土曜日, 9月 03, 2022

【上海問屋】置くだけで挟み込むスタンド第二弾

上海問屋で、ユニークなスタンドが販売されています。以前に、リッジクローズドモードで使用するためのスタンドが販売されていましたが、その第二弾的な商品になります。以前の機種はノートpcを閉じた状態でおく、いわばリッジクローズドコードのノートpcでしか使えませんでしたが、今回の商品では通常のスタンドとしても使う事ができます。今回の商品では、底面側に引き出し式の脚部が用意され、これを引き出すことで、通常の傾斜スタンドとして利用する事ができます。脚部はスタンド底面側に収納されます。もちろん、上面側のスリットにノートpcを置くだけで自動的に挟み込む機能は健在で、最大40mm圧のノートpcを置くこととができます。本体両側面にはスマフォやミニタブレットを置くためのストッパーもついていますから、かなり応用範囲も広そうです。本体はABS樹脂をメインとして、ノートpcなどに接触する部分や、底面側の滑り止めには傷防止用のシリコン樹脂が使用されています。そのため、本体重量は374gと見かけよりも軽量です。カラバリはシルバーのみで、オンラインでの販売価格は2580円(税込)です。
参照:上海問屋 置くだけで、自動で挟み込んで固定してくれるノートPC用縦置き収納スタンドver.2(今度は傾斜スタンドとしても使える!) DN-916182

金曜日, 9月 02, 2022

【秋葉館】大容量高出力のモバイルバッテリー

秋葉館で、Hyperブランドのモバイルバッテリー「HyperJuice 245W USB-C Battery Pack [HP-HJ245B]」画販売されています。もっとも、これをモバイルバッテリーと呼ぶべきかどうか迷うところですが、機能的にはモバイルバッテリーとポータブル電源の中間的な性格になります。計4個のUSB-C端子を持ち、うち2個がUSB PD(65W)対応の出力専用、2個がUSB PD(100W)対応の入出力兼用端子となります。4ポート同時使用時の最大出力は245w。さすがにこのクラスになると、ノートPCへの充電や駆動どころか、モバイルディスプレイなどの併用も余裕でできます。端子部の上面にはOLEDの情報表示用ディスプレイを有しており、各種の情報法をすぐにか買う人できます。内蔵するバッテリー容量は27000mAhで、航空機などの機内持ち込みも問題なしです。充電時間が気になるところですが、USB PD(100W)クラスのチャージャーを使用すれば、最短で約1時間程度で充電完了になります。各種イベントでのサークル側で利用する電源としては良いのではないかと。本体外装は放熱を考慮したアルミ合金とABS樹脂で、本体重量は742gとかなり重くなりますので、気軽に持ち歩くというわけにはいきませんが。オンラインでの販売価格は31800円(税込)です。
参照:HyperJuice 245W USB-C Battery Pack [HP-HJ245B]

木曜日, 9月 01, 2022

【サンワダイレクト】LCD搭載したエルゴノミクス形状のマウスとは?

サンワダイレクトで、エルゴノミクス形状のワイヤレスマウス「400-MAWBT171」が販売されています。親指側が厚く、小指側に傾いたような特徴的な形状で、手首の捻りを抑える形式を取ります。親指側が厚めになっていることで、サイドボタンも6個搭載されているのも特徴です。また、サムズレストの下にLCDを搭載しており、現在の接続形状などの情報を表示することもできます。マウスの最である動き検出センサには高精細のブルーLEDセンサを採用し、1200cpi/1600cpi/2000cpiの切り替え式。LCDのおかげで、現在の設定がすぐに分かります。ホスト機との接続は2.4GHz帯を使用するワイヤレスとBluetooth5.0で、底面側に切り替えスイッチがあります。2.4GHz帯を使用するレシーバーはUSB-Aタイプで、未使用時には底面側の専用スリットに収納できます。充電式のバッテリーを内蔵しており、フル充電時には連続動作50時間、想定使用期間は100日とされています。充電端子は左右クリックボタンの先にあり、端子形状はUSB-Cです。なお、左右クリックスイッチは静音タイプが採用されているので、図書館などでも利用が可能と思います。対応OSはWindows/macOSの他にChromeOS、Android、iOS/iPadOSなどとなっています。オンラインでの販売価格は4980円(税込)です。

