してかなり見劣りするスペックになっています。USB3.0で使用する分には問題なさそうですが、USB2.0ではメリットは低そうです。このドライブの実態は、USB3.0の2.5"HDD用ケースにSSDを突っ込んだ製品の様ですから、速度差は変換チップに依存する事かもしれません。こちらの保証期間は1年です。
参照:Aviator-2

タッチパッド付きのワイヤレスキーボード

adesso.comで取り扱われているワイヤレスキーボード「WKB-4200UB」ですが、テンキーの代わりにタッチパッドが装備されています。2.4GHz帯を使用するRF方式のワイヤレスキーボードで、到達距離はおよそ9m(30ft.)。レシーバはUSB接続で、キーボード側の電源は単4乾電池が2本です。キーボード自体はメンブレンタイプの87キーミニキーボードタイプで、ホットキーが計13キーあります。カーソルキー等がまとめられているため、ちょっと狭苦しい感じはあります。手前側の比較て大きなパームレスト部が眼を引きます。タッチパッドはマウス互換のデバイスとして認識される様で、これ一つで入力デバイスとポインティングデバイスを兼用する事ができます。ただし、タッチパッドは右側にあるので、ポインティング操作をする際には必ず腕を動かさなければなりませんが。電源のオン/オフスイッチがありますから、省電力には一役買えるんじゃないかと。対応OSはWindows 2000/XP/Vista/7です。
このメーカー、エレコム社が販売しているのと同じ製品ラインナップがありますので、同じOEM元を使用しているのか、こちらがOEM元なのかだとは思います。そうすると、キー配列の問題は出るかもしれませんが、このキーボードはそのままMacOSXで使用が可能なはずです。タッチパッドがマウス互換とわざわざ触れているという事は、外部から見るとハブにマウスとキーボードがぶら下がっている様な物なのかもしれません。
参照:WKB-4200UB

エンタープライズ向けの2.5"ハードディスク

東芝から、エンタープライズ向けの2.5"ハードディスク「MBF2***RCシリーズ」が発表されています。用意される容量は300GB/450GB/600GBの3機種で、インターフェースはSAS2.0の6Gbpsに対応しています。10025rpmとちょっと半端な回転数で、バッファ容量は16MBです。最大容量の600GBは、現在の2.5"ハードディスクで言えば4番目の容量に当たりますが、10000rpmクラスの製品としては最大容量になります。各社製品の容量と回転数はWD社の1TB/750GBが5200rpm、その後に次々とリリースされた640GBも5400rpm/7200rpmクラスですから、このシリーズは容量的よりも速度的に特化した製品であると言えます。2.5"径で10000rpmクラスの製品としては、VelociRaptor以来じゃないでしょうか?とにかくスピードが要求されるが、省電力性やスペースの問題も重要と言うジャンルに特化したドライブに見えます。それ故に、エンタープライズ向けと称されているのでしょうが。例えば、ブレードサーバや大容量のRAIDドライブ、ポータブルタイプのUSB3.0対応ドライブ等には、従来の製品よりも利用価値が高いでしょう。
ただし、この商品が今すぐにノートPCに搭載されるかと言うと、それについては疑問が残ります。容量的には十分でしょうが、省電力性の方で適さないでしょう。
参照:600GBを実現した2 .5型エンタープライズ向けHDD

着信を知らせるBlueToothブレスレット

サンコーレアモノショップで取り扱われている、BlueTooth接続のブレスレットです。携帯電話とペアリングしておく事で、着信を振動で知らせてくれます。商品には液晶ディスプレイのついたモデルと液晶なしのモデルがあり、液晶ありのモデルでは先方の電話番号を表示する事ができます。先方の番号を見てから電話を受けるかを決められますから、いやな相手にはでない様にする事ができます。液晶なしのモデルでは埋め込まれたLEDも点灯するので、分かり易いかと。最大到達距離は10mで、携帯電話との距離がこれを超えても振動します。失礼ながら笑ってしまったのは、サイトに紹介されていたベルトの長さ調整方法で、「金属爪部分を外して、カットするだけ」。思い切り潔いです。カットにはカッターを利用しますが、これは手元の物を使用するそうです。オンラインでの販売価格は液晶ありが3980円、液晶なしが2980円です。
参照:BlueToothブレスレット

