土曜日, 2月 17, 2024

【サンコー】ゲーミングチェアマットとは?!

サンコーレアモノショップで、ゲーミングチェアの下に敷くチェアマット「RGBチェアマット」が販売されます。正直、最初は座面に置く座布団的な製品を想像したんですが、全く違ってました。座面に置くのではなく、マットの上に椅子を置くスタイル。しかも、縁がLEDで発光するというギミック付き。確かに、フローリングの床などにゲーミングチェアを置くと床面が傷つく不安がありますが、まさかこんな製品がリリースされるとは。デスクマットやマウスパッドはよくありますが、チェアマットとなるとあまり例を見ない感じですねぇ。自体は1000mm x 1010mmのほぼ円形で、ゲーミングチェアの下に置くのには十分なサイズ。縁が発光するので、雰囲気も楽しめます。発光色は9色で、これに発光パターンが4種類。電源はUSBバスパワーで行われ、バッテリーの類はありません。チャージャーなどとの接続ケーブルは1.7mですが、これが長いのか短いのかは他に類例を見かけないのでわかりません。様々な発光するゲーミングデバイスを見てきましたが、こういった商品は初めてです。なお、上に載せるゲーミングチェアは、タイヤなしの方が良さそうに思います。オンラインでの販売価格は3980円です。
参照:RGBチェアマット

【サンコー】縁が光るゲーミングマウスパッド

サンコーレアモノショップで、縁が光るマウスパッド「ハブ付きRGBデスクマット」が販売されます。ゲーミングマウスパッドとして販売される製品で、800mm(W) x 325mm(H)という巨大サイズが特徴です。ゲーミングマウスパッドの例に漏れず、縁にLEDが組み込まれており、光らせることができます。発光色は7色で、単色発酵の他に6パターンの発光を可能にしています。当然、発光の切り替えはマウスパッド単独で行います。発光するということは電源が必要ですが、これはUSBバスパワーで、ホスト機から供給を受けます。そのため、5V/2A程度の電源供給を必要としますが、バッテリーなどは組み込まれてはおりません。電源供給だけでは能がないので、ここに4ポートのUSB2.0ハブを追加しており、マウスなどの接続を可能にしています。ちなみに、ホスト機との接続ケーブルの長さは1.4mで、ゲーミングデバイスとしては若干短めです。パッドそのものは割と厚めの素材が採用されているため、クッション性も高くなります。表面には撥水加工がされており、多少の水程度であれば問題はなさそうです。裏面には滑り止めのシリコンラバー素材が採用され、本体重量の600gと合わせて、使用時にそうそう簡単に動くことはなさそうです。オンラインでの販売価格は2480円となっています。
参照:ハブ付きRGBデスクマット

金曜日, 2月 16, 2024

【トリニティ】人工皮革採用のiPhone15/15Pro用ケース

トリニティ社のSimplismブランドから、iPhone15/15Pro用のヴィーガンレザー製ケースが販売されます。アップル社では、諸事情からレザー製ケースの販売が行われていないわけですが、この製品に使用されているのは人工皮革のクラリーノです。そうです、ランドセルやスポーツ用品などにも使われている、あのクラリーノを採用したことで、高耐久性を獲得した製品になります。クラリーノを使用したランドセルの頑丈さは、お子さんがいる家庭ならば良く知られているのではないでしょうか?長期間使用しても型崩れしにくく、傷もつきにくくなっている上、メンテナンスも容易になっています。MagSafe対応のため、装着したままで各種のアクセサリーの装着も可能ですし、無線充電パッドも容易に装着できるので無線充電も可能になります。背面カメラレンズ周りも保護されるので、安心しておくことができます。本体色としてフラットブラック/フラットネイビーの2色が用意され、オンラインでの販売価格は3980円(税込)です。レザーケース難民となった方々は注目に値すると思います。

