土曜日, 10月 16, 2021

【サンワサプライ】滅菌用紫外線ライト付き収納ボックス

サンワサプライ社から、ノートpcやタブレット端末を収納・充電するための収納庫「CAI-CAB60W」が販売されます。本体内に最大10台のノートpc・タブレット端末を収納できるのはよくある話ですが、この製品の最大の特徴は内部に紫外線ライトを有している点で、収納と同時に殺菌を行うことができます。そういった意味では、閉じられるノートpcよりは、タブレット端末向けの商品かと思います。内部には最大10台のコンセントが用意され、充電はここに接続したACアダプタを介して行います。こんなご時世ですから、多くの学校ではアルコールによるクリーニングが行われていると思うのですが、やはり手間が洒落になりません。紫外線除菌により、多くの細菌を減らすことができるので、こう言う商品があったほうがありがたい訳です。内部は割と広く、最大で14”クラスのノートpcにも対応できますから、タブレット端末ならば大抵のサイズが収納できるんじゃないかと。紫外線照射は開始ボタンを押してから5分で終了しますが、充電はその後も継続されます。なお、2台のボックスをスタックできるので、最大20台を1ユニットとして充電が可能です。オンラインでの販売価格は250800円(税込)です。 参照:除菌ノートパソコン・タブレット充電保管庫「CAI-CAB60W」

金曜日, 10月 15, 2021

【サンワダイレクト】充電ポート付きのUSBハブ

サンワダイレクトで、USB3.2Gen.1に対応した7ポートハブ「400-HUB095BK」が販売されています。7ポートと言うだけでもすごいと思うんですが、側面に3+1+3と言う感じでずらっとUSB-Aポートが並んでいる様は圧巻です。セルフパワー/バスパワー兼用のハブですが、付属のACアダプタを繋いだ場合には、そのうちの2ポートが充電用としても利用可能で、この2ポート合計で2.1A、単独で1.5Aまでの出力が可能になっています。USB3.0系のハブでも仕様上は5v/900mAまでなので、それに比べれば大電力供給が可能と言えます。また、1ポートが大電流供給可能と言う製品はありましたが、2ポートと言うのは初めてかもしれません。今時、USBバスパワー充電を必要とする機材の一つや二つは手元にあるでしょうから、実情にあった製品と言えなくもないです。他のポートと同様に、これらのポートも通常の通信が可能なので、スマフォの充電と同期が同時に行えます。充電と同期を切り替えスイッチなどで切り替える必要もありません。ホストとの接続ケーブルは脱着可能で、ケーブル長は80cm。ハブ側は幅広のUSB3.0のmicro-b。ACアダプタは付属します。オンラインでの販売価格は4580円(税込)と意外と安価です。 参照:充電ポート付きUSBハブ 7ポート USB3.2 Gen1 充電ポート×2 セルフパワー ACアダプタ付 ポータブルHDD対応「400-HUB095BK」

【FILCO】メカニカルキースイッチ採用の有線接続テンキーユニット

ダイヤテック社のFILCOブランドのオンラインショップで、メカニカルキースイッチを採用したテンキーユニット「Majestouch TenKeyPad 2 Pro」が販売されます。いかにも組み込み式のキーに採用されていそうな無骨なデザインで、キースイッチには同社のキーボードで採用されているCherryMXの茶軸/青軸/赤軸/静音赤軸が採用されています。重要なのはキースイッチにこう耐久性のメカニカルキースイッチを採用していることよりも、これに伴って、本体重量が225gもあることです。テンキーユニットというと、割と軽量であるが故に、打鍵時に机の上で暴れて、実際には使いにくいということもある訳ですが、これならばその点を心配する必要はないでしょう。ノートpcの内蔵キーボードとは連動しないので、自由に入力ができますし。最近多くのテンキーユニットで採用されている00キーがなく、0キーが幅広になっているのも、慣れの問題はありますが、使いやすそうです。スタンド脚は折りたたみ式で、わずかに角度を変えることができます。なお、接続はUSBによる有線接続で、ケーブル長は1m程です。ケーブルは脱着式なので、市販のケーブルに交換することは可能です。各キースイッチのどれを選んでも、オンラインでの販売価格は5380円(税込)です。
参照:Majestouch TenKeyPad 2 Pro