ポメラのエントリーモデル「DM5」ですが…

キングジム社から、デジタルメモのポメラのエントリーモデル「DM5」が発表されています。3月9日からの販売が予定されており、販売予定価格は20790円。本体色はクールブラック/スパークリングシルバー/ピンクゴールドの3色。ソフト的にはDM20の機能を踏襲しており、ショートカットキーの一覧表示やmicroSDカードを利用したカレンダーへの日付メモ機能等が装備されていますが、QRコードの表示機能は省かれています。あまり使われなかった機能が省略されるのは当然です。USB端子経由でPCとのデータ交換が可能ですが、公式な対応OSはWindows XP/Vista/7です。USBマスストレージクラス対応なので、それ以外のシステムからも参照は可能だと思います。電源は単四アルカリ乾電池か、エネループを2本。シリーズ最長の稼動時間である25時間(アルカリ乾電池使用時)を実現しています。ハードウェアとしては、エントリーレベルの価格に押さえるために、画面のQVGA化(DM10/20はVGA)、キーボードのスライド機構の廃止が図られました。正直なところ、ポメラの魅力は画面サイズに比べて大きな解像度であった点、使用時に画面を中央にして左右ほぼ対称であった点があると思うんですが、それが放棄された形になっています。しかも、上位機種のDM10と比べて極端に安価という訳ではないので、本当にユーザを増やす事ができるのかどうかについて疑問が残ります。漢字を見にくくしてどうするんですか?と問いたいです。
参照:デジタルメモ“ポメラ”「DM5」

300Mbps対応では世界最小クラス

コレガ社から、300Mbps対応としては世界最小クラスの「CG-WLUSB300NM」が発表されています。このサイズの製品は従来からもありましたが、理論最大通信速度は150Mbpsまででした。「CG-WLUSB300NM」は2.4GHz帯を用いる11b/g/n対応のモデルで、理論最大通信速度300Mbpsを実現した商品です。5GHz帯は非サポートなので、11aは使用できません。経験上、このサイズでは感度があまり稼げないので、あくまでも理論上の通信速度にしかならないのかもしれませんが。それでも、このサイズで公称値300Mbpsというのは珍しいです。サイズ的には、同じ300Mbpsの通信速度を有するWLUSB300GNMと比較して半分以下、実サイズは22mm(W) × 9mm(D) × 42mm(H)です。ネットブック等に装着しても、邪魔にならない大きさです。 接続はUSB(USB2.0推奨)で、対応OSはWindows 2000/XP/Vista/8です。内部で使用されているチップがRalink社製であれば、MacOSXでの使用も可能かもしれません。通信の暗号化はWEP/WPA/WPA2に対応しているので、実用上の問題はありません。オンラインでの販売価格は3360円で、2月中旬からの販売が予定されています。150Mbps対応の製品に比べると少々値が張りますが、300Mbps対応の製品としてみると割りと安価ではないかと。
参照:世界最小300Mbps 正式対応11n/g/b規格対応 無線LAN USBアダプタ「CG-WLUSB300NM」

水曜日, 2月 17, 2010

BD書き込み対応のポータブルドライブ

IOデータ機器から、Blu-Rayメディアへの6倍速書き込みを実現したポータブルドライブ「BRP-UP6」が発表されています。添付アプリケーションのため、対応OSはWindows XP/Vista/7のみ。PCとの接続はUSB2.0。USBバスパワー駆動も可能ですが、これはBDメディアの読み込みのみで、書き込み時にはACアダプタが必要です。BD-Rメディアへの書き込みは、一層メディアで最大6倍速ですが、これはソフトウェア高速化技術のTurboUSBを用いた場合で、使用しない環境では最大4.5倍速になります。DVD±R/+RWの最大書き込み速度は8倍速ですが、これもTurboUSBが必要です。単純にデータの読み/書きに関してはMacOSXでも利用可能なはずですが、こちらはBlu-Rayメディアの再生環境がありませんので。Windows環境では付属するWinDVD BDで再生が可能になります。MacユーザはBootCampでWindowsを導入してください。厚さ20mmの筐体は、片側の下面が欠けた様なデザインになっており、ここにUSBケーブルを収納する事ができます。って、ここのところの得意のデザインっすよね。スリムサイズの光学ドライブの形状を考えれば、別段おかしなデザインではないんですが、今まではあまりやったメーカーがないので。オンラインでの販売価格は29800円です。単純なバックアップ装置としてみると、メディア辺りの容量が25GB/50GBというのはやはり魅力です。これでメディアがもう少し安くなれば…。
参照:バスパワー対応 ポータブルモデル「BRP-UP6」