参照:iPhone 15 [NUNO] MagSafe対応 バックケース
参照:iPhone 15 Pro [NUNO] MagSafe対応 バックケース

【トリニティ】MagSafe対応ダブルリングスタンド

トリニティ社のSimplismブランドから、MagSafe対応のリングスタンド「[MagRista] MagSafe対応スマホダブルリングスタンド」が販売されます。MagSafe対応のために磁気吸着式であることから、脱着が容易であることが最大の特徴です。無線充電パッドにすぐに交換できるため、脱着の面倒さはありますが、従来のリングスタンドのような貼り付けたら脱着が容易でないという短所は解消されます。また、リング部分は二重になっており、スタンド脚としても安定しています。もちろん、リングスタンドとしての使い勝手の良さはそのままです。なお、MagSafe非対応機でも利用可能なように磁気増強メタルリング[MagRing]が同梱されるため、iPhone11以前やiPhoneSEなどのような機種でも利用は可能です。このメタルリングには貼り付け時の位置出しを容易にする目盛り付き貼付けツールが同梱され、貼付け面クリーニングツールも用意されるので、初心者でも安全確実に貼り付けることができます。オンラインでの販売価格は2480円(税込)です。
参照:[MagRista] MagSafe対応スマホダブルリングスタンド

水曜日, 2月 14, 2024

【エレコム】レバー付きテーブルタップとは?

エレコム社から、2品/6個口のテーブルタップ「T-KF07-26WHシリーズ」「T-KF07M-26WHシリーズ」が販売されます。いずれの機種も、電源ケーブルの長さ1m/2m/3mの製品が用意され、本体色はホワイトのみです。両者は基本仕様は同じですが、底面側に滑り止めのシリコン脚と壁固定用のフックが用意され、後者は強力なネオジム磁石によってスチール製の机などに吸着できます。両シリーズは一見すると従来型のテーブルタップにも見えますが、コンセント口にレバーがあるのが特徴で、レバーを押し込むことで片手だけでもケーブルを外すことができるのが特徴です。てこの原理の応用製品ですが、そこそこ脱着が多い職場などでは重宝すると思います。一般的なテーブルタップでは両手でガッチリと掴まなければ外せないことも多いのですが、その労力を減らすことができるのがメリットです。また、6個口のコンセント口は差込口の左右でサイズが違っており、極性プラグなどの装着も可能です。雷ガードやシャッター付きのコンセント口なども備え、二重被覆や絶縁キャップなどで安全性を高めています。なお、電源ケーブルの先は±90度に回転する端子構造になっていますが、こちらにはレバーは無しです。オンラインでの販売価格は3280円/3480円/3780円(各税込)、3780円/3980円/4280円(各税込)です。
参照:レバーを押すだけで簡単にプラグが抜ける!横転を防ぎ、壁面などに掛けられるパーツもついた“片手でプラグが抜けるタップ”を新発売

【エレコム】Bluetooth接続のコンパクトキーボード

エレコム社から、Bluetooth5.0接続のコンパクトキーボード「Slint(スリント)」が販売されます。この製品は2種類のキーボードになっており、一方がスリムタイプのTK-TM15BPシリーズ、もう一方がスタンダードサイズのTK-TM10BPシリーズになります。共通仕様として、3台までのマルチペアリングに対応し、本体色としてブラック/ブルー/ピンク/ホワイトが用意されます。キースイッチはパンタグラフ式で、キー配列は日本語準拠ですが、接続したデバイスのOSに合わせて自動で調整されるため、キートップの印字通りの入力が可能です。なお、キートップの印字には独自のフォントが用いられており、みやすくなっています。TK-TM15BPシリーズは最薄部5.7mmのスリムサイズのキーボードで、ソフトレザー製の専用保護ケースが付属します。この専用ケースには磁石が内蔵されており、張り合わせることでスマフォやタブレット端末のスタンドとしても機能します。軽量/薄型のキーボードなので、打鍵時に暴れる可能性があるとは思いますが、携帯を優先されるのならばこちらの機種でしょう。TK-TM10BPシリーズはスタンダードサイズで、最薄部は7mmとわずかに暑くなります。ただし、キーピッチは一般的なキーボードと同等の19mmを実現しており、入力はしやすくなります。スタンド脚も用意されているので、打鍵時の角度を調整することも可能です。携帯よりも入力などを効率的に行うのであれば、こちらのモデルでしょう。オンラインでの販売価格は9480円/5280円(各税込)になります。
参照:コンパクト設計なのに快適なタイピングを実現!ウルトラスリムモデルと打ちやすさにこだわったミニモデル2種類のBluetoothキーボード"Slint(スリント)"を新発売

