JAPANNEXT社から、13"サイズのモバイルディスプレイ「JN-MD-IPS13U2KP」が販売されます。対角13.3”の画面に、フルHDTVよりもひと回り大きい表示ドット数(2160x1350)のIPS液晶を搭載したモバイルディスプレイになります。モバイルディスプレイというと、ちょっと心許ないスタンド脚という印象がありますが、この製品で採用しているスタンド脚は2-in-1のスレートPCでも採用されているキックスタンド形式で、角度調整もかなり自由に行えるのが特徴になります。ディスプレイカバーは付属しませんが、本体を収納することができるサイズのポーチが付属しますので、移動時の画面保護はこれで行われます。ホスト機との接続インターフェースはminiHDMIが1系統とUSBーCが2系統。USB-Cは本体への給電を兼ねますのでminiHDMI接続時でも、いずれかにチャージャーを接続しておく必要があります。5V/2Aと言いますので、割と余っているタブレット用のチャージャーが流用できるかと。各種インターフェースはキックスタンドで保護される形式となります。オンラインでの販売価格は26980円(税込)です。キックスタンド形式なのが、割といい感じです。
参照:JN-MD-IPS13U2KP
PCの周辺機器等の、ディジタル系ガジェット商品を忘れないための備忘録です。またの名を「没(になるかもしれない)ネタ集」とも言いますが、面白そうなガジェットを紹介していこうと思います。面白そうなジャンルとか、探してほしいガジェットがあれば、メールかリツィートしてください。
土曜日, 6月 29, 2024
【サンコー】日傘用冷却ファン
サンコーレアモノショップで、傘の柄などに取り付けることができるファン「ワンタッチ日傘ファン」が販売されています。季節商品と言えるのかもしれませんが、真夏の炎天下において、火がさあというのはありがたいモノです。ただし、その効果は直射日光を避けることまで。周辺の気温の高さまでは対応ができません。過去にも、傘の内側にファンを内蔵した傘はありましたが、なかなか普及するまでには至りませんでした。この商品は傘の柄や中棒などに簡単に取り付けられるファンで、脱着も容易。ファン部分は110mmφと比較的大型で、ファンの向きも変更できます。風量も3段階切り替え式で、十分な量の風を送ることができます。もちろん、取り外して、一般的な小型ファンとしての利用も可能です。電源はUSBバスパワーで充電される受電式バッテリーなので、充電とその度に取り外す手間が面倒に感じられるかもしれませんが、暑さへの対策には変えられません。特に真夏のイベントの待機列での待ち時間、その間の暑さは大変なモノですから、こういう商品を使用するのはありでしょう。オンラインでの販売価格は2780円です。
参照:ワンタッチ日傘ファン
参照:ワンタッチ日傘ファン
木曜日, 6月 27, 2024
【サンワダイレクト】アナログテープメディアをデジタル化するプレーヤー
サンワダイレクトからは、アナログ音源をデジタル化するための変換プレーヤー「400-MEDI051」が販売されます。思い出したように製品化されるカセットテーププレーヤーで、単独でテープ音源をUSBフラッシュメモリなどにデジタルデータとして記録することができます。見た目は、ちょっと古めのカセットテーププレーヤ/データレコーダのようですが、側面にUSB-AコネクタとmicroSDメモリカードスロットを各1基有しており、ここに接続したフラッシュメモリに記録することができます。それぞれは排他利用になりますので、同時に2種のメディアに録音することはできません。また、録音はリアルタイムで行われますので、それなりに時間がかることをご了承ください。今時、会議録をカセットテープで録音しているケースはないと思いますが、過去にエアチェックしたアナログテープメディアのデジタル化を考えている方には向いているかと。オンラインでの販売価格は7980円(税込)です。
参照:カセット変換プレーヤー デジタル保存 USBメモリ保存 microSD保存 カセットプレーヤー 乾電池 AC電源 400-MEDI051
参照:カセット変換プレーヤー デジタル保存 USBメモリ保存 microSD保存 カセットプレーヤー 乾電池 AC電源 400-MEDI051
【サンワダイレクト】4K/60Hzの2画面出力に対応した汎用ドック