これがレコードプレーヤ?

USB接続のレコードプレーヤはいろいろとありましたが、コンセプトデザインとは言え、これは新世代のプレーヤと考えても良いくらいのデザインです。一般的なレコードプレーヤはLP盤の大きさのターンテーブルを中心として、その外側にピックアップとトーンアームを持つ構造になっていたため、LP版のジャケットよりも大きいのが特徴でした。これは安定した回転を得るためでもあります。一部のプレーヤは上下から挟み込む事で十分な安定性を確保して、市販された事もありますが、やはり筐体はある程度以下にはできませんでした。これは、さらにそれを突き詰めて、ダイレクトドライブのモーター部とアーム部を最小限の大きさにして、レコードの下に置くスピンドルとの2ピース構成にしたデザインです。あとは、USB接続したPC等で録音を行なうという訳です。強いてあげるならば、アームが移動した時に盤面にかかる力で、どうしても盤面に垂直方向にぶれが発生する訳ですが、生じた時にどうやって打ち消すのかって言うところが問題だと思います。せめてピックアップをリニア駆動にするか、非接触のレーザピックアップだったら良かったんですが。実用時にどうなるのかは不明ではありますが、それにしても美しいデザインだと思います。
参照:Linos

ハードディスクドックもUSB3.0対応へ

sharkoon.comで発表されている、SATAハードディスク用のデュアルスロットのドックシステムですが、USB3.0に対応しました。シングルスロットモデルは既発売ですが、デュアルスロットモデルが追加された形になります。本体上面に2.5"/3.5"兼用のハードディスクスロットが2基あり、背面にはUSB3.0のポートが2基あります。USB2.0対応のドックであれば、内部的にハブを介して接続されているために外部1ポートですみますが、USB3.0はハブ用のチップがまだまだなので、思い切って、それぞれのスロット用にポートを用意した様です。逆に、このドックシステムのために2ポートが必要になりますので、現在販売されている外部2ポート用のインターフェースカードが1枚、これ専用で使用される事になります。バッファロー社のハブ待ちというところですね。それ以外は、現行のUSB2.0インターフェースのモデルとほとんど変わりません。電源はさすがにバスパワートは行きませんから、ACアダプタ経由での給電になります。これも、USB3.0ハブがでて来るまでの、過渡期的なモデルになってしまうんですかねぇ。
参照:SATA QuickPort Duo USB3.0

ワンダースリーの乗り物が現実に?

coroflot.comで公開されている、Yuji Fujimuraさんの手によるコンセプトモデルの1輪バイクです。ああ、今すぐにでもヤマハから実機が販売されるという事ではありませんので、お問い合わせはしない様に願います。古今東西、一輪バイクというアイデアはよく使われてきました。ワンダースリーの乗り物に近いコンセプトで、大きさは別にしても、搭乗者が完全にホイール内部に入るところが近いです。一輪バイクと言えば寺沢武一デザインですが、そちらはホイールにしがみつくタイプなので、これとは完全に違ってますが。でも、こんなバイクが登場すると、如何にも「近未来」という感じがして、個人的には好みです。前方視界と静止時の安定性をどうするかが重要ですが、既に一輪スタイルのバイクがいくつか手作りでも作られているので、意外と実現しそうな感じがあります。でも、倒したら傷つくどころの騒ぎじゃないだろうなぁ。
参照:Wheel Rider