【ロジクール】甦るコンパクトキーボードの名機の血脈

ロジクール社から、Bluetooth接続のコンパクトキーボード「MX Keys Mini」が国内販売されます。かつて、名キーボードと評されたK810/K811を彷彿させるようなコンパクトサイズのキーボードで、カラバリの一つであるグラファイトはK810によく似ています。もっとも、奥側にコントロール部があるため、完全に同じデザインという訳ではありませんが。このコントロール部のおかげで、k810でとれなかったキーボードの角度が取れるようになっていますが、折りたたみ式のスタンド脚はない様です。実際のサイズは およそ296mm(W) x 132mm(V) x 20.97mm(D)なので、厚みは別にしても、机上で占めるサイズはほぼ同じです。キースイッチにはパンタグラフ式をベースとしたPerfect Strokeキーが採用され、安定した入力を可能にしています。なお、名称からもお分かりの通り、MX Anywhereに対応しているので、複数の機材を並行して使用するのには向いています。接続はBluetoothとLogiboltで、Bluetooth接続時は3台までのマルチペアリングが可能で、Logiboltのレジーバーは別売になります。バッテリーは充電式で、充電端子形状はUSB-Cになります。フル充電時、キーバックライトオンで10日、想定使用期間はキーバックライトオフで5ヶ月です。キーバックライトは、近接センサによって、手を近づけると点灯する様にもできます。明るさは周辺光センサで調整されますので、周辺が暗ければ明るく、明るければ暗くなる様に自動的に調整されます。キー配列はMac型の日本語キー配列ですが、Windows,macOS/MacOS,Android,iOS,iPadOS,ChromeOS,Linuxなどに対応します。カラバリはペールグレイ/グラファイト/ローズの3色が用意され、オンラインでの販売価格は13860円です。ミニマリスト向けとしていますが、汎用で使用できますので、数字をあまり扱わない一般向けのキーボードとしての利用価値は高いと思います。 参照:MX Keys Mini

木曜日, 10月 14, 2021

【ロジクール】スピーカーフォン一体型汎用ドック

ロジクール社から、スピーカーフォン一体型のUSBーC接続ドック「LOGI DOCK」が発表されています。たまに、こういう発想はなかったという製品が突然発表されることがありますが、この「LOGI DOCK」はそういった類の製品です。是非は別にして、従来の大型汎用ドックでは考え付かなかった。スピーカー/マイク一体型のドックです。多分、従来製品にはほとんど見られなかった種類の製品と思います。在宅勤務時のTV会議でヘッドフォンや外付けスピーカーを使う機会は格段に増えましたが、ノードパソコンを使っている方だと、外付けディスプレイも。このドックはそういった方向けの商品とも言えます。本体正面に2基の55mmφスピーカと、側面にパッシブラジエータを備えており、明瞭なサウンド再生を可能にしています。また、6基のノイズキャンセリングマイクを内蔵し、ビームフォーミング形式で確実に音声を捉えます。ホスト機との接続はUSB-Cで、背面にはUSB3.1Gen.1対応のUSB-Cが2ポート、USB3.0対応のUSBーAが2ポート用意されます。スタンド脚側面にもUSB-Cが1ポート用意されますので、意外と多くのデバイスを接続できることになります。有線LANポートはありませんが、ディスプレイ出力にはHDMI/DisplayPortが各1ポート用意され、同時利用もできそうです。専用のACアダプタから、最大100wの電力供給を行うことも可能ですから、ノートPCとの併用も楽になります。難を言えば、販売時期が2022年01月というところでしょうか。オンラインでの販売価格は51099円(税込)です。 参照:LOGI DOCK -会議コントロールとスピーカーフォンを備えた一体型ドッキングステーション-

【サンワダイレクト】ApplePencil専用セミハードケース

サンワダイレクトで、ApplePencil用のケース「200-BAGINAP1BK」が販売されます。この種の製品のケースは2種に大別され、一つはApplePencilだけを持ち運ぶ小型/薄型のケース。もう一つが、この製品のように必要な機材を全て持ち運ぶためのセミハードケースです。本体サイズは280mm(L) × 75mm(W) × 40mm(D)と、結構でかいです。別に市場にあるペンケースを流用すればいいじゃないかという話もあるでしょうが、ペン先やチャージャーなどを考えると、ケース内部で暴れるのはちょっと心許ない感じがあります。この製品では内部にEVA素材を充填したセミハードケースで、ApplePencil本体からチャージャー、ペン先などを全て数喃することができます。ApplePencilの第一世代・第二世代ともに対応していますので、安心して使用できます。セミハードケースは専用品にならざるを得ないのですが、うまいこと処理されています。また、蓋側にはケーブルホルダーが用意され、必要な時にすぐに充電も可能です。内部にはApplePencilを立てておくためのペンスタンドも用意されますので、特に第一世代機がコロコロと転がっていくのを避けられそうです。オンラインでの販売価格は2680円(税込)です。消耗品を収納することもできるので、割と重宝しそうです 参照:アップルペンシル収納ケース Apple Pencilケース ペン立て ペン先収納 ハード「200-BAGINAP1BK」

