土曜日, 4月 23, 2022

【上海問屋】アームの稼働範囲が広いスマフォ/タブレット用スタンド

上海問屋で、アームの稼働範囲が広いスタンドが販売されます。一般的なアーム式スタンドは基台部側に1軸の製品が多く、ホルダ側にもう1軸ある製品が精一杯なのですが、この製品ではもう少し稼働は荷が広くなっています。基台部は180度稼働する軸があり、ホルダ部にも同じく180度稼働するj句があります。この製品ではアームの途中にもう1軸が用意され、これは360度の回転が可能になっています。もう一つ、ホルダ部も縦横回転が可能になっており、かなり自由度の高いレイアウトが可能になります。ホルダ部に取り付け可能なスマフォ/タブレット端末は140mm〜225mmで、5"クラスから13"クラスに対応します。サイズによっては短編側/長編側のいずれかを挟むことになります。仕様上、iPhoneSE(3世代目)やiPhone13miniは取り付けできず、iPhone13以上のサイズであれば問題はなさそうです。底面側には傷防止と滑り止めを兼ねたウレタンフォームが貼り付けられてます。アームの軸はアルミ合金製、基台部はスチール製なので、見かけよりも安定しそうです。オンラインでの販売価格は2480円(税込)です。
参照:上海問屋 剛性が高く可動範囲の広いアームが使いやすいタブレット用スタンド DN-916115 [在宅ワーク・在宅学習・5~13インチ対応]

【JBL】小型ドライバ採用のワイヤレススピーカー

JBLブランドから、Bluetooth接続の小型スピーカー「>JBL Go Essential」が販売されます。40mmφの小型ドライバを内蔵しているので、ちょっとしたヘッドフォンサイズのドライバになります。ややスクエアサイズの本体は86.0mm(W) x 71.2mm(H) x 31.6mm(D)という小型サイズなので、持ち運ぶのも容易になり、設置場所も選びません。また、IPx7相当の防水仕様になっているため、水回りで使用しても問題はなさそうです。バッテリーは充電式で、最大で5時間の連続再生が可能です。充電時間は約2時間半ほどで、充電端子形状はmicroUSBです。チャージャーは付属しませんが、充電にはどこのご家庭にも余っているスマフォのチャージャーが流用できそうです。残念ながら、モノラル仕様ですが、音声出力は最大3.1Wクラスなので、音量的にはあまり不足は感じないのでは?屋外のパーティで鳴らすには不足でしょうが、デスクトップなどにおいて音楽再生に使用するのには十分でしょう。カラバリはRed/Blueの2色で、オンラインでの販売価格は3300円(税込)です。自室の机上などにおいて、音楽再生するのがベターじゃないかと。
参照:JBL Go Essential

【オウルテック】片巻き取り式のLitghtningケーブル

オウルテック社から、巻き取り式のLightningケーブル「OWL-CBKRALTシリーズ」が販売されます。従来も巻き取り式のケーブルはあったわけですが、中央に巻き取り式の機構を備えて、左右均等に引き伸ばす構造でした。この製品では、USB-A端子側を固定して、Lightning端子側だけを引き伸ばす構造になっており、ケーブルの引き回しが容易になっています。Lighting端子側に衝撃が加わることが容易に想像できますが、付け根部分を強化したロングブッシュ構造になっており、折り曲げ耐久回数も15000回以上ということなので、あまり心配はなさそうです。もちろん、MFi認証商品ですので、iOSのバージョンアップに関わらずに、安心して使用できます。引き伸ばし時の最大長は75cm。バッグに入れておいても嵩張らないし、引っかかることも少なそうです。カラバリはブラックとホワイトの他に、ブラックモデルでケーブルだけレッドのモデルが用意されます。オンラインストアでの販売価格は2980円(税込)です。USB-A端子接続なので、短時間でフル充電とはいきませが、携帯性という点では良い主賓と言えます。
参照;片側だけ引き出せる 巻取り式 USB Type-A to Lightningケーブル katamaki 75cm OWL-CBKRALTシリーズ