火曜日, 2月 16, 2010

マイクの方向を変える事ができるレコーダ

TEAC社から、ICレコーダが2シリーズ4機種が発表されています。VR-10/20の2シリーズは、それぞれに対して本体色ブラックとホワイトの2機種が用意されます。VR-10/20の違いは、基本的には内蔵マイクだけという事になります。
共通仕様として,24bit/48KHzサンプリングを行ない、WAVフォーマットのリニアPCM形式か、MP3形式で記録を行ないます。記録媒体はmicroSD/SDHCメモリカードで、標準で2GBのmicroSDメモリカードが添付され、最大32GBのmicroSDHCメモリカードをサポートします。モノラルスピーカーを内蔵していますが、ヘッドフォン出力のステレオミニジャックも装備しています。また、内蔵マイクの他、外部マイクの試用も可能になっています。操作系は同じで、割りと分かり易いボタン配置になっています。PCとの接続はmicroSD/SDHCメモリカードの他にUSB経由で行ない、対応OSはWindows XP/Vista/7,MacOSX10.3以降です。
VR-10は主としてビジネス用途を想定しており、内蔵マイクは無指向性。無指向性のため、逆に気軽に使えるレコーダです。一方、VR-20はステレオマイクを内蔵しており、かなり変態的に動かす事ができます。変態的と言うとアレですが、マイクを2軸方向に回転させる事ができます。通常のクローズポジション、外側に開いてミュージックポジション、上に回転させてカンファレンスポジションと、指向性等を調整しての録音が可能です。店頭予想価格はVR-10が15000円程、VR-20が18000円程だそうです。だったら、VR-20の方がよくね?
参照:ICレコーダー「VR-20」
参照:ICレコーダー「VR-10」

ちょっと変わったLinuxサーバ

画像は決してネットトップ用のACアダプタではありません。米国グローバルスケールテクノロジー社の開発による、組み込み型Linux開発研究キットのSheevaPlug+です。一見すると、ちょっと大型のACアダプタにしか見えませんが、下面にはストレージ等を接続するためのUSB2.0/eSATAが各1ポート、GigabitEthernet対応のRJ-45ポートが1基装備され、側面にはUSB1.1ポートとSD/SDHCメモリカードスロットが1基装備された、れっきとしたLinuxサーバなのです。メインメモリと内蔵NANDフラッシュメモリを512MBずつ装備しており、Kernel2.6.30/ubuntu9.0.4をインストール済。SD/SDHCメモリカードを使用するためのu-Bootもインストールされているので、SD/SDHCカードはそのまま使用できます。とは言っても、ファイルサーバとして使用するには外部のハードディスク等が必須になります。無線WiFiデバイスに対応するためのキットが用意されていますが、これは後からSD/SDHCメモリカードにインストールする必要があります。このLinuxサーバとWorkingKitが、オンラインストアであるDebutDirectの開設記念という事で、モニタ販売が開始されています。SHeevaPlug+はオンラインでの販売価格17640円(税込み)です。NASとしてというよりも、開発の勉強という意味合いの方が強いですかね。
参照:電源プラグ型Linuxサーバ SheevaPlug+
(ウィンゲート株式会社様、情報提供ありがとうございました)