火曜日, 2月 13, 2024

【PITAKA】MagSafe対応リングスタンド

PITAKA社から、MagSafe対応のリングスタンド「MagEZ Grip」が販売されています。リングスタンドは非常に便利ですが、固定に両面テープや粘着剤を使用していることが多く、無線充電パッドとの相性が悪いのが難点です。この製品ではMagSafeに対応することで脱着を容易にし、無線充電パッドとの相性を改善することが可能です。無線充電機能はありませんが、それがない分だけ薄型化/軽量化を可能にしており、厚みはわずかに4.3mm、本体重量も31gと軽量になっています。軽量化ということで耐久性などの問題はないかと言われますが、高強度/高耐久性のアラミド繊維や亜鉛合金、ABS樹脂、ポリカーボネートなどが採用されているので、その心配はないと思われます。貼り付け用マグネットにはN52マグネットが採用されており、リングスタンド本体をiPhoneにしっかりと貼り付けてくれます。本体の基本色は艶消しの黒ですが、リングスタンド基台部のカラーが違うモデルが用意され、オーバーチュア/黒(グレーツイル柄)/ラプソディ/Sunset(サンセット)/Moonrise(ムーンライズ)が用意されます。オンラインでの販売価格は今だけ特価の3299円です。 参照:MagEZ Grip

【アンカージャパン】Qi2対応の無線充電パッド

アンカージャパン社から、Qi2対応の無線充電パッド「Anker MagGo Wireless Charger (Pad)」が販売されます。こちらの商品はケーブル直結の無線充電パッドで、ケーブル長は1.5m。ケーブルそのものは折り曲げ耐性が高く、10000回の折り曲げに耐えるとしています。接続先の端子形状はUSB-Cで、別にUSB PD(25W)程度のチャージャーを必要とします。入力は9v/2.5Aですが、USB PDだと25w〜30w程度になるでしょうか?無線充電パッドは最大15wの出力が可能で、当然のごとくにMagSafeに対応しているので、簡単に貼り付けて充電が可能です。無線充電パッドの厚みは12mm程度と比較的薄く、貼り付け時でもそれほど気にはならないと思います。なお、無線充電パッドの本体デザインは同社製磁気充電パッドを継承しています。本体色はブラック/ホワイトの2色が用意され、オンラインでの販売価格は今だけ特価の3590円(税込)です。チャージャーが別売とはいえ、手軽に貼り付けて充電ができるので、対応機種の初めての無線パッドにはちょうど良いかと。
参照:Anker MagGo Wireless Charger (Pad)

【アンカージャパン】Qi2対応モバイルバッテリー

アンカージャパン社で、MagSafe対応のモバイルバッテリー「Anker MagGo Power Bank (6600mAh)」が販売されます。無線充電パッドは任意の角度で固定可能で、Qi2に対応します。MagSafeにも対応しているため、磁力で吸着することが可能なので、パッドそのものに固定用のフックなどはありません。充電パッド部を寝かしてしまえば、MagSafe非対応機でも利用は可能です。内蔵するバッテリーは6000mAhで、少々心許ない感じはありますが、機種によってはフル充電が可能かもしれませんが、あくまでも補助ということで考えた方がよさそうです。無線充電パッドを寝かせた場合でも本体厚は25mm程度で、装着したままで手持ち利用が可能です。バッテリーへの充電口はUSB-CでUSB PD(20W)程度のチャージャーを別に必要とします。なお、パススルー充電が可能になっているので、内蔵バッテリーへの充電と同時に、無線充電パッドでの充電が可能です。無線充電パッドは15w出力ですが、USB-C端子は入出力に対応しており、USB PD(20W)の出力を可能としています。そのため、無線充電非対応の機種でも充電が可能です。本体色はホワイト/ブルーの2色が用意され、オンラインでの販売価格は今だけ特価の8091円(税込)となっています。
参照:Anker MagGo Power Bank (6600mAh)
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