【SteelSeries】軽量ワイヤレスゲーミングマウス

SteelSeries社から、肉抜き型軽量ワイヤレスマウス「AEROX 5 WIRELESS」が販売されます。本体内部にはLEDによるイルミネートが施され、光っている様子はまるで蛍の様。上位のAEROX 9 WIRELESSと同様に、ホスト機との接続は2.4GHz帯を使用するQuantum 2.0 WirelessとBluetoothで、底面側に電源スイッチを兼ねた切り替えスイッチが用意されます。肉抜きのおかげで、本体重量74gを実現しており、これはワイヤレスマウスとしては軽量の部類で、上位モデルよりも15g軽量化されています。動き検出のセンサはSteelSeries TrueMove Airを採用して、分解能は最大18000dpi.Aqua Barrierによる防水防塵なども同様に装備されています。ホスト機との雪像は2.4GHz帯を使用するQuantum 2.0 WirelessとBluetoothで、内蔵バッテリーでの使用時間はそれぞれ80時間・180時間にも及びます。内蔵バッテリーの充電端子形状はUSB-Cで、左右クリックスイッチには打鍵耐久回数8000万回のSteelSeriesメカニカルスイッチが採用されています。上位モデルとの最大の違いはサイドボタンで、こちらでは比較的大g他のボタンが5個搭載されています。これを合わせて、ボタン数は計9個。こちらの構成の方が馴染みやすいという方も少なくないでしょう。オンラインでの販売価格は$149.99です。
参照:AEROX 5 WIRELESS

金曜日, 4月 22, 2022

【プレミアムバンダイ】「先生、実験は成功です」なペーパーウェイト

プレミアムバンダイから、オキシジェンデストロイヤー型のペーパーウェイトが販売されます。ゴジラシリーズの全映画中で、ゴジラを完全に葬り去った唯一の兵器は、一人のマッドサイエンティストが生み出したオキシジェンデストロイヤーでした。開発した芹沢博士の人柄もあり、非常に印象深い兵器となりました。嬉しそうに「実験は成功です」と報告する声や、「幸福に暮らせよ」という祝福の声が、今も心に残っています。現在までに何度か商品化が行われていますが、今回はペーパーウェイトとして販売されるというわけです。全長85mmほどの小型の製品ですが、金属パーツを使っているためか、75gと割とずっしりとした重さになっています。それっぽい作りではあるのですが、唯一、メーター部はちょっとという感じがします。他の部分の完成度が高そうなのに、ここだけペン描きました的な部分が垣間見えるのはちょっと。本体はゴジラの足跡を箔押しした箱に入れてくるので、もう少し頑張って欲しかったところです。それ以外は割とできが良く、いい感じなのですが。すでに予約は始まっており、夏生有明方面には間に合いそうな7月からの販売が予定されています。現在の予約価格は7480円(税込)です。あなたも、このペーパーウェイトで「幸福に暮ら」しませんか?
参照:ゴジラ オキシジェン・デストロイヤー型ペーパーウェイト

【TwelveSouth】薄型の手帳型ケース

TwelveSouth社から、iPhone向けの手帳型ケース「SurfacePad for iPhone」にiPhone12/13シリーズ向けが追加されています。同社の代名詞とも言えるBookBookシリーズは、デザインは別にしても、構造が変わってしまい、かなり厚手になったことで携帯性が下がってしまいましたが、こちらはそれを補完する薄手の手帳型ケースのシリーズです。決してMSのSurfaceシリーズ用のケースではありません。MagSafeにも対応しており、ケースをつけたままで無線充電パッドを貼り付けて、充電が行えます。なお、iPadへはSurfaceGrip 2.0で貼り付ける形式で、ここではMagSafeを利用したりはしていません。このSurfaceGrip 2.0は何度でも張り替えが可能です。このシリーズは以前からそうなのですが、背面カメラの部分が大きく開いており、撮影などの邪魔はしません。ディスプレイカバー裏にはカードポケットが用意されていますので、磁気カード以外のカードを収納できます。カラバリはBlack/Cognacをベースとして、製品によって用意されるカラバリが異なります。これはiPhoneお本体色に合わせてのことですが、グリーン系はまだない様です。オンラインでの販売価格は$49.99です。
参照:SurfacePad for iPhone