医療従事者向け電子辞書

セイコーインスツル社から、PASORAMA機能搭載の電子辞書「SR-A10002」が発表されています。PASORAMA機能は以前に紹介した事があったんですが、通常は電子辞書内でしか使えない辞書を、PCからも検索可能にすると言った機能です。キーワード検索だけではなく、画像も利用できるのが特徴です。ただし、対応OSはWindows 2000/XP/Vista/7のみで、64bit版には未対応です。なお、本機に搭載されている辞書は医療従事者向けとなっており、通常の英和/和英/米語/英英等の辞書の他にステッドマン医学大事典、同医学略語辞典、医学書院医学大事典、同治療薬マニュアル2009等の医学関係の辞書や、英語で論文を書く際の文例辞典などが収録されています。その他、ブリタニカ国際大百科事典や広辞苑、新刊五輪等も収録されているので、電子辞書として汎用的に使用する事も可能です。ただ、医学専門辞書等は値が張るため、この辞書もやはり高額になっています。予定価格は79800円。単独の辞書としてみると金額的にアレですが、PCからも利用できるというところをどう評価するかです。もっとも、書籍版の医学専門辞書の金額から考えると、かなりお安い金額なのかもしれませんが。画面はVGA解像度のモノクロ液晶ですが、収録されている画像はカラーになります。電源はリチウムイオンバッテリを主電源として、補助として単四アルカリ乾電池を使用する事も可能です。さすがに、乾電池使用時はおおよそ半分くらいの時間しか持ちません。それでも、公称で11〜12時間ですから、割りと電池は持つ方でしょう。医大に入学する新入生の方に、こういう辞書を入学祝いで送ると良いんじゃないでしょうか?
参照:PASORAMA機能搭載の電子辞書「SR-A10002」

アイソレーションキー採用のテンキーユニット

エレコム社から、アイソレーションキーを採用したテンキーユニット「TK-TCM007シリーズ」が販売開始になっています。キートップ間に枠がはいるアイソレーションキースタイルは、フルサイズのキーボード等での採用は増えていますが、テンキーでの採用はほとんどなかったはずです。アイソレーションキーの効能は、キーを押しても内部にゴミがはいりにくいとか、爪が長くても引っかかりにくい等があるんですが、キーストロークが短くなるとかキートップが(わずかながら)狭くなる等のデメリットもあります。結局は慣れや回避手段の問題でもある訳です。なお、本体奥側にはUSB1.1のポートが2基あり、マウス等を接続する事が可能です。もちろん、テンキーユニット自体はUSB1.1でも十分な通信速度なんですが、ハブとして考えた場合にはUSB2.0の方が望ましいかと思います。フラッシュメモリ等を接続しても、遅いままの転送速度ですから。元々軽いテンキーユニットなので、マウスとかをつなぐと簡単に動いてしまいますし、USB1.1のハブでは高速転送もできないしで、あまりメリットは高くないと思うのです。キー配列上は、[00]キーと[Tab]、[Del]等のキーが目新しいです。公式な対応OSはWindows XP/Vista/7ですが、多少のトラブルには目を瞑るとすれば、MacOSX上でも動作するとは思います。オンラインでの販売価格は2835円(税込み)です。
参照:USBハブ付アイソレーションテンキー「TK-TCM007シリーズ」

eSATA接続のハードディスクをUSB3.0で繋ぐ

SIIG社から、USB3.0からeSATAに変換するアダプタが発表されています。USB2.0からeSATAに変換するアダプタは割りと見かけましたが、USB3.0仕様の物は初めて見ました。PC側のインターフェースはUSB1.1/2.0/3.0に接続が可能で、eSATAケーブルで外付けのHDDに接続します。ただし、Power eSATAという訳ではなさそうなので、別途電源が必要になるでしょう。ACアダプタは同梱されません。少なくとも1.5Gbpsは対応していると思われますが、3Gbpsについてはサイト内でも明確な記載がありません。実質的なスピードはUSB3.0の5Gbps以下なのは確実と思われるので、どっちでも良い事なのかもしれませんが。ただ、数字の上ではUSB2.0の通信速度よりも上なのは間違いなく、そういう意味では高速転送を期待したいところです。USB2.0のときもそうでしたが、実通信速度がどこまでいくかは環境によっても変わるので、悪く言えば運次第の部分が残ってますが。それでも、eSATA接続のハードディスクが汎用的に使えるのは良い事です。オンラインんでの販売価格は$49.99-で、対応OSはWindows XP/Vista/7です。
参照:SuperSpeed USB to eSATA 3Gb/s Adapter