【サンワサプライ】アルミ合金製タブレット用スタンド

サンワサプライ社から、アルミ合金製のタブレット用スタンド「PDA-STN52BK」が販売されています。2箇所のヒンジで、無段階に角度と高さの調整が可能な点が特徴です。市場にはプラ製の安価な製品もありますが、やはり金属製というのは比較的重量のあるタブレット端末を置くことを考えると安心ができます。スマフォ用としては以前から類似の商品が販売されていますが、この商品はタブレット用にスケールアップした商品になります。もちろん、大型のスマフォなどにも利用は可能ですが。17mm厚のタブレットにまで対応してはいますが、今時、こんなに厚いタブレットもそうそうないので、耐衝撃性の高い割と厚めのケースをつけたままでもセットできると考えていいんじゃないかと。もちろん、タブレット本体に傷をつけないように、シリコン製の滑り止めが接触部に貼り付けられていますし、底面側には簡単に動かないように、やはりすべり留めが貼り付けられています。金属製なので、本体重量は320gと重めですが、バッグなどに入れておけば気にもならないんじゃないかと。未使用時にはコンパクトに折り畳むことはできますが、それなりに大きめなのが難点です。オンラインでの販売価格は4950円(税込)です。大型のスマフォやタブレット端末を使っている方にはおすすめです。 参照:タブレット用アルミスタンド(角度・高さ調整タイプ)「PDA-STN52BK」

水曜日, 10月 13, 2021

【エレコム】USBチャージャー付きテーブルタップ

エレコム社から、USBバスパワーチャージャー付きのテーブルタップ「MOT-U13-2302WH」「MOT-U12-2302WH」が販売されます。ともに携帯することを主目的としたテーブルタップで、コンセントへの接続ケーブルは25cmと短く、未使用時には本体側面イソって収納する形式をとります。天板側に2ポートの2pコンセントを2口有しているところまでは共通ですが、前者はUSB-A+USB-Cの出力ポートを有し、合計出力は5V/3Aまで。USBーCポートは、出力電圧可変のUSB PDには対応しません。後者はUSB-Aポートを2ポート有し、合計出力は5V/2.4Aとなっています。USB PDのような急速充電はかないませんが、移動先でもスマフォなどの関連機器を充電しつつ、他の機材の電源としても使えるのは便利ではないかと。USB PD出力が必要な場合にはコンセントにアダプタを接続するという訳で、割り切った考え方が必要でしょう。安全性に考慮しているのも特徴で、プラグ根元には絶縁キャップがついており、差し込み口周りには耐熱性の高いユリア樹脂の採用。さらに差し込み口にはほころ防止のシャッターもついています。オンラインでの販売価格は5247円/4466円(各税込)です。 参照:15W USB-A×1+USB-C×1 モバイルUSBタップ「MOT-U13-2302WH」 参照:12W USB-A×2 モバイルUSBタップ「MOT-U12-2302WH」

【エレコム】多機能なテレワーク向けインナーケース

エレコム社から、ちょっと変わったインナーケース「BM-IBSML01NV」が販売されます。一般的なインナーケースのイメージは書類入れの延長で、ノートPCの保護を主目的としています。展開すると十文字状になる折りたたみ式のインナーケースで、ノートPCは中央に置かれます。向かって左側は書類入れ、右側はマウスパッド、手前側はパームレスト、後方は折りたたみ式のスタンドとして利用することができます。折り畳み時に嵩張るのは事実ですが、今まで別々にカバンに入れていたそれぞれの機能を、まとめて一つのケースとして利用できるというのがメリットです。ある意味、オールインワン的なケースとも言えます。ただし、展開させるが故にバッグとして使うにはちょっと強度的に怖い部分もあり、より大型のバッグを必要とするインナーケースになるという訳です。なお、収納時の各パートの固定はゴムバンドで行われます。収納可能なノートpcの目安は14”クラスの画面サイズの製品までで、マウスパッドはありますが、マウスは別に用意、収納する必要があります。オンラインでの販売価格は11187円(税込)です。今までのインナーケースでは、機能的な不足を感じていたという蚊帳には向いているのかもしれません。テレワーク向けかどうかは何とも言えませんが。 参照:テレワーク向けマルチインナーケース「BM-IBSML01NV」

【WeKnife】チタン合金製タクティカルペン

WeKnife社から、タクヒカルペン「TP-07A - Baculus」が販売されます。一見すると、すっきりとしたデザインで、タクティカルペンにありがちな大型の滑り止めなどはありませんが、テール部近くには芯の出し入れを行うレバーが用意されたボルトアクション式のタクティカルペンになります。また、このレバーの先には、最近の同社製タクティカルペンのデザイン状の特徴であるスピナーが内蔵されており、暇な時に回して遊ぶこともできます。タクティカルペンとしてはあまり意味のあるものではありませんが。本体外装の素材はチタン合金製で、一般的なタクティカルペンに用いられるアルミ合金製ではありません。やはりチタン合金製は本体のカラーが落ち着いているものが多く、良い感じがします。熱加工次第で大きく変わるのもチタン合金の特徴ではありますが。また、テール部にはタングステン合金と思われるガラスブレイカーが備えられ、万が一の際の車からの脱出に役立ちます。買え芯には一般的とも言えるSCHMIDT EasyFLOW 9000Mまたはその互換カートリッジが利用可能で、国内でも入手そのものは可能と思います。市場価格は90€前後の様です。 参照:TP-07A - Baculus