木曜日, 4月 21, 2022

【アスク】ワイヤレスだけど軽量なゲーミングマウス

アスク社から、Fnatic社の軽量ワイヤレスゲーミングマウス「BOLTシリーズ」が発表されています。一般的に、バッテリーを内蔵するワイヤレスマウスは軽量化という点では不利なのですが、肉抜きもされていない本体重量が67g(ブラック)/69g(ホワイト)というのはかなり頑張っている方かと。そうかと言って、決してバッテリーが持たないというわけではなく、ワイヤレス接続時で連続使用時間は110時間、Bluetooth5.1接続時で210時間というかなり稼働時間の長いモデルになります。充電高は左右クリックスイッチの先にあり、充電端子形状はUSB-Cです。付属する充電用のケーブルがちょっとかっちょいいんですが、チャージャーは付属しません。動き検出はPixArt PAW3370センサを採用して、最大分解能は19000dpiという高分解能。左右クリックスイッチには高耐久性のKailh GM8.0スイッチが採用されています。基本的には左右対称形のデザインですが、サイドボタンの位置からは右手で使った歩が良さそうです。全長は121mm程度なので、成人男性くらいの掌にはピッタりくると思います。あまり目だtませんが、スクロールホイール周りは内側からイルミネートできます。

参照: Fnatic Gear ゲーミングマウス BOLTシリーズ

【サンワサプライ】専用レシーバーを使用するワイヤレスWEBカメラ

サンワサプライ社から、ワイヤレスのWEBカメラ「CMS-V65BK」が販売されます。ワイヤレスとは言ってもWi-Fi接続の製品ではなく、2.4GHz帯を使用する独自形式の製品で、ホスト側には同梱される比較的大型のレシーバーを取り付ける必要があります。通信距離は約20mで、レシーバーはUSB-A接続あので、USB-C端子しかない薄型ノートPCだと変換などを考慮する必要があります。画角は65度で、フルHDTVの解像度に対応します。オンライン授業やTV会議などの際に、いちいちWEBカメラを設置するのが面倒だったり、ケーブル配線の関係で常設が難しいなどの場合に有効な製品です。Wi-Fi接続のネットワークカメラはありますが、専用レシーバーを使用する商品は多くはないです。レシーバーとWEBカメラはあらかじめペアリング済みの様ですから、改めてペアリングする必要はあまりなさそうです。カメラ側にはバッテリーを内蔵しており、フル充電の状態で約3時間の利用が可能で、バッテリーへの充電はUSBバスパワーで行います。モバイルバッテリーなどでの運用も可能です。なお、専用レシーバーを使用するとは言っても、見かけ状はUVCに対応する形式位なるため、多くのTV会議システムでの利用が可能です。オンラインでの販売価格は43780円(税込)です。
参照:ワイヤレスWEBカメラ「CMS-V65BK」

水曜日, 4月 20, 2022

【エレコム】防水/抗菌仕様のフルサイズキーボード

エレコム社から、フルサイズのキーボード「TK-WS03BMKシリーズ」「TK-WS02DMKシリーズ」「TK-WS01UMKシリーズ」が販売されます。それぞれ3台までのマルチペアリングに対応するBluetooth5.2、2.4GHz帯を使用するワイヤレス接続、USBによる有線接続の製品となります。それぞれ水洗いできる抗菌/防水仕様の製品で、防水に関してはIPx5相当となっています。底面側には排水口が備わっているのですが、多くの製品がいかにも排水口という感じの穴が開いているだけなのに対して、あまり目立たない様にスリット状のデザインで隠されています。キースイッチはお約束のメンブレン式で、キーストロークは2mm、キーピッチは19mmと一般的な数値です。メンブレン式なので、耐久性には若干お不安は残ります。なお、キーキャップは天板から浮いたデザインになっており、エアダスターなどで塵や食べかすなどを吹き飛ばしやすくなっています。最近の製品らしく、表面には抗菌処理が施され、菌の増殖を防ぐ様になっています。カラバリはそれぞれにブラックとホワイトの2モデルが用意されますが、水垢などが目立ちにくくなっています。オンラインでの販売価格は5779円/5480円/4280円(各税込)です。