参照:エルゴマウス Bluetooth 2.4GHzワイヤレス 充電式 9ボタン 液晶画面付き ボタン割り当て機能付きブラック「400-MAWBT171」

【オウルテック】USB PD対応小型チャージャー

オウルテック社から、GaN半導体を用いたチャージャー「OWL-APD65C2A1G-BK」が販売されています。本体にはUSB-Aが1ポートとUSBーCが2ポート用意されており、USB-CはUSB PD(65W)に対応します。USBーCは単独使用時で最大出力が65w。USB-AとUSBーC同時使用時で合計出力が65wとなります。USBーC側出力電圧は5V/9V/12V/15V/20V、PPS出力時は3.3V〜21Vまで可変電圧出力になります。なお、USBーA側も電圧可変出力が可能になっており、出力電圧は5V/9V/12Vで、最大出力は18w。それいた、本体サイズは29mm(W) × 54mm(D) × 55mm(H) とかなり小型で、コンセントプラグも折りたたみ式ですから。携帯するにはちょうどいいともいえます。USB-Cでの出力が65wなので、薄型ノートPCでも問題なく充電できますから、一つをバッグの中に入れておくといいかもしれません。また、最近は無線充電パッドなどのUSB PD出力のチャージャーを必要とするデバイスも多くなっていますので、割と使う頻度は高いんじゃないかと。オンラインストアでの販売価格は7280円(税込)です。
参照:窒化ガリウム採用 ノートパソコンも充電可能 USB PD-PPS対応 65W USB Type-Cポート + 18W USB Type-Aポート かしこく超速充電 AC充電器 OWL-APD65C2A1G-BK

水曜日, 8月 31, 2022

【エレコム】トラックボール用傾斜調整スタンド

エレコム社から、トラックボールの下に置くタイプのスタンドが3シリーズ販売されます。マウスでは手首の角度に注意して使うような、いわゆるエルゴノミックマウスが販売されていますが、トラックボールでは本体を動かす事がないためか、これに相当する製品はありません。特にトラックボールを親指で操作するタイプの製品では、長時間の使用では手首に負担がかかりがちでした。今回販売された製品をトラックボールの下に敷く事で、手首のねじれ角を是正して、負担を減らす事ができます。製品は3シリーズが用意され、折りたたみ式の「MP-TBM01BK」、傾斜調整ディスクパッド「MP-TBM02BK」、傾斜調整カスタムスタンド「MP-TBM03BK」になります。MP-TBM01BKは畳んだ際の厚みがわずかに6mmと薄く、携帯には優れています。MP-TBM02BKは角度のついたディスク形状で、安定性についてはこれが一番じゃないでしょうか?MP-TBM03BKはスパイク状になっており、トラックボールの低目に貼り付けます。高さに合わせて3サイズ計6個のスパイクが用意されますので、安定性には欠けるかもしれませんが、角度の調整が容易になります。オンラインでの販売価格は3164円/2709円/2180円(各税込)になります。トラックボールの場合、固定運用がほとんどと思われますので、傾斜調整ディスクパッド「MP-TBM02BK」がおすすめです。
参照:トラックボールマウスを自分仕様にカスタマイズ!角度調整により手首の負担を軽減するトラックボールマウス用のマウスパッドを新発売