ソーラ電池でも充電できる外付けバッテリ

サンワサプライのオンラインショップであるサンワダイレクトのWEB限定商品に、ソーラバッテリを装備したUSBバスパワー供給可能なバッテリがあります。3000mAhという大容量のリチウムポリマーバッテリを内蔵し、出力はUSBバスパワーで5V/600mA、DC出力が5.4V/500mA。USBポトが用意されているので、USBバスパワー供給可能なデバイスならば、充電が可能になります。DC出力は専用のケーブルを接続し、先端のコネクタを付け替える事で複数の機器に対応します。標準では、iPod/iPhone3G/3GS用、au用、docomo FOMA/Softbank 3G用の3種類のコネクタが用意されています。充電方式はソーラバッテリか付属のACアダプタで行なわれますが、それぞれフル充電までにかかる時間が28時間/4〜5時間となっているので、やはりアダプタから充電をフルに行なって、補助電源としてソーラバッテリを利用するという使い方がメインになるでしょう。この辺りは、容量が大きいだけに、やむを得ない部分ではあります。オンラインストアでの販売価格は6980円(税込み)。大容量とUSBバスパワー供給が可能な汎用性等の点で、これを安いととるかどうかが決まるでしょう。
参照:ソーラーバッテリー充電器(大容量タイプ・携帯電話、iPhone、iPod、USB充電対応)

Teac社のiPod/iPhone対応サウンドシステム

TEAC社から、iPod/iPhone対応のサウンドシステム「SR-3L」が発表されています。現在のオーディオコンポに求められている機能を全部放り込んだ感のある製品で、上面にはiPod/iPhone用のユニバーサルDockコネクタが装備されています。機能的には豊富で、時計機能等の基本的機能を別にしても、MP3/WMA再生対応のスロットイン方式のCDプレーヤとSD/SDHCメモリカードスロット/USBコネクタの装備、30局プリセット可能なFMステレオチューナ搭載等々、必要と思われる機能はすべて盛り込んだ感じです。操作はリモコンか、正面のタッチパネルで行ないます。さすがに音響メーカーだけあって、スピーカーは60mmφのフルレンジコーン。木製のエンクロージャとバスレフ方式の採用によって、豊かな低音を再生してくれます。映像出力もありますから、iPod/iPhoneに保存されている動画を、外部のモニタに映し出す事も可能です。ただし、SD/SDHCメモリカードの対応は8GBまでで、USBコネクタに接続するフラッシュメモリについては明記されていませんが、似た様な容量制限があると思われます。何しろ、ハードディスクの様な大容量メディアは使えないそうなので。3/1からの販売が予定されていますが、販売価格はオープンプライスだそうです。オンラインストアでは未だ価格がでていない様ですが、前機種のSR-2Bが12800円程だったので、これに近い数字になると思われます。
あくまでもプレーヤ側に重点を置いた仕様になっており、録音等の機能はありません。
参照:iPod/iPhone対応CDサウンドシステム「SR-3L」

コンセプトモデルとは言っても…

fallingpixel.comで公開されている、BMX用チャリのコンセプトモデルです。実際にある物ではなく、3Dデータによる画像イメージではありますが。いや、斬新というか、BMXというかなりヘビーなイメージのあるスポーツとは相容れない感じのデザインの様に思えます。これが、一般的な道路を走るチャリのコンセプトモデルならば、タイヤの辺りを中心にして、割りと面白いデザインだと思います。特にスポークレスのタイヤと片持ちスタイルのサス、動力伝達機構等、非常に斬新ですが、実現の可能性はあると思います。ただ、それも一般道を走るチャリでの話。BMXはどちらかと言えば一般道よりも、山道と言うか、凸凹の多い道を走るイメージがあるので、ちょっとどころではないくらいに物理強度に不安が残るデザインの様に思えます。逆に、同じデザイナーさんの手による一般道向けのチャリ、あるいはママチャリのデザインを見てみたいです。
参照:Zigzain hubless BMX concept 3D Model