火曜日, 10月 12, 2021

【サンコー】人間を椅子に固定するおひとり様用掘り炬燵

季節的にも暖房グッズを矢継ぎ早にしシールしているサンコーレアモノショップで、お一人様用ヒーター掘り炬燵なる商品が販売されます。堀こたつとは言っても、最近では居酒屋くらいでしかお目にかからないくらいですが、足元を温めるには最適な暖房グッズと言えます。この商品はそう言った本格的な掘り炬燵ではありませんが、膝から下を3面の遠赤外線を発するカーボンヒーターで温め、大腿はブランケットで熱を逃さないようにする暖房器具です。ブランケットは面ファスナーでヒーター部に固定されるので、ずり落ちる心配はありません。後方は空いているわけですが、暖房という点ではいいかな、と。オフィスで使うにはうるさくもなく、折り畳み式なのでオフシーズンでもしまっておくのは容易でしょう。ヒーター部が倒れないように、ちょっとした脚部がついています。倒れても火は使っていませんし、温度ヒューズも備えているので、安心できます。温度調整は3段階で、暑く感じるようならば調整することができます。エアコンでは室内全体の調整ができても足元などの局所的な調整はできませんし、一般敵機な電気ヒーターは電気代が心配という方には向いているかと。オンラインでの販売価格は6980円です。 参照:ブランケット付きであったか包み込む「おひとり様用ヒーター掘りごたつ」

【バッファロー】Bluetooth接続の静音ワイヤレスマウス

バッファロー社のFLEXUSブランドから、薄型のモバイル向けワイヤレスマウス「BSMBB530シリーズ」が販売されています。本体厚は僅かに26mmほどと薄型でありながら、再度ボタンを2個備えた構成のため、使い勝手は良さそうです。サイドボタンは本地圧が十分にあれば上側にある方が使いやすいのですが、薄型化すると低い位置にある方が使いやすくなるため、この製品でも低い位置に配置されています。その分だけスクロールホイールは小径、細身になっていますので、ちょっと使いにくく感じるかもしれません。薄型化しているとは言っても、MIL-STD-810G 516.6 procedure IVに準拠した試験をウリアしており、万が一の落下でも簡単に壊れることはなさそうです。なお、本製品はPowerPointの前後のページ移動などのプレS全テーションデバイスとしても利用可能なため、強度的には安心して使えそうです。なお、動き検出は高精度のブルーLEDセンサで、分解能は600dpi/1200dpiの切り替え式。クリックスイッチとホイールクリックスイッチは静音化されているので、図書館などでの利用も問題はなさそうです。電源は単三乾電池が1本で、想定使用期間は972日。電池寿命よりも、製品保証の方が短くなります。接続はBluetooth5.0で、プレゼンテーションモード使用時でもケーブル捌きの煩わしさはありません。本体色として、ジオメトリー/ブラック、ノーマル/ブラック、ジオメトリー/シルバー、ノーマル/シルバーの4色が用意されます。価格はオープンプライスです。
参照:BSMBB530シリーズ

日曜日, 10月 10, 2021

【サンコー】腰回りを温めるカイロバンドとは?

サンコーレアモノショップで、モバイルバッテリーで利用できるカイロバンド「腰もお腹も暖かい何度も使えるカイロバンド」が販売されています。個人的な経験上、腰を冷やすと腰痛などできついものがありますので、もう少し先の季節はホッカイ○が手放せません。安価ではあるのですが、一冬に換算すると結構な金額にはなるわけで、財布にはあまり優しくないというわけです。この商品では3箇所にヒーターをがあり、モバイルバッテリーから電力供給を受けて腰回りを温めることができます。直接服の上から腰回りに巻き付けて利用することもできますが、ジャケット側に貼り付けて利用することもできるので、あまり腹回りのサイズを気にする必要はなさそうです。ちなみにベルトの長さは約1mなので、直接つける場合は腰回りが95cm前後が精一杯という感じでしょう。ジャケットにつける場合の制限はなさそうですが、暖房効率は下がりそうです。温度は3段階切り替え式で、10000mAhのモバイルバッテリーを使用した場合には強で3時間、弱で5時間程度の利用が可能になります。モバイルバッってリーは別売になりますが。オンラインでの販売価格は4980円(税込)で、複数年での利用が可能なことを考えると割と安価そうです。 参照:腰もお腹も暖かい何度も使えるカイロバンド
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