サンワダイレクトで、4K/60Hzの2画面出力に対応した汎用ドック「400-HUBCP25BK」が販売されます。本体は割と大きめで、携帯するというよりは、据え置き型としての運用が想定されます。ディスプレイ端子はHDMIが2基ですが、システムなどによってはディスプレイ出力に制限があります。本体には、HDMI端子の他に最大2TBにまで対応したSD/microSDメモリカードスロットが各1基。ただし、同時使用はできません。Gigabit Ethernet対応の有線LANポートが1基、USB-Aが2ポート配置されています。USB-C端子は外部からの給電専用で、USB PD(100W)に対応していますが、ホスト機への給電は85wまでになります。サイズに比べると端子数が少ないですが、割と余裕のある配置なので、各種コネクタの脱着はしやすくなっています。ホスト基との接続ケーブルは固定で、脱着はできません。接続端子形状はUSB-Cですが、先端にL字型アダプタを取り付けることができます。設置場所によってはL字型アダプタで長さをちょっとだけ稼ぐことも、設置面積を減らすことも可能かと。ケーブル自体の長さは20cmほどです。オンラインでの販売価格は14800円(税込)です。
参照:ドッキングステーション HDMI2つ 2画面出力対応 4K/60Hz対応 USB-C接続 USB PD100W スマートPD対応 カードリーダー 有線LAN L型アダプタ ケーブル長20cm 400-HUBCP25BK
参照:ドッキングステーション HDMI2つ 2画面出力対応 4K/60Hz対応 USB-C接続 USB PD100W スマートPD対応 カードリーダー 有線LAN L型アダプタ ケーブル長20cm 400-HUBCP25BK
【サンワサプライ】シンプルで薄型デザインのワイヤレスマウス
サンワサプライ社から、薄型のワイヤレスマウス「MA-WBS327シリーズ」が販売されます。くすみカラーというか、ちょっとパステル調の本体色を有したワイヤレスマウスで、ベージュ/グリーン/ピンク/パープルの4色の本体色が用意されます。ホスト基との接続は2.4GHz帯を使用するワイヤレスで、USB-Aコネクタに直結する超小型レシーバが付属します。未使用時のレシーバは、マウス本体の天板を外して、その内側にある専用スロットに収納することができます。逆に、底面側はセンサと電源スイッチ、分解能切り替えスイッチが配置され、割とすっきりとしたデザインになっています。左右対称のデザインなので、サイドボタンはなく、シンプルな構成です。左右クリックボタンには静音タイプのスイッチが採用されているため、図書館などでも周りを気にせずに使用できます。動き検出のセンサにはブルーLEDタイプが採用され、分解能は1000cpi/1600cpiの切り替え式。マウス本体は全長110mm、厚みもわずかに29mmしかなく、凹凸の少ないデザインと相まって、モバイル運用向けにはいいのではないかと思います。オンラインでの販売価格は3080円(税込)です。
参照:くすみカラーで手元もオシャレに。デザイン性、携帯性に優れた静音ワイヤレスマウスを発売
参照:くすみカラーで手元もオシャレに。デザイン性、携帯性に優れた静音ワイヤレスマウスを発売
水曜日, 6月 26, 2024
【センチュリー】外付けSSDとしてオンラインストア限定で販売
センチュリー社から発表されていた2230サイズのSSD用ケース「SmallBOX USB20G」に、実際にSSDを組み込んだ商品をオンラインストアで限定販売することが発表されています。用意される容量は1TB/2TBの2種で、実際に内蔵されるSSDのメーカー/機種については非公開のようです。それでもNVMe接続のSSDなので、そこそこのスピードは出てくれるんじゃないかと。本来はSSDを別に用意する必要がありましたが、これで組み立ての苦労をせずに、安心して使うことができるようになるのも事実です。腕に覚えがあれば、保証は無くなりますが、玉突き式にSSDを入れ替えることも可能なんじゃないかと。確かに、2230サイズのSSDは2242以上のサイズのッsdに比べるとまだ流通量はそれほど潤沢ではなく、入手が難しい方なので、こういう商品として販売されるのはありがたいんじゃないかと。現在の予定価格は23800円/47800円(各税込)で6月下旬からの販売が良手されています。
参照:USB20Gbps対応ポータブルSSD 「SmallBOX USB20G」(1TB/2TB)、直販サイトの「センチュリーダイレクト」にて限定販売!