月曜日, 2月 15, 2010

ついに来ました、やっと来た、USB3.0ハブ

バッファローコクヨサプライ社から、世界初となるUSB3.0対応の4ポートハブ「BSH4A03U3シリーズ」が発表されています。これで、USB3.0対応の複数の周辺機器が利用可能になります。ポート数は4で、付属のACアダプタでセルフパワーハブとして使用する事も、単独でバスパワーハブとして使用する事も可能です。本体色はブラックとホワイトの2色。対応はUSB1.1/2.0/3.0ですから、USB1.1対応のキーボードとUSB2.0対応の光学ドライブ、USB3.0対応のハードディスクを同時に接続して使用できます。ただし、このハブにはMTT非対応という記述がありますし、できるかぎりUSB3.0のデバイス「だけ」を接続すべきです。もちろん、USB1.1/2.0のデバイスも接続はできますが、管理上とコストの両面で、遅いデバイスをこれに接続して使用するよりも、安価なUSB1.1/2.0ハブを使用した方が良いと思うのです。一応、USB2.0以下とも互換があるため、対応OSはWindows XP/Vista/7の他にMacOSX10.4以降となっています。なお、MacOSX上で動作するUSB3.0インターフェースがないため、現時点ではUSB2.0ハブとして機能しますので、コスト的には割が合わないかも。Windowsユーザ以外の先行投資にしては、未だリスクが高いかもしれません。オンラインでの価格提示は8000円(税抜き)で、3月中旬からの販売が予定されています。とりあえず、今までは1ポートに付き1台しか接続できなかったのが、これの利用で1ポート辺り4台まで接続が可能になります。複数のハードディスクを接続する事が可能になるので、ヘビーユーザ待望の品と言えます。
参照:USB3.0ハブ 4ポートタイプ バス&セルフパワー「BSH4A03U3シリーズ」

SDメモリカードスロット2基装備のメディアプレーヤ

JVCから、SD/SDHCメモリカードスロットを2基装備したHDメディアプレーヤ「CU-VS100」が発表されています。残念ながら、SDXCメモリカードへの対応は見送られた様ですが、SDXC対応製品が少ない状態ではやむを得ない仕様かと。出力はRCAピンによる映像/音声出力と、HDMIが用意されています。機能的にはプレーヤなので、入力端子はありません。正面にはSD/SDHCメモリカードスロットが2基あり、どちらに装着したカード上のファイルでも再生が可能です。基本的にはカムコーダのデータ再生がメインの用途として想定されている様で、対応フォーマットの拡張子はちょっと変わっています。音楽再生用のmp3/wavと静止画のjpgはまだしも、MPEG4としてよく使用されているmp4とかm4v等は対応しておらず、良くてQuickTimeのmov、AVCHDのmts/m2ts等はあまりPCの方では使われていないんじゃないかと思うのです。従って、PC等で再生可能なファイルを送る場合には、フォーマットの変換が必要になります。2枚のメモリカードに保存されたデータの連続再生が可能だったり、PCを起動する事なくファイルコピーが可能だったりする機能は良いのですが、再生のために一手間入るのは如何なものかと。販売は2月中旬からで、価格はオープンプライス。あくまでも、カムコーダのアクセサリの一つという考え方でないと、使うのにエラく手間がかかる製品に見えるかもしれません。
参照:HDメディアプレーヤー「CU‐VS100」

LaCie社からeSATA対応のポータブルハードディスク

LaCie社からRugged HardDiskの新製品として、eSATAをインターフェースとして持つドライブが発表されています。用意される容量は500GBのみで、オンラインでの販売価格は$159.99。対応OSはMacOSX10.5/10.6,Windows XP/Vista/7です。PC/Macとの接続はeSATA/USB2.0で、汎用性のあるUSB2.0と、スピード特化型のeSATAという使い分けになります。もちろん、eSATA接続にはPC/Mac側にそのためのポートが必要になります。なお、端子はpower eSATA対応なので、PC/Mac側のインターフェースがpower eSATA対応であればケーブル一本で接続できる事になります。内蔵されたHDは7200rpmの500GBですから、インターフェースはSATA。従来製品と同様に、周囲に巡らせたラバー製の衝撃吸収材で、ある程度までの衝撃には耐えてくれます。持ち歩き用としてはベターな選択ではないかと思います。
Power eSATA対応の製品としては、このシリーズ初なのかもしれません。高速転送と言う点ではUSB3.0が騒がれてはいますが、普及等の点ではeSATAにまで届かないというのが実情ですから、実情にはあったインターフェースだとは思います。
参照:LaCie Rugged eSATA