【エレコム】MagSafe対応モバイルバッテリー

エレコム社から、MagSafeに対応したモバイルバッテリー「DE-C40-5000シリーズ」が販売されます。MagSafeに対応したモバイルバッテリーで、iPhoe12/13の背面に貼り付けて充電を行う事が可能です。もちろん、MagSafe非対応のiPhone11以前の機種でも、バッテリー本体に重ねる事で無線充電対応のモバイルバッテリーとして、利用する事が可能になります。内蔵するバッテリー容量は5000mAhで、最大供給電力は12w。残念ながら15W充電には届かなかったものの、モバイルバッテリとしてはよくやっていると思います。内蔵するバッテリー容量は少なめな気がしますが、緊急用という事であれば問題ないでしょう。本体にはUSB-C端子が用意され、宮殿はここから行います。5V/2A出力のチャージャーを使用した場合のバッテリー充電時間は3時間を切る2時間50分。もちろん、チャージャーは別売です。カラバリはブラックとホワイトの2色で、オンラインでの販売価格は9273円(税込)です。なお、バッテリー側にはスタンド脚のようなものはついていません
参照:ケーブルなしで充電できる!マグネット付きワイヤレス充電対応MagSafe対応iPhone用モバイルバッテリーを新発売

火曜日, 8月 30, 2022

【センチュリー】簡単に構成できる外付けRAIDドライブケース

センチュリー社から、外付けRAIDドライブケース「裸族のインテリジェントビル 5Bay Type-C (CRIB535EU3C)」画販売されます。最大5台までのHDDを内蔵する事ができるケースで、ホストとの接続端子はUSB-C/eSATAになります。eSATAが用意されているのにはそれなりの需要があるためでしょうが、外付けケースという括りの中ではかなり珍しいです。USB-Cの接続規格はUSB3.1Gen.1なので、転送速度は5Gbpsに止まります。HDDは正面から装着するタイプで、各ベイ最大20GBまで、合計で最大100GBの構成が可能になります。最新の1度ライブ22TBのHDDは日田いうということにありますが、それ以外はなんとかなりそうです。RAIDモードは背面の切り替えスイッチで設定し、RAID0,1,10,3,5,Combine、そして各米のドライブを個別に認識するClearRAIDが設定可能です。なお、eSATAで個別にHDDを認識するにはポートマルイtプライヤに対応したインターフェースが必要ですが、RAID設定した後は非対応のポートでも利用できます。公式な転送速度は、RAID5校政治で、USB-Cが249MB/Sec、eSATAで235MB/Secになっています。スピード的にはそれほどではありませんが、大容量のドライブを扱えることと、RAID構成が簡単に設定できる点がメリットになります。オンラインストアでの販売価格は43800円(税込)です。
参照:裸族のインテリジェントビル 5Bay Type-C (CRIB535EU3C)

日曜日, 8月 28, 2022

【ロジクール】汎用的に使用できるワイヤレスキーボード

ロジクール社から、パームレスト付きフルサイズキーボード「SIGNATURE K650」が販売されます。フルサイズのキーボードになり、各ファンクションキーにはあらかじめ各種機能のショートカットが割り振られています。比較的大型のリストレストが手前側に配置されていますが、これは脱着不可です。表面はざらざらしない質感になっているので、手の運びもスムースに行えます。キーボードはある程度の耐水性を持ちますので、水などがこぼれてもそれほど心配はなさそうです。ただし、完全防水というわけではないので、落水などでは動作不能になる可能性があります。ホスト機との接続はBluetooth5.1かLogiBoltになり、LogiBolt用のレシーバーが付属します。なお、有線接続についてはできないようです。また、汎用性の高いBluetooth5.1のおかげもあって、Windows/MacOS系だけではなく、iOS/iPadOS/Androidなどのスマフォ/タブレット端末系と、chromeOSにも対応しています。電源は炭酸乾電池が2本で、想定使用期間は36カ月と長めになっています。カラバリはグラファイトとオフホワイトの2色で、オンラインでの販売価格は6380円(税込)です。

参照:SIGNATURE K650
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