参照:USB20Gbps対応ポータブルSSD 「SmallBOX USB20G」(1TB/2TB)、直販サイトの「センチュリーダイレクト」にて限定販売!
【エレコム】AC電源内蔵型のスティック状モバイルバッテリー
エレコム社から、AC電源一体型のも灰t流バッテリー「DE-AC08-5000シリーズ」が販売されます。従来もAC電源一体型のモバイルバッテリーはありましたが、スティック状の製品というのはあまり聞きませんでした。ましてや、それがUSB PD(20W)入出力に対応している製品はほとんどなかったんじゃないかと。内蔵するバッテリー容量も5000mAhとスティック状の製品としては大容量で、最近の大容量バッテリーを内蔵したハイエンドスマフォのフル充電には心もとないですが、エントリーベースの製品にはギリなんとかなるレベルです。本製品のフル充電には約2時間半ほどかかりますが、充電中でも外部に給電っを行うことは可能です。コンセントプラグは折りたたみ式なので、バッグの中に入れてもケーブルに絡んだりはしにくいです。夏のイベントに向けて、遠征用にバッグに入れておいてもいいかと。本体色はブラックとしろちゃんで、オンラインでの販売価格はオープンプライスとなっています。
参照:家でも外出先でも、スマートフォンの充電はこれ1台にお任せ!1台2役で使えるAC充電器一体型モバイルバッテリーを新発売
参照:家でも外出先でも、スマートフォンの充電はこれ1台にお任せ!1台2役で使えるAC充電器一体型モバイルバッテリーを新発売
【サンワサプライ】2枚の4k画面出力に対応した汎用ドック
サンワサプライ社から、同時2画面出力を可能にした多機能ドック「USB-CVDK16」が販売されています。各ポート単独では4K/60Hz出力を可能にしたドックで、同時出力時には4K/30hz出力になります。別にドライバをインストールする必要はなく、接続すれば即使用可能になります。もっとも、Windows環境での話で、MacOS環境では外部出力はミラーリングモードになりますが。ホスト機との接続規格はUSB3.2Gen.2で、最大通信速度は10GBps。なお、ケーブルは脱着可能ですが、携帯するには少しでかいようです。USBポートとしては10Gbps通信に対応したUSB-Cが1基とUSB-Aが2基。5Gbps対応のUSBーAが1ポートとになります。また、ホスト基への給電も可能で、USB PD(65W)相当の電力供給ができます。Gigabit Ethernet対応の有線LANポートが1ポート最大1TBの容量に対応したSD/microSDメモリカードスロットが各1基。4極のヘッドセットジャックが1基の構成になります。オンラインでの販売価格は41800円(税込)です。
参照:4K×2画面の映像出力に対応したドッキングステーションを発売
参照:4K×2画面の映像出力に対応したドッキングステーションを発売
火曜日, 6月 25, 2024
【サンワサプライ】充電式デスクライト
サンワサプライ社から、USB充電式デスクライト「LED-DESK1BK」が販売されます。USBバスパワーで充電可能なバッテリーを内蔵しており、最大輝度で連続2時間、最低輝度で最大15時間の連続転倒が可能です。背面には外部出力用のUSB-A端子を備え、モバイルバッテリーのように外部給電が可能です。もっとも、バッテリー容量は1800mAhしかないので、非常用かUSBバスパワーチャージャーを接続した状態で使用するかということにはなりますが。なお、チャージャーは別売で、充電端子形状はUSB-Cになります。発光部分は白色LED15灯と暖色LED15灯の計30灯という構成で、発光色の調整も可能です。ディスプレイライトのように使うこともできますが、発光部分はそこまでの幅はなさそうです。間も無く台風などによる停電発生の季節になりますので、こういう商品を用意しておいた方がいいのかもしれません。オンラインでの販売価格は4070円(税込)です。