参照:日々の汚れや小さなホコリも丸洗い!マルチペアリング機能搭載Bluetoothモデルなど3タイプ×2カラーの防水・抗菌仕様キーボードを新発売

【エレコム】MagSafe対応モバイルバッテリー

エレコム社からMagSafe対応のモバイルバッテリー「DE-C36-5000シリーズ」が販売されます。MagSafeに対応することで、iPhone12/13シリーズならば貼り付けるだけで簡単に無線中でができますし、背面のスタンド客で動画の視聴なども可能になります。内蔵するバッテリー容量5000mhはちょっと心もとない気もしますが、非常用電源としてフル充電を行わない前提であれば問題はないと思います。だいぶ厚みがある様に見えますが、これは一部機種でレンズにバッテリー本体が接触するのを防ぐために、わざとスペースをとっている様です。Proシリーズ等では、装着した状態ではレンズが使えないこともあります。また、MagSafe対応とは言っても、15w急速充電に対応しているわけではなく、Qi方式標準の5w充電になります。バッテリー保体への充電高はUSB-Cで、このポートは充放電兼用になります。ただし、USB PD似た凹しているわけではなく、出力電圧は5vのままです。有線・無線充電は同時利用が行えますが、その際の最大出力は合計で12.5w。なお、バッテリーに充電しながら無線充電ということも可能なので、割と使い勝手はyさそうです。10で尿のケーブルは付属しますが、チャージャは別売になります。カラバリはブラック/ブルーで、オンラインでの販売価格は8932円(税込)です。
参照:1台2役のケーブルレス充電!室内ではワイヤレス充電器になるMagSafe対応iPhone用モバイルバッテリーを新発売

【ロジクール】小型のエルゴノミクス形状ワイヤレスマウス

ロジクール社から、縦型エルゴノミクスマウス「LIFT M800」が販売されます。手首を拗らずに握れるため、身体への負担が少ないエルゴオミクス形状のマウスになります。似たコンセプトの商品にMX Verticalがありますが、それよりもひと回り小さなサイズになるため、日本人の手にはこちらの方が合うかもしれません。なお、コンセプトが若干違うため、単なる小型化製品というわけではありません。マウス本体の斜度は57度になり、MX Verticalと同じになります。動き検出のセンサはLogicoolアドバンス オプティカル トラッキングセンサになり、分解能は400dpi〜4000dpiで設定が可能ですが、出荷時は1000dpiに設定されています。ボタン数は6個で、そのうち4個が再設定可能となっています。電源は単三乾電池が1本で、想定使用期間は最長24ヶ月。充電式と違って管単位交換できますし、電池での運用時間はかなり異なる様です。スクロールホイールは独自のSmart SWheelを採用し、高速スクロールにも対応できます。ホスト機との接続は、BluetoothとLogiBoltで、LogiBolt用にUSB-Aタイプの超小型レシーバーが付属します。カラバリはグラファイト/ローズ/ペイルグレーの3色が用意されます。対応OSはWindows 10, 11 以降、macOS 10.15 以降、iPadOS 14 以降、Chrome OS™、Linux® 7、Android™ 8 以降等となっています。オンラインでの販売価格は7700円(税込)です。

参照:LIFT M800 縦型エルゴノミックマウス

火曜日, 4月 19, 2022

【サンコー】ペルチェ素子4枚使用のネッククーラー

サンコーレアモノショップから、季節商品とでもいうべきネッククーラーの新製品「ネッククーラーPro R4」が販売されます。ちょっっと季節的に早い様な気がしないでもないですが、すでに台風一号、二号が発生していることを考えると、早すぎるということでもないかなと思います。基本的にはペルチェ素子を使用して、頸動脈の外から血管を冷却するといった製品です。Proと名売ったのは、ペルチェ素子を左右に2枚ずつ配することで、冷却力をパワーアップしたこと。IPx5相当の防水仕様を満たした事と、独自の落下試験をパスしたことによります。また、別売の防塵カバーを取り付ける事で、IP45相当の防塵/防水仕様を満たすので、遠手下の現場でも利用が可能になります。また、専用バッテリーを後頭部側に取り付け、前側に付属のストラップベルトを取り付ける事で、多少の激しい動きでも首から落ちる様なことはなさそうです。また、電源としては専用バッテリーのほか、USBバスパワーでの動作も可能なので、大容量モバイルバッテリーを使用して長時間使用も可能になります。参考までに、専用バッテリー単独では2時間から4時間、10000mAhのモバイルバッテリー使用時では3.5時間から7.25時間の利用が可能です。オンラインでの販売価格は12800円です。やはり、米軍海兵隊も尻まくって逃げ出す真夏の有明方面に参加される方々は、これ蔵は装備しておいた方がいいと思うですよ。
参照:ネッククーラーPro R4