参照:コンセントのない場所でも使える、USB充電式デスクライトを発売
参照:コンセントのない場所でも使える、USB充電式デスクライトを発売
【TEAM GROUP】デュアルインターフェースの外付けSSD
TEAM GROUP社から、高速転送に対応した外付けSSD「TEAMGROUP X1 MAX USB 3.2 Gen2 x1」が販売されます。本体両端にUSB-A/USB-C端子を備えた製品で、ホスト機との接続規格はUSB3.2Gen.2。最大転送速度はシーケンシャルリードで1000MB/Sec、シーケンシャルライトで900MB/Secを実現しています。USB-A/USB-Cのデュアルインターフェースなので、容易に各機種に接続が可能になり、データの転送が捗ります。もっとも、使えるのはいずれか一方だけですし、接続ケーブルのような使い方はできません。また、各コネクタはコネクタキャップで保護されます。外付けSSDとしても、かなり高速な部類に入ります。本体はブラックのサンドブラスト仕上げのアルミ合金製で、放熱対策も問題なさそうです。用意される容量は128GB/256GB/512GB/1TBで、128GBというのは外付けSSDにしては珍しいです。公式な対応OSは、Windows/macOS/Linuxの他に、USB-C接続に限ってiOA/iPadOSとなっています。本体幅はUSB-Aコネクタよりもわずかに太いくらいで、隣接ずるコネクタに干渉しにくくなっています。外付けSSDというと幅が割と広めで、隣接するコネクタに干渉しやすいように思いますが、この成否では違うようです。なお、企業向けとなっていますが、今時の企業はUSB接続のストレージは使用禁止のことも多く、実質的には一般ユーザー向けと言えるんじゃないかと。
参照:TEAM GROUPがTEAMGROUP X1 MAX USB 3.2 Gen2 x1を発売致します ビジネスのデータストレージニーズに応え 1TBの大容量デュアルインターフェイス高速転送
参照:TEAM GROUPがTEAMGROUP X1 MAX USB 3.2 Gen2 x1を発売致します ビジネスのデータストレージニーズに応え 1TBの大容量デュアルインターフェイス高速転送
月曜日, 6月 24, 2024
【サンコー】自転車/バイク用クーラー付きスマフォホルダー
サンコーレアモノショップで、自転車やバイクのハンドルなどに取り付けるスマフォホルダー「ビークルスマクール」が販売されています。自転車やバイクに取り付けるホルダーは既にありますが、この商品ではペルチェ素子によるクーラーが内蔵されているのが特徴です。夏休みなどでのツーリングで、高熱にさらされたとしても、背面から冷却することで、安定した動作をすることが可能です。なお、電源はモバイルバッテリーなどから供給するので、そのバッテリーの固定が問題になるかもしれません。バッテリーをポケットに入れるためには長いケーブルが必要になりますし、手首に取り付けるとケーブルの脱着を忘れてしまいそうですし。ハンドルなどにはクランプで取り付けることができます。10000mAhのモバイルバッテリーを使用した場合、連続動作時間は最大7時間ほどになります。まぁ、直射日光が当たったりすると、短くなりはするでしょうが。とは言え、振動については軽減機構などもないので、注意と対策は必要だと思いますが。オンラインでの販売価格は5980円です。
参照:自転車・バイク用スマホ冷却ホルダー「ビークルスマクール」
参照:自転車・バイク用スマホ冷却ホルダー「ビークルスマクール」
【Green House】ドック付きスタンド?スタンド付きドック?
Green House社から、ドック一体型のスタンド「GH-MHC6B-SV」が販売されます。ノートPC用のスタンドとドックを一体化させたような製品で、他社からも類似の機能を有した製品が販売されているため、OEM基が共通なのかもしれません。この製品では、スタンドの設置面に近いところにドックを合体させたかのう様なデザインで、十分な高さにノートPCのディスプレイを上げることができます。薄型ノートPCの多くでは拡張用のドックを必要としますし、拡張用のドックはスタンドとの併用を考えていません。スタンドの角度は5段階で後方の指示化のセットで行われるお手軽形式。ドックは向かって左側の脚部にセットされるため、向かって右側にしか接続インターフェスがないノートPCでは、接続しにくいこともあります。ケーブルは交換可能なのようなので、その場合には交換で済むはずですが。ドック側には4K/30Hz対応のHDMI端子と、Gigabit Ethernet対応のゆうせんLAN端子が各1基。USB3.2Gen.1対応のUSB-Aが2基とUSB-Cが各1基。電力供給用のUSB-C端子は別にあり、USB PD(100W)に対応します。ホスト基との接続ケーブルは、明示されていないながらも、その長さは30cm以上はあります。から、だいぶ余裕はあるはずです。本体は丈夫さと放熱性を考慮したアルミ合金製。オンラインでの販売価格はオープンプライスとなっています。
参照:ノートPCスタンド一体型で省スペース、 6in1 スタンド一体型ドッキングステーションが新発売
参照:ノートPCスタンド一体型で省スペース、 6in1 スタンド一体型ドッキングステーションが新発売
日曜日, 6月 23, 2024
【Princeton】MagSafe対応の財布とは?
プリンストン社から、UAG社のMagSafe対応のスタンド付き財布「UAG マグネットウォレットスタンド」が販売されます。iPhoneの背面側に貼り付ける財布のような、カード入れのような製品で、カードは3枚まで入れておくことができます。MagSafe対応のため、iPhone12以降ならば簡単伊背面位貼り付けることができます。もちろん、耐磁気性機能を備えているので、内部のカードへの時期的影響はありません。ケース一体型の製品はありますが、機種を変えるたびに別の製品を購入する必要があり、割と面倒した。この製品ならば、これだけを移せばいいわけですから手軽です。また、この製品はハードタイプで、背面にはキックスタンドタイプのスタンド客があるため、立たせることが可能な点も良いところです。なお、カード入れなどの部分には密閉性の高いスナップ式が採用され、簡単に外れたりはしない構造になっています。オンラインでお販売価格は7980円です。
参照:URBAN ARMOR GEAR UAG マグネットウォレットスタンド
参照:URBAN ARMOR GEAR UAG マグネットウォレットスタンド
【Razer】軽量ワイヤレスゲーミングマウス
Razer社から、軽量ワイヤレスゲーミングマウス「Razer DeathAdder V3 HyperSpeed」が国内販売されます。マウスの天板などには肉抜きされておらず、それでも本体重量はわずかに55gしかありません。前モデルよりも軽量化されてはいますが、本体サイズも若干の小型化が図られているため、それも軽量化に寄与しているかと。前モデルは全長128mmとやや大型な印象がありましたが、こちらのモデルでは122mm程と、標準的なサイズになっています。逆に、底面側のソールは従来機の4個から大型化しており、これが3個配置されます。なお、センサは従来機のFocus Pro 30K オプティカルセンサーからFocus X 26K オプティカルセンサーに変更され、最大分解能も26000dpiとなっており、数字の上ではスペックダウンですが、このレベルでは実操作上でもほとんど変わらないかと。ホスト機との接続はUSB-Cによる有線接続か、独自のHyperSpeed技術による無線せず則で、後者用に超小型レシーバーが付属します。ポーリングレートは有線/無線共に最大8000Hz。バッテリーは、ポーリングレート8000Hzでも20時間使用可能としています。左右クリックスイッチには第 3 世代オプティカルマウススイッチが採用され、打鍵耐久回数は9000万回。前モデルが自分の手のサイズには合わないと、諦めていた方には朗報かもしれません。オンラインでの販売価格は16980円です。
参照:Razer DeathAdder V3 HyperSpeed
参照:Razer DeathAdder V3 HyperSpeed
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