【ミヨシ】電源端子付きホストアダプタ

ミヨシ社から、USB-C接続のホストアダプタ「SAD-CH04」「SAD-CH05」が販売されます。両者の外観デザインはほぼ同じですが、ハードウェア仕様は全く異なっていますのでご注意ください。ホストへの接続端子はUSB-Cで、ケーブルは約7cmのものが直接生えており、脱着は不可です。本体には電力供給用のUSB-Cと、拡張用のUSB-Aが各1ポート備わっています。電力供給用のUSBーC端子ですが、前者は5V/1Aの入力に対応し、後者はUSB PD(60W)に対応しています。また、USB-A端子も、前者はUSB2.0対応ですが、後者はUSB3.2Gen.1に対応しており、後者の方が圧倒的に高速になります。見方を変えれば、エントリー用のスマフォやミニタブレット用の前者、大型タブレットから薄型ノートpcをカバーする後者という位置付けでしょうか?ケーブル長が7cm程度しかありませんが、ここから接続するためのケーブルを接続すると考えると、それほど長さは気にしなくてもいいのかもしれません。SAD-CH05はSAD-CH04を代替することはできそうですが、その逆は難しそうです。本体に充電しながら、USB-Aポートに接続した周辺機器を使用するというのが基本コンセプトなので、ポートが少ないのはやむを得ないところかもしれません。
参照:充電ポート搭載ホストアダプタ USB2.0 [SAD-CH04]
参照:充電ポート搭載ホストアダプタ USB3.2Gen1 USB PD対応 [SAD-CH05]

【ミヨシ】ケーブルレスのAppleWatch用磁気充電パッド

ミヨシ社から、AppleWatch用の磁気充電パッド「IAW-AD02」が販売されます。ケーブルレスの磁気充電パッドで、充電の際にはUSB-Aポートに直接取り付ける形式になります。ケーブルがない分だけケーブルさばきの煩わしさはなく、携帯時にも引っかかりなどがないのが特徴になります。携帯時にはコネクタキャップをセットすることで、コネクタ部を保護します。逆に、取り付けるチャージャーやモバイルバッテリーを選ぶ結果にもなりますけど。少なくとも、薄型ノートpcに取り付ける各種ドックには取り付けが難しいでしょう。また、Apple社の認定商品でもありますので、WatchOSのバージョンに関わらず、利用が可能な点は見逃せません。対応のAppleWatchは1stGen.から7thGen.までで、初代の無印については対象外の可能性があります。接続可能なチャージャーは5v/1A出力のものなので、どこのご家庭にも余っているスマフォ用チャージャーが流用可能です。カラバリはブラックとホワイトで、4月下旬からの販売が予定されています。
参照:Apple Watch磁気充電アダプタ [IAW-AD02]

日曜日, 4月 17, 2022

【上海問屋】非対応機種でMagSafe対応周辺機器を使える様にするステッカー

上海問屋で、非対応の機器にMagSSafe対応の無線充電パッドやスタンドを取り付けできるリングステッカーが販売されます。以前にも、リング状の商品が販売されていましたが、それとほぼ同じ目的の商品です。もっとも、MagSafe対応の充電パッドなどを取り付けできても、15Wの急速充電までは行えませんのでご注意くださいい。前の製品では、本当にリング状の金属板だったので、見た目的にちょっとという気がしたのですが、こちらではそれをレザー風のPU樹脂で挟み込んだ形状になります。多少の見栄えが良くなったのと、接着面積が広くなったことで剥がれにくくなっています。剥がれにくくなったということは、貼り付け時に注意が必要になるということでもありますので、固定位置の判定は慎重に行ってください。もっとも、前製品がシンプルすぎるほどシンプルだったので、その分だけ安価になっていたわけですが、こちらの商品はオンラインでの販売価格250円(税込)と若干上がっています。それでも十分に安価ですが。また、本体厚は1.5mmと薄く抑えられていますので、貼り付けてもあまり邪魔にはならないかと。前機種の警官からすると、MagSafe対応の無線充電パッドもしっかりと貼りつくので、そうそう簡単に外れることはなさそうです。最近ではMagSafe対応の製品も増えているので、旧機種でそれを指を加えて待っているよりは、こういったものを試してみるのもいいと思います。
参照:上海問屋 MagSafe対応金属製リングステッカーレザー風 黒 DN-916153 [マグセーフ